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「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『いくぞ!!”マグマラカス”』
槍を持っている奴
『My master who understood it』
槍が喋った
そうかコレはいつもの夢なんだ
『ゆくぞ”ダルク”《戒めの鎖我が糧となり敵を打て》』
剣を持った奴
『Roger it is my master』
何を喋っているのだろう・・
「こしゃくでひ弱な騎士どもが」
てきかな・・・・・
『こしゃくかどうか・・・試してみたら?”レヴォルフ”いけ』
『Yes,master《Wolff・tusk》』
まただ・・・・今度は杖
『まだまだ攻めるよ”バルカニア”』
斧
『The form completion that changes a start state』
『消えなさい・・・』
盾
『Duty completion』
一体どんな夢なんだ
『さて・・・・・・破壊の書とガルガンティアとロイゼルガーデンか面倒だな・・・・・』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「起きて」
「おきて」
はっここは?
目の前にいる少女・・
「あまの・・なのか?」
この少女は幼馴染の天野 桜(あまの さくら)俺たちは2人とも、幼い頃に両親を失っているのだが・・・・小仁町 護(おにまち まもり)という友達の家族が面倒を見てくれたのだ
このあいだまでは・・・
小仁町の両親までも先日事故で亡くなった
今は三人で小仁町の家で暮している
「何、考えてんの?」
「イや別に」
ただ気になるのは・・・・事故死した両親たちにはある共通点がある
遺留品の中に見覚えのないストラップがまじっていることだった
俺たちはいつもそれを身に付けている
「行くよ!!てんちゃん」
【学校】
「おはよ~さん!!てんちゃん、桜ちゃん」
この娘が小仁町 護、同級生だが頼れるおねぇちゃんといった感じである
あっそうそうおれのなまえは[がらがらがら]
「今日は転校生を紹介しますライオ・エリシムくんです・・・・」
「・・・・・・・・・」
無愛想な奴・・・
そう考えていると隣の席にいる護が
「今日もあの夢みたんか?」
返事を返さぬまま帰宅してしまった
ぎぃ自分の部屋に入る・・・・・・
「我等、破壊の書の守護騎士プログラムです」
バタン
「・・・閉まったつい閉めちゃった僕の部屋なのに」
もいちどはい「あれ?・・・・・・」
誰もいない部屋を閉めるすると部屋全体が黒く光った
「今度はにがさねぇぞ」
背の低い少女
「口が荒いぞネリア我等守護騎士です何なりと・・・」
そして年上の女性
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
『I put a program of a book of destruction into practice』
『いくぞ蒐集開始』
『I confirmed a collection start』
「そこまでだ!」
『へぇ~危険魔法器具捜索部隊の奴かいい度胸だな・・・』
『standby lady?』
『行くぞマグマラカス』
「危険魔法器具捜索部隊チームライオ副官ユカリ・トウドウとリシアンス行きます」
「It will go through defense clothes of a partner, but is all right?」
「かまわないから」
「yes」
「I open up boost all the way. Preparations」
「了解・・ブースト全開シャイニングバイント発射よ~い」
「shaining vaint」
『I am connected to an attack by a mobile unit gun, discharge preparations, the main body of a book of destruction』
『あぁ』
『I start a collection function.
May reboot; is all right?』
『かまわねぇよ』
『I confirmed a collection start』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「どいうこと?」
「私達はさ、あんたが持ってる破壊の書の管制プログラムが作り出した守護騎士システム」
背の低い少女は続けていった
「私は”爆撃の騎士ネリア”!!アンタの名前と願いを言ってもらおうか!!」
すると年上風の少女は
「ネリア!いい加減にしないと斬るぞ!!私は”神速の騎士リアス”と言いますそしてこの子は」
リアスはストラップをかざした
『Hallo my master』
ストラップが喋った
「うわーーーーーーーーーーーーーーしゃ、喋った・・・」
すると同年代くらいの優しそうな少女がこう聞いてきた
「あの?失礼ですが、最近、夢は見ましたか?」
「恐らく見ているはずです我々がコレまでに仕えてきた主の生き様と戦いの様子を」
僕にはわけが分からなかった
「どう言うコトかな?・・・確かに最近変わった夢を見ているけどそれと何か関係があるのかな?」
年代くらいの優しそうな少女が答えた
「はい、私達は闇のプログラム”クロムガンナー”の守護騎士プログラムです。
そして、貴方がお持ちの原型デバイスが、見せた夢こそが我等の強さの証となり、主の証となります。
で主の願いは何ですか?」
僕は少し悩んでこういった
「平和かな」
すると守護騎士?たち三人がひざまずいてこういった
「はっ我等主の願いのためなら、どんな犠牲をも払うつもりでございます」
----
あなた!目的と主の名前を教えなさい」
ユカリが言うと
『誰が教えるかっ!!行くぞ”マグマラカス”カートリッジ・ロード』
『cartridge・read』
[ガシャンガシャン]
「こっちも行くよリシアンス」
「cartridge・read」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「で、具体的に言うとどのような平和ですか?」
同年代くらいの優しそうな少女の言った事が理解できなかった
「?」
「ですから、例えば世界の平和とか、近所の平和とか、職場の平和とか、身の回りの平和とか、町の平和とかですよ」
僕は答えた
「身の回りの平和かな?」
するとネリアが
「だってさ」
するとリアスが
「では早速今夜から行動に移ります」
同年代くらいの優しそうな少女はこういった
「私は具現の騎士アリーヌよろしくお願いします」
そういわれ
「僕は黒井・天使【くろい・たかし】」
するとリアスが
「早速ですが、残りの二人を見つけなければいけません、私達は全部で五人なのですがその2人は今この世界で他の人間と暮しているはずです私達のように、私達はすむ場所はあるので好きな時にお呼びください、いつでも駆けつけますから」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「DOLL発動」
ネリアが言ったするとリアスが
「仮面をつけるのを忘れるなよ」
そしてアリーナ続いてこういった
「大いなる力のために蒐集をしながら探すよ。あと危険魔法器具捜索部隊に見つかったら、分離ギアを転送することそうすれば相手にはこちら移動したように見えるただし敵がひいた場合、蒐集を中止して帰還すること以上」
「standby lady」
--------------------
「やばかったよ、全くこちらの正体を知られた可能性があるな」
すると他の2人が
「ネリアのミスだもっと慎重にやらないからだ」
「そうそう、爆撃の名が泣くよ」
2人がいるのは天使の家の地下だった
だがそこには本が積み重ねてあった
「しかし、ここの持ち主はかなり戻ってきてないらしいな」
「どうするネリア、リアス?」
「とりあえず我々はここで待機しておこう」
三人が交代で外の様子を見ることになった
数日後
「みんないる?話があるんだ出て来てよ」
部屋が黒く光り
三人が姿をあらわした
「へぇ~このこらが守ってくれるのやね」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『いくぞ!!”マグマラカス”』
槍を持っている奴
『My master who understood it』
槍が喋った
そうかコレはいつもの夢なんだ
『ゆくぞ”ダルク”《戒めの鎖我が糧となり敵を打て》』
剣を持った奴
『Roger it is my master』
何を喋っているのだろう・・
「こしゃくでひ弱な騎士どもが」
てきかな・・・・・
『こしゃくかどうか・・・試してみたら?”レヴォルフ”いけ』
『Yes,master《Wolff・tusk》』
まただ・・・・今度は杖
『まだまだ攻めるぞ”バルカニア”』
斧
『The form completion that changes a start state』
『消えなさい・・・』
盾
『Duty completion』
一体どんな夢なんだ
『さて・・・・・・破壊の書とガルガンティアとロイゼルガーデンか面倒だな・・・・・』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「起きて」
「おきて」
はっここは?
目の前にいる少女・・
「あまの・・なのか?」
この少女は幼馴染の天野 桜(あまの さくら)俺たちは2人とも、幼い頃に両親を失っているのだが・・・・小仁町 護(おにまち まもり)という友達の家族が面倒を見てくれたのだ
このあいだまでは・・・
小仁町の両親までも先日事故で亡くなった
今は三人で小仁町の家で暮している
「何、考えてんの?」
「イや別に」
ただ気になるのは・・・・事故死した両親たちにはある共通点がある
遺留品の中に見覚えのないストラップがまじっていることだった
俺たちはいつもそれを身に付けている
「行くよ!!てんちゃん」
【学校】
「おはよ~さん!!てんちゃん、桜ちゃん」
この娘が小仁町 護、同級生だが頼れるおねぇちゃんといった感じである
あっそうそうおれのなまえは[がらがらがら]
「今日は転校生を紹介しますライオ・エリシムくんです・・・・」
「・・・・・・・・・」
無愛想な奴・・・
そう考えていると隣の席にいる護が
「今日もあの夢みたんか?」
返事を返さぬまま帰宅してしまった
ぎぃ自分の部屋に入る・・・・・・
「我等、破壊の書の守護騎士プログラムです」
バタン
「・・・閉まったつい閉めちゃった僕の部屋なのに」
もいちどはい「あれ?・・・・・・」
誰もいない部屋を閉めるすると部屋全体が黒く光った
「今度はにがさねぇぞ」
背の低い少女
「口が荒いぞネリア我等守護騎士です何なりと・・・」
そして年上の女性
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
『I put a program of a book of destruction into practice』
『いくぞ蒐集開始』
『I confirmed a collection start』
「そこまでだ!」
『へぇ~危険魔法器具捜索部隊の奴かいい度胸だな・・・』
『standby lady?』
『行くぞマグマラカス』
「危険魔法器具捜索部隊チームライオ副官ユカリ・トウドウとリシアンス行きます」
「It will go through defense clothes of a partner, but is all right?」
「かまわないから」
「yes」
「I open up boost all the way. Preparations」
「了解・・ブースト全開シャイニングバイント発射よ~い」
「shaining vaint」
『I am connected to an attack by a mobile unit gun, discharge preparations, the main body of a book of destruction』
『あぁ』
『I start a collection function.
May reboot; is all right?』
『かまわねぇよ』
『I confirmed a collection start』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「どいうこと?」
「私達はさ、あんたが持ってる破壊の書の管制プログラムが作り出した守護騎士システム」
背の低い少女は続けていった
「私は”爆撃の騎士ネリア”!!アンタの名前と願いを言ってもらおうか!!」
すると年上風の少女は
「ネリア!いい加減にしないと斬るぞ!!私は”神速の騎士リアス”と言いますそしてこの子は」
リアスはストラップをかざした
『Hallo my master』
ストラップが喋った
「うわーーーーーーーーーーーーーーしゃ、喋った・・・」
すると同年代くらいの優しそうな少女がこう聞いてきた
「あの?失礼ですが、最近、夢は見ましたか?」
「恐らく見ているはずです我々がコレまでに仕えてきた主の生き様と戦いの様子を」
僕にはわけが分からなかった
「どう言うコトかな?・・・確かに最近変わった夢を見ているけどそれと何か関係があるのかな?」
年代くらいの優しそうな少女が答えた
「はい、私達は闇のプログラム”クロムガンナー”の守護騎士プログラムです。
そして、貴方がお持ちの原型デバイスが、見せた夢こそが我等の強さの証となり、主の証となります。
で主の願いは何ですか?」
僕は少し悩んでこういった
「平和かな」
すると守護騎士?たち三人がひざまずいてこういった
「はっ我等主の願いのためなら、どんな犠牲をも払うつもりでございます」
----
あなた!目的と主の名前を教えなさい」
ユカリが言うと
『誰が教えるかっ!!行くぞ”マグマラカス”カートリッジ・ロード』
『cartridge・read』
[ガシャンガシャン]
「こっちも行くよリシアンス」
「cartridge・read」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「で、具体的に言うとどのような平和ですか?」
同年代くらいの優しそうな少女の言った事が理解できなかった
「?」
「ですから、例えば世界の平和とか、近所の平和とか、職場の平和とか、身の回りの平和とか、町の平和とかですよ」
僕は答えた
「身の回りの平和かな?」
するとネリアが
「だってさ」
するとリアスが
「では早速今夜から行動に移ります」
同年代くらいの優しそうな少女はこういった
「私は具現の騎士アリーヌよろしくお願いします」
そういわれ
「僕は黒井・天使【くろい・たかし】」
するとリアスが
「早速ですが、残りの二人を見つけなければいけません、私達は全部で五人なのですがその2人は今この世界で他の人間と暮しているはずです私達のように、私達はすむ場所はあるので好きな時にお呼びください、いつでも駆けつけますから」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「DOLL発動」
ネリアが言ったするとリアスが
「仮面をつけるのを忘れるなよ」
そしてアリーナ続いてこういった
「大いなる力のために蒐集をしながら探すよ。あと危険魔法器具捜索部隊に見つかったら、分離ギアを転送することそうすれば相手にはこちら移動したように見えるただし敵がひいた場合、蒐集を中止して帰還すること以上」
「standby lady」
--------------------
「やばかったよ、全くこちらの正体を知られた可能性があるな」
すると他の2人が
「ネリアのミスだもっと慎重にやらないからだ」
「そうそう、爆撃の名が泣くよ」
2人がいるのは天使の家の地下だった
だがそこには本が積み重ねてあった
「しかし、ここの持ち主はかなり戻ってきてないらしいな」
「どうするネリア、リアス?」
「とりあえず我々はここで待機しておこう」
三人が交代で外の様子を見ることになった
数日後
「みんないる?話があるんだ出て来てよ」
部屋が黒く光り
三人が姿をあらわした
すろと天使の後ろから少女が現れた
「へぇ~このこらが守ってくれるのやね」
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数時間前
「なぁ天ちゃん」