ダンゲロス専用チャット … 38 学園魔法陣Aのダンゲロス


SystemSD@珪素さんがログインしました。 (07/30-22:17:36)
SD@珪素 :第9話! (07/30-22:17:42)
SD@珪素 :フジクロ「……以上が、一連の事件の報告となります」 (07/30-22:17:51)
SD@珪素 :*書類から顔を上げ、会議室に鎮座する4人の男達を見る。 (07/30-22:17:58)
SD@珪素 :*日本軍部においては防衛大臣範馬慎太郎をも越えた影響力を持つ、中枢の大物達。 (07/30-22:18:14)
SD@珪素 :*そして、事件を直接に解決した空人達国家刺客達以外で (07/30-22:18:20)
SD@珪素 :*『ティアレス』の存在を知る『権限』を持つ、限られた人間のうちの4人だ。 (07/30-22:18:30)
SD@珪素 :???「き、貴様ッ、フジクロ……ワシらを何だと思ってる! 独断でこんな事を!!」 (07/30-22:18:37)
SD@珪素 :*その1人……神経質そうな小太りの男が、激昂したように口を震わせる。 (07/30-22:18:42)
SD@珪素 :???「この一大事に投入した戦力が、た、たかが国家刺客だと……!」 (07/30-22:18:48)
SD@珪素 :フジクロ「申し訳ありません。何分急を要する事態でしたので――深嶋旅団長」 (07/30-22:18:54)
SD@珪素      【日本陸軍第18旅団長 深嶋健三 陸将補】 (07/30-22:19:10)
SD@珪素 :深嶋「襲撃事件の手柄を独占しようと思ったのならば、そうはいかんぞ……フジクロ!」 (07/30-22:19:17)
SD@珪素 :深嶋「最後に出現した『勢力』の正体を暴くまでが貴様の責任だ! 分かってるな!?」 (07/30-22:19:23)
SD@珪素 :*あくまで感情的に怒鳴り続ける男に、横合いから制止の声がかかる。 (07/30-22:19:29)
SD@珪素 :???「まあまあ、深嶋君。フジクロ君とは仲良くしておかなければなりませんよぉ」 (07/30-22:19:38)
SD@珪素 :*2mにも届こうかという長身に、張り付いたように笑みを浮かべ続ける男が口を開く。 (07/30-22:19:43)
SD@珪素 :???「彼がこの任務で……あなたの魔人部隊を必要とする事もあるかもしれませんからねぇ」 (07/30-22:19:53)
SD@珪素      【日本空軍第3航空軍総司令 木戸廃伍 空将】 (07/30-22:20:01)
SD@珪素 :木戸「それに、少数の国家刺客での事態の解決……結構ではありませんか」 (07/30-22:20:09)
SD@珪素 :木戸「万が一の時……いえ、もちろん私はそうならない事を望みますよ?」 (07/30-22:20:15)
SD@珪素 :木戸「封じる口の数は、少ないほうがよろしいですから…………」 (07/30-22:20:29)
SD@珪素 :*フジクロにとっての『手駒』の重要性を知っての発言だろう。木戸のにやつきが更に深くなる。 (07/30-22:20:36)
SD@珪素 :フジクロ「……ご心配の必要は、ございません。先程報告した通り……」 (07/30-22:20:47)
SD@珪素 :フジクロ「『ティアレス』に関しての情報封鎖は、魔人能力にて確実に行っております」 (07/30-22:20:54)
SD@珪素 :深嶋「この陰謀屋が……! だッ、誰が貴様の言うことなど信じるか!!」 (07/30-22:21:03)
SD@珪素 :木戸「ホッホッホッ、深嶋君、やめなさい」 (07/30-22:21:08)
SD@珪素 :木戸「しかしですねぇ。軍部には深嶋君の他にも、フジクロ君を心よく思っていない派閥も多いそうです――」 (07/30-22:21:24)
SD@珪素 :木戸「もちろん私は違いますが……是非とも助けになりたいと望んでいるのですがね?」 (07/30-22:21:31)
SD@珪素 :木戸「今回の動きは少々目立ちすぎでした……フジクロ君に万が一の事があっても困りますよねぇー」 (07/30-22:21:46)
SD@珪素 :フジクロ(……。つまり、暗殺か) (07/30-22:21:56)
SD@珪素 :*木戸の言動からその裏に蠢く意図を察する。あり得ない話ではない。 (07/30-22:22:22)
SD@珪素 :*魔人と人間の対立関係は、未だ根深い。例えばフジクロとこの4人のように……フジクロを排除しようと目論む派閥は数多いだろう。 (07/30-22:22:58)
SD@珪素 :フジクロ(この時期なら正体不明の『敵対組織』の犯行としてカモフラージュができる……) (07/30-22:23:06)
SD@珪素 :フジクロ「……注意致します」 (07/30-22:23:11)
SD@珪素 :???「ッたく、ウザってぇつーの。さっきから何? お前ら」 (07/30-22:23:17)
SD@珪素 :*陰湿な空気に耐えかねたのか、禿頭の老人がいらついたように舌打ちをした。 (07/30-22:23:28)
SD@珪素      【日本海軍本部長 江田島八十一 海上幕僚長】 (07/30-22:23:35)
SD@珪素 :江田島「小物くせーんだよ。深嶋おい。テメーが先に動けてりゃこんな事になってないんだ。分かるか?」 (07/30-22:23:56)
SD@珪素 :深嶋「ひっ、ひはい……!!」 (07/30-22:24:01)
SD@珪素 :江田島「もう事件は解決してんだ。終わり。後はアレだろ? なんだ」 (07/30-22:24:18)
SD@珪素 :江田島「深嶋がその自慢の魔人部隊だかなんだかで『敵勢力』を調査して叩いてよー」 (07/30-22:24:23)
SD@珪素 :江田島「それとアレか。破壊された施設から脱走した奴だ」 (07/30-22:24:23)
SD@珪素 :江田島「あっちはフジクロにやらせりゃいいだろ。なぁ。コソコソした動き好きだよな? お前」 (07/30-22:24:43)
SD@珪素 :フジクロ「ありがとうございます。無論、こちらの戦力で対処するつもりです」 (07/30-22:24:48)
SD@珪素 :江田島「あー。一応言っとくけど、俺も普通にお前の事ムカついてるからな?」 (07/30-22:25:05)
SD@珪素 :江田島「確かに、クーデターでお前らを矢面に立たせた分の義理はあるよ。だがな」 (07/30-22:25:11)
SD@珪素 :江田島「あの範馬も今じゃ防衛大臣だ。何か企んでるって思われても仕方ねーだろ」 (07/30-22:25:33)
SD@珪素 :江田島「こっちは……出し抜くだの出し抜かれるだのはな。もう結構なんだよ」 (07/30-22:25:38)
SD@珪素 :フジクロ「……」 (07/30-22:25:43)
SD@珪素 :木戸「ホッホッ、まあ幕僚長も落ち着いて。穏やかに行きましょう」 (07/30-22:25:49)
SD@珪素 :木戸「では、坂上さんのご意見は……」 (07/30-22:25:57)
SD@珪素 :*隅の席で押し黙っていた筋肉質の男が、眼光を光らせる。 (07/30-22:26:03)
SD@珪素      【日本陸軍東北方面隊方面総監 坂上叢麻呂 陸将】 (07/30-22:26:09)
SD@珪素 :坂上「今回の件は、フジクロに一任している」 (07/30-22:26:16)
SD@珪素 :坂上「ティアレスの事件もそうだが……俺は妖怪(クズ)を殲滅する勢力さえ残れば」 (07/30-22:26:21)
SD@珪素 :坂上「残りは構わん」 (07/30-22:26:26)
SD@珪素 :坂上「どれだけ死のうが兵は所詮兵だ」 (07/30-22:26:38)
SD@珪素 :江田島「フン、妖怪か……どうなるかね。その脱走したアレ」 (07/30-22:26:45)
SD@珪素 :木戸「『サンプル3b』ですか。ホッホッ……」 (07/30-22:26:55)
SD@珪素 :フジクロ「……」 (07/30-22:27:03)
SD@珪素 :--------------------------------------------------------------------- (07/30-22:27:27)
SD@珪素 :*前回のあらすじ* (07/30-22:27:42)
SD@珪素 :*軍部の大物、フジクロ一佐を通じて極秘裏に国家刺客達に与えられた任務―― (07/30-22:28:19)
SD@珪素 :*それは一般には知られることのない……連続軍事施設襲撃事件の調査と、原因の排除。 (07/30-22:28:43)
SD@珪素 :*真野空人ら国家刺客魔人達は、その元凶である対魔人兵器『ティアレス』の存在を看破し、 (07/30-22:29:17)
SD@珪素 :*山梨の基地にて辛くもこれを撃退する。 (07/30-22:29:39)
SD@珪素 :*だが、暴走した『ティアレス』のエネルギー源『E.R.L』……そして最終決戦に現れた、何者かに『支配された』無人兵器。 (07/30-22:31:03)
SD@珪素 :*これらの存在が示すものとは一体何だったのか。更に事件の直後、真野空人は忽然とその姿を消す…… (07/30-22:32:10)
SD@珪素 :*未だ、日本は平穏な世界に戻ったとは言えない。 (07/30-22:33:00)
SD@珪素 :*裏世界に身を隠した真野空人が暗躍する一方、 (07/30-22:33:26)
SD@珪素 :*『ティアレス』の存在を知る国家刺客達は―― (07/30-22:33:37)
SD@珪素第9話『破砕シャッターII』
目的:合成妖怪ヒノエを撃破せよ。
難易度:36

(07/30-22:33:50)

System茜里元鬼さんがログインしました。 (07/30-22:39:51)
SD@珪素 :フジクロ「待っていたぞ。茜里元鬼」 (07/30-22:45:07)
茜里元鬼 :「お久しぶりです。‥‥といっても実際にお目にかかるのは初めてか」 (07/30-22:46:25)
SD@珪素 :*呼び出されたビルの一室。長椅子に座るフジクロが、入室した茜里を見上げる。 (07/30-22:46:25)
茜里元鬼 :「あっはっは、なにかヤバい任務かな?」 (07/30-22:47:46)
SD@珪素 :*写真などで顔は知っていたが……先の事件での印象などは程遠い、線の細い美青年だ。喋らなければ良家の子息と言っても通るだろう。 (07/30-22:48:12)
SD@珪素 :*だが、茜里はこの男の本性を知っている――彼がわざわざ『本体』の姿を晒す事の意味も。 (07/30-22:48:48)
SD@珪素 :フジクロ「そうだ。君に依頼をしたい……国家刺客としてな」 (07/30-22:49:04)
茜里元鬼 :「ま、こちらとしては他の選択肢はないですからね。引き受けますよ」 (07/30-22:50:14)
SD@珪素 :フジクロ「即座にそう答えてくれる刺客ばかりならば、こちらも気が楽なのだがな」 (07/30-22:51:10)
SD@珪素 :フジクロ「やはり君は優秀だ(格好以外は……)。襲撃事件の解決に貢献しただけの事はある」 (07/30-22:51:40)
茜里元鬼 :「俺は国家刺客であることの恩恵を十分に受けてますからねぇ」 (07/30-22:52:21)
SD@珪素 :フジクロ「……時に茜里。君の家は『殺し屋』の家系だったな? 君の兄弟も優秀な魔人能力者だと聞くが――」 (07/30-22:52:45)
茜里元鬼 :「あっはっは!優秀っていうなら空人君とかにかなう気はしませんが!」 (07/30-22:53:00)
SD@珪素 :フジクロ「今回の任務に投入は可能か? 以前は情報漏洩の対策のために、表立った動きは取れなかったが……」 (07/30-22:54:23)
SD@珪素 :フジクロ「戦闘任務ならば、チームの連携が取れているに越したことはないからな。無論、報酬は人数分出そう」 (07/30-22:55:06)
茜里元鬼 :「あー、まぁ『殺し屋』の家系であることは間違いないですがね」 (07/30-22:56:01)
SD@珪素 :フジクロ「……言い方が気に障ったなら、訂正しよう」 (07/30-22:56:26)
茜里元鬼 :「‥‥、まぁあなたに隠してもすぐにバレることだな」 (07/30-22:56:36)
茜里元鬼 :「俺は、その『殺し屋』の規律についていけなくて抜けてきたクチなんですわ」 (07/30-22:57:14)
SD@珪素 :フジクロ「……」 (07/30-22:57:27)
SD@珪素 :フジクロ「先ほど『恩恵を受けている』と言ったのは……そういう事か」 (07/30-22:57:41)
茜里元鬼 :「一緒に抜けてきた奴らもいるが、即戦力とは言い難いですね」 (07/30-22:57:50)
茜里元鬼 :「‥‥お察しの通り。あいつらも国家を敵に回すほど馬鹿じゃないですから」 (07/30-22:58:32)
SD@珪素 :フジクロ「悪かった。立ち入った事情を聞いてしまったな」 (07/30-22:58:45)
SD@珪素 :フジクロ「ならば、人員はこちらで手配しよう。相性のいい能力者ばかり揃うとは限らんが――」 (07/30-22:59:07)
茜里元鬼 :「いや、こちらこそ力になれなくてすいませんね」 (07/30-22:59:12)
SD@珪素 :フジクロ「今回も同様に、国家刺客でチームを組んで作戦に当たってもらう事になる」 (07/30-22:59:40)
茜里元鬼 :(あいつらとの相性は最高だが、危険にさらすつもりはないな) (07/30-23:00:00)
SD@珪素 :フジクロ「そしてもう一つ。これが最も重要だが……」 (07/30-23:00:14)
SD@珪素 :フジクロ「『深崎リク』。今回は作戦の性質上、彼女と協働してもらう事になる」 (07/30-23:00:40)
茜里元鬼 :「おお、リクくんか。それは心強いですね」 (07/30-23:01:31)
SD@珪素 :フジクロ「さて、肝心の標的だが――以前の軍事施設襲撃事件は覚えているな?」 (07/30-23:02:45)
茜里元鬼 :「あっはっは!忘れるわけないでしょう!」 (07/30-23:03:18)
SD@珪素 :フジクロ「フフ。確かにそうだ。だが、あの事件が今回の依頼に関わっている……」 (07/30-23:10:02)
SD@珪素 :フジクロ「『ティアレス』が破壊した軍事施設……その中の一つに、敵性兵器に対する『研究機関』ともいうべきものがあった」 (07/30-23:10:44)
SD@珪素 :フジクロ「詳しくは機密事項だが、ある『兵器』が……ティアレスによる破壊に乗じて脱走したと確認されている」 (07/30-23:11:35)
茜里元鬼 :「するってぇとなんですかい、ティアレスを操っていた『黒幕』の狙いがその『兵器』って可能性もあるわけで?」 (07/30-23:28:04)
SD@珪素 :フジクロ「……それは分からないな。そこまで計算していたとすれば、恐るべき敵だ……」 (07/30-23:29:15)
茜里元鬼 :「なるほど‥‥、それで、俺はその標的をどうすればいいんで?『殺す』んですかい?」 (07/30-23:30:03)
SD@珪素 :フジクロ「依頼は暗殺だ。敵の詳細は深崎から聞くと良いだろう」 (07/30-23:31:10)
SD@珪素 :フジクロ「確実に始末してくれ」 (07/30-23:31:31)
茜里元鬼 :「了解です、フジクロ一佐」 (07/30-23:32:50)
SD@珪素 :フジクロ「よろしく頼む」 (07/30-23:34:46)
SD@珪素 :*フジクロからの再びの依頼……ティアレスとは異なり、既に正体の分かっている敵だ。 (07/30-23:35:17)
SD@珪素 :*その上、日本政府がかつて捕えた『兵器』でもある―― (07/30-23:35:42)
SD@珪素 :*それにも関わらず複数での戦闘が前提となっているとい事は、やはり一筋縄では行かない依頼なのだろう。 (07/30-23:36:13)
SD@珪素 :*しかし元鬼は、変わらぬ自信でその依頼を受ける。この程度は、いつもの……『仕事』だ。 (07/30-23:38:18)
SD@珪素 :--------------------------------------------------------------------- (07/30-23:38:28)
SD@珪素 :*場所は郊外の軍事施設。 (07/30-23:41:22)
SD@珪素 :*以前の襲撃事件からも逃れた、小さな拠点ではあるが……国家刺客の依頼の拠点としてはよく使われる場所だ。 (07/30-23:41:59)
SD@珪素 :深崎「……」 (07/30-23:43:06)
SD@珪素*国家刺客第一期生「深崎リク」のステータスが判明した。

キャラクター名:深崎リク
ライフ:3 精神力:3

設定:
2019年度の第一回国家刺客試験を通過した、国家刺客魔人第一期生。
どこか排他的な印象を周囲に与える、黒髪ショートの少女。
本人の戦闘力は低いながらも過酷な任務を幾度も切り抜けており、
第一期生という事もあって、国家刺客魔人達の間でも名の知れた存在。

本来は争いを好まない平和的な性格。国家刺客魔人に志願した目的は、
育ての親を殺した仇敵への復讐だったというが……

[魔人能力]『D-トランスファー』
人差し指に灯った光で空中に閉曲線を描く事で、
その内側を通る攻撃を自分の好きな位相へと転移させる防御能力。
ただし、意図してこちらの攻撃を転移させる事はできない。

その条件上カバー可能な範囲は狭く、咄嗟の回避も難しいが、
対象の攻撃力をそのまま反撃に利用出来る事から、有用性は高い。

成功要素
「身体スキル」:【護身術Lv.1】【射撃Lv.2】
「知的スキル」:【復讐鬼Lv.4】【排他的Lv.-2】
「固有スキル」:【D-トランスファー[魔]】【暗殺術Lv.3】
「オプション」:【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】【無線機Lv.2】

(07/30-23:43:10)

Systemマッチョムさんがログインしました。 (07/30-23:43:36)
マッチョム :「……」 (07/30-23:43:52)
茜里元鬼 :「いやーーー!ひさしぶりだねぇ、リク君!」 (07/30-23:43:56)
茜里元鬼 :「今回もよろしくだ」 (07/30-23:44:22)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「騒がしいわねえ」 (07/30-23:44:23)
SD@珪素 :深崎「どうも……こんにちは」 (07/30-23:44:25)
茜里元鬼 :「お、千鶴子さんもかい?」 (07/30-23:45:03)
マッチョム :「おまえが茜里元鬼か?」 (07/30-23:45:22)
茜里元鬼 :「やっぱり前回の刺客たちが中心に集められてるのかね?ならば空人君もいるのかな(キョロキョロ)」 (07/30-23:45:39)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「御頭に仕事だと言われただけよ」 (07/30-23:46:12)
茜里元鬼 :「お、そうだぞ。君は‥‥?(>マッチョム)」 (07/30-23:46:30)
SD@珪素キャラクター名:茜里元鬼
ライフ:3 精神力:3

設定:
成人しているとは思えないほど元気いっぱいの男。
茜里殺鬼の兄その1。
物心がついたときから能力を使って殺し屋修業をしていたのはいいが、
その能力故に洋服を破きまくっていた。
ある日なんとは無しに妹の殺鬼の服を着てバシーと破いたところ、
数秒の慈愛に満ちた笑顔のあとそれはそれは恐ろしい殺気に当てられ、服を着ることがトラウマになり、以来全裸で過ごしている。
見た目を気にしなければ結構優秀な仕事人である。

[魔人能力]『元気爆発』
元気が物理的に爆発する。
威力は元鬼本人の元気に比例するが、ここで記載する威力は最大時(元気Lv.5)のもの。
爆発には2通りあり、
一つ目は自分の体全体または一部から元気を爆発させるもので、ゼロ距離なら大抵のものをミンチにし、周囲ももろもろ吹っ飛ばす威力。
自身の体にはダメージは無いが身につけてるものはもちろん消し飛ぶ。
二つ目はこぶし大の元気弾爆弾を作り出し、体から離れた後の衝撃をトリガーとして爆発させる。
威力はまず重傷を与え、急所に当たれば死ぬかもレベル。
また、身体から放すと時間経過でどんどん威力が下がるため、投げつけるぐらいなら問題ないがオプションとして持ち歩くことは無理。

成功要素
「身体スキル」:【茜里流体術Lv.5】【投擲技術Lv.3】
「知的スキル」:【空間把握力Lv.2】【トラウマで服を着れない(常時全裸)Lv.-2】
「固有スキル」:【元気爆発[魔]】【超元気Lv.5】
「オプション」:【サバイバルナイフ×4 Lv.3】【M26手榴弾Lv.4】

(07/30-23:46:33)

SD@珪素キャラクター名:千鶴子さん(偽名)
ライフ:3 精神力:3

設定:
地図を一目見るだけであらゆる地形や都市構造を把握し
地形を見るだけであらゆる図法で地図を描く事ができるといわれる
国土地理院所属の地図使い(マッパー)
数あるマッパーの中でも都市構造の弱点や地形に潜む危険から死角までを把握できる上位地図使い(ハイマッパー)の一人

地図的に美しい街を作る為に障害となる者を排除してきた異能忠敬率いる都市整美局の暗殺者

【連鎖起動術(ピタゴラスアーツ)】
何気ない動作を連鎖させ離れた場所で別の結果を起こす技術
起動エネルギーが大きければ結果も大きくなる
「風が吹けば桶屋が儲かる」とはこの技術に由来する事で知られている

[魔人能力]『箱庭都市群(ルービックシティ)』
都市構造や地形を組み替える能力
地形や建物の配置を入れ替える事ができる
ただし建物を移動させて相手を押しつぶしたりは出来ない

成功要素
「身体スキル」:【走るのが速いLv.1】【連鎖起動術Lv.5】
「知的スキル」:【行動心理学Lv.4】【優柔不断Lv.-2】
「固有スキル」:【箱庭都市群(ルービックシティ)[魔]】【地図使い(マッパー)Lv.5】
「オプション」:【ノートLv.1】【筆記用具Lv.1】

コンボ
【ほにゃららスイッチ♪[連]】―【連鎖起動術】+【行動心理学】+【地図使い(マッパ―)】
脆弱な都市機能を利用した遠隔攻撃、空き缶を投げたり電柱を蹴飛ばしたりするとターゲットの周辺で
看板が倒れたり植木鉢が落ちてきたりする
下準備なしの連鎖なので威力は控えめだが相手の心理の隙を突いた遠隔攻撃である

【ジェノサイドスイッチ♪[連]】―【箱庭都市群[魔]】+【連鎖機動術】+【地図使い(マッパ―)】
構造に欠陥のある建築物や危険物、自然物などを対象の周囲に密集させて発動する最大の必殺技
都市構造そのものが連鎖装置として配備される事になる

【心の抜け道案内[連]】―【走るのが早い】+【行動心理学】
相手の心理の隙をついて素早く移動する事により相手に気づかれずに行動したり相手の攻撃を避けたりできる

【インスタントるるぶ[連]】―【ノート】+【筆記用具】+【地図使い(マッパ―)】
手早く誰にでも解り易い地図を作製する。現在地やおススメのお店情報も満載
イラスト入りで観光にも最適だ

(07/30-23:46:42)

SD@珪素キャラクター名:マッチョム
ライフ:3 精神力:3

設定:
祖父の代から受け継がれている能力「ホームラン予告」とガッシリした体躯がウリの国家刺客。
魔人に覚醒するのが遅かったため、高校時代は希望崎ではない高校の野球部で甲子園を目指し練習に明け暮れる青春を謳歌した。
社会人になってピンチヒッターとして活躍していたが、ある日突然魔人として覚醒し、その後色々あって2019年に国家刺客第一期生となった。

祖父は後天的に魔人に覚醒した元プロ野球選手のパワーヒッターで、球界を追放された後は学生運動団体「革マジ」に協力していたことがある。
父親は先天的な魔人で、希望崎学園前商店街でスポーツショップを経営している。地元商店街の魔人草野球チームの監督兼ピンチヒッターとして現在も活躍中。

【マッチョムソルト】
使ってもマッチョムの汗から幾らでも大量に作れるので無くならない塩。食用には向いていない。
元々は霊体に太刀打ち出来なかったマッチョムの祖父が修行の末に編み出した新能力だったが、孫のマッチョムには体質として隔世遺伝している。

[魔人能力]『ホームラン予告』
「マッチョムが飛び道具と認識したものは、バットに当たりさえすれば打ち返せる」という論理能力。バットに当たると粉々になったり爆発したりするハズのものも打ち返せる。
必ずホームランにする能力ではないので、遠くに飛ばすためには相応の筋力とバットの芯に当てるバッティング技術が必要になる。味方の飛び道具をトスバッティングで遠くに飛ばすなどの応用も可能。

成功要素
「身体スキル」:【筋力Lv.4】【スタミナLv.-2】
「知的スキル」:【挑発Lv.1】【野球の知識Lv.1】
「固有スキル」:【ホームラン予告[魔]】【バッティングLv.5】
「オプション」:【野球バットLv.2】【マッチョムソルトLv.3】

コンボ
【パワーヒッター[連]】―【筋力】+【バッティング】+【野球バット】
バットを使って思いっきりかっ飛ばす。もしくは思いっきり殴りつける。

【シォットガン[連]】―【マッチョムソルト】+【バッティング】
バット等を使って塩の散弾を撃ち出す。

【ポージング[連]】―【筋力】+【挑発】
ポーズをとって自分の筋肉を強調する。美しい。

【野球やろうぜ![連]】―【挑発】+【野球の知識】
相手を野球仲間に勧誘する。野球のルールを知らない相手にも野球の醍醐味とルールを教えて言葉巧みに勧誘する。

(07/30-23:46:50)

マッチョム :「俺はマッチョムだ。お前のことはリク達から大体聞いている。話には聞いていたが本当に全裸とはな。」 (07/30-23:49:27)
茜里元鬼 :「あっはっは、俺にとっては服を着てる君たちの方がよっぽど不思議だねぇ!」 (07/30-23:50:18)
SD@珪素 :深崎「……。でしょう? 本当に全裸なのよ……」 (07/30-23:50:18)
SD@珪素 :深崎「真野空人は……いないわ。彼は元々フリーの刺客だから……」 (07/30-23:50:53)
SD@珪素 :深崎(……) (07/30-23:50:58)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「裸に筋肉って何かの罰ゲームか何かかしら?」 (07/30-23:50:59)
茜里元鬼 :「これが俺の正装さ!」 (07/30-23:52:53)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「貴方達…暗殺業に向いてないとか思った事ないのかしら?」 (07/30-23:53:08)
茜里元鬼 :「ふむ、空人君がいないのは残念だな」 (07/30-23:53:21)
マッチョム :(服を着てる方が不思議云々はスルーして)「あと来てないやつは3人か」 (07/30-23:53:52)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「暗殺する気ないでしょう?潜む気ないでしょう?」 (07/30-23:54:24)
茜里元鬼 :「おお、なんだ?今回もそんなに大人数なのかい?」 (07/30-23:54:40)
茜里元鬼 :「俺はまだターゲットについても詳しく聞いてないんだがなぁ」 (07/30-23:54:53)
SD@珪素 :深崎「そうね……今もフジクロ一佐が手配してくれている……」 (07/30-23:55:07)
SD@珪素 :深崎「――あと『3人』。私達と協働する予定よ……」 (07/30-23:55:31)
マッチョム :「ん?俺は自然だろ?普段は野球魔人の暗殺がメインなんだけどな。」 (07/30-23:56:05)
System訐詐孔明さんがログインしました。 (07/30-23:56:07)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「ああ、それは納得できるわねえ。野球魔人の暗殺なら」 (07/30-23:56:59)
訐詐孔明 :「ふむ、ここで問題ないようだな」 (07/30-23:57:07)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「もう一人来たようね」 (07/30-23:57:26)
訐詐孔明 :「国家資格の訐詐孔明。所属は内閣府の少子化対策会議だ」 (07/30-23:57:48)
SD@珪素キャラクター名:訐詐孔明
ライフ:3 精神力:3

設定:
内閣府、少子化対策会議所属の国家刺客。
普段から暗殺任務の他に、人殺しとは真逆の、ある特殊な任務を承っているらしい。
非手芸者の中では最高クラスの針使いでもある。

約定の悪魔、"金咬み"と契約しており(というよりは"金咬み"が気に入って勝手に取り憑いている)、
能力使用の際は"金咬み"に体の支配権が渡り口調が残念な感じになる。

自分以外の人間をあまり信用しておらず、今任務がはじめてのチームプレイ。

[魔人能力]『指切幻魔』
"金咬み"の力、その具現の一つ。
端的に言えば、「嘘ついたら針千本飲ます」能力。
対象と一対一の約束を交わさせる。
交わした後に嘘をつくと、どこからともなく現れた千本の針が口から体内に侵入していく。

公平性のため、効果発揮には相手へのアナウンスが必要。
このアナウンスは"金咬み"の不思議な強制力により、ブラフと受け取られたりはしない。
つまりは、針千本飲むのに耐えられない相手への自白強要能力。

あくまで相手と"金咬み"との約束なので、破っても針を飲むのは"金咬み"。
(ついでに言うと、"金咬み"はいくら針を飲もうが無事である)

成功要素
「身体スキル」:【針使いLv.5】【ちょこまか素早いLv.2】
「知的スキル」:【警戒心Lv.3】【他人を信じないLv.-2】
「固有スキル」:【指切幻魔[魔]】【騙しの技術Lv.2】
「オプション」:【針千本Lv.3】【手袋Lv.1】

コンボ
【舌先三寸[連]】―【針使い】+【騙しの技術】+【針千本】
相手の隙を突いて、舌に隠した含み針で奇襲する。

【先触れ[連]】―【針使い】+【警戒心】+【針千本】
針使いとしての秘技。針のわずかな振動を感じとり、敵の接近を感知する。

【針は呑まれぬ[連]】―【警戒心】+【騙しの技術】
騙す側の心理の熟知と警戒心を活かし、相手の嘘を見抜く。針は特に関係ない。

(07/30-23:57:49)

マッチョム :「俺の能力が必要なときは他の国家刺客のサポートで呼ばれることもあるぜ。」 (07/30-23:57:49)
SD@珪素 :深崎「……少子化対策会議の刺客はあなたね……?」 (07/30-23:57:54)
訐詐孔明 :「今回の任務は――把握した。この変質者がターゲツトだな?」(元鬼を狙いながら) (07/30-23:59:08)
SD@珪素 :深崎「いいわ。一人はともかくとして……もう一人は『時間がかかる』という話だから」 (07/30-23:59:11)
SD@珪素 :深崎「違うわ。やめて」 (07/30-23:59:19)
茜里元鬼 :「な、何!変質者はどこにいるんだ!?」 (07/31-00:00:08)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「ちゃんと政府機関の暗殺者で安心したわ」 (07/31-00:00:09)
訐詐孔明 :「ふん、違うのか紛らわしい」 (07/31-00:01:15)
SD@珪素 :深崎「……。『今回のターゲットについて説明する』と云いたかったのよ」 (07/31-00:01:40)
訐詐孔明 :「地理院のハイマッパーか……まさか共働できるとは」 (07/31-00:01:41)
SD@珪素 :深崎「敵は、『妖怪』。妖怪軍団の試験兵器……合成妖怪『ヒノエ』」 (07/31-00:02:26)
茜里元鬼 :「‥‥妖怪、か」 (07/31-00:03:47)
マッチョム :「なるほど、敵が人間じゃないから全裸男がいる集団で動いてもかまわないということか。」 (07/31-00:04:17)
訐詐孔明 :(妖怪?“金咬み”のようなものか) (07/31-00:04:56)
SD@珪素 :深崎「そんな事はないけど……茜里、あなた本当に服は着れないの?」 (07/31-00:05:13)
茜里元鬼 :「あっはっはっは、相変わらずリク君は面白い冗談を言うなぁ」 (07/31-00:05:45)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「普通に考えて全裸と一緒に歩くのはダメでしょ」 (07/31-00:06:34)
SD@珪素 :深崎「一つ勘違いしているけれど……今回私達はヒノエを『追跡する』必要はないわ」 (07/31-00:07:20)
SD@珪素 :深崎「ヒノエは『この世に存在しない』妖怪だから―――」 (07/31-00:07:34)
茜里元鬼 :「おいおい、そんな妖怪をどう殺せっていうのかな?」 (07/31-00:08:27)
マッチョム :「ほう、追跡する必要がないってのは楽でいいな!」 (07/31-00:08:45)
訐詐孔明 :「存在しないだと?そんなものをどうするつもりなんだ」 (07/31-00:08:59)
SD@珪素 :深崎「追跡しても、痕跡すら見つける事はできない……なぜなら『存在しない』から」 (07/31-00:09:32)
SD@珪素 :深崎「ヒノエが『存在する』のは……自分を『認識している』対象の前に現れるその時だけ……」 (07/31-00:10:15)
SD@珪素 :深崎「……つまり、それが私――」 (07/31-00:10:31)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (07/31-00:10:42)
訐詐孔明 :「で、俺達はそれを待ち伏せればいいわけか?」 (07/31-00:11:56)
茜里元鬼 :「‥‥うん?リク君ははじめにどうやってヒノエを『認識』したんだい?」 (07/31-00:12:29)
SD@珪素 :深崎「……『存在を現した』ヒノエに遭遇すれば、その人間はヒノエを『認識』する……」 (07/31-00:13:35)
SD@珪素 :深崎「以前、私と……数人の国家刺客が『存在を現した』ヒノエに遭遇し……全員がヒノエを『認識』したわ」 (07/31-00:14:22)
茜里元鬼 :「なるほど、じゃぁ俺たちも一度遭遇できればいいわけか」 (07/31-00:14:26)
SD@珪素 :深崎「つまり、私達以前にその場に――ヒノエを『認識』していた存在がいたという事……」 (07/31-00:14:45)
マッチョム :「要はリクはヒノエに会ったことがあるってわけだ」 (07/31-00:15:00)
SD@珪素 :深崎「そう。だから私がチームに加わる事が……必須条件なの」 (07/31-00:15:07)
茜里元鬼 :「しかし、だったらその時の刺客たちで今回の任務も当ったほうが良かったんじゃないかい?」 (07/31-00:15:08)
SD@珪素 :深崎「……いい質問だわ。その当時私と一緒にヒノエを認識した国家刺客2名は」 (07/31-00:16:11)
SD@珪素 :深崎「……もう殺害されているわ」 (07/31-00:16:30)
マッチョム :「ヒノエに殺されたのか?」 (07/31-00:16:56)
茜里元鬼 :「あっはっは、そういうことなら仕方がないねぇ」 (07/31-00:17:07)
SD@珪素 :深崎「一人は自室で――密室だったそうだけれど――引き裂かれて発見された」 (07/31-00:17:33)
SD@珪素 :深崎「もう一人に至っては、旅客機内の狭いトイレの中で死んでいたわ」 (07/31-00:18:02)
SD@珪素 :深崎「犯人の目撃者はなし……当然よね、『存在しない』兵器なんだから……」 (07/31-00:18:28)
SD@珪素 :深崎「つまりそれが『敵』の能力よ。『認識しない』相手には攻撃することすらできず……」 (07/31-00:18:52)
SD@珪素 :深崎「一度『認識した』相手の元には、あらゆる物理的制約を無視して……どこにでも現れる」 (07/31-00:19:18)
茜里元鬼 :「‥‥、こういう質問はどうかと自分でも思うんだが」 (07/31-00:20:28)
茜里元鬼 :「リク君、君はなぜ殺されていない?」 (07/31-00:20:39)
マッチョム :「そいつが逃げ出したから、リクを囮にして殺すのが今回の任務ってことだな。」 (07/31-00:21:16)
SD@珪素 :深崎「……くすっ、どうしてでしょうね。単に3人の内偶然……順番が最後だったからかもしれないし」 (07/31-00:22:07)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「そう言う事になりそうね」 (07/31-00:22:13)
SD@珪素 :深崎「それに、私だって手を打っているわ。慎重に進まなければこの仕事なんて……生き残れるものじゃないもの……」 (07/31-00:23:02)
訐詐孔明 :「しかし……下手をすれば長期戦も覚悟せねばならないな」 (07/31-00:23:36)
SD@珪素 :深崎「とにかく、私達は一度敵を『捕獲』している。私以外の2人が殺されたのは軍事施設襲撃事件の後よ」 (07/31-00:23:57)
茜里元鬼 :「なるほどね‥‥。当時『捕獲』はどう行ったんだ?話を聞いてる限り物理的障害は意味がなさそうだが」 (07/31-00:25:03)
SD@珪素 :深崎「『認識』を外さなければ、直接戦闘は問題はないわ。その時は偶然、捕獲能力者が味方にいたけれど……」 (07/31-00:25:50)
SD@珪素 :深崎「……あなた達はどう?」 (07/31-00:26:11)
マッチョム :「俺は知っての通り、お前と同じ防御能力だ。」 (07/31-00:27:18)
茜里元鬼 :「あっはっは、捕獲とかそういうのはむいてないねぇ。殺すのが専門だ」 (07/31-00:27:23)
マッチョム :「捕獲そのものには役立てそうにないな。」 (07/31-00:27:33)
マッチョム :「幽霊ならマッチョムソルトで対抗できるんだが」 (07/31-00:28:03)
訐詐孔明 :「でかさ次第では、針つけに出来ないこともないが……」 (07/31-00:28:10)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「捕獲能力はないわね (07/31-00:28:20)
SD@珪素 :深崎「……なら厳しいわね。深嶋旅団長が捕獲能力者を保有しているという話はあったけれど……」 (07/31-00:28:54)
SD@珪素 :深崎「さすがに、今のフジクロ一佐では人員は確保できなかったのね……だからこそのこの人数か……」 (07/31-00:29:17)
SD@珪素 :*口に手を当て、深く考えこむ深崎。 (07/31-00:29:31)
SD@珪素 :深崎「敵は『再生能力』と『霧化』を使うの。単純な攻撃でダメージを与えられるかどうかは、準備と作戦次第ね――」 (07/31-00:30:27)
茜里元鬼 :「うーむ、普通に相性悪そうだな。参ったなこりゃ、あっはっは」 (07/31-00:31:57)
マッチョム :「再生能力ってのは分かるが、霧化ってのは何だ?」 (07/31-00:33:02)
訐詐孔明 :「まだメンバーは揃っていないのだろう?そいつらの能力が頼みか」 (07/31-00:33:36)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「吸血鬼か何かかしら?」 (07/31-00:33:42)
SD@珪素 :深崎「構わないわ。私達だけで対抗できなくても……アプローチを変えれば、」 (07/31-00:33:40)
SD@珪素 :*これまでの任務で、この程度の事態は慣れているのだろう。深崎が踵を返し―― (07/31-00:34:07)
SD@珪素 :*そしてそこに既にそれは……『いた』。 (07/31-00:34:35)
SD@珪素 :???「ク、ゥ、ゥゥ……」 (07/31-00:34:53)
マッチョム :(バットを構える) (07/31-00:35:02)
SD@珪素 :深崎「ヒノ―――」 (07/31-00:35:10)
SD@珪素 :???「クァアアア亜ア在ア嗚呼アア在ア―――――」 (07/31-00:35:38)
SD@珪素*妖怪兵器「試製多重合成妖怪 ヒノエ」のステータスが判明した。

キャラクター名:試製多重合成妖怪 ヒノエ
ライフ:3 精神力:3

設定:
日本政府との戦闘に備えて妖怪軍団によって実験的に生み出された、多重合成妖怪。
複数の妖怪の因子が合成されており、その原型を判別する事はできないが、
個性を喪失したが故に自らの存在を『曖昧』に変化させる能力が備わっており、
自在に実体を消し去り、また瞬時に現れる事が可能。

実戦投入前に深崎リクら国家刺客と交戦し捕獲され、軍事施設に囚われていたが、
ティアレスの暴走によって、破壊された施設から脱走した。

[魔人能力]『不可解な夢の獣』
ヒノエを認識するものの前に現れない限り、『この世に存在しない』という能力。
存在しない状態のヒノエの行動を追跡することは不可能であり、
逆にヒノエを認識する者の前であれば、どんな場所にも出現する事ができる。
存在を認識しているか否かは、ヒノエに実際に遭遇した事があるかどうかで決定される。

成功要素
「身体スキル」:【剛力Lv.5】【再生能力Lv.5】
「知的スキル」:【異常嗅覚Lv.3】【隠密Lv.4】
「固有スキル」:【不可解な夢の獣[魔]】【霧化Lv.5】
「オプション」:【発信機Lv.3】【札Lv.1】

(07/31-00:35:47)

茜里元鬼 :「ちっ、リク君!!」 (07/31-00:35:48)
SD@珪素 :行動者を決めてください。 (07/31-00:36:24)
マッチョム :言ってよかですか? (07/31-00:36:52)
茜里元鬼 :霧化についてくわしく! (07/31-00:37:02)
訐詐孔明 :「早くもお出ましとはな!」 (07/31-00:37:23)
SD@珪素 :霧化は、吸血鬼と同じように、物理攻撃を霧に変化してすり抜けるスキルです。 (07/31-00:38:22)
マッチョム :再生能力Lv.5ってどのくらい? (07/31-00:38:26)
SD@珪素 :霧化した後の性質は、普通の霧に準じます。 (07/31-00:38:34)
SD@珪素異能レベルの耐久力を持ち、大抵の損傷を無視して通常通りに行動する事が可能です。
また、身体欠損などは即座に復元されるため、提出行動中、それらの要因で行動が失敗しません。

(07/31-00:39:23)

SD@珪素 :これは【復元Lv.5】の判定基準ですが、おおよそこれと同じです。 (07/31-00:39:40)
SD@珪素 :腕とか切り落としても2秒で生えてきます。 (07/31-00:39:54)
マッチョム :むー、誰が行くのがいいのかな (07/31-00:40:21)
SD@珪素 :ヒノエ「はあ、あ、アガアアアガッ……ガハッ……」 (07/31-00:40:44)
茜里元鬼 :そうか、剛力だけ防げばダメージ受けないんじゃね? (07/31-00:41:12)
マッチョム :千鶴子さんで逃げるか、他のプレイヤーなら一旦撃退するかってとこかな。 (07/31-00:41:14)
SD@珪素 :*悍ましい汚泥の塊のような『物体』が、茜里達を見据えている。 (07/31-00:41:16)
茜里元鬼 :いや、霧化で封殺されるか? (07/31-00:41:28)
マッチョム :追い払うならマッチョムソルトの盛塩でサポートくらいはできますが。 (07/31-00:41:48)
茜里元鬼 :霧化はこちらの物理成功要素を封殺してきますか? (07/31-00:42:22)
SD@珪素 :*手足は獣のようだが、その形も本数も、刻々と変化している。蛇のような触手が生えては崩れ、不定のシルエットを作り出している…… (07/31-00:42:29)
SD@珪素 :封殺してきます。対策がなければ打ち消されると思ってください。 (07/31-00:42:47)
茜里元鬼 :「ちっ、禍々しいなぁおい」 (07/31-00:43:00)
SD@珪素 :深崎「―――」(無言で拳銃を構える) (07/31-00:43:22)
茜里元鬼 :これは物理で防御も無理ですねw逃げの一手かな (07/31-00:43:28)
マッチョム :複数の妖怪の因子が合成されてるなら、マッチョムソルトで一時的に霧化を防げたりしないかな。 (07/31-00:43:40)
訐詐孔明 :「拳銃が効く相手とも思えんがね!」(一応針を構える) (07/31-00:44:04)
マッチョム :霧化させて元鬼の爆発で追い払うという手も・・・ (07/31-00:44:13)
SD@珪素 :ヒノエ「あ、あ有あ、あ……た、ッたい…た、たい、い……ィィィイ」 (07/31-00:44:23)
茜里元鬼 :じゃぁ俺行きましょうか? (07/31-00:45:04)
茜里元鬼 :能力じゃなくて手りゅう弾もあるし (07/31-00:45:18)
マッチョム :そうですね。 (07/31-00:45:43)
訐詐孔明 :お願いします! (07/31-00:46:03)
SD@珪素 :では時間は1:06まででー。 (07/31-00:46:14)
茜里元鬼 :行動「全員でヒノエから逃げる」  の難易度・達成度はどうでしょう? (07/31-00:46:55)
SD@珪素 :難易度4 達成度4 消費ライフ です。 (07/31-00:47:29)
茜里元鬼 :剛力を相殺するための要素が霧化で封殺されるのがきついよなぁw (07/31-00:47:47)
SD@珪素 :そうです。なので見た目より攻撃力も高いんですねー。 (07/31-00:48:10)
茜里元鬼 :前提変換「ヒノエはこちらの茜里流体術を相殺するために霧化する」は通りますか? (07/31-00:49:35)
SD@珪素 :通ります。直接攻撃に反応して霧化します。 (07/31-00:50:12)
茜里元鬼 :訐詐孔明は自分の足で逃げてもらっていいですかw? (07/31-00:52:16)
茜里元鬼 :くそう、千鶴子さんも自力で逃げてほしいんだけどなw (07/31-00:52:35)
茜里元鬼 :あ (07/31-00:52:36)
茜里元鬼 :前提変換:千鶴子さんと孔明は自分のスキルで素早く逃げられる は通りますか? (07/31-00:52:59)
マッチョム :サポートしますかねぇ (07/31-00:53:28)
茜里元鬼 :誰か応援してくれるとありがたい (07/31-00:53:30)
SD@珪素 :通ります。これで連れて逃げるのはマッチョムとリクだけで済みますね。 (07/31-00:54:01)
茜里元鬼 :前提変換:霧が吹き飛ばされたらさすがに再生に時間がかかる  やっぱりこちらで (07/31-00:54:06)
茜里元鬼 :あ、通るのか (07/31-00:54:18)
訐詐孔明 :サポートできそうにないなあ……自分だけ逃げるくらいしか出来そうにない。 (07/31-00:54:20)
SD@珪素 :まあ、通りますかね。素早さ系の成功要素はないですし。 (07/31-00:55:18)
マッチョム封殺:【マッチョムソルト】塩を撒くので、複数の妖怪の因子が合成されているヒノエにダメージも期待できます。霊の弱点は塩だ!

【マッチョムソルト】:盛り塩の効果で魔を払います。
【野球の知識】:眼を盗んで盗塁的な逃走に役立てます。

(07/31-00:57:39)

マッチョム :って感じでサポートしようと思います。 (07/31-00:57:49)
SD@珪素 :【マッチョムソルト】でどの成功要素の封殺を狙うかも書いてくださいねー。 (07/31-00:58:08)
マッチョム :封殺:【マッチョムソルト】⇔【再生能力】のつもりですぜー。やまいちさんが行動提出したら併せて清書を出します。 (07/31-00:59:14)
茜里元鬼<下書き>

行動:全員でヒノエから逃げる
前提変換:ヒノエはこちらの茜里流体術を相殺するために霧化する
前提変換:千鶴子さんと孔明は自分のスキルで素早く逃げられる

封殺される 【霧化Lv.5】→【茜里流体術Lv.5】
封殺 【M26手榴弾Lv.4】→【異常嗅覚Lv.3】

【M26手榴弾Lv.4】爆風で霧化した相手を吹き飛ばします。相手の嗅覚による追跡もかわせるでしょう。
【投擲技術Lv.3】手榴弾をドンピシャの位置に投げます。
【空間把握力Lv.2】適切な軍事施設からの脱出の経路を瞬時に把握します。
【超元気Lv.5】マッチョムとリクを抱えても余裕で逃げることが出来る異常なタフネスです。

(07/31-01:00:02)

茜里元鬼 :こんな感じで行こうと思ってます (07/31-01:00:13)
茜里元鬼 :再生能力封殺できるのか‥‥w? (07/31-01:00:31)
SD@珪素 :そうそう、NPCですがリクの成功要素ももちろん使えますからね。 (07/31-01:00:40)
SD@珪素 :使えるものがあればですが。 (07/31-01:00:43)
SD@珪素 :そして残り5分でーす。 (07/31-01:00:57)
訐詐孔明 :盗塁逃走と抱えて逃げるが噛み合ってないw (07/31-01:01:23)
茜里元鬼 :うん、リクちゃんは今はいいかな (07/31-01:01:38)
茜里元鬼 :というか盗塁逃走は無理だと思うよw! (07/31-01:02:00)
茜里元鬼 :マッチョムスタミナ-Lv.2だし素直に抱えられてください (07/31-01:02:15)
マッチョム :了解ですw (07/31-01:02:31)
マッチョム :サポート行動者がNPC(リク)の成功要素を使ってもいいんですか? (07/31-01:02:51)
茜里元鬼 :正直これ一人で4行ける気がしなくもないんですけどどうでしょう? (07/31-01:03:01)
茜里元鬼 :空人君たちわりと体力カツカツだった印象があるので、温存するのも手かも (07/31-01:03:27)
SD@珪素 :いえ、リクを別のサポート行動者として使ってもいいのですよ。 (07/31-01:03:37)
茜里元鬼 :中間判定もあるし。 (07/31-01:03:49)
SD@珪素 :NPCにサポートを頼む、という感じで、友好的なNPCなら手伝ってくれます。 (07/31-01:03:58)
マッチョム :なるほど。 (07/31-01:04:03)
SD@珪素 :ただし孔明くんはそういう事ができない、というマイナス要素ですね。 (07/31-01:04:15)
マッチョム :じゃあ今回はマッチョムはおとなしくしてようかな。 (07/31-01:04:20)
茜里元鬼行動:全員でヒノエから逃げる
前提変換:ヒノエはこちらの茜里流体術を相殺するために霧化する
前提変換:千鶴子さんと孔明は自分のスキルで素早く逃げられる

封殺される 【霧化Lv.5】→【茜里流体術Lv.5】
封殺 【M26手榴弾Lv.4】→【異常嗅覚Lv.3】

【M26手榴弾Lv.4】爆風で霧化した相手を吹き飛ばします。相手の嗅覚による追跡もかわせるでしょう。ついでに札とかも燃えるかもわからんね。
【投擲技術Lv.3】手榴弾をドンピシャの位置に投げます。
【空間把握力Lv.2】適切な軍事施設からの脱出の経路を瞬時に把握します。
【超元気Lv.5】マッチョムとリクを抱えても余裕で逃げることが出来る異常なタフネスです。

(07/31-01:05:12)

訐詐孔明 :国家刺客だからNPC大概友好的なのにこのマイナス要素はきつかったかもなーw (07/31-01:05:15)
茜里元鬼 :応援はしてくれる人しだいにしよう! (07/31-01:05:27)
SD@珪素 :じゃあ応援などありましたらどうぞ。8分になったら抽出します。 (07/31-01:06:40)
マッチョム :うーん、折角だしサポートしてもいい気はしてきたなぁ。どうなんだろう (07/31-01:07:09)
茜里元鬼 :お任せします!>マッチョム (07/31-01:07:26)
マッチョム封殺:【マッチョムソルト】⇔【再生能力】
塩を撒くので、複数の妖怪の因子が合成されているヒノエにダメージや再生抑制も期待できます。霊の弱点は塩だ!
 
【マッチョムソルト】:盛り塩の効果で魔を払います。
【筋力】:元鬼にしがみつきます。スタミナはないけど元鬼の負担は減らせます。

(07/31-01:08:27)

マッチョム :こんな感じでいいのかな・・・? (07/31-01:08:55)
SD@珪素 :抽出します。 (07/31-01:10:08)
SD@珪素行動:全員でヒノエから逃げる
前提変換:ヒノエはこちらの茜里流体術を相殺するために霧化する
前提変換:千鶴子さんと孔明は自分のスキルで素早く逃げられる

封殺:【霧化Lv.5】⇔【茜里流体術Lv.5】→○
封殺:【M26手榴弾Lv.4】⇔【異常嗅覚Lv.3】→○
封殺:【マッチョムソルト】⇔【再生能力Lv.5】→×
以上の要素が打ち消された。

【M26手榴弾Lv.4】爆風で霧化した相手を吹き飛ばします。相手の嗅覚による追跡もかわせるでしょう。ついでに札とかも燃えるかもわからんね。
→○
【投擲技術Lv.3】手榴弾をドンピシャの位置に投げます。
→○
【空間把握力Lv.2】適切な軍事施設からの脱出の経路を瞬時に把握します。
→○
【超元気Lv.5】マッチョムとリクを抱えても余裕で逃げることが出来る異常なタフネスです。
→○

【マッチョムソルトLv.3】:盛り塩の効果で魔を払います。
→× 弱点のマイナス要素はない。
【筋力Lv.4】:元鬼にしがみつきます。スタミナはないけど元鬼の負担は減らせます。
→○

(07/31-01:10:15)

SD@珪素 :成功です 難易度36→32  茜里元鬼 マッチョム ライフ3→2 (07/31-01:10:43)
マッチョム :おお、サポートいらなかったかー (07/31-01:10:51)
茜里元鬼 :ひゃはー! (07/31-01:10:52)
マッチョム :しまった (07/31-01:11:01)
SD@珪素 :*一歩ずつ地面を踏みしめながら、ヒノエが元鬼達に迫る。 (07/31-01:11:49)
茜里元鬼 :「みんな!ここは撤退だ!」 (07/31-01:12:09)
SD@珪素 :*その足音は、地が割れるほど重いものもあれば……昆虫の足取りのように軽いものも一歩ごとに入り交じっている。 (07/31-01:12:22)
SD@珪素 :深崎「……!」 (07/31-01:12:40)
マッチョム :「くっ何なんだこいつは!マッチョムソルトでも喰らえ!」(塩を撒く) (07/31-01:13:18)
茜里元鬼 :「ったく、この曖昧野郎め、お得意の霧になりな!」(と言いながら殴りかかる) (07/31-01:13:22)
SD@珪素 :ヒノエ「か、ァアア有あゝ」 ズオッ (07/31-01:14:37)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「逃げるしかなさそうね」 (07/31-01:14:42)
SD@珪素 :*茜里の体術に反応したか――? それともマッチョムのマッチョムソルトが功を奏したのだろうか。 (07/31-01:15:03)
訐詐孔明 :「先に離脱させてもらう。すまないが自分の身は自分で守ってくれよ」 (07/31-01:15:04)
SD@珪素 :*その体は、茜里の目論見通り『霧』へと変わる……! やはり敵の防御は自動的なようだ! (07/31-01:15:33)
SD@珪素 :*同時に、素早い動きを誇る千鶴子と孔明は、一瞬の判断で戦闘区域から離脱する……! (07/31-01:16:03)
茜里元鬼 :「よし、リク君の言ってた通りだな。ま、これでも喰らってろ」 (07/31-01:16:03)
茜里元鬼 :(と言いながらふわりと手榴弾を投げ、リクとマッチョムを抱える) (07/31-01:16:06)
SD@珪素 :*問題は、肉薄しすぎているリクとスタミナに難を抱えるマッチョムだが…… (07/31-01:16:23)
茜里元鬼 :「あっはっは、戦略的撤退だっ!!元気DASH!!」 (07/31-01:17:00)
SD@珪素 :――カラン! (07/31-01:18:03)
マッチョム :「うおっと」 (07/31-01:18:29)
SD@珪素 :*硬質の何かが落ちる音が響く。交錯の瞬間……! 既に元鬼は『落として』いた―― (07/31-01:18:32)
SD@珪素 :*M26手榴弾!! (07/31-01:18:48)
SD@珪素 :ヒノエ「グ…留…ッ」 (07/31-01:19:02)
SD@珪素 :              ド   ゥ    !  ! ! (07/31-01:19:12)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「ちょッ(コレ、どーすりゃいいの?逃げれば良いの?)」 (07/31-01:19:24)
SD@珪素 :*辺りが煙に包まれ、凄まじい熱に霧化したヒノエの体も蒸発する――!! (07/31-01:19:39)
茜里元鬼 :「このルートが一番だ、千鶴子さんついてきてくれ!」 (07/31-01:19:55)
SD@珪素 :そういえば優柔不断だったw (07/31-01:20:13)
茜里元鬼 :これ孔明だけはぐれるんじゃね? (07/31-01:21:07)
SD@珪素 :まあ探知コンボ持ってますし大丈夫でしょうw (07/31-01:21:30)
SD@珪素 :*2人を抱え、千鶴子を引き連れて走る…… (07/31-01:21:43)
SD@珪素 :*ヒノエの感知範囲からは外れただろうか。しかし……油断もできない。 (07/31-01:22:02)
SD@珪素 :*これで彼ら5人はヒノエを『認識』した―――― (07/31-01:22:17)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「全裸しか頼れないってどーゆー事よッ もうッ」 (07/31-01:22:28)
茜里元鬼 :「あっはっは、全裸だからいい目印になるだろう?」 (07/31-01:23:14)
SD@珪素 :深崎「………………あの、この体勢は…ちょっと……」 (07/31-01:23:33)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「曖昧な標的とかッ はっきりしてないのは嫌いなのよ」 (07/31-01:23:52)
訐詐孔明 :「チツ、皆はぐれやがつて。誰もついてきてないとはな」 (07/31-01:24:16)
茜里元鬼 :「ふむ、この辺でいいかな、いやーレディ相手に手荒で悪かったねリク君」 (07/31-01:24:42)
SD@珪素 :深崎「………」 (07/31-01:26:36)
SD@珪素 :孔明さん本当にどうしようw (07/31-01:26:46)
訐詐孔明 :そのうちちゃっかり残りメンバーと一緒に合流すればいいんじゃないかなw (07/31-01:27:52)
SD@珪素 :まあその辺は臨機応変に行きましょうか。 (07/31-01:28:18)
SD@珪素 :深崎「……とにかく。これであなた達もヒノエを『認識』したわ……」 (07/31-01:28:32)
SD@珪素 :深崎「準備が整っていないうちの対処法としては、今みたいに逃げること……」 (07/31-01:28:51)
茜里元鬼 :リクをお姫様抱っこして、マッチョムをどう運んだかが問題だ (07/31-01:28:53)
訐詐孔明 :背負えばいいじゃないですか。 (07/31-01:29:19)
SD@珪素 :深崎「……他に目撃者がいない限りは、私達が逃げた後に被害を拡大する心配もないわ……『存在』が消えるから」 (07/31-01:29:23)
SD@珪素 :おんぶの状態でしがみついていたんですね。【筋力Lv.4】で。 (07/31-01:29:42)
茜里元鬼 :そっか、マッチョム筋力使ってたしちょうどいい! (07/31-01:29:47)
SD@珪素 :逆にマッチョムをお姫様抱っこして、リクを背負っていたのかも……? (07/31-01:29:56)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「面倒な事に巻き込んでくれたわ」 (07/31-01:29:59)
茜里元鬼 :それはそれであててんのよ状態‥‥! (07/31-01:30:32)
マッチョム :「ふう、助かったぜ。サンキューな。」 (07/31-01:30:36)
マッチョム :「しかし渾身のマッチョムソルトも効かなかったみたいだな。幽霊の類には効くはずなんだが…。」 (07/31-01:31:40)
茜里元鬼 :「ふふ、お互い様さ!(歯キラーン)」 (07/31-01:31:43)
SD@珪素 :深崎「次にいつ襲ってくるかは、完全に相手次第――対策は早く取らなければいけないわ……」 (07/31-01:32:13)
訐詐孔明「地図使いを擁しながら迷子とは、あいつら何たる体たらく……」 (07/31-01:32:15)
茜里元鬼 :孔明さんは自分が迷子とは認めないのねw (07/31-01:33:46)
マッチョム :「他の能力者を頼るってのはどうなんだ?もちろん、信頼できる奴に限るだろうが。」 (07/31-01:34:20)
茜里元鬼 :「む、というか孔明君がいないぞ?彼が一人の時に襲われたらまずいぞ!」 (07/31-01:34:45)
SD@珪素 :さて、ここからどうしましょうかね。今回も刺客側はティアレスと同じ感じで (07/31-01:34:50)
SD@珪素 :仲間を集めたり準備して罠に嵌めたり、というのを想定していますが。 (07/31-01:35:04)
SD@珪素 :深崎「世話が焼ける……フジクロ一佐に連絡して探してもらうわ」 (07/31-01:35:20)
茜里元鬼 :ちょっと思いついたんですけど、 (07/31-01:36:03)
茜里元鬼 :今ヒノエを認識してる人たちが全員忘れたら2度と誰もヒノエを認識することがなくなるので (07/31-01:36:47)
茜里元鬼 :実質的な殺害と言えるのではないだろうか。 (07/31-01:37:00)
茜里元鬼 :記憶消す能力者とかいませんでしたっけ? (07/31-01:37:23)
SD@珪素 :いい事を思いつきましたね、フフフ…… (07/31-01:37:25)
SD@珪素 :確かに私も気づいていませんでしたが  そういう攻略法はアリです。 (07/31-01:37:41)
訐詐孔明最初聞いたときに真っ先にリクぶっ殺せばよくね、と思ったけど言わなかったのに。 (07/31-01:37:49)
茜里元鬼 :な、なんて怪しげな笑み‥‥。 (07/31-01:38:00)
茜里元鬼 :なんという孔明の罠 (07/31-01:38:11)
茜里元鬼 :しかし記憶を消す能力者を探すだとこの脳筋チームには逆にきついかもしれんねw (07/31-01:38:44)
訐詐孔明 :まあ名前の由来は諸葛は関係なくて孔(あな)明(あけ)だから頭は別に良くないのだ。 (07/31-01:39:38)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「脳筋しかいないなんて、暗殺はもっとスマートであるべきだわ (07/31-01:39:44)
茜里元鬼 :霧化が防げれば最低限捕獲は出来るよなー (07/31-01:40:00)
茜里元鬼 :あとは明らかに怪しげな発信機があるので、そっから黒幕を探すとか? (07/31-01:40:44)
SD@珪素 :深崎(私が……脳筋……) (07/31-01:40:52)
マッチョム :「霧になるなら凍らせちまうってのはどうだ?」 (07/31-01:41:21)
マッチョム :「凍らせるなら再生能力とかも関係ないだろ!我ながら名案!」 (07/31-01:42:01)
茜里元鬼 :「凍らせたら死ぬのかね?」 (07/31-01:42:09)
SD@珪素 :深崎「凍結系の能力者か……試してみる価値はあるかもしれないわね……」 (07/31-01:42:29)
マッチョム :「霧化ってのはさっき見たやつだよな?蒸発してたみたいだから凍らせるのもいけそうだな」 (07/31-01:43:18)
茜里元鬼 :「というかさっきの蒸発ではダメージ喰らったんだろうか?」 (07/31-01:43:50)
マッチョム :「再生能力ってのは見てないが、寒くて凍っちまうのは再生とかじゃ防げないんじゃねぇか?」 (07/31-01:44:15)
SD@珪素 :深崎「……ふふ。戻って確かめてみる?」 (07/31-01:45:45)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「霧は寒さで凝結するんじゃないかしら」 (07/31-01:45:51)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「環境的に寒い 冷蔵庫とか」 (07/31-01:46:09)
茜里元鬼 :「ふむ、危険はなくはないが、見てみる価値はあるかもな。なにか落としていったかもしれないし」 (07/31-01:46:58)
マッチョム :「冷凍コンテナとかこの辺にないか?」 (07/31-01:47:18)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「冷凍コンテナ探すだけなら 探してあげるけど」 (07/31-01:47:52)
SD@珪素 :深崎「そうね。こういう時のためのハイマッパーだわ……」 (07/31-01:48:16)
SD@珪素 :深崎「ただ、問題は……どうやって敵を『コンテナ』の中にまで誘き寄せるか」 (07/31-01:48:40)
茜里元鬼 :「じゃぁとりあえずさっきのとこに戻って氷結が効くかもう少し考えようぜ。孔明の奴が戻ってきてるかもしれないし」 (07/31-01:48:55)
SD@珪素 :ではまず戻ったことにしましょう。孔明とも合流できるとします。 (07/31-01:49:11)
SD@珪素 :もちろんヒノエはいません。 (07/31-01:49:17)
マッチョム :「あーっと…どっちから来たんだっけか」 (07/31-01:49:26)
茜里元鬼 :「そもそも遅れてくる奴らも来るのはあそこだろ?」 (07/31-01:49:29)
茜里元鬼 :「あっはっは。こっちだこっち」 (07/31-01:49:45)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「標的である私達が中に居れば 中にしか出てこないんじゃない?」 (07/31-01:49:45)
訐詐孔明 :「戻ってきてみたはいいが……誰もいないのか」 (07/31-01:49:46)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「私達が冷凍される方が先かもしれないけど」 (07/31-01:50:07)
マッチョム :「ヒノエにやられたって可能性はない・・・で合ってるんだよな?」 (07/31-01:51:27)
マッチョム :「遅刻か?」 (07/31-01:51:39)
SD@珪素 :深崎「良かった。やられてはいなかったのね。訐詐」 (07/31-01:51:46)
SD@珪素 :深崎「後から来る2人がヒノエを『認識』している可能性は……まず、ないわ」 (07/31-01:52:14)
茜里元鬼 :「どこ行ってたんだ孔明君」 (07/31-01:52:23)
訐詐孔明 :「ようやく戻ったか……全く、世話の焼ける」 (07/31-01:52:37)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「迷子になってたのね孔明」 (07/31-01:53:38)
訐詐孔明 :「むしろお前らがどこに行っていたんだ。合流ポイントを指定していない以上、元の場所に戻るのが定石だろう」 (07/31-01:54:39)
SD@珪素 :*その時、深崎の携帯電話が着信音を鳴らす。 (07/31-01:55:24)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ「迷子になってたのね?孔明」 (07/31-01:55:32)
訐詐孔明 :自分でロールしててなんだけどこいつうぜーなw (07/31-01:55:38)
SD@珪素 :深崎「(ピ) はい、深崎です……ええ。つい先程交戦を」 (07/31-01:56:03)
SD@珪素 :深崎「……了解しました。こちらは丁度合流ポイントにいます」 (07/31-01:56:24)
SD@珪素 :*電話を切り、深崎が4人に向き直る。 (07/31-01:56:37)
訐詐孔明 :「そもそも人数が少ない方が迷子と決めつけるのは――いや、俺が迷子ってことで構わん」(迫力に引き下がる) (07/31-01:57:06)
SD@珪素 :深崎「来るわ。……増援よ」 (07/31-01:57:07)
茜里元鬼 :「ふむ、誰からかな?」 (07/31-01:57:14)
茜里元鬼 :「お、ついに来るか」 (07/31-01:57:34)
SD@珪素 :深崎「フジクロ一佐からの連絡よ……本来は『烏』を使った連絡をするのだけれど……」 (07/31-01:57:57)
SD@珪素 :深崎「今回に限っては、『烏』がヒノエを認識するのは危険だわ……」 (07/31-01:58:19)
茜里元鬼 :「なるほどな‥‥」 (07/31-01:59:21)
System夕凪樹理さんがログインしました。 (07/31-01:59:24)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「流石に一佐は慎重ね」 (07/31-02:00:26)
夕凪樹理 :「お待ちしておりました!」 (07/31-02:01:34)
SD@珪素 :深崎「お待ちしておりました……?」 (07/31-02:02:17)
茜里元鬼 :「いや‥‥、待ってたのはこっちだが」 (07/31-02:02:26)
夕凪樹理 :「私、夕凪樹理と申します!フジクロ一佐の命を受け、先輩方と行動を共にするよう仰せつかっております!」 (07/31-02:02:32)
SD@珪素 :深崎「お待たせしていました……の間違いじゃないの……?」 (07/31-02:03:05)
夕凪樹理 :「まだ右も左もわからない半端者ですが、皆さんの足を引っ張らないよう精進する次第でありますッ!」 (07/31-02:03:30)
マッチョム :「いつからいた?」 (07/31-02:03:35)
SD@珪素 :*ハキハキとした挨拶と共に、黒髪にポニーテールの少女が姿を現す。 (07/31-02:03:46)
SD@珪素 :*国家刺客としてはややずれたキャラクターだが、この少女は…… (07/31-02:04:06)
茜里元鬼 :(まぁ、もう遅刻で足引っ張ってる気もするけどな‥‥) (07/31-02:04:12)
SD@珪素キャラクター名:夕凪樹理
ライフ:3 精神力:3

設定:
身の丈に合わぬ長刀を携えた少女。腰まである長い黒髪のポニーテールが特徴。
剣技は荒削りだが、それを補う舞うような身のこなしと、長刀による攻撃範囲の広さが武器。
国家刺客試験に合格したばかりの新米刺客であり、今回が初任務となる。
一見おとなしく、根が真面目なため冗談が通じにくいところもあるが、
任務とあれば非情に徹する事もできる性格である。

【長刀「夢幻」】
かつて魔人剣士・夢千代が使っていたとされる長刀。
その刃こぼれ一つとない美しい刀身は見るものを夢の世界へ誘うと言われている。
反動(?)として、自分の刀がいかに凄いかを説明せずにはいられなくなる。たぶん呪われてる。
(刀の能力を説明することで、相手に5秒間幻覚を見せることが出来る)

[魔人能力]『グロー・スターター』
触れたものを「成長させる」能力。
「生命のある物」にしか効果がない。(鉱物、機械などには効果がない)
「小さな物で、意思を持たない物」であれば、成長させて操ることも出来る。(植物など)
「大きい物」を成長させる場合は、自分の生命力と引換となる。(例えば人間を成長させる場合は自分の命に関わる)

成功要素
「身体スキル」:【舞う様な身のこなしLv.5】【美少女Lv.2】
「知的スキル」:【真面目Lv.1】【新米Lv.-2】
「固有スキル」:【グロー・スターター[魔]】【剣技Lv.2】
「オプション」:【長刀「夢幻」Lv.5】【朝顔Lv.1】

コンボ
【ツルギマイ[連]】―【舞うような身のこなし】+【剣技】
流水の如き動きで、敵の攻撃をかわしながら攻撃を加える。団体戦向き。

【ユメウツツ[連]】―【長刀「夢幻」】+【剣技】
相手に幻覚を見せている間に攻撃。5秒もあれば大抵の相手は隙だらけだろう。

【ミワクマイ[連]】―【美少女】+【舞うような身のこなし】+【長刀「夢幻」】
幻惑の舞を仕掛け、男か百合を魅了する。

【クサムスビ[連]】―【グロー・スターター[魔]】+【朝顔】
朝顔の蔦を急成長させて相手の足に絡みつかせる。牽制用。

(07/31-02:04:25)

SD@珪素 :深崎「わ……分かったわ……あなたが増援の1人目ね……」 (07/31-02:04:53)
訐詐孔明 :「新人か……足を引つ張らなければいいがな」(自分の迷子は棚上げ) (07/31-02:05:05)
夕凪樹理 :「今後とも・・・ッ・・・!?(茜里に目を移す)」 (07/31-02:05:24)
SD@珪素 :全裸ww (07/31-02:05:55)
夕凪樹理 :「あ、あのッ!なぜ裸なのでしょうか!?まさか、もう敵と遭遇されたのですかッ!?」 (07/31-02:06:08)
茜里元鬼 :「ま、新人だからって敵は容赦してくれないから頑張れよ、あっはっはっは」(肩をポンポン) (07/31-02:06:19)
茜里元鬼 :「裸で何が悪い!」 (07/31-02:06:30)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「可哀想な人なのよ」 (07/31-02:07:05)
SD@珪素 :深崎「大丈夫よ……意外と慣れるわ」 (07/31-02:07:15)
茜里元鬼 :リクが毒されてる‥‥ (07/31-02:07:34)
夕凪樹理 :「う・・・と、とにかく、よろしくお願いしますッ!」 (07/31-02:07:41)
訐詐孔明 :「能力の制約か何かだと思って見ない振りをしろ。俺はそうしている」 (07/31-02:07:48)
マッチョム :(……) (07/31-02:10:08)
マッチョム :「おい、新人。お前ここまで1人で来たのか?」 (07/31-02:13:40)
Systemアクシオムエッジさんがログインしました。 (07/31-02:10:25)
アクシオムエッジ :「ここが集合ポイントか――待たせたな。『調整』がついさっき完了したので予定よりも遅れてしまった」 (07/31-02:13:50)
アクシオムエッジ :「今回の任務の概要は既に『入力』済みだ」 (07/31-02:14:14)
アクシオムエッジ :「確か、国家資格と他機関の混成メンバーだったな」 (07/31-02:14:31)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「ロボだわ…ロボがいるわ」 (07/31-02:14:34)
SD@珪素 :深崎「……あなたが2人目?」 (07/31-02:14:43)
マッチョム :「む、そうこう言ってる内に最後の1人も来たか」 (07/31-02:14:43)
アクシオムエッジ :(一人ずつ見ていく) (07/31-02:14:45)
アクシオムエッジ :「ああ、アクシオムエッジだ。よろしく頼む」 (07/31-02:15:02)
SD@珪素キャラクター名:アクシオムエッジ
ライフ:3 精神力:3

設定:
軍部のある施設にて極秘に研究されていた、次世代魔人兵士『トランスソルジャー』計画の
試験体『プロトソルジャー』と呼ばれる、銀髪のサイボーグ魔人。
第一回国家刺客試験にて提出された、とあるA級首魔人の死体を元に
投薬・全身義体化・ナノマシン制御等の処置を施し、特殊任務用の兵士として蘇生された。
他にも何人かのA級首が素体になったが、アクシオムエッジが唯一の成功例である。
性能面においても、骨格レベルの全身義体化および人工血液内のナノマシンとの連動により
驚異的な出力、耐久力、運動能力を備えるものの、ナノマシンの自家中毒を抑えるため、
定期的に人工血液の透析と共に、記憶・人格データを含めた『調整』を行う必要性がある。
この調整には、ベースとなった人格の予期せぬ暴走を監視・管理するという側面も存在する。

既に死亡したA級首を素体に用いているのは、制御さえ可能ならば十分な実力を持ち、
『存在しない』魔人が遂行した方が都合のよい任務の受け皿として期待されたためである。
サイボーグ化に伴う人格調整により感情の起伏は少なく、任務遂行に最適な言動を取る。
任務に必要ない記憶は調整の度に初期化されているため、やや常識知らずな所がある。
また、とある研究者が仮想訓練で使用した某サイバーパンクニンジャ活劇プログラムの
影響がなぜか一部残ってしまい、たまに奇妙な言動を取ることもある。

『トランスソルジャー』は、一体当たりに掛かるコストが非常に高いことや、有事には
現状の国家刺客で概ね対処できており、焦眉の事態はなかったために凍結されていたが、
先の『軍事施設連続テロ事件』を受けて急遽実用化が決まり、調整・訓練を経て
今回が試験体の初任務となった。今回の任務の結果次第で正式開発が始まる予定。

【ロケットペンダント】
月を象ったシルバーのロケットペンダント。
中の写真は焼失してしまっている。

[魔人能力]『Machinessiah』
電磁場に似た特殊な中二力場を展開、近〜中距離の機械や兵器を『掌握』し支配する能力。
機械のセンサーやパーツの一部分をハックすれば、その部位を自在に操作することができ、
自身に向けられた武器をハックすれば、銃弾やミサイルの軌道はすべて自分を逸れてゆき、
グレネードや爆弾の類は不発になる……ということも可能な、対現代兵器に特化した能力。

実際の処理としては、相手の機械・兵器系統の成功要素をひとつだけ選択して操作できる。
(自分のその回の行動提出で使用。その行動では相手は同じ要素を使用できない)
ただし相手の魔人能力は操作できない。また、自分の【強化義体】にも使用できる。
その場合は己の義体をより強力に支配することで、一時的に限界を超えた性能を引き出す。

成功要素
「身体スキル」:【機忍剣術Lv.3】【精密動作Lv.3】
「知的スキル」:【状況判断Lv.2】【無感情Lv.-2】
「固有スキル」:【Machinessiah[魔]】【強化義体Lv.4】
「オプション」:【高周波ブレードLv.3】【ロケットペンダントLv.1】

コンボ
【トランスハンドリング[連]】―【Machinessiah[魔]】+【精密動作】
対象をより精密に操作する。

【マグニファイ[連]】―【強化義体】+【精密動作】
義体制御の精度を向上させる。

【オーヴァドライヴ[連]】―【Machinessiah[魔]】+【強化義体】+【精密動作】
義体の出力強化と精度向上を併用した自己の最大強化形態。

【スキルエンハンス[連]】―【状況判断】+【精密動作】
作業時には、的確な状況分析により作業をより合理的に進める。また状況把握時には、判断材料を精密に分析することでより適切な判断を導き出す。

(07/31-02:21:24)

夕凪樹理 :「よろしくお願いしますっ!」 (07/31-02:15:05)
SD@珪素 :深崎(……? ……?) (07/31-02:15:08)
訐詐孔明 :「『調整』?『入力』? 生身ではない、のか」 (07/31-02:15:12)
茜里元鬼 :「なんだ、ロボットなのか?末儀くうの二の舞はやめてくれよ」 (07/31-02:15:18)
アクシオムエッジ :「お前が――茜里元鬼」 (07/31-02:15:24)
アクシオムエッジ :「千鶴子……」 (07/31-02:15:35)
SD@珪素 :深崎「……。え、ええ。 よろしく……」 (07/31-02:15:38)
アクシオムエッジ :「マッチョム……」 (07/31-02:15:45)
アクシオムエッジ :「訐詐孔明……」 (07/31-02:15:56)
アクシオムエッジ :「夕凪樹理……」 (07/31-02:16:07)
アクシオムエッジ :「そして……」 (07/31-02:16:16)
アクシオムエッジ :「…………」 (07/31-02:16:22)
訐詐孔明 :「ああ、よろしく頼む」(『認識』でもしているのか) (07/31-02:16:31)
アクシオムエッジ :「――深崎リク、か。確かに一致した」 (07/31-02:16:47)
マッチョム :「知り合いか?リク」 (07/31-02:16:00)
SD@珪素 :深崎「……。どうしてそう思ったのかしら? 任務に戻りましょう」 (07/31-02:16:51)
SD@珪素 :深崎「敵はいつ襲撃してくるか分からないわ」 (07/31-02:17:04)
マッチョム :「あ?ああ…そうだな」(気のせいだったかな) (07/31-02:18:07)
SD@珪素 :*新たに加わった、新人国家刺客……夕凪樹理。そして謎の機械化魔人、アクシオムエッジ。 (07/31-02:18:15)
SD@珪素 :*この7名で……再び出現するであろうヒノエへの対策を練る。 (07/31-02:19:30)
SD@珪素 :*先の戦闘でも見せた圧倒的な防御力。対抗策はあるのか―― (07/31-02:19:47)
SD@珪素 :どうしますかね。時間的にはまだ大丈夫ですか? (07/31-02:20:02)
マッチョム :自分は兵器です (07/31-02:20:21)
マッチョム :自分は平気ですw (07/31-02:20:29)
茜里元鬼 :ちょっと眠くなってきましたけどあと1手番くらいなら (07/31-02:20:34)
SD@珪素 :マッチョムは兵器! (07/31-02:20:37)
夕凪樹理 :まああと1ターンくらいなら (07/31-02:20:56)
訐詐孔明 :問題ありません。 (07/31-02:20:58)
アクシオムエッジ :私はだいじょぶですー (07/31-02:20:59)
アクシオムエッジ :マッチョムは兵器……! (07/31-02:21:08)
SD@珪素 :ではあと1手番! (07/31-02:21:37)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :そうですね1ターンくらいかな (07/31-02:22:06)
SD@珪素 :先ほどの作戦で出てきた案は次の通り。 (07/31-02:22:14)
SD@珪素 :1.冷凍コンテナで再生を封じる 2.増援を要請する 3.全員の「認識」を消す。 (07/31-02:23:24)
SD@珪素 :他に何か作戦があるなら提案してもかまいませんし、その他装備を充実させるなどの準備行動も可能です。 (07/31-02:23:58)
SD@珪素 :ただし、ヒノエがいつ再び出現するかはわかりません。 (07/31-02:24:10)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :情報収集とかは必要ない? (07/31-02:26:07)
マッチョム :弱点とか黒幕を探った方がいいかも知れませんね。 (07/31-02:26:44)
訐詐孔明 :いつ出るとも分からないなら冷凍コンテナよか冷凍能力者の方がいいのかなあ。 (07/31-02:26:54)
SD@珪素 :作戦次第では必要ですね。冷凍コンテナの場所や、能力者の所在など (07/31-02:26:58)
マッチョム :冷凍能力者に心当たりがありますかね?国家刺客なら青忍者とかかな?それも含めて情報収集したほうがいいかも。 (07/31-02:28:02)
夕凪樹理 :esクラスの能力でも大丈夫なのかな (07/31-02:28:21)
アクシオムエッジ :認識を消しても、たぶんヒノエを認識してる黒幕か何かが残ってヒノエは消滅しなさそうだし (07/31-02:28:22)
アクシオムエッジ :1とか2とか、積極的に倒すor封じる方向がいいかなー (07/31-02:28:44)
SD@珪素 :esかー。 (07/31-02:28:57)
アクシオムエッジ :情報収集でもよさそうだけど、どんな情報がいいかな (07/31-02:29:04)
SD@珪素 :さすがに国家刺客の作戦にロシアのスパイは無理でしょうねー。 (07/31-02:29:12)
訐詐孔明 :他に氷雪系能力者いましたっけ……? (07/31-02:30:02)
夕凪樹理 :やっぱり青忍者かなぁ (07/31-02:30:28)
アクシオムエッジ :氷雪系じゃないけど、凍華なら相手を止められるから (07/31-02:30:53)
SD@珪素 :へー、青忍者オーヴァーキルのキャラだったんだ。 (07/31-02:31:11)
マッチョム :森園モリオ ・冥王星・雪女×フランケンシュタインの花嫁・涼原カヤ (07/31-02:31:13)
アクシオムエッジ :霧化を封じたまま倒せる……のかなあ。とまってても普通に霧化とか再生しちゃうのだろうか (07/31-02:31:19)
茜里元鬼 :冥王星www (07/31-02:31:26)
夕凪樹理 :あとはゴーストバスター系の能力者ですか (07/31-02:31:55)
SD@珪素 :あ、さっきも塩効きませんでしたが、ヒノエは霊体系じゃないですからね? (07/31-02:32:27)
SD@珪素 :反転霊体の桂桂連でも倒せません。 (07/31-02:32:37)
夕凪樹理 :霊体じゃなくて霧の妖怪と捉えたほうがいいのか (07/31-02:33:59)
SD@珪素 :そういう事ですね。あくまで肉体の特性として霧化能力があります。 (07/31-02:34:42)
マッチョム :不可解な獣の夢は、「ヒノエを認識する者の前に現れない限り、『この世に存在しない』という能力。」ですけど、 (07/31-02:35:23)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :そう言うのも込みで情報収集か (07/31-02:35:24)
アクシオムエッジ :うーん…… (07/31-02:36:02)
マッチョム :ヒノエを認識する者の前から能動的に姿を消す能力はあるのかなーその辺の情報も欲しいところですね。 (07/31-02:36:13)
訐詐孔明 :!皆でロシアに行けば勝手に凍るんじゃね? (07/31-02:36:13)
SD@珪素 :まあ、6人もいるんで、それぞれが得意分野で動いていいと思いますよ。 (07/31-02:37:19)
SD@珪素 :意見を一致させなくても、やりたい方が行動すればいいかと思います。 (07/31-02:37:44)
アクシオムエッジ :自分は今回完全にバトル特化で作ったのでバトル以外は難しいですねw非戦闘系でも、交渉以外ならサポートくらいはできると思いますが…… (07/31-02:39:14)
アクシオムエッジ :マイナススキルで完全に交渉系は捨ててるのでw (07/31-02:39:39)
SD@珪素 :そうか、今回本当に交渉系がいないのか……? (07/31-02:40:20)
アクシオムエッジ :安全院姫絢の密室で捕獲する……なら、普通に冷凍コンテナに誘い込むのと大して変わらないかな…… (07/31-02:40:20)
夕凪樹理 :逆に自分は交渉に向いてるかも(男限定ですが) (07/31-02:40:53)
訐詐孔明 :一応交渉系ですよ。どっちかというと脅迫系ですが…… (07/31-02:41:00)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :場所だけだったらね (07/31-02:41:13)
アクシオムエッジ :有松鳴海の電気でヒノエを電気分解するとか…… (07/31-02:41:21)
マッチョム :挑発くらいしかできない (07/31-02:41:35)
SD@珪素 :結構得意分野は分かれていていい感じなんですけどね。 (07/31-02:42:09)
茜里元鬼 :蒸発が効くなら戦えなくもないんですけどねー (07/31-02:42:51)
SD@珪素 :じゃあもう一度方針を投票してもらいます。 1.コンテナ系(環境) 2.増援 3.認識消去 4.その他 (07/31-02:43:31)
SD@珪素 :46分くらいまでで決めましょう。 (07/31-02:43:49)
夕凪樹理 :ヒノエが存在するのは論理能力に近い感じっぽいからそもそも撃破は難しそう (07/31-02:43:56)
マッチョム :神出鬼没で超再生能力持ってるだけだから撃破は不可能ではなさそう。 (07/31-02:44:41)
訐詐孔明 :うーん。選ぶなら増援かなあ。 (07/31-02:45:07)
マッチョム :増援かな。 (07/31-02:45:19)
夕凪樹理 :増援に一票 (07/31-02:45:53)
アクシオムエッジ :増援で (07/31-02:46:00)
夕凪樹理 :出来れば妖怪に詳しそうな人がいいなぁ (07/31-02:46:24)
茜里元鬼 :増援! (07/31-02:46:27)
SD@珪素 :では増援です! (07/31-02:46:29)
マッチョム :氷雪系はダンゲロス内では少ないですからね。 (07/31-02:46:45)
アクシオムエッジ :霧化をどうこうというより、妖怪と愛称のいいキャラならいいのかなあ (07/31-02:47:02)
アクシオムエッジ :愛称→相性 (07/31-02:47:11)
SD@珪素 :深崎「……はぁ、やっぱり私達の手持ちの能力では難しいみたいね」 (07/31-02:47:17)
SD@珪素 :深崎「捕らえてしまえば、これだけ戦闘要員が居るのだから……抹殺は可能かもしれないけれど」 (07/31-02:48:07)
夕凪樹理 :「うむむ、まさか相手が物の怪の類だとは思わなかったです・・・」 (07/31-02:48:45)
茜里元鬼 :「さらなる増援を探すべきだろうな」 (07/31-02:48:59)
SD@珪素 :じゃあ、その辺りを調査したり、情報屋経由で交渉したりなどの行動を取れば、 (07/31-02:49:03)
茜里元鬼 :「相性が悪すぎる」 (07/31-02:49:07)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :増援だなあ (07/31-02:49:07)
マッチョム :「霧ごと凍らせる能力者とかがいればいいんだがな。」 (07/31-02:49:11)
SD@珪素 :氷雪系なり対妖怪なりの能力者を私がピックアップしてきます。 (07/31-02:49:18)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「今の所の情報では勝てるとは思えないわ」 (07/31-02:49:32)
マッチョム :「そもそもそういった能力が効くかどうかも、俺たちじゃ判断できないな」 (07/31-02:49:42)
アクシオムエッジ :「単純な機械や兵器の類なら『掌握』可能だが……妖怪は専門外だな」 (07/31-02:49:46)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :「なんでこの任務に私達を投入したのかわかんないレベル」 (07/31-02:50:11)
アクシオムエッジ :「標的と相性のいい増援を加えるのが最も合理的な方針だろう」 (07/31-02:50:48)
SD@珪素 :情報収集技能か交渉技能を使えば、増援を探してくることができます。 (07/31-02:50:48)
SD@珪素 :56分までに行動者を決定してくださいねー。 (07/31-02:51:18)
マッチョム :自分はパスで。 (07/31-02:51:28)
訐詐孔明 :「私は内閣府で一番の(要らない)刺客という触れ込みでよばれたのだがな」 (07/31-02:51:32)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :サポートに廻る感じかな (07/31-02:52:07)
アクシオムエッジ :メインは無理だと思います……情報収集の方にするなら、サポート必要そうなら検討します (07/31-02:52:21)
SD@珪素 :深崎「ただ、これだけの人数が居ることで……私達の生存能力は、高いわ」 (07/31-02:52:45)
SD@珪素 :深崎「あのヒノエが相手であっても、何度か襲撃を持ちこたえる事は可能でしょう……」 (07/31-02:53:14)
訐詐孔明 :今回あらゆるペナルティがヒノエ出現になる気がするw (07/31-02:54:04)
SD@珪素 :深崎「……数を揃える利点が考えられるとしたら……そのくらいかしら……」 (07/31-02:54:05)
夕凪樹理 :ここは自分が行くべきだろうか。 (07/31-02:54:10)
SD@珪素 :そうですよ?>あらゆるペナルティがヒノエ出現 (07/31-02:54:16)
訐詐孔明 :誰も行かないなら私行きます (07/31-02:54:21)
SD@珪素 :ペナルティが発生する限り何度でも出現しますからね。 (07/31-02:54:32)
SD@珪素 :ではお二方のどちらかお願いします。 (07/31-02:55:02)
訐詐孔明 :しおさんどうします? (07/31-02:55:31)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :お願いします (07/31-02:55:45)
アクシオムエッジ :お願いします……どちらも交渉系の行動になりそうかな? (07/31-02:56:15)
夕凪樹理 :お願いします。そして僕はトイレに言ってきます (07/31-02:56:18)
SD@珪素 :では訐詐孔明の行動です。 (07/31-02:56:42)
SD@珪素 :どのような系統の能力者を探すかを決めてくださいな。 (07/31-02:56:56)
訐詐孔明 :では私がいきます。情報屋でも当たればいいのかな。 (07/31-02:57:09)
SD@珪素 :決定したらその流れで話を進めまーす。 (07/31-02:57:12)
マッチョム :前提変換で情報屋が女好きってことにするわけですね。 (07/31-02:57:47)
SD@珪素 :*いくら一佐とはいえ、フジクロ一人が動かせる国家刺客の数はそう多くはないだろう。 (07/31-02:58:01)
訐詐孔明 :妖怪に詳しい人物or氷雪系能力者といったところか。どっちがいいのだろう (07/31-02:58:31)
SD@珪素 :*この状況ならば、以前の軍事施設襲撃事件と同じく……『フリー』の人間を当たった方が効率が良いかもしれない。 (07/31-02:58:36)
SD@珪素 :*そして、そういった裏の仕事人を扱う情報屋ならば、孔明に心当たりがない事もない―― (07/31-02:59:42)
SD@珪素 :DTさんの独断で決めちゃって構いませんよ。>妖怪に詳しい人物か氷雪系か (07/31-03:00:09)
訐詐孔明 :妖怪に詳しい人物を探すことにします。凍結が効くかも確認出来るし。 (07/31-03:00:50)
茜里元鬼 :これ、ウトヌマちゃん呼んだら熱くない? (07/31-03:01:02)
アクシオムエッジ :そういえば、この前敵で出てきたDOAの能力捕獲向きじゃないかなあ (07/31-03:02:09)
訐詐孔明 :ウトヌマちゃん行動中なんじゃないですかねー。 (07/31-03:02:32)
アクシオムエッジ :ああ、でも国家刺客じゃなくて関西サイドだったか (07/31-03:02:38)
SD@珪素 :時間軸的に烏兎沼ちゃんは無理です。今頃はたぶん関西工作員から逃げ回ってますw (07/31-03:02:57)
アクシオムエッジ :ていうか、9話前編に出てきたキャラは、今別の行動してるから呼べないのかな (07/31-03:03:10)
SD@珪素 :分かりました。 (07/31-03:03:11)
SD@珪素 :時間は3:24までですね。 (07/31-03:04:44)
訐詐孔明 :行動:情報屋から妖怪に詳しそうな人物の情報を引き出させる これは難易度いくつでしょう。 (07/31-03:06:10)
SD@珪素 :難易度3 達成度3 消費精神 です。 (07/31-03:07:56)
アクシオムエッジ :情報だけじゃなくて、妖怪に詳しい人物を紹介してもらう までいくとだいぶ難しくなるかな (07/31-03:08:43)
SD@珪素 :情報屋に向かうロールをしていてくださって結構ですよ。 (07/31-03:09:33)
訐詐孔明 :でも成功要素的に友好的な交渉あまり出来ないんですよねーw (07/31-03:09:37)
System夕凪樹理さんがログインしました。 (07/31-03:09:38)
SD@珪素 :*一行は襲撃を警戒しつつも、情報屋へと歩を進める…… (07/31-03:09:52)
SD@珪素 :*『認識』する目撃者の多い……例えば雑踏の中で襲撃されたならば、大惨事を引き起こすだろう。 (07/31-03:10:32)
SD@珪素 :こっちも敵対的な奴を用意するので大丈夫です。>成功要素 (07/31-03:11:10)
SD@珪素 :というかもうステ作りました! (07/31-03:11:21)
訐詐孔明 :前提変換:情報屋はロクに護衛をつけていない (07/31-03:11:55)
SD@珪素 :*ネオン街の裏。猥雑な店やホストクラブの立ち並ぶ危険地帯の一角が、孔明の目的地だ。 (07/31-03:12:54)
SD@珪素 :通ります。 (07/31-03:12:57)
SD@珪素 :*チームプレイを行わない主義の孔明にとって、このような『情報源』の存在は貴重なのだ―― (07/31-03:13:39)
SD@珪素 :深崎「……こういう場所は苦手…」 (07/31-03:14:32)
訐詐孔明 :「ついてこい。あまり人目には付かないようにな……全裸に言っても無駄か」 (07/31-03:14:43)
SD@珪素 :そういや全裸が混じってる集団なんですよねw どうすればいいんだw (07/31-03:15:06)
茜里元鬼 :「まぁ全裸で待機してもかまわんぞ」 (07/31-03:15:28)
訐詐孔明 :これって情報屋の性能分からないまま提出する感じですか? (07/31-03:15:46)
夕凪樹理 :「さすが、プロの刺客ともなるとこういうところに詳しくなるんすね。勉強になりますッ」 (07/31-03:16:16)
SD@珪素 :あ、じゃあ情報屋に突入したらステ出しますので、乗り込んでください。 (07/31-03:16:36)
SD@珪素 :*傾いた看板が掲げられた店が一行の前に現れる。 (07/31-03:17:06)
訐詐孔明 :「まああまり長居したい場所ではないな――ここだ」 (07/31-03:17:23)
SD@珪素 :*何を扱う店なのか読み取れない字体だが……無論これはダミーだ。 (07/31-03:17:37)
マッチョム :「別行動中にヒノエが出てきても困るからな。全裸にも眼をつぶるしかないな」 (07/31-03:17:45)
SD@珪素 :*孔明は迷わず、その扉を開け…… (07/31-03:17:57)
SD@珪素 :???「……おやおや。客が多いですねぇー」 (07/31-03:18:14)
SD@珪素 :???「一体こんな辺鄙な店に……何の用なのやら。なぁ――」 (07/31-03:18:48)
SD@珪素 :???「訐詐孔明」 (07/31-03:19:06)
SD@珪素*情報屋「渡辺酸素」のステータスが判明した。

キャラクター名:渡辺酸素
ライフ:3 精神力:3

設定:
希望崎学園報道部OB。死んだ魚のような目を常に見開いている不気味な男。
線の細いその見た目とは裏腹に、性質は非常に粗暴かつ悪辣。
だが彼の強引なアポイントメントを断る事のできた人間は、何故か殆ど存在しない。
卒業後は情報屋に転向し、魔人材派遣業じみた商売を行っている。

[魔人能力]『架電エンフォース』
渡辺酸素が電話をかけた時、誰かが必ず電話に出てくれる事を確定する能力。
コール音を聞いた人間は即座にその電話を取らなければならないし、
一度受話器を取られるか通話ボタンを押されるまで、電話が破壊される事もない。
ただし強制できるのは、あくまで電話を取るところまで。その後の会話までは強制ではない。
射程距離はコール音の届く距離まで。

成功要素
「身体スキル」:【暴力Lv.3】【不気味Lv.-2】
「知的スキル」:【威圧Lv.4】【交渉能力Lv.2】
「固有スキル」:【架電エンフォース[魔]】【ペテンLv.4】
「オプション」:【携帯電話Lv.3】【電話帳Lv.1】

(07/31-03:19:18)

SD@珪素 :ド ド ド ド ド ド ド  ド (07/31-03:19:38)
SD@珪素 :酸素「君に売る情報はないと……前に言ったのを忘れたんですかねぇー その脳みそは……」 (07/31-03:20:03)
訐詐孔明 :「大丈夫だ……忘れちやいない。今日は買いに来たわけではないから、な」 (07/31-03:21:08)
SD@珪素 :酸素「ほぉー。じゃあ……『何を』しに来たのか……」 ユラリ (07/31-03:21:38)
SD@珪素 :酸素「教えていただきましょうか……!」 (07/31-03:21:47)
SD@珪素 :ステ公開が遅かったので、3分くらい延長しましょうか。27分まで。 (07/31-03:22:13)
訐詐孔明 :前提変換:酸素の電話をかけるスピードは特に早くはない (07/31-03:23:32)
SD@珪素 :通ります。普通の人間と同レベルです。 (07/31-03:24:04)
アクシオムエッジ :サポートとか必要そうなら言ってくださいねー。難易度3だから大丈夫そうかな? (07/31-03:25:26)
訐詐孔明 :多分いけると思いますがサポート出してくれてもいいですよ。精神消費だし。 (07/31-03:26:36)
訐詐孔明行動:情報屋から妖怪に詳しい人物の情報を引き出す
前提変換1:情報屋はロクに護衛を付けていない
前提変換2:酸素の電話をかけるスピードは特に早くはない
封殺:【指切幻魔[魔]】⇔【ペテンLv.4】
相殺:【針使いLv.5】⇔【暴力Lv.3】

【ちょこまか素早いLv.2】相手に通話の隙を与えず、すばやく制圧します
【針千本Lv.3】相手を張り付けにして逃がしません
【針使いLv.5】相手を張り付けにすると同時に携帯を撃ち抜くことなど造作もありません
【指切幻魔[魔]】嘘ついたら針千本飲ます――こう言われては嘘は付けないでしょう

(07/31-03:26:43)

SD@珪素 :ではサポートなどありましたらどうぞ。サポートすると成長もしやすく(略) (07/31-03:27:14)
アクシオムエッジ :いけそうなら大丈夫かな。自分はあらゆる交渉行動にマイナス補正がかかるのでやめときますw (07/31-03:27:46)
アクシオムエッジ :自分から言っといてアレですが…… (07/31-03:28:01)
茜里元鬼 :どうしようかな (07/31-03:28:09)
SD@珪素 :では抽出しましょうか。 (07/31-03:28:16)
SD@珪素 :あ、元鬼さんいけます? (07/31-03:28:25)
茜里元鬼 :俺も貼り付けるの手伝いたい! (07/31-03:28:35)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :サポートします (07/31-03:28:38)
マッチョムサポート行動
【挑発】挑発して情報黙秘を防ぎます
【野球バット】暴力をチラつかせます

(07/31-03:28:55)

SD@珪素 :暴力的な連中ばっかりだwww (07/31-03:29:15)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :げえ IEがクソ重いw (07/31-03:29:21)
夕凪樹理 :サポートします (07/31-03:29:26)
SD@珪素 :じゃあ出せるだけどうぞー。先着順で抽出しますよ。 (07/31-03:29:32)
マッチョム :あ、元鬼さんと千鶴子さんが行くなら遠慮しようかしら。とりあえず3人とも貼ってDTさんが選ぶ感じかな? (07/31-03:29:53)
SD@珪素 :サポートは1度に2人までですからねw (07/31-03:30:00)
SD@珪素 :あ、そうですね。行動者のDTさんが選ぶのが一番か。 (07/31-03:30:18)
訐詐孔明 :余裕があるなら威圧の相殺をしてほしいかな。 (07/31-03:30:55)
茜里元鬼【茜里流体術Lv.5】5分後に死ぬ秘孔をつきます。話をしたら解除してあげよう。
【サバイバルナイフ×4 Lv.3】さらにナイフをちらつかせて脅します。

(07/31-03:31:17)

アクシオムエッジ :サポート二人はできれば相殺を重視する感じがいいと思う (07/31-03:31:43)
茜里元鬼封殺 【超元気Lv.5】→威圧


(07/31-03:31:55)

マッチョムサポート行動
相殺:【ポージング[連]】⇔【威圧】圧倒的な筋肉量で威圧し返します
 
【挑発】挑発して情報黙秘を防ぎます
【野球バット】暴力をチラつかせます

(07/31-03:32:13)

茜里元鬼 :封殺 【超元気Lv.5】→【威圧Lv.4】 (07/31-03:32:26)
SD@珪素 :威圧し返しww 状況がカオスだw (07/31-03:32:53)
SD@珪素 :じゃあ35分になったらDTさん2つサポートを選んでくださいな。 (07/31-03:33:16)
夕凪樹理 :【新人】があるから威圧には弱いな。こっちはやめときます (07/31-03:33:25)
訐詐孔明 :了解しました。 (07/31-03:33:30)
茜里元鬼まとめた

封殺 【超元気Lv.5】→威圧

【茜里流体術Lv.5】5分後に死ぬ秘孔をつきます。話をしたら解除してあげよう。
【サバイバルナイフ×4 Lv.3】さらにナイフをちらつかせて脅します。

(07/31-03:33:46)

茜里元鬼 :みすってた (07/31-03:33:56)
茜里元鬼封殺 【超元気Lv.5】→【威圧Lv.4】

【茜里流体術Lv.5】5分後に死ぬ秘孔をつきます。話をしたら解除してあげよう。
【サバイバルナイフ×4 Lv.3】さらにナイフをちらつかせて脅します。

(07/31-03:34:10)

茜里元鬼 :封殺と相殺どっちか微妙だな (07/31-03:34:34)
茜里元鬼 :相殺にしとこうなんどもすいません (07/31-03:34:51)
SD@珪素 :相殺になる場合、表記が勝手に相殺に変わります。 (07/31-03:34:53)
茜里元鬼相殺 【超元気Lv.5】→【威圧Lv.4】

【茜里流体術Lv.5】5分後に死ぬ秘孔をつきます。話をしたら解除してあげよう。
【サバイバルナイフ×4 Lv.3】さらにナイフをちらつかせて脅します。

(07/31-03:35:06)

茜里元鬼 :そんな便利機能が! (07/31-03:35:16)
SD@珪素 :ではDTさん、お願いします……といってもマッチョムと元鬼しかいないか。 (07/31-03:35:35)
SD@珪素 :抽出します。 (07/31-03:35:38)
訐詐孔明 :元鬼とマッチョム二人分なのでそのままこの二つでお願いします。 (07/31-03:35:50)
SD@珪素 :珪素カンパニーの新サービスです>勝手に変わる機能 (07/31-03:35:56)
千鶴子さん(偽名)@ぽぽ【行動心理学】相手の行動を読み交渉を有利に持って行きます
【連鎖機動術】会話の連鎖で相手交渉を優位に進めます

(07/31-03:36:00)

千鶴子さん(偽名)@ぽぽ :発言出来ているのだろうかコレ (07/31-03:38:10)
茜里元鬼 :発言はできてますね。遅かったけど…・。 (07/31-03:38:32)
SD@珪素行動:情報屋から妖怪に詳しい人物の情報を引き出す
前提変換1:情報屋はロクに護衛を付けていない
前提変換2:酸素の電話をかけるスピードは特に早くはない

封殺:【指切幻魔[魔]】⇔【ペテンLv.4】→○
相殺:【針使いLv.5】⇔【暴力Lv.3】→○
相殺:【超元気Lv.5】⇔【威圧Lv.4】→○
相殺:【ポージング[連]】⇔【威圧Lv.4】→○
相殺:【交渉能力Lv.2】⇔【挑発Lv.1】→○
以上の要素が打ち消された。

【ちょこまか素早いLv.2】相手に通話の隙を与えず、すばやく制圧します
→○
【針千本Lv.3】相手を張り付けにして逃がしません
→○
【針使いLv.5-3】相手を張り付けにすると同時に携帯を撃ち抜くことなど造作もありません
→○
【指切幻魔[魔]】嘘ついたら針千本飲ます――こう言われては嘘は付けないでしょう
→○

【茜里流体術Lv.5】5分後に死ぬ秘孔をつきます。話をしたら解除してあげよう。
→○
【サバイバルナイフ×4 Lv.3】さらにナイフをちらつかせて脅します。
→○

【挑発Lv.1】挑発して情報黙秘を防ぎます
→× 相殺された。
【野球バットLv.2】暴力をチラつかせます
→○

(07/31-03:38:37)

夕凪樹理 :フルボッコww (07/31-03:39:18)
SD@珪素 :もう少しこう 手心というか…… 難易度32→29  訐詐孔明 茜里元鬼 マッチョム 精神3→2 (07/31-03:39:36)
茜里元鬼 :カワイソス (07/31-03:39:54)
アクシオムエッジ :酸素さんカワイソス (07/31-03:39:55)
訐詐孔明 :なんか私の行動こんなん(サポート込みでフルぼっこ)ばっかだなーw (07/31-03:40:20)
SD@珪素 :*出会い頭に漂う緊迫感――おそらく孔明とこの情報屋、ただならぬ因縁があるようだが…… (07/31-03:40:31)
SD@珪素 :酸素(バカが……ドア前の床下には……『仕込み電話』が仕掛けてある。手元の電話をかければ……) (07/31-03:41:22)
SD@珪素 :酸素(次の瞬間、お前の頭蓋は砕ける……という事ですよぉー……!) (07/31-03:41:51)
訐詐孔明 :「遅い」(針を投擲) (07/31-03:42:16)
SD@珪素 :*渡辺酸素はその外見から戦闘能力は低いという印象を与えるが……本質は全くの逆だ! (07/31-03:42:46)
SD@珪素 :*むしろ、暴力と威圧行為こそが彼の『交渉』の本領であり/ ザクザクーーッ  酸素「うぎゃああああ―――っ!!」 (07/31-03:43:24)
SD@珪素 :酸素「が、ガハァッ……こ、これは針……!?」 (07/31-03:43:57)
茜里元鬼 :「はっはっは、孔明君容赦ないねー!」 (07/31-03:44:02)
訐詐孔明 :「あんたの能力は経験済みだからな――封じさせてもらつたよ」 (07/31-03:44:52)
SD@珪素 :酸素「……じ、実力を隠していたのか、訐詐孔明ィィッ……!!」 (07/31-03:44:57)
マッチョム :「『何を』しに来たのかだって?そんなの決まってるじゃないか」 (07/31-03:45:17)
マッチョム :「それとも何か?情報屋のくせに情報持ってねーのか?」 (07/31-03:47:58)
茜里元鬼 :「なんかよくわからんけど、こいつから情報を聞き出すのかな?ぽちっとな」(秘孔をつく) (07/31-03:45:23)
アクシオムエッジ :「フン、わざわざこいつの土俵に乗った『交渉』などしてやるよりも――確かにこの方がよほど『合理的』だな」 (07/31-03:45:33)
訐詐孔明 :「隠していた?あんたが勝手にビビつて動き鈍らせただけだろ」 (07/31-03:45:50)
茜里元鬼 :「これで5分後に君は死んじゃうなー!まぁお話してくれたら治す秘孔をついてあげよう」 (07/31-03:46:06)
茜里元鬼 :「お望みとあらばこっちで殺してあげてもいいけどねー」(サバイバルナイフをくるくる回す) (07/31-03:46:46)
SD@珪素 :酸素「く、分かった……情報は渡す……ただその前に――」スッ(後ろ手に携帯を操作しようとする) (07/31-03:46:44)
夕凪樹理 :「あッ、先輩ッ」 (07/31-03:47:55)
訐詐孔明 :「だからそれも読めてるんだよ!」(一本でぶち抜く) (07/31-03:48:16)
SD@珪素 :スパァン!! (07/31-03:48:41)
SD@珪素 :酸素「あッ」 (07/31-03:48:46)
マッチョム :「おっと、まだ何かするつもりだったのか」 (07/31-03:48:52)
夕凪樹理 :「・・・っと、気づいてましたか」 (07/31-03:49:10)
SD@珪素 :酸素「……く、クソッ……い、言うと思いますかぁ……!? その程度の脅しに情報屋が屈するとでも……」 (07/31-03:49:48)
マッチョム :「こそこそするしか出来ないのかよー!やーい意気地なし!お前のかーちゃんでーべーそー」(挑発Lv.1) (07/31-03:50:03)
茜里元鬼 :「孔明、お前ほかにも情報屋知ってるだろ?なんかうざいしもうこいつ殺していい?」 (07/31-03:50:48)
茜里元鬼 :「俺必殺技考えたんだよ!内臓が全部裏返るの!」 (07/31-03:51:17)
SD@珪素 :酸素「……!?」 (07/31-03:51:07)
訐詐孔明 :「そういえば俺の能力、見せたことが無かつたな。『指切幻魔』――“金咬み”、出番だ」 (07/31-03:51:13)
SD@珪素 :酸素「ゆ、『指切幻魔』……!?」 (07/31-03:51:45)
訐詐孔明 :「――はぁい皆さん、始めまして。ぁたしゎ"金咬み"。かねちゃん、て呼んでねぇ」 (07/31-03:52:34)
SD@珪素 :金咬みってそういうキャラなんだw (07/31-03:52:53)
茜里元鬼 :「おお、なんだ!?」 (07/31-03:53:14)
夕凪樹理 :「こ、孔明先輩・・・?」 (07/31-03:53:37)
アクシオムエッジ :「――!?」 (07/31-03:53:40)
茜里元鬼 :「何だ?二重人格だったのかお前?」 (07/31-03:53:46)
訐詐孔明 :「さっそくぃっちゃぉー!指切り幻魔――嘘つぃたら針千本のぉーまぁーす!」 (07/31-03:53:57)
マッチョム :(!) (07/31-03:54:02)
SD@珪素 :酸素「う、うぐぐ……やめろ、やめろ―――ッ!!」 (07/31-03:54:22)
訐詐孔明 :「これで君は嘘ゎつけなぃ。聞かせてもらぅね、真実を」 (07/31-03:55:00)
SD@珪素 :酸素「こ、この外道がぁ―――ッ!!」 (07/31-03:55:15)
茜里元鬼 :「お前も外道だろwwww」 (07/31-03:55:35)
訐詐孔明 :「違ぅょ二重人格じゃなくて、ぁたしは“金咬み”。こぅちゃんの契約悪魔ってとこかな」 (07/31-03:55:54)
SD@珪素 :*……こうして、情報屋を(物理的に)制圧し、情報を強奪した一行。 (07/31-03:56:01)
SD@珪素 :*魔人材派遣を営む渡辺酸素……彼のデータにならば、妖怪に対処できる魔人も存在するだろうか……? (07/31-03:56:35)
SD@珪素 :酸素「ハァ……ハァ……一人、条件に合致する奴がいる……」 (07/31-03:56:55)
茜里元鬼 :「ふむ、久しぶりに拷問モードにしようと思ったが全然意味なかったな」 (07/31-03:57:14)
訐詐孔明 :「ぇっほんと?どんな子どんな子ー?」 (07/31-03:58:34)
SD@珪素 :酸素「……信用しにくい見た目の奴ですが……仕事ぶりと知識は確かです……」 (07/31-03:58:54)
SD@珪素 :酸素「 名はノイマ・ノイマ 」 (07/31-04:00:12)
SD@珪素*スタイリッシュハンター「ノイマ・ノイマ」のステータスが判明した。

キャラクター名:ノイマ・ノイマ
ライフ:3 精神力:3

設定:
かつてはスリルを楽しむ為だけにモンスター発生地点を追っていたが
とある少女との約束を果たす為、そして正義の味方を体現したある女性の影響もあり
現在はモンスターや野盗と化した魔人に困る人々を救いながら各地で情報を集めている
スタイリッシュ・オカマ。だが、見た目のうさんくささは相変わらずだ。

[魔人能力]『詠え・異界水門』
20年程前アカシックレコードの守護者との戦いに勝利した時に交わした契約に基づき、
並行世界への扉を開き『今この場所にシャワールームが存在する世界』を引き寄せて
鼻歌と共にシャワーを浴びてスッキリする。

成功要素
「身体スキル」:【シリコン製の美乳Lv.1】【ゴスロリ風メイクLv.1】
「知的スキル」:【人に信用されないLv.-2】【モンスター知識Lv.3】
「固有スキル」:【詠え・異界水門[魔]】【ガン・カタLv.4】
「オプション」:【銃弾が一杯ついた皮ジャンLv.3】【トカレフLv.4】

(07/31-04:00:22)

SD@珪素 :バ  ン ! (07/31-04:00:32)
SD@珪素 :*第9話 その6に続く! (07/31-04:00:45)
SD@珪素 :といったところで、明日に続きます! 本当に遅くまですいません。 (07/31-04:01:16)
茜里元鬼 :おつかれっしたー (07/31-04:01:27)
アクシオムエッジ :おお、4時ちょうど……おつかれさまでした (07/31-04:01:41)
訐詐孔明 :お疲れ様でした。 (07/31-04:01:54)
マッチョム :お疲れ様でしたー (07/31-04:01:56)
マッチョム :明日で終わるのかな (07/31-04:02:07)
夕凪樹理 :お疲れさまでしたー。 (07/31-04:02:24)
アクシオムエッジ :明日だけじゃ無理だと思うw (07/31-04:02:25)
SD@珪素 :いや、終わりませんねw 平日進行とかもあるかと。 (07/31-04:02:33)
茜里元鬼 :あ、明日もやるのか (07/31-04:02:53)
茜里元鬼 :明日は自分は出れないと思います・・・・! (07/31-04:03:12)
マッチョム :平日参加できるかな・・・ (07/31-04:03:22)
SD@珪素 :やまいちさんは行動済みなんで、明日一日出られなくても大丈夫です……おそらく。 (07/31-04:04:05)
マッチョム :月・火は仕事があるので無理ですね。 (07/31-04:04:05)
マッチョム :まぁ何とかなるかな。 (07/31-04:04:19)
SD@珪素 :元鬼の出番が必要な状況になったら、そこで中断になるかもしれませんが。 (07/31-04:04:23)
茜里元鬼 :そうですね、さすがにこれ以上応援は後できつそうだし (07/31-04:04:49)
SD@珪素 :他の皆さんも、できるだけ自分の出られる日にだけ出ていただければよろしいかと…… (07/31-04:04:53)
茜里元鬼 :じゃぁ風呂入ってきまーす。おやすみなさい (07/31-04:05:07)
System茜里元鬼さんがログアウトしました。 (07/31-04:05:11)
SD@珪素 :何しろ6人もいますから、全員の予定が合う日を探して開催するのも難しいですし。 (07/31-04:05:17)
SD@珪素 :おやすみなさーい。 (07/31-04:05:23)
夕凪樹理 :僕も落ちます〜 お疲れ様です (07/31-04:06:29)
System夕凪樹理さんがログアウトしました。 (07/31-04:06:36)
System訐詐孔明さんがログアウトしました。 (07/31-04:10:14)
Systemアクシオムエッジさんがログアウトしました。 (07/31-04:10:40)
SD@珪素 :酸素「ゲホッ、が、学園魔法陣Aのダンゲロス……ハァ、ハァ……次回も…よろしくお願いしますねぇー」 (07/31-04:12:13)
SystemSD@珪素さんがログアウトしました。 (07/31-04:12:17)
SystemSD@珪素さんがログインしました。 (07/31-21:43:31)
SD@珪素 :*通りにはまばらに車が行き交い、日常の光景を作り出している。 (07/31-21:43:39)
SD@珪素 :*先程この路上で、人の生死を分ける戦闘が行われたなど……信じるものはいないだろう。 (07/31-21:43:46)
SD@珪素 :駆外「……フン。車から振り落とされたか。この量だとくたばっちゃあいない……かな?」 (07/31-21:43:51)
SD@珪素 :*路肩にしゃがみ込んで、僅かに飛び散った血液の痕跡を採取する。 (07/31-21:43:58)
SD@珪素 :烏「真野空人はこの道で逃走したようだな」 (07/31-21:44:04)
SD@珪素 :*駆外ゼニスの真上から、無線機越しの声が降ってきた。電柱の上に留まる……一羽の烏だ。 (07/31-21:44:09)
SD@珪素 :駆外「ええ。『視覚情報』からの推測だと、目的地はDBCテレビだとイドちゃんは言ってますよ」 (07/31-21:44:15)
SD@珪素 :烏「事態は順調に推移しているようだ」 (07/31-21:44:20)
SD@珪素 :烏「この場はイドと私が引き継ぐ。君は血液サンプルを持ってまず帰還してくれ」 (07/31-21:44:25)
SD@珪素 :駆外「……解析して分かるような身元の連中とは思えませんがね。犯罪者崩れってわけでもないでしょう」 (07/31-21:44:32)
SD@珪素 :*細いガラス管状の採取器具をクルクルと手元で回し、自分なりの推測を述べる。 (07/31-21:44:37)
SD@珪素 :*明らかに真野空人にターゲットを絞った、チームを組んだ魔人能力者集団。 (07/31-21:44:42)
SD@珪素 :*そんな連中が、自分達国家刺客以外に存在する……その時点で異常だ。 (07/31-21:45:09)
SD@珪素 :烏「確かにな。だが、データが出なければ……それはそれで、連中の正体を推測する手がかりになる」 (07/31-21:45:17)
SD@珪素 :烏「そしてもう一つ。帰還した後は、その足で別の任務に向かってもらう」 (07/31-21:45:22)
SD@珪素 :駆外「……はぁ。暗殺依頼ですかね?」 (07/31-21:45:29)
SD@珪素 :烏「以前君には話したな。『サンプル3b』の件だ」 (07/31-21:45:36)
SD@珪素 :烏「真野空人と情報屋ネズミが接触した報告を受けた時点で……別の刺客に既に依頼を回している」 (07/31-21:45:42)
SD@珪素 :烏「可能であればそちらと合流し、協働して作戦に当たってくれ」 (07/31-21:45:46)
SD@珪素 :駆外「合成妖怪……ヒノエか。確かにリクちゃんには荷の重い相手だ」 (07/31-21:45:55)
SD@珪素 :駆外「しかしなんでまたこのタイミング……なんですかね」 (07/31-21:46:02)
SD@珪素 :烏「……」 (07/31-21:46:07)
SD@珪素 :*『存在しない』妖怪兵器。その厄介さは常々聞いていた。 (07/31-21:46:12)
SD@珪素 :*だが、脱走が確認されたのは軍事施設襲撃事件のほぼ直後。 (07/31-21:46:16)
SD@珪素 :*それを今になって刺客の召集をかけるというのは……どうにも急だ。 (07/31-21:46:20)
SD@珪素 :駆外「さて、どれだけやれるかね……俺の能力で」 (07/31-21:47:06)
SD@珪素 :*前回のあらすじ* (07/31-21:47:13)
SD@珪素 :*日本各地の軍事施設を襲撃し、災禍を撒き散らした恐るべき暴走兵器、ティアレス。 (07/31-21:47:18)
SD@珪素 :*事態を憂慮した日本軍一佐フジクロは、真野空人ら国家刺客魔人に指令を出し、 (07/31-21:47:24)
SD@珪素 :*数々の戦闘の末、事件を収束させることに成功する。 (07/31-21:47:46)
SD@珪素 :*しかしその直後……真野空人はフジクロの陰謀に巻き込まれ姿を消し、 (07/31-21:47:54)
SD@珪素 :*襲撃事件の裏で糸を引く黒幕達との対決に巻き込まれる事となった。 (07/31-21:48:03)
SD@珪素 :*一方で、襲撃事件で真野空人と協働した茜里元鬼ら国家刺客には、 (07/31-21:48:11)
SD@珪素 :*新たなる『ターゲット』の暗殺指令が下される。 (07/31-21:48:27)
SD@珪素 :*その名は合成妖怪ヒノエ。神出鬼没の『この世に存在しない』妖怪…… (07/31-21:48:33)
SD@珪素 :*ヒノエを認識する唯一の生存者、国家刺客深崎リクと合流した一行は、 (07/31-21:48:40)
SD@珪素 :*準備の整わぬままヒノエに突然の奇襲を受け―― (07/31-21:48:48)
SD@珪素 :*あらゆる攻撃を無効化するその能力を前に、退却を余儀なくされる事となる。 (07/31-21:48:56)
SD@珪素 :*通常の手段では、ヒノエにダメージを与える事すら叶わない。 (07/31-21:49:03)
SD@珪素 :*前回の事件と同様に、フリーの人材を集う策に出た一行。 (07/31-21:49:10)
SD@珪素 :*刺客の一人、訐詐孔明は繁華街に店を構える不気味な情報屋、渡辺酸素と接触し、 (07/31-21:49:17)
SD@珪素 :*暴力的交渉の対決の末、完膚なきまでに彼を叩きのめす。 (07/31-21:49:24)
SD@珪素 :*酸素が口にした『ヒノエを殺し得る』人材の名、それは―― (07/31-21:49:38)
SD@珪素第9話『破砕シャッターII』
目的:合成妖怪ヒノエを撃破せよ。
難易度:29

(07/31-21:49:45)

Systemマッチョムさんがログインしました。 (07/31-21:51:08)
System訐詐孔明さんがログインしました。 (07/31-21:51:17)
Systemアクシオムエッジさんがログインしました。 (07/31-21:52:42)
SD@珪素 :酸素「ハァ……ハァ……妖怪を相手取るなら……ノイマ・ノイマ。奴に頼むのが……確実でしょうねぇー」 (07/31-21:54:17)
マッチョム :「ノイマ・ノイマ…」 (07/31-21:54:28)
SD@珪素 :*店内は荒れてはいない。それほど一瞬で戦闘は決着していた。 (07/31-21:54:56)
SD@珪素 :*もっとも、いくら戦闘力に自信のある情報屋とはいえ……これだけの数の国家刺客に囲まれては、 (07/31-21:55:33)
SD@珪素 :*最初から勝ち目などなかっただろう。 (07/31-21:55:39)
SD@珪素 :酸素「……過去に何があったかは知りませんが、慎重な仕事人です……ハァー……」 (07/31-21:56:24)
SD@珪素 :酸素「接触には恐らく、私の仲介が……必要でしょう……」 (07/31-21:56:49)
マッチョム :「じゃあどこに行けばそのノイマ・ノイマに会えるかも教えてもらおうか。」 (07/31-21:56:54)
訐詐孔明 :これだけの数の(殺る気満々)の刺客に囲まれたらなあw (07/31-21:57:05)
訐詐孔明 :「じゃあ酸素ちゃん案内までしてくれんだ、ゃっさしー!」 (07/31-21:57:52)
SD@珪素 :深崎「刺客の中には、岩手の妖怪や『新潟』の異形専門の魔人も存在するわ……」 (07/31-21:58:11)
SD@珪素 :深崎「そいつも恐らく、そんな連中と同じ……フリーの魔物ハンターでしょうね……」 (07/31-21:58:44)
マッチョム :「かねちゃんだけを行かせてもしょうがねぇから、全員で行くか?」 (07/31-21:59:22)
訐詐孔明 :『新潟』の異形は狩れるレベルなのか……? (07/31-21:59:38)
マッチョム :「いつまたヒノエに襲われるか分からねぇしな。」 (07/31-21:59:47)
SD@珪素 :すららの小分体くらいならいけるんじゃないですかね?ほとんどスライムみたいなものですし。 (07/31-22:00:26)
アクシオムエッジ :「訐詐孔明が一人のときにヒノエが出現してはまずいだろう」 (07/31-22:00:59)
SD@珪素 :酸素「ハァ……ハァ……とにかく、これでは動けませんよ……肩を貸してもらえませんかねぇー……」 (07/31-22:01:11)
マッチョム :(酸素の提案は冷たく無視して肩を貸そうとしない) (07/31-22:02:31)
訐詐孔明 :「ぁははーごめんねぇ。こぅちゃんがゃりすぎちゃったみたいで」 (07/31-22:02:50)
SD@珪素 :なんで酸素こんな嫌われてるのww 最初に奇襲しようとしただけなのに… (07/31-22:03:15)
アクシオムエッジ :「……ム、お前には早急に案内してもらわないと効率が悪い」 (07/31-22:04:08)
SD@珪素 :*アクシオムエッジが酸素に肩を貸す……その時、 (07/31-22:04:43)
SD@珪素 :               ズァッ (07/31-22:04:52)
SD@珪素ヒノエ「―――ひ、ヒッ、ひ、ひひ」 (07/31-22:05:05)
SD@珪素 :深崎「――! 来たわ!?」 (07/31-22:05:14)
マッチョム :「ほら、さっさと行くぜ」 (07/31-22:05:19)
アクシオムエッジ :「『出力』的には俺が肩を貸すべきだな」 (07/31-22:05:22)
マッチョム :「!」 (07/31-22:05:26)
SD@珪素 :ドガァッ!!! (07/31-22:05:26)
アクシオムエッジ :「…………来たか」 (07/31-22:05:45)
SD@珪素 :*前触れなく振るわれた爪の一撃が、店内の本棚を紙屑のように破壊し……中身を撒き散らす!! (07/31-22:05:55)
SD@珪素 :ヒノエ「ヒィィィ火ヒヒヒヒ日ぃぃぃぃイィ!!」 (07/31-22:06:13)
SD@珪素 :酸素「こ、こいつは……!? よ、妖怪ですかぁ―――!?」 (07/31-22:06:28)
訐詐孔明 :「タィミング早過ぎだねぇ……」 (07/31-22:06:36)
SD@珪素 :深崎「逃げ……」 (07/31-22:06:39)
SD@珪素 :      ド ッ  ! ! (07/31-22:06:46)
SD@珪素 :*狭い店内で巨体が闇雲に突進し……天井が崩れる!! (07/31-22:07:19)
アクシオムエッジ :「場所が悪かったか――」 (07/31-22:07:57)
SD@珪素 :酸素「……ッ、まずい、ですねぇー……!」 (07/31-22:08:09)
訐詐孔明 :「みんな逃げてー!はゃくー!」 (07/31-22:08:32)
SD@珪素 :酸素「ゲホッ、とにかく裏口から出ましょう……何か分からないが……厄介な事になりました……!!」 (07/31-22:08:38)
SD@珪素 :*入口付近の元鬼、千鶴子、樹理……そして深崎は瓦礫に飲まれ、こちらからは姿は見えない。 (07/31-22:09:13)
SD@珪素 :*だがこの環境……ヒノエと戦うには最悪だ。彼らを気にするより、一刻も早く離脱しなければ…… (07/31-22:09:41)
SD@珪素 :*まず自分の身が危険だ! (07/31-22:09:51)
アクシオムエッジ :「――離脱を優先する」 (07/31-22:09:53)
マッチョム :「チッ、おい!リク!そっちはそっちで逃げろ!」 (07/31-22:09:58)
アクシオムエッジ :「後で合流するぞ」 (07/31-22:10:35)
訐詐孔明 :「ァクシィちゃん酸素ちゃんをお願ぃ!」 (07/31-22:10:49)
SD@珪素 :深崎「分か……あな…達も、早……………」   ガシャン!  バギャ!! (07/31-22:11:03)
アクシオムエッジ :「了解した。ワッショイ!」(酸素を担ぐ) (07/31-22:11:26)
SD@珪素 :酸素「た、頼みますよぉー……! その壁紙の裏に……裏口が隠してあります!」 (07/31-22:12:20)
マッチョム :「よっしゃ!」 (07/31-22:13:44)
SD@珪素 :*ほとんど破壊するようにして、酸素の店の裏口を突破! 店外に転がり出る4人。 (07/31-22:13:48)
マッチョム :(バットで壁紙と裏口の入り口を破壊しながら逃げる) (07/31-22:14:14)
マッチョム :「よし、何とかまいたか・・・」 (07/31-22:14:48)
SD@珪素 :*とにかく、一度逃れればヒノエの『存在』は消える。元鬼達が生きていれば、すぐ合流できそうだが…… (07/31-22:14:51)
マッチョム :「おい、ここからだと表口はどっちだ?」 (07/31-22:15:25)
アクシオムエッジ :「やはり、常に奇襲の可能性があるのは厄介だな」 (07/31-22:15:45)
SD@珪素 :酸素「ゲホッ、ごホッ……くそっ、訐詐ァ……何で私がこんな目に……!!」 (07/31-22:15:59)
訐詐孔明 :「周りに人がぃなかったことがまだ救ぃねぇ」 (07/31-22:16:00)
SD@珪素 :酸素「あなたのような客は……迷惑を通り越して殺したくなりますよぉー……!」 (07/31-22:16:29)
訐詐孔明 :「ごめんごめん、ここまでする気ゎ無かったんだけどさ」 (07/31-22:16:45)
アクシオムエッジ :「これで、新たに俺と、夕凪樹理と、渡辺酸素も奴を『認識』したわけか」 (07/31-22:17:15)
SD@珪素 :酸素「……裏口は……ゲホッ、地下道を通って、1km程先の廃屋に出るよう作ってあります……」 (07/31-22:17:23)
SD@珪素 :酸素「表口から簡単に回り込まれるような構造では……裏口の意味がありませんからねぇー……」 (07/31-22:17:47)
SD@珪素 :酸素「もっとも……ハァ、今回はそれが裏目に出てしまったよう……ですが」 (07/31-22:18:07)
マッチョム :「くそ、戻っても合流できねーしどうすっかな。」 (07/31-22:18:13)
SD@珪素 :*周囲は――使われていない下水道だろうか。 (07/31-22:18:42)
マッチョム :「リク達か一佐との連絡手段を持ってるやつはいるか?」 (07/31-22:19:04)
アクシオムエッジ :「最善は速やかに合流することだったが……」 (07/31-22:19:05)
SD@珪素 :*じめじめと湿った地下道に、頼りない非常用ランプが灯りを灯している。これは酸素が設置したものだろう。 (07/31-22:19:08)
SD@珪素 :*戻って瓦礫をかき分けるという手段もあるが……すぐに戻ったところで、ヒノエとの交戦の危険の方が大きい。 (07/31-22:19:33)
アクシオムエッジ :「合流が困難ならば『次善』を取るしかあるまい。別行動で任務を進めるべきだ」 (07/31-22:19:38)
SD@珪素 :*そもそも、あの場から離脱する以上は元鬼達も情報屋から離れている可能性は高いだろう。 (07/31-22:19:58)
マッチョム :「別行動か。まー別にいいか」 (07/31-22:20:33)
SD@珪素 :酸素「地上に出れば、私の携帯電話が使えるでしょう……」(大量の携帯電話をポケットから取り出す) (07/31-22:20:37)
訐詐孔明 :「ちづちゃんがぃるからなんとかなるんじゃなぃ?」 (07/31-22:20:48)
マッチョム :「2手に別れら方が全滅は避けられるし、全裸とかいない方が相手も警戒しないだろ。」 (07/31-22:21:28)
SD@珪素 :*人的ロスは大きいが、とりあえず酸素のいないあちらにノイマとの交渉手段はない。 (07/31-22:22:11)
SD@珪素 :*効率を鑑みて、別行動を選択する一行だった。 (07/31-22:22:37)
SD@珪素 :*まずはこの地下道を進み……地上に出ることが先決だ。 (07/31-22:22:54)
マッチョム :「まずはそのノイマ・ノイマって奴と接触だ。」 (07/31-22:25:07)
SD@珪素 :何もなければ、そのまま進んだとして地上に出ます。 (07/31-22:25:35)
訐詐孔明 :「ノィマちゃんってどんな人なのぉ?」 (07/31-22:26:05)
SD@珪素 :酸素「ああ……胡散臭いオカマですよぉー」 (07/31-22:27:18)
マッチョム :「合流はそいつとの接触後に考えよう」 (07/31-22:27:42)
SD@珪素 :酸素「武器は銃……といっても、狙撃より近接戦闘向きのスタイルでしょうかねぇー……」 (07/31-22:28:00)
マッチョム :「おいおい…胡散臭いって大丈夫なのかよ!?」 (07/31-22:28:19)
訐詐孔明 :端から見たら今の訐詐も胡散臭いオカマ口調ですけどねw (07/31-22:28:45)
SD@珪素 :酸素「性格はそこまで怪しくはありませんよ……それにあなた方に外見の胡散臭さをどうこう言われたくありませんねぇー」 (07/31-22:29:41)
アクシオムエッジ :「問題は、ノイマ・ノイマの技能がどの程度ヒノエに『有効』かだろう」 (07/31-22:30:17)
訐詐孔明 :「まぁ元鬼ちゃんなんて胡散臭ぃ通り越して完全ァゥトだしねぇ」 (07/31-22:30:46)
SD@珪素 :酸素「その『ヒノエ』とやらは……さっき私の店に殴りこんできた奴の事ですか……」 (07/31-22:31:25)
マッチョム :「まぁ技能は最悪なくても構わねぇ。今必要なのはそれよりも知識ってとこだな。」 (07/31-22:31:54)
マッチョム :(酸素のことは軽く無視する) (07/31-22:32:23)
アクシオムエッジ :「そうだ。ちなみに渡辺酸素、お前も奴を『認識』したことで、常に狙われる可能性が生まれたわけだが」 (07/31-22:32:32)
SD@珪素 :酸素「……!?」 (07/31-22:33:00)
アクシオムエッジ :「まあノイマ・ノイマを勧誘するまでは安全を保障できるだろう。その後は知らんがな」 (07/31-22:33:22)
SD@珪素 :酸素「どッ、どういう事ですかそれは……! 訐詐ッ! 君は何を考えてるんですか!!」 (07/31-22:34:09)
SD@珪素 :酸素「クソッ……こんな事になるなら最初に私が逃げていればよかったですよォ……!!」 (07/31-22:34:38)
マッチョム :「ま、要はアイツのことを知ってるやつはアイツに狙われ続けるから、気をつけろってこった。ノイマって奴に会いに行くルートもそこら辺を考慮に入れて選べよ!」 (07/31-22:34:45)
訐詐孔明 :「皆でぃる内は大丈夫だよ多分。こぅちゃんもッンデレだからきっと守ってくれるしねぇ」 (07/31-22:35:13)
SD@珪素 :酸素「最悪ですね全く……! しかし……すると早くノイマに合流させなければ」 (07/31-22:35:53)
SD@珪素 :酸素「私の身も危ない……ですねぇー……何しろ瀕死の重傷者ですからね、私は……」 (07/31-22:36:21)
SD@珪素 :*酸素を引き連れ、4人で地下道を行く。 (07/31-22:38:18)
SD@珪素 :*切れかけた電気照明のものとは異なる灯りが行く手に見えてきた。階段だ。 (07/31-22:38:55)
マッチョム :「あれが出口だな?」 (07/31-22:39:36)
SD@珪素 :酸素「あそこから廃屋に出ることができます……携帯電話も使えるようになりますねぇー」 (07/31-22:39:55)
アクシオムエッジ :「よし、急ぐぞ」 (07/31-22:40:39)
訐詐孔明 :「ぁ、そろそろ時間切れかな。みんな、こぅちゃんと仲良くしてぁげてねぇ。ぁの子以外と淋しがりだから」 (07/31-22:40:41)
SD@珪素 :酸素「ったく、どのツラを下げてそんな事を……! 私は御免ですよ!!」 (07/31-22:42:13)
SD@珪素 :*階段を通って地上へ戻る。上蓋を押しあげると、古い木の匂いが鼻を突く。 (07/31-22:44:01)
SD@珪素 :*朽ち果てて蜘蛛の巣の張った、古い日本家屋だ。 (07/31-22:44:22)
SD@珪素 :*破れた障子戸から差し込む光が、部屋に舞う埃を照らしている。誰もこんな所に、情報屋への抜け道があるとは思わないだろう…… (07/31-22:45:16)
SD@珪素 :酸素「しかし……私の電話で、一体どなたに連絡すれば?」 (07/31-22:46:11)
SD@珪素 :酸素「持っているのは全て足のつかない『飛ばし携帯』ですが……これで連絡して、電話を取ってくれますかねぇー」 (07/31-22:46:43)
アクシオムエッジ :「……ム。そうか」 (07/31-22:48:23)
訐詐孔明 :「能力は使えないのぉ?」 (07/31-22:48:29)
マッチョム :「俺はアイツらの連絡先を知らねぇ。」 (07/31-22:48:32)
SD@珪素 :酸素「……そう言ってくれると思っていましたよ。訐詐ァ」 (07/31-22:49:09)
マッチョム :「能力?かねちゃん、コイツの能力知ってんのか?」 (07/31-22:49:18)
SD@珪素 :酸素「私の能力を使うなら、まず『依頼』していただきたいですね……」 (07/31-22:49:55)
訐詐孔明 :「ぁたしは直接受けてなぃんだけど、こぅちゃんが前に喰らったらしくてねぇ」 (07/31-22:50:26)
SD@珪素 :酸素「拷問されて情報を吐かされるくらいなら情報屋としては覚悟の上ですが……」 (07/31-22:50:26)
SD@珪素 :酸素「その上得体の知れない妖怪に追われるとなると……割に合いませんしねぇー」 (07/31-22:50:46)
マッチョム :「何が言いたいんだ?」 (07/31-22:51:26)
SD@珪素 :酸素「あ、あなたは馬鹿ですか!? 金ですよ! 私ここまでただ働きじゃあないですかッ!」 (07/31-22:52:07)
マッチョム :「あ…?そ、そうだったか?」 (07/31-22:53:01)
SD@珪素 :それはそれとして連絡先どうしましょうかね。アクシオム辺りが全員分暗記してたりしそうですが。 (07/31-22:53:43)
訐詐孔明 :「経費って落ちるんだっけぇ?契約の悪魔だけど分かんなぃんだよねぇ」 (07/31-22:53:45)
SD@珪素 :マッチョムとかはキャラ的に連絡先知らなさそうだし、孔明は仲間を信用してないからなー。 (07/31-22:54:12)
アクシオムエッジ :「――なるほどな」 (07/31-22:54:24)
アクシオムエッジ :特に考えてなかったけど、インプットしててもいいすよ。 (07/31-22:54:49)
訐詐孔明 :訐詐の上司からフジクロに連絡してもらうとかですかね。省庁付きだし。 (07/31-22:54:55)
マッチョム :「ま、金については今回の依頼主に後で直接当たってくれや。」 (07/31-22:54:58)
SD@珪素 :酸素「とにかく……報酬の契約さえしていただければ、私の能力で連絡はできます」 (07/31-22:55:05)
SD@珪素 :なるほど。省庁経由もいいですね。 (07/31-22:55:26)
SD@珪素 :まあお金の問題も含めてその辺は好きなように処理しちゃっていいですよ。小切手とか切ってもいいです。 (07/31-22:55:50)
マッチョム :「それより連絡先が分かってなきゃ話にならねぇ。サイボーグ、おまえは覚えてないか?一佐との連絡手段でもいい。」 (07/31-22:56:03)
アクシオムエッジ :ん、省庁経由にしますか? (07/31-22:56:24)
マッチョム :省庁経由の方が自然そうですね。 (07/31-22:56:53)
SD@珪素 :じゃあ省庁経由で。というか孔明はいつ通常モードに戻るんだw (07/31-22:57:20)
訐詐孔明 :戻るタイミング逸したんですよw (07/31-22:57:42)
アクシオムエッジ :「俺は知らんな――任務に最低限必要な情報しか与えられていない」 (07/31-22:58:07)
訐詐孔明 :「とりぁぇずこぅちゃんの上司に聞ぃてみる?ちょっと待ってもぅ戻るから」 (07/31-22:59:05)
訐詐孔明 :「ハア、ハア……くそつ、やはり能力を使うと記憶が飛ぶな……」 (07/31-23:00:01)
マッチョム :「しばらくすると戻るもんなのか…」 (07/31-23:00:14)
訐詐孔明 :「おい、何処だここは。そしてなぜこいつがいてメンバーがいないんだ」 (07/31-23:00:59)
マッチョム :「お疲れのところ悪いが、上司からフジクロ一佐に連絡をとってもらっていいか?はぐれちまった。」 (07/31-23:01:03)
SD@珪素 :酸素「能力の影響というのもどうだか……単なる変態かもしれませんよぉー。この男は……」 (07/31-23:01:03)
SD@珪素 :酸素「私の報酬の確約もしていただきたいものですねぇー」 (07/31-23:01:25)
マッチョム :「連絡がとれたら別行動で妖怪に詳しいノイマって奴のところにこれから向かう。」 (07/31-23:02:02)
訐詐孔明 :(あのクソアマ、また好き勝手やりやがったのか……!) (07/31-23:02:08)
アクシオムエッジ :「ここで時間を浪費するのは得策ではない。報酬程度は必要経費として問題ないだろう」 (07/31-23:02:33)
訐詐孔明 :「とりあえず、だ。上司に連絡を取って、こいつの報酬についても掛け合えばいいんだな?」 (07/31-23:03:27)
マッチョム :「小切手ってどうやって使うんだっけかな。そういうの苦手だからサイボーグに任せるわ。」 (07/31-23:03:37)
SD@珪素 :酸素「さっさとしてくださいよッ! またいつ襲われるか分かりませんしねぇー……!」 (07/31-23:04:11)
アクシオムエッジ :「……ム。小切手とはなんだ?」 (07/31-23:04:46)
SD@珪素 :DTさんがロール面倒ならこの辺りの処理は省略して (07/31-23:05:03)
SD@珪素 :連絡は取れたという事にしてもいいですよ。 (07/31-23:05:21)
アクシオムエッジ :「そうしてくれ。ここは訐詐孔明が行うのが最も合理的だろう」 (07/31-23:06:12)
訐詐孔明 :ああ、それでお願いしますw (07/31-23:06:12)
SD@珪素 :では、酸素は能力休みになります。瀕死の上能力休み! (07/31-23:06:53)
SD@珪素 :*こうして、酸素の能力を使って『飛ばし携帯』で省庁に連絡を取り―― (07/31-23:07:11)
訐詐孔明 :酸素さんはナレーションも能力使用も飛ばされたのかw (07/31-23:07:34)
SD@珪素 :*必要経費としての報酬の取り付けと、元鬼達への取り次ぎを行った訐詐。 (07/31-23:07:39)
SD@珪素 :*フジクロを経由しての連絡となるため、元鬼達とコンタクトが取れるのはもうしばらく先になるだろう…… (07/31-23:08:35)
SD@珪素 :*予定通り、ノイマ・ノイマと先に接触してしまった方が効率が良さそうだ。彼(?)のモンスター知識はヒノエから身を守るのにも役立つだろう。 (07/31-23:09:07)
SD@珪素 :酸素「……ったく、死にそうになった割にはしけた報酬ですねぇー」 (07/31-23:09:38)
訐詐孔明 :「複数の国家刺客によるボディガード付きだからな、その分差し引いてあるんだろう」 (07/31-23:11:00)
マッチョム :「ほら、さっさと出発するんだろ?」 (07/31-23:11:10)
SD@珪素 :酸素(クソッ、抜け抜けとこいつら……!) (07/31-23:12:26)
訐詐孔明 :「国家機関とのコネクシヨンだつて得られただろう?」 (07/31-23:13:53)
アクシオムエッジ :「……? 必要十分な額だと思うが」 (07/31-23:14:29)
SD@珪素 :*不平を漏らす酸素を引き連れながらも、廃屋を後にする。 (07/31-23:14:40)
SD@珪素 :*周囲はごく普通の住宅地だ。この時間帯は人通りも少ない。 (07/31-23:15:14)
SD@珪素 :*それだけに、この今にも取り壊されそうな古い日本家屋が際立って目立っている。 (07/31-23:15:37)
SD@珪素 :*が、一歩足を踏み出したその時…… (07/31-23:16:00)
SD@珪素 :            カタッ (07/31-23:16:13)
SD@珪素 :*背後の廃屋の中で、小さく音が鳴った。 (07/31-23:16:29)
マッチョム :「(ヒソヒソ)……おい、今後ろで」 (07/31-23:17:48)
アクシオムエッジ :「…………」 (07/31-23:18:29)
訐詐孔明 :(無言で針の準備) (07/31-23:18:32)
アクシオムエッジ :(精密動作で聴覚を増幅している) (07/31-23:19:02)
SD@珪素 :酸素「……」 (07/31-23:19:34)
アクシオムエッジ :増幅っていうか絞ってる感じかな (07/31-23:19:53)
SD@珪素 :*敵だ。そしてこの状況で――廃屋に何かが潜む気配はなかった――彼らの背後に出現できるものがいるとすれば。 (07/31-23:20:14)
SD@珪素 :ヒノエ「たっ……たい、いィィ……」 (07/31-23:21:15)
SD@珪素 :*異様に長い足が、ズルズルと奥の部屋から這い出し―― (07/31-23:21:37)
SD@珪素 :             ―――  ズ  バ  ン  !! (07/31-23:21:48)
マッチョム :「やっぱりかよ!」 (07/31-23:21:49)
SD@珪素 :*その時だった。轟音が廃屋の奥から響いた! (07/31-23:22:12)
訐詐孔明 :「ちいつ、またのお出ましか厄介な!」 (07/31-23:22:23)
SD@珪素 :*破壊の発生源はヒノエ――『ではない』!! (07/31-23:22:32)
アクシオムエッジ :「待て……」 (07/31-23:22:55)
SD@珪素 :???「ふん。手間がかかったな……さすが合成妖怪だ」 (07/31-23:23:19)
マッチョム :「…あ!?」 (07/31-23:23:23)
SD@珪素 :酸素「これは……」 (07/31-23:23:27)
SD@珪素 :*廃屋が内からの風圧でバラバラに破壊されている。 (07/31-23:23:36)
SD@珪素 :*さっきの瞬間、上空から何かが高速で『降って』きて――ヒノエごと、この建物を粉々にした!! (07/31-23:23:59)
SD@珪素 :???「だけど、俺が来たからにはもう逃さない」 (07/31-23:24:19)
訐詐孔明 :「誰だ?」 (07/31-23:23:48)
マッチョム :(何だ、こいつ…!?) (07/31-23:24:54)
SD@珪素*龍人「龍宮顎人」のステータスが判明した。

キャラクター名:龍宮顎人
ライフ:3 精神力:3

設定:
妖怪軍団に所属する、龍人の名門一族の少年。
やや独断専行の目立つ傲慢な性格だが、その実力は若い龍族の中でも突出しており、
熱のブレスを用いた広域攻撃は、ありとあらゆる環境を死の世界へと変貌させる。
人間という種族そのものを見下しており、焼き払う事に何の躊躇もない。

[魔人能力]『四海龍王の風』
口や肺に含んだ空気などの物体を、超高温に熱して吐き出す能力。
単純ながら応用性が広く、高い出力と相まって破壊力も高い。

成功要素
「身体スキル」:【龍人Lv.4】【耐熱皮膚Lv.4】
「知的スキル」:【豪胆Lv.2】【驕りLv.-2】
「固有スキル」:【四海龍王の風[魔]】【異能の肺活量Lv.5】
「オプション」:【含み針Lv.2】【水Lv.1】

(07/31-23:25:02)

SD@珪素 :???「……はぁ。だから言ったでしょう」 (07/31-23:25:23)
SD@珪素 :???「あたしの能力がないと捕えられる相手じゃあないんだから――」 (07/31-23:25:45)
SD@珪素 :龍宮「フン。威張るな新参が……俺ひとりでも追跡できた」 (07/31-23:26:34)
マッチョム :(いや、複数いるのか?) (07/31-23:26:36)
アクシオムエッジ :「――!」 (07/31-23:26:37)
SD@珪素 :*瓦礫の中で立ち上がったのは……少年だ。こいつが、今降ってきた影の正体なのか―― (07/31-23:27:02)
SD@珪素 :*しかも、彼は国家刺客達には目もくれていない。その視線は――『上空』。 (07/31-23:27:17)
アクシオムエッジ :「このタイミングのよさ……こいつら『いつ』から――狙っていた?」 (07/31-23:28:03)
SD@珪素 :龍宮「お前の能力を使ったのは、単に面倒だからだ」 (07/31-23:28:31)
訐詐孔明 :(こいつらは……何者だ?) (07/31-23:29:15)
SD@珪素 :???「一人でやるなら……あたしはいいけどね。でも、そっちの人間は厄介かもしれないわよ」 (07/31-23:29:32)
SD@珪素 :???「ヒノエを殺そうとしている」 (07/31-23:29:41)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (07/31-23:29:57)
SD@珪素 :*赤い布切れのようなものが、ひらひらと上空に浮遊してる。 (07/31-23:30:40)
アクシオムエッジ :「さっきの時点では目的を計りかねていたが――」 (07/31-23:30:50)
SD@珪素 :*だが、遠くからでも分かる。手も足もないその異形には、頭が生えている…… (07/31-23:31:14)
マッチョム :(…!こいつら、人間じゃねぇのか!?ホストや禅僧には見えねぇし妖怪か!?) (07/31-23:31:24)
アクシオムエッジ :「俺たちにヒノエを始末されると困るから、先に『捕獲』したということか? それなら確かに理に適う」 (07/31-23:31:50)
SD@珪素 :龍宮「なんだ。『弱種』程度を心配しているのか。その程度俺に任せろ――時逆順」 (07/31-23:32:09)
SD@珪素*時間妖怪「時坂順」のステータスが判明した。

時逆順
ライフ:3 精神力:3

設定:
時空を操る能力『♪ TIME』の完全な制御のために作り出された合成妖怪。
矢塚一夜より連なる時空操作魔人製造計画の最新型。
空中にひらひらと浮かぶロングコートの中は、頭と胴体だけという異形。
腕は背後に浮遊する鏡のような構造から生えており、常にこうもり傘を持っている。

過去の時間軸において、日本政府による大勢湯市核攻撃事件に遭遇。
歴史を改変して銃々ゐくよやノイマ・ノイマを救出したことで、
現在の日本政府と妖怪軍団の対立構造を作り出した。

[魔人能力]『♪ TIME』
時空を操作する能力。時間移動や空間転移など、その応用法は多岐に渡る。
時逆順には矢塚一夜に移植されたものより更に数世代先のものが移植されており、
同時に、時逆順自身も過去視、未来視を司る妖怪を元に合成された妖怪であるため、
能力のエネルギー効率と精度は格段に向上している。

成功要素
「身体スキル」:【異形Lv.2】【浮遊Lv.3】
「知的スキル」:【過去視Lv.5】【未来視Lv.4】
「固有スキル」:【♪ TIME[魔]】【テレポートLv.5】
「オプション」:【こうもり傘Lv.1】【壊れた時計Lv.1】

(07/31-23:32:21)

SD@珪素 :ヒノエ「クゥぅぅるるるるるるるッ、ルルルル……」 (07/31-23:32:46)
SD@珪素 :酸素「どうやら……私達の味方というわけでは、なさそうですねぇー……」 (07/31-23:33:09)
マッチョム :「ヒノエもまだ動いてやがる!今は逃げるぞ!」 (07/31-23:33:41)
訐詐孔明 :「つたく、ヒノエだけでも厄介だというのに……」 (07/31-23:33:58)
アクシオムエッジ :「このヒノエの様子は……」 (07/31-23:34:16)
SD@珪素 :では行動者を決定してください。 (07/31-23:34:47)
訐詐孔明 :私は能力休みだから援護できませんが、頑張ってください (07/31-23:35:24)
マッチョム :自分が行こうかなー (07/31-23:36:01)
マッチョム :逃げるスタンスに異存はありますか? (07/31-23:36:21)
アクシオムエッジ :よくわからんけど、ヒノエは無力化されてるとかじゃないの? (07/31-23:36:57)
訐詐孔明 :逃げで問題ないと思います。てか時坂順とやり合える気がしない…… (07/31-23:37:08)
アクシオムエッジ :普通に龍宮と戦う流れだと思うんだけど (07/31-23:37:09)
マッチョム :あれ、確かにそうだ。何でだろ。 (07/31-23:37:21)
アクシオムエッジ :時坂順は手を出さないって明言してるんだし (07/31-23:37:24)
アクシオムエッジ :龍宮との一対一でしょう (07/31-23:37:43)
マッチョム :「ヒノエに攻撃が通じてんのか…?良く分からねぇが…。」 (07/31-23:38:01)
アクシオムエッジ :行動内容をどこまでにするかがちょっと難しいけど (07/31-23:38:05)
訐詐孔明 :ああ時坂手出ししないのか。 (07/31-23:38:06)
アクシオムエッジ :「ヒノエの様子が明らかに今までと違うな……」 (07/31-23:38:29)
SD@珪素 :時逆順は手出ししません。なぜなら龍宮に【驕りLv.-2】があるからです。 (07/31-23:38:35)
SD@珪素 :味方がサポートできない【自尊心Lv.-2】と同じ技能ですね。 (07/31-23:38:52)
マッチョム :「そっちがその気なら容赦はしねぇぜ!」 (07/31-23:38:54)
アクシオムエッジ :「つまりこいつら……ヒノエを『回収』しに来たのか?」 (07/31-23:38:56)
SD@珪素 :ヒノエ「ゴバッ、ゴバァ……!」 (07/31-23:39:13)
SD@珪素 :龍宮「なんだ、騒ぐな……弱種め」 (07/31-23:39:30)
アクシオムエッジ :「施設からヒノエが脱走したのも――こいつらに関係がありそうだな」 (07/31-23:39:39)
SD@珪素 :龍宮「分からないが……焼き払われるのがそこまで嫌か?」 (07/31-23:40:22)
SD@珪素 :龍宮「貴様らの生命程度、然程価値のあるものではないだろうに」 (07/31-23:40:42)
SD@珪素 :*背丈は彼らの半分程度しかない単なる少年だが……その眼光は明らかに人間のそれとは違う。 (07/31-23:41:19)
SD@珪素 :*瓦礫の上に立ち、国家刺客に一瞥もくれずにヒノエと相対している―― (07/31-23:41:41)
SD@珪素 :*そして先ほどの、この2体の妖怪の会話…… (07/31-23:42:01)
SD@珪素 :酸素「確かに……アクシオムさんの言うとおり、『回収』が目的と考えて間違いないでしょうねぇー……」 (07/31-23:42:23)
マッチョム :相手のブレスは自分が打ち返すんで、接近戦になったところをアクシオムエッジさんが叩いてもらえますか? (07/31-23:42:31)
SD@珪素 :酸素「この場合、任務はどうなるんですかぁー……? 依頼は『抹殺』だと先程聞きました……が」 (07/31-23:42:49)
アクシオムエッジ :いいけど、相手一人しかいないならむしろ完封抹殺(かんぷまさつ)したい (07/31-23:43:36)
マッチョム :「抹殺しろって言われてるんだから回収じゃダメってことなんだろ!」 (07/31-23:43:54)
アクシオムエッジ :龍宮のスキルのどれを封殺すればかんぷまさつになりますか? (07/31-23:43:55)
訐詐孔明 :「くそ……能力の疲れが今になって出てきたか……すまんが任せる」 (07/31-23:44:04)
アクシオムエッジ :ああでも、人数少ないからちょっときついかな……サポート二人いればいけそうだけど (07/31-23:44:55)
マッチョム :かんぷまさつってどんなルールだっけ (07/31-23:45:20)
SD@珪素 :敵の戦闘要素全てを相殺あるいは封殺すれば、ライフ消費なしで戦闘に勝利できます。 (07/31-23:45:52)
アクシオムエッジ :攻撃に関係する成功要素をすべて相殺or封殺すれば、ライフが現象しないっていう (07/31-23:46:05)
マッチョム :へー (07/31-23:46:41)
SD@珪素 :龍宮の戦闘要素は【龍人Lv.4】【四海龍王の風[魔]】【異能の肺活量Lv.5】【含み針Lv.2】くらいかなー。 (07/31-23:46:43)
マッチョム :【耐熱皮膚Lv.4】が難しいんじゃないかな。 (07/31-23:46:57)
アクシオムエッジ :向こうの能力にマッチョムが対抗できるなら、まだやりやすそうかなと思いまして (07/31-23:46:58)
アクシオムエッジ :肺活量はどう相殺すればいいんだろう (07/31-23:47:22)
SD@珪素 :風で攻撃してきますね。あるいはガイアとか烈海王のあの技を使ったり。 (07/31-23:48:02)
マッチョム :肺活量で生じたブレスそのものを(マッチョムの筋力も上乗せして)跳ね返せるんだから文字通り相殺できるんじゃないかな。 (07/31-23:48:14)
訐詐孔明 :くそう動ければ針の相殺は簡単なのに。 (07/31-23:48:20)
アクシオムエッジ :うーん (07/31-23:48:58)
SD@珪素 :そういやマッチョムって指向性のない攻撃は跳ね返せましたっけ。 (07/31-23:49:21)
マッチョム :マッチョムはスタミナが無いので、【驕りLv.-2】を利用したこちらの【挑発Lv.1】でブレスを打たせて跳ね返してる間にアクシオムエッジが接近戦で龍人と含み針を相殺できれば。 (07/31-23:49:51)
アクシオムエッジ :これでこれ相殺できますか? っていう質問は今してもいいですか? (07/31-23:49:52)
SD@珪素 :行動者をどっちにするか決めてからでお願いします。 (07/31-23:50:12)
マッチョム :マッチョムが飛び道具だと認識すれば打ち返せる論理能力です。 (07/31-23:50:18)
アクシオムエッジ :まあ、銃弾を叩き落せるんだから含み針も自キャラで相殺できそうではある (07/31-23:50:22)
アクシオムエッジ :こうどうはマッチョムかと思ってましたけど、 (07/31-23:50:42)
アクシオムエッジ :どうします? (07/31-23:50:55)
マッチョム :アクシオムエッジさんはサポートの2枠だけで接近戦できる? (07/31-23:51:02)
マッチョム :自分は2枠だけだとコンボ使っても足りない。 (07/31-23:51:24)
アクシオムエッジ :だいじょぶですよ。相殺も1〜2枠必要だし (07/31-23:51:40)
アクシオムエッジ :コンボで出せば結局一通り使う感じになるとおもう (07/31-23:52:03)
SD@珪素 :じゃあマッチョムメイン行動で合意ですかね。0:12までとなります。 (07/31-23:52:18)
アクシオムエッジ :機忍剣術+ブレードで含み針を相殺できますか? (07/31-23:53:28)
マッチョム :龍宮を黙らせる、だと難易度いくつ? (07/31-23:53:30)
SD@珪素 :難易度の質問などありましたらまずどうぞ。 (07/31-23:53:32)
SD@珪素 :黙らせるというのは、戦闘不能的な意味ですかね? それとも本当に沈黙させる方でしょうか? (07/31-23:53:58)
SD@珪素 :できます。>相殺 (07/31-23:54:07)
アクシオムエッジ :ヒノエはこっちが取り戻したとしても、それはそれでヒノエ戦が再開されるだけな気がするので、ヒノエを回収されるのはしょうがないとして (07/31-23:54:56)
マッチョム :戦闘不能で (07/31-23:55:06)
アクシオムエッジ :龍宮を撃退するor勝って情報を吐かせるとかかなあ…… (07/31-23:55:32)
SD@珪素 :難易度5 達成度4 になります。 (07/31-23:55:47)
アクシオムエッジ :ホームラン予告で四海龍王の風を跳ね返す行動提出をした場合、肺活量を相殺できますか? (07/31-23:56:53)
SD@珪素 :うーん、どうだろう。 (07/31-23:58:23)
アクシオムエッジ :やっぱちょっと微妙ですかね…… (07/31-23:58:42)
マッチョム :前提変換1: (07/31-23:58:52)
アクシオムエッジ :成功要素同士を直接比べてるわけじゃないからなあ。 (07/31-23:58:58)
マッチョム :あー微妙なのかしら。 (07/31-23:59:04)
SD@珪素 :まあ、肺活量がなくなるわけではないのでなしかなー…… (07/31-23:59:28)
アクシオムエッジ :サポートで先に能力使った場合って、自分の行動できなくなるんでしたっけ? (07/31-23:59:39)
SD@珪素 :マッチョムの能力意外と面倒くさいよ! (07/31-23:59:51)
SD@珪素 :そうですね。できなくなります。>先に能力を使うと (08/01-00:00:02)
アクシオムエッジ :【マグニファイ[連]】―【強化義体】+【精密動作】で肺活量を相殺できますか? (08/01-00:00:39)
マッチョム :しまった、これコンボの運用間違えたなー (08/01-00:00:39)
アクシオムエッジ :風の強さを無視して動くような感じで…… (08/01-00:00:57)
SD@珪素 :たぶん無理です。どういう感じで相殺するイメージですか?>マグニファイ (08/01-00:01:23)
マッチョム :【ホームラン予告[魔]】で【四海龍王の風[魔]】は封殺できますか? (08/01-00:01:28)
アクシオムエッジ :いや、風の影響を考慮して出力やらを調整する……みたいな言い方の方がいいのかな (08/01-00:02:08)
SD@珪素 :そこが結構微妙なんですよね。風は単発の飛び道具ではないんで、 (08/01-00:02:22)
SD@珪素 :スイングして跳ね返せても、後続が直撃したりするんじゃないかと。 (08/01-00:02:39)
アクシオムエッジ :まあ、強風とかブレスが来ても走るスピードとかがんばって維持するぜ、的な…… (08/01-00:02:42)
アクシオムエッジ :これやっぱりかんぷまさつは無理じゃないかなw (08/01-00:03:00)
マッチョム :かんぷまさつは無理かなーw (08/01-00:03:11)
アクシオムエッジ :他にサポートできる人いないんでしたっけ (08/01-00:03:13)
SD@珪素 :NPC含めても無理です。酸素さんは瀕死です。 (08/01-00:03:38)
SD@珪素 :まあ、中間判定とかもあるわけですし、時間ペナルティよりは当たって砕けた方がましですよ。 (08/01-00:04:48)
アクシオムエッジ :これむしろ自分がサポートで出る意味があまりないのだろうかw (08/01-00:04:54)
アクシオムエッジ :ていうか難易度5のままなのか (08/01-00:05:11)
アクシオムエッジ :もうちょっと難易度下がりそうな行動聞かなくて大丈夫? (08/01-00:05:24)
マッチョム :サポートありで中間判定狙いかな。 (08/01-00:05:33)
マッチョム :時間も少ないし。 (08/01-00:05:44)
アクシオムエッジ :とりあえず撃退して退かせる、くらいなら戦闘不能よりも難易度下がったりしますか? (08/01-00:06:11)
マッチョム :名案があれば行動の難易度聞いてみてください。 (08/01-00:06:11)
アクシオムエッジ :聞き直した方がいいのかな (08/01-00:07:23)
アクシオムエッジ :龍宮を一旦退ける、だと難易度はいくらになりますか? (08/01-00:07:58)
SD@珪素 :下がります。 難易度3、達成度2 ですかね。 (08/01-00:08:00)
マッチョム :とりあえずどっちにしろ前提変換1:龍宮は熱のブレスを使った後にスキができる。 (08/01-00:08:12)
SD@珪素 :ダイスで。1D10 1D10 → 7 = 7 (08/01-00:08:51)
アクシオムエッジ :ちょっと達成度が下がりすぎるか…… (08/01-00:08:59)
SD@珪素 :あー……駄目です。 (08/01-00:08:59)
アクシオムエッジ :龍宮を撃退する、だと難易度いくらですか? 変わらないかな? (08/01-00:09:32)
SD@珪素 :戦闘不能にはしないけど、撤退させるという感じですか。 (08/01-00:10:00)
マッチョム :じゃー前提変換1:龍宮は熱のブレスを使うと消耗がある。 (08/01-00:10:09)
SD@珪素 :難易度4 達成度3 くらいかなー。2つの中間くらいで。 (08/01-00:10:12)
アクシオムエッジ :それくらいです。 (08/01-00:10:43)
SD@珪素 :同じ1D10で決めます。 1D10 → 8 = 8 (08/01-00:10:47)
マッチョム :前提変換2:熱のブレスを使いながら接近戦はできない。 (08/01-00:10:49)
アクシオムエッジ :これがいいんじゃないかな (08/01-00:10:51)
SD@珪素 :本当にダイスシステムは失敗しかしないな……!! (08/01-00:11:00)
マッチョム :難易度4でいきますかね。 (08/01-00:11:03)
SD@珪素 :それは通ります。>前提2 (08/01-00:11:07)
SD@珪素 :残り僅かです! (08/01-00:11:18)
マッチョム :スキも消耗もないのかw (08/01-00:11:18)
マッチョム封殺:【ホームラン予告[魔]】⇔【四海龍王の風[魔]】
相殺:【筋力Lv.4】⇔【龍人Lv.4】
【挑発Lv.1】:挑発して、能力で遠距離攻撃を仕掛けてくるように仕向けます。
【ホームラン予告[魔]】:熱風もバットに当たるようになります。
【野球バット】:熱風をバットで打ち返し、熱風同士を相殺させます。
【バッティングLv.5】:異能レベルのバッティング技術です。熱風の高温による陽炎とかを見切って打ち返します。

(08/01-00:11:28)

マッチョム :もうこれでいいや (08/01-00:11:35)
SD@珪素 :一応、12分59秒までは提出は有効です。 (08/01-00:11:37)
マッチョム :サポートよろしく! (08/01-00:11:57)
マッチョム :リソース書かれてないけど体力ですよね?w (08/01-00:12:41)
アクシオムエッジ :サポートも12分59秒までですか? (08/01-00:12:46)
SD@珪素 :サポートどうぞ! (08/01-00:12:58)
SD@珪素 :もちろんそうです。>体力 (08/01-00:13:05)
SD@珪素 :じゃあサポートは16分までで。 (08/01-00:14:15)
アクシオムエッジ援護行動

相殺:【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】⇔【含み針Lv.2】

【マグニファイ[連]】 マッチョムが龍宮の攻撃に対抗して隙を作ったときに一気に懐に飛び込みます。
【状況判断Lv.2】+【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】 龍宮の体質、先の攻撃を受けた体勢などを判断しつつ、耐熱皮膚の強度を上回る剛力で切りつけます。

(08/01-00:14:29)

アクシオムエッジ :今回はだいぶ微妙になってしまった…… (08/01-00:14:48)
SD@珪素 :抽出します。 (08/01-00:15:17)
アクシオムエッジ :これ、もしかして次に自分が行動するときは誰もサポートできないという…… (08/01-00:17:21)
訐詐孔明 :ノイマさんを通常ロールで仲間にすればあるいは……! (08/01-00:18:08)
マッチョム :NPCがいるよ! (08/01-00:18:18)
アクシオムエッジ :次もバトルで一気に瀕死になるのはキツいけど、かといって非戦闘系行動をサポートなしで通すのはもっときついなー。バトルの方がまだマシかな。 (08/01-00:18:19)
マッチョム :酸素はダメだけど。 (08/01-00:18:32)
マッチョム :マッチョムはどっちみち瀕死だから厳しいかな (08/01-00:18:53)
アクシオムエッジ :ああ、ノイマさんが……! もうノイマさんに全てがかかっているぜ (08/01-00:18:55)
SD@珪素行動:龍宮を撃退する
前提変換:熱のブレスを使いながら接近戦はできない

封殺:【ホームラン予告[魔]】⇔【四海龍王の風[魔]】→×
相殺:【筋力Lv.4】⇔【龍人Lv.4】→○
相殺:【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】⇔【含み針Lv.2】→○
相殺:【豪胆Lv.2】⇔【挑発Lv.1】→○

【挑発Lv.1】:挑発して、能力で遠距離攻撃を仕掛けてくるように仕向けます。
→× 相殺された。
【ホームラン予告[魔]】:熱風もバットに当たるようになります。
→○
【野球バットLv.2】:熱風をバットで打ち返し、熱風同士を相殺させます。
→× 筋力が相殺された。
【バッティングLv.5】:異能レベルのバッティング技術です。熱風の高温による陽炎とかを見切って打ち返します。
→○

【マグニファイ[連]】 マッチョムが龍宮の攻撃に対抗して隙を作ったときに一気に懐に飛び込みます。
→○
【状況判断Lv.2】+【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3-1】 龍宮の体質、先の攻撃を受けた体勢などを判断しつつ、耐熱皮膚の強度を上回る剛力で切りつけます。
→○

(08/01-00:20:22)

アクシオムエッジ :あぶねえええ (08/01-00:20:38)
SD@珪素 :成功です 難易度29→26   マッチョム ライフ2→1 瀕死  アクシオムエッジ ライフ3→2 (08/01-00:21:00)
訐詐孔明 :おおー!行動変えといてよかったですね (08/01-00:21:32)
マッチョム :危ねー!そうか、前提変換で驕りがあるから挑発されると云々(でんでん)ってやっとかないといけなかったのか (08/01-00:21:33)
アクシオムエッジ :やはり20年代編はハードモードだ…… (08/01-00:21:35)
SD@珪素 :打ち返すのに筋力が必要と書かれてるから、筋力が相殺された分どこかで失敗判定しなきゃいけませんでしたが、 (08/01-00:21:36)
SD@珪素 :バット失敗にしたのはちょっと強引だったかも。でもホームラン予告自体は失敗したわけじゃないんですよねー。 (08/01-00:22:04)
SD@珪素 :まあ、熱風を押し返すだけの力は出せなかったという事でどうか。 (08/01-00:22:40)
訐詐孔明 :でんでんって何です? (08/01-00:23:06)
アクシオムエッジ :でんでんw (08/01-00:23:12)
SD@珪素 :云々=でんでんはそういうネタですってばw (08/01-00:23:38)
マッチョム :意味は伝わりますwマッチョムは成功要素が相関しすぎてて判定面倒くさいなーw (08/01-00:23:55)
SD@珪素 :*長閑な住宅街に似合わない空気で対峙する……刺客と妖怪。 (08/01-00:24:53)
マッチョム :「ヒノエが弱まってるのか・・・?どうやら逃げるわけにはいかねぇみたいだな!」 (08/01-00:24:59)
マッチョム :「そっちもその気なら容赦はしないぜ!」 (08/01-00:25:14)
訐詐孔明 :伝々ってことか。分からんかった。 (08/01-00:25:16)
SD@珪素 :*任務達成のためには、彼らのヒノエ『回収』を何としても阻止しなければならない―― (08/01-00:25:21)
SD@珪素 :龍宮「喋るな……お前らは」 (08/01-00:25:47)
SD@珪素 :*この時、初めて龍宮がこちらを見た……そして、 (08/01-00:26:07)
アクシオムエッジ :「まだヒノエを始末する手段が整ったわけではないが……さりとてお前たちの『回収』を許すわけにもいかん」 (08/01-00:26:12)
SD@珪素 :龍宮「弱種は……肺でも焼かれていろ」 (08/01-00:26:32)
SD@珪素 :――ブォン! (08/01-00:26:43)
アクシオムエッジ :「こいつ……」 (08/01-00:26:51)
マッチョム :(バットを構える) (08/01-00:27:02)
アクシオムエッジ :「強敵だ……! 連携が必要だぞ」 (08/01-00:27:05)
SD@珪素 :*足元から吹き上がる風……! 同時に周囲が熱帯じみた『高温』に包まれる! (08/01-00:27:12)
SD@珪素 :酸素「こ、この熱……!? これはッ!」 (08/01-00:27:26)
マッチョム :「フンッッッ!」 (08/01-00:27:26)
SD@珪素 :*どういう方法か分からないが、気温がどんどん上がっている! 肌が乾燥し、景色が歪む蜃気楼に包まれる! (08/01-00:27:55)
アクシオムエッジ :「こいつの外見……そういうことか、この能力!」 (08/01-00:27:59)
SD@珪素 :*この『風』は温度差による気圧の風だッ! (08/01-00:28:10)
SD@珪素 :龍宮「……手も足も使う必要はない、弱種程度……」 (08/01-00:28:35)
SD@珪素 :龍宮「ただここで『息をする』だけで十分だ」 (08/01-00:28:50)
SD@珪素 :ゴ ォ ォ ・・ (08/01-00:29:09)
訐詐孔明 :「舐められたものだ、と言いたいが……」 (08/01-00:29:21)
マッチョム :(この外見…恐らくは国家刺客の龍宮と同じ龍人。つまりさっきの攻撃も…) (08/01-00:29:21)
SD@珪素 :酸素「熱の能力……! 空気か……呼吸が媒介、ですかねぇー……!」 (08/01-00:30:11)
マッチョム :(「しゃくねつのといき」と同種の能力!) (08/01-00:30:41)
アクシオムエッジ :「熱波が来る……! 『生身』で受ければひとたまりもないな」 (08/01-00:30:42)
SD@珪素 :時逆順(龍宮の能力……シンプル極まりないけれど、これに対して) (08/01-00:30:51)
SD@珪素 :時逆順(防御手段は 『ない』) (08/01-00:31:04)
SD@珪素 :時逆順(環境の変化――単なる『熱気』に対しても、人間はどうする事もできない……) (08/01-00:31:38)
アクシオムエッジ :「温度制御を『調整』すれば気休め程度にはなるか……」 (08/01-00:31:36)
アクシオムエッジ :「マッチョム……今まともに動けるのは俺たちだけだが、アレに対する有効な手はあるのか?」 (08/01-00:32:34)
SD@珪素 :*プロトソルジャーとしての体温制御……! (08/01-00:32:50)
SD@珪素 :*高速で循環するシルバーブラッドが全身の熱を奪い、この環境下でも精密な動作が可能となる! (08/01-00:33:30)
SD@珪素 :*アクシオムエッジが一歩……進み出た。熱波の中であっても、接近さえ可能ならば問題はない―― (08/01-00:33:58)
SD@珪素 :龍宮「……そっちの種は、それなりにできるようだな。『人間』か? 貴様」 (08/01-00:32:09)
アクシオムエッジ :「どうかな……お前の『体質』とは異なるが、俺にもそれなりに『対策法』がある」 (08/01-00:34:00)
マッチョム :「俺の予想通りなら龍人のブレス攻撃が来る!そいつは俺がなんとかするから、アイツをぶったたいてこい!」 (08/01-00:33:39)
SD@珪素 :時逆順(……そう。そして最も恐るべきは) (08/01-00:34:17)
SD@珪素 :時逆順(この熱に対して、突風で『指向性』を与えた――龍のブレス……!) (08/01-00:34:57)
アクシオムエッジ :「あの熱波の影響さえ弱まれば、奴の肉体に俺の剣撃は有効なはずだ」 (08/01-00:35:14)
SD@珪素 :龍宮「弱種と……語る時間は、無駄だ。無駄極まる」 (08/01-00:35:35)
SD@珪素 :龍宮「――針でも食らっていろ」 (08/01-00:35:47)
SD@珪素 :――z__ キラ (08/01-00:35:59)
マッチョム :(!) (08/01-00:36:16)
SD@珪素 :*瞬間、龍宮の口から赤い光線が飛来する――! (08/01-00:36:16)
SD@珪素 :*赤熱した『針』!! アクシオムエッジを狙っている!! (08/01-00:36:27)
マッチョム :(ブレスじゃない!?しかも狙いはサイボーグか!) (08/01-00:39:29)
アクシオムエッジ :「――!!」 (08/01-00:36:36)
SD@珪素 :*まともに受ければ、アクシオムエッジの強化義体とはいえ……溶解して貫通される! (08/01-00:37:49)
アクシオムエッジ :(迅い……! いや、) (08/01-00:37:50)
アクシオムエッジ :「発射口と軌道が読めれば――『撃墜』可能射程だ!」 (08/01-00:38:42)
SD@珪素 :*アクシオムエッジの腕が『消える』! (08/01-00:39:52)
SD@珪素 :*一瞬後には、頭の上にまで切り上げられた体勢の高周波ブレード――機械の正確さと恐るべき速さで…… (08/01-00:40:24)
SD@珪素 :時逆順「……! 針を……撃墜した……!?」 (08/01-00:40:41)
SD@珪素 :龍宮「馬鹿が……胴が空いたぞ」 (08/01-00:41:05)
アクシオムエッジ :「……!」 (08/01-00:41:27)
SD@珪素 :龍宮「弱種としての惨めな生命も……これで終わりだな」 (08/01-00:41:56)
SD@珪素 :龍宮「 焼 か れ ろ 」 (08/01-00:42:04)
SD@珪素 :*極限まで吸い込まれた息! 次の瞬間には……来る! (08/01-00:42:32)
マッチョム :「サイボーグ!アイツに突っ込めよ!」(バット構える) (08/01-00:43:03)
SD@珪素 :龍宮「 『四海龍王の風』 」 (08/01-00:43:04)
SD@珪素 :……ズ ァ ッ !! (08/01-00:43:24)
SD@珪素 :*マッチョムとアクシオムエッジを巻き込むようにして吹き荒れる、熱の突風! (08/01-00:43:37)
マッチョム :「どんな球でもっ!ホームランにしてやるぜぇっ!」 (08/01-00:44:24)
SD@珪素 :*炎ではない、文字通りの風のブレスだが……まともに浴びれば人間など、簡単に消し炭に変わるほどの『熱』だ! (08/01-00:44:32)
マッチョム :『ホームラン予告』!「うおおおおおお」 (08/01-00:44:43)
SD@珪素 :*だが、マッチョムの異能のバッティングセンスと、その魔人能力は―― (08/01-00:45:09)
SD@珪素 :*実体のない『風』にジャストミートすることを可能とする! (08/01-00:45:23)
マッチョム :(陽炎の先端を叩く…あそこか!) (08/01-00:45:39)
SD@珪素 :龍宮「……。何を……何をした!」 (08/01-00:45:39)
SD@珪素 :時逆順「風が……止まっている……!」 (08/01-00:45:57)
マッチョム :「フンッッッ!!」 (08/01-00:46:03)
マッチョム :(くっ!風なのに何て重てーんだ!)「ウオオオオオ!」 (08/01-00:46:42)
SD@珪素 :龍宮「クソッ……弱…種ッ、ごときがァァァァァァァァ!!!」 (08/01-00:47:23)
SD@珪素 :*拮抗する『風』と『バッティング』……先に均衡を崩すのはどちらか―― (08/01-00:47:47)
マッチョム :「ハアアアッッッ!!!!」(バットを振りきった!) (08/01-00:48:40)
アクシオムエッジ :「マッチョムの能力ですら押し切れない『風』……すさまじいな。だが」 (08/01-00:48:52)
アクシオムエッジ :「――――既に『到達』した……懐に」 (08/01-00:49:11)
マッチョム :「けっ、流石にアイツにぶつけ返してやるってのは虫が良すぎたか……」 (08/01-00:49:11)
マッチョム :「あとは任せたぜ。」 (08/01-00:49:31)
SD@珪素 :龍宮「……終わったか。貴様の能力……いや、パワーでは」 (08/01-00:49:51)
SD@珪素 :龍宮「押しきれなかったな。次で――!?」 (08/01-00:49:59)
アクシオムエッジ :「お前の強固な皮膚も、この至近距離なら俺の『出力』の方が――」 (08/01-00:50:47)
アクシオムエッジ :「上だ!!」 (08/01-00:51:04)
SD@珪素 :龍宮「  」 (08/01-00:52:02)
SD@珪素 :――z__ギュン! (08/01-00:52:09)
SD@珪素 :時逆順「  未来視  」 (08/01-00:52:20)
SD@珪素 :*斬撃が繰り出される一瞬……何の前触れもなく、 (08/01-00:52:45)
SD@珪素 :*赤いコートの妖怪が、2人の間に『割って入っていた』。瞬間移動じみた、一瞬の移動…… (08/01-00:53:14)
アクシオムエッジ :「――!?」 (08/01-00:53:51)
SD@珪素 :――カチン!―― (08/01-00:53:53)
SD@珪素 :時逆順「そして『♪ TIME』――『時を止めた』」 (08/01-00:53:53)
SD@珪素 :時逆順「時の止まった空間では聞こえないだろうけど、龍宮。撤退よ。それに今の混乱に乗じて……」 (08/01-00:54:29)
SD@珪素 :時逆順「ヒノエも消えた。私達が国家刺客に姿を晒し続けるのは、さすがに得策じゃあない……」 (08/01-00:54:58)
SD@珪素 :時逆順「じゃあね」 (08/01-00:55:11)
SD@珪素 :――カチン!―― (08/01-00:55:21)
SD@珪素 :*そして、『割り込んだ』光景が見えた瞬間には……赤いコートも、龍人の姿も消えていた。 (08/01-00:55:46)
SD@珪素 :*瞬きする暇すらない一瞬で…… (08/01-00:55:57)
アクシオムエッジ :「ハァッ! ……ッ!?」 (08/01-00:56:12)
アクシオムエッジ :「何が……起こった……!?」 (08/01-00:56:39)
マッチョム :「いつの間にアイツ……っ!?」 (08/01-00:56:41)
マッチョム :「消えた…?」 (08/01-00:56:55)
SD@珪素 :酸素「もう一体の能力……でしょうかねぇー……訳が分からない現象ですが……」 (08/01-00:57:05)
SD@珪素 :酸素「……例の妖怪……ヒノエも消えているようです」 (08/01-00:57:34)
アクシオムエッジ :「空中にいた奴が突然現れ、次の瞬間には二人とも消えた……ということは空中にいた奴の『能力』……か……?」 (08/01-00:57:39)
訐詐孔明 :「テレポート能力か?しかし、あの一瞬で……」 (08/01-00:57:49)
アクシオムエッジ :「真に注意するべきは空中の敵の方だったか……」 (08/01-00:58:27)
マッチョム :「ヒノエもいつの間にか消えてたみたいだな。」 (08/01-00:58:45)
SD@珪素 :*テレポートにしても、予備動作が無さすぎた。龍人の能力の出力も凄まじかったが、 (08/01-00:59:04)
SD@珪素 :*この謎の能力……ヒノエだけでなく、このような敵も相手取らなければならないのだろうか。 (08/01-00:59:43)
アクシオムエッジ :「瞬間移動か、透明化か、あるいはもっと大掛かりな能力か……いずれにせよ『判断』材料が少なすぎるな」 (08/01-00:59:21)
SD@珪素 :酸素「すると、今の一瞬でヒノエは回収されてしまったかもしれませんねぇー……」 (08/01-01:00:08)
SD@珪素 :酸素「どうしますかね、この状況……僅かな可能性に賭けて……ノイマ・ノイマを雇いますかぁー?」 (08/01-01:00:41)
マッチョム :「あんな奴聞いてねぇぞ…まぁいい、ヒノエが回収されたかどうかは襲われるかどうかで分かるだろ。」 (08/01-01:01:02)
アクシオムエッジ :「…………」 (08/01-01:01:16)
訐詐孔明 :「どちらにしろ、それが賢明だろう。もしかすると奴らの情報も持っているかもしれん」 (08/01-01:01:23)
SD@珪素 :酸素「確かに……嫌な判別法ではありますがねぇー」 (08/01-01:01:31)
マッチョム :「ヒノエがまた襲ってくる可能性もあるんだし、とっととノイマ・ノイマって奴のところに向かう」 (08/01-01:01:48)
アクシオムエッジ :「回収されたならば、今の奴らを追うしかないだろう。ノイマ・ノイマの技能も今後必要であることには変わりない」 (08/01-01:02:18)
SD@珪素 :酸素「……ふん、では向かいましょう。アポイントメントは私が取ります」 (08/01-01:02:36)
アクシオムエッジ :「『最善』は潰され『次善』も断たれたが――それが今できる最も合理的な行動だな」 (08/01-01:03:03)
マッチョム :「フジクロ一佐にも報告だ。正体不明の2人組、おそらく妖怪がヒノエを狙ってるってな。」 (08/01-01:03:04)
SD@珪素 :*ヒノエから身を守るには、ノイマ・ノイマの知識が必要だ。 (08/01-01:03:07)
SD@珪素 :*そして相手に回収されたとしても、それで終わりではない……恐らくはあの2人を追って、ヒノエを確実に撃破するまでが任務となるだろう。 (08/01-01:03:40)
SD@珪素 :*どちらにしても、戦力を増やすに越したことはない。 (08/01-01:03:53)
SD@珪素 :じゃあこの辺りで、さっきの取り次ぎを通して (08/01-01:04:06)
SD@珪素 :フジクロからの連絡が入ってきます。誰かが会話をしてください。 (08/01-01:04:18)
マッチョム :「ていうかアイツらも妖怪なんだからどっちみちノイマ・ノイマには会わねーといけねーじゃねーか!」 (08/01-01:04:31)
アクシオムエッジ :孔明さんかな (08/01-01:05:11)
訐詐孔明 :さっき電話したし私が出た方がいいのかな。 (08/01-01:05:14)
SD@珪素 :じゃあ孔明さんで。 (08/01-01:05:34)
マッチョム :「孔明、おまえの上司からまた連絡を――」 (08/01-01:05:39)
マッチョム :孔明さんが適任ですね。 (08/01-01:05:59)
SD@珪素 :ピリリリリ! (08/01-01:06:02)
訐詐孔明 :「そうだな、今回は能力も不要だろう」 (08/01-01:06:11)
SD@珪素 :*酸素の携帯の着信音が鳴る。 (08/01-01:06:22)
SD@珪素 :酸素「おっと、連絡のようですねぇー……指示を仰ぐにもちょうどいいタイミング……といったところでしょうか」 (08/01-01:06:46)
訐詐孔明 :「向こうからの連絡か、俺が出よう」(電話をとる) (08/01-01:07:06)
SD@珪素 :酸素「訐詐。私は面倒に巻き込まれるのはごめんですからね……あなたが話してくださいよぉー」 (08/01-01:07:15)
SD@珪素 :フジクロ[こちらはフジクロだ。報告を聞いた] (08/01-01:07:35)
SD@珪素 :フジクロ[訐詐だな?] (08/01-01:08:39)
訐詐孔明 :「はい、訐詐です。こちらからも、新たにご報告したい儀が」 (08/01-01:08:52)
SD@珪素 :フジクロ[茜里との合流はできたか。全員の無事を確認したいところだが] (08/01-01:09:30)
SD@珪素 :フジクロ[それとも、それに優先する程緊急の報告か?] (08/01-01:10:17)
訐詐孔明 :「はい……ヒノエとの交戦中、ヒノエを回収しようとする勢力と遭遇しました」 (08/01-01:11:18)
SD@珪素 :フジクロ「ヒノエの『回収』か……それは恐らく妖怪軍団の勢力だな] (08/01-01:11:47)
SD@珪素 :フジクロ[連中も、流出した実験兵器ヒノエの所在は……長い間捜索していたはずだ] (08/01-01:12:32)
訐詐孔明 :「数は2。ブレスのような攻撃の使い手と、異形の飛行少女の二人。妖怪とみて間違いないでしょう」 (08/01-01:12:17)
SD@珪素 :フジクロ[……!] (08/01-01:12:44)
SD@珪素 :フジクロ[2体の詳しい外見や能力についての情報はあるか] (08/01-01:13:06)
訐詐孔明 :「はっ、ブレスのようなものを使った男は、かなり小柄でした。どうやら熱操作による気流使いあたりの能力かと」 (08/01-01:14:37)
SD@珪素 :フジクロ[了解だ。もう一人は] (08/01-01:15:41)
訐詐孔明 :「赤いマントのようなものを羽織った少女は……能力はよく分かっておりません。突如として割り込み、一瞬のうちにもう一人を連れて消えて行きました」 (08/01-01:16:42)
SD@珪素 :フジクロ[……] (08/01-01:17:35)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/01-01:17:41)
訐詐孔明 :「同時にヒノエの存在も消失。奴らに回収されたのか、ただ消滅しただけなのかは分かりませんが」 (08/01-01:17:42)
SD@珪素 :フジクロ(やはり――間違いない) (08/01-01:17:48)
アクシオムエッジ :「確か、男の方が名前を呼んでいたな……」 (08/01-01:17:56)
訐詐孔明 :「記憶しているか、アクシオムエッジ?」 (08/01-01:18:38)
SD@珪素 :フジクロ(核攻撃の際に大勢湯市にいた妖怪。銃々ゐくよと共に……やはり) (08/01-01:18:42)
SD@珪素 :フジクロ(『生き残って』いたか) (08/01-01:19:06)
アクシオムエッジ :「男は少女のことを『時逆順』と呼んでいた。『新参』とも呼んでいたな」 (08/01-01:19:55)
アクシオムエッジ :「男の名前は聞かなかったと思うが」 (08/01-01:20:09)
訐詐孔明 :「――だ、そうです。心当たりがおありですか?」 (08/01-01:20:45)
マッチョム :「男の方は恐らく龍人だ。国家刺客に似たようなやつがいる。」 (08/01-01:21:07)
SD@珪素 :フジクロ[いや。しかし敵勢力の名前を知れたのは僥倖だ] (08/01-01:21:28)
SD@珪素 :フジクロ[ブレスの能力も、龍人としての技能の一環というわけだな] (08/01-01:22:23)
SD@珪素 :フジクロ[ご苦労だった。人数にも欠けがないようだが……もう一人、情報屋がいたな?] (08/01-01:22:53)
SD@珪素 :フジクロ[機密に触れない範囲において、彼の協力を仰いでも構わない] (08/01-01:23:10)
SD@珪素 :フジクロ[茜里達とも連絡は取れた。合流地点も指示する。先ほどとは別の施設だ] (08/01-01:23:52)
訐詐孔明 :「了解しました」 (08/01-01:24:25)
SD@珪素 :フジクロ[回収されたかどうかは確認が必要だが――その場合も、確実に追撃して始末してくれ] (08/01-01:25:27)
SD@珪素 :フジクロ[以上だ] (08/01-01:25:35)
マッチョム :「孔明、合流地点に向かうのは協力者に接触してからになると伝えといてくれ。」 (08/01-01:25:55)
訐詐孔明 :「了解。任務を継続します」 (08/01-01:26:05)
訐詐孔明 :「おっと、そうだったな」 (08/01-01:27:19)
訐詐孔明 :「フジクロ一佐――我々は現在、妖怪知識の深い人物の協力を得るため行動中です」 (08/01-01:28:09)
訐詐孔明 :「合流はその後となりそうです」 (08/01-01:28:32)
SD@珪素 :フジクロ[現状の勢力では、自衛はできても撃破は難しいだろう。構わん] (08/01-01:29:06)
SD@珪素 :フジクロ[可能な限り迅速に仲間に引き入れ、合流しろ] (08/01-01:29:31)
訐詐孔明 :「はっ」 (08/01-01:29:46)
マッチョム :「よし、とっとと向かおうぜ。」 (08/01-01:29:53)
SD@珪素 :*フジクロからの通話が切れる。 (08/01-01:29:56)
SD@珪素 :フジクロ(―――) (08/01-01:30:08)
SD@珪素 :フジクロ(思わぬ収穫だったが……) (08/01-01:31:12)
SD@珪素 :フジクロ(『時逆順』。それが貴様の名か) (08/01-01:31:12)
訐詐孔明 :「そうだな、向こうを待たせているかもわからんし、時間が惜しい」 (08/01-01:30:43)
アクシオムエッジ :「では向かうか」 (08/01-01:31:33)
SD@珪素 :酸素「……とりあえず、連絡はとっておきましたよ……ここから近い場所を待ち合わせに指定しましたがねぇー」 (08/01-01:31:38)
SD@珪素 :*住宅街を進む。背後は先程の戦闘による破壊と、ブレスによる異常気象ともいえる気温上昇で (08/01-01:32:11)
SD@珪素 :*混乱に包まれ始めているようだが……注目をそちらにひきつけられるのは、今の訐詐達にとって逆に都合がいい。 (08/01-01:32:32)
SD@珪素 :*そして、住宅から丁度死角になるような……見捨てられた小さな公園に辿り着く。 (08/01-01:32:59)
マッチョム :「意外と近かったな」 (08/01-01:33:38)
SD@珪素 :酸素「お待たせしましたねぇー、ノイマさん」 (08/01-01:33:55)
SD@珪素 :ノイマ「あなたの依頼は……厄介なのが多くて正直苦手なんだよね私」 (08/01-01:34:33)
SD@珪素 :ノイマ「――で、そっちの3人は?」 (08/01-01:34:48)
SD@珪素 *スタイリッシュハンター「ノイマ・ノイマ」のステータスが判明した。

キャラクター名:ノイマ・ノイマ
ライフ:3 精神力:3

設定:
かつてはスリルを楽しむ為だけにモンスター発生地点を追っていたが
とある少女との約束を果たす為、そして正義の味方を体現したある女性の影響もあり
現在はモンスターや野盗と化した魔人に困る人々を救いながら各地で情報を集めている
スタイリッシュ・オカマ。だが、見た目のうさんくささは相変わらずだ。

[魔人能力]『詠え・異界水門』
20年程前アカシックレコードの守護者との戦いに勝利した時に交わした契約に基づき、
並行世界への扉を開き『今この場所にシャワールームが存在する世界』を引き寄せて
鼻歌と共にシャワーを浴びてスッキリする。

成功要素
「身体スキル」:【シリコン製の美乳Lv.1】【ゴスロリ風メイクLv.1】
「知的スキル」:【人に信用されないLv.-2】【モンスター知識Lv.3】
「固有スキル」:【詠え・異界水門[魔]】【ガン・カタLv.4】
「オプション」:【銃弾が一杯ついた皮ジャンLv.3】【トカレフLv.4】

(08/01-01:34:56)

マッチョム :(思わず警戒を強める) (08/01-01:35:27)
訐詐孔明 :「お前がノイマ・ノイマか。私たちは国家刺客だ」 (08/01-01:35:49)
マッチョム :「おい、コイツで間違いないのか?」 (08/01-01:35:55)
SD@珪素 :ノイマ「ほら何か警戒されちゃってるしー」 (08/01-01:35:57)
SD@珪素 :酸素「間違いありませんよぉー。説明した通りの外見じゃないですか」 (08/01-01:36:14)
訐詐孔明 :(何一つ信用できん野郎(?)だな……) (08/01-01:36:19)
アクシオムエッジ :「……? どうした?」 (08/01-01:37:02)
アクシオムエッジ :「宜しく頼む」 (08/01-01:37:06)
SD@珪素 :ノイマ「こっちの子は素直だねー。で、国家刺客?」 (08/01-01:37:25)
SD@珪素 :ノイマ「私昔色々あって、ちょっと政府関係とか苦手なんだよね」 (08/01-01:37:50)
マッチョム :「ある妖怪を抹殺するための知識と、できれば人手も欲しいんだが」 (08/01-01:38:15)
アクシオムエッジ :「俺は国家刺客ではないな」 (08/01-01:38:35)
アクシオムエッジ :「今回は国家刺客と他機関の混成メンバーだ」 (08/01-01:38:54)
SD@珪素 :ノイマ「……しかも妖怪抹殺依頼と来たか。まあモンスターって言ったら大体妖怪だけど……」 (08/01-01:39:25)
SD@珪素 :ノイマ「そいつ、何か被害は出してる? 民間人を襲ったりとか」 (08/01-01:39:35)
マッチョム :「特に霧化能力ってのが厄介でな、それの対抗策がうちらのチームだと無いんだ」 (08/01-01:42:54)
訐詐孔明 :「今のところは国家刺客の連中がやられただけだが……放つておけばいずれ」 (08/01-01:43:15)
マッチョム :「被害は知らねーな」 (08/01-01:43:16)
アクシオムエッジ :「奴は『認識』した者の前にのみ姿を現す妖怪……」 (08/01-01:44:24)
マッチョム :「何でも、そいつを見たことのある奴の前にしか現れないらしくてな。俺達が知ってるのは国家刺客が2人、人目のつかない所で殺されたってことくらいだ。」 (08/01-01:44:30)
SD@珪素 :ノイマ「霧化する人外っていうとホストとかシュムナとかその辺りだねー」 (08/01-01:44:36)
アクシオムエッジ :「今のところ、奴を『認識』しているのは、俺たち数人の国家刺客だけだが、一般人のいるところで奴が現出した場合」 (08/01-01:45:04)
SD@珪素 :ノイマ「でも、聞いた限りじゃあホストでもなさそうな感じ? じゃあ霧そのものをどうにかしないといけないか」 (08/01-01:45:16)
アクシオムエッジ :「奴を『認識』した一般人、そしてさらに別の一般人へと……被害が拡大する可能性はある」 (08/01-01:45:40)
マッチョム :「霧ごと凍らせて霧化を封じるって手も考えてるんだが、有効か?」 (08/01-01:46:40)
SD@珪素 :ノイマ「……よく分かんないけど、感染するみたいに被害を拡大させるのか」 (08/01-01:47:11)
SD@珪素 :ノイマ「そういう事なら、どうにかしなきゃだねぇ〜〜」 (08/01-01:47:37)
SD@珪素 :ノイマ「悪くないね。水分が凍っちゃえば、霧から元に戻れる妖怪ってのは少ないよ」 (08/01-01:48:17)
訐詐孔明 :「協力してもらえるか?無論、報酬は支払われる」 (08/01-01:48:52)
SD@珪素 :ノイマ「他の対策としちゃあ、例えば蒸発させたり――」 (08/01-01:49:21)
SD@珪素 :ノイマ「でかい吸風機とかジェットエンジンとかで吸い込んじゃう手もあるね」 (08/01-01:50:33)
訐詐孔明 :「蒸発――あの男のやつた対処がそれか」 (08/01-01:50:57)
マッチョム :「霧の時は蒸発はしてたみたいだな。」 (08/01-01:51:00)
アクシオムエッジ :「なるほどな……」 (08/01-01:51:56)
SD@珪素 :ノイマ「溶解度の高い毒ガスを撒いて毒殺するっていうハンターもいたな」 (08/01-01:52:00)
SD@珪素 :ノイマ「他にも、極限まで気圧の低い環境だと……霧化してもすぐに蒸発して、元の形に戻れなくなる」 (08/01-01:53:42)
SD@珪素 :ノイマ「ハンターとしての経験から言えるのはこんなところかな。あ、依頼はオッケーだよ」 (08/01-01:54:00)
SD@珪素 :ノイマ「どっちにしろそういう危険な妖怪は放っておけないし」 (08/01-01:54:14)
マッチョム :「流石だな(見た目は怪しいが...)」 (08/01-01:54:44)
訐詐孔明 :「やはりプロか……(少なくとも知識だけは信用に足るか?)」 (08/01-01:55:49)
マッチョム :「今言われた方法で殺すなら、どの方法にしろもう1人は協力者が欲しいな」 (08/01-01:56:12)
アクシオムエッジ :「ノイマ・ノイマ、大した奴だ……」 (08/01-01:56:29)
SD@珪素 :ノイマ「ま、10年以上前からモンスターの相手ばっかしてたからねぇー」 (08/01-01:57:00)
SD@珪素 :ノイマ「アカシックレコード守護者ともやりあったことあるし」 (08/01-01:57:16)
マッチョム :「よし、後の方針は合流してから考えるか!」 (08/01-01:57:42)
SD@珪素 :酸素「もう一人ですかぁー。手段は色々あるようですがね……」 (08/01-01:57:48)
訐詐孔明 :(何言つてるんだコイツ) (08/01-01:57:52)
マッチョム :「どっちに向かえばいいんだ?」 (08/01-01:58:08)
SD@珪素 :酸素「他の4人の意見も聞くべきでしょうねぇ……そちらの予算の都合もあるでしょうし」 (08/01-01:58:13)
アクシオムエッジ :「アカシックレコード守護者……か……」 (08/01-01:58:21)
SD@珪素 :ノイマ「え、何? 酸素ちゃんもついてくんの?」 (08/01-01:58:35)
SD@珪素 :時間的には大丈夫でしょうか?>皆さん (08/01-01:59:11)
訐詐孔明 :「とりあえずは、残りのメンバーとの合流を急ぐか。方針はその後決めればいい」 (08/01-01:59:25)
訐詐孔明 :私は問題ありません。まあそもそも能力休みなんだけど。 (08/01-01:59:54)
アクシオムエッジ :だいじょぶですー (08/01-02:00:02)
マッチョム :自分はOKです。ちょっとコーヒーいれてくる (08/01-02:00:05)
SD@珪素 :じゃあ後1手番行きますよー! (08/01-02:00:18)
SD@珪素 :*ノイマ・ノイマとの合流を果たし、伝えられた集合場所へ急ぐ5人。 (08/01-02:01:20)
SD@珪素 :*かなりの大所帯になってきた……フジクロの手配した兵員輸送車での移動のため、窮屈ではないが (08/01-02:01:52)
SD@珪素 :*この閉鎖状況でヒノエが現れたりした場合は、少々危険になってくる。 (08/01-02:02:27)
SD@珪素 :*道を往く兵員輸送車の荷台はあまり乗り心地がいいとはいえないが、 (08/01-02:05:30)
SD@珪素 :*モンスターに関する知識は可能な限り早く知る必要がある。5人は荷台で会話を続けている…… (08/01-02:06:09)
SD@珪素 :ノイマ「……再生能力はその妖怪の本質に関わってくる事が多いから、弱点を突ければ問題ないんだけど……」 (08/01-02:03:22)
SD@珪素 :ノイマ「聞いた限りだと、そのヒノエって奴は合成妖怪だっけ? 簡単には弱点は探せないだろうね」 (08/01-02:03:58)
SD@珪素 :ノイマ「万が一見つけても、複合した再生能力かもしれないし。霧化も合わせて考えると、無力化が無難……ってとこかしらね」 (08/01-02:04:39)
マッチョム :「合成妖怪そのものの弱点ってのは?」 (08/01-02:04:46)
アクシオムエッジ :「弱点か……外見は一定せず、体の一部が常に様々な妖怪に変化していたような印象があるな……」 (08/01-02:05:39)
アクシオムエッジ :「構成要素になっている特定の妖怪の弱点などを突く程度ではあまり有効ではないかもしれない」 (08/01-02:06:26)
SD@珪素 :ノイマ「不安定さでしょうね。自我も記憶も一定しないから」 (08/01-02:06:37)
SD@珪素 :ノイマ「『学習』というものはほとんどしない……まあ、そんな事言ったら、自然に存在してる合成妖怪なんか」 (08/01-02:07:04)
SD@珪素 :ノイマ「存在自体がもろくて、そこまで強力な奴は滅多にいないんだけど――」 (08/01-02:07:24)
マッチョム :「なるほどな…」 (08/01-02:08:05)
SD@珪素 :ノイマ「存在が曖昧だけどパワーが高いって矛盾がどーも気にかかるのよね。まるで戦闘用に作られたみたいな」 (08/01-02:08:06)
訐詐孔明 :「確かにあれに知恵まで持たれたら敵わんな」 (08/01-02:08:32)
マッチョム :「情報屋、さっき話に出てた凍らせたり吸い込んだりする強力者は紹介できるか?できれば妖怪に詳しい方がいいが」 (08/01-02:09:25)
訐詐孔明 :「いや、恐らく本当に戦闘用に作られたものだろう。兵器扱いされているからな」 (08/01-02:09:57)
SD@珪素 :酸素「できますが……時間はかかりますよぉー」 (08/01-02:10:34)
アクシオムエッジ :「……確か深崎リクは、『妖怪軍団の試験兵器』と言っていたらしいな」 (08/01-02:11:01)
SD@珪素 :酸素「それまで、あの妖怪とヒノエの追撃を私とあなた方が凌げるかどうか……の勝負になりますねぇー」 (08/01-02:11:05)
SD@珪素 :ノイマ「へぇー。妖怪軍団の兵器ねー。へぇー」 (08/01-02:11:21)
アクシオムエッジ :「俺はあのとき後から来たが」 (08/01-02:11:30)
マッチョム :「いることはいるんだな。どうするかはリク達と合流してからだが。」 (08/01-02:11:30)
SD@珪素 :ノイマ(『妖怪軍団』……ってことはあの子の言ってた通り、岩手独立の計画は……) (08/01-02:11:39)
SD@珪素 :ノイマ(……相当なレベルまで進んでるって事だね。対人類用の兵器を作るところまで……) (08/01-02:12:02)
SD@珪素 :ノイマ(それに、あの子自身も『合成妖怪』――) (08/01-02:12:17)
SD@珪素 :酸素「まあ、ぶっちゃけるとノイマさんはこの怪しい見た目のせいで大抵は暇を持て余していましてね」 (08/01-02:13:08)
SD@珪素 :酸素「あの時あなた方にすぐ紹介できるモンスターハンターは……ノイマさんしかいなかったのですよ」 (08/01-02:13:40)
SD@珪素 :酸素「一方、凍結系や捕獲系……といった使いやすい能力者になりますと、どうしても依頼は通りにくくなりますから」 (08/01-02:14:26)
マッチョム :「そうか。でも俺達の方ではそういった能力者のアテは無いからな…ノイマの知り合いにはいないか?」 (08/01-02:18:46)
SD@珪素 :ノイマ「私が知るかぎりじゃちょっとねー。それと今酸素ちゃんにさらっとひどい事言われた気がする」 (08/01-02:19:57)
SD@珪素 :ノイマ(凍華ちゃんは……今どこ旅してるか分からないし、そもそも巻き込めないわね) (08/01-02:20:31)
訐詐孔明 :「まあ合流すれば、国家刺客にその手の能力者のアテがないかも確認出来るだろう」 (08/01-02:23:15)
マッチョム :「恐らくは時間をかけてでも依頼して協力者を増やすってことになりそうだな。」 (08/01-02:24:10)
SD@珪素 :酸素「何度襲われようが、相手の手の内は分かっているわけですしねぇー……」 (08/01-02:24:55)
SD@珪素 :*そしてしばらくして、兵員輸送車が停止する。 (08/01-02:25:36)
SD@珪素 :*ここは以前の襲撃事件で壊滅した軍事施設だ……今は事件の痕跡を隠すように元通りに建設され、 (08/01-02:26:13)
SD@珪素 :*人員も大きく入れ替わっているが。 (08/01-02:26:23)
マッチョム :「まさか希望崎学園で活きのいい能力者を攫ってくるわけにもいかねーしな。」 (08/01-02:26:37)
SD@珪素 :*輸送車から降りると、広大な敷地に整然と並ぶ車両と、簡易型対魔人兵器が見える。 (08/01-02:27:16)
SD@珪素 :ノイマ「おお、すごいすごい。さすが日本政府様は格が違いますねーっと」 (08/01-02:27:49)
アクシオムエッジ :「すっかり『元通り』……か」 (08/01-02:29:18)
SD@珪素 :酸素(……) (08/01-02:31:16)
SD@珪素 :皆さん時間的に大丈夫でしょうか?予想外にロールに時間をかけてしまいましたが…… (08/01-02:31:48)
マッチョム :ちょっと眠いかな…次参加できるのは水曜以降になっちゃいますけど、 (08/01-02:32:29)
マッチョム :合流地点には着いたし自分なしでも月火に進められそうではありますね。 (08/01-02:33:14)
アクシオムエッジ :私はだいじょぶですけど (08/01-02:33:21)
アクシオムエッジ :中断してもいいですよ (08/01-02:33:25)
SD@珪素 :まあそうですね。次のターンは元鬼達ハーレム組になるでしょうし。 (08/01-02:33:40)
訐詐孔明 :ちょっと眠いけど何とかなるかな。 (08/01-02:33:50)
マッチョム :じゃあ中断かなー。 (08/01-02:34:16)
SD@珪素 :中断しましょうか。遅くまでありがとうございました。 (08/01-02:35:09)
アクシオムエッジ :りょうかいです (08/01-02:35:27)
SD@珪素 :あ、でもソリさんがもう行動考えているなら、ソリさんだけでも進行して構いませんよ。 (08/01-02:35:48)
SD@珪素 :一応、この手番はヒノエとの戦闘が発生したりもしませんが……何かやりたい事とかありますかね。 (08/01-02:36:10)
訐詐孔明 :訐詐もマッチョムも動けないですもんねw (08/01-02:36:11)
アクシオムエッジ :いや、何も考えてないですけどw (08/01-02:36:14)
SD@珪素 :準備とか回復とか。 (08/01-02:36:16)
アクシオムエッジ :残り自分だけなんで、やっちゃったほうがいいかな (08/01-02:36:22)
アクシオムエッジ :うーん…… (08/01-02:36:36)
SD@珪素 :いえ、じゃあやっぱりここで終わりますw 次回はもう元鬼と合流できるはずなんで。 (08/01-02:37:07)
アクシオムエッジ :初めて若干メカメカしい施設に来たので、ここの兵器のひとつや二つ襲い掛かってくればいいのにと思ってたけど (08/01-02:37:24)
SD@珪素 :何かしら、解決すべきことができてくる……はずです。 (08/01-02:37:25)
アクシオムエッジ :準備や回復だと実際難しい (08/01-02:37:41)
SD@珪素 :6手番×2もあると障害を考えるのも一苦労だぜ……! (08/01-02:37:48)
SD@珪素 :なので自由に「○○したい!」という行動があるなら、いつでも申請して構いませんからね! (08/01-02:38:17)
SD@珪素 :それでは中断。 (08/01-02:38:26)
アクシオムエッジ :りょうかいっす。ホントですねw (08/01-02:38:30)
SD@珪素 :*中継地点に到着した訐詐、マッチョム、アクシオムエッジ……! (08/01-02:38:48)
SD@珪素 :*しかしヒノエの魔の手は、未だ彼らを狙い続けている! (08/01-02:39:00)
SD@珪素 :*頑張れ、訐詐! 走れマッチョム! 状況判断だアクシオムエッジ! (08/01-02:39:18)
訐詐孔明 :ストーリー的には結構進んでる気がするけど、実際4分の1程度なのか…… (08/01-02:39:32)
SD@珪素 :*3人の戦いは、まだまだつづくぞ! (08/01-02:39:35)
SD@珪素 :第6話 その7に続く! (08/01-02:39:46)
SD@珪素 :終了です。ありがとうございました。 (08/01-02:40:11)
マッチョム :お疲れ様でしたー (08/01-02:40:36)
アクシオムエッジ :おつかれさまでした。 (08/01-02:40:51)
訐詐孔明 :おつかれさまでしたー。 (08/01-02:40:55)
Systemマッチョムさんがログアウトしました。 (08/01-02:42:00)
System訐詐孔明さんがログアウトしました。 (08/01-02:42:36)
SD@珪素 :時逆順「学園魔法陣Aのダンゲロス……ああ、やっぱり次回も駄目だったよ。あいつは人の話を聞かないからね」 (08/01-02:45:25)
SystemSD@珪素さんがログアウトしました。 (08/01-02:45:28)
SystemSD@珪素さんがログインしました。 (08/03-23:08:41)
SD@珪素 :*前回までのあらすじ* (08/03-23:08:47)
SD@珪素 :*日本軍上層部を震撼させた軍事施設連続襲撃事件―― (08/03-23:08:53)
SD@珪素 :*事態そのものは真野空人、茜里元鬼らフジクロ配下の国家刺客魔人により収束したものの、 (08/03-23:08:57)
SD@珪素 :*その後真野空人はフジクロの陰謀に巻き込まれ姿を消し、 (08/03-23:09:02)
SD@珪素 :*そして軍幹部らも、襲撃事件の黒幕を探るべく謀略を働かせはじめる。 (08/03-23:09:07)
SD@珪素 :*そんな中……茜里元鬼らの元に、フジクロから新たな指令が下された。 (08/03-23:09:14)
SD@珪素 :*この世に存在しないターゲット、合成妖怪ヒノエの暗殺指令。 (08/03-23:09:21)
SD@珪素 :*1つの標的に対し、7人もの国家刺客を同時に投入する異例の任務。 (08/03-23:09:26)
SD@珪素 :*だが、唯一ヒノエを認識する国家刺客魔人、深崎リクの合流と同時…… (08/03-23:09:32)
SD@珪素 :*彼らは突如として出現したヒノエに襲撃され、 (08/03-23:09:37)
SD@珪素 :*圧倒的な防御力を前に逃走を余儀なくされる。 (08/03-23:09:42)
SD@珪素 :*ヒノエの防御を破る方策を探るべく……国家刺客の一人、訐詐はとある情報屋に頼る。 (08/03-23:09:46)
SD@珪素 :*威圧と暴力により対象をねじ伏せる、異質なる情報屋。その名は渡辺酸素。 (08/03-23:09:50)
SD@珪素 :*訐詐に対し問答無用で攻撃に出た酸素に対し、国家刺客は実力でこれを制圧。 (08/03-23:09:56)
SD@珪素 :*プロの魔物ハンター、ノイマ・ノイマの情報を吐き出させることに成功したのだった。 (08/03-23:10:02)
SD@珪素 :*しかし、ノイマの雇用を決定した矢先、繁華街の情報屋内に再びヒノエが出現――! (08/03-23:10:13)
SD@珪素 :*突然すぎる襲撃を前に、狭い店内では身動きすら取れず、 (08/03-23:10:19)
SD@珪素 :*元鬼達は訐詐、マッチョム、アクシオムとはぐれてしまう。 (08/03-23:10:26)
SD@珪素 :*別行動をとった訐詐達が独自に状況判断し、ノイマとの接触を図っていた頃…… (08/03-23:10:31)
SD@珪素 :*表口から脱出した元鬼達4人は――? (08/03-23:10:41)
SD@珪素第9話『破砕シャッターII』
目的:合成妖怪ヒノエを撃破せよ。
難易度:26

(08/03-23:10:48)

System茜里元鬼さんがログインしました。 (08/03-23:17:00)
System夕凪樹理さんがログインしました。 (08/03-23:17:14)
茜里元鬼 :「っちぃ、みんな無事か!?」 (08/03-23:17:30)
SD@珪素ヒノエ「ヒィィィ火ヒヒヒヒ日ぃぃぃぃイィ!!」 (08/03-23:17:36)
SD@珪素 :深崎「逃げ……」 (08/03-23:17:47)
SD@珪素 :      ド ッ  ! ! (08/03-23:17:57)
SD@珪素 :*奇声と共に繰り出された体当たりで、情報屋の天井が崩れる!! (08/03-23:18:20)
夕凪樹理 :「え!?え!?なんですか、あれ!」 (08/03-23:18:22)
SD@珪素 :入口近くを塞いでいた茜里、千鶴子、樹理……そして深崎は、 (08/03-23:18:42)
茜里元鬼 :「説明は後だ、逃げるぞ!」 (08/03-23:18:54)
SD@珪素 :*降り注ぐ瓦礫に次々と体を打ち据えられる! (08/03-23:19:04)
System千鶴子さん(偽名)さんがログインしました。 (08/03-23:19:32)
SD@珪素 :「……ク!そ……そっち…逃げ……」 (08/03-23:19:41)
SD@珪素 :*瓦礫の向こうから、マッチョムの呼びかける声が聞こえる。間には瓦礫の山とヒノエ。完全に分断された……! (08/03-23:20:02)
SD@珪素 :リク「分かった! あなた達も……早く!!」 (08/03-23:20:17)
千鶴子さん(偽名) :「どっちに逃げろってのよ!!」 (08/03-23:19:52)
夕凪樹理 :「と、とにかく外へ・・・!」 (08/03-23:19:58)
茜里元鬼 :「こっちだ!」 (08/03-23:21:10)
SD@珪素 :リク「……分断された……」 (08/03-23:21:35)
夕凪樹理 :「は、はいッ!」 (08/03-23:21:36)
千鶴子さん(偽名) :「なんなのよッもう」 (08/03-23:22:16)
SD@珪素 :*全身を瓦礫と破壊の余波に切り裂かれながらも、入口は近い。辛うじて繁華街に脱出する4人―― (08/03-23:20:43)
茜里元鬼 :「まずったな‥‥。が、向こうには情報屋がいる。裏口あたりから逃げてることを願おう」 (08/03-23:22:47)
SD@珪素 :*周囲は治安の悪いネオン街。店一つが喧騒に包まれた程度で、誰も注意さえ向けないが…… (08/03-23:22:57)
茜里元鬼 :「誰か連絡手段はないか‥‥?」 (08/03-23:23:16)
SD@珪素 :*先ほどまでこの店内には、国家の敵――紛う事なき妖怪の『兵器』が存在していたのだ。 (08/03-23:23:23)
SD@珪素 :リク「フジクロ一佐との連絡なら、私が……ただ……」 (08/03-23:23:58)
SD@珪素 :リク「セキュリティ上、私は軍用無線機しか使用を許可されていないわ……彼ら側でも一佐に連絡を取ってくれれば、中継は取れるでしょうけれど……」 (08/03-23:24:45)
夕凪樹理 :「あちらは大丈夫でしょうか・・・」 (08/03-23:24:46)
茜里元鬼 :「なるほど、すぐに合流とはいかなそうだな」 (08/03-23:25:49)
夕凪樹理 :「とにかくここは、一旦上司に連絡を取るべきだと思いますが・・・」 (08/03-23:26:24)
SD@珪素 :リク「……彼らも国家刺客……自分の身は自分で守れるとは信じたいけれどね……」 (08/03-23:27:15)
千鶴子さん(偽名) :「命令系統がしっかりしてないミッションなんて…」 (08/03-23:27:58)
SD@珪素 :リク「フジクロ一佐に連絡をとるわ……あなた達は合流の手段を考えて……」 (08/03-23:28:00)
茜里元鬼 :「ま、こんぐらいで死ぬんならその程度だったってことだろ。俺たちの仕事はガキのつかいじゃねーんだから」 (08/03-23:28:22)
夕凪樹理 :「ど、どうしましょう・・・どうしましょう・・・」 (08/03-23:28:27)
SD@珪素 :千鶴子さんは本当文句ばっかりなキャラですねww (08/03-23:28:37)
SD@珪素 :*無線機を通じてフジクロに連絡を取りはじめるリク。ノイマを雇用する方針の報告と、分断された現状を伝えているようだ。 (08/03-23:29:32)
千鶴子さん(偽名) :だって 決まってない事に不安があるんですよ (08/03-23:29:43)
千鶴子さん(偽名) :決まった命令に従って決まった標的をぶっ殺すのが彼女のアイデンティティ (08/03-23:30:12)
SD@珪素 :*周囲は泥酔したモヒカンや邪ホストの客引きの喧騒に包まれ、元鬼達の存在感を薄めている―― (08/03-23:30:26)
SD@珪素 :なるほど、その辺りも【優柔不断】につながってるんですね。さすがぽぽさん…… (08/03-23:30:54)
SD@珪素 :って全然薄まってないよ! 全裸じゃん元鬼!! (08/03-23:31:06)
茜里元鬼 :いや、全裸ぐらいいっぱいいるでしょう (08/03-23:32:10)
夕凪樹理 :まァモヒカンが跳梁跋扈してるようなら 全裸も目立たない・・か・・・も・・・・ (08/03-23:32:12)
千鶴子さん(偽名) :「ブツブツ…(頼れそうなのが全裸…頼れそうなのが全裸…)」 (08/03-23:32:27)
SD@珪素 :???「あれー? どうしたのあなた達?」 (08/03-23:33:02)
千鶴子さん(偽名) :「(全裸だと思わなければ… いやしかし変態が暗殺者とか…)」 (08/03-23:33:29)
夕凪樹理 :「だッ、誰ッ!?」 (08/03-23:33:34)
茜里元鬼 :「いやー、店で急に現れた客が暴れだしてね、逃げてきたんだよ」 (08/03-23:34:13)
SD@珪素 :*そんな中、雑踏から黒いワンピースの女性が進みでた。笑顔でハンカチを差し出す。 (08/03-23:34:14)
千鶴子さん(偽名) :「あーもうッ 誰よ。これ以上話をややこしくしないでッ」 (08/03-23:34:37)
SD@珪素 :???「すごい怪我じゃない! ほら、ハンカチ使って」 (08/03-23:34:42)
SD@珪素 :???「へぇ、大変なんだね〜。あははっ、でもここじゃよくある事かぁ!」 (08/03-23:35:10)
茜里元鬼 :「ふふ、優しいお嬢さんだ、ありがとう。ところで君はどなたかな?」 (08/03-23:35:35)
夕凪樹理 :「み、味方・・・なの・・・?」 (08/03-23:36:35)
SD@珪素 :???「どうしたのー? あはははっ、噛んだりしないから大丈夫だって」 (08/03-23:37:16)
SD@珪素 :???「私は闇風ひかり! ほらそこのお兄さん、そんな格好じゃ寒いでしょう」 (08/03-23:37:55)
SD@珪素 :闇風「服とか着ないと目立っちゃうし……こっちついてきて」 (08/03-23:38:21)
千鶴子さん(偽名) :「目立つと思うなら服を着るようにいってくれないかしら」 (08/03-23:39:10)
SD@珪素 :*元鬼に手を差し出す女性……闇風。この繁華街にあって、珍しく善意を持った人間のようだが…… (08/03-23:39:10)
茜里元鬼 :「いやぁ、全裸が正装ってのが俺のルールでね。それと知らない御嬢さんについてっちゃだめ、ってのもルールなんだ」 (08/03-23:39:40)
千鶴子さん(偽名) :「とりあえず私は貴方の事を知らないわ、ついてきてと言われてついて行くようでは」 (08/03-23:39:53)
千鶴子さん(偽名) :「仕事に差し支えるのよ」 (08/03-23:40:10)
茜里元鬼 :「本当は疑いたくないんだが、この街で今さっきひどい目にあったばかりだからなぁ、一体どこに連れてってくれるのか教えてもらえないかな?」 (08/03-23:40:24)
夕凪樹理 :「だ、大丈夫なのでしょうか・・・茜里先輩・・・」 (08/03-23:38:55)
茜里元鬼 :「正直わからん、だが敵意は感じないな‥‥」(と樹理にささやく) (08/03-23:41:06)
千鶴子さん(偽名) :「(国家刺客が敵意が無いからってホイホイついてはいけないでしょ?)」と二人にこそっと話す (08/03-23:42:13)
千鶴子さん(偽名) :「(必要によっては民間に潜入するのもアリだけど、この状況で都合よく話しかけて来る相手を簡単に信用できないわ)」 (08/03-23:43:25)
SD@珪素 :闇風「……そ。あははっ、困ったなー。でもあなた達――」 (08/03-23:41:32)
SD@珪素 :闇風「『知らない人には近づかない』ってルールはなかった?」 (08/03-23:42:16)
SD@珪素 :*そう言って、闇風はその笑顔のままで―― (08/03-23:43:03)
夕凪樹理 :「えっ・・・?」 (08/03-23:43:16)
SD@珪素闇風「 『自爆細胞(グロブリンE)』 」 (08/03-23:43:19)
SD@珪素 :   ド   ゴ     ァ    ! (08/03-23:43:42)
千鶴子さん(偽名) :「ちぃッ!!魔人能力かッ!!」 (08/03-23:43:51)
茜里元鬼 :「っち!」 (08/03-23:43:52)
夕凪樹理 :「きゃあっ!」 (08/03-23:44:25)
SD@珪素 :*至近距離で『自爆』する女性――闇風ひかり!! (08/03-23:44:28)
SD@珪素 :*爆風と熱気が3人の体を焼く! (08/03-23:44:40)
SD@珪素 :深崎「……! あなた達、どうしたの!?」 (08/03-23:44:50)
SD@珪素 :*フジクロとの通信を終えた深崎も、今の轟音で異常に気づいた。拳銃を構え、爆心地を牽制する。 (08/03-23:45:19)
夕凪樹理 :「(なになに、なんなのこれ!こんな仕事聞いてない!)」 (08/03-23:45:46)
茜里元鬼 :「ったく、やってくれるじゃねぇか」 (08/03-23:46:19)
SD@珪素 :深崎「妖怪……? でも、どうしてこんなに早く私達の位置を……」 (08/03-23:46:53)
SD@珪素 :*爆心地には、黒く炭化した無残な体が一つ転がっている。闇風ひかりの死骸だ…… (08/03-23:48:36)
SD@珪素 :*先ほどまで無邪気な笑顔を浮かべていた顔も、表面が丸々焼け飛び、虚ろな眼窩を晒している。 (08/03-23:49:19)
茜里元鬼 :「‥‥そういえばヒノエになんかくっついてたなぁ。あれが発信機だったのか?」 (08/03-23:48:26)
SD@珪素 :深崎「……あなたも気になっていたのね……確かにあれが発信機だとすれば、ヒノエの出現状況は知られているはず……」 (08/03-23:50:09)
茜里元鬼 :これステとかかわりますか? (08/03-23:49:59)
夕凪樹理 :「何なの・・・何なんですか、これ・・・!」 (08/03-23:50:04)
SD@珪素 :何のステですか? (08/03-23:50:27)
茜里元鬼 :体力とか減っちゃうかなーと思って (08/03-23:50:40)
SD@珪素 :ライフは減ってません。ただ、さっきの瓦礫の崩落と合わせてかすり傷レベルの傷は結構できていると考えてください。 (08/03-23:52:09)
茜里元鬼 :了解でーす (08/03-23:52:51)
SD@珪素 :深崎「……でも、そもそもヒノエは『神出鬼没』の妖怪なのよ。点で出現する位置が飛ぶヒノエを」 (08/03-23:51:02)
SD@珪素 :深崎「ここまで追跡する手段はないはずよ……」 (08/03-23:51:42)
茜里元鬼 :「確かになぁ、じゃぁ移動系能力者が向こうにいるのか?俺たちにストーカーさんがいるって可能性もあるけどよ」 (08/03-23:54:29)
千鶴子さん(偽名) :「茜里さん、周囲の警戒を怠らないように…」 (08/03-23:50:26)
千鶴子さん(偽名) :「こういう目立つ行動の隙を突いて攻撃してくる場合も良くある」 (08/03-23:51:03)
茜里元鬼 :「悪かったな千鶴子さん、まったく『気』をつけるよ」 (08/03-23:51:20)
夕凪樹理 :「あの情報屋で出てきた『何か』・・・あれが、『ヒノエ』なんですか・・・?」 (08/03-23:53:10)
千鶴子さん(偽名) :「この辺の地図も書き変えないとダメね…まったく」 (08/03-23:53:11)
SD@珪素 :深崎「あなたは事前情報を知っているだけだったわね……夕凪。そう。あれがヒノエよ……」 (08/03-23:53:38)
SD@珪素 :深崎「そしてあれを『認識』してしまった以上……あなたもヒノエにとってのターゲットになる……」 (08/03-23:53:59)
夕凪樹理 :「・・・!」 (08/03-23:54:11)
SD@珪素 :???「あはははっ、意外とみんなびっくりしないのねー?」 (08/03-23:54:45)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/03-23:54:53)
SD@珪素 :*唐突に投げかけられた、聞き覚えのある声。声は情報屋の入口の……中。 (08/03-23:55:19)
茜里元鬼 :「いやぁ、びっくりしたよ、今と合わせて2回もな」 (08/03-23:55:21)
夕凪樹理 :「え?・・・今の声」 (08/03-23:55:25)
SD@珪素 :闇風「あそこで握手してくれなかったのは失敗だったなー」 (08/03-23:55:53)
SD@珪素 :闇風「最初の爆発で、腕一本くらいは持っていこうと思ったんだけど。あはっ」 (08/03-23:56:15)
千鶴子さん(偽名) :「死んだふりとか…この業界では常識だからね、闇風さん」 (08/03-23:56:17)
夕凪樹理 :「生き・・・・・・・てる・・・・・・・・・?」 (08/03-23:56:34)
茜里元鬼 :「悪いが、初対面で全裸に優しい奴は信じないことにしてるんだ」 (08/03-23:56:47)
SD@珪素 :闇風「なっるほどね〜。だからいつも全裸だったの?」 (08/03-23:57:42)
茜里元鬼 :「おいおい、『いつも』って俺のファンだったのかな?」 (08/03-23:58:49)
SD@珪素 :闇風「でも、いいよいいよ。準備は割と整ったし……ここからね、私の本気を」 (08/03-23:58:17)
千鶴子さん(偽名) :「問答無用ね 貴方と話している時間が無駄だわ!!」 (08/03-23:58:43)
SD@珪素 :            ――ドン! (08/03-23:58:25)
SD@珪素 :*笑顔で話し続ける闇風の頭が吹き飛ぶ。 (08/03-23:58:42)
SD@珪素 :深崎「……気をつけて」 (08/03-23:59:00)
SD@珪素 :*深崎リクだ。リボルバーの抜き撃ちで、一撃で彼女を即死させた。 (08/03-23:59:18)
夕凪樹理 :「(こ、今度は何なのよ・・・!)」 (08/03-23:59:24)
SD@珪素 :深崎「さっきの死体が復活した……『わけじゃない』。あの焼死体はあの場に残ったままよ……」 (08/03-23:59:51)
千鶴子さん(偽名) :「サクッと攻撃して殺すってのは流石ね」 (08/04-00:00:05)
千鶴子さん(偽名) :「ワケの解らない敵はとりあえず殺すに限るわ」 (08/04-00:00:21)
SD@珪素 :深崎「再生能力や復活能力ではないって事になるけれど――」 (08/04-00:00:46)
茜里元鬼 :「おお、流石リク君、容赦ないねぇ。ま、すると、まだそこらへんにお嬢さんが潜んでる可能性は高いな」 (08/04-00:00:53)
SD@珪素 :闇風「もう、あはははっ、今度はこっちがびっくりしたな〜」 (08/04-00:01:21)
SD@珪素 :*再び背後から声。先程元鬼達が居た位置だ。 (08/04-00:01:33)
SD@珪素 :闇風「お話くらいさせてほしいんだけどねっ。よいしょ」 (08/04-00:01:46)
SD@珪素 :*さらにもう一人。情報屋入口の死体を乗り越えて、全く同じ容姿のワンピースの女性が―― (08/04-00:02:07)
夕凪樹理 :「こ、これが・・・国家刺客の、仕事なんですね・・・!」 (08/04-00:01:47)
夕凪樹理 :(大きく息を吐く) (08/04-00:02:09)
千鶴子さん(偽名) :「空間把握ってので なんとかならないの?」 (08/04-00:01:41)
千鶴子さん(偽名) :といいながら【ほにゃららスイッチ♪[連]】―【連鎖起動術】+【行動心理学】+【地図使い(マッパ―)】 をブチ込みます (08/04-00:02:27)
茜里元鬼 :「お嬢さん、そろそろ君の親御さんに会いたいんだがなぁ」 (08/04-00:02:33)
茜里元鬼 :「能力名からして、あんたは差し詰め生み出された免疫細胞人間ってとこだろ?」 (08/04-00:04:00)
SD@珪素 :闇風「あははは。さーて、どうかなぁー?」 (08/04-00:05:00)
SD@珪素 :では、【ほにゃららスイッチ♪】の効果で路上の方の闇風が落下したネオンサインに潰され死にますが (08/04-00:03:25)
SD@珪素 :さらにもう一人、情報屋の中から現れます。 (08/04-00:03:43)
SD@珪素 :闇風「これがあなた達の能力? あははははっ、4人のうち誰かなー?」 (08/04-00:04:14)
茜里元鬼 :「いやぁ、自分の運が悪いのを人のせいにするのはよくないと思うぜお嬢さん」 (08/04-00:05:26)
SD@珪素*関西新総統府工作員「闇風ひかり」のステータスが判明した。

キャラクター名:闇風ひかり
ライフ:3 精神力:3

設定:
関西新総統府の女性工作員。戦闘中ですら笑顔を絶やさない明るい性格だが、
その実、自分を含めたあらゆるものに価値を見ていない虚無主義者でもある。
自らの複製を無制限に創り出す、不気味な能力を保有している。

[魔人能力]『自爆細胞(グロブリンE)』
自分の表皮の脂肪細胞をニトログリセリンに変化させ、自在に起爆する魔人能力。
標的に接触して爆破しての直接攻撃を行う他、
爆破の反動を利用した空中機動などにも応用される。
ただし能力の性質上、常に自分自身が最も大きく被害を受ける事となる。

成功要素
「身体スキル」:【非力Lv.-2】【スピードLv.4】
「知的スキル」:【楽天的Lv.3】【虚無主義Lv.3】
「固有スキル」:【自爆細胞(グロブリンE)[魔]】【自己連携Lv.4】
「オプション」:【黒いワンピースLv.1】【髪留めLv.1】

(08/04-00:04:20)

SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/04-00:04:34)
SD@珪素 :それでは、行動者を決めてください。 (08/04-00:05:10)
夕凪樹理 :ここは自分が行きますか (08/04-00:05:41)
茜里元鬼 :複製って魔人能力に含まれてるんですか? (08/04-00:05:51)
夕凪樹理 :幻覚使えばなんとかなる気がする (08/04-00:06:00)
SD@珪素 :深崎(……厄介ね。可能な限り手の内を見せずに乗り切りたいところ……だけれど……) (08/04-00:06:20)
千鶴子さん(偽名) :援護しましょう (08/04-00:06:20)
茜里元鬼 :でも複製に幻覚しても意味なくないっすか? (08/04-00:06:28)
SD@珪素 :いえ、含まれていません。『自爆細胞』は自爆するだけの魔人能力です。 (08/04-00:06:43)
夕凪樹理 :複製は視覚情報を共有してるんですかね? (08/04-00:07:03)
茜里元鬼>自らの複製を無制限に創り出す、不気味な能力を保有している。
どういうことだってばよ‥‥

(08/04-00:07:37)

茜里元鬼 :そっか、【自己連携Lv.4】を逆に利用すれば複製全員に幻覚を見せることも可能‥‥? (08/04-00:08:21)
夕凪樹理 :ん?複製は能力ではなくて体質とか・・・? (08/04-00:08:31)
千鶴子さん(偽名) :連携はマイナス面の強制もあるのか? (08/04-00:09:48)
SD@珪素 :例えば【ホスト】なんかは身体能力が高まる一方、日光下では弱体化するなどのデメリットも強制ですね。 (08/04-00:10:37)
夕凪樹理 :千鶴子さんメインで 樹理がサポートのほうがいいのかな (08/04-00:10:47)
夕凪樹理 :ワラワラ出てくるなら一掃できるけど (08/04-00:11:27)
千鶴子さん(偽名) :どうする? (08/04-00:11:31)
SD@珪素 :あ、行動は夕凪さんで決定でしたっけ。時間カウントを忘れていた……! (08/04-00:11:54)
千鶴子さん(偽名) :ワラワラ出て来ると優柔不断かかるよ (08/04-00:11:59)
SD@珪素 :カウント遅れの分、今から15分で行きましょう。0:26まで。 (08/04-00:12:21)
夕凪樹理 :んー じゃあこっちがサポートに入ります 場所的には千鶴子さんのが有利っぽい (08/04-00:12:33)
千鶴子さん(偽名) :夕凪メインで千鶴子サポートで良いんじゃない> (08/04-00:12:53)
千鶴子さん(偽名) :えー (08/04-00:12:59)
夕凪樹理 :うーむ (08/04-00:13:36)
茜里元鬼 :(プレイヤーが優柔不断になっとるw (08/04-00:13:45)
夕凪樹理 :おっけー、じゃあやっぱり樹理メインで行きましょう (08/04-00:14:01)
千鶴子さん(偽名) :まあいいや (08/04-00:14:09)
SD@珪素 :お、お願いしますよ……! (08/04-00:14:46)
夕凪樹理 :すんまへんw (08/04-00:14:55)
千鶴子さん(偽名) :お願いします (08/04-00:15:24)
茜里元鬼 :べつに倒さなくても情報聞くとかでもいいかもしれませんね (08/04-00:15:45)
茜里元鬼 :相手が何者かもわかってないし (08/04-00:15:50)
夕凪樹理 :方針的には本体を見つけ出さないことにはどうしようもないので (08/04-00:16:05)
千鶴子さん(偽名) :数が居ようと 敵は基本的に一人の思考で動いているはずだから (08/04-00:16:18)
夕凪樹理 :まずはあぶり出すことを考えます (08/04-00:17:02)
千鶴子さん(偽名) :【行動心理学Lv.4】を応用すれば敵の動きをみる事で本体の場所とかを察知できるかもしれない (08/04-00:17:03)
千鶴子さん(偽名) :なので本体を見つける感じでサポートしますよ (08/04-00:17:21)
夕凪樹理 :幻覚を見せる場合は、幻覚の内容も指定したほうがいいですかね (08/04-00:18:01)
SD@珪素 :そうですね。その方がこっちとしても判定のイメージ掴みやすいのでー。 (08/04-00:19:02)
SD@珪素 :行動難易度の質問などはあるでしょうか? (08/04-00:21:19)
夕凪樹理 :「敵の本体を見つけ出して叩く」で難易度はどのくらいになります? (08/04-00:21:36)
SD@珪素 :んー。今回に限っては敵の本体は出来る限り推理して叩いてほしいですが (08/04-00:22:24)
SD@珪素 :行動ならその辺の推理は全部すっとばせるとして、難易度7 達成度7 消費精神 くらいでしょうか。 (08/04-00:22:51)
夕凪樹理 :なるほど じゃあ「本体を見つけ出す」止まりだとどうなりますか? (08/04-00:23:18)
SD@珪素 :本体の位置に関するヒントを得るなら、難易度4でかなり有力なヒントが得られます。 (08/04-00:24:02)
SD@珪素 :この場合は 難易度4 達成度3 消費精神 で。 (08/04-00:24:14)
夕凪樹理 :んじゃそれでいきましょう (08/04-00:24:40)
千鶴子さん(偽名) :サポートは任せて下さい (08/04-00:25:16)
夕凪樹理 :前提変換 複製は視覚情報を共有している は通りますか・ (08/04-00:25:26)
SD@珪素 :そして、それとは別に闇風ひかり達は次々自爆特攻を仕掛けてくるので、それに対しても対処しないといけませんよー。 (08/04-00:25:37)
SD@珪素 :通ります。 (08/04-00:25:41)
夕凪樹理 :あと 前提変換 本体に危機が迫った場合は複製は本体を守りに行く は通りますか? (08/04-00:26:10)
SD@珪素 :あっ、時間になってしまいました! 樹理さんはペナルティ! (08/04-00:26:58)
SD@珪素 :んー、これは性質上通らないかも。 (08/04-00:27:16)
夕凪樹理 :え (08/04-00:27:22)
SD@珪素 :まあ今回は精神消費なので死ぬことはないでしょう……ペナルティ後は特に時間は区切りませんが (08/04-00:29:29)
SD@珪素 :できるだけ早くお願いいたします。 (08/04-00:29:41)
夕凪樹理 :急ぎます (08/04-00:32:33)
夕凪樹理行動:闇風ひかりの本体を見つけ出す
前提変換1:複製は視覚情報を共有している
相殺:【スピードLv.4】⇔【舞うような身のこなしLv.5】

【長刀「夢幻」】相手に「樹理たちが爆死した」幻覚を見せることで本体をあぶり出します
【ツルギマイ[連]】複製をかわしつつ幻覚の発動条件を満たします
【クサムスビ[連]】本体が顔を出したところを捕らえます

(08/04-00:37:58)

夕凪樹理 :これでいいのかなぁ (08/04-00:38:06)
夕凪樹理 :ぶっちゃけ相殺とかコンボとかよくわかってない (08/04-00:38:19)
SD@珪素 :じゃあぽぽさんサポートお願いしまーす。 (08/04-00:39:18)
SD@珪素 :あ、成功要素もう一つ提出できますが大丈夫ですか……? (08/04-00:39:38)
茜里元鬼 :もう一つ成功要素出せませんか‥‥!? (08/04-00:39:40)
茜里元鬼 :ないならコンボ分解するのも手かも (08/04-00:40:04)
夕凪樹理 :コンボに組み込まれてる成功要素って別で出しても大丈夫なんスカ・ (08/04-00:40:32)
千鶴子さん(偽名)【地図使い(マッパー)Lv.5】地形や都市構造を把握する事で隠れ安い場所こちらの動きを把握しやすい場所を認識します
【行動心理学Lv.4】相手の複製の動きや言動を元に敵の行動を把握している人物の存在や動きを見切ります

(08/04-00:40:42)

SD@珪素 :そうですね。コンボを分解すれば成功率は同じままで数が稼げますので。 (08/04-00:40:45)
SD@珪素 :分解しないと無理です。>組み込まれている成功要素 (08/04-00:40:57)
千鶴子さん(偽名) :二つでしたよねサポート (08/04-00:41:01)
SD@珪素 :サポートは2つで合っています。 (08/04-00:41:48)
夕凪樹理じゃあ【ツルギマイ[連]】を分解して
【舞うような身のこなし】複製をかわしつつ幻覚の発動条件を満たします
【剣技】近づいてきた複製を切り伏せます

(08/04-00:42:35)

SD@珪素 :了解しました。ではそれで抽出しまーす。 (08/04-00:43:10)
夕凪樹理 :最初が優柔不断すぎた・・・ (08/04-00:43:56)
SD@珪素行動:闇風ひかりの本体を見つけ出す
前提変換1:複製は視覚情報を共有している
相殺:【スピードLv.4】⇔【舞うような身のこなしLv.5】
相殺:【自爆細胞[魔]】⇔【剣技Lv.2】

【長刀「夢幻」Lv.5】相手に「樹理たちが爆死した」幻覚を見せることで本体をあぶり出します
→× 5秒では爆死を確信させるには短い。加えて、本体の性質上あぶり出されない。
【クサムスビ[連]】本体が顔を出したところを捕らえます
→× 本体の性質上顔を出すことができない。
【舞うような身のこなしLv.5-4】複製をかわしつつ幻覚の発動条件を満たします
→○
【剣技Lv.2】近づいてきた複製を切り伏せます
→× 相殺された。

【地図使い(マッパー)Lv.5】地形や都市構造を把握する事で隠れ安い場所こちらの動きを把握しやすい場所を認識します
→○
【行動心理学Lv.4】相手の複製の動きや言動を元に敵の行動を把握している人物の存在や動きを見切ります
→○

(08/04-00:45:31)

SD@珪素 :3つの成功要素が通りました。中間判定か、ダイス判定が可能です。 (08/04-00:45:48)
夕凪樹理 :本体の性質上・・・? (08/04-00:46:08)
SD@珪素 :その辺りも推理の情報に含めて構いませんよ! (08/04-00:46:41)
SD@珪素 :しおさんは中間判定とか知ってましたっけ? (08/04-00:47:02)
夕凪樹理 :うーむむむ どうせ減るのが精神ならダイス振ってしまったほうがいい気がする (08/04-00:47:27)
夕凪樹理 :ダイス振ります (08/04-00:47:50)
茜里元鬼 :いや、精神0になって行動不能になっちゃいますよ (08/04-00:48:02)
SD@珪素 :あ、ペナルティはライフに喰らいます。敵は直接攻撃仕掛けているので。 (08/04-00:48:24)
茜里元鬼 :・行動での減少 ・ペナルティでの減少 ・失敗での減少 で一気に3減っちゃう! (08/04-00:48:33)
茜里元鬼 :あ、ライフなんですか (08/04-00:48:41)
茜里元鬼 :じゃぁ大丈夫ですねすいません (08/04-00:48:47)
SD@珪素 :では、1D6+4か2D6+2か3D6で 8以上が出せれば成功となります。 (08/04-00:48:52)
夕凪樹理 :2D6+2で行きます (08/04-00:49:29)
夕凪樹理2D6 → 4 + 2 = 6 (08/04-00:49:35)
夕凪樹理 :あっぶねぇw (08/04-00:49:46)
茜里元鬼 :ぴったしw (08/04-00:49:59)
千鶴子さん(偽名) :よっしゃ (08/04-00:50:18)
SD@珪素 :よくやった! 成功です!  樹理 千鶴子さん 精神3→2 (08/04-00:51:11)
SD@珪素 :難易度26→23 (08/04-00:51:56)
SD@珪素 :闇風「こんにちは〜♪」 (08/04-00:52:20)
SD@珪素 :*さらに2人。全く同じ顔、同じ体格の黒いワンピースの女性が…… (08/04-00:52:40)
SD@珪素 :*まるで群体を成すように、4人を取り囲みつつある。 (08/04-00:52:53)
夕凪樹理 :「千鶴子先輩・・・ここは私が食い止めます」 (08/04-00:53:21)
SD@珪素 :*しかも、その一人一人が先ほど見せたような『自爆の能力』を持っているとすれば―― (08/04-00:53:23)
茜里元鬼 :「あっはっは、同時に出るとはめんどうだねぇ!」 (08/04-00:53:53)
夕凪樹理 :「その隙に、アイツの『本体』を探してもらえますか・・・?」 (08/04-00:54:04)
SD@珪素 :深崎「……『湧いて出ている』としか考えられないわね……」 (08/04-00:54:24)
夕凪樹理 :「皆さん、下がっていてください。敵が多数なら、私が何とかします」 (08/04-00:55:21)
茜里元鬼 :「おう、頼むぜ新人」 (08/04-00:55:49)
SD@珪素 :闇風「あれあれ、大丈夫? 見た感じあなたが一番新米っぽいけれどー?」 (08/04-00:56:01)
夕凪樹理 :「・・・ところで」 (08/04-00:56:04)
夕凪樹理 :「この刀、綺麗でしょう」 (08/04-00:56:18)
SD@珪素 :闇風「あはは、そんな風に悠長に話してていいのかなー?」 (08/04-00:57:26)
夕凪樹理 :「この刀は「夢幻」と言いまして―(説明しながら敵の群れに向かう)」 (08/04-00:57:28)
SD@珪素 :                                闇風「『自爆…」 (08/04-00:57:40)
SD@珪素 :闇風「後ろからも来ているんだよ」 (08/04-00:57:48)
夕凪樹理 :「この刀を『視た』相手に―(後ろの闇風をかわしつつ説明を続ける)」 (08/04-00:58:35)
SD@珪素 :*『前方の闇風』の指摘と同時、樹理の背後の空間が弾ける!! (08/04-00:58:36)
SD@珪素 :*しかし、樹理は尋常ならないスピードのその突進を……既に読んでいる! (08/04-00:58:57)
SD@珪素 :*華麗な身の動きで回避しつつも、何の意図があるのか? 会話を続ける……! (08/04-00:59:22)
千鶴子さん(偽名) :「(あの動き… この町の構造からいって…)」 (08/04-00:59:30)
夕凪樹理 :「『5秒間』・・・幻覚を見せることが出来るのです」 (08/04-00:59:31)
SD@珪素 :闇風「 !? 」 (08/04-00:59:45)
夕凪樹理 :(刀を上空に掲げる) (08/04-00:59:52)
SD@珪素 :     ゴ  ゥ  ン  ・・ (08/04-00:59:53)
SD@珪素 :じゃあここからハイパー幻覚タイムです。しおさんが自由に地の文を書いて結構です。 (08/04-01:00:07)
夕凪樹理 :えっw (08/04-01:00:37)
夕凪樹理 :     ド    ン    !!!!! (08/04-01:00:55)
夕凪樹理 :*爆音が響き、周囲は爆炎に包まれた。 (08/04-01:01:29)
夕凪樹理 :*爆炎が晴れ、現れたのは―夕凪樹理の爆死体。 (08/04-01:02:22)
夕凪樹理 :*『複製』の攻撃をかわしきれず、まともに食らってしまったらしい。 (08/04-01:03:27)
夕凪樹理 :*他の仲間も、姿が見えないが・・・爆発に巻き込まれたのだろうか。 (08/04-01:04:41)
夕凪樹理 :5秒ってこんなもんですかね (08/04-01:05:06)
SD@珪素 :そうですね。 (08/04-01:05:36)
SD@珪素 :闇風(新米を倒した……けど。何かおかしい……?) (08/04-01:05:32)
SD@珪素 :闇風(……! 他も殺してしまったか……だとしたら私がまずい……!?) (08/04-01:06:05)
SD@珪素 :闇風「新米は問題ないけれど――」 (08/04-01:06:33)
SD@珪素 :闇風「――」 (08/04-01:06:37)
夕凪樹理 :「・・・ぴったり『5秒』」 (08/04-01:05:59)
千鶴子さん(偽名) :「そこよッ!!」 (08/04-01:06:40)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/04-01:06:50)
SD@珪素 :闇風「幻覚……!?」  ゴシャ ァ  !! (08/04-01:07:59)
SD@珪素 :*折れ飛んだ電柱の先端が一人を叩き潰す! (08/04-01:08:22)
SD@珪素 :*樹理の稼いだ『5秒』。それだけあれば、 (08/04-01:07:00)
SD@珪素 :*この雑然とした繁華街……千鶴子の『仕掛け』は十分だ! (08/04-01:07:44)
夕凪樹理 :「さすがです・・・千鶴子先輩」 (08/04-01:07:48)
SD@珪素 :*落下する窓ガラスが、複数の闇風ひかりの連携を経ち…… (08/04-01:08:57)
SD@珪素 :*今のこのタイミングなら、死角をついて逃げきることが可能だ! (08/04-01:09:31)
SD@珪素 :闇風「……あははははっ、私としたことがミスったな〜。 ……でも」 (08/04-01:10:20)
SD@珪素 :闇風「これで勝ったと思われても困るんだよね」 (08/04-01:10:40)
SD@珪素 :            バシャッ!! (08/04-01:10:51)
SD@珪素 :*樹理に向けて闇風が『何か』を投げた…… (08/04-01:11:09)
夕凪樹理 :「(・・・かわせない・・・!)」 (08/04-01:11:40)
茜里元鬼 :「おい、大丈夫か新人!」 (08/04-01:12:12)
SD@珪素 :*――腕だ! 落下した窓ガラスで切断された、闇風の腕!! (08/04-01:12:32)
SD@珪素 :闇風「――『 起 爆 』」 (08/04-01:12:41)
SD@珪素 :           ド   ン   ! (08/04-01:12:46)
SD@珪素 :*夕凪樹理 ライフ3→2 (08/04-01:12:55)
夕凪樹理 :「うあッ・・・!」 (08/04-01:13:02)
SD@珪素 :深崎「人も来る、構っている暇はないわ……!」 (08/04-01:13:58)
SD@珪素 :深崎「茜里……夕凪をお願い」 (08/04-01:14:15)
夕凪樹理 :「だ、大丈夫です・・・!カスリ傷・・・です」 (08/04-01:15:16)
SD@珪素 :*至近距離の爆発に、咄嗟にかばった腕を焼く樹理。数とスピード、そして自爆……! (08/04-01:15:18)
SD@珪素 :*シンプルながら、対処する戦術がない。そして敵の本体も不明―― (08/04-01:15:56)
千鶴子さん(偽名) :「油断したわね、大人しくは引いてくれないってことか」 (08/04-01:15:18)
茜里元鬼 :「了解だ!」(といって新人をお姫様抱っこ) (08/04-01:15:45)
SD@珪素 :またお姫様抱っこw (08/04-01:16:00)
夕凪樹理 :「きゃあっ!?」 (08/04-01:16:09)
SD@珪素 :*樹理を抱えたまま、千鶴子が先程の攻防の隙に『読んだ』ルートで一旦逃げる他はなさそうだ。 (08/04-01:16:51)
SD@珪素 :深崎(この状況でヒノエがまた現れたらまずい……! 目撃者は一人や二人では済まないわ……) (08/04-01:17:21)
茜里元鬼 :「こっちか!」 (08/04-01:18:08)
夕凪樹理 :「お、おろしてぇぇぇぇぇぇぇぇ〜・・・・・」 (08/04-01:18:54)
茜里元鬼 :「馬鹿、その怪我で置いていけるか!」 (08/04-01:20:07)
SD@珪素 :*建造物の隙間を縫うように逃げ、寂れたシャッター街へ抜ける。ここならば人目もない…… (08/04-01:20:05)
SD@珪素 :闇風(――逃したかな) (08/04-01:20:20)
SD@珪素 :闇風(でも、駄目駄目……残念だけど……逃げられないんだよね〜) (08/04-01:20:43)
SD@珪素 :闇風(私の魔人能力――『ヒューマンベクター』からは) (08/04-01:20:59)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/04-01:21:06)
SD@珪素 :深崎「……敵は撒いたようね」 (08/04-01:21:47)
茜里元鬼 :「ったく、今回は逃げてばかりで性にあわねーぜ」 (08/04-01:22:39)
夕凪樹理 :「あ、ありがとうございます・・・(うう、はだか・・・)」 (08/04-01:22:52)
SD@珪素 :深崎「でも……今の敵の正体は? 自爆までして狙ってくるなんて……普通ではないわ……」 (08/04-01:24:42)
茜里元鬼 :「自爆が大したデメリットにならねーんだろうな、やっかいだ」 (08/04-01:25:43)
SD@珪素 :深崎「すると、把握すべきは自爆の能力より……『群体である』性質の方みたいね……」 (08/04-01:26:17)
茜里元鬼 :「そうなるな‥‥」 (08/04-01:27:11)
夕凪樹理 :「それもそうですが・・・なぜ、奴は我々を狙ってきたのでしょうか。」 (08/04-01:26:56)
夕凪樹理 :「あの・・・『ヒノエ』が何か関係している・・・?」 (08/04-01:27:17)
SD@珪素 :深崎「私達を正確に捕捉して襲ってきた理由も説明がつかないわ……何にしろ不気味すぎる……」 (08/04-01:27:37)
SD@珪素 :深崎「あるいは妖怪軍団がヒノエの回収を試みている事は考えられるけれど……」 (08/04-01:28:32)
茜里元鬼 :「このタイミングだ。おそらくはティアレスの『黒幕』だろうな」 (08/04-01:27:53)
茜里元鬼 :「どうも向こうは俺が常に全裸だと知っていたみてーだから、尾行でもされてたのかもな。」 (08/04-01:28:28)
SD@珪素 :深崎「……。尾行? そんな事が……」 (08/04-01:28:53)
SD@珪素 :深崎「あなたくらいの刺客になれば……自分が尾行されているかどうかくらいは気付くでしょう?」 (08/04-01:29:18)
茜里元鬼 :「‥‥と信じたいがねぇ。それこそ何でもありなのが魔人能力だからな」 (08/04-01:30:08)
夕凪樹理 :「どちらにせよ、我々が狙われていることは確かなようですね・・・」 (08/04-01:29:45)
SD@珪素 :ヒントどうしましょうかね。結構ここまでで重要な情報は割と出てるんですが。 (08/04-01:32:08)
茜里元鬼 :ヒューマンベクターという能力名から (08/04-01:33:51)
茜里元鬼 :なんか感染させられているのか? (08/04-01:34:24)
茜里元鬼 :もし元鬼とかがすでに感染してるならそりゃそこに出てくるよね (08/04-01:35:14)
茜里元鬼 :元いた場所からっていう描写もあったし (08/04-01:35:27)
茜里元鬼 :どこで感染したのかわからないけど。 (08/04-01:35:34)
SD@珪素 :……さすがだ、やまいちさん…… (08/04-01:35:46)
SD@珪素 :全くもって推理のとおりです。私の学園魔法陣Aのダンゲロス.txtが読まれているのかと思ったぜ! (08/04-01:36:28)
夕凪樹理 :エルフェンリートのなんか手みたいなのってベクターでしたっけ (08/04-01:36:29)
茜里元鬼 :http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AA%92%E4%BB%8B%E8%80%85 (08/04-01:37:09)
茜里元鬼 :このベクターですね (08/04-01:37:20)
茜里元鬼 :いつも実験で使ったりするのはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC こっちだから最初わからんかったw (08/04-01:37:38)
SD@珪素 :やまいちさんは生物畑の人間! (08/04-01:38:17)
夕凪樹理 :ベクターなんてフリーソフトをダウンロードするときしか使わないよ! (08/04-01:38:55)
茜里元鬼 :いえす (08/04-01:39:11)
SD@珪素 :では、その辺りを推理するロールが終わったら、今日は中断ですかね。 (08/04-01:39:23)
SD@珪素 :残りの課題は誰に感染しているか、どう対処するかだけです。 (08/04-01:39:52)
夕凪樹理 :はーい (08/04-01:40:34)
茜里元鬼 :どうしよう!元鬼くんがベクター知ってるキャラとは思えないよ! (08/04-01:41:11)
SD@珪素 :えっ、肉体に加えて知性もあるとかそういうキャラだと思ってましたよ普通に! (08/04-01:41:36)
SD@珪素 :ビスケット・オリバみたいな。 (08/04-01:41:44)
茜里元鬼 :www (08/04-01:42:15)
SD@珪素 :元鬼くんが知らないならリクが解説しても大丈夫ですが……(樹理も知らなさそうだし) (08/04-01:42:21)
茜里元鬼 :じゃぁロール開始で (08/04-01:42:36)
SD@珪素 :深崎「……あの敵はどこから現れたの? 『情報屋の中』から出てきたけれど……」 (08/04-01:43:48)
SD@珪素 :深崎「確認するまでもなく、私達が乗り込んだ時には彼女はいなかったわ……」 (08/04-01:44:10)
夕凪樹理 :「深崎先輩が言ったように・・・本当に『湧いて出ている』ようにしか思えないですね・・・」 (08/04-01:44:39)
茜里元鬼 :「そもそも本体があの場にいたかも怪しいもんだ」 (08/04-01:43:54)
SD@珪素 :深崎「……でしょうね。恐らく直接戦闘を仕掛けた全員が分体……私が本体でもそうするもの……」 (08/04-01:44:51)
茜里元鬼 :「俺たちを尾行していたならわざわざ情報屋に入る理由は皆無だ。かといって先にあの店にいたというのもありえないだろう」 (08/04-01:44:52)
茜里元鬼 :「孔明があの店を選ぶのを予想するのは未来予知でもできなきゃまず無理だろう」 (08/04-01:45:35)
茜里元鬼 :やっべ、未来予知キャラ今回のセッションにいるよw (08/04-01:45:49)
茜里元鬼 :まぁいいや (08/04-01:45:56)
SD@珪素 :まあ時逆順はマジにレアな魔人能力ですのでw (08/04-01:46:18)
SD@珪素 :深崎「未来予知は考えられないわ……もし『予知』が可能なら」 (08/04-01:46:52)
SD@珪素 :深崎「千鶴子の連鎖起動術でダメージを受けることはありえない」 (08/04-01:47:09)
夕凪樹理 :「とすると・・・先読みしていたって線はないですね」 (08/04-01:48:06)
茜里元鬼 :「なるほどな。そうなりゃあの場所にあいつがいた理由は『俺たち自身』が奴の能力の媒介になっている可能性が高いな」 (08/04-01:48:26)
夕凪樹理 :「何かのウイルスみたいなもの・・・でしょうか?しかし、いつの間に・・・」 (08/04-01:49:28)
SD@珪素 :深崎「……! 茜里……恐らくそれよ」 (08/04-01:48:48)
SD@珪素 :深崎「私達は情報屋でのヒノエとの戦闘で……瓦礫に巻き込まれて『出血した』!」 (08/04-01:49:23)
SD@珪素 :SD@珪素 :*全身を瓦礫と破壊の余波に切り裂かれながらも、入口は近い。辛うじて繁華街に脱出する4人―― (08/03-23:20:43) (08/04-01:49:50)
夕凪樹理 :「あっ・・・!」 (08/04-01:50:13)
SD@珪素 :深崎「情報屋に残した私達の痕跡は……恐らくそれ。血液を媒介に瞬間移動するのか、それとも……」 (08/04-01:50:41)
SD@珪素 :深崎「そして敵の出現地点は二箇所あった。情報屋と……」 (08/04-01:51:06)
SD@珪素 :深崎「最初に自爆攻撃を受けた路上付近。あそこでも私達は……出血していたはずだわ……」 (08/04-01:51:32)
茜里元鬼 :「くそっ、あいつの『準備は割と整ったし』というのはそういうことか!」 (08/04-01:52:36)
茜里元鬼 :今は一応血止まってるんですかね? (08/04-01:53:01)
SD@珪素 :止まってます。ただ、繁華街に残していた闇風はまだ活動しているので。 (08/04-01:53:48)
夕凪樹理 :「じゃ、じゃあ・・・!まだ、奴の追跡は終わっていないんじゃあ・・・!」 (08/04-01:53:23)
SD@珪素 :深崎「攻撃して私達が負傷する事そのものが、敵の目論見だったのね……」 (08/04-01:53:26)
夕凪樹理 :樹理が出血してませんでしたっけ (08/04-01:53:41)
SD@珪素 :樹理は出血していますね。という事は…… (08/04-01:54:01)
SD@珪素 :深崎「……『誰か』が、既に闇風ひかりの能力を受けている……!!」 (08/04-01:54:19)
茜里元鬼 :「おい、新人その血とめらんねーか!?」 (08/04-01:54:26)
茜里元鬼 :「あいつが手を投げて攻撃したのはお前だ!」 (08/04-01:54:46)
SD@珪素 :深崎「分体を生み出すなら、既に私達の逃走中にでもやっているはずよ!」 (08/04-01:55:01)
SD@珪素 :深崎「どうして出現できないのか分からないけど……影響下にあるのは『夕凪ではない』わ……!」 (08/04-01:55:32)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/04-01:55:45)
夕凪樹理 :「・・・!」 (08/04-01:55:58)
茜里元鬼 :「‥‥!そうか、今出てきていないということは新人ではないのか!」 (08/04-01:56:07)
茜里元鬼 :「よく考えればあの攻撃は『殺す』ことが目的だった。感染してるやつには死ぬより『移動できる程度』に生きててもらったほうがいいわけか」 (08/04-01:57:10)
SD@珪素 :深崎「茜里、千鶴子……私……3人のうち誰かが」 (08/04-01:56:08)
SD@珪素 :深崎「媒介者(ベクター)よ!」 (08/04-01:56:17)
SD@珪素 :ではここで中断です。 第9話 その8に続く! (08/04-01:56:48)
SD@珪素 :ダイスチャットは明日もここを使わせていただきます。お疲れさまでした。 (08/04-01:57:01)
茜里元鬼 :お疲れ様でした (08/04-01:57:18)
夕凪樹理 :おつかれさまでしたー。 (08/04-01:58:00)
SD@珪素 :今回はやまいちさんの推理が冴え渡りましたね! 正直もっと時間をかけて考えてもらう予定だったのに! (08/04-01:58:19)
夕凪樹理 :このインテリめ! (08/04-01:59:13)
茜里元鬼 :ふふふ (08/04-01:59:21)
夕凪樹理 :だから「新人はいいけど他のやつが死ぬのはまずい」って言ってたのか (08/04-02:00:20)
SD@珪素 :では再開は明日23:00程度でいいでしょうかー? (08/04-02:00:39)
SD@珪素 :そういう事ですね。>新人はいいけど〜 (08/04-02:00:52)
茜里元鬼 :大丈夫でーす (08/04-02:01:05)
SD@珪素 :では待合室に戻りましょうか。 (08/04-02:02:01)
System茜里元鬼さんがログアウトしました。 (08/04-02:02:44)
夕凪樹理 :はーい (08/04-02:03:09)
System夕凪樹理さんがログアウトしました。 (08/04-02:03:12)
SD@珪素 :次回もお楽しみに☆ (08/04-02:06:25)
SystemSD@珪素さんがログアウトしました。 (08/04-02:06:27)
System千鶴子さん(偽名)さんがログアウトしました。 (08/04-07:39:07)
System米ットさんがログインしました。 (08/04-13:23:32)
米ット :チラッ (08/04-13:23:35)
米ット :http://kakeizu.tadamatu.com/zu?zu_no=201108041409274667 (08/04-13:23:38)
米ット :キャラクター相関図を途中まで作ってみた。 (08/04-13:23:51)
米ット :これ、パワポでやった方が良かった気もする…! (08/04-13:24:03)
米ット :パスワードは「1969」なんで、 (08/04-13:24:15)
米ット :意見してもらえると嬉しいっす! (08/04-13:24:26)
米ットこんなレベルまで更新できるといいな。
http://baki.ne.jp/bakitest/wp-content/themes/baki/soukanzu/?p=yousyo

(08/04-13:25:16)

System米ットさんがログアウトしました。 (08/04-13:25:18)
SystemSD@珪素さんがログインしました。 (08/04-23:01:20)
SD@珪素 :「――ねっ、お兄さん。握手」 (08/04-23:01:51)
SD@珪素 :「あ?」 (08/04-23:02:18)
SD@珪素 :*すぐ後ろからの声に、一人の邪ホストが振り返る。 (08/04-23:02:27)
SD@珪素 :*手には携帯電話。たった今仲間に連絡して、客の女を一人ソープに沈めたところだ。 (08/04-23:02:32)
SD@珪素 :「握手しましょう」 (08/04-23:02:37)
SD@珪素 :*黒いワンピースだけを纏った女性が、満面の笑みを浮かべて片手を差し出している。 (08/04-23:02:49)
SD@珪素 :*既に成人はしているのだろうが……あどけない笑顔のためか、実年齢より幼く見える。 (08/04-23:02:56)
SD@珪素 :「お兄さん、握手♪」 (08/04-23:03:02)
SD@珪素 :「え? なになに〜? 俺のファン? カワイーじゃん君――ボ  ゴ ァ ! (08/04-23:03:08)
SD@珪素 :*邪ホストの言葉はそこで途切れた。握手を返した手が爆発に巻き込まれ、千切れ飛ぶ。 (08/04-23:03:15)
SD@珪素 :「――『自爆細胞(グロブリンE』」 (08/04-23:03:21)
SD@珪素 :「ひッ、イィぃぃぃぃィ!!!?」 (08/04-23:03:26)
SD@珪素 :「あはははははっ、やっぱり便利だね〜この能力」 (08/04-23:03:31)
SD@珪素 :「電話もらうよ」 (08/04-23:03:37)
SD@珪素 :*……女性の肘関節から先も邪ホストと同じく焼失し、血液が滝のように流れているが。 (08/04-23:03:54)
SD@珪素 :*彼女は変わらない笑顔のまま、さも当然のように落ちた携帯電話を拾う。 (08/04-23:04:00)
SD@珪素 :*迷いなく片手で電話を操作し、記憶している番号に掛ける―― (08/04-23:04:07)
SD@珪素 :*工作員専用の、新総統府への通信回線だ。 (08/04-23:04:11)
SD@珪素 :*街の只中で激発した惨劇に、喧騒を成していた人間達も、悲鳴を上げながら逃げ散っていく。 (08/04-23:04:16)
SD@珪素 :闇風「……はい。以上で通信を終了します」 (08/04-23:04:39)
SD@珪素 :闇風(これで、私の任務はほとんど終わり) (08/04-23:04:45)
SD@珪素 :闇風(フジクロ配下の国家刺客の能力、指令系統……私が知る限りの情報は伝えた) (08/04-23:04:51)
SD@珪素 :闇風(後はどれだけ私の『ヒューマンベクター』で潜伏が可能か……) (08/04-23:04:57)
SD@珪素 :闇風(どっちにしろ、もうあえてあの国家刺客を追撃する理由はないわね) (08/04-23:05:12)
SD@珪素 :闇風(未知の新人の能力も、さっきの戦闘である程度見せてもらった――) (08/04-23:05:18)
SD@珪素 :*彼女は……工作員闇風ひかりは、真野空人確保に向かった4人のような戦闘要員ではない。 (08/04-23:05:28)
SD@珪素 :*彼女の任務は情報工作。『ヒューマンベクター』は情報戦を制するための能力だ。 (08/04-23:05:34)
SD@珪素 :闇風(……) (08/04-23:05:40)
SD@珪素 :*こちらから仕掛ける必要はない。 (08/04-23:05:45)
SD@珪素 :*だが…… (08/04-23:05:50)
SD@珪素第9話『破砕シャッターII』
目的:合成妖怪ヒノエを撃破せよ。
難易度:23

(08/04-23:06:09)

System茜里元鬼さんがログインしました。 (08/04-23:09:58)
System夕凪樹理さんがログインしました。 (08/04-23:10:18)
System千鶴子さん(偽名)さんがログインしました。 (08/04-23:15:45)
SD@珪素 :深崎「どこで能力を食らったのか……」 (08/04-23:19:43)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/04-23:19:52)
SD@珪素 :深崎「夕凪以外の、私を含めた『3人』……この誰かが、さっきの敵の能力媒介になっているわ……!」 (08/04-23:20:22)
夕凪樹理 :「・・・すでに、食らっていた、と言う可能性は・・・?」 (08/04-23:20:41)
千鶴子さん(偽名) :「血を媒介するウィルスとなれば、防ぐ事は出来ないわね (08/04-23:21:36)
茜里元鬼 :「浅知恵かもしれねぇが、血液を媒介にするなら『感染』も出血時の可能性が高そうだな」 (08/04-23:21:45)
SD@珪素 :深崎「となると、以前の戦闘の時……?」 (08/04-23:22:49)
茜里元鬼 :「渡辺の野郎のとこへ行く前に今回の任務で怪我をした奴いたか‥‥?」 (08/04-23:23:49)
SD@珪素 :深崎「今回の任務では……ないわ。日常生活でのちょっとした怪我くらいは誰にでもあるでしょうけれど……」 (08/04-23:24:29)
千鶴子さん(偽名) :「でも脅威は能力の影響範囲によるわね、一般的な能力は大体一つの戦場から戦線離脱した相手を追う事は出来ないわ」 (08/04-23:24:50)
SD@珪素 :深崎「そもそも私は、前回の襲撃事件から今まで……戦闘任務は受け持っていなかったもの……」 (08/04-23:24:50)
茜里元鬼 :「そのあたりを狙われてたとしたら、推理は難しいな。やはり一人ずつ軽く出血したほうが早いんじゃねぇか」 (08/04-23:25:36)
千鶴子さん(偽名) :「本体が比較的近くに居るなら本体を殺せば解除できる能力も多い」 (08/04-23:25:36)
SD@珪素 :深崎「セオリーとしてなら……やっぱり、本体を抹殺するべきだと思うわ」 (08/04-23:26:39)
SD@珪素 :どうしましょうか。出血で確認くらいなら通常ロールでできますけれど。 (08/04-23:28:00)
茜里元鬼 :ちづこさんが行動で本体見つけるのは難しいですかね? (08/04-23:28:32)
千鶴子さん(偽名) :相手が所謂 対象死亡非解除持ちだと 逃げても無駄ですね (08/04-23:29:25)
SD@珪素 :もちろん千鶴子さんができそうなら、行動提出で探すのも問題ないですよー。 (08/04-23:29:28)
千鶴子さん(偽名) :戦線離脱しても能力は消えない (08/04-23:29:41)
千鶴子さん(偽名) :まあ近くにいると踏めば探すのもやぶさかではありませんが (08/04-23:30:17)
茜里元鬼 :でも逃げてきたんだからその近くに本体いる可能性は低いかなー (08/04-23:30:42)
千鶴子さん(偽名) :通常ロールで出血させて確認できるなら先ずそちらを試すべきかもしれない (08/04-23:30:45)
夕凪樹理 :むしろ本体が誰かの体内に潜んでると踏んでるんですけど (08/04-23:31:50)
茜里元鬼 :じゃぁとりあえず通常ロールで血出しますよ (08/04-23:32:28)
SD@珪素 :分かりました。ライフは減りません。 (08/04-23:33:10)
茜里元鬼 :「っまぁ、本体を探す意味でも誰が感染してるか確かめようぜ、ぽちっとなっと」(サバイバルナイフで自分に軽く傷をつけてちょっぴり血を流す) (08/04-23:33:29)
SD@珪素 :深崎「わ、私も切ったほうがいいの……?」(ドキドキ) (08/04-23:34:26)
夕凪樹理 :「私はやらなくてもいいんですよね・・・?」 (08/04-23:34:53)
茜里元鬼 :「まぁ俺の血から出てこなかったらリク君と千鶴子さんのどっちか先に斬ってくれや」 (08/04-23:35:48)
千鶴子さん(偽名) :「まあ仕方ないわね 軽く切ってもらえるかな?新人さん」 (08/04-23:35:50)
夕凪樹理 :「あ、は、はい」 (08/04-23:36:29)
茜里元鬼 :「まぁきっといてなんだが、出血に自動カウンターで出現ならいいが任意だとしたらこのタイミングじゃ出てこないだろうけどな」 (08/04-23:37:03)
SD@珪素 :                        「大丈夫大丈夫、そんな必要ないって〜♪」 (08/04-23:36:56)
夕凪樹理 :「!?」 (08/04-23:37:13)
SD@珪素 :*シャッター街の奥……街灯の光が差し込むそこから、唐突に声が響く。 (08/04-23:37:32)
SD@珪素 :闇風「なぜならあなた達4人……」 (08/04-23:37:41)
SD@珪素 :闇風「ここで爆死するから」 (08/04-23:37:47)
SD@珪素 : ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/04-23:37:59)
茜里元鬼 :「‥‥、あそこで出血したやついたかぁ?」 (08/04-23:38:01)
千鶴子さん(偽名) :【ほにゃららスイッチ♪[連]】発動で攻撃をかけます!! (08/04-23:38:36)
SD@珪素 :深崎「……違うわ。あの個体、右腕がない……」 (08/04-23:38:49)
SD@珪素 :深崎「恐らく繁華街で生き残ったか、新しく生まれた分体よ……」 (08/04-23:39:16)
夕凪樹理 :「まさに神出鬼没・・・ですね」 (08/04-23:40:17)
千鶴子さん(偽名) :「いちいち立ち聞きしてんじゃねーよ!!」 (08/04-23:39:04)
SD@珪素 :              ガ  ゴン ! (08/04-23:39:24)
千鶴子さん(偽名) :「こんなのに意味は無いけど、あんたの無駄話を聞いてるほど暇じゃないの」 (08/04-23:40:46)
SD@珪素 :*弾け飛んだ鉄骨がコンクリートに突き刺さる! だが……当たらない! (08/04-23:39:51)
SD@珪素 :*凄まじいスピードで地を蹴り、闇風が距離を詰める……! (08/04-23:40:10)
SD@珪素 :闇風「あはっ、だからもう、それタネばれちゃってんだってば!」 (08/04-23:40:24)
SD@珪素 :闇風「力の『連鎖』を使った攻撃なんだろうけど――って事は、最初にあなたが何かを動かす予備動作が」 (08/04-23:41:00)
SD@珪素 :闇風「見えてるんだよねーっ♪」 (08/04-23:41:13)
SD@珪素 :深崎(……このタイミング……あのスピードなら、逃走した私達を追撃することもできたのに……今になって) (08/04-23:41:46)
千鶴子さん(偽名) :「そうね、暗殺者が相手に手を見せて相手が生き残ってる事が恥だわ」 (08/04-23:42:41)
千鶴子さん(偽名) :「でも、わざわざ避けるって事は、その辺の雑魚じゃないのかしら?」 (08/04-23:43:19)
千鶴子さん(偽名) :「自分が死ぬ事を厭わない様な鉄砲玉じゃないのね?」 (08/04-23:43:46)
SD@珪素 :深崎「……ッ、茜里! 地面の血は!? 今になって私達を始末しようとしているという事は……」 (08/04-23:44:22)
茜里元鬼 :「っち、俺がビンゴってことかよ!?」 (08/04-23:45:18)
SD@珪素 :深崎「『能力』を看破されないためじゃあないの……!?」 (08/04-23:45:26)
SD@珪素 :    バシィッ!! (08/04-23:45:35)
SD@珪素 :*血溜まりから伸びた腕が、元鬼の足を掴む。 (08/04-23:46:00)
夕凪樹理 :「『当たり』ってことですかっ!?」 (08/04-23:46:09)
SD@珪素 :*そして……血の量すらも無視して、肩が、胸が構成されていき…… (08/04-23:46:36)
SD@珪素 :*黒いワンピースを纏った闇風ひかりの姿に。 (08/04-23:46:49)
SD@珪素 :闇風「――捕まえ」      ドンッ!! (08/04-23:47:00)
千鶴子さん(偽名) :「全裸ってだけで怪我しやすいんだからッ!!」 (08/04-23:47:01)
SD@珪素 :*深崎が銃弾を放ち、元鬼を捕えた腕をちぎり飛ばす。 (08/04-23:47:29)
茜里元鬼 :「おうおう傷つくなぁ、健康が俺の取り柄だっつーのによう!」(手をへし折る!) (08/04-23:47:02)
SD@珪素 :*同時に元鬼の蹴りが執拗に絡みつく手首から先を破壊し、関節をへし折って地面に叩きつける。 (08/04-23:48:13)
夕凪樹理 :「(距離を・・・!)」 (08/04-23:48:29)
SD@珪素 :闇風「あはっ、『多勢に無勢』で悪いけれど――」 (08/04-23:48:41)
SD@珪素 :闇風「さっき構成できた限界……8体……ん? 9体だったかな。まあいいや。それと」 (08/04-23:49:10)
SD@珪素 :闇風「今の『血』から構成した分体で……一気に決めさせてもらおうかなっ」 (08/04-23:49:34)
SD@珪素 :深崎「……! 反対からも来てるわ!」 (08/04-23:49:49)
夕凪樹理 :「…ッ さっきの傷が…!」 (08/04-23:50:10)
SD@珪素 :では、行動者を決めてください。闇風の行動を織り込むと推理する暇がなかったですねw (08/04-23:50:31)
SD@珪素 :もちろんリクもサポートできます。 (08/04-23:50:45)
SD@珪素 :行動者というか、千鶴子さんしかいないか。0:11までです。 (08/04-23:51:01)
茜里元鬼 :行動者ちづこさんしかいなくないですか? (08/04-23:51:08)
千鶴子さん(偽名) :他にいないなら仕方ないですね (08/04-23:51:44)
茜里元鬼 :マッチョムも体力1ってことはこのあと体力回復行動とかありそうだし (08/04-23:51:44)
茜里元鬼 :自分も応援に回りますよ。爆発対決! (08/04-23:51:57)
夕凪樹理 :樹理ちゃんはうっかり能力を使ってしまったのです (08/04-23:52:20)
千鶴子さん(偽名) :実は直接戦闘はそんなに得意ではないので (08/04-23:52:24)
千鶴子さん(偽名) :サポートは必須ですよ (08/04-23:52:35)
SD@珪素 :状況は人気のない夜のシャッター街です。アーケードみたいに天井を覆う構造で (08/04-23:52:49)
SD@珪素 :そして、その両側から闇風ひかりの群れが挟み撃ちするように襲撃をかけています。 (08/04-23:53:09)
SD@珪素 :敵は一人一人が、【スピードLv.4】、さらにこちらの能力をある程度把握していると考えてください。 (08/04-23:53:37)
千鶴子さん(偽名) :じゃ行動者は私でよろしいですか? (08/04-23:53:45)
千鶴子さん(偽名) :ある程度とは今までに見せた分と考えて宜しいですか? (08/04-23:54:08)
夕凪樹理 :お願いします (08/04-23:54:16)
SD@珪素 :そうですね。見せていない分の能力は知られていません。 (08/04-23:54:25)
茜里元鬼 :行動者はちづこさん確定ですよ〜 ほかがルール的に無理だから (08/04-23:54:51)
SD@珪素 :いや、厳密には情報的には知られているけど、ゲーム上は通用すると考えて大丈夫です。 (08/04-23:55:02)
SD@珪素 :もう元鬼も樹理も行動済みですからねー。 (08/04-23:55:19)
千鶴子さん(偽名) :襲ってくる闇風を撃退する では難易度はどのくらいですか? (08/04-23:55:33)
SD@珪素 :難易度4 達成度2 消費ライフ です。 (08/04-23:55:53)
SD@珪素 :敵が分体なので、逃げたり撃退する場合、達成度が低いと考えてください。 (08/04-23:56:16)
千鶴子さん(偽名) :闇風の本体を倒す だと? (08/04-23:56:34)
SD@珪素 :本体を倒す手段があれば、 難易度3 達成度4 消費精神 でできます。 (08/04-23:57:06)
SD@珪素 :本体をどう倒すか、を明記しないといけませんね。 (08/04-23:57:21)
千鶴子さん(偽名) :本体がこの場にいるかどうかは解らない感じですか? (08/04-23:58:05)
茜里元鬼 :消費精神がヒントの予感! (08/04-23:58:12)
茜里元鬼 :同時に痛みを与えて精神壊そうぜ! (08/04-23:58:34)
千鶴子さん(偽名) :なるほど!! (08/04-23:58:55)
千鶴子さん(偽名) :同時に倒す手段はあるな (08/04-23:59:06)
SD@珪素 :本体はこの場にいます。 (08/04-23:59:14)
千鶴子さん(偽名) :えでゃ闇風の本体を倒すでお願いします (08/04-23:59:27)
千鶴子さん(偽名) :相手のスピードを相殺するような技能は持ってないので 援護できる方はお願いします (08/05-00:00:07)
茜里元鬼 :OK (08/05-00:00:37)
SD@珪素 :分かりました。残り11分です。 (08/05-00:00:43)
千鶴子さん(偽名) :前提変換 夜に人気のないアーケードなのでかなり老朽化している (08/05-00:00:48)
千鶴子さん(偽名) :は 通りますか? (08/05-00:00:54)
SD@珪素 :通ります。 (08/05-00:00:59)
夕凪樹理 :特殊能力使った後の手番でもサポートは出来るんでしたっけ (08/05-00:02:43)
SD@珪素 :サポートできません。特殊能力を使ったら、そのターン中はサポートができなくなります。 (08/05-00:03:56)
夕凪樹理 :すいません よく読んだらかいてありました (08/05-00:04:51)
千鶴子さん(偽名) :リクの行動は私が書くんでしたっけ? (08/05-00:05:31)
千鶴子さん(偽名) :何分までですか? (08/05-00:05:45)
SD@珪素 :残り5分ですよー。 (08/05-00:05:56)
茜里元鬼 :11分までですね (08/05-00:06:11)
SD@珪素 :そうですね。サポートして欲しい行動を書いてください。 (08/05-00:06:14)
千鶴子さん(偽名)【射撃Lv.2】&【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】 相殺 【スピード】
牽制射撃で相手のスピードを殺します

(08/05-00:08:42)

千鶴子さん(偽名) :でスピードを相殺できますか? (08/05-00:08:54)
SD@珪素 :うーん、微妙。射撃Lv.2だと避けられることもあるでしょう。そもそも敵が多いので、弾数足りない気が。 (08/05-00:09:23)
SD@珪素 :ダイス判定になるかもしれませんね。 (08/05-00:09:33)
SD@珪素 :1D10か1D15くらいかな。まあ提出されたときに振ります。 (08/05-00:09:56)
千鶴子さん(偽名) :攻撃するんじゃなくて牽制射撃ですが (08/05-00:10:05)
千鶴子さん(偽名) :ダイスですね 了解です (08/05-00:10:19)
SD@珪素 :どっちにしても弾数が足りないです。 (08/05-00:10:28)
千鶴子さん(偽名)闇風の本体を倒す
【走るのが速いLv.1】全てを避けるのは難しくてもダメージを最小限に抑えるように回避行動をとります
【【行動心理学Lv.4】相手の行動を読み同時粉砕できるように牽制し誘導します
【ジェノサイドスイッチ♪[連]】―【箱庭都市群[魔]】+【連鎖機動術】+【地図使い(マッパ―)】
アーケードを組み換え逃げ場を奪い壊滅の連鎖に巻き込みます
老朽化したアーケードの瓦礫の嵐が敵だけを粉砕します
線の攻撃が避けられるなら面の攻撃で!!

(08/05-00:10:47)

SD@珪素 :あっあと1分! 一応11分59秒まで大丈夫ですと念のため (08/05-00:11:01)
SD@珪素 :ではサポートがありましたらどうぞ。 (08/05-00:11:13)
千鶴子さん(偽名)リクのサポートはこちらで
【D-トランスファー[魔]】
アーケードの崩落から味方を守ります
【暗殺術Lv.3】
敵を攻撃し誘導します

(08/05-00:11:21)

千鶴子さん(偽名)【射撃Lv.2】&【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】 相殺 【スピード】
牽制射撃で相手のスピードを殺します

(08/05-00:11:30)

千鶴子さん(偽名) :相殺も援護の枠を使うのなら 暗殺術のほうを無しで (08/05-00:12:03)
茜里元鬼相殺【元気爆発[魔]】⇔【自爆細胞(グロブリンE)[魔]】
元気レベル5での爆発なら敵が複数でも相殺できるはず!

【茜里流体術Lv.5】素早く突っ込んでくる敵も的確に反撃し、
【投擲技術Lv.3】でぶん投げてちづこさんの誘導を助けます。非力の相手には抵抗できないでしょう。

(08/05-00:12:51)

茜里元鬼 :同時に攻撃することで痛覚を本体にフィードバックすることをどっかに明記したほうがいいかもしれないですね (08/05-00:13:36)
SD@珪素 :抽出します。まずスピード相殺のダイスから 1D15 → 2 = 2 (08/05-00:13:40)
SD@珪素 :成功した!さすがリクちゃん (08/05-00:13:48)
千鶴子さん(偽名) :間に合うなら 同時に攻撃することで痛覚を本体にフィードバックする と言う事で (08/05-00:13:56)
千鶴子さん(偽名) :やっほい (08/05-00:14:02)
千鶴子さん(偽名) :流石だぜ (08/05-00:14:11)
SD@珪素 :先にそれを質問していればよかったのに…… (08/05-00:14:42)
夕凪樹理 :さっすが一期生だぜ (08/05-00:14:49)
SD@珪素 :えーっとですね、分体のダメージは本体にフィードバックしません。 (08/05-00:15:04)
茜里元鬼 :1D15ダイスが成功だと‥‥? (08/05-00:15:07)
SD@珪素 :本体を直接叩かないと無理な敵だったんですねー。 (08/05-00:15:13)
茜里元鬼 :なん・・だと・・? (08/05-00:15:28)
千鶴子さん(偽名) :了解です (08/05-00:15:37)
SD@珪素行動:闇風の本体を倒す
前提変換1:夜に人気のないアーケードなのでかなり老朽化している
相殺:【射撃Lv.2】+【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】⇔【スピードLv.4】→1D15○
相殺:【元気爆発[魔]】⇔【自爆細胞(グロブリンE)[魔]】→○

【走るのが速いLv.1】全てを避けるのは難しくてもダメージを最小限に抑えるように回避行動をとります
→× 本体の撃破に貢献しない。
【行動心理学Lv.4】相手の行動を読み同時粉砕できるように牽制し誘導します
→× 本体の撃破に貢献しない。
【ジェノサイドスイッチ♪[連]】―【箱庭都市群[魔]】+【連鎖機動術】+【地図使い(マッパ―)】
アーケードを組み換え逃げ場を奪い壊滅の連鎖に巻き込みます
老朽化したアーケードの瓦礫の嵐が敵だけを粉砕します
線の攻撃が避けられるなら面の攻撃で!!
→× 本体の撃破に貢献しない。

【D-トランスファー[魔]】
アーケードの崩落から味方を守ります
→× 本体の撃破に貢献しない。
【暗殺術Lv.3】
敵を攻撃し誘導します
→× 本体の撃破に貢献しない。

【茜里流体術Lv.5】素早く突っ込んでくる敵も的確に反撃し、
→× 本体の撃破に貢献しない。
【投擲技術Lv.3】でぶん投げてちづこさんの誘導を助けます。非力の相手には抵抗できないでしょう。
→× 本体の撃破に貢献しない。

(08/05-00:15:57)

茜里元鬼 :ぎゃー!! (08/05-00:16:15)
夕凪樹理 :ウゲェー! (08/05-00:16:20)
千鶴子さん(偽名) :ダメじゃん (08/05-00:16:22)
SD@珪素 :行動失敗です。  難易度23→23   元鬼 千鶴子 精神2→1 リク 精神3→2 (08/05-00:16:38)
千鶴子さん(偽名) :アーケードに敵が居なけりゃ意味がねえなw (08/05-00:16:40)
SD@珪素 :いえ、先程も書きましたが敵は『この場にいます』。 (08/05-00:16:56)
千鶴子さん(偽名) :「リクさんか」 (08/05-00:17:36)
茜里元鬼 :IN俺! (08/05-00:17:49)
SD@珪素 :*4人を挟み撃ちするように群がる闇風の『群れ』! しかも彼女は一人一人が……強力な爆弾でもある!! (08/05-00:18:22)
SD@珪素 :深崎「さっきみたいな至近距離ならともかく……」 (08/05-00:18:47)
千鶴子さん(偽名) :「私達以外はこの壊滅に巻き込まれて粉砕したけど」 (08/05-00:18:48)
SD@珪素 :深崎「この距離でこのスピードの敵に当てる自信はないわ……千鶴子……お願い!」 (08/05-00:19:14)
夕凪樹理 :「これは・・・ヤバい、ですね」 (08/05-00:19:33)
千鶴子さん(偽名) :本体撃破には貢献し無くても分体自体は倒せるはず… (08/05-00:19:35)
千鶴子さん(偽名) :「はははははッ!!この狭いアーケードに出てきたのが運の尽きねッ!!」 (08/05-00:20:10)
SD@珪素 :分体は全滅させたという判定でいいですよー。実際ライフも減ってませんし。 (08/05-00:20:19)
SD@珪素 :闇風「あははは、でも大丈夫かな〜?」 (08/05-00:20:34)
茜里元鬼 :「ったく、この俺を爆死させようとは100年はえーぞ」 (08/05-00:20:42)
SD@珪素 :闇風「この距離――私達を巻き込む規模の攻撃だと、あなた達も潰れるんじゃないの?」 (08/05-00:20:52)
千鶴子さん(偽名) :「どこに隠れてんのか知らないけど!!まとめて地図から消してあげる!!」 (08/05-00:20:53)
SD@珪素 :闇風「そして到達したわ――『自爆細胞(グロブリンE)』……!」 (08/05-00:21:16)
千鶴子さん(偽名) :「あんたの住所は国土地理院の地図には明記する必要はない!!」 (08/05-00:21:36)
茜里元鬼 :「 『 元 気 爆 発 』 」 (08/05-00:22:05)
千鶴子さん(偽名) :「粉砕せよ!!ジェノサイドスイッチ♪」 (08/05-00:22:09)
SD@珪素 :    ―――カ  ッ  ! (08/05-00:22:18)
夕凪樹理 :「きゃーっ!!」 (08/05-00:22:45)
SD@珪素 :*アーケード街を照らす巨大な光球! 闇風の無数の『自爆細胞』と、元鬼の『元気爆発』が相殺し合う! (08/05-00:22:50)
SD@珪素 :*そしてその轟音が起爆スイッチであるかのように――千鶴子の『ジェノサイドスイッチ』が今起動する!! (08/05-00:23:08)
SD@珪素 :       ゴ   バ  ァ/ (08/05-00:23:25)
SD@珪素 :          ――  ガン  !  \ (08/05-00:23:42)
SD@珪素 :                                        ゴッ (08/05-00:23:52)
SD@珪素 :  ズ    ア   ア   ア   ア ア   ア   ―――  ・ ・ (08/05-00:24:11)
SD@珪素 :闇風(……! このアーケード街ごと……!? でも、これでこいつらも無事では……) (08/05-00:24:38)
SD@珪素 :   キン ! (08/05-00:25:04)
SD@珪素 :深崎「……『D-トランスファー』。潰れるのはあなただけよ」 (08/05-00:25:07)
SD@珪素 :闇風「あっ……!?」  グシャ バギャドギャァ―――ッ!!! (08/05-00:25:54)
茜里元鬼 :「やったか!?」(←やってない) (08/05-00:26:09)
夕凪樹理 :「た、助かりました・・・リク先輩」 (08/05-00:25:47)
夕凪樹理 :「(死ぬかと思った・・・)」 (08/05-00:26:39)
SD@珪素 :*『元気爆発』。『ジェノサイドスイッチ』。『D-トランスファー』。まさに国家の名を負うに相応しい、超大規模連携攻撃…… (08/05-00:26:44)
千鶴子さん(偽名) :「また地図を書き変えないとダメね…」 (08/05-00:26:53)
SD@珪素 :*その絶大な破壊力を前に、闇風ひかりは……全滅した。 (08/05-00:27:01)
SD@珪素 :深崎「……この中に分かりやすい『本体』でもいれば今ので倒せたでしょうけど……これも全員分体でしょうね……」 (08/05-00:28:01)
茜里元鬼 :「ふぅ、分体は退けたか」 (08/05-00:28:07)
SD@珪素 :深崎「媒介が茜里だという事は今わかったけれど……肝心の『本体』はどこにいるの?」 (08/05-00:28:28)
茜里元鬼 :「そしてそもそも自爆する分体だ。痛みが本体にフィードバックとかはよく考えたらありえんな」 (08/05-00:28:48)
SD@珪素 :深崎「そうね……まるで使い捨てるように分体を投入してくるわ」 (08/05-00:29:19)
夕凪樹理 :「結局、振り出しというわけですね・・・」 (08/05-00:29:26)
茜里元鬼 :もしかして闇風のハンカチって元鬼がもってたりします? (08/05-00:30:24)
SD@珪素 :持ってません。そもそもハンカチを受け取ったかどうかは明記されてないので、 (08/05-00:30:52)
SD@珪素 :結局受け取っていないことにしても構いませんよ。 (08/05-00:31:01)
千鶴子さん(偽名) :「厄介な相手だわ」 (08/05-00:31:07)
茜里元鬼 :ですよねー! (08/05-00:31:11)
茜里元鬼 :自分では受け取ってないつもりでした (08/05-00:31:21)
茜里元鬼 :「あいつが言ってたことが本当なら、少なくとも分体はもういないはずだ」 (08/05-00:31:45)
夕凪樹理 :「そう言えば…私たちが最初に会ったアイツも分体だったんですよね…爆発したわけですから」 (08/05-00:32:12)
茜里元鬼 :「あとは俺が怪我しなきゃ出てこねーはずだな‥‥」 (08/05-00:32:17)
千鶴子さん(偽名) :「しばらくは この規模の攻撃はしてこないって事かしらね」 (08/05-00:32:44)
SD@珪素 :深崎「まさか……活動用の分体くらいは残していそうなものだけど……」 (08/05-00:33:01)
千鶴子さん(偽名) :「時間的な余裕は得られたと考えて、合流を考えたほうがよさそうね」 (08/05-00:33:45)
SD@珪素 :深崎「とにかく、残りの班と早く合流すべきだわ。しばらく追撃がないのなら」 (08/05-00:34:12)
千鶴子さん(偽名) :「確かに活動用の分体はあるかもしれないけれど」 (08/05-00:34:24)
SD@珪素 :深崎「その隙に移動しないと……足止めを食らい続けなのは好ましくない……」 (08/05-00:34:43)
千鶴子さん(偽名) :「あの状況で私達を殺すつもりなら戦力の出し惜しみはしないでしょう」 (08/05-00:34:54)
茜里元鬼 :「少なくとも俺は離脱したほうがいいかもな。現時点でヒノエ相手に一切怪我をしないのはさすがに無理そうだ」 (08/05-00:35:19)
SD@珪素 :深崎「茜里が出血の傷を負うたびに、敵の増援が現れるに等しい状況ですものね……」 (08/05-00:36:04)
夕凪樹理 :「茜里先輩は特に警戒を・・・出来れば服も着てほしいですが」 (08/05-00:36:07)
千鶴子さん(偽名) :「あそこで戦力の出し惜しみをするような相手ならプロの暗殺者ではない、逆に隙がありそうだわ」 (08/05-00:36:13)
SD@珪素 :深崎「……そもそも暗殺者なのかどうか。闇風の正体は何?」 (08/05-00:36:45)
SD@珪素 :深崎「襲撃事件の裏の『アンノウン』? それとも……妖怪軍団の一員かしら?」 (08/05-00:37:15)
千鶴子さん(偽名) :「暗殺のプロとその辺の殺人者の違いってヤツがあるから私達は国家刺客なのよ、違う?」 (08/05-00:37:49)
夕凪樹理 :「とにかく、まともじゃないですよ!まるで目撃者である私たちを消そうとしているみたいな…」 (08/05-00:38:37)
千鶴子さん(偽名) :「妖怪って感じでは無かったわね。妖怪はもっと地域臭さがあるわ」 (08/05-00:38:42)
茜里元鬼 :「今妖怪軍団がそんなあからさまに国家にケンカ売るか?」 (08/05-00:38:58)
千鶴子さん(偽名) :「アンノウン関係とみるのが妥当ではないかしら?」 (08/05-00:39:15)
茜里元鬼 :妖怪軍団ってすでに国と明確に対立してるんですっけ? (08/05-00:39:22)
SD@珪素 :深崎「……『アンノウン』と推定しておいた方が良さそうね。だとすれば……」 (08/05-00:39:43)
SD@珪素 :いえ、まだ明確な対立はありません。だから、龍宮達回収班も刺客抹殺よりヒノエ回収を優先していたわけです。 (08/05-00:40:19)
茜里元鬼 :なるほど (08/05-00:40:37)
SD@珪素 :深崎「『仕掛け』は襲撃事件の時から既に仕込まれていた……とも考えられるわ……」 (08/05-00:40:51)
茜里元鬼 :「あの時俺なんか感染するようなことあったかな?」 (08/05-00:42:00)
夕凪樹理 :「もしかして、茜里先輩をずっと『監視』していた…とか、でしょうか…?」 (08/05-00:42:05)
茜里元鬼 :「まさかE.R.L.に仕込まれてたか‥‥?」 (08/05-00:42:56)
SD@珪素 :深崎「……そうか。私も……今まで忘れていたけれど」 (08/05-00:43:39)
SD@珪素 :深崎「あの事件で……茜里だけが何か『特別な行動』を取っていたとすれば――!」 (08/05-00:44:02)
SD@珪素 :茜里元鬼 :「あっはっはっは、ほら、手が届く」 (02/09-01:38:56) (08/05-00:44:33)
SD@珪素 :茜里元鬼 :「――これが君の心臓かい?」 (02/09-01:40:24) (08/05-00:44:40)
茜里元鬼 :極寒の中一人全裸とか? (08/05-00:44:46)
SD@珪素 :深崎「それは……E.R.L……あの機関に直接接触したかどうかだわ……!」 (08/05-00:45:17)
SD@珪素 :そんな事言ったら常に元鬼だけが特別な行動をとってるじゃないですかw>一人だけ全裸 (08/05-00:45:41)
SD@珪素 :ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド (08/05-00:46:07)
茜里元鬼 :「ったく、あれはあいつらにとって重要なものだったみたいだからな、なんか仕掛けられてたとしてもつじつまが合っちまうぜ」 (08/05-00:46:20)
SD@珪素 :深崎「『アンノウン』の組織に直接関わるアイテム――だものね。……気づけなかったわ。恐らく、フジクロ一佐も……」 (08/05-00:47:17)
SD@珪素 :深崎「こちらの上手を行かれた……!」 (08/05-00:47:33)
夕凪樹理 :「そ、そんな前から潜伏してるなんて…!」 (08/05-00:48:13)
茜里元鬼 :え、フジクロ一佐も感染?やべぇ! (08/05-00:48:16)
SD@珪素 :いや、フジクロも気づかなかった、という意味です。すいませんw (08/05-00:48:33)
夕凪樹理 :フジクロ感染してたら終わりですよw (08/05-00:49:09)
千鶴子さん(偽名) :「悪質な罠ね」 (08/05-00:49:41)
SD@珪素 :深崎「あの後、再起動した旧式兵器がわざわざE.R.Lの回収を仕向けたのはそれが狙い……」 (08/05-00:50:07)
千鶴子さん(偽名) :「悪質じゃない罠なんてないんだろうけど、それでも悪質だわ」 (08/05-00:50:10)
茜里元鬼 :「とりあえず報告だな。ったく、俺のミスだ、すまないみんな」 (08/05-00:50:01)
SD@珪素 :深崎「あなたのミスじゃあないわ……あの場にいた全員が気づけなかった」 (08/05-00:50:25)
SD@珪素 :*判明した感染経路――それは『ティアレス』のエネルギー機関『E.R.L.』からの接触感染……! (08/05-00:51:23)
夕凪樹理 :「と、とにかく上に報告して、他の方々と早く合流しましょう!」 (08/05-00:51:42)
SD@珪素 :*そして媒介者(ベクター)の茜里を抱えたまま、彼らはヒノエをも暗殺しなければならない。 (08/05-00:52:08)
SD@珪素 :*じわじわと取り囲む脅威。そして闇風ひかりの本体は、まだどこかに潜伏している―― (08/05-00:52:31)
SD@珪素 :深崎「……そうね。兵員輸送車を要請したわ。フジクロ一佐の指定した合流ポイントまで連れて行ってくれるはず……」 (08/05-00:53:00)
SD@珪素 :では、この辺りで合流……というか中断になりますかね。手番も終了しましたし。 (08/05-00:53:38)
茜里元鬼 :了解ですー (08/05-00:54:46)
SD@珪素 :それでは例の宿屋のSEでシーンが終了します。 (08/05-00:55:20)
SD@珪素 :チャラララチャッチャッチャーン♪ (08/05-00:55:32)
夕凪樹理 :はーい (08/05-00:55:58)
SD@珪素 :*ついに明るみに出た、関西新総統府の罠! (08/05-00:56:34)
茜里元鬼 :!宿屋に泊ったら状態異常の感染も回復するのでは!? (08/05-00:56:52)
SD@珪素 :*無敵の群体生成魔人能力、『ヒューマンベクター』……果たして対処法は存在するのか! (08/05-00:57:07)
SD@珪素 :ないですw>回復 (08/05-00:57:11)
茜里元鬼 :ですよねー! (08/05-00:58:10)
SD@珪素 :*そして一方、情報屋酸素と共に別れた訐詐達も……妖怪軍団の『回収班』との交戦を経て、 (08/05-00:58:14)
SD@珪素 :*フジクロ一佐と因縁のある魔物ハンター、ノイマ・ノイマを仲間に加える! (08/05-00:58:35)
SD@珪素 :*日本政府。関西新総統府。そして妖怪軍団。合流地点でその全てが交錯する――! (08/05-00:59:10)
SD@珪素 :*何が起こるのか……それはまだ、混沌の中。 (08/05-00:59:18)
SD@珪素 :第9話 その9に続く! (08/05-01:00:01)
SD@珪素 :以上で本日は終了です。ありがとうございました。 (08/05-01:00:28)
千鶴子さん(偽名) :お疲れさまでした (08/05-01:00:36)
SD@珪素 :このチャットは閉じますので、続きはいつものとおり待合室で。 (08/05-01:00:41)
茜里元鬼 :お疲れ様でした! (08/05-01:01:17)
System茜里元鬼さんがログアウトしました。 (08/05-01:01:19)
System千鶴子さん(偽名)さんがログアウトしました。 (08/05-01:01:43)
夕凪樹理 :おつかれさまでした。 (08/05-01:02:17)
System夕凪樹理さんがログアウトしました。 (08/05-01:02:19)
SD@珪素 :闇風「学園魔法陣Aのダンゲロス、次回もお楽しみにっ☆」 (08/05-01:03:19)
SystemSD@珪素さんがログアウトしました。 (08/05-01:03:22)
SystemSD@珪素さんがログインしました。 (08/10-22:58:04)
SD@珪素 :時逆順「……『じーぴーえす』……?」 (08/10-22:58:15)
SD@珪素 :「ふむ、分からんか。以前『でんぱ』について話したことはあったな?」 (08/10-22:58:55)
SD@珪素 :時逆順「はい。あたし達妖怪でも捉えられない光や音があるように――」 (08/10-22:59:01)
SD@珪素 :時逆順「『見えない何か』がこの空気の中を飛び交っている、と……」 (08/10-22:59:09)
SD@珪素 :時逆順「それは光や音よりずっと遠くまで届いて、声や映像をそれに乗せて送ることができる……」 (08/10-22:59:50)
SD@珪素 :「その通り。じゃがそれは正確な理解ではない」 (08/10-22:59:57)
SD@珪素 :「電波が飛び交うのは空気の中だけではない。例えば、遠く天を越えて……地球の外にまで届くものがある」 (08/10-23:00:56)
SD@珪素 :時逆順「……」 (08/10-23:01:03)
SD@珪素 :「そして人間共が、あの大きな音を立てる『ろけっと』というものに乗せて打ち上げている鉄の星……」 (08/10-23:01:10)
SD@珪素 :「『じんこうえいせい』という機械が、今もまるで月のように妾達の上を廻っておる」 (08/10-23:01:16)
SD@珪素 :「そしてこの小さな『はっしんき』からの電波は、遠く宇宙の鉄の星にまで届く――」 (08/10-23:01:24)
SD@珪素 :「たくさんの『じんこうえいせい』と通信し、その位置関係から、地球上の位置を知るわけじゃな」 (08/10-23:01:30)(08/10-23:01:30)
SD@珪素 :時逆順「……。そんなことが……」 (08/10-23:01:36)
SD@珪素 :「かっかっかっ、貴様も頭は悪くない。今の説明はものの例えじゃが、原理を学んでしまえば簡単なものよ」 (08/10-23:01:43)
SD@珪素 :「もっとも人間共は、このような機械や技術は自分達だけのものだと思うておるようじゃが――」 (08/10-23:01:52)
SD@珪素 :「妖怪が人間の技術を使ってはならぬという理はなかろう。人間とて、動物の骨や皮を剥いで使うのじゃからな」 (08/10-23:01:59)
SD@珪素 :時逆順「あたしが10年前に『ポータブルデバイス』を使ったように……ですね」 (08/10-23:02:07)
SD@珪素 :「……然り。して、時逆順――」 (08/10-23:02:13)
SD@珪素 :「なぜ龍宮のガキと前線に出た?」 (08/10-23:02:18)
SD@珪素 :時逆順「……」 (08/10-23:02:25)
SD@珪素 :「確かに、あのヒノエを放置しておくのは……妖怪軍団の作戦としても好ましくはない」 (08/10-23:02:32)
SD@珪素 :「じゃが、飽く迄ヒノエは失敗作。貴様は成功作じゃ。同じ合成妖怪でもな」 (08/10-23:02:39)
SD@珪素 :「この作戦にあって『♪ TIME』の能力はヒノエ以上に重要であるとも分かっておったはずよ」 (08/10-23:02:46)
SD@珪素 :「龍宮のガキに義理立てする理由もあるまいに……」 (08/10-23:02:52)
SD@珪素 :時逆順「使用したのはテレポートと時間停止のみ……です」 (08/10-23:02:58)
SD@珪素 :時逆順「恐らく、あの場にいた人間では何が起こったのかは――」 (08/10-23:03:04)
SD@珪素 :「……。貴様は幼い。人間を甘く見るな時逆順。貴様がそれを見せた以上」 (08/10-23:03:15)
SD@珪素 :「奴らは時間をかけて『テレポート』と『時間停止』については必ず突き止めるじゃろう。必ずな」 (08/10-23:03:21)
SD@珪素 :時逆順「しかし、ヒノエにつけていた妖怪軍団の『はっしんき』は……」 (08/10-23:03:28)
SD@珪素 :時逆順「激しい戦いでヒノエの全身が霧に変わったなら、すぐに外れてしまうかもしれません」 (08/10-23:03:33)
SD@珪素 :時逆順「だからあたしは……ヒノエを『見たもの』をこの目で確認して」 (08/10-23:03:49)
SD@珪素 :「そして間接的に奴を追えるよう、そいつらに『はっしんき』を仕込んだか……時間停止中に」 (08/10-23:04:07)
SD@珪素 :「ヒノエ本体を追うよりも、奴が現れる『条件』である人間を追った方が簡単か……」 (08/10-23:05:04)
SD@珪素 :時逆順「……はい。あの廃屋で。これならば、ヒノエと人間の両方からヒノエを追いかける事ができます」 (08/10-23:05:10)
SD@珪素 :「ふん。妾はな。貴様の抜け目なさは買っておる。じゃがそれだけではまだ敏いとは言えぬよ」 (08/10-23:05:25)
SD@珪素 :「とにかく、後は龍宮のバカに任せておれ。奴が上手くやるとも思えぬがな。かっかっかっかっ」 (08/10-23:05:31)
SD@珪素 :時逆順「……」 (08/10-23:05:36)
SD@珪素 :*前回までのあらすじ* (08/10-23:05:42)
SD@珪素 :*かつて、秘匿された軍事施設襲撃事件を解決した魔人達―― (08/10-23:05:47)
SD@珪素 :*茜里元鬼、千鶴子ら国家刺客魔人に、日本軍一佐フジクロから新たな指令が下された。 (08/10-23:05:52)
SD@珪素 :*それは、破壊された施設より脱走した妖怪軍団の合成兵器、ヒノエの撃破。 (08/10-23:05:56)
SD@珪素 :*この世に存在しないターゲット。それは、自らを『認識する』人間のみの前に現れる。 (08/10-23:06:05)
SD@珪素 :*国家刺客達は、この世に残ったただ一人の認識者深崎リクと合流するが…… (08/10-23:06:10)
SD@珪素 :*突如として、その地にヒノエが出現する。 (08/10-23:06:16)
SD@珪素 :*圧倒的な防御能力を前に、逃走を余儀なくされる一行。 (08/10-23:06:21)
SD@珪素 :*彼らはヒノエの防御を破るべく、情報屋へと向かい……プロの魔物ハンター、ノイマ・ノイマへの接触を図る。 (08/10-23:06:26)
SD@珪素 :*だが再び、彼らの動きをあざ笑うかのように、ヒノエが攻撃を仕掛ける。 (08/10-23:06:33)
SD@珪素 :*2つに分断されてしまった国家刺客達。その中で、ノイマへの依頼に向かう訐詐達は (08/10-23:06:43)
SD@珪素 :*ヒノエの『回収』を試みる2人組の妖怪と交戦し―― (08/10-23:06:50)
SD@珪素 :*そして元鬼達は、不気味な群体魔人、闇風ひかりの執拗な自爆攻撃に苦しめられる。 (08/10-23:06:55)
SD@珪素 :*彼らはそれぞれの方法で窮地を切り抜け、輸送車にて合流を試みる。 (08/10-23:07:02)
SD@珪素 :*戦力は揃った。合流地点の軍事基地にて今、両者の運命が交錯する…… (08/10-23:07:09)
SD@珪素第9話『破砕シャッターII』
目的:合成妖怪ヒノエを撃破せよ。
難易度:23

(08/10-23:07:15)

Systemマッチョム@米ットさんがログインしました。 (08/10-23:10:44)
System訐詐孔明さんがログインしました。 (08/10-23:11:24)
マッチョム@米ット :(兵員輸送車の荷台に座ったまま) (08/10-23:12:51)
マッチョム@米ット :「合流地点に着いたみてぇだな」 (08/10-23:13:08)
SD@珪素 :*すっかり襲撃の痕跡を消された基地―― (08/10-23:13:17)
SD@珪素 :*ティアレス事件の惨状を知るものであれば不気味に感じるところだが、 (08/10-23:13:35)
SD@珪素 :*あいにく、彼らは『ティアレス』については知らない……この地も単なる合流地点に過ぎない。 (08/10-23:13:57)
マッチョム@米ット :「リクたちはまだ来てないか…」 (08/10-23:13:37)
SD@珪素 :酸素「そのようですねぇー。場所の指定はここで間違いないんですかぁ、訐詐?」 (08/10-23:14:37)
訐詐孔明 :「体が痛いな……休まつた気は全くしないな」 (08/10-23:14:43)
SD@珪素 :ノイマ「この季節に外に放置はちょっと冷えるわねー」 (08/10-23:15:00)
訐詐孔明 :「ああ、ここで間違いないはずだ」 (08/10-23:15:06)
マッチョム@米ット :「どこかの基地って話だったな」 (08/10-23:15:44)
Systemアクシオムエッジさんがログインしました。 (08/10-23:16:09)
SD@珪素 :酸素「……そのリクさんについてですが……えーと、移動中どこまで聞きましたっけねぇー……」 (08/10-23:16:49)
SD@珪素 :酸素「……最初にヒノエを『認識していた』という話は本当ですかぁー?」 (08/10-23:17:13)
アクシオムエッジ :「……ああ。そう聞いたが」 (08/10-23:18:30)
訐詐孔明 :「どういうことだ?」 (08/10-23:17:48)
SD@珪素 :酸素「……。こういう話はリクさん達が来ないうちにしておいた方が良いと思いましてね」 (08/10-23:18:28)
SD@珪素 :*声のトーンを落とし、いつもと同じ……丸く見開いた目のまま語り始める酸素。 (08/10-23:19:09)
マッチョム@米ット :(無言で酸素を睨みながら耳を傾ける) (08/10-23:19:56)
SD@珪素 :酸素「私はリクさんに会ったこともありませんし、情報からの客観的な意見を言わせていただくだけですが――」 (08/10-23:20:11)
SD@珪素 :酸素「  あなた方、よくそんな女を信じられますねぇ。  」 (08/10-23:20:31)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/10-23:20:44)
アクシオムエッジ :「…………」 (08/10-23:21:24)
訐詐孔明 :「彼女が国家刺客であるということが何よりの信頼に足る証だ、少なくとも俺にとつてはな」 (08/10-23:23:17)
SD@珪素 :酸素「冷静に考えてくださいよ。話によると、彼女はヒノエを認識する唯一の生存者……でしたねぇー」 (08/10-23:24:53)
アクシオムエッジ :「……つまり何が言いたい?」 (08/10-23:31:03)
SD@珪素 :酸素「……当時の他の仲間は殺されている。そして、ヒノエが脱走してから今日までどれだけ時間が経っているか分かりませんが……」 (08/10-23:25:51)
SD@珪素 :酸素「あなた方……今日一日だけで『何回』アレに襲われましたかぁー?」 (08/10-23:26:22)
訐詐孔明 :「……!」 (08/10-23:28:03)
SD@珪素 :酸素「……私と接触してからの僅かな時間で既に2回。フフ……では彼女は」 (08/10-23:28:03)
SD@珪素 :酸素「どうやってヒノエが脱走してから今まで、それも『一人だけ』で……」 (08/10-23:29:00)
SD@珪素 :酸素「あのヒノエから無傷で『生き残れた』んでしょうかねぇ〜〜〜」 (08/10-23:29:16)
訐詐孔明 :「偶然にしては出来過ぎか……いやしかしそんな……」 (08/10-23:30:44)
SD@珪素 :酸素「……あなた方の中に、その点に疑問を持った方もいらっしゃったのでは?」 (08/10-23:32:30)
SD@珪素 :茜里元鬼 :「リク君、君はなぜ殺されていない?」 (07/31-00:20:39) (08/10-23:32:40)
マッチョム@米ット :「ふん、何かと思えばそんなことか。」 (08/10-23:31:12)
マッチョム@米ット :「俺達が聞いているのは、当時ヒノエを『捕獲』した国家刺客3人の内、リク以外の2人が1人でいるときに殺されたって話だけだ。」 (08/10-23:32:15)
マッチョム@米ット :「他の2人が殺されたという情報を聞いたリクが以後護衛をつけるようにした、それだけの話だろ?」 (08/10-23:32:51)
アクシオムエッジ :自分はそこらへんの場面いなかったので微妙に話しにくいんすよね…… (08/10-23:33:51)
SD@珪素 :そういえばそうだw (08/10-23:33:51)
マッチョム@米ット :「俺達が何人目の護衛なのかは知らないし、ヒノエを暗殺する任務が何回目なのかは知らねーがな」 (08/10-23:34:15)
SD@珪素 :酸素「……そうかもしれません。しかし彼女は『2人』と言っていたそうですねぇー」 (08/10-23:34:52)
SD@珪素 :酸素「脱走から今まで死んだのが、当時の仲間2人だけ……これだけは確実にありえないと思いますよぉー」 (08/10-23:35:38)
マッチョム@米ット :「ただ、リクの奴はこうも言ってたぜ。」 (08/10-23:35:00)
マッチョム@米ットSD@珪素 :深崎「……くすっ、どうしてでしょうね。単に3人の内偶然……順番が最後だったからかもしれないし」 (07/31-00:22:07)
--------------------------------------------------------------------------------
SD@珪素 :深崎「それに、私だって手を打っているわ。慎重に進まなければこの仕事なんて……生き残れるものじゃないもの……」 (07/31-00:23:02)
--------------------------------------------------------------------------------

(08/10-23:35:31)

マッチョム@米ット :「もしかしたらヒノエをやり過ごすだけなら方法があるのかもな」 (08/10-23:35:56)
SD@珪素 :酸素「……そう。『手を打つ』ことは出来るんです。私が彼女を信用出来ないのもそこでしてねぇー」 (08/10-23:36:14)
アクシオムエッジ :「……なるほど」 (08/10-23:36:42)
SD@珪素 :酸素「なぜ今になって、こんなにも『目撃者』を集めて暗殺任務を?」 (08/10-23:37:13)
訐詐孔明 :「そんな方法があるとして、俺達に黙つている理由はどうなる?」 (08/10-23:37:15)
SD@珪素 :酸素「そしてどうして彼女は自分が助かった方法を隠していたんでしょうかねぇー」 (08/10-23:37:27)
マッチョム@米ット :「ヒノエをやり過ごす方法をこの任務中は使えない理由があるってことだな?」 (08/10-23:37:34)
SD@珪素 :酸素「それにそのヒノエ……日本軍は今までどうやってそいつを捕え続けていたんです?」 (08/10-23:38:08)
SD@珪素 :酸素「神出鬼没の妖怪を……24時間、交代で見張り続けるとでも? 一瞬も目を離さず?」 (08/10-23:38:30)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/10-23:38:42)
マッチョム@米ット :「でもよ、リク個人が妖怪に因縁があるとは思えねぇぜ?」 (08/10-23:38:13)
マッチョム@米ット :「リクはリクで俺達とは別の任務を受けてるってだけなんじゃねーか?」 (08/10-23:38:50)
SD@珪素 :酸素「ええ。そういうところでしょう。私達には明かせないような『任務』をねぇー」 (08/10-23:39:44)
SD@珪素 :酸素「それが……彼女を信用出来ない理由ですよ」 (08/10-23:40:03)
訐詐孔明 :「確かに……俺達には、知らない事があり過ぎたみたいだな」 (08/10-23:40:04)
マッチョム@米ット :「それは彼女が信用できないというより、フジクロ一佐が信用できないってことになるな」 (08/10-23:41:07)
SD@珪素 :ノイマ「……まあ、お国の都合は色々とあるんだろうね。私は部外者だからなんともいえないけど」 (08/10-23:41:51)
SD@珪素 :酸素「……この事は、リクさんには内密にお願いしますよ。私も命は惜しいものでしてね」 (08/10-23:40:03)
マッチョム@米ット :「話さねぇよ。リクも信用されねぇことは分かって任務についてるだろーしな。」 (08/10-23:42:10)
マッチョム@米ット :「さてと、リクたちが来るまでずっと世間話しててもしょうがねー」 (08/10-23:44:09)
訐詐孔明 :「だつたら、何でお前は俺達には話したんだろうな。そのまま抱えておきやあいいものを」 (08/10-23:43:05)
SD@珪素 :酸素「言ったでしょう。命が惜しいんですよ。いざリクさんが何らかの思惑で行動した時――」 (08/10-23:44:08)
SD@珪素 :酸素「あなた方が全滅したら、私を守る人間が居なくなるでしょう?」 (08/10-23:44:34)
マッチョム@米ット :「いや、お前の身はお前で守れよ」(軽く殴りながら) (08/10-23:45:50)
SD@珪素 :酸素「ゲフッ、何ですかあなたはさっきから……! 一番態度悪いですねぇー……!」 (08/10-23:46:41)
訐詐孔明 :「ふん、まあ頭の片隅には留めておいてやる」 (08/10-23:46:09)
マッチョム@米ット :「俺や情報屋はケガしちまってるし、後から来る奴らがヒノエに襲われてないとも限らねぇ」 (08/10-23:46:27)
マッチョム@米ット :「基地で使えそうなものでも探しとくか。」 (08/10-23:46:52)
マッチョム@米ット :(特に意味は無いけどもう一回小突いとく) (08/10-23:47:15)
訐詐孔明 :なんでマッチョムそこまで敵視してるのw (08/10-23:47:43)
SD@珪素 :酸素「なんで瀕死だと分かっていて小突くんですかねぇーこの男は……?」 (08/10-23:52:31)
マッチョム@米ット :※情報屋が瀕死なのは自業自得ではありません (08/10-23:52:58)
訐詐孔明 :ですよねー (08/10-23:53:30)
SD@珪素 :っていっても、アクシオムの成功要素で準備っていうのも結構難しいところがあるんですよね。 (08/10-23:53:54)
アクシオムエッジ :うーん (08/10-23:54:18)
SD@珪素 :武器調達とか機械とのリンク強化くらいならさほど難易度も達成度も高くない行動でできそうですが。 (08/10-23:54:19)
マッチョム@米ット :ノイマはマジで向いてないなーw (08/10-23:55:41)
アクシオムエッジ:サポートできるのもノイマだけだし (08/10-23:54:41)
アクシオムエッジ :ノイマの成功要素が玄人好みすぎる…… (08/10-23:55:30)
マッチョム@米ット :通常ロールじゃ体力を回復したりするまではいかないでしょうし。 (08/10-23:55:54)
訐詐孔明 :魔人能力も魔人能力ですしねw (08/10-23:55:59)
SD@珪素 :自衛隊のお使いイベント的なものを用意してもいいですけど。 (08/10-23:56:13)
SD@珪素 :いや、第3話読めば分かりますけど、シャワールームは結構強いんですよねこれが。 (08/10-23:56:30)
マッチョム@米ット :シャワールームはホラー映画の公式を熟知していれば運命操作もできる超便利能力 (08/10-23:57:04)
アクシオムエッジ :そうなのか…… (08/10-23:57:30)
訐詐孔明 :でも今回ホラー要素ないですよね…… (08/10-23:57:53)
マッチョム@米ット :体力回復アイテムを3個ほど用意すれば難易度削らなくても後半で戦闘しまくれるから (08/10-23:58:22)
マッチョム@米ット :何とか取り戻せそうな気はしますがどうしますかねぇ。 (08/10-23:58:41)
SD@珪素 :体力回復か……モンスターの肉でも狩りますかね? (08/10-23:59:20)
マッチョム@米ット :「武器調達以外には、ここから更に人手を集めるって手もあるな」 (08/10-23:59:23)
マッチョム@米ット :モンスターの肉もありだなぁ (08/10-23:59:37)
マッチョム@米ット :「人手を集めるとしたら、(ヒマですぐ連絡がついた)ノイマ以外に情報屋から連絡をとってもらうか、」 (08/11-00:00:19)
訐詐孔明 :非協力的な基地司令を脅して秘蔵の秘薬を接収とか。 (08/11-00:00:26)
マッチョム@米ット :「ノイマからのツテを使うかだな」 (08/11-00:00:29)
SD@珪素 :秘蔵の秘薬www (08/11-00:01:08)
マッチョム@米ット :「あとは希望崎学園とかに知り合いでもいりゃあ強い魔人もわんさかいそうだが…」 (08/11-00:01:14)
訐詐孔明 :「しかし、こんなナリの奴が顔が広いとも思えんが……」 (08/11-00:01:38)
マッチョム@米ット :「あいにく俺はあそこに知り合いはいねーな」 (08/11-00:01:40)
SD@珪素 :ノイマ「うーん、私は情報屋じゃないしチーム組んでやるタイプでもないから、連絡してすぐ来てくれる仲間ってのも少ないんだよね」 (08/11-00:01:51)
アクシオムエッジ :ノイマも自分も交渉には向いてないマイナススキルなんですよね…… (08/11-00:02:58)
SD@珪素 :ノイマ「失礼な。私だってたくさん人間以外の知り合いいますしー。アカシックレコード守護者とか」 (08/11-00:03:27)
SD@珪素 :交渉は諦めたほうがいいでしょうw (08/11-00:03:39)
マッチョム@米ット :じゃあ基地と交渉するんじゃなくて、基地の周りの野草から薬草を選んで取ってくるとかw (08/11-00:03:59)
アクシオムエッジ : 基地に医療施設とか酸素カプセルとかありますか? (08/11-00:04:15)
SD@珪素 :あります。酸素カプセルとかは微妙ですけど。 (08/11-00:04:34)
SD@珪素 :前提変換でその辺りは出せますよ。 (08/11-00:04:48)
訐詐孔明 :(だからアカシツクコード守護者つて何なんだ?こいつの妄言か?) (08/11-00:05:40)
アクシオムエッジ :モンスターの肉を狩るはさすがに微妙かと思ったけどまだやりやすい方かな? でも肉食っても自分は瀕死のままなんだよなー (08/11-00:05:44)
アクシオムエッジ :ああ、あるのか (08/11-00:05:52)
アクシオムエッジ :ていうか自分は何を使えば体力回復できるんでしょうかw (08/11-00:06:18)
SD@珪素 :そうなんですよね。結局他の人に回復してもらわないといけませんが…… (08/11-00:06:22)
SD@珪素 :機械工学もちのキャラの修理とか、技師に修理を交渉するとかです。>何を使えば (08/11-00:06:53)
訐詐孔明 :モンスターを完封抹殺すれば体力2は残りますね。 (08/11-00:07:08)
SD@珪素 :ただ、モンスターと対決するなら、全ての戦闘要素を相殺すればライフは減りません。 (08/11-00:07:19)
マッチョム@米ット :そうですね (08/11-00:07:27)
アクシオムエッジ :かんぷまさつか……キツいなー (08/11-00:08:51)
訐詐孔明 :や、ノイマはモンスター相手の封殺に強いと思いますよ。 (08/11-00:10:01)
SD@珪素 :まあ他に案があるならソリさんの自由に決定していただいていいですが…… (08/11-00:10:10)
アクシオムエッジ :でも、本筋からは離れるけどモンスターを狩る方がまだ行動考えやすいかな…… (08/11-00:10:11)
SD@珪素 :でも基地内でなにか戦闘することって、基本的になさそうなんですよね。 (08/11-00:10:39)
SD@珪素 :じゃあモンスター狩ります? ちょっと強めですけど、数は1体です。 (08/11-00:11:11)
SD@珪素 :倒せば肉を入手してパーティーのライフを回復する事が可能です。 (08/11-00:11:29)
マッチョム@米ット :ノイマさんの真骨頂! (08/11-00:11:49)
アクシオムエッジ :じゃあモンスター狩りでお願いします (08/11-00:12:16)
アクシオムエッジ :時間かかってしまって申しわけないです (08/11-00:12:27)
SD@珪素 :了解しましたー。 (08/11-00:12:33)
マッチョム@米ット :「俺は見ての通り瀕死で動けねぇ。サイボーグ、すまねぇが治療に使えそうなものを取ってきてくれねーか?」 (08/11-00:12:54)
SD@珪素 :*元鬼達が帰還するまでにはまだ時間はありそうだ。瀕死のマッチョムと酸素の処置を今のうちにしておけば、 (08/11-00:12:57)
SD@珪素 :*合流後の団体行動が取りやすくなるだろう。 (08/11-00:13:08)
マッチョム@米ット :「できればリクたちの分もあったほうがいいな」 (08/11-00:13:16)
アクシオムエッジ :「――了解した」 (08/11-00:13:35)
SD@珪素 :ノイマ「んー、使えそうなものっていってもねー。都合よくモンスターの肉が落ちているわけでもなし」 (08/11-00:13:27)
マッチョム@米ット :「ヒノエに襲われる可能性もあるが、合流地点はヒノエに襲われた場合もこの場所だ」 (08/11-00:14:24)
マッチョム@米ット :「頼んだぜ」 (08/11-00:14:35)
アクシオムエッジ :「体力を回復できるものか……しかしここは基地内だしな」 (08/11-00:14:36)
SD@珪素 :自衛隊員A「おいお前見たかアレ?」  自衛隊員B「ああ、かなりの大物だって聞くぜ」 (08/11-00:14:41)
SD@珪素 :自衛隊員B「しかも姿も中々捕えられねぇ……前に浜田のヤロウが全身傷だらけで帰ってきたな! ガハハハッ」 (08/11-00:15:32)
アクシオムエッジ :「……なにやら騒がしいな」 (08/11-00:15:41)
SD@珪素 :自衛隊員A「ヒューッ、この基地の回りにまだそんな骨のある奴がいんのか」 (08/11-00:16:08)
SD@珪素 :*アクシオムエッジの聴覚は、雑談に興じる自衛隊員2人の会話を耳聡く感知した。 (08/11-00:16:56)
SD@珪素 :*『大物』や『骨のある奴』といった単語が聞こえてくるが……? (08/11-00:17:22)
アクシオムエッジ :「……このあたりに何がいるんだ?」 (08/11-00:17:26)
SD@珪素 :自衛隊員A「ん? 何だあんた、変な格好だな。通達のあった国家刺客魔人か?」 (08/11-00:18:24)
アクシオムエッジ :「ああ。それよりさっきの『大物』というのは……」 (08/11-00:19:00)
SD@珪素 :自衛隊員B「ああ、あんたモンスターの話に興味があるのか? 最近出るらしいぜ」 (08/11-00:19:03)
SD@珪素 :自衛隊員B「随分好戦的な性格らしくてな……単独で行動してるらしいが、部隊で追っても中々姿が捉えられねぇ」 (08/11-00:19:33)
SD@珪素 :自衛隊員B「厄介な敵だぜ。俺の小隊じゃ誰が最初にアイツをやるかって賭けしてるが」 (08/11-00:19:58)
SD@珪素 :自衛隊員B「これじゃあ賭けになんねぇって同僚が泣いてたぜ! ガハハハハ!」 (08/11-00:20:21)
訐詐孔明 :「この辺りにもモンスターは出るのか……」 (08/11-00:20:52)
アクシオムエッジ :「ノイマ・ノイマ、このあたりに生息するモンスターで心当たりのあるものはいるか?」 (08/11-00:23:39)
SD@珪素 :ノイマ「……単独で動いてるって事は、元々この環境に居る種じゃないね。はぐれ種かもしれない」 (08/11-00:24:19)
アクシオムエッジ :「直接見ることができればわかるだろうが……もしかしたら『使える』かもな」 (08/11-00:24:57)
アクシオムエッジ :ノイマ・ノイマならわかるって意味ね (08/11-00:25:17)
SD@珪素 :ノイマ「フフ、面白そうね……お姉さんも昔はスリルを求めて大物ばっかり狩ってたからねー」 (08/11-00:25:23)
SD@珪素 :自衛隊員A「おっ、あんた達やる気かい? 屈強な自衛隊員でもやられちまう相手だつってんのに、度胸あるねぇ」 (08/11-00:25:48)
訐詐孔明 :「いい機会だ、モンスターハンターの実力でも見せてもらおうか」 (08/11-00:26:17)
SD@珪素 :自衛隊員B「面白れぇ、上手い事狩ってきたら酒くらいは奢ってやるぜ! ガハハハハ!!」 (08/11-00:26:28)
訐詐孔明 :「ふふつ、酒か。皮肉な報酬だな、コイツには」(アクシオムエッジを見やりつつ) (08/11-00:28:06)
マッチョム@米ット :「あれ?訐詐もノイマもサイボーグと一緒に行っちまったのか…?」 (08/11-00:27:42)
マッチョム@米ット :「おい、情報屋!2人だけでいると危険だから追っかけるぞ!」 (08/11-00:28:28)
SD@珪素 :*軍事基地の車両入口。その先には草原茂る広大なフィールドが広がっている。(08/11-00:27:42)
SD@珪素 :*薄く地面を覆う草は履帯の跡で踏み固められ、まばらに生えた木々は視界を邪魔しない。 (08/11-00:28:56)
SD@珪素 :*このどこかに、自衛隊員の言う『大物』がいるのだろうか――? (08/11-00:29:25)
SD@珪素 :酸素「なんですかまったく……私は瀕死なんですよ……!」 (08/11-00:29:09)
マッチョム@米ット :「俺も瀕死なんだよ!今ヒノエに襲われたらマズいだろうが!」 (08/11-00:29:42)
SD@珪素 :酸素「うるさいですねぇーあなたは本当に……完治したら殴り殺してやりますよまったく……!」 (08/11-00:28:56)
SD@珪素 :ノイマ「……」 (08/11-00:31:08)
マッチョム@米ット :「お、いたいた。お前ら基地の外に出るのか?」 (08/11-00:31:51)
SD@珪素 :ノイマ「ん? マッチョムちゃんじゃん。ちょっと待っててねー……」(フィールドの方を睨みながら) (08/11-00:32:35)
マッチョム@米ット :「3人で行かれると俺と情報屋だけになっちまうんだが」 (08/11-00:33:37)
訐詐孔明 :「おまえら……着いてきたのか。医務室にでも行つていればよかつたと思うが」 (08/11-00:33:40)
訐詐孔明 :「そうか、それもそうだつたな」 (08/11-00:34:05)
SD@珪素 :酸素「ゼェ……ゼェ……あ、訐詐ァ……! どうにかしてくれませんかこの男!?」 (08/11-00:35:05)
マッチョム@米ット :「ああ医務室」 (08/11-00:35:15)
マッチョム@米ット :「よし、じゃあ俺とコイツは医務室で待ってるぜ。全然戻ってこなかったら合流地点に勝手に行くからな」 (08/11-00:36:24)
訐詐孔明 :「仲が良いようで何よりだなあ、渡辺……クスクス……」 (08/11-00:37:00)
SD@珪素 :酸素「クソッタレ共が……ど、どいつもこいつも……!!」 (08/11-00:37:20)
マッチョム@米ット :「おら!とっとと行くぞ!」 (08/11-00:38:41)
アクシオムエッジ :「……? まあ医務室で待つのがいいだろう。長くはかからないだろうしな」 (08/11-00:39:32)
SD@珪素 :*勝手に酸素を引き連れて現れ、また医務室に戻っていったマッチョム……何がしたかったのか……? (08/11-00:39:41)
SD@珪素 :*それはそうと、アクシオムエッジの現在の任務は狩り(ハント)だ。 (08/11-00:39:56)
SD@珪素 :*ノイマは先程から、腕を組んだまま門に寄りかかって動いていないが…… (08/11-00:40:20)
SD@珪素 :ノイマ「……」 (08/11-00:40:31)
マッチョム@米ット :いや、訐詐が一緒にお留守番してくれると思ってたんですよ (08/11-00:41:00)
アクシオムエッジ :「ノイマ・ノイマ、どうした?」 (08/11-00:41:23)
訐詐孔明 :そうね。留守番すればよかったね。 (08/11-00:41:34)
アクシオムエッジ :地の文でつっこまれたww (08/11-00:41:42)
SD@珪素 :ノイマ「んー。モンスターを見てる」 (08/11-00:42:38)
SD@珪素 :*アクシオムエッジが見る限り、草原のフィールドにはモンスターどころか動物の影もない。 (08/11-00:42:58)
訐詐孔明 :「は?」 (08/11-00:43:17)
アクシオムエッジ :「……既に接近しているのか? 俺には確認できないが……」 (08/11-00:43:29)
SD@珪素 :ノイマ「風が吹いて草がなびいてるでしょ。でもほら、今あそこで動いたんだけど……」 (08/11-00:44:41)
SD@珪素 :ノイマ「『逆になびく』草があるんだよね」 (08/11-00:44:52)
アクシオムエッジ :(ノイマ・ノイマの見ている方角に視界を絞ってみる) (08/11-00:45:02)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/11-00:45:03)
SD@珪素 :ノイマ「『不自然ななびき』は断続的だけど、そいつを目で追ってた。大体のスピードは分かったかな……」 (08/11-00:45:48)
SD@珪素 :ノイマ「相手は好戦的だけど警戒心も強いね。動きを見る限り、私たちを遠巻きに警戒して、近づいてこない」(08/11-00:45:49)
アクシオムエッジ :「不可視のモンスター……ヒノエに似ているな。種類は分かったのか?」 (08/11-00:48:26)
SD@珪素 :ノイマ「うん。さっき聞いた時もしかしてと思ったけど分かった」 (08/11-00:48:26)
SD@珪素 :ノイマ「ワック・ハンターだね」 (08/11-00:48:55)
SD@珪素*フィールドの大物「ワック・ハンター」のステータスが判明した。

キャラクター名:ワック・ハンター
ライフンに妹キャラらしい。

[魔人能力]『静寂の手(スラッシュサイレンス)』
光学迷彩能力。自身の姿を光学的に完全に隠蔽し、
透明となった状態で戦闘行動を行うことができる。
ただし水には弱く、大量の水に浸かると解除されてしまう。
『ディープ・ディープ ラブ・ラブ・ラブ』とも何らかの関係があるようだが……

成功要素
「身体スキル」:【筋力Lv.4】【醜悪Lv.-2】
「知的スキル」:【高潔なる戦士Lv.4】【妹キャラLv.1】
「固有スキル」:【静寂の手(スラッシュサイレンス)[魔]】【白兵戦Lv.5】
「オプション」:【ショルダー・プラズマキャノンLv.4】【リスト・ブレイドLv.3】

(08/11-00:49:21)

SD@珪素 :ノイマ「近づいてみる? どのみちアクシオムちゃんも私も、近接向けって感じでしょ?」 (08/11-00:49:58)
アクシオムエッジ :ワックハンターかよww第7話で結局出てこなかったやつか (08/11-00:50:02)
SD@珪素 :そうですww (08/11-00:50:19)
訐詐孔明 :思ったより強いw (08/11-00:51:02)
アクシオムエッジ :「そうだな……接近してこそ活路が開ける」 (08/11-00:51:38)
SD@珪素 :???「オ兄チャン……」 (08/11-00:51:45)
訐詐孔明 :てかこいつ食えるのw (08/11-00:51:52)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/11-00:51:52)
アクシオムエッジ :なんかメカメカしい武器持ってるぞこいつ (08/11-00:51:57)
アクシオムエッジ :こいつの肉を狩るのか…… (08/11-00:52:09)
SD@珪素 :ノイマ「フフ……あっちも気合十分って感じじゃない……スリルあるねぇ」 (08/11-00:52:14)
SD@珪素 :地球外の超科学兵装です>武器 (08/11-00:52:35)
SD@珪素 :*不可視の脅威――ワック・ハンター。 (08/11-00:53:25)
SD@珪素 :*しかし、モンスターハントの極意はまず相手を見極める事……ノイマは接近戦の誘いをかけた! (08/11-00:54:08)
SD@珪素 :*ショルダー・プラズマキャノンの射程のギリギリまで……接近する! (08/11-00:54:23)
SD@珪素 :???「オ兄チャン……ソノ女……誰?」 (08/11-00:54:40)
アクシオムエッジ :「こいつ……人語を話すのか?」 (08/11-00:55:00)
訐詐孔明 :お兄ちゃんが誰のことでその女が誰のことかもわからんw (08/11-00:55:32)
SD@珪素 :???「私トイウモノガアリナガラ、コノ浮気者……!!」 (08/11-00:55:38)
SD@珪素 :???「モウオ兄チャンナンカ……知ラナインダカラ……!!」 (08/11-00:56:38)
SD@珪素 :???「 狩 リ ノ 時 間 ダ ・ ・ ・ 」 (08/11-00:56:38)
アクシオムエッジ :「雰囲気が変わった……! 来るぞ!」 (08/11-00:58:01)
SD@珪素 :ガシャン! ジャキン! キュイィィイ キチキチキチ (08/11-00:57:01)
SD@珪素 :行動を提出してください。1:18までです。 (08/11-00:58:13)
訐詐孔明 :「おい、本当にこれがモンスターの発している音なのか?」 (08/11-00:58:27)
SD@珪素 :ノイマ「うん。ワック・ハンターは妹キャラなのが特徴だから」 (08/11-01:00:00)
アクシオムエッジ :行動は、ワック・ハンターを倒して回復用の肉を入手する でどうでしょうか (08/11-00:59:20)
アクシオムエッジ :ちょっと前提変換を考えてほしいかな (08/11-01:00:05)
SD@珪素 :難易度4 達成度3 消費ライフ です。 (08/11-01:00:12)
アクシオムエッジ :戦闘スキルはどれになりますか? 「相手だなあ。戦闘スキル5個もある。 (08/11-01:00:26)
アクシオムエッジ :前提変換か…… (08/11-01:02:35)
SD@珪素 :【筋力Lv.4】【静寂の手(スラッシュサイレンス)[魔]】【白兵戦Lv.5】 【ショルダー・プラズマキャノンLv.4】【リスト・ブレイドLv.3】 (08/11-01:02:56)
SD@珪素 :この5つになりますね。 (08/11-01:03:12)
アクシオムエッジ :高潔なる戦士は入らないのか (08/11-01:03:46)
マッチョム@米ット :ノイマの【ガン・カタLv.4】で【白兵戦Lv.5】を相殺、【詠え・異界水門[魔]】で【静寂の手(スラッシュサイレンス)[魔]】を封殺できそうですね。 (08/11-01:04:08)
SD@珪素 :あくまで精神性ですので、こちらの精神的な要素を相殺してはきますが、ライフ減少の条件には入りません。 (08/11-01:04:27)
訐詐孔明 :あとはブレード同士も相殺できますよね。 (08/11-01:04:47)
アクシオムエッジ :前提変換:ノイマ・ノイマのモンスターハンターとしての知識とここまでの観察で、透明状態であってもワックハンターの位置や動きのスピードを読むことができる (08/11-01:06:11)
アクシオムエッジ :はどうでしょう? 一応封じれそうなのをとりあえず書いてみた (08/11-01:06:33)
アクシオムエッジ :まあ、ノイマの能力をコレに当てなかったら何に使うんだって感じでもあるんですが (08/11-01:07:40)
SD@珪素 :通りますね。 (08/11-01:08:03)
訐詐孔明 :前提変換はどんなだろう。もしプラズマキャノンが暴走するようなことがあれば、白兵戦に多大な支障が出るとか? (08/11-01:08:16)
アクシオムエッジ :他にいい前提変換があれば教えて欲しいぜ……時間が足りない (08/11-01:08:39)
アクシオムエッジ :そういえば、自分の能力でプラズマキャノンを操作した場合、これを相殺してなくてもかんぷまさつになりますか? (08/11-01:09:11)
マッチョム@米ットノイマ分を試しに書いてみると、
相殺:【ガン・カタLv.4】⇔【白兵戦Lv.5】
封殺:【詠え・異界水門[魔]】⇔【静寂の手(スラッシュサイレンス)[魔]】
【モンスター知識Lv.3】:ワック・ハンターの高潔な思考を把握し、シャワールームへと誘い込みます。
【詠え・異界水門[魔]】:シャワールームで鼻歌を歌います。お約曹フ手(スラッシュサイレンス)[魔]】
【モンスター知識Lv.3】:ワック・ハンターの高潔な思考を把握し、シャワールームへと誘い込みます。
【詠え・異界水門[魔]】:シャワールームで鼻歌を歌います。お約束のシチュエーションで襲い掛からないモンスターはいないでしょう。

(08/11-01:09:22)

アクシオムエッジ :能力使った上で相殺もしないといけないのかな? (08/11-01:09:28)
SD@珪素 :もちろんなりますよ。自分の成功要素になるわけですし。 (08/11-01:09:33)
アクシオムエッジ :ガンカタ+トカレフの方がいいっすね。ジャケットはどう使えばいいんだろう…… (08/11-01:09:59)
マッチョム@米ット :ああなるほど、ガンカタ+トカレフで相殺か。 (08/11-01:10:45)
アクシオムエッジ :あと、能力使うより普通にガンカタで戦った方がいいんじゃないかな……w (08/11-01:10:47)
訐詐孔明 :べつにジャケット使う必要ないじゃないですかw (08/11-01:11:04)
マッチョム@米ット :ショルダープラズマキャノンをこちら側の要素として相殺・封殺に出すことはできるんですかね? (08/11-01:11:16)
アクシオムエッジ :ガンカタ+トカレフ+革ジャン で出せばいいのかな?銃弾ついてるっぽいし (08/11-01:11:32)
SD@珪素 :あー、まあできる事にしましょうか。 (08/11-01:11:45)
SD@珪素 :「手札にあるかのように扱う」のと同様、こっちの成功要素としてできることはできる、という判定で。 (08/11-01:12:07)
マッチョム@米ットじゃあ、
封殺:【ショルダー・プラズマキャノンLv.4】⇔【リスト・ブレイドLv.3】
でいけるんじゃないですかねー。前提変換はここの補完につかってもいいかも!

(08/11-01:13:05)

SD@珪素 :残り5分でーす。 (08/11-01:13:49)
アクシオムエッジ :プラズマキャノンでリストブレイド封殺ってできるんですか? (08/11-01:14:11)
アクシオムエッジ :時間ねえ…… (08/11-01:14:18)
マッチョム@米ット相殺:【筋力Lv.4】⇔【強化義体Lv.4】
相殺:【ガン・カタLv.4】+【トカレフLv.4】⇔【白兵戦Lv.5】
封殺:【詠え・異界水門[魔]】⇔【静寂の手(スラッシュサイレンス)[魔]】
封殺:【ショルダー・プラズマキャノンLv.4】⇔【リスト・ブレイドLv.3】

【モンスター知識Lv.3】:ワック・ハンターの高潔な思考を把握し、シャワールームへと誘い込みます。
【詠え・異界水門[魔]】:シャワールームで鼻歌を歌います。お約束のシチュエーションで襲い掛からないモンスターはいないでしょう。

(08/11-01:15:10)

マッチョム@米ット :前提変換:リストブレイドはプラズマキャノンで破壊可能 (08/11-01:15:38)
マッチョム@米ット :でいいのでは? (08/11-01:15:43)
アクシオムエッジ :前提変換:リストブレイドはプラズマキャノンで破壊可能 これは通りますか? (08/11-01:16:42)
SD@珪素 :1D6で 1D6 → 1 = 1 (08/11-01:17:18)
SD@珪素 :通りました。 (08/11-01:17:23)
マッチョム@米ット :やった! (08/11-01:17:42)
SD@珪素 :19分になるまでは提出は有効ですからねー。 (08/11-01:17:53)
マッチョム@米ット :あとはアクシオムエッジの成功要素提出で完成だ! (08/11-01:18:14)
Systemアクシオムエッジさんがログインしました。 (08/11-01:18:45)
アクシオムエッジ行動:
前提変換:ノイマ・ノイマのモンスターハンターとしての知識とここまでの観察で、透明状態であってもワックハンターの位置や動きのスピードを読むことができる

相殺:【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】⇔【リスト・ブレイドLv.3】
相殺:【強化義体Lv.4】⇔【筋力Lv.4】
相殺:【Machinessiah[魔]】+【ショルダー・プラズマキャノンLv.4】⇔【リスト・ブレイドLv.3】

【Machinessiah[魔]】 【ショルダー・プラズマキャノンLv.4】を操作し、プラズマの軌道を逸らします。
【精密動作】 精密なコントロールで相手の上をいきます。
【状況判断Lv.2】 想定外の挙動に戸惑う相手のスキを突いて有利に立ち回ります。
【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】 懐に飛び込み相手を肉片に変えます!

(08/11-01:18:48)

アクシオムエッジ :いきなりチャットが切れた…… (08/11-01:19:02)
SD@珪素 :危ないw では抽出します。 (08/11-01:19:12)
アクシオムエッジ :相殺はマッチョムさんのを載せる感じでお願いします (08/11-01:19:28)
マッチョム@米ット :ノイマさんの分も清書しますね。 (08/11-01:19:37)
アクシオムエッジ :能力の文面を書き換えてなかったな…… (08/11-01:19:48)
マッチョム@米ット相殺:【ガン・カタLv.4】+【トカレフLv.4】⇔【白兵戦Lv.5】
封殺:【詠え・異界水門[魔]】⇔【静寂の手(スラッシュサイレンス)[魔]】
 
【モンスター知識Lv.3】:ワック・ハンターの高潔な思考を把握し、シャワールームへと誘い込みます。
【詠え・異界水門[魔]】:シャワールームで鼻歌を歌います。お約束のシチュエーションで襲い掛からないモンスターはいないでしょう。

(08/11-01:20:17)

アクシオムエッジ :チャットが切れてから開きなおすまでかなり焦った (08/11-01:20:17)
SD@珪素 :そうか、あとノイマのサポートも必要ですね。 (08/11-01:20:25)
訐詐孔明 :2つ目の前提変換! (08/11-01:20:54)
SD@珪素 :それはこっちで加えるので大丈夫です。>前提変換 (08/11-01:21:12)
マッチョム@米ット :前提変換:リストブレイドはプラズマキャノンで破壊可能 (08/11-01:21:18)
訐詐孔明 :ああ、そうなのか (08/11-01:21:33)
アクシオムエッジ :ちょっと今回のはいろいろとミスったな……もうしょうがないか (08/11-01:21:57)
SD@珪素行動:ワック・ハンターを倒して回復用の肉を入手する
前提変換1:ノイマ・ノイマのモンスターハンターとしての知識とここまでの観察で、透明状態であってもワックハンターの位置や動きのスピードを読むことができる
前提変換2:リストブレイドはプラズマキャノンで破壊可能

相殺:【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】⇔【リスト・ブレイドLv.3】→○
相殺:【強化義体Lv.4】⇔【筋力Lv.4】→○
相殺:【Machinessiah[魔]】+【ショルダー・プラズマキャノンLv.4】⇔【リスト・ブレイドLv.3】→○
相殺:【ガン・カタLv.4】+【トカレフLv.4】⇔【白兵戦Lv.5】
封殺:【詠え・異界水門[魔]】⇔【静寂の手(スラッシュサイレンス)[魔]】

【Machinessiah[魔]】 【ショルダー・プラズマキャノンLv.4】を操作し、プラズマの軌道を逸らします。
→○
【精密動作Lv.3】 精密なコントロールで相手の上をいきます。
→○
【状況判断Lv.2】 想定外の挙動に戸惑う相手のスキを突いて有利に立ち回ります。
→○
【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3-3】 懐に飛び込み相手を肉片に変えます!
→○

【モンスター知識Lv.3】:ワック・ハンターの高潔な思考を把握し、シャワールームへと誘い込みます。
→○
【詠え・異界水門[魔]】:シャワールームで鼻歌を歌います。お約束のシチュエーションで襲い掛からないモンスターはいないでしょう。
→○

(08/11-01:22:04)

SD@珪素 :全通しで成功です。上手く組み合わせましたね。 難易度23→20 (08/11-01:22:29)
アクシオムエッジ :あぶねええ……なんとか通してもらえたか…… (08/11-01:23:02)
訐詐孔明 :下二つ相殺封殺判定されてない気が。 (08/11-01:23:21)
SD@珪素 :もちろん、ライフの減少はありません。 (08/11-01:23:29)
SD@珪素 :あ、本当だ。でもちゃんと相殺されたという事でw (08/11-01:23:47)
アクシオムエッジ :シャワールームまで通るとは……コレ実は万能囮スキルなんじゃなかろうか (08/11-01:24:28)
SD@珪素 :アカシックレコードの報酬ですから。>シャワールーム (08/11-01:24:52)
訐詐孔明 :\さすがソリさん!/ (08/11-01:25:03)
SD@珪素 :*怪しげな魔物ハンター、ノイマと共に大物狩りに向かうアクシオムエッジ…… (08/11-01:24:29)
SD@珪素 :*初対面の上にこの外見の女?に背中を預けるのは、普通の人間ならば躊躇するところだが…… (08/11-01:25:20)
SD@珪素 :*機械であるアクシオムエッジにとっては、何ら問題はない。 (08/11-01:25:33)
アクシオムエッジ :これ手に持ってる武器は見えるんですかね? (08/11-01:25:43)
SD@珪素 :見えないですが、機械武器を持っていることはノイマの情報でわかります。 (08/11-01:26:23)
SD@珪素 :ノイマ「さて、ワック・ハンターの透明化能力の弱点は水……」 (08/11-01:25:54)
訐詐孔明 :「俺は能力も分からん奴と組むのは御免だ。巻き込まれちやあ適わんしな」(傍観の言い訳) (08/11-01:26:14)
SD@珪素 :ノイマ「そのためには私のシャワールームまでこいつを誘い込めばいいんだけど」 (08/11-01:26:44)
アクシオムエッジ :「なるほど……奴の弱点まで把握しているのか。流石だな」 (08/11-01:27:05)
SD@珪素 :ノイマ「こいつショルダー・プラズマキャノンもあるんだよね。アクシオムちゃん、なんとかできない?」 (08/11-01:27:07)
アクシオムエッジ :「ショルダー・プラズマキャノン……? 最新鋭の兵器か。モンスターがそんなものを……」 (08/11-01:28:17)
SD@珪素 :ノイマ「うん。ワックなヘッズを狩るために現れた地球外生命体だからね」 (08/11-01:28:38)
アクシオムエッジ :「兵器なら俺が『支配』できる。問題ない」 (08/11-01:28:42)
SD@珪素 :???「オ兄チャン……!!」キュイィィ…… (08/11-01:29:11)
アクシオムエッジ :「……!」 (08/11-01:29:22)
SD@珪素 :*近い……! そしてこのイオン化した空気の匂い! 攻撃が来る! (08/11-01:29:35)
SD@珪素 :???「シッカリシテヨネ……オ兄チャン!!」 (08/11-01:30:36)
アクシオムエッジ :「来るな……」 (08/11-01:30:52)
SD@珪素 :???「私達ハ二人ダケノ兄妹ナンダカラ……!!」キュイィィィィィィィィ―――!! (08/11-01:31:15)
アクシオムエッジ :こわいwww (08/11-01:31:38)
SD@珪素 :ノイマ「うわやばい。『支配』さっさと使っちゃったほうがいいんじゃない!?」 (08/11-01:31:44)
アクシオムエッジ :「『Machinessiah』――あらゆる兵器よりも、絶対的に俺は――『上位』だ」(手を前に出す) (08/11-01:34:27)
SD@珪素 :  ガシィ  ン  ! (08/11-01:36:08)
SD@珪素 :???「……!?」 (08/11-01:36:14)
SD@珪素 :???「オ兄チャン……ドウシタノ?」グググ (08/11-01:37:08)
アクシオムエッジ :「既に――『掌握』した」 (08/11-01:37:22)
SD@珪素 :ノイマ「効いてるみたいだね! 召喚の間持たせといて! 『異界水門』――」 (08/11-01:37:44)
SD@珪素 :*詠唱を開始するノイマ! 即座に地面からシャワールームが湧き上がり、因果を無視して構築される! (08/11-01:38:17)
SD@珪素 :*そしてショルダー・プラズマキャノンを『掌握』したアクシオムは……! (08/11-01:38:29)
アクシオムエッジ :「プラズマキャノンはもう俺の支配下にある……そして、お前のもうひとつの武器も使えなくさせてもらうぞ」 (08/11-01:45:12)
SD@珪素 :???「グガッ……」キュィィィィ――― (08/11-01:46:00)
SD@珪素 :ズ  バ  ン  ! (08/11-01:46:06)
SD@珪素 :*『Machinessiah』――操作したプラズマキャノンでリスト・ブレイドを破壊した!! (08/11-01:46:36)
SD@珪素 :ノイマ「やったわね。でも気をつけて。そいつ素の筋力もかなりのものだから」 (08/11-01:46:59)
SD@珪素 :ノイマ「そして召喚も完了っと。じゃあシャワー浴びるね私。ふふふ〜〜ん♪」 (08/11-01:47:21)
アクシオムエッジ :「ここからは純粋な近接格闘……だな!」 (08/11-01:47:39)
SD@珪素 :ザー―― (08/11-01:47:49)
アクシオムエッジ :「よし、誘い込むぞ」 (08/11-01:47:55)
SD@珪素 :*ノイマがシャワーを浴びる水音が、草原の中に場違いに響く。 (08/11-01:48:12)
SD@珪素 :???「……ハッ!? コノパンツ……」 (08/11-01:48:26)
SD@珪素 :???「マサカ オ兄チャンノ……!?」 (08/11-01:48:49)
アクシオムエッジ :そっちの反応かww (08/11-01:49:07)
SD@珪素 :ノイマ「〜〜〜♪」 (08/11-01:49:10)
SD@珪素 :???「ベ、別二 オ兄チャンノ裸ガ見タイワケジャナインダカラ……!」 (08/11-01:49:51)
SD@珪素 :???「私ノシャンプー勝手二使ッテナイカドウカ 見ルダケ ナンダカラネッ!」 (08/11-01:50:23)
アクシオムエッジ :(まったく合理的な反応とは思えないが……これも魔人能力ゆえか) (08/11-01:50:47)
SD@珪素 :???「オ兄チャン、昔ハ一緒二 オ風呂二入ッテクレタノニ……///」ソーッ (08/11-01:51:19)
SD@珪素 :ノイマ「今だッ! オラァァ!!」 ジャバー!! (08/11-01:51:35)
SD@珪素 :???「ギャワ―――!!!」バチバチバチ!! (08/11-01:51:47)
訐詐孔明 :「あの化け物、あいつの身内だったのか?」(違います) (08/11-01:51:53)
SD@珪素 :*ノイマが向けたシャワーの直撃を受け、シャワー室から転がり出る影! (08/11-01:52:25)
アクシオムエッジ :「……! これは……」 (08/11-01:52:44)
SD@珪素 :*そう、影……! 火花を走らせながら歪む人型の『何か』が、今ははっきりと知覚できる! (08/11-01:52:53)
SD@珪素 :???「……」バチバチバチ (08/11-01:53:11)
SD@珪素             ,,/'゙ ヽ'゙  ヽ| ゙ ヽ、
            /,. !.  '゙      ゙ヽ、ヽ、
           ///\ ゙ 、        ゙ヽ ヽ   オ兄チャンノ……エッチ……!!
.         ////ヽヽ、 ゙ヽ、       )/、
.       //////! 、゙ヽ、゙ヽ、.   ,.ノノミミ、
      ////,'//彡i:.;:;:ヾ゙!、゙ヽ、 ゙''''゙゙ ,ノヾ、))!、.
     /////,'/彡彡i;:.':i  '゙、''ヽ、___,/..',!ヽ、//!iヾヽ-‐'''ツ-..,,
   ////l///////゙,';:;:/゙ヽ、 ゙''''゙ヾ゙゙ヽノヾ/ノ/ !,゙゙/゙゙ヽ,‐'゙/ヽ、.
  ////////// /.ヽ    ゙ヽ、 i   iノ゙゙゙゙゙゙/! !‐‐゙ヽ,./\/、.
//////,/..................,-‐'゙、_ヽ、.,_   )|   |-‐'゙ヾ'゙ i゙゙ ヽ、 ヽ-'゙ヽー--ゝ
// /////‐'゙゙ ヽ......i ヾ゙゙'i::ヽ,,,,,,゙''ー-'ー--‐' //  i ヾヽ,,,,,ヽ...ヾ、  ヽ,,_
./'  // //'゙,,__/゙ ,,...'゙   ゙'''|ノ,__ |  ,、  lノ_ /' ‐‐゚ |゙o'l. _,<,_ ,; \\'` ゙' ,/゙゙゙゙ヾヽ、_
  /' ///),,,_/;::;/゙ ,'    l,'゙ヾヾ)___|‐ 、 ll、、ヽ 、,,,,....l ゙ '<_  ,.)''‐-..,,  ゙'v''゙ ,.'゙;:'゙ヾ...,,,__)
 /'  i.-/, _,(,,../ ヾl    (,,.. _,.ノ-,:!ヽ| |||ヽヽ,_     ヾ'i''゙ ,.!'-‐)、゙''ー=ヾ、'゙''ー==ヾ==ヽ

(08/11-01:53:21)

SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/11-01:53:50)
アクシオムエッジ :wwwwwwww (08/11-01:53:56)
アクシオムエッジ :「遂に姿を現したな……!」 (08/11-01:54:40)
SD@珪素 :ワック・ハンター「モウ許サナインダカラ……オ兄チャン!!」 (08/11-01:54:47)
SD@珪素 :*現れる醜悪な姿! 地球外生命体ワック・ハンター!! (08/11-01:55:17)
SD@珪素 :*その巨体は分厚い筋肉で覆われ、両腕の鉤爪はリスト・ブレイドに頼らずとも、一撃で人体を粉々に砕く凶器だ! (08/11-01:55:46)
SD@珪素 :ノイマ(バスローブ姿)「いくわよ! 私がガン・カタで牽制する!」ジャキ (08/11-01:56:19)
アクシオムエッジ :「ここまで強力な奴だったとは想定外だが……邪魔な迷彩さえ剥ぎ取れれば、我々で『撃破』可能だ!」 (08/11-01:59:48)
SD@珪素 :ワック・ハンター「ウシャァ―――ッ!!」 (08/11-02:00:29)
アクシオムエッジ :「頼む! おれが奴の懐まで接近する!」 (08/11-02:00:59)
SD@珪素 :ワック・ハンター「オ兄チャンドイテ! ソイツ殺セナイ!」 (08/11-02:01:01)
SD@珪素 :ノイマ「うおらぁ――!!」 (08/11-02:01:21)
SD@珪素 :*交錯するワック・ハンターの白兵攻撃とノイマ・ノイマのガン・カタ! 実力はほぼ互角! (08/11-02:01:41)
SD@珪素 :*そしてアクシオムエッジの状況判断力は捉える……! 攻防の間に生まれたワック・ハンターの僅かな隙! 攻撃を加えるのは今だ! (08/11-02:02:12)
アクシオムエッジ :「敵はノイマ・ノイマだけではないぞ……忘れるな」 (08/11-02:03:39)
SD@珪素 :ワック・ハンター「オノレ オ兄チャァン……ッ!!」 (08/11-02:04:17)
アクシオムエッジ :(両脚の出力を上昇させて一気に『接敵』する!) (08/11-02:04:20)
アクシオムエッジ :「『武器』は掌握し『迷彩』も剥ぎ取った……あとは純然たる『出力』の勝負だ!」 (08/11-02:06:35)
SD@珪素 :ワック・ハンター「殺ァ―――ッ!!」 (08/11-02:07:26)
SD@珪素 :*ワック・ハンターの爪がアクシオムの顔面に迫る! (08/11-02:07:43)
アクシオムエッジ :「……見えるッ!」(爪を跳ね上げる) (08/11-02:08:52)
訐詐孔明 :「これが、アクシオムエツジの真価……そして、これがアカシツクレコード守護者とやらの力か……!」(違います) (08/11-02:13:29)
SD@珪素 :*プロトソルジャーとしての超精密動作――ワック・ハンターの一撃を捌く! そして…… (08/11-02:10:14)
アクシオムエッジ :「胴が――空いたな」 (08/11-02:12:22)
アクシオムエッジ :「――両断する!」 (08/11-02:13:39)
SD@珪素 :ズバ ァ――――z_____ッ!!! (08/11-02:14:16)
SD@珪素 :ワック・ハンター「……!!」 (08/11-02:14:23)
SD@珪素 :*ワック・ハンターの顔面を覆っていた仮面が割れ、地に落ちる。牙を剥いた醜悪な姿だ…… (08/11-02:14:48)
SD@珪素 :ノイマ「これがワック・ハンターの素顔……」 (08/11-02:15:00)
アクシオムエッジ :「仮面の下にこんな顔が隠されていたとはな……」 (08/11-02:16:12)
SD@珪素 :すいませんソリさん、大丈夫ですか? (08/11-02:16:08)
アクシオムエッジ :すんません……だいじょぶですよ (08/11-02:16:34)
SD@珪素 :判定も成功しましたし、中途半端ですけどシーンの途中で中断もできますけれど…… (08/11-02:16:39)
アクシオムエッジ :ああ、中止します? (08/11-02:16:43)
SD@珪素 :うーん、そうしましょうか。他の皆さんも今日は落ちましたし、時間も遅いので。 (08/11-02:17:15)
アクシオムエッジ :中断しましょうか……なんかやたら時間かかっちゃってすいません (08/11-02:17:33)
SD@珪素 :米ットさんは明日は無理だとのことなので、では金曜21:30から再開です。お疲れ様でしたー。 (08/11-02:18:58)
アクシオムエッジ :りょうかいです。 (08/11-02:19:14)
SD@珪素 :それでは失礼します。 (08/11-02:19:28)
SystemSD@珪素さんがログアウトしました。 (08/11-02:19:31)
Systemアクシオムエッジさんがログアウトしました。 (08/11-02:19:35)
SystemSD@珪素さんがログインしました。 (08/12-21:28:53)
Systemアクシオムエッジさんがログインしました。 (08/12-21:29:21)
SD@珪素 :ワック・ハンター「グ…ゲガガッ……強クナッタネ、オ兄チャン……!」 (08/12-21:32:16)
アクシオムエッジ :「――手応えあり」 (08/12-21:33:07)
SD@珪素     ,l".l:::::;:;:;;.l;;:;:::,!:::::: :    ヽ!./        、: ::/: : :: !'、;: !
    ./ ;:..;゙/゙´;:;;;.l;:;:::.l::: :      .!       ,i′ /:::`"'i′:ヽ.l
   ./ ;:;./ ;:ヽ -‐;; l;:;:::゙'、:      .!      、′: /:::'ーy"く;;:;:::.l.l
   ./;;;:/゙;;;::./ .l,;:;;;;;;ヽ;::::::ヽ、    !    .,、"  : .":- ,,/:ぃ:゙'i;:: l.l
   l;:;:;|;;;;:;/丶;:,/''´;;;;;ヽ:   ゙'' .`',,!./  .'"   /::\_l'、: l.: .l,:: :.!.!    オ兄チャン ダイ好キ……♥
  /;:;:l゙;;;:/;:;:;:;/.;; l´;:;:;;;:;ゝ ..,,    il    ,..-''':::   : :,i..;.l;;:::.l.: .l;:;:.l.!
  !;:;;l゙;:;:l゙;::::;:l゙;;;,!;;,゙、:: : : -,.;;;;`゙'' / '--'"゛:::::::,-   ,゙,;;.l;.l.;:: .l !;:;::l.l.
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(08/12-21:33:39)

SD@珪素 :ノイマ「……まずいわ!」 (08/12-21:33:48)
アクシオムエッジ :「……!?」 (08/12-21:34:03)
SD@珪素 :ワック・ハンター「ハッハッハッハッハッハッハ!!!」ピッ、ピッ、ピッ (08/12-21:34:07)
SD@珪素 :ワック・ハンター「ハッハッハッハッハッハッハ!!! ハッハッハッハッハッハッハ!!!」ピピッ、ピピッ、ピピッ (08/12-21:34:32)
アクシオムエッジ :「……ノイマノイマ、奴は何をしている……!」 (08/12-21:34:41)
SD@珪素 :ノイマ「ワック・ハンターにとって、戦いとは戦士の誇りを賭けた儀式的行為……」 (08/12-21:35:05)
SD@珪素 :ノイマ「奴は潔く自爆するつもりよ……爆発半径から離れないと!」 (08/12-21:35:31)
アクシオムエッジ :(その割には終始言動が支離滅裂だったが……) (08/12-21:35:56)
アクシオムエッジ :「了解した。速やかに離脱するぞ!」 (08/12-21:36:19)
SD@珪素 :ワック・ハンター「ハッハッハッハッハッハッハ!!!」ピピピピピピピ……!! (08/12-21:36:29)
SD@珪素 :ノイマ「ワック・ハンターの爆発の半径は約20m! 一気に駆け抜けるわよ!」 (08/12-21:36:58)
アクシオムエッジ :「間に合うか……!」 (08/12-21:37:08)
SD@珪素 :*高い身体能力を活かして、全速力で離脱する2人……その背後で、ワック・ハンターは―― (08/12-21:37:58)
SD@珪素 :ワック・ハンター「ハッハッハッハッハッハッハ!!!」  ……ピ!! (08/12-21:38:09)
SD@珪素 :ド  ゴ      ォ     ! ! ! ! (08/12-21:38:24)
SD@珪素 :*戦闘の歓喜ゆえの笑いだろうか――高らかな笑い声と共に閃光に包まれ、爆散した!! (08/12-21:38:50)
SD@珪素 :            ……ドサドサッ! (08/12-21:38:59)
SD@珪素 :*アクシオムエッジとノイマ・ノイマの前に、粉々になったワック・ハンターの肉片が落下する。 (08/12-21:39:18)
アクシオムエッジ :「……!!」 (08/12-21:39:19)
SD@珪素 :*今の爆炎でちょうどいい感じに焼けている。いい匂いだ。 (08/12-21:39:33)
SD@珪素 :ノイマ「丁度良かったわね。こいつを戦利品に持って帰りましょう」 (08/12-21:39:48)
アクシオムエッジ :「よし……こいつの肉を持ち帰れば、この任務は完了か」 (08/12-21:40:10)
アクシオムエッジ :「かなりの強敵だったが……今回は俺たちの能力の相性が良かったな」 (08/12-21:40:20)
SD@珪素 :ノイマ「そうね。私たち以外が無傷で倒すのは、ちょっときつい相手だったわ」 (08/12-21:40:38)
アクシオムエッジ :「奴の迷彩はノイマ・ノイマの能力で封じられたし、武器は俺の能力で操作することができた」 (08/12-21:40:43)
SD@珪素 :ノイマ「でも、たった2人で倒したとなれば基地の連中も私達に一目置くでしょ」 (08/12-21:41:02)
アクシオムエッジ :「一目置く……か」 (08/12-21:41:37)
アクシオムエッジ :「なるほどな」 (08/12-21:41:46)
SD@珪素*ワック・ハンターの肉を3個入手した!

【ワック・ハンターの肉Lv.3】
地球外生命体ワック・ハンターの肉片。なんだか怪しいが、ちゃんと食べられる味だし、
ワック・ハンターの強靭な体力を生み出すエネルギーを体内に取り込むことができる。
食べるとライフが1回復する。使うとなくなる。

(08/12-21:42:31)

アクシオムエッジ :こいつの肉を皆が食うのか……w (08/12-21:42:59)
System訐詐孔明さんがログインしました。 (08/12-21:43:25)
アクシオムエッジ :二人以外素顔を見てないのはある意味幸せなのかもw (08/12-21:43:45)
訐詐孔明 :「どうやら上手くいつたようだな」 (08/12-21:43:50)
SD@珪素 :持ち歩くだけなら、大してかさばらないのでオプション欄を使わずに可能です。 (08/12-21:43:50)
SD@珪素 :成功要素として提出するには手持ちのオプションと交換しないと駄目ですが、まあ大体すぐ使うことになるでしょう。 (08/12-21:44:11)
SD@珪素 :ノイマ「ほら見て訐詐ちゃん、美味しそうな焼肉だよ〜」 (08/12-21:44:27)
アクシオムエッジ :「ああ、厄介な不可視のモンスターだったが、ノイマ・ノイマの知識で有利に立ち回ることができたな」 (08/12-21:44:58)
訐詐孔明 :「化け物の肉が、食えるのか?俺は御免だな」(ライフ3だから食わないアピール) (08/12-21:45:22)
SD@珪素 :ノイマ「化物の肉って意外と美味しいのに。じゃあこれは医務室のマッチョムちゃんと酸素ちゃんに食べさせてあげようか」 (08/12-21:46:40)
SD@珪素 :*ワック・ハンターの肉を首尾よく手に入れ、基地へと帰還する3人。 (08/12-21:47:31)
アクシオムエッジ :「そうだな。あの二人には必要だろう」 (08/12-21:47:45)
SD@珪素 :*この肉は、ワック・ハンターを仕留めた証拠品にもなるだろう…… (08/12-21:47:47)
アクシオムエッジ :そういえば、誰に使うのが実際いいんだろうか (08/12-21:48:05)
訐詐孔明 :確かに酸素に使うメリットはあまりないかも。 (08/12-21:48:40)
SD@珪素 :3個あるので、そこは色々と組み合わせて使えますね。一人に2個以上使うのもありですし。 (08/12-21:48:50)
アクシオムエッジ :酸素は精神消費行動の (08/12-21:49:28)
アクシオムエッジ :サポートにしか使わないと割り切るなら、食べさせないのもアリなのかな? 普通にあげるつもりだったけど (08/12-21:49:50)
訐詐孔明 :でも酸素にあげずマッチョムに2個にすると、小突かれて酸素死んじゃうかもw (08/12-21:50:03)
アクシオムエッジ :合流前の4人で使い切った方がいいですか? (08/12-21:50:09)
SD@珪素 :そんな事はないです。不測の事態に備えて取っておくプレイングもありですよ。 (08/12-21:50:37)
アクシオムエッジ :PC優先の配分なら、マッチョム・茜里・夕凪かなー。でもライフ2あれば1ターンは大丈夫な気もする (08/12-21:51:55)
アクシオムエッジ :……やっぱり、ここまでの話の流れ的に、なんか取ってくるから待ってろって言ったのに酸素にはあげないのもあんまりな気がするんで (08/12-21:52:59)
アクシオムエッジ :普通に二人に2個あげて、残り1個は合流後に誰かにあげればいいんじゃないかなw (08/12-21:53:21)
SD@珪素 :酸素はそんな得体の知れない肉は嫌がるかもですよw (08/12-21:53:52)
訐詐孔明 :二人にあげたつもりだけどマッチョムが二つ食っちゃったとかどうですw? (08/12-21:54:01)
アクシオムエッジ :ひどいww (08/12-21:54:17)
SD@珪素 :マッチョムはどれだけ酸素が嫌いなんだw (08/12-21:54:17)
SD@珪素 :まあとりあえず、回復タイミングは合流後でも構いませんので、とりあえず基地に帰還したという事で。 (08/12-21:54:57)
SD@珪素 :自衛隊員A「どうだあんたら、化物は倒したか? ハッハッハッ、それとも逃げられちまったかな?」 (08/12-21:48:32)
SD@珪素 :自衛隊員A「……ん? あんたらまさかその肉は……?」 (08/12-21:55:21)
SD@珪素 :*先程ワック・ハンターの話を聞いた自衛隊員2人組にまた会った。 (08/12-21:55:37)
SD@珪素 :*そういえば、彼らとも大物狩りの賭けの話をしていたはずだ。 (08/12-21:55:55)
訐詐孔明 :「ふふつ、国家刺客を嘗めてもらつては困るな」(さも自分の手柄のごとく) (08/12-21:56:16)
SD@珪素 :自衛隊員B「ガッハッハ! こりゃあ参ったな! 魔人能力の使い方次第じゃ、あんなじゃじゃ馬にも勝てるのか」 (08/12-21:58:03)
アクシオムエッジ :「これも状況判断だ」 (08/12-21:59:02)
アクシオムエッジ :「ノイマ・ノイマの知識でモンスターの特性を把握できたのと、能力の相性だな」 (08/12-21:59:33)
SD@珪素 :自衛隊員B「ふーむ。しかし約束は約束だ。酒はおごらせてもらうぜ」 (08/12-22:00:17)
SD@珪素 :自衛隊員B「昔大蛇のモンスターから貰った貴重な酒だ! 味わって飲めよ! ガハハハハ!」 (08/12-22:00:47)
SD@珪素*日本酒「喜色」を手に入れた。

【日本酒「喜色」Lv.4】
おいしい上に飲むと笑い上戸になってしまうお酒。

(08/12-22:01:28)

訐詐孔明 :「またモンスター……この辺りは魔窟なのか?」 (08/12-22:01:56)
SD@珪素 :自衛隊員A「この辺りなんか希望崎学園周辺に比べりゃまだまださ」 (08/12-22:03:55)
訐詐孔明 :「それもそうだな……まあ、貰えるものはありがたく貰つておくさ」 (08/12-22:04:45)
アクシオムエッジ :「確かに頂いた」 (08/12-22:04:52)
SD@珪素 :ノイマ「ふーん。お酒まで手に入るなんて、お得な狩りだったじゃない。これなら今日は宴会かなー?」 (08/12-22:07:13)
SD@珪素 :*こうして、ワック・ハンターを仕留め……沢山の肉と酒を手に入れた訐詐達。 (08/12-22:07:31)
SD@珪素 :*気になるのは、自分達より到着が随分遅れているリク達4人の状況だが―― (08/12-22:08:02)
SD@珪素 :*あちらでも何らかのトラブルが発生しているのだろうか。 (08/12-22:08:16)
SD@珪素 :*ともかく、合流地点に到着した以上、今はこれ以上彼らがするべき事はない。 (08/12-22:08:38)
SD@珪素 :*ヒノエが基地内に出現しても、今度は豊富な武装と人員で対応は十分に可能だろう。 (08/12-22:09:09)
SD@珪素 :*だが……気になるのは、酸素の語ったリクの不審な動き。そして妖怪軍団と思われる謎の妖怪達の動向だ。 (08/12-22:10:54)
SD@珪素 :*警戒を緩めぬまま、4人は合流を待つ―― (08/12-22:11:03)
SD@珪素 :といったところで1ターン目終了です。全員の一回休みが解除されます。 (08/12-22:11:18)
SD@珪素 :また、酸素とかノイマと話したいことがあれば、話しかけるのも良いでしょう。 (08/12-22:11:42)
SD@珪素 :基地からフジクロ一佐との連絡も取れます。 (08/12-22:11:54)
アクシオムエッジ :特にここでの案はないけど……w (08/12-22:13:19)
アクシオムエッジ :何かやりたいことあります? (08/12-22:13:29)
訐詐孔明 :うーん、他人と積極的にコミュニケーションを取るタイプでもないしなあ。 (08/12-22:13:39)
SD@珪素 :それでは、ターンが終了したので元鬼、千鶴子、樹理組と合流しまーす。 (08/12-22:37:55)
System千鶴子さんさんがログインしました。 (08/12-22:38:34)
System夕凪樹理さんがログインしました。 (08/12-22:39:08)
SD@珪素 :*医務室にマッチョムと酸素を残したまま、基地の外で待機する3人。 (08/12-22:38:22)
SD@珪素 :*すると一台の兵員輸送車が、車両出入口より駐車区へと入ってくる。 (08/12-22:39:16)
アクシオムエッジ :「……ム、あれは……」 (08/12-22:39:43)
SD@珪素 :*車が止まり、中から見知った顔が降りてくる。1人、2人……3人。 (08/12-22:39:49)
SD@珪素 :*茜里元鬼の姿だけが見えない…………… (08/12-22:40:04)
夕凪樹理 :「お待たせ致しました!」 (08/12-22:40:12)
SD@珪素 :深崎「……」 (08/12-22:40:13)
訐詐孔明 :「来たか」 (08/12-22:40:24)
千鶴子さん :「疲れたわ」 (08/12-22:40:38)
アクシオムエッジ :「ようやく合流できたな」 (08/12-22:40:45)
SD@珪素 :ノイマ「ん? あれがお仲間さん? 女の子ばっかりねー」 (08/12-22:41:01)
千鶴子さん :「あら、おひさしぶり?そちらも生きていたようね」 (08/12-22:41:06)
訐詐孔明 :「いや、全裸の男もいたはずだが……茜里元鬼はどうした?」 (08/12-22:41:50)
アクシオムエッジ :「……? 茜里元鬼の姿が見当たらないが……中にいるのか?」 (08/12-22:41:14)
アクシオムエッジ :「そういえばお前たち、かなり消耗しているようだが……」 (08/12-22:41:38)
アクシオムエッジ :「そちらでもヒノエが出たのか? それとも……他の敵か?」 (08/12-22:42:20)
千鶴子さん :「あー、全裸?」 (08/12-22:41:46)
夕凪樹理 :「ちょっと事情がありまして・・・」 (08/12-22:42:23)
SD@珪素 :深崎「……茜里は……先に施設の隊員に引き渡して」 (08/12-22:41:51)
SD@珪素 :深崎「…………『隔離』させたわ」 (08/12-22:42:03)
アクシオムエッジ :「『隔離』――か」 (08/12-22:42:35)
SD@珪素 :深崎「今は一切の情報を遮断させている……私の通信機から連絡は取れるけれど、それは本当に緊急時ね」 (08/12-22:42:41)
千鶴子さん :「そっちはどうだったのか、知らないけれど。こっちはこっちで厄介なヤツにからまれちゃったのよ」 (08/12-22:42:50)
SD@珪素 :深崎「経緯は複雑になるけれど、茜里が正体不明の敵の魔人能力を受けていた事が判明したわ」 (08/12-22:43:17)
千鶴子さん :「ま、リクが説明してくれるわ」 (08/12-22:43:30)
アクシオムエッジ :「……!」 (08/12-22:43:32)
SD@珪素 :深崎「茜里自身の造反があったわけではないから、安心して。ただ――」 (08/12-22:43:36)
アクシオムエッジ :「つまり、その『能力』は……」 (08/12-22:44:06)
アクシオムエッジ :「まだ『解除』できていない……のか?」 (08/12-22:44:23)
SD@珪素 :深崎「ええ。敵は茜里を通して何らかの情報を得ている可能性がある……さらに」 (08/12-22:43:53)
SD@珪素 :深崎「……茜里が負傷することで、『分身を創り出す』という能力を仕掛けている……」 (08/12-22:44:18)
アクシオムエッジ :「……なるほど」 (08/12-22:44:30)
SD@珪素 :深崎「恐らくヒノエとは別口の敵よ……厄介な状況になっているわ……」 (08/12-22:44:44)
SD@珪素 :深崎「解除の方法は……これからどうにかして探らなければならないわね」 (08/12-22:45:04)
SD@珪素 :深崎「こちらとしても、これからの任務で茜里を失うのは……戦力的に痛手だもの」 (08/12-22:45:26)
夕凪樹理 :「とにかく、危険な敵でしたっ!」 (08/12-22:45:40)
訐詐孔明 :「お前たちも妖怪と接触したということか……」 (08/12-22:47:09)
SD@珪素 :ノイマ「増殖? 人に取り憑いて分身を作る妖怪かー……うーん、ちょっと難しいかな」 (08/12-22:47:40)
SD@珪素 :深崎「あなたが、ノイマ・ノイマ……あなたでも心当たりがないということは、やっぱりあれは妖怪ではないのね」 (08/12-22:48:09)
SD@珪素 :ノイマ「まあ私の知識も100%ってわけじゃないけどー。で、あなたがリクちゃんね。よろしく」 (08/12-22:48:35)
アクシオムエッジ :「……俺たちもヒノエとは別の『敵』とまみえてな」 (08/12-22:47:30)
アクシオムエッジ :「脅威は既に去ったが、今マッチョムと情報屋が医務室で治療を受けている。これからの任務には支障ないだろう」 (08/12-22:48:10)
夕凪樹理 :「そちらの『敵』というのは…?」 (08/12-22:48:18)
SD@珪素 :深崎「……そちらでもトラブルがあったということは聞いているわ。ただ、詳しい状況は直接聞いたほうが早そうね」 (08/12-22:49:19)
訐詐孔明 :「ああ。だが、その前に――」 (08/12-22:55:15)
アクシオムエッジ :「では、まだ事態が進行中ということならそちらの話から聞こう。だが」 (08/12-22:55:42)
アクシオムエッジ :「……先に確認しておくが」 (08/12-22:56:08)
アクシオムエッジ :「その『情報』は、ノイマ・ノイマたちの前で話しても問題ないのか?」 (08/12-22:56:44)
SD@珪素 :ノイマ「……え? 私? あー……確かにまずいかもねー」 (08/12-22:57:07)
SD@珪素 :ノイマ「リクちゃんの情報は、私に敵が妖怪かどうか確かめさせたかったみたいだけど……」 (08/12-22:57:33)
SD@珪素 :ノイマ「国家刺客の仕事なんて、私が本来聞いていい話じゃないよねー」 (08/12-22:57:50)
訐詐孔明 :「では、すまないが席を外して貰えるか、ノイマ・ノイマ。機密に関わりかねない事を話せば、契約を超えた事態に巻き込みかねない」 (08/12-22:58:04)
SD@珪素 :ノイマ「はいはい、分かりましたよ。こういうところの信用がないとハンターなんてやってられないものね」 (08/12-22:59:04)
アクシオムエッジ :「すまんな」 (08/12-22:59:55)
SD@珪素 :*ひらひらと片手を振って、駐車区を離れるノイマ。これで聞かれる心配もないだろう。 (08/12-23:00:03)
夕凪樹理 :「…どうやら、協力者としては信頼の置ける方のようですね(格好はともかく)」 (08/12-23:00:13)
アクシオムエッジ :「ああ。モンスターハンターとしての腕も確かだ」 (08/12-23:00:50)
訐詐孔明 :「胡散臭い奴だが、あの男の知識と実力は本物だ」 (08/12-23:01:04)
夕凪樹理 :「(男・・・?ああ、おと・・・こ・・・?)」 (08/12-23:01:57)
SD@珪素 :深崎「男なの……? 見た目よりは信用できるようだけど……」 (08/12-23:01:58)
千鶴子さん :「民間人を信用していいのか?」 (08/12-23:02:13)
SD@珪素 :深崎「……こほん。とにかく話を聞きましょう」 (08/12-23:02:14)
夕凪樹理 :「そちらに現れた『敵』の話でしたか」 (08/12-23:03:14)
アクシオムエッジ :あれ、こっちから話すのか (08/12-23:03:43)
訐詐孔明 :まあこっちから話した方がその後に闇風の対策に移りやすいとは思いますね。 (08/12-23:04:29)
SD@珪素 :流れ的にはそうでしょう。 (08/12-23:04:32)
アクシオムエッジ :りょうかい (08/12-23:04:53)
訐詐孔明 :「また“ヒノエ”と遭遇してな。その際に、妖怪と思われる奴らと接触した。ヒノエの回収が目的のようだつた」 (08/12-23:05:03)
夕凪樹理 :「『回収』…ですか?」 (08/12-23:06:35)
訐詐孔明 :「強力なブレス使いの小男と、マントを纏った少女の二人組だ」 (08/12-23:06:58)
SD@珪素 :深崎「妖怪軍団による回収……危惧していた事態が同時にそちらで起こっていたわけね……」 (08/12-23:07:17)
アクシオムエッジ :「小男の方はほとんど少年のように見えたが、マッチョムの話では『竜人』ということらしい」 (08/12-23:07:39)
アクシオムエッジ :「俺とマッチョムで男を追い詰めたが、おそらく少女の持つ不可解な『能力』によって逃げられてしまった」 (08/12-23:08:34)
SD@珪素 :深崎「……妖怪、というのは確かかしら?」 (08/12-23:07:41)
訐詐孔明 :「ああ。一佐にも報告したが、まず妖怪軍団で間違いあるまい、と」 (08/12-23:08:53)
アクシオムエッジ :「男は少女のことを『時逆順』と呼んでいた」 (08/12-23:09:02)
SD@珪素 :深崎「強制離脱能力の『時逆順』と、龍人と思われる少年の2人組……」 (08/12-23:10:04)
SD@珪素 :深崎「……やはり『回収班』という可能性は高いわね。離脱能力も、あるいは回収のための能力だったのかも……」 (08/12-23:10:52)
訐詐孔明 :「とりあえずこちらに当面に抱える問題はない。マッチョムが動けないレベルで疲労してはいるが」 (08/12-23:10:50)
夕凪樹理 :「ときさかじゅん…ですか」 (08/12-23:11:04)
アクシオムエッジ :「明確な殺意をもってこちらを襲撃してきたわけではなかった。やはりヒノエの『回収』が目的だったと見るのが妥当だろう」 (08/12-23:11:20)
SD@珪素 :深崎「了解したわ。次はこちらの『問題』の説明ね……」 (08/12-23:11:14)
SD@珪素 :深崎「……私より、千鶴子か夕凪が説明したほうがいいかしら?」 (08/12-23:13:00)
夕凪樹理 :「…しかし、どう説明すべきでしょうか…アレ」 (08/12-23:13:48)
アクシオムエッジ :「そちらも、あの場から出てすぐに襲撃を受けたのか?」 (08/12-23:15:14)
千鶴子さん :「あー、分体っていうのかしら。」 (08/12-23:14:25)
千鶴子さん :「自分のコピーを沢山出せる敵に襲われたの」 (08/12-23:14:51)
夕凪樹理 :「茜里先輩の血から増殖しているような…そんな感じでした」 (08/12-23:15:32)
千鶴子さん :「コピー体に自爆能力持たせるっていう厄介な敵よ。私はアイツキライね」 (08/12-23:16:00)
アクシオムエッジ :「血から……コピーか……」 (08/12-23:16:10)
SD@珪素 :深崎「ええ。さっきも少し話したけれど、茜里を既に『媒介』として……能力の影響下に置いていたようだったわ」 (08/12-23:16:18)
千鶴子さん :「分体を倒しても本体はノーダメージみたい。まあ自爆してくるンだし。当たり前だけど」 (08/12-23:16:59)
アクシオムエッジ :「……つまり、本体に対処しないと意味がないわけか」 (08/12-23:17:53)
訐詐孔明 :「そいつの目的やら所属については分かつてはいないのか?」 (08/12-23:17:20)
アクシオムエッジ :「推測するための情報はあるか? 敵の言葉や、能力名でもいいが」 (08/12-23:17:27)
千鶴子さん :「んー?馴れ馴れしいから殺したくなるわね」 (08/12-23:18:09)
夕凪樹理 :「謎だらけの敵だったんですけど、目的というか…とにかく私たちを消そうとしているようでした」 (08/12-23:17:48)
SD@珪素 :深崎「最終的な目的は不明だけれど、相手はこちらを攻撃して撹乱するのが狙いだったようね――」 (08/12-23:18:08)
アクシオムエッジ :セリフがあったよー (08/12-23:18:14)
SD@珪素 :深崎「所属は……心当たりはあるけれど、確証は持てない」 (08/12-23:18:36)
アクシオムエッジ :「『血』から増えると言ったが、では『血』を出さない限りは攻撃される可能性はないのか?」 (08/12-23:18:47)
千鶴子さん :「血が出るたびに分体のストックを増やす感じね、一応分体は全部ぶっ殺したから、今は予備の1〜2体程度じゃないかな? (08/12-23:20:26)
SD@珪素 :深崎「敵本体名は『闇風ひかり』。魔人能力名は『自爆細胞(グロブリンE)』……ただ、自爆は私が推測する限りダミー能力……」 (08/12-23:19:49)
SD@珪素 :深崎「『血』から増える能力の方が本質ではないかしら……ともかく、茜里が出血しない限りは新たな分体は生まれないとみていいわ」 (08/12-23:20:30)
アクシオムエッジ :「なるほど」 (08/12-23:20:29)
千鶴子さん :「やっぱ分体出す方がメインだと思う?」 (08/12-23:21:06)
SD@珪素 :深崎「他の魔人と組み合わせて、増殖能力か自爆能力を付与されている可能性もあるわね……」 (08/12-23:21:28)
アクシオムエッジ :「もう茜里が『媒介』であると考えて問題ないようだが、」 (08/12-23:21:10)
アクシオムエッジ :「では茜里が最初に何らかの形で敵の能力を『受けた』のか?」 (08/12-23:21:39)
訐詐孔明 :「それに心当たりがあると言つたが……何処だ?推測でも構わない」 (08/12-23:21:59)
SD@珪素 :深崎「少し待って」 (08/12-23:22:15)
SD@珪素 :深崎(……千鶴子。分かっているわね) (08/12-23:22:24)
SD@珪素 :深崎(『ティアレス』に関して……私達がお互い以外に存在を口外すると) (08/12-23:22:41)
SD@珪素 :深崎(『ソウルイーター』で魂を取り立てられる……そういう制約よ) (08/12-23:22:58)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/12-23:23:17)
千鶴子さん :千鶴子「(腹たつけど しょうがないわねえ)」 (08/12-23:23:37)
SD@珪素 :深崎「……茜里が敵の能力を受けたのは、今回の任務ではないわ」 (08/12-23:24:42)
アクシオムエッジ :「『今回』では……ない?」 (08/12-23:25:19)
SD@珪素 :深崎「軍事施設連続襲撃事件――アクシオムエッジは知っているわね」 (08/12-23:25:22)
アクシオムエッジ :「……ああ。俺の訓練・整備期間が急遽短くなったのもその事件のせいらしいな」 (08/12-23:26:34)
SD@珪素 :深崎「以前、私と茜里……千鶴子が協働して任務に当たった際、敵性勢力の残した物資に……仕掛けられていた」 (08/12-23:26:08)
SD@珪素 :深崎「推測の結果、そういう結論に達したわ。だから闇風ひかりの所属は――恐らく、妖怪軍団とは別よ」 (08/12-23:26:34)
アクシオムエッジ :「第三勢力……か」 (08/12-23:27:09)
SD@珪素 :深崎「ええ。私達はその勢力を『アンノウン』と呼称している……」 (08/12-23:27:40)
アクシオムエッジ :「前回の任務時から現在まで、茜里はずっと敵の能力下にあったわけか」 (08/12-23:28:06)
SD@珪素 :深崎「タイミングを見計らっていたのか、派手な出血を伴う任務はその事件から数えて今回が初めてだったのか……そのどちらかでしょうね」 (08/12-23:29:59)
訐詐孔明 :「つまりはその『アンノウン』と、”ヒノエ”、妖怪軍団を同時に相手取る可能性もあるということか、厄介な話だ」 (08/12-23:28:38)
夕凪樹理 :「四面楚歌といったところでしょうか」 (08/12-23:29:18)
SD@珪素 :深崎「ええ。けれど、勢力として現在最も強力なのはこちらよ。それぞれ各個に対処すれば問題はないわ……」 (08/12-23:30:58)
SD@珪素 :*互いの現状を確認し、2つのグループを狙っていた敵が全く別だった事を知る国家刺客達。 (08/12-23:31:46)
SD@珪素 :*敵は『アンノウン』、妖怪軍団、そしてヒノエ――存在しない標的の暗殺任務は、四勢力が入り乱れる戦闘に移行しつつある。 (08/12-23:32:48)
アクシオムエッジ :「しかしその能力、暗殺能力としてはやや運用が難しいな」 (08/12-23:31:33)
アクシオムエッジ :「確かに、多量に出血させることができれば、一気に相手を殲滅することも可能だが」 (08/12-23:32:04)
アクシオムエッジ :あれ、先走ったか (08/12-23:32:19)
SD@珪素 :いえ、別にかまいませんよw (08/12-23:32:55)
SD@珪素 :一応ここで区切って、まだ推理や得たい情報がある方は続けてください、と言うつもりだったのです。 (08/12-23:32:57)
夕凪樹理 :「『暗殺』って感じじゃあないですね、アレは。何せ街中でぼんぼん爆発するくらいですから」 (08/12-23:32:57)
アクシオムエッジ :「攻撃するタイミングを完全に敵に委ねることになる。現に今、この能力は完全に封殺されている」 (08/12-23:33:48)
SD@珪素 :深崎「……そうね。相手もそれが分かっているのか、対処される直前に私達を一気に始末しにきた……」 (08/12-23:34:34)
アクシオムエッジ :「……その『アンノウン』とやらが、この刺客を敢えて投入してきたということは」 (08/12-23:34:24)
アクシオムエッジ :「増殖からの『暗殺』はあくまで副次的な目的で、敵の真の目的は別にあると考えるべきだろう」 (08/12-23:35:12)
アクシオムエッジ :ていうか、考えてみたらこれ茜里の見せ場になりえるんだから、ここで能力当てコーナーに突入しちゃうのもアレなんだろうか…… (08/12-23:36:03)
SD@珪素 :深崎「……だとすると、既に敵の目的は達成されている……?」 (08/12-23:36:25)
アクシオムエッジ :「前回の任務時に茜里に能力を仕掛けたのにも関わらず、今まで放置し続けていた、というのも引っ掛かっていてな」 (08/12-23:37:15)
アクシオムエッジ :「それ自体が敵の目的だったのではないかと」 (08/12-23:37:29)
SD@珪素 :深崎「……言った通り、敵は茜里の身体を通して情報を得ている可能性があるわ」 (08/12-23:38:39)
SD@珪素 :深崎「敵は……茜里が常に全裸で生活していることを、『最初から知っていた』――」 (08/12-23:39:00)
SD@珪素 :深崎「分体が迷わず私達の位置を探り当てて攻撃してきたのも、恐らく同じ理由ね……」 (08/12-23:39:39)
アクシオムエッジ :「……なるほど。ある程度敵の能力の輪郭がつかめてきたな……」 (08/12-23:41:00)
SD@珪素 :深崎「……詳しい状況は本人に聞いたほうが早いかもしれないわね」 (08/12-23:42:32)
SD@珪素 :深崎「ともあれ、茜里に仕掛けられた能力は一刻も早く解除しなければならないわ……」 (08/12-23:43:50)
夕凪樹理 :「私、もうアレの相手するの嫌です…」 (08/12-23:44:19)
千鶴子さん :「アイツキライよ」 (08/12-23:45:06)
SD@珪素 :深崎「……彼も伊達に国家刺客ではないもの……既に何か対抗策を思いついているかもしれないわね」 (08/12-23:44:45)
SD@珪素 :とやまいちさんのハードルをあげた所で、闇風解除に移りましょうかw (08/12-23:45:12)
茜里元鬼 :「こちら全裸で隔離中」 (08/12-23:47:32)
茜里元鬼 :な、入室した情報が消えた‥‥!? (08/12-23:47:56)
SD@珪素 :*茜里元鬼は……現在、独房のような隔離室に一人隔離されている。 (08/12-23:48:13)
SD@珪素 :本当だ…… (08/12-23:48:17)
夕凪樹理 :い、いつの間に『入室』していた…!? (08/12-23:48:24)
SD@珪素 :*白い壁以外は、一切の情報が入らない。外界との繋がりは、深崎リクに渡された専用通信機のみだ。 (08/12-23:48:50)
訐詐孔明 :ヒ、ヒノエじゃあ…… (08/12-23:48:56)
茜里元鬼 :「うおおおおお、暇だぜちくしょー!」 (08/12-23:49:24)
SD@珪素 :*それも、あちらから連絡を取ってこなければ、会話すらできない……リクからの一方向回線だ。 (08/12-23:49:40)
茜里元鬼 :「‥‥、この独り言も『聞こえている』のかねぇ」 (08/12-23:49:41)
SD@珪素 :*無論、この状況でヒノエが出現すれば―― (08/12-23:49:57)
SD@珪素 :*基地の兵器で隔離室ごと、元鬼は吹き飛ばされる手筈だ。一刻も早く闇風ひかりの能力を解除する必要がある。 (08/12-23:50:41)
SD@珪素 :深崎[……聞こえる? 茜里] (08/12-23:50:54)
茜里元鬼 :「おう、聞こえるぜリク君」 (08/12-23:51:25)
SD@珪素 :深崎[現状の確認は終わったわ。そちらで能力の対処を思いついたなら] (08/12-23:51:16)
SD@珪素 :深崎[出来る限り協力する事はできるわ……] (08/12-23:52:18)
SD@珪素 :深崎[……能力の性質について推測できている事はある?] (08/12-23:52:57)
茜里元鬼 :「協力って解除をか?」 (08/12-23:53:01)
SD@珪素 :深崎[……もちろん、そのつもりよ。それとも自分の始末の協力かと思ったかしら? ふふっ…………] (08/12-23:54:26)
茜里元鬼 :「あっはっは、リク君も冗談を言うんだな。だが簡単に解除してしまっていいのか?」 (08/12-23:55:20)
SD@珪素 :深崎「……。どういう事……?」 (08/12-23:55:49)
茜里元鬼 :「ある意味、『アンノウン』につながる手がかりはこれだけだぜ?」 (08/12-23:56:05)
SD@珪素 :深崎[ええ……けれどその分体には拷問も効かない……接触すれば自爆されるわ] (08/12-23:56:48)
SD@珪素 :深崎[『本体』を捉えることができれば、あるいは……けれど、そんな事が……] (08/12-23:57:14)
茜里元鬼 :「まぁ可能性の一つでしかないが、一応聞いてくれ」 (08/12-23:57:44)
茜里元鬼 :あれ (08/12-23:58:33)
茜里元鬼 :分体が携帯で連絡してたのとかは元鬼視点ではしらないなぁ (08/12-23:59:07)
茜里元鬼 :どうしよう (08/12-23:59:29)
茜里元鬼 :まぁ何とかしよう (08/12-23:59:34)
SD@珪素 :あー、そうですね。一応PCの前では連絡するそぶりは見せませんでしたし。 (08/12-23:59:43)
アクシオムエッジ :まあ、こちらと戦闘している他に外に分体がいるのは予想できるし、それくらいは推測できるのでは (08/13-00:00:35)
茜里元鬼 :「この能力の『射程距離』について考えたんだ」 (08/13-00:01:40)
SD@珪素 :深崎[……『射程距離』。確かに、そういう論理能力でない限り魔人能力にも射程は存在するわね] (08/13-00:02:14)
茜里元鬼 :「もし近くにいるのなら、こっちには行動心理学に長けてる千鶴子さんもいるし、これまで本体の痕跡を全く見つけられていないのは考えられない」 (08/13-00:03:02)
SD@珪素 :深崎[……確かに……] (08/13-00:04:11)
茜里元鬼 :「逆に射程距離が無限に近いなら、さっき俺たちを本気で殺しに来たのが不可解だ」 (08/13-00:04:19)
SD@珪素 :深崎[それに以前の襲撃事件から茜里に能力を仕掛けていたとしたら] (08/13-00:04:26)
SD@珪素 :深崎[今回の事件まで……敵が気づかれないままあなたを『射程距離』に捉え続けていたとも考えにくいわ] (08/13-00:05:19)
茜里元鬼 :「例え能力に予測がつけられても遠見の見物を決め込めばいい」 (08/13-00:05:35)
茜里元鬼 :「そしてこちらがある程度能力の予測がついた途端に殺しにかかった点が一番怪しい」 (08/13-00:06:21)
SD@珪素 :深崎[……そうね。いくら能力が解除された所で、普通は本体にまでは被害は及ばないもの……] (08/13-00:06:28)
茜里元鬼 :「俺たちの予測をこいつはいったいどこで聞いていたんだ?あの時分体が近くにいたか?」 (08/13-00:07:02)
茜里元鬼 :「ここまで来れば、まぁ俺としては気持ち悪いことこの上ないんだが、この能力の射程距離は『0』だ」 (08/13-00:07:50)
SD@珪素 :深崎[……!!] (08/13-00:08:16)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/13-00:08:46)
茜里元鬼 :「おそらく本体から分体への情報伝達は可能なんだろう」 (08/13-00:08:50)
SD@珪素 :深崎[つまり、まさか……闇風ひかりは今も……] (08/13-00:09:55)
茜里元鬼 :「‥‥なぁ、正解かい?本体さんよぉ ま、あんた自身は今何もできねーんだろうがよぉ」 (08/13-00:10:01)
SD@珪素 :闇風(………………………) (08/13-00:10:27)
SD@珪素 :*闇風ひかりは――単体では全く『無力』な魔人だ。能力媒介の魔人を介してのみ、その力を発揮できる。 (08/13-00:11:19)
SD@珪素 :*否……彼女は既に『魔人』とすら呼べないのかもしれない。何故ならば…… (08/13-00:11:48)
SD@珪素 :*媒介者(ベクター)である茜里元鬼に感染した彼女自身は…… (08/13-00:12:55)
SD@珪素 :深崎[……理解したわ。どうやら私達は……敵の姿を実際以上に『大きく』見積もっていたようね] (08/13-00:13:51)
SD@珪素 :深崎[仮にそれが正しいのなら……この基地に対処法はいくらでもあるわ。医療施設もある] (08/13-00:14:24)
SD@珪素 :深崎[次のヒノエの襲撃前に対処したいの。茜里……あなたの策を優先するわ] (08/13-00:14:58)
茜里元鬼 :ど、どうしよう (08/13-00:16:06)
茜里元鬼 :本体を殺さずにどうにかする方法はないかな (08/13-00:16:30)
SD@珪素 :本体を殺さずに! なかなか欲張りますねやまいちさん……! (08/13-00:16:58)
SD@珪素 :確かにそれができるなら相当達成度の高い行動になります。 (08/13-00:17:08)
茜里元鬼 :みんなの知恵を貸してくれ! (08/13-00:17:38)
アクシオムエッジ :能力解除したらやっぱり死ぬんですかね。人間型に戻ってその場に現れるような能力ではないのか (08/13-00:17:54)
夕凪樹理 :「医術Lv.5」でもないと難しそうですが (08/13-00:18:04)
茜里元鬼 :そうそう、それも気になりますよね>解除したら本体消滅なのか、人間型に戻るのか、 (08/13-00:18:18)
茜里元鬼 :まぁあのナレーションだとそもそも人間やめちゃってるっぽいけど (08/13-00:18:30)
訐詐孔明 :まず具体的にどんな正体を想定されているのかが分からんのです。 (08/13-00:18:32)
アクシオムエッジ :これって、とりあえず思いついたやつをバンバン言っていって、○×を言ってもらうこととかはできるんですか? (08/13-00:18:41)
SD@珪素 :いいですよ。合っていればこちらでそう言いますので。 (08/13-00:18:54)
茜里元鬼 :闇風ひかりは貧乳である。○か×か (08/13-00:19:35)
アクシオムエッジ :最初に考えたのは「体をウイルス(型)に変化させる」という能力ですね。 (08/13-00:19:36)
アクシオムエッジ :そして、血とかで体外に排出されると、分体として出てくる (08/13-00:19:52)
夕凪樹理 :だってこれ、十中八九「本体がウイルス」でしょう (08/13-00:19:55)
アクシオムエッジ :でも、このナレーション的には、ウイルス状になれる能力じゃなくて、元からウイルスの魔人ってことかな (08/13-00:20:23)
SD@珪素 :なんでwww 前の待合室で出たネタでは巨乳じゃないかって話になりましたが。 (08/13-00:20:24)
SD@珪素 :まあ私の最初の想定としては普通より大きめくらいで。巨乳マニア! (08/13-00:20:43)
アクシオムエッジ :巨乳じゃなかったっけww (08/13-00:20:56)
茜里元鬼 :(珪素先生はなぜいきなり乳の話を!? (08/13-00:21:14)
茜里元鬼 :さっきの発言が消えたとき用 (08/13-00:21:23)
アクシオムエッジ :「情報戦を制するための能力」なんで、体内にウイルスとして潜伏して情報を得るのが第一の目的、 (08/13-00:21:42)
茜里元鬼 :俺が対策として考えたのはヒノエを認識してない人に輸血して、「本体」を感染させる。 (08/13-00:22:06)
アクシオムエッジ :体外に出る手段(出血とか)が得られれば一応攻撃もできる能力って感じの役割 (08/13-00:22:11)
アクシオムエッジ :輸血ですかー。なるほど (08/13-00:22:42)
SD@珪素 :やまいちさん、自分の発言が消えることまで想定して……策士!! (08/13-00:22:44)
茜里元鬼 :本体を消す方法がわかった以上、分体も無理に爆発せずに会話してくれるのでは? (08/13-00:22:45)
茜里元鬼 :元鬼を殺そうとしていたので、媒介者が死ぬと本体は無事に何とかなるっぽいんですよね (08/13-00:23:15)
茜里元鬼 :とりあえず「今元鬼に能力解除能力を使うと闇風ひかりの本体は死ぬ」が○か×か教えてください! (08/13-00:23:57)
アクシオムエッジ :自分は、解除能力がないなら、とりあえず殺菌処理すれば対処できるのかな……? くらいの感じだったけど (08/13-00:24:00)
千鶴子さん :ウイルス全部を死滅させないと死なないなら輸血し無くてもウイルスをマウスにでも入れればいいんじゃない? (08/13-00:24:29)
SD@珪素 :○です。 (08/13-00:24:39)
千鶴子さん :喋るネズミ (08/13-00:24:44)
茜里元鬼 :○きた! (08/13-00:24:56)
茜里元鬼 :「本体はウイルス1個体である」○か×か! (08/13-00:25:19)
訐詐孔明 :とりあえず酒を入手したんで血中にアルコールぶち込みません? (08/13-00:25:22)
SD@珪素 :うーん、まあちょっと違うんですけど、○という事にしましょう。 (08/13-00:25:49)
SD@珪素 :正確に言えば、群体で一塊なので一個体と変わらない、という感じですが。 (08/13-00:26:15)
茜里元鬼 :殺菌処理にしろアルコールブチ込みにしろ元鬼さんも死にませんか!? (08/13-00:26:23)
茜里元鬼 :あぁ、群体なのか (08/13-00:26:30)
SD@珪素 :元鬼さんが危ないwww>血中アルコール (08/13-00:26:39)
茜里元鬼 :1個体なのか群体なのかを聞きたかったんですw (08/13-00:26:39)
SD@珪素 :一応思考負担が増えそうなので言っちゃいますけど、一人以上の人間に同時感染したりはしないです。 (08/13-00:27:10)
SD@珪素 :なので、実質的には一個と同じという事ですね。 (08/13-00:27:21)
夕凪樹理 :血中に直接アルコールはヤバいって重ちーが言ってた (08/13-00:27:23)
SD@珪素 :一人以上じゃないや。二人以上に同時感染、の間違いですね。 (08/13-00:27:32)
茜里元鬼 :「感染者から輸血すると本体は輸血した相手に移る」○か×か! (08/13-00:28:27)
SD@珪素 :○です。 (08/13-00:28:56)
夕凪樹理 :おっ (08/13-00:29:30)
茜里元鬼 :これいけるべ! (08/13-00:29:33)
茜里元鬼 :じゃぁシナリオ的には悪手だけど酸素に輸血しよう! (08/13-00:29:54)
夕凪樹理 :さんそwwwwwwww僕も考えたけどwwww (08/13-00:30:32)
SD@珪素 :げぇっ、酸素に! (08/13-00:30:34)
SD@珪素 :どれだけ不幸な目にあうんだ酸素はwww (08/13-00:30:42)
アクシオムエッジ :ここで酸素wwwww (08/13-00:31:02)
SD@珪素 :えー、じゃあ行動者を決定しましょうかw 0:35くらいまでに。 (08/13-00:31:28)
茜里元鬼 :「媒介者が死ぬと本体は人間型に戻る」○か×か! ×な気がするけどおもいつかない (08/13-00:31:44)
SD@珪素 :×です。 (08/13-00:32:03)
茜里元鬼 :「闇風ひかりはもう人間体に戻ることはない」○か×か (08/13-00:32:38)
SD@珪素 :○です。 (08/13-00:32:58)
茜里元鬼 :どうしよう行動者!この状況で元鬼自体が基地内廻っていいんだろうか? (08/13-00:33:29)
SD@珪素 :ただし、分体がコミュニケーション能力を持っているのは既に分かっている通りです。 (08/13-00:33:29)
SD@珪素 :解除のための行動なら解放しますよー。 (08/13-00:33:46)
SD@珪素 :一応リクちゃんの監視つきではありますが。全裸を監視! (08/13-00:33:57)
茜里元鬼 :もし35分までに出なければ自分行動で (08/13-00:34:24)
茜里元鬼 :行動したい人いませんか?正直戦闘系じゃないんでちょっと自信ないんですけどw (08/13-00:34:42)
茜里元鬼 :あ、しかも衰弱してるよ今! (08/13-00:35:09)
SD@珪素 :能力看破できたんで今回難易度すっごい低いですよw (08/13-00:35:15)
夕凪樹理 :どちらかというと「交渉」だよなぁ (08/13-00:35:21)
茜里元鬼 :35分になっちゃった! (08/13-00:35:34)
SD@珪素 :前の時点で確か難易度3 達成度4でしたしね。 (08/13-00:35:38)
アクシオムエッジ :流れ的には元鬼さんしかないって感じですがw 戦闘系行動になるんですか? (08/13-00:35:38)
茜里元鬼 :あ、そっか、精神0になってもいいのか (08/13-00:36:09)
SD@珪素 :うーん、どうしますか? (08/13-00:36:17)
茜里元鬼 :良く考えたら交渉系キャラがそもそもいないのか‥‥? (08/13-00:36:51)
茜里元鬼 :まぁ元鬼は今回はここで退場かしらね (08/13-00:37:13)
SD@珪素 :脳筋パーティー……!! 一応酸素が交渉能力者ですけどw (08/13-00:37:13)
SD@珪素 :訐詐さんも交渉能力寄りかな。 (08/13-00:37:36)
アクシオムエッジ :マイナススキルで交渉を捨ててるキャラは自分含め何人かいますねw (08/13-00:37:38)
訐詐孔明 :かろうじて交渉系キャラ! (08/13-00:37:55)
茜里元鬼 :孔明さん闇風ちゃんに罠仕掛けてくださいよ! (08/13-00:38:16)
夕凪樹理 :樹理も新人補正がかかるだろうしなぁ (08/13-00:38:30)
SD@珪素 :訐詐さんが行動したらまた酸素がひどい目に遭うのかw (08/13-00:38:32)
アクシオムエッジ :どういう行動を想定してるんですか? (08/13-00:38:53)
茜里元鬼 :とりあえず本体を人質に取ってる状態なので分体とのコミュニケーションは出来るから『アンノウン』の情報得られるんじゃないかな (08/13-00:38:57)
SD@珪素 :じゃあもう時間カウント始めちゃいますよ。行動者は質問しながら決定してもらっていいです。 (08/13-00:39:02)
訐詐孔明 :でも正直何すればいいか分かってない…… (08/13-00:39:06)
SD@珪素 :1:05までに決定してください。ちょっと長めに取ります。 (08/13-00:39:31)
茜里元鬼 :なるほど (08/13-00:40:15)
アクシオムエッジ :精神まだ3あるので、精神消費系の行動ならサポートしやすいけど、交渉系行動になるなら出番はないかなw (08/13-00:40:26)
SD@珪素 :リソースがライフか精神かによっても行動者を変えたいでしょうしね。 (08/13-00:40:41)
茜里元鬼 :行動:闇風ひかりの分体から『アンノウン』の情報を聞き出す (08/13-00:41:05)
茜里元鬼 :の難易度はいくつでしょうか! (08/13-00:41:13)
アクシオムエッジ :酸素はまだ精神3あるので、とりあえずサポートに使えそう (08/13-00:41:16)
SD@珪素 :難易度:3 達成度:5 消費精神 です。 (08/13-00:41:44)
茜里元鬼 :孔明これいけるっしょ! (08/13-00:42:51)
アクシオムエッジ :茜里+訐詐で大丈夫かな? (08/13-00:43:44)
訐詐孔明 :能力使わないと2個しか通せない気がするなあ。 (08/13-00:43:54)
アクシオムエッジ :一人でもいけなくもなさそうだけど (08/13-00:43:56)
茜里元鬼 :茜里が行動者に入ると精神0でもうお別れなんですよね (08/13-00:44:16)
茜里元鬼 :まぁそれでもいいかな? (08/13-00:44:23)
茜里元鬼 :みんな脳筋なら戦闘キャラ減っても問題ないか? (08/13-00:44:46)
アクシオムエッジ :ああ、精神1なのか (08/13-00:45:05)
アクシオムエッジ :いや、茜里は戦闘系で重要になりそうなので、個人的には肉食ってほしいんですよw (08/13-00:45:37)
訐詐孔明 :結局酸素に移植すればいいんですか? (08/13-00:45:39)
アクシオムエッジ :孔明+酸素かなあ (08/13-00:45:44)
茜里元鬼 :いや、酸素に移植は冗談ですw (08/13-00:46:16)
訐詐孔明 :孔明はNPCの援護受けれないですー。 (08/13-00:46:47)
SD@珪素 :えっ、冗談だったんですか! (08/13-00:46:49)
茜里元鬼 :とりあえず今の行動だと話を聞くだけなので、本体は茜里に感染したままでいいでしょう。 (08/13-00:46:56)
茜里元鬼 :え、だって酸素もヒノエ見た側の人間ですよね? (08/13-00:47:23)
茜里元鬼 :危険! (08/13-00:47:31)
SD@珪素 :じゃあそうか、能力看破を盾に情報を聞き出す、という方向性なのか。 (08/13-00:47:33)
アクシオムエッジ :ああ、孔明はサポート受けれないんだっけ…… (08/13-00:47:36)
SD@珪素 :そうですね。一応難易度的にはこのままで問題ないです。 (08/13-00:47:50)
茜里元鬼 :うーん、難しいなこれは (08/13-00:48:33)
アクシオムエッジ :もはや酸素にメイン行動させたいレベルw (08/13-00:49:13)
茜里元鬼 :やっぱり茜里+酸素しかなくないかな (08/13-00:49:43)
茜里元鬼 :全体の難易度っていくつ残ってるんでしたっけ? (08/13-00:49:58)
訐詐孔明 :樹里ちゃん援護出来たりします? (08/13-00:50:20)
SD@珪素 :20です。 (08/13-00:50:28)
夕凪樹理 :何もできそうな気がしないのですよ (08/13-00:51:06)
茜里元鬼 :能力同士の相殺って成功要素として提出しなければ休みにはならないんでしたっけ? (08/13-00:52:22)
SD@珪素 :いえ、相殺に使ってもやっぱり休みになりますね。 (08/13-00:53:08)
夕凪樹理 :せめて相手が男だったら多少は役に立ったかもしれないんですが (08/13-00:53:10)
茜里元鬼 :あ、でも休んでいいんだもう (08/13-00:53:17)
茜里元鬼 :じゃぁもう俺行っちゃいますよ (08/13-00:53:23)
茜里元鬼 :時間ないし (08/13-00:53:28)
アクシオムエッジ :そうすね……ていうか元鬼もかなりキツそう (08/13-00:54:48)
茜里元鬼 :前提変換1:分体のスピードには慣れているので自分の体術で相殺できる はとおりますか? (08/13-00:54:56)
SD@珪素 :まだ12分もありますよ……ククク…… (08/13-00:54:57)
SD@珪素 :通ります。 (08/13-00:55:02)
訐詐孔明 :援護します!二個は通せるはず。 (08/13-00:55:44)
茜里元鬼 :お願いします! (08/13-00:56:35)
茜里元鬼 :酸素も使ったほうがいいかな?孔明が協力してくれるならいらないか? (08/13-00:56:47)
アクシオムエッジ :3つ通ればいいから、酸素までは使わなくてもだいじょぶじゃないかな (08/13-00:57:29)
SD@珪素 :残り五分でーす。 (08/13-01:00:05)
茜里元鬼

行動:闇風ひかりの分体から『アンノウン』の情報を聞き出す
前提変換1:分体のスピードには慣れているので自分の体術で相殺できる
前提変換2:(前提変換2)

相殺 【茜里流体術Lv.5】⇔【スピードLv.4】
相殺 【元気爆発[魔]】⇔【自爆細胞(グロブリンE)[魔]】
相殺 【超元気Lv.5】⇔【虚無主義Lv.3】

【茜里流体術Lv.5-4】 自分を適度に出血させて闇風ひかりの分体を一人生み出します
【サバイバルナイフ×4 Lv.3】 自分を傷つけるのに必要です
【超元気Lv.5】 生きてるほうがいいに決まってるだろうお前楽観的だし。ということを自分の元気っぷりでアピールします
【元気爆発[魔]】相手が能力を使ってきても対処できます。(味方の方には自分の爆風が行かないようにします)

(08/13-01:00:19)

茜里元鬼 :孔明さんの提出予定を教えてください! (08/13-01:00:42)
訐詐孔明サポート行動
相殺:【ちょこまか素早いLv.2】⇔【スピードLv.4】
【警戒心Lv.3】:相手の言動に注意して交渉を進めます
【騙しの技術Lv.2】:相手の小手先の騙しを見抜きます

(08/13-01:01:55)

茜里元鬼 :行動:本体を人質として闇風ひかりの分体を脅し、『アンノウン』の情報を聞き出す にちょっとニュアンスを変えたいのですが難易度とかに変化はないですか? (08/13-01:02:06)
訐詐孔明 :こんな感じだろうか (08/13-01:02:28)
SD@珪素 :大丈夫です。こちらは最初からそういう認識で設定してますので。 (08/13-01:02:35)
茜里元鬼 :前提変換2:闇風は元鬼に長いこと感染していたので元気に生きるってありかなと思っている (08/13-01:03:38)
茜里元鬼 :通りますか? (08/13-01:03:52)
茜里元鬼時間がない!2は通らなければなしで

行動:本体を人質として闇風ひかりの分体を脅し、『アンノウン』の情報を聞き出す
前提変換1:分体のスピードには慣れているので自分の体術で相殺できる
前提変換2:闇風は元鬼に長いこと感染していたので元気に生きるってありかなと思っている

相殺 【茜里流体術Lv.5】⇔【スピードLv.4】
相殺 【元気爆発[魔]】⇔【自爆細胞(グロブリンE)[魔]】
相殺 【超元気Lv.5】⇔【虚無主義Lv.3】

【茜里流体術Lv.5-4】 自分を適度に出血させて闇風ひかりの分体を一人生み出します
【サバイバルナイフ×4 Lv.3】 自分を傷つけるのに必要です
【超元気Lv.5】 生きてるほうがいいに決まってるだろうお前楽観的だし。ということを自分の元気っぷりでアピールします
【元気爆発[魔]】相手が能力を使ってきても対処できます。(味方の方には自分の爆風が行かないようにします)

(08/13-01:04:24)

SD@珪素 :どうかなー。1D15 1D15 → 15 = 15 (08/13-01:04:26)
SD@珪素 :通りませんでした。では抽出しますよー。 (08/13-01:04:41)
茜里元鬼 :まぁ孔明君が何とかしてくれるだろう。 (08/13-01:05:19)
SD@珪素行動:本体を人質として闇風ひかりの分体を脅し、『アンノウン』の情報を聞き出す
前提変換1:分体のスピードには慣れているので自分の体術で相殺できる

相殺:【ちょこまか素早いLv.2】⇔【スピードLv.4】→○
相殺:【茜里流体術Lv.5】⇔【スピードLv.4-2】 →○
相殺:【元気爆発[魔]】⇔【自爆細胞(グロブリンE)[魔]】→○
相殺:【超元気Lv.5】⇔【虚無主義Lv.3】→○

【茜里流体術Lv.5-2】 自分を適度に出血させて闇風ひかりの分体を一人生み出します
→○
【サバイバルナイフ×4 Lv.3】 自分を傷つけるのに必要です
→○ ライフ-1
【超元気Lv.5-3】 生きてるほうがいいに決まってるだろうお前楽観的だし。ということを自分の元気っぷりでアピールします
→○
【元気爆発[魔]】相手が能力を使ってきても対処できます。(味方の方には自分の爆風が行かないようにします)
→× 相殺された。

【警戒心Lv.3】:相手の言動に注意して交渉を進めます
→○
【騙しの技術Lv.2】:相手の小手先の騙しを見抜きます
→○

(08/13-01:06:42)

アクシオムエッジ :おお、かなり通った (08/13-01:07:05)
SD@珪素 :成功です。 難易度20→15 茜里 精神1→0 疲弊  訐詐 精神3→2 (08/13-01:07:16)
茜里元鬼 :よかった (08/13-01:07:19)
茜里元鬼 :自分で相殺しておいて提出してしまうぐらい他に何もなかった! (08/13-01:07:35)
SD@珪素 :じゃあ闇風の交渉を終わらせて今日は終わりかなー。 (08/13-01:07:40)
SD@珪素 :ロールしてしまいましょう。 (08/13-01:07:46)
SD@珪素 :*施設内で待機する国家刺客。先程リクが茜里への定期連絡を終えたようだが……? (08/13-01:08:24)
茜里元鬼 :了解です (08/13-01:08:24)
SD@珪素 :深崎「……。訐詐。来てもらっていいかしら」 (08/13-01:08:38)
訐詐孔明 :「ああ。どうかしたのか?」 (08/13-01:08:57)
SD@珪素 :深崎「やっぱり茜里は優秀ね。闇風ひかりの正体が判明したわ……今から『本体』への交渉に向かう」 (08/13-01:09:30)
SD@珪素 :深崎「情報を確実に聞き出すために、あなたの技能が必要になると思うわ……」 (08/13-01:09:53)
訐詐孔明 :「了解した。俺も同道しよう」 (08/13-01:10:55)
SD@珪素 :*リクと共に隔離室へと向かう訐詐。人員は最小限でなければならない。闇風に余計な情報を与えないよう。 (08/13-01:11:47)
SD@珪素 :*2人が向かった先は、窓のない扉が並ぶ白い廊下だ。 (08/13-01:12:30)
SD@珪素 :*凶悪な魔人能力者……感染力の高い生物兵器。様々な対象を『隔離』するための隔離室。 (08/13-01:12:58)
SD@珪素 :深崎「開けるわ。この中よ」 (08/13-01:13:16)
訐詐孔明 :「……どうも窓(あな)の無い空間は慣れないな」 (08/13-01:13:35)
SD@珪素 :*リクが鍵を取り出し、その中の一つの扉を開ける。中には全裸の男……茜里元鬼だ。 (08/13-01:13:42)
SD@珪素 :深崎「……調子はどう?」 (08/13-01:14:20)
茜里元鬼 :「やぁやぁ、よく来てくれたねお二人とも。見ての通りとても元気さ、あっはっはっは!」 (08/13-01:14:44)
訐詐孔明 :「よう、茜里元鬼。(服装とか)変わりないようだな」 (08/13-01:14:59)
茜里元鬼 :「訐詐君が来てくれるとは心強いね。俺には交渉は荷が重いからな」 (08/13-01:15:46)
SD@珪素 :深崎「ふふ。あなたは聞かなくても分かっているわ……」 (08/13-01:15:22)
SD@珪素 :深崎「『闇風ひかり』に……聞いたのよ……」 (08/13-01:15:34)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/13-01:15:47)
茜里元鬼 :「あー、なるほどね、まぁ彼女はある意味『二重に』隔離されてるわけだからな。」 (08/13-01:16:51)
SD@珪素 :深崎「……始めましょう。時間が足りないわ」 (08/13-01:16:25)
茜里元鬼 :「とりあえず扉は締めてくれ。万が一にでも逃げ出すとまずいからな」 (08/13-01:17:28)
SD@珪素 :深崎「もちろん」(カシャン!) (08/13-01:17:42)
茜里元鬼 :「ではご対面と行こうか。まぁ、本人はずいぶんと恥ずかしがり屋みたいだからまた代理の子を呼ぶことになるけどな」 (08/13-01:18:44)
茜里元鬼 :(シュバッっと自分を軽く切る茜里元鬼) (08/13-01:19:06)
SD@珪素 :*元鬼の腕が薄く切れ、鮮やかな血が白い壁面に撒き散らされる。 (08/13-01:19:56)
訐詐孔明 :「おいおい……出血させたいんだったら俺がやつてやつたのに」 (08/13-01:20:03)
SD@珪素 :*そして、その血痕が泡立つようにして…… (08/13-01:20:06)
SD@珪素 :……ボコッ  ゴッ (08/13-01:20:15)
SD@珪素 :*指だ。細く白い、女性の指だろうか…… (08/13-01:20:31)
SD@珪素 :深崎「敵は相当素早く動くわ。訐詐。捕獲の準備を……気をつけて」 (08/13-01:20:51)
SD@珪素 :             バシャッ! (08/13-01:21:41)
茜里元鬼 :「ま、一人なら俺だけでも負ける気はしないさ。」 (08/13-01:21:45)
SD@珪素 :*そして地の底から湧いたように、血痕から黒いワンピースだけを纏った女性の姿が現れる。 (08/13-01:22:15)
SD@珪素 :*闇風ひかり……!! (08/13-01:22:23)
SD@珪素 :闇風「……ふふ。この部屋で閉じ込めたつもり〜♪」 (08/13-01:22:45)
訐詐孔明 :「ほう、こいつが闇風ひかり……可愛らしいお嬢さんじやあないか」 (08/13-01:22:46)
SD@珪素 :闇風「あははっ、悪いけど、この距離なら全員巻き込める。あなた達に付き合う気はないからね! 『自爆……」 (08/13-01:23:32)
茜里元鬼 :「  『元気爆発』  」 (08/13-01:23:54)
SD@珪素 :  バ ン !!! (08/13-01:24:31)
SD@珪素 :*狭い室内で、閃光が相殺した! 轟音がリクと訐詐の耳を劈く! (08/13-01:24:50)
SD@珪素 :*完璧なタイミングで、茜里が闇風の自爆を制したのだ……先程の攻防で、自爆攻撃のスピードとタイミングは完全に見切っている。 (08/13-01:25:26)
SD@珪素 :*全身が焼け焦げた焼死体になった闇風の体……の横で。 (08/13-01:25:50)
SD@珪素 :ズルッ。  ズル…… (08/13-01:25:56)
茜里元鬼 :「あっはっはっは、君『一人』じゃぁ俺の元気にはちょっと勝てないんじゃないか?」 (08/13-01:26:05)
SD@珪素 :闇風「だから……何度やっても無駄だって言ってるのに。あはははっ」 (08/13-01:26:16)
茜里元鬼 :「おいおい、茶番はよそうぜ、別に俺は今すぐ『健康』になってもいいんだぜ?」 (08/13-01:27:03)
SD@珪素 :闇風「……」 (08/13-01:27:17)
SD@珪素 :深崎「あなたの能力は看破されているわ……もしもまだ分体の自爆を繰り返すつもりなら」 (08/13-01:27:49)
SD@珪素 :深崎「―――医療班から『抗生物質』を預っている。そこの訐詐なら……」 (08/13-01:28:47)
SD@珪素 :深崎「0.3秒で茜里の全身の血管に針を的中させて、薬を行き渡らせる事ができるわ……」 (08/13-01:29:43)
茜里元鬼 :「それにこっちには、俺に君を感染させてくれた『例の物』もあるんだぜ。あんたは手がかりではあるけれど重要度は低いんだ。別に殺菌してもいいくらいにな」 (08/13-01:30:09)
訐詐孔明 :「0.3秒か……見くびられたものだな」(無意味なハッタリ) (08/13-01:30:54)
SD@珪素 :闇風「……あははっ。分かってたけどねー……私が『詰み』って事くらいは」 (08/13-01:31:03)
SD@珪素 :闇風「あの分体の総攻撃で仕留められなかったのは、またミスちゃったなぁ」 (08/13-01:31:29)
茜里元鬼 :「ま、爆発で語り合うのはこのぐらいにしてちょっとお話しようや」 (08/13-01:33:50)
SD@珪素 :闇風「あははははっ、私が答えると思う?」 (08/13-01:34:44)
SD@珪素 :闇風「この部屋ごと自爆すれば……当然、あなただって吹き飛ぶ。……あなたの中に感染した、私ごとね」 (08/13-01:35:09)
SD@珪素 :闇風「私はそれでもいいんだよ。私の命なんて大したものじゃない」 (08/13-01:36:34)
茜里元鬼 :「ふむ、その辺がいまいちわからないんだが、俺が死ぬと君はどうなるんだ?空気感染でもするのか?」 (08/13-01:36:32)
SD@珪素 :闇風「……死ぬね。嘘だと思うならこの部屋ごとずっと隔離しておけばいいでしょう?」 (08/13-01:37:12)
訐詐孔明 :「ふむ……どうやらハッタリではないようだな」 (08/13-01:39:20)
茜里元鬼 :「あっはっはっはっは!そういうことか」 (08/13-01:37:54)
茜里元鬼 :「なんだ、簡単じゃぁないか。君が総攻撃を失敗した理由、それは君が生きたかったからじゃないのかい?」 (08/13-01:38:48)
SD@珪素 :闇風「あははははっ、私が……この私がそんな事考えているように――見える?」 (08/13-01:40:00)
SD@珪素 :闇風「『人間の体』があるあなた達には、きっと分からないんだろうなーっ♪」 (08/13-01:40:32)
茜里元鬼 :「見えるね」 (08/13-01:40:53)
SD@珪素 :闇風「人から人に感染して……渡り歩いていくうちにね、『自分』がわからなくなるの」 (08/13-01:42:11)
SD@珪素 :闇風「根付くものがないから、自分の認識もフワフワして……何もかも、空の高いところから見た景色みたいに……どうでも良くなってくる」 (08/13-01:43:03)
茜里元鬼 :「いやー、君は見ていて面白いよ」 (08/13-01:42:07)
SD@珪素 :闇風「……私が、面白い?」 (08/13-01:43:57)
茜里元鬼 :「あぁ、面白いよ。その楽観主義と虚無主義が入り混じってるところがさ」 (08/13-01:44:57)
茜里元鬼 :「あっはっはっは、なら俺に根付けばいいだろう?」 (08/13-01:44:09)
SD@珪素 :闇風「あははははっ、あなたならもうちょっと私好みの口説き文句を言ってくれると思ってた」 (08/13-01:46:01)
SD@珪素 :闇風「ほら――『ここで一緒にバラバラに吹っ飛ぼう』とか、いいと思わない?」 (08/13-01:46:34)
茜里元鬼 :「悪いねぇ、女の子を口説くのには慣れてないんだよ。みんな見た目で判断しすぎなのさ」 (08/13-01:46:56)
茜里元鬼 :「俺の能力は自分自身は傷つかないご都合主義な能力でねぇ」 (08/13-01:49:15)
SD@珪素 :闇風「あはははは、見た目で判断なんかしないよ。だって――」 (08/13-01:49:28)
SD@珪素 :闇風「何週間あなたの体に感染していたと思ってるの?」 (08/13-01:49:46)
茜里元鬼 :「‥‥、リク君何週間だっけ?」 (08/13-01:50:42)
SD@珪素 :深崎「……はぁ。自分でそれくらい覚えているでしょう。私に振って誤魔化そうとしないで」 (08/13-01:53:13)
茜里元鬼 :「(リク君コワイ!)ま、それなら見てきたわけだろう。俺だって一族からはみ出した奴らで生活してるんだ」 (08/13-01:54:53)
茜里元鬼 :「でもどんなにめんどくさい立ち位置でも俺は生きてて楽しいぜ!」 (08/13-01:55:48)
茜里元鬼 :「あんたもこうやって分体を通せば好きなように喋れて好きなように行動できるんだろ?」 (08/13-01:56:39)
茜里元鬼 :「あんたがアイデンティティ形成するのはなんとなく難しいってわかるけどよー、そんなに大した問題じゃねーだろ」 (08/13-01:58:01)
茜里元鬼 :「ちゃんと生きてるんだからな、あっはっはっはっは!」 (08/13-01:58:18)
SD@珪素 :闇風「あはははは。あなたはいつも楽しそうだね。羨ましい――」 (08/13-01:59:06)
SD@珪素 :闇風「でも、そう思うのなら……私を別の人間に逃がして、自由の身にはさせてくれない?」 (08/13-02:00:00)
茜里元鬼 :「あっはっはっは!それはダメだな!『アンノウン』がなんだかわかんねーとこっちが楽しくなれないからなぁ」 (08/13-02:01:57)
茜里元鬼 :「情報をくれ。あんたを自由の身にするのはそのあとだ」 (08/13-02:03:13)
SD@珪素 :闇風「あはははっ、そうだね。やっぱりあなたは殺し屋だよ――」 (08/13-02:03:47)
SD@珪素 :闇風「あなたが今語った人生だって……私から情報を引き出して、任務を達成する『手段』でしかない。ふふっ」 (08/13-02:04:45)
茜里元鬼 :「あっはっはっは!潔癖だなぁ君は。というか黒白はっきり決めたがりすぎだろう」 (08/13-02:09:11)
SD@珪素 :闇風「……」 (08/13-02:10:30)
茜里元鬼 :「もちろん君はまだ敵で、今はまだ手段だ。」 (08/13-02:10:51)
茜里元鬼 :「だけどさっき語った人生は嘘じゃねーさ。こういうのが俺のキャラじゃないってことはあんたもわかってるだろう?」 (08/13-02:11:38)
茜里元鬼 :「少なくとも、あんたに恥ずかしい説教するくらいにはあんたにここで死んでもらいたくないと思ってるぜ」 (08/13-02:12:48)
茜里元鬼 :「俺は殺し屋だけど、別にあんたはターゲットじゃないんだ。敵対しないなら適当に笑って元気に生きてくれるのが一番さ!」 (08/13-02:13:43)
SD@珪素 :闇風「ふっ、ふふふっ……あはっ、なんだろうなぁ」 (08/13-02:14:23)
SD@珪素 :闇風「本当にお互い……失敗だったね。あの攻撃で殺しあって……どっちかが死ねば綺麗に終われたのに」 (08/13-02:15:29)
茜里元鬼 :「あっはっはっは!でも綺麗に終わるより汚くても続く方が俺は好きだねぇ」 (08/13-02:20:10)
SD@珪素 :闇風「その言葉は嘘じゃないと誓える? その笑い方のままで、情報を吐いた私を――『消毒』したりしないかな?」 (08/13-02:19:49)
SD@珪素 :闇風「……あはははっ。ごめんね。生きたくないなんて、本当は嘘」 (08/13-02:20:25)
SD@珪素 :闇風「だから能力がバレそうになった時……全力であなた達を止めようとした」 (08/13-02:20:47)
SD@珪素 :闇風「今だってこうして……あなたの話を聞いちゃった、な。あはははっ」 (08/13-02:21:09)
茜里元鬼 :「あっはっは、なら何も問題はないだろう。俺は敵以外には結構優しいんだ。情報をくれるなら誓って消毒なんかしないさ」 (08/13-02:23:59)
茜里元鬼 :「君はもう爆発で語り合った友達さ!(歯キラーン)」 (08/13-02:27:40)
SD@珪素 :闇風「……生死への執着がなければ、元より所属の執着なんてなくても同じ……か……」 (08/13-02:29:22)
SD@珪素 :闇風「……いいよ。もしかしたら、あなたといれば何かが変わるかもしれない」 (08/13-02:30:04)
SD@珪素 :闇風「けれど覚えておいて……私は感染する『ウィルス』、闇風ひかり。ただ、根付く場所が変わるだけなのだもの――」 (08/13-02:30:49)
SD@珪素*関西新総統府工作員「闇風ひかり(本体)」のステータスが判明した。

キャラクター名:闇風ひかり
ライフ:3 精神力:3

設定:
関西新総統府の女性工作員。正体は一群のウィルスそのものが本体の魔人能力者。
本来の肉体は、魔人能力の覚醒に伴って失われている。
生み出される分体は魔人能力の産物で、こちらは1日程度の寿命しか持たない上、
感染者に潜む本体を殺害しない限り、いくら倒しても意味はない。

[魔人能力]『ヒューマンベクター』
人体に感染した際、自身に対して生成された抗体を支配して操る魔人能力。
この能力で支配された抗体は感染者に対して影響を及ぼすことはないものの、
(ただし、本体に対しての攻撃を行うこともない)
感染者の血液などが大量に流出すると体外で増殖し、人型を成して活動を開始する。
抗体の姿や技能は基本的に本体の本来の肉体に準ずるが、
感染者が魔人であれば、その魔人能力の劣化コピーじみた能力を備える事になる。

本体は人体の外でも生存する事ができ、物体などを介して感染する事も可能。
感染者や分体を介して外界の情報も得られるが、同時に感染できるのは一人のみ。
自我と能力を持つのも、人体に感染したその一群のみに限られる。
抗体を支配する能力である事から、あらゆる免疫機能に対して無敵を誇るが、
抗生物質など体外由来の薬剤に対しては、一切の耐性を持たない。

成功要素
「身体スキル」:【ウィルスLv.2】【増殖Lv.2】
「知的スキル」:【楽天的Lv.3】【虚無主義Lv.3】
「固有スキル」:【ヒューマンベクター[魔]】【接触感染Lv.2】
「オプション」:【なし】【なし】

(08/13-02:31:04)

SD@珪素 :*「闇風ひかり」が仲間に加わった。 (08/13-02:31:18)
茜里元鬼 :「あっはっは、俺といっしょでいいのかい?」 (08/13-02:32:53)
SD@珪素 :闇風「あはははっ、嫌だと言っても逃がしてはくれないんでしょう?」 (08/13-02:34:12)
SD@珪素 :深崎「…………ふぅ。とにかく、交渉は成功したようで何よりだわ」 (08/13-02:35:12)
訐詐孔明 :「……めでたい奴らだ。まあ、少子化問題についても二人で真剣に検討してもらえると俺としてはありがたいが」 (08/13-02:35:37)
茜里元鬼 :「そうだな!ま、今後ともヨロシク頼むぜ」 (08/13-02:37:29)
茜里元鬼 :(満身創痍の元鬼さんはこの辺で倒れちゃう気がする) (08/13-02:37:58)
SD@珪素 :深崎(……少子化……) (08/13-02:41:38)
SD@珪素 :深崎「……ともかく、懸念の一つは過ぎ去ったわ。後は仲間に事情を説明して――」 (08/13-02:42:00)
SD@珪素 :深崎「彼女からの内情の聴取は、あなたがやってちょうだい。茜里」 (08/13-02:42:17)
茜里元鬼 :「あっはっは、了解だ。正直満身創痍でもう戦闘は出来る感じじゃねーしな」 (08/13-02:44:04)
SD@珪素 :深崎「じゃあ私達は行きましょうか、訐詐」 (08/13-02:44:09)
訐詐孔明 :「ああ、正直この空間からは早々に消えたい」(窓の無い部屋的な意味で) (08/13-02:45:12)
SD@珪素 :深崎「……ではごゆっくり」(カシャン) (08/13-02:46:06)
SD@珪素 :*こうして、『アンノウン』の工作員闇風ひかりの能力を看破し…… (08/13-02:48:00)
SD@珪素 :*さらにその情報を最大限に活用し、闇風を味方に引き入れることに成功した一行。 (08/13-02:48:24)
茜里元鬼 :(な、なんかリク君が冷たかった気がする) (08/13-02:48:25)
SD@珪素 :*脅威の一角は消えたかに見えた。だが…… (08/13-02:49:11)
SD@珪素 :闇風「……ねぇ、『アンノウン』に関する情報を明かす前に……私は一つ言っておかないといけない」 (08/13-02:49:52)
SD@珪素 :闇風「商店街での総攻撃で私が投入した分体は、あれで全部じゃないんだ」 (08/13-02:51:31)
SD@珪素 :闇風「こういう任務の時は常に……私は一体か二体、『連絡用』の分体を持っている」 (08/13-02:51:55)
茜里元鬼 :「まぁそりゃそうだろうな」 (08/13-02:52:56)
SD@珪素 :闇風「あははっ、私はその分体を使って――既に総統府に『連絡』している」 (08/13-02:54:02)
SD@珪素 :闇風「あなたに説得される前だけどね? でももう止めることはできないかもしれない――」 (08/13-02:54:17)
SD@珪素 :闇風「この基地の情報は……総統府に知られている。私のような情報工作員じゃあない……」 (08/13-02:55:11)
SD@珪素 :闇風「戦闘用の『本隊』がここに向かってくるわ」 (08/13-02:55:32)
茜里元鬼 :「あっはっは、そりゃ参ったね。さらに総統府だって‥‥?こりゃースケールがデカい話になってきたなぁ!」 (08/13-02:55:17)
SD@珪素 :闇風「あははっ、ごめん言い忘れていたわねっ。私の所属は『関西』。関西新総統府――」 (08/13-02:56:47)
SD@珪素 :闇風「あなた達に撃破された『ティアレス』を操っていた……『アンノウン』よ」 (08/13-02:57:29)
茜里元鬼 :「‥‥!!」 (08/13-02:57:52)
SD@珪素 :第9話 その9に続く! (08/13-02:58:13)
SD@珪素 :といったところで本日は終了です。まさか闇風が死なずに終わるとは予想外でしたねー。 (08/13-02:58:39)
SD@珪素 :でもなんか嬉しい気持ちもある。 (08/13-02:58:43)
茜里元鬼 :お疲れ様でしたーorz (08/13-02:58:51)
アクシオムエッジ :おつかれさまでした。 (08/13-02:59:12)
夕凪樹理 :お疲れ様でした (08/13-02:59:22)
SD@珪素 :ヒッヒッヒやまいちさんどうしました、そんなにお疲れになって…… (08/13-02:59:23)
訐詐孔明 :おつかれさまでした。 (08/13-02:59:27)
アクシオムエッジ :元鬼くんのハーレム形成能力はとどまるところをしらない (08/13-02:59:37)
茜里元鬼 :実は俺も笑顔で殺戮する子は大好きなんですよ (08/13-02:59:39)
夕凪樹理 :何気に味方に引き入れたのはデカイ気がする (08/13-02:59:46)
Systemマッチョムさんがログインしました。 (08/13-02:59:50)
マッチョム :あえて入室してまで言うぜ。やまいちさんおつかれさま! (08/13-03:00:10)
SD@珪素 :こっちの予定も随分狂いましたが面白いのでよしです! (08/13-03:00:15)
茜里元鬼 :やっぱり目にハイライトが入ってるのに頭おかしい子の方がハイライト消えて病んでる子よりかわいいと思う! (08/13-03:00:17)
マッチョム :リクに冷たい目で見られても仕方ないよね!女の敵だもんね! (08/13-03:00:30)
SD@珪素 :明日は21:00から開始としたいです。時間的に無理っぽい方はいらっしゃるでしょうか。 (08/13-03:00:34)
夕凪樹理 :あと、今思ったんですけど僕らノイマさんを絶賛放置プレイ中ですよね (08/13-03:00:37)
SD@珪素 :リクちゃんはむしろ呆れているだけだと思うなw (08/13-03:00:48)
SD@珪素 :ハッ……!?>ノイマ放置プレイ (08/13-03:01:03)
夕凪樹理 :あ、その時間だと僕は東京に向かっているところです>明日 (08/13-03:01:04)
アクシオムエッジ :見えた! 次にノイマさんを元鬼ハーレムに加える展開が―― (08/13-03:01:38)
SD@珪素 :あれ、すると明日はしおさんは参加できない……? (08/13-03:01:42)
茜里元鬼 :俺は明日どうなるかわからないですけど、元鬼はもう出ないですよね? (08/13-03:01:46)
アクシオムエッジ :明日って東京に行くひとは厳しいんじゃないでしたっけ (08/13-03:02:05)
SD@珪素 :出なくても問題ないでしょう。隔離室でイチャイチャしてください。 (08/13-03:02:12)
訐詐孔明 :ノイマハーレム入りwww (08/13-03:02:14)
SD@珪素 :あー……そうなのか。日曜に持ち越すしかないかなー。 (08/13-03:02:28)
SD@珪素 :まあ夏祭りが一日で6手番進めたことを考えれば、駆け足でやればどうにかなる……かな…… (08/13-03:02:53)
マッチョム :ノイマは酸素・マッチョムと一緒に医務室でテレビでも見てるんじゃないかな。 (08/13-03:03:06)
訐詐孔明 :今考えるとワックハンターをハーレム入りさせず殺してしまったのは惜しかったですね。 (08/13-03:03:07)
SD@珪素 :明日明後日が最後のチャンスだと思ったのに……くそう (08/13-03:03:40)
アクシオムエッジ :確かにそうですねww (08/13-03:03:48)
マッチョム :明日明後日は自分はOKですねー。 (08/13-03:04:02)
SD@珪素 :ワック・ハンターは何しろ妹属性ですからね……! (08/13-03:04:52)
SD@珪素 :まあ明日来れる人だけでも2手番くらい進められるか……? 日曜の残り3手番で最終シーンをやれば…… (08/13-03:05:30)
SD@珪素 :うーん、まあ大丈夫でしょう! NPCも多いしちょっと人が居ないくらいがちょうどいいかも! (08/13-03:05:48)
SD@珪素 :まあ、どちらにしろ明日来れない方の数次第ですね。ではこちらのチャットは閉じます。 (08/13-03:06:24)
アクシオムエッジ :私も明日・明後日大丈夫だと思います (08/13-03:06:25)
マッチョム :了解です。 (08/13-03:06:45)
Systemマッチョムさんがログアウトしました。 (08/13-03:06:47)
Systemアクシオムエッジさんがログアウトしました。 (08/13-03:06:58)
茜里元鬼 :お疲れ様でした!疲れた! (08/13-03:07:01)
System夕凪樹理さんがログアウトしました。 (08/13-03:07:02)
訐詐孔明 :私はどちらも大丈夫ですー (08/13-03:07:13)
訐詐孔明 :おつかれさまでした。 (08/13-03:07:27)
System訐詐孔明さんがログアウトしました。 (08/13-03:07:30)
SD@珪素 :お疲れさまでした。 (08/13-03:08:04)
SystemSD@珪素さんがログアウトしました。 (08/13-03:08:08)
System茜里元鬼さんがログアウトしました。 (08/13-03:08:33)
System茜里元鬼さんがログアウトしました。 (08/13-03:08:40)
SystemSD@珪素さんがログインしました。 (08/13-22:13:23)
SD@珪素 :自衛隊員C「……おい、この資料放置してていいのか? かなり重要だった気がするが」 (08/13-22:13:45)
SD@珪素 :自衛隊員D「あー? ……ああ、いいんじゃねぇのか……?」 (08/13-22:13:54)
SD@珪素 :自衛隊員D「ってかこれ、セキュリティのレベルが下げられたやつだな。確か」 (08/13-22:14:06)
SD@珪素 :自衛隊員C「はぁ……? 嘘だろ? だってこれ、例の連続襲撃事件の資料だぜ?」 (08/13-22:14:13)
SD@珪素 :自衛隊員C「俺の前の基地では極秘扱いだったはずだ……」 (08/13-22:14:18)
SD@珪素 :自衛隊員D「っていっても、俺もここに配属されたのは建て直されてからだからなぁー」 (08/13-22:14:28)
SD@珪素 :自衛隊員C「上は何考えてんだ……? こんなのが一般に漏れでもしたら……」 (08/13-22:14:34)
SD@珪素 :自衛隊員D「……俺も分からん。とにかく……レベルが下げられたんだ」 (08/13-22:14:40)
SD@珪素 :自衛隊員D「ナントカ一佐が口出ししたっつー噂は聞いたが……」 (08/13-22:14:52)
SD@珪素 :自衛隊員C「……範馬大臣のクーデターからちょっとはマシになったと思ったんだが」 (08/13-22:15:04)
SD@珪素 :自衛隊員C「まだ現場を分かってねぇ奴がいるんだな……」 (08/13-22:15:11)
SD@珪素 :自衛隊員D「ま、俺達が言ってどうにかなる問題じゃねぇさ」 (08/13-22:15:25)
SD@珪素 :*前回までのあらすじ* (08/13-22:15:31)
SD@珪素 :*正体不明の敵性勢力『アンノウン』による、軍事基地連続襲撃事件。 (08/13-22:15:38)
SD@珪素 :*事件そのものは国家刺客達によって収束したものの、破壊された施設からは…… (08/13-22:15:44)
SD@珪素 :*日本軍が捕獲していた妖怪軍団の試作兵器、合成妖怪ヒノエが脱走していた。 (08/13-22:15:50)
SD@珪素 :*フジクロ一佐の指示の下、再び招集される茜里元鬼ら国家刺客。 (08/13-22:15:57)
SD@珪素 :*神出鬼没の特性と、無敵に近い防御能力を誇るヒノエに対し…… (08/13-22:16:03)
SD@珪素 :*彼らは情報屋や魔物ハンターら、フリーの魔人を雇い対抗しようとする。 (08/13-22:16:18)
SD@珪素 :*だがその最中、突然のヒノエの襲撃によって一行は2つに分断される。 (08/13-22:16:24)
SD@珪素 :*合流を前にノイマ・ノイマとの接触を図る訐詐、マッチョム、アクシオムら4人は (08/13-22:16:31)
SD@珪素 :*ヒノエの出現と共に乱入した、2人組の妖怪達との戦闘を強いられる。 (08/13-22:16:37)
SD@珪素 :*彼らの正体は、ヒノエ『回収』を目論む妖怪軍団の尖兵であった。 (08/13-22:16:44)
SD@珪素 :*一方で、元鬼、千鶴子、樹理らも不気味な魔人能力の襲撃を受ける。 (08/13-22:16:52)
SD@珪素 :*無制限に増殖し、自爆特攻攻撃を仕掛ける狂気の魔人……闇風ひかり。 (08/13-22:16:59)
SD@珪素 :*2箇所で同時進行する危機を、2組の国家刺客らは辛くも切り抜け…… (08/13-22:17:04)
SD@珪素 :*フジクロ一佐の指定した合流ポイントにて、無事に合流を果たした。 (08/13-22:17:17)
SD@珪素 :*しかし――茜里元鬼は既に、闇風ひかりの能力の影響下にあった。 (08/13-22:17:28)
SD@珪素 :*人体に感染する『アンノウン』の工作員、闇風の能力。『ヒューマンベクター』。 (08/13-22:17:41)
SD@珪素 :*外部に情報を漏らさないよう、元鬼は一人基地の地下へと隔離される。 (08/13-22:17:49)
SD@珪素 :*だが、今まで受けた攻撃から……元鬼は既に、敵の『本体』の正体を読み切っていた。 (08/13-22:17:56)
SD@珪素 :*突き止めた事実を交渉材料に、闇風の説得を試みる元鬼。 (08/13-22:18:01)
SD@珪素 :*虚無主義と楽観主義が入り混じった、その異質な精神に対する交渉は、ついに成功した―― (08/13-22:18:29)
SD@珪素 :*闇風に元鬼の言葉は届いた。だが彼女は元鬼に、恐るべき事実を告げる。 (08/13-22:18:50)
SD@珪素 :*既に自分は総統府に連絡を済ませている…… (08/13-22:18:57)
SD@珪素 :*戦闘部隊が『来る』と。 (08/13-22:19:02)
SD@珪素第9話『破砕シャッターII』
目的:合成妖怪ヒノエを撃破せよ。
難易度:15

(08/13-22:19:07)

Systemアクシオムエッジさんがログインしました。 (08/13-22:26:07)
Systemマッチョムさんがログインしました。 (08/13-22:27:35)
System訐詐孔明さんがログインしました。 (08/13-22:27:45)
マッチョム :「おう、済まねぇ…医務室でくつろぎすぎた!」 (08/13-22:28:04)
SD@珪素 :酸素「この男は本当にうるさいですねェ……」 (08/13-22:28:38)
マッチョム :「今さっきノイマからリク達が合流したって聞いて…ってありゃ!?何か少なくねぇか?」 (08/13-22:28:53)
訐詐孔明 :「調子はどうだ、マツチヨム?」 (08/13-22:30:15)
マッチョム :「狩りの話はさっきノイマから聞いた。おかげさまでゆっくり休ませてもらったぜ。」 (08/13-22:31:15)
SD@珪素 :*訐詐、アクシオムらは今……マッチョムと酸素の療養する医務室に集結していた。 (08/13-22:29:08)
SD@珪素 :*ベッド脇の椅子では、ノイマ・ノイマがスナック菓子を食べつつテレビを見ている。 (08/13-22:29:59)
SD@珪素 :ノイマ「最近バラエティ見ると、必ず一人はオカマ系タレントが出てくるけどさー」 (08/13-22:31:10)
SD@珪素 :ノイマ「それって中東のどっかの組織の陰謀らしいって噂知ってる?」 (08/13-22:31:37)
訐詐孔明 :「……なんだその与太話は」 (08/13-22:32:44)
SD@珪素 :ノイマ「なんか、巨大な組織がオカマを色んな所に送り込んでるんだってさ。私も信じてないけど」 (08/13-22:33:15)
マッチョム :「へーそうなのか。初めて聞いたぜ。(う、うさんくせー)」 (08/13-22:33:24)
アクシオムエッジ :「……非合理的な話だな」 (08/13-22:33:53)
SD@珪素 :深崎「……あなた達、何を遊んでいるの」 (08/13-22:33:38)
SD@珪素 :*扉が開いて現れたリクが、彼らの様子を見て怪訝な表情を浮かべる。 (08/13-22:33:59)
SD@珪素 :深崎「……今にもヒノエが襲撃してくるかもしれないんだから……」 (08/13-22:34:25)
マッチョム :「リクも無事だったか」 (08/13-22:34:53)
SD@珪素 :深崎「訐詐から既に聞いたかもしれないけれど……良い知らせよ。茜里に対する能力の脅威は薄れた」 (08/13-22:36:08)
SD@珪素 :深崎「敵の能力者を説得できたかもしれない――」 (08/13-22:36:41)
マッチョム :「そうか。じゃあ敵の正体も分かったってことだな。」 (08/13-22:37:49)
アクシオムエッジ :「説得……か」 (08/13-22:37:08)
マッチョム :「他の3人はどうした?」 (08/13-22:34:53)
訐詐孔明 :「ああ……千鶴子は敵の襲撃ルートの検証にあたつているらしい。夕凪もそこに置いてきた」 (08/13-22:36:11)
SD@珪素 :深崎「そうね。それに関連して、フジクロ一佐からの指示があるわ」 (08/13-22:37:10)
SD@珪素 :*リクが腰の無線機を外し、テーブルの上に置く。既に通話に入っているようだ。 (08/13-22:37:46)
SD@珪素 :フジクロ[現状は聞いている。茜里が敵の能力の看破に成功したようだな] (08/13-22:38:22)
マッチョム :「(ヒソヒソ)おいリク、情報屋はともかく、ノイマにも聞かれて大丈夫なのか?」 (08/13-22:39:25)
訐詐孔明 :「……席を外させずとも問題がないのか?」 (08/13-22:38:35)
SD@珪素 :フジクロ[……。雇われの魔人がそこにいるのか?] (08/13-22:39:18)
SD@珪素 :ノイマ「……」 (08/13-22:39:22)
SD@珪素 :酸素「……」 (08/13-22:39:27)
SD@珪素 :深崎「…………。私としては、情報は共有したほうがやりやすいとは思うわ。けれど……」 (08/13-22:39:55)
マッチョム :「けれど?」 (08/13-22:40:26)
SD@珪素 :深崎「…………………席を外してもらって頂戴」 (08/13-22:40:22)
SD@珪素 :ノイマ「まあ、私はこういう時は言われたようにするだけだけど……ね」 (08/13-22:40:58)
SD@珪素 :*静かに席を立つノイマ。 (08/13-22:41:10)
SD@珪素 :酸素(……やはり、この女……) (08/13-22:41:37)
SD@珪素 :*酸素もまた、表情を変えぬまま医務室を後にする…… (08/13-22:42:31)
マッチョム :(ふん、情報屋のやつはやっぱ一佐とリクを疑ってるな) (08/13-22:44:23)
アクシオムエッジ :「…………」 (08/13-22:42:50)
SD@珪素 :深崎「……改めて、指令をお願いします。一佐」 (08/13-22:44:03)
SD@珪素 :フジクロ[……深崎。以後は気をつけて欲しい] (08/13-22:44:23)
マッチョム :(…ん?) (08/13-22:45:13)
SD@珪素 :フジクロ[……茜里に取り憑いた『敵』からの情報を得た。それを元に君たちへの作戦を指示する] (08/13-22:45:22)
SD@珪素 :フジクロ[無論、この情報が真実であるかどうか疑う余地はあるが――まずは得られた情報をそのまま伝える] (08/13-22:46:35)
SD@珪素 :フジクロ[妖怪軍団に続く、第三の敵性勢力……『アンノウン』の正体は] (08/13-22:47:02)
SD@珪素 :フジクロ[――『関西』だ。 正確には、崩壊後の関西で発生した、関西新総統府なる統治機構] (08/13-22:47:41)
訐詐孔明 :普通に考えたら情報が真実か確かめるのに訐詐使えって話ですよねw (08/13-22:47:37)
SD@珪素 :でも、ウィルスに対してはさすがに針千本は使えないでしょう。 (08/13-22:48:02)
アクシオムエッジ :「『関西』……!」 (08/13-22:48:19)
訐詐孔明 :「……関西に、そんなものが」 (08/13-22:48:32)
SD@珪素 :フジクロ[これについては……私が並行して行わせている『別口の調査』でも同様の情報が得られている] (08/13-22:49:32)
訐詐孔明 :それもそうか、ウイルスに針は刺せないか。 (08/13-22:49:32)
SD@珪素 :フジクロ[よって、続く内容に関しても信憑性は『高い』と判断し、君たちに今後の作戦を指示する] (08/13-22:50:15)
SD@珪素 :フジクロ[茜里に憑いた敵……関西新総統府工作員闇風ひかりは、既に総統府への連絡を済ませているようだ] (08/13-22:51:06)
SD@珪素 :フジクロ[よって、近いうちにこの基地に襲撃部隊が攻勢を仕掛けてくる可能性がある。闇風への増援といったところだろう] (08/13-22:52:00)
アクシオムエッジ :「襲撃部隊……」 (08/13-22:52:33)
SD@珪素 :フジクロ[――この基地を襲撃する事で、総統府がどのようなメリットを狙っているかは分からないが……] (08/13-22:52:28)
SD@珪素 :フジクロ[君達にはこれを迎撃して貰いたい。基地の人員への通達は済ませている] (08/13-22:53:07)
SD@珪素 :フジクロ[君達にも……施設や武装の使用許可は出ているはずだ] (08/13-22:53:36)
SD@珪素 :フジクロ[無論、ヒノエへの暗殺任務も並行して行ってもらう……そちらの任務も、基地で迎撃した方が都合が良いだろう」 (08/13-22:55:10)
アクシオムエッジ :「……なるほど」 (08/13-22:56:51)
訐詐孔明 :(いつ来るとも分からん敵(ヒノエ)と、いつ来るとも分からん敵(かんさい)の相手か、面倒な) (08/13-22:55:19)
マッチョム :(……) (08/13-22:56:29)
SD@珪素 :フジクロ[不明な点があれば、可能な限り答える。意見がある者は] (08/13-22:56:47)
訐詐孔明 :「ありません。任務了解いたしました」 (08/13-22:58:42)
マッチョム :「基地の奴らはヒノエのことは知ってるのか?」 (08/13-22:59:16)
SD@珪素 :フジクロ[知らせている。『アンノウン』に関しては混乱を招くため、伝えていないが……] (08/13-23:00:27)
SD@珪素 :フジクロ[こちらを襲撃する勢力は、全て妖怪軍団と想定して対処するよう連絡をした] (08/13-23:00:49)
マッチョム :「了解。」 (08/13-23:01:50)
訐詐孔明 :「それは協力者に関しても同様の対応を?」 (08/13-23:01:41)
SD@珪素 :フジクロ[……協力者の雇用に関しては、あくまで『ヒノエ』への対応策として許可した作戦だ] (08/13-23:02:46)
SD@珪素 :フジクロ[妖怪軍団の回収班、および新総統府の勢力に関しては、可能な限り基地の人員で対処して欲しいが――] (08/13-23:03:14)
SD@珪素 :フジクロ[やむを得ない場合は、協力を仰ぐ事も仕方ないだろう。君達の安全を優先する] (08/13-23:03:47)
マッチョム :「了解した」 (08/13-23:04:04)
訐詐孔明 :「心得ました」 (08/13-23:04:40)
SD@珪素 :フジクロ[問題がなければ、通信を終了する] (08/13-23:04:57)
アクシオムエッジ :「了解した」 (08/13-23:05:01)
SD@珪素 :フジクロ[……では、以上だ。健闘を祈る] (08/13-23:05:25)
SD@珪素 :――プツッ―― (08/13-23:05:34)
SD@珪素 :深崎「……訐詐がさっき説明した通り、千鶴子と樹理は、敵の襲撃ルートの予測に当たってもらっているわ」 (08/13-23:06:01)
SD@珪素 :深崎「行動心理学に長けたハイマッパーの千鶴子なら……新総統府の襲撃ルートを探って、事前に迎え撃てる可能性がある」 (08/13-23:06:30)
SD@珪素 :深崎「茜里は、体力的に行動できる状態ではないし……闇風の能力の危険性も鑑みて、引き続き隔離状態」 (08/13-23:07:52)
SD@珪素 :深崎「……今ここにいるメンバーが、現状ヒノエの襲撃に対応できる最大数よ」 (08/13-23:08:53)
マッチョム :「『アンノウン』…関西はヒノエのことを知ってるのか?」 (08/13-23:08:48)
SD@珪素 :深崎「茜里からの連絡では、関西……少なくとも闇風ひかりは、ヒノエについては知らないようだったわ」 (08/13-23:09:22)
マッチョム :「なるほどな。」 (08/13-23:10:00)
マッチョム :「情報屋とノイマに関西のことは話さないように言われたが…」 (08/13-23:11:48)
マッチョム :「おっと、あとは例の妖怪2人組のこともか。情報屋は知っちまってるが。」 (08/13-23:12:36)
訐詐孔明 :(こいつと夕凪は機密保持に関して信頼はおけんか……) (08/13-23:19:30)
マッチョム :(さっきのフジクロ一佐の反応だと、リクがわざと一佐に気付かれないようにノイマや情報屋に通信を聞かせようとしたようにも見えたけどな) (08/13-23:15:14)
SD@珪素 :深崎「一度知ってしまったものはどうにかなるものではないわ。情報屋も、妖怪軍団の動向に関しては感づくでしょうけれど……」 (08/13-23:22:55)
SD@珪素 :深崎「行動を共にしている以上……ある程度の漏洩は不可抗力ね」 (08/13-23:23:21)
SD@珪素 :深崎「ただ、現状関西新総統府について知っているのは私たち国家刺客だけよ。この情報は漏らすべきではないわ」 (08/13-23:23:47)
マッチョム :「ノイマには関西と妖怪2人組のことは秘密にする、ってスタンスでいいんだよな、リク?」 (08/13-23:23:42)
SD@珪素 :深崎「……ええ。ノイマには目の前の敵の対処だけを任せた方がいい……」 (08/13-23:24:42)
マッチョム :「分かった。んじゃ、千鶴子さん達が戻ってくるまで、俺達はとりあえず待機ってとこだな。」 (08/13-23:27:12)
SD@珪素 :深崎「そうね。千鶴子や茜里に対して襲撃があった場合、即応して動けるように準備しておいて」 (08/13-23:28:32)
SD@珪素 :深崎「基地の装備を確認しておくのもいいかもしれないわね」 (08/13-23:28:46)
SD@珪素 :では、これ以上何もなければ一日目は終了します。 (08/13-23:28:55)
訐詐孔明 :「そうだマツチヨム、ノイマとアクシオムエツジが狩猟した肉があるが、喰うか?」 (08/13-23:29:07)
マッチョム :「どうせノイマ達がいるあいだは他のことを話せないなら、ヒノエ対策の相談をした方がいいな」 (08/13-23:29:17)
マッチョム :「お、そうだったな。ありがたく頂いとくぜ」 (08/13-23:30:18)
SD@珪素 :深崎「肉……? いつの間に狩猟なんてしていたの……?」 (08/13-23:30:44)
アクシオムエッジ :「そうだな。今回治療を受けていたマッチョムと渡辺酸素が摂るべきだろう」 (08/13-23:30:54)
マッチョム :「おお3つもあるのか。とりあえず1個喰わしてもらうわ。」 (08/13-23:31:40)
訐詐孔明 :「ああ、基地についてから深崎達の到着まで時間があつてな。ノイマ・ノイマの実力を見るいい機会でもあつたぞ」 (08/13-23:32:07)
SD@珪素 :深崎「ちょ、ちょっと待って……マッチョムあなた、何の肉なのか疑問に思わないの……!?」 (08/13-23:32:13)
SD@珪素 :*マッチョムの体力が回復した。 ライフ1→2 (08/13-23:32:43)
マッチョム :「ん?いま狩猟した肉って言ってただろ?ノイマ達が基地の入口にいるとこまでは俺も見てたし。」 (08/13-23:33:38)
訐詐孔明 :マッチョムにもう1つ食べさせた方がいいのかなあ。 (08/13-23:34:44)
マッチョム :(モグモグ)「丸焼きにでもしたのか?こんがり焼けててうめぇな!」 (08/13-23:34:44)
SD@珪素 :深崎「私が言ったのはその、種類の……いえ、あなたがいいなら構わないわ……」 (08/13-23:35:20)
アクシオムエッジ :マッチョム・酸素・夕凪か、マッチョム(2個)・酸素だと思う (08/13-23:36:25)
訐詐孔明 :マッチョム2個・夕凪のつもりでした…… (08/13-23:37:24)
マッチョム :マッチョムは交渉系要素でマイナスは少なくともないので、難易度低めにすれば交渉系行動も不可能ではないんですよねぇ。 (08/13-23:37:47)
アクシオムエッジ :マッチョム2個・夕凪でもいいけど、ここまでの話の流れで酸素に食べさせなかったらさすがに鬼畜すぎない?ww (08/13-23:38:02)
マッチョム :まぁもう1個喰っとくのが妥当かな。 (08/13-23:38:04)
SD@珪素 :暴力系の交渉なら問題ないですよねw (08/13-23:38:20)
訐詐孔明 :酸素にだけこっそり肉の正体を耳打ちすれば喰わないんじゃないですかねw (08/13-23:38:45)
SD@珪素 :じゃあ酸素を部屋に入れますかw (08/13-23:40:03)
マッチョム :酸素は普通に警戒する気もするけどw (08/13-23:40:10)
SD@珪素 :*美味しそうな焼肉を口にしたマッチョム……見る見るうちに体に力がみなぎり、傷口が再生する! (08/13-23:40:29)
SD@珪素 :*本当に大丈夫なのか……!? (08/13-23:40:36)
マッチョム :「情報屋も瀕死だったな。外で待ってるだろうし呼んでやるか。」 (08/13-23:40:48)
SD@珪素 :深崎「…………!」ガチャ(マッチョムの超再生を見て無言で部屋を後にする) (08/13-23:41:14)
マッチョム :「おい!話は終わったぜ!」 (08/13-23:41:15)
訐詐孔明 :(すごい食いつぷりだな。俺は絶対御免だが) (08/13-23:41:46)
SD@珪素 :酸素「……やれやれ……警戒するのは分かりますけどねぇー……って何食べてるんですかぁー!?」ガビーン (08/13-23:42:46)
SD@珪素 :酸素「焼肉……ですか? これ……」 (08/13-23:43:03)
訐詐孔明 :「ああ、コイツの効能は素晴らしいぞ。マツチヨムの体力が見る間に回復した」 (08/13-23:43:56)
マッチョム :えっと、もう一個食べるロールしていいんですよね? (08/13-23:44:59)
SD@珪素 :いいですよw マッチョム2個は確定なんですよね? (08/13-23:45:24)
マッチョム :「おう!それにうめぇぞ!」 (08/13-23:46:02)
アクシオムエッジ :どうぞー (08/13-23:46:20)
マッチョム :「あと2個あるから半分やるよ!」 (08/13-23:46:22)
マッチョム :(2個目を食べはじめる) (08/13-23:46:46)
訐詐孔明 :渋る酸素に「喰わないなら貰うぞ」とかいってほしいですよねーw (08/13-23:46:47)
SD@珪素 :酸素「えっ、いや……なんですかその肉。どこから出てきたんですか……」 (08/13-23:47:06)
SD@珪素 :酸素「病室で肉を食べている事自体異常ですが、あなたなんでそんな疑問を持たずに食べられるんですかぁー……?」 (08/13-23:47:46)
マッチョム :ギュインギュイン!(体力が回復する効果音がマッチョムの体から不自然に鳴り響く) (08/13-23:47:22)
SD@珪素 :酸素「こッ、この効果音は……!?」 (08/13-23:48:02)
アクシオムエッジ :音ww (08/13-23:48:11)
訐詐孔明 :「渡辺、何の肉かが気になるのか?」 (08/13-23:47:54)
アクシオムエッジ :「どうした? お前もかなり体力を消耗していたと思うが。ここで回復しておくのが合理的だろう」 (08/13-23:47:59)
マッチョム :「ほらよ、ヒノエから逃げるときについた傷もみるみる治ってくだろ?」 (08/13-23:48:10)
SD@珪素 :*明らかに異常な効果音と、見る見るうちに再生していくマッチョムの傷口を見て、冷や汗をダラダラと流す酸素。 (08/13-23:48:34)
訐詐孔明 :「本当は機密に当たるんだがな……お前にだけ特別教えてやる」(小声で) (08/13-23:48:36)
SD@珪素 :酸素「き、気味が悪すぎますよッ!? どういう生物の肉なんですかぁっ!」 (08/13-23:49:38)
訐詐孔明 :「ワツク・ハンターと呼ばれる、地球外生命体の肉だ……食うかい?」(小声で) (08/13-23:50:35)
アクシオムエッジ :「……?」 (08/13-23:50:58)
SD@珪素 :酸素「え、遠慮しておきますよぉー……な、何だこいつら……ヤバすぎる……」 (08/13-23:51:52)
SD@珪素 :*全力で差し出された肉を拒否する酸素。どうやらマッチョムが残りの半分も食べて構わないようだ…… (08/13-23:52:31)
マッチョム :「ん?いらねーのか?」 (08/13-23:53:59)
SD@珪素 :酸素「あ、当たり前でしょう……!!」 (08/13-23:54:13)
マッチョム :「俺が全部喰っちまうのも申し訳ねーし、全裸か新人か千鶴子さんの分としてとっとくか!」 (08/13-23:55:03)
アクシオムエッジ :「まあ別に構わんが、快復の機会を自ら見送るとは……まったく非合理的だな」 (08/13-23:55:44)
SD@珪素 :酸素(知らぬが仏……というやつですか……) (08/13-23:56:31)
訐詐孔明 :「まあ夕凪だつたら食うだろう。負傷していたようだし(騙し易そうだし)な」 (08/13-23:57:05)
SD@珪素 :回復はステ管に反映しました。その他装備を整えたり、兵器の確認をしたい場合は動いてかまいません。 (08/13-23:57:15)
訐詐孔明 :手持ち武器とかを入手は出来るんですか? (08/13-23:58:05)
マッチョム :「さて、傷も治したし、ヒノエ対策になりそうな武器とかでも探しとくか?」 (08/13-23:58:39)
マッチョム :「全裸の爆風で霧を吹っ飛ばせてたから爆弾とかあればいーんじゃねえか」 (08/13-23:59:38)
SD@珪素 :できます。基地にありそうなものならオプションで手に入りますね。 (08/13-23:59:46)
SD@珪素 :もちろん銃器の運用には射撃スキルが必要ですが。 (08/14-00:00:02)
SD@珪素 :ノイマ「確かに、爆弾は霧に対しても有効かもねーっと言いながら入室するよ」 (08/14-00:00:27)
マッチョム :(ノイマの方も見ながら)「他に使えそうなものは思い当たるか?」 (08/14-00:00:33)
SD@珪素 :ノイマ「ジェットエンジンはさすがにこの規模の基地にはないか……冷凍室もなさそうだね」 (08/14-00:01:46)
訐詐孔明 :針に塗る麻酔薬or毒薬が欲しいな。 (08/14-00:01:48)
SD@珪素 :ノイマ「やっぱり、現代兵器で対抗するなら普通は炎……火炎放射器なんかがあればいいんだけどな」 (08/14-00:02:29)
アクシオムエッジ :「なるほど」 (08/14-00:02:47)
SD@珪素 :ノイマ「爆弾は有効っちゃ有効だけど、爆発半径の外では水蒸気が冷えるから……」 (08/14-00:02:51)
SD@珪素 :ノイマ「結局また霧が集まって、再生される可能性のほうが高いね。継続的に温度を上げないと根本的な対処にならない」 (08/14-00:03:19)
マッチョム :「時間稼ぎにしかならないってことか」 (08/14-00:03:55)
マッチョム :「霧全部を凍らせるには武器じゃ無理だろーな。冷凍室も能力者もいないとなると凍らせるのは難しいか」 (08/14-00:05:10)
SD@珪素 :ノイマ「逆に言えば、時間稼ぎとしてはこのタイプの敵には優秀だよ。逃げるのにはすごい役立つ」 (08/14-00:05:19)
SD@珪素 :ノイマ「霧を蒸発させるだけじゃなく、爆風で広範囲に『散らす』からね。普通の破壊より、再生に時間をかけさせられる……」 (08/14-00:06:35)
訐詐孔明 :今この場にリクいます? (08/14-00:06:39)
SD@珪素 :いません。もうちょっとしたら帰ってきますが。 (08/14-00:07:38)
SD@珪素 :マッチョムのやり取りに呆れて飲み物でも買いに行ったのでしょう…… (08/14-00:09:01)
訐詐孔明 :アクシオムエッジだったらもう1本剣を入手すれば有効に使えるのかな。 (08/14-00:11:18)
SD@珪素 :軍事施設にある剣ってどういうのでしょうねw (08/14-00:11:37)
アクシオムエッジ :剣ww (08/14-00:12:08)
SD@珪素 :とりあえず、欲しい武装がありましたら個別に判定しますのでー。 (08/14-00:12:34)
訐詐孔明 :た、多分日本刀所持してるやつとかいるんですよ! (08/14-00:12:39)
アクシオムエッジ :ここでアイテムを手に入れる行動はいいと思うんですけど (08/14-00:12:45)
アクシオムエッジ :自キャラの場合は、ここでロケット手放すのも微妙にアレかなーと思って。まあ行動じゃ役に立たないんだけど (08/14-00:13:15)
SD@珪素 :設定に押し込める、という手段はあります。 (08/14-00:13:38)
マッチョム :「なるほど。じゃあ爆弾はノイマ、お前に持っててもらってもいいか?」 (08/14-00:13:41)
SD@珪素 :ノイマ「構わないよー。コントロール自信ないけど」 (08/14-00:14:14)
アクシオムエッジ :他の人も持ち物空いてないんですかね? (08/14-00:13:43)
訐詐孔明 :別にキャラ説に組み込めばいいじゃないですかw (08/14-00:13:48)
SD@珪素 :ただしキャラ設定化したオプションは、もうオプション欄に戻す事はできませんが。 (08/14-00:13:55)
マッチョム :マッチョムソルトは設定に押し込むと二度と成功要素に戻せなくなるんでしたっけ? (08/14-00:14:34)
マッチョム :じゃあノイマの革ジャン→爆弾的なアイテムに変更ですかね? (08/14-00:15:25)
SD@珪素 :そうですね。>マッチョムソルト (08/14-00:15:34)
アクシオムエッジ :まあキャラ説に入れればいいかな。行動で使う状況も来なさそうな感じだし (08/14-00:15:42)
アクシオムエッジ :取ったアイテムを千鶴子さんとかに持たせることはやっぱできませんか? (08/14-00:16:23)
SD@珪素 :うーん、この場に居ないキャラだからなー。 (08/14-00:17:21)
アクシオムエッジ :ノイマはオプション二つともレベル高いんだよなあ…… (08/14-00:17:24)
訐詐孔明 :とりあえず酸素の1枠も使いましょうか。行動時に貰えばいいし (08/14-00:17:35)
SD@珪素 :他の人に持たせるのはアレですが、ここで判定に成功したアイテムは、基地に居る限りどのタイミングでも入手可能です。 (08/14-00:17:48)
マッチョム :革ジャンは確かにレベル高いんですよねぇ。 (08/14-00:17:51)
マッチョム :あー確かにそうですよね>基地にいる限りはOK (08/14-00:18:17)
SD@珪素 :何もなければもう先に進めてしまいますが。 (08/14-00:20:00)
SD@珪素 :24分までに時間を区切りましょうか。もっと早く区切った方がよかったな。 (08/14-00:20:20)
マッチョム :「一応、爆弾と火炎放射器の場所だけ確認しとこうぜ」 (08/14-00:20:33)
訐詐孔明 :酸素に爆弾でも渡します? (08/14-00:20:40)
マッチョム :「ノイマが一通り調べておいてくれたみたいだけどな」 (08/14-00:21:04)
訐詐孔明 :訐詐個人は麻酔薬が欲しいです!針に塗る! (08/14-00:21:23)
マッチョム :酸素はどっちでもいいや (08/14-00:21:24)
アクシオムエッジ :よくわかってないんですが、行動提出でアイテムを取る行動するかってことですか? (08/14-00:21:46)
アクシオムエッジ :それとも通常ロールでもらえるの? (08/14-00:21:58)
SD@珪素 :爆弾は、手榴弾は判定なしで通ります。【M26手榴弾Lv.4】が入手可能です。 (08/14-00:21:59)
マッチョム :いや、通常ロールでってことじゃないですか? (08/14-00:22:18)
SD@珪素 :通常ロールでもらえます。特に隠されているとか交渉の必要とかがあるわけではありませんので。 (08/14-00:22:31)
アクシオムエッジ :だったらとりあえず取れるだけ取っておくべきだと思いますが…… (08/14-00:22:52)
訐詐孔明 :これこそが国家刺客陣営のメリットですよね。 (08/14-00:23:03)
アクシオムエッジ :自分もロケットのところを空けて一個欲しいです (08/14-00:23:05)
アクシオムエッジ :マッチョムとリクは無理っぽいけど、自分・孔明・酸素は一個ずつ持てそう (08/14-00:24:03)
SD@珪素 :そうですね。空人くんには望むべくもない環境……代わりに敵は強いですが。 (08/14-00:24:13)
アクシオムエッジ :あと、火炎放射器って、持ったとしても火炎放射器の取り扱いスキルがないと使えないんでしょうか? (08/14-00:24:26)
アクシオムエッジ :精密動作で使えないかな…… (08/14-00:24:38)
SD@珪素 :筋力系のスキルがあれば扱えます。アクシオムの場合、能力を使えば機械系武器は全部扱えますね。 (08/14-00:24:51)
SD@珪素 :特に狙撃とかしたりするための兵器ではないので。 (08/14-00:25:12)
アクシオムエッジ :筋力系ってことだと、強化義体で扱えますか? (08/14-00:25:30)
SD@珪素 :では24分を過ぎたので何を手に入れるかを決めてもらいます。特に判定できる種類に制限はありません。 (08/14-00:25:38)
SD@珪素 :そうですね。>強化義体で (08/14-00:25:51)
アクシオムエッジ :まあ自分がコレ持つのもちょっと微妙だけど。基本的に戦闘系成功要素の少ない人が持っておくといいと思う (08/14-00:26:08)
アクシオムエッジ :とりあえず手榴弾ほしいです。 (08/14-00:26:16)
訐詐孔明 :じゃあアクシオム用に火炎放射気かな? (08/14-00:26:25)
SD@珪素 :ではロケットを設定化して手榴弾を入手します。 (08/14-00:26:37)
アクシオムエッジ :ああ、でも筋力系スキルを持ってるのが自分とマッチョムくらいなのか (08/14-00:27:09)
アクシオムエッジ :自分が火炎放射器持つしかなさそう (08/14-00:27:19)
SD@珪素 :火炎放射器の判定をします。1D10 1D10 → 5 = 5 (08/14-00:27:31)
SD@珪素 :火炎放射器も入手できます。 (08/14-00:27:40)
アクシオムエッジ :手榴弾は酸素あたりに渡しましょうか (08/14-00:27:51)
アクシオムエッジ :じゃあ火炎放射器を持ちたいです。 (08/14-00:29:02)
SD@珪素 :では【M24手榴弾Lv.4】⇔【電話帳Lv.1】、【七十五式火焔発射機Lv.4】⇔【ロケットペンダントLv.1】とします。以上で終了です。 (08/14-00:29:16)
訐詐孔明 :訐詐は麻酔薬欲しいんですが、手榴弾の方がいい? (08/14-00:29:20)
訐詐孔明 :ああ、すみません。遅かった。 (08/14-00:30:00)
SD@珪素 :麻酔薬の判定をしましょうか。医務室にある可能性があります。 1D6 → 4 = 4 (08/14-00:30:12)
SD@珪素 :【麻酔薬Lv.3】を入手できます。今度こそ終わりですよー。 (08/14-00:30:35)
訐詐孔明 :手袋と交換します。 (08/14-00:31:13)
SD@珪素【M24手榴弾Lv.4】
一般的な破片手榴弾。軍事基地でもらった。
爆風と破片で広範囲の敵を殺傷できる。
遠距離に使う場合、要投擲スキル。使うとなくなる。

【七十五式火焔発射機Lv.4】
最新式の携行型火炎放射器。軍事基地でもらった。
ゲル状の燃料が絡みつき、長時間発火し続ける。
大型で破壊力が高い。要筋力スキル。

【麻酔薬Lv.3】
一般的な麻酔薬。対象に睡眠のステータス異常を与える事ができる。
使用には適切なスキルや行動が必要。使うとなくなる。

(08/14-00:34:10)

SD@珪素 :米ットさんはいらっしゃいますか? (08/14-00:34:17)
マッチョム :います。 (08/14-00:35:05)
マッチョム :むう、マッチョムソルトが死にスキルだし、火炎発射機に変更しとこうかな (08/14-00:36:12)
マッチョム :しときます。火炎放射機は使っても無くならないんですかね (08/14-00:36:47)
SD@珪素 :なんと、Lv.3アイテムを迷いなく交換とは…… (08/14-00:36:48)
アクシオムエッジ :敵の部隊に死霊使いがいるかもしれませんよ……! (08/14-00:37:04)
SD@珪素 :使ってもなくなりませんね。というかかなり強いですねこの武器w (08/14-00:37:05)
マッチョム :あ、でもそのままにしときます! (08/14-00:37:11)
SD@珪素 :分かりました。それでは一日目終了です。オプションはステ管に反映いたしました。 (08/14-00:37:53)
マッチョム :コロコロ変えてすいません。また幽霊に手も足も出ない苦い経験を繰り返したくない。 (08/14-00:37:57)
SD@珪素 :*敵の襲撃に備え、武装を整えた訐詐達。 (08/14-00:38:19)
SD@珪素 :*しかし、これだけの準備を整えてもなお……ヒノエの奇襲は、いつどこで始まるのか分からない。 (08/14-00:38:43)
SD@珪素 :*加えて、新たに判明した関西新総統府の脅威。警戒しつつ、夜を明かす…… (08/14-00:39:01)
SD@珪素 :――二日目―― (08/14-00:39:10)
SD@珪素 :         (カサッ) (08/14-00:39:59)
SD@珪素 :*部屋の隅で何かが動く音がした。 (08/14-00:40:10)
SD@珪素 :*訐詐達の休憩場所は、この医務室だ。部屋に他の人員は居ない。ヒノエの目撃を避けるためだ。 (08/14-00:40:41)
SD@珪素 :*千鶴子達は引き続き敵の襲撃ルートを予測しているのだろうが…… (08/14-00:41:04)
SD@珪素 :*リクも含めた女性刺客達も、別の部屋で休憩を取っている。 (08/14-00:41:49)
SD@珪素 :*残るは茜里だが、彼は引き続き隔離体制で闇風から情報を引き出してるはずだ…… (08/14-00:42:40)
訐詐孔明 :「……嫌な音だな」【警戒心】 (08/14-00:41:44)
アクシオムエッジ :「……?」(音のした方向に聴覚を絞る) (08/14-00:42:17)
SD@珪素 :鼠「チュチュー」トコトコトコ (08/14-00:42:58)
アクシオムエッジ :やっぱりそこはイチャイチャしてるのかw (08/14-00:43:05)
SD@珪素 :*ベッドの下から一匹の鼠が這い出してきた。ハツカネズミのような白い鼠だ。 (08/14-00:43:18)
SD@珪素 :さくやはおたのしみ状態ですね…… (08/14-00:43:31)
アクシオムエッジ :「……基地の中に……ネズミ……?」 (08/14-00:43:59)
訐詐孔明 :「清潔極まりないここの医務室に、か?」 (08/14-00:44:41)
SD@珪素 :鼠「……チチッ」 (08/14-00:45:00)
マッチョム :「うえ、ネズミかよ…医務室なのにきたねぇな」 (08/14-00:45:45)
SD@珪素 :ノイマ「ふわーっ、よく寝た」 (08/14-00:46:19)
SD@珪素 :酸素(……。こいつは……) (08/14-00:46:29)
マッチョム :(関西の奴らの能力って可能性もあるしネズミが出てくまでは警戒しといた方がいいか?) (08/14-00:47:10)
アクシオムエッジ :「……これだけでは『状況判断』も難しいが……」 (08/14-00:50:39)
マッチョム :「おら、ここは医務室なんだからでてけ!シッシッ!(マッチョムソルトを撒きながら)」 (08/14-00:50:47)
SD@珪素 :鼠「チュー……」トコ…トコ… (08/14-00:49:42)
SD@珪素 :*鼠は通気口の隙間から出ていったようだ…… (08/14-00:50:29)
アクシオムエッジ :「……気になるなら訐詐孔明の『針』でも撃っておけばよかったかもな」 (08/14-00:51:15)
アクシオムエッジ :針撃てば?って言う前に出て行ってしまったw (08/14-00:51:40)
SD@珪素 :ノイマ「あ〜、早くメイクしないと。ヤバッ、ヒゲも剃らなきゃ」ウロウロ (08/14-00:51:50)
SD@珪素 :酸素(……) (08/14-00:51:58)
SD@珪素 :まあ針撃ちたかったら追って撃ってしまってもいいですよ。 (08/14-00:52:11)
訐詐孔明 :「そうだな……どうも、見通しが甘かつたかもしれんな」 (08/14-00:52:14)
アクシオムエッジ :そういえばノイマさんは普通に同室なんだなw (08/14-00:52:28)
SD@珪素 :女子部屋に入れるわけにはいかないでしょう…… (08/14-00:52:51)
訐詐孔明 :出てったならいいかな。 (08/14-00:52:57)
訐詐孔明 :あーでもほかの部屋で何かする可能性考えたら撃っといた方が良かったのかなあ。 (08/14-00:54:17)
マッチョム :「どうしたサイボーグ、さっきのネズミが気になるか?」 (08/14-00:54:34)
アクシオムエッジ :「……この基地内でネズミなど見かけなかったからな……」 (08/14-00:55:33)
マッチョム :「一応、リク達にも報告しとくか…」 (08/14-00:55:34)
アクシオムエッジ :うん (08/14-00:54:43)
アクシオムエッジ :まあでもいいすよ。 (08/14-00:54:54)
マッチョム :いや、罠かも知れない (08/14-00:54:58)
SD@珪素 :ノイマ「洗面所どこだっけ……」ガチャ (08/14-00:54:34)
SD@珪素 :*まだ寝ぼけているのか、目をこすりながらドアを開けるノイマ……すると、 (08/14-00:55:00)
SD@珪素 :            ――ブワ ァ !! (08/14-00:55:22)
SD@珪素 :ノイマ「うわっ!?」 (08/14-00:55:29)
SD@珪素 :*風だ。強風が外から吹き込んできた……! (08/14-00:55:51)
アクシオムエッジ :「……!?」 (08/14-00:55:59)
SD@珪素 :ノイマ「なにこれ、部屋の中なのに風……ってか……」 (08/14-00:56:08)
マッチョム :「お、ノイマ、部屋出るならついでに…」 (08/14-00:56:15)
マッチョム :「!?」 (08/14-00:56:18)
SD@珪素 :ノイマ「何……この、『暑さ』……!!!」 (08/14-00:56:20)
SD@珪素 : ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (08/14-00:56:31)
訐詐孔明 :「おい……これつて……!」 (08/14-00:56:54)
アクシオムエッジ :「これは……!」 (08/14-00:56:56)
SD@珪素 :*風が吹き込んできたのは一瞬だ。だがその一瞬で…… (08/14-00:56:56)
マッチョム :「チッ、リク達が気付いてくれるといいんだがな!」 (08/14-00:57:20)
SD@珪素 :*部屋の温度が、一気に何十度も上がったかのように空気が歪み……全員の顔に汗が浮かんでいる! (08/14-00:57:32)
SD@珪素 :酸素「……! 今の風は、ドアが開いた事での『温度差』による風……そして、この……熱は……!」 (08/14-00:58:04)
アクシオムエッジ :「……似ているな……昨日の……」 (08/14-00:58:27)
SD@珪素 :ノイマ「……まずいね。廊下にもそれなりに空調はあったはずなのに、この温度って事は……」 (08/14-00:58:34)
アクシオムエッジ :(体温調整する) (08/14-00:58:40)
SD@珪素 :*体内のシルバーブラッドの濃度を調節するアクシオム。しかし、即座に適応できるとはいえ……これも長く持つ対処ではない。 (08/14-00:59:14)
アクシオムエッジ :「周りの状況を確認する必要があるか」 (08/14-00:59:21)
SD@珪素 :*更に、生身の人間である他の国家刺客の場合――この40度近い熱気の中、どれだけ活動できるのか? (08/14-00:59:41)
SD@珪素 :酸素「明らかに、攻撃を受けていますねぇー……! リクさんへの連絡は……!?」 (08/14-01:00:13)
訐詐孔明 :「閉鎖空間でこれは……少々堪える……!」 (08/14-01:00:44)
SD@珪素 :ノイマ「……敵がいるわね。合流を優先するか」 (08/14-01:01:16)
SD@珪素 :ノイマ「あるいは手っ取り早く、敵本体を叩くか――」 (08/14-01:01:25)
マッチョム :「こっちからリク達に連絡はとれそうにねぇな!」 (08/14-01:01:27)
SD@珪素 :行動者を決定してください。 (08/14-01:01:36)
SD@珪素 :うーん、この状況から動くのも難しいですかね? ほとんど戦闘系だもんなー…… (08/14-01:04:17)
訐詐孔明 :合流を目指せばいいのかしら。 (08/14-01:04:22)
SD@珪素 :熱気に耐えながら合流を目指せれば、戦闘でサポートできる人員が多くなります。 (08/14-01:05:36)
SD@珪素 :一応1:10までに時間を区切りましょう。あまり停滞してばっかりだと本当に時間足りなくなるもんなー。 (08/14-01:06:02)
マッチョム :ちょっ (08/14-01:06:08)
SD@珪素 :合流が難しそうなら、そのまま即戦闘でも構いません。 (08/14-01:07:15)
訐詐孔明 :他の部屋にこっそり連絡しにいく位なら出来そうです。 (08/14-01:07:42)
アクシオムエッジ :できれば合流したいっすね。 (08/14-01:07:53)
訐詐孔明 :まあ合流系の行動なら私がいきますぜー (08/14-01:09:19)
アクシオムエッジ :孔明さんいけそう? (08/14-01:09:20)
アクシオムエッジ :ちょっとどういう行動すればいいかよくわからんので行動を書きにくい。サポートはたぶんできると思うけど (08/14-01:09:43)
SD@珪素 :では孔明さんどうぞ!10分になりましたし! (08/14-01:09:52)
訐詐孔明 :難易度次第ですが何とかなるんじゃないかなー。 (08/14-01:10:07)
SD@珪素 :・熱気に耐える ・仲間と連絡を取る ・仲間を探す ・敵を探す といった要素が抽出されますね。 (08/14-01:10:35)
マッチョム :おまかせします! (08/14-01:10:37)
SD@珪素 :行動者決定を区切った分時間はやや長めにとって、1:35までにしましょうか。 (08/14-01:11:06)
マッチョム :ちょっとパソコンが急に重くなった (08/14-01:11:10)
アクシオムエッジ :孔明さんお願いします。サポートします (08/14-01:11:19)
訐詐孔明 :「敵に見つからず合流を果たす」だと難易度はどうでしょう。 (08/14-01:11:23)
アクシオムエッジ :まず難易度を決めましょうか。 (08/14-01:11:30)
SD@珪素 :難易度:2 達成度:2 消費ライフ です。 (08/14-01:11:53)
訐詐孔明 :行けるだろうけど達成度低いなー。 (08/14-01:12:32)
アクシオムエッジ :仲間と合流+敵を探すくらいは必要なのかな? (08/14-01:13:38)
訐詐孔明 :どうしよう。なるべく直接接触は避けたいが。 (08/14-01:13:40)
訐詐孔明 :「敵の位置を把握しつつ仲間と合流する」だとどうでしょう。 (08/14-01:14:02)
SD@珪素 :難易度:3 達成度:3 です。 (08/14-01:14:15)
SD@珪素 :今回消費は基本的にライフですね。熱気の下での行動になりますので。 (08/14-01:14:37)
アクシオムエッジ :精神消費じゃないのか……! (08/14-01:14:53)
アクシオムエッジ :じゃあ正直動けないぞ (08/14-01:15:17)
SD@珪素 :精神消費だったらそれはそれで孔明さんが困るでしょうw (08/14-01:15:21)
訐詐孔明 :うーんこれでいくかな。 (08/14-01:15:25)
訐詐孔明 :精神消費は困るw (08/14-01:15:43)
アクシオムエッジ :ああそうか (08/14-01:15:54)
アクシオムエッジ :っていうか孔明さんってサポート受けられないんでしたっけ? (08/14-01:16:15)
SD@珪素 :NPCのサポートは受けられませんね。 (08/14-01:16:28)
訐詐孔明 :NPCは無理です (08/14-01:16:39)
アクシオムエッジ :ああ、NPCか (08/14-01:16:53)
訐詐孔明 :前提変換:仲間の部屋までのルートは何種類かある これは通りますか? (08/14-01:17:14)
SD@珪素 :ところで、マッチョムが食べた肉って1つだけでしたっけ。 (08/14-01:17:18)
SD@珪素 :ステ管ではライフ1回復として反映させてますが。 (08/14-01:17:38)
訐詐孔明 :2つじゃないんですか? (08/14-01:17:38)
SD@珪素 :通ります。 (08/14-01:17:40)
マッチョム :35分までか (08/14-01:18:45)
SD@珪素 :やっぱり後のロールを考慮したら2つですよねw じゃあ肉は残り1で、マッチョムのライフは3でいいのかな。 (08/14-01:19:01)
マッチョム :明らかに2個目を食べてましたねw (08/14-01:19:36)
訐詐孔明 :うーん他に前提変換は何がいいかな (08/14-01:19:39)
アクシオムエッジ :むずかしい (08/14-01:19:54)
訐詐孔明 :前提変換:相手は待ち伏せが得手ではない これはどうでしょう。 (08/14-01:21:30)
SD@珪素 :これも確実に通りますね。 (08/14-01:21:50)
マッチョム :前提変換:相手は女子部屋への合流を阻止しようとまでは思ってない (08/14-01:22:41)
マッチョム :ってのもいいんじゃないかな。 (08/14-01:22:50)
訐詐孔明 :あ、いや、待ち伏せ下手なくせに阻止しようと思ってくれてた方が助かるかな。 (08/14-01:23:35)
アクシオムエッジ :どうやって探せばいいんかなコレ (08/14-01:23:48)
マッチョム :あーなるほど。 (08/14-01:24:04)
アクシオムエッジ :一つ目は合流に有利な変換、二つ目は索敵に有利な変換でいいと思います (08/14-01:24:22)
マッチョム :じゃあ逆に、前提変換:相手は女子部屋への合流をまずは阻止しようとしている の方がいいのかな (08/14-01:24:38)
アクシオムエッジ :これ、敵は外にいたりするんかな。とりあえずあぶりだそうっていう大雑把な作戦にも見える (08/14-01:25:10)
アクシオムエッジ :その場合は探す行動が難しい気もするけど…… (08/14-01:25:38)
マッチョム :針で探すのはちょっとアレだな。相手が空飛んだりしてると失敗するリスクがあるな。 (08/14-01:26:31)
アクシオムエッジ :サポート必要そうですか? (08/14-01:26:55)
アクシオムエッジ :さっきも書いたけどやっぱ自分は無理そう……まだライフ3のマッチョムの方がいいかな…… (08/14-01:27:19)
マッチョム :マッチョムはサポート難しいかもなぁ。挑発もLV.1だし (08/14-01:27:24)
訐詐孔明 :どうだろう。行けそうな気もするんだけどなー。 (08/14-01:27:25)
訐詐孔明 :一旦貼るんで確認願います (08/14-01:28:02)
アクシオムエッジ :3つ通せそうならだいじょぶかもだけど (08/14-01:28:17)
マッチョム :はいはい (08/14-01:28:18)
訐詐孔明行動:敵の位置を把握しつつ仲間と合流する
前提変換1:仲間の部屋までのルートは何種類かある
前提変換2:相手は待ち伏せが得手ではない 

【警戒心Lv.3】敵の接近を警戒しつつ行動します
【ちょこまか素早いLv.2】皆に先んじて動き、安全を確保しつつ進みます
【針使いLv.5】+【針千本Lv.3】針の振動から風の流れを感じ取り、敵の位置を気取ります
【騙しの技術Lv.2】:相手の予想を欺き思いもよらないルートでの合流を目指します

(08/14-01:28:24)

マッチョム :あ、これは問題なくイケそうですね。 (08/14-01:29:20)
SD@珪素 :残り5分です。何もなければ抽出しちゃいますよー。 (08/14-01:29:55)
アクシオムエッジ :3つ通りそうなんで大丈夫かな…… (08/14-01:29:59)
訐詐孔明 :じゃあこれでお願いします (08/14-01:30:19)
SD@珪素 :抽出します。 (08/14-01:30:32)
SD@珪素行動:敵の位置を把握しつつ仲間と合流する
前提変換1:仲間の部屋までのルートは何種類かある
前提変換2:相手は待ち伏せが得手ではない 

【警戒心Lv.3】敵の接近を警戒しつつ行動します
→○
【ちょこまか素早いLv.2】皆に先んじて動き、安全を確保しつつ進みます
→○
【針使いLv.5】+【針千本Lv.3】針の振動から風の流れを感じ取り、敵の位置を気取ります
→○
【騙しの技術Lv.2】:相手の予想を欺き思いもよらないルートでの合流を目指します
→○

(08/14-01:30:50)

SD@珪素 :全通しで成功です。 訐詐 ライフ3→2 難易度15→12 (08/14-01:31:32)
訐詐孔明 :おー良かった全部通った。 (08/14-01:31:37)
アクシオムエッジ :おお (08/14-01:32:03)
SD@珪素 :ド ド ド ド ド ド ド (08/14-01:32:07)
SD@珪素 :*際限なく吹き込んでくる『熱波』! これでは体が持たない……!! (08/14-01:32:22)
マッチョム :「連絡は取れそうにねえな…全員で移動して合流するか、直接敵を叩くかだが」 (08/14-01:32:15)
マッチョム :「どちらにしろ敵の場所が分からねー!」 (08/14-01:32:58)
SD@珪素 :ノイマ「ハハッ……『気温』の攻撃とはね……なかなか味な方法で…攻めてくるじゃない……」 (08/14-01:33:17)
アクシオムエッジ :「基地全体への無差別攻撃だとするなら……まず合流を優先すべきだろう」 (08/14-01:33:20)
訐詐孔明 :「とりあえずは合流を目指すぞ――時間が惜しい、ついてこい」 (08/14-01:33:41)
SD@珪素 :酸素「部屋を閉め切って冷房を全開にする……というのも……一時しのぎにしかなりませんねぇー……」 (08/14-01:33:45)
アクシオムエッジ :「敵の方もこちらの位置を掴みかねているからこその、広域攻撃なのかもしれん」 (08/14-01:34:13)
SD@珪素 :ノイマ「そうね……合流して元凶を叩かないと……くっ……どんどん事態が悪化する……!」 (08/14-01:34:22)
マッチョム :「まぁ大雑把に攻撃してるだけっぽいよな」 (08/14-01:34:36)
SD@珪素 :*意を決して、熱地獄と化した廊下へと出る。敵の位置も味方の位置も分からない。 (08/14-01:34:55)
アクシオムエッジ :「訐詐孔明、頼むぞ」 (08/14-01:34:55)
マッチョム :「うお、廊下はもっとあちい」 (08/14-01:35:30)
SD@珪素 :*だが、深崎達が動いていなければ……2階休憩室に彼女たちは待機している筈だ。 (08/14-01:35:37)
訐詐孔明 :(正眼に一本針を構え)「これで風を読む――こつちだ」 (08/14-01:35:44)
アクシオムエッジ :「この『熱波』は部屋の外から来たが……どこから基地内に吹き込んできているんだ?」 (08/14-01:36:12)
マッチョム :「どこからも何も、部屋の外全部が暑いんじゃねーか?」 (08/14-01:36:56)
SD@珪素 :*針で風の動きを読む訐詐。敵の攻撃が『熱』であり……気温差が風を生むのだとすれば、 (08/14-01:36:42)
SD@珪素 :*その温度差が、敵の位置を指し示す指針となるはずだ。熱源は、感知した限り――基地の『外』。 (08/14-01:37:05)
SD@珪素 :*この配置での風の向きと強さからして、南側入口から吹き込んでいる感じがする…… (08/14-01:37:34)
アクシオムエッジ :「いや、まず『廊下』から各部屋に熱波が入る――」 (08/14-01:37:45)
アクシオムエッジ :「そして、どこかの窓か入り口から廊下に熱波が入ってきたのかもしれん」 (08/14-01:38:29)
SD@珪素 :ノイマ「分からないわよ。既に基地内で待ち伏せされているかも――」 (08/14-01:37:52)
アクシオムエッジ :「そうだな。今は慎重に進むしかないか」 (08/14-01:38:48)
訐詐孔明 :「いや、問題ない。このルートだ。これがあの男の仕業ならば、この道を想定などしてはいまい」 (08/14-01:38:47)
SD@珪素 :*前日のうちに、リクから基地構造の地図は渡されていた。 (08/14-01:39:39)
SD@珪素 :*千鶴子の『インスタントるるぶ』。ここで活動する隊員や建物の設計者ですら見落とすほどの (08/14-01:40:10)
SD@珪素 :*想定外の移動ルートも彼らは頭に叩き込んでいる……! (08/14-01:40:29)
訐詐孔明 :「ハイマツパーの地図で、すべてのルートは織り込み済みだ」 (08/14-01:40:56)
SD@珪素 :酸素「……頼みますよぉー……そろそろ網膜まで乾燥してきましたからね……!」 (08/14-01:41:14)
訐詐孔明 :「俺が一足先に進む。安全を確認次第、ついてこい」 (08/14-01:42:04)
SD@珪素 :*探知する訐詐の後に続き移動する4人。施設の機器の裏に潜り、通気口を這い……あと一息で休憩室だ。 (08/14-01:42:38)
マッチョム :「おう!(暑い…)」 (08/14-01:42:44)
SD@珪素 :鼠「……チ、チ」 (08/14-01:42:52)
SD@珪素 :*通気口の中に、また鼠だ。暑さで動きが鈍っているようだが…… (08/14-01:43:13)
アクシオムエッジ :「……!」 (08/14-01:43:15)
訐詐孔明 :「……先ほどの奴か?」 (08/14-01:43:59)
アクシオムエッジ :「このネズミ自身も一応熱波の影響を受けているようだが……」 (08/14-01:44:47)
SD@珪素 :酸素「(……)鼠程度にそこまで警戒する必要はありますかねぇー……」 (08/14-01:45:18)
マッチョム :「おい!ネズミ!お前も一緒に来るか?」 (08/14-01:45:26)
マッチョム :ネズミを掴んだりできますか? (08/14-01:45:44)
SD@珪素 :鼠「……チュ」カサカサカサ (08/14-01:46:01)
SD@珪素 :できます。 (08/14-01:46:07)
アクシオムエッジ :遠くから針投げる方がまだ安全じゃないかな (08/14-01:46:11)
訐詐孔明 :構う前提なの? (08/14-01:46:33)
アクシオムエッジ :ていうかマッチョム的には連れて行きたいのかw (08/14-01:46:46)
マッチョム :連れていきましょうよ。ネズミのおんがえしとかあるかもしれないし。 (08/14-01:47:06)
アクシオムエッジ :いや、まあ、孔明さんの行動なんでどっちでも決めてもらっていいすよ。 (08/14-01:47:40)
マッチョム :「暑さで弱ってるみたいだし、こいつはこの暑さとは関係ないだろ?」 (08/14-01:47:53)
SD@珪素 :そうですね。現在は孔明さんに決定権があるでしょう。 (08/14-01:47:54)
訐詐孔明 :連れて行きたいなら止めませんけど、孔明本人は無視するでしょう多分。 (08/14-01:48:11)
マッチョム :(訐詐の方を見ながら) (08/14-01:48:35)
アクシオムエッジ :「『状況判断』するに……何らかの因果関係がありそうだがな」 (08/14-01:48:42)
訐詐孔明 :「捨て置け。異物が少ない方が探知の精度が上がる」(無視して進む) (08/14-01:49:07)
SD@珪素 :無視することにしました。 (08/14-01:49:23)
SD@珪素 :ノイマ「まあ、鼠も弱ってるみたいだしねー。この攻撃との関係はないでしょ」 (08/14-01:49:39)
SD@珪素 :*2階休憩室に辿り着く…… (08/14-01:49:52)
マッチョム :「そうか…じゃあなネズ公!」 (08/14-01:49:54)
アクシオムエッジ :「……」 (08/14-01:50:09)
訐詐孔明 :まあこっそりマッチョムが拾っちゃっててもいいんじゃないかなw (08/14-01:50:09)
SD@珪素 :*そして、ここまでのリアルタイムの感知で――敵の所在もおおよそは分かった。 (08/14-01:50:28)
SD@珪素 :*敵はこの施設の外。動かずにただ、熱気の攻撃を仕掛け続けている。 (08/14-01:50:51)
SD@珪素 :*そして1階と2階の窓からの吹き込みの違いから高度を推測すると…… (08/14-01:51:25)
マッチョム :(じゃあこっそり拾っちゃおうw) (08/14-01:51:33)
SD@珪素 :*恐らくは――『空中』!! (08/14-01:51:34)
SD@珪素 :ではマッチョムが鼠を一匹ゲットしましたw (08/14-01:51:47)
マッチョム :(「じゃあな」…と言いながらネズミをこっそり掴む) (08/14-01:52:07)
SD@珪素 :そして、敵のおおまかな位置が判明しました。休憩室の前に辿り着きます。 (08/14-01:52:31)
アクシオムエッジ :「空中か……ということは……」 (08/14-01:53:08)
マッチョム :(空中ってことは例の竜人か…?) (08/14-01:53:58)
訐詐孔明 :龍人って飛べるんですかね? (08/14-01:54:00)
SD@珪素 :飛べますよ。初登場シーンが空中からの急降下でしたね。PC視点からは見えはしませんでしたが。 (08/14-01:54:35)
SD@珪素 :廃屋をバラバラにしたのがその攻撃です。 (08/14-01:54:47)
訐詐孔明 :なるほど (08/14-01:55:21)
訐詐孔明 :「ここまで来れば安心、と言いたいが――状況は変わらん、か」 (08/14-01:55:59)
SD@珪素 :ノイマ「ハァ……ドア開けたら皆干からびてたりしないでしょうね……」 (08/14-01:56:24)
SD@珪素 :時間的には皆さん大丈夫でしょうか? この手番で中断のほうがいいですかね。 (08/14-01:59:10)
マッチョム :自分はまだ大丈夫です (08/14-01:59:48)
アクシオムエッジ :どっちでもいいですよ。最初の方でけっこう時間かかっちゃいましたね…… (08/14-01:59:58)
マッチョム :他の方次第かな。 (08/14-01:59:59)
訐詐孔明 :後1手番くらいなら問題ないです (08/14-02:00:09)
SD@珪素 :では後1手番進めます。女子組と合流します。 (08/14-02:00:32)
SD@珪素 :*ドアを開けると、やはり空調の分の差か……やや自分達の感じる熱気は和らいだようだ。 (08/14-02:01:05)
SD@珪素 :深崎「……! 訐詐!」 (08/14-02:01:12)
訐詐孔明 :「深崎、無事か」 (08/14-02:02:02)
SD@珪素 :*椅子に座り込んでいた深崎が顔を上げて、部屋に入ってきた国家刺客達を見る。 (08/14-02:02:09)
アクシオムエッジ :「こちらの方が俺たちの部屋よりも若干マシな環境だな」 (08/14-02:02:31)
SD@珪素 :*彼女の方も、衣服をじっとりと濡らす汗がこれまでの過酷な状況を物語っているようだ。 (08/14-02:03:20)
SD@珪素 :深崎「……千鶴子達は……昨日の任務の続きで別室に向かった後だったわ。私一人の時に、熱波の攻撃が来た――」 (08/14-02:03:59)
マッチョム :「無事だったか」 (08/14-02:04:06)
SD@珪素 :深崎「私だけでそちらに合流できる自信はなかった……部屋を閉め切って、どうにか耐えていたの」 (08/14-02:04:43)
SD@珪素 :深崎「やっぱりこの『攻撃』は……昨日あなた達が言っていた……?」 (08/14-02:05:08)
訐詐孔明 :「間違いあるまい。位置の目星も付いている」 (08/14-02:06:05)
マッチョム :「訐詐から聞いてたか。恐らくはアイツだろうな」 (08/14-02:06:13)
アクシオムエッジ :「……だろうな」 (08/14-02:06:13)
アクシオムエッジ :「昨日受けたときは、これに指向性をもたせたブレス攻撃が脅威だったが……」 (08/14-02:08:14)
アクシオムエッジ :「これほどの広範囲に熱波を起こすこともできるとは」 (08/14-02:09:03)
SD@珪素 :深崎「位置が知れているなら……話は早いわ……!」 (08/14-02:08:19)
SD@珪素 :深崎「攻撃方法を知っている私達にはアドバンテージがある……ハァ……私もサポートする、本体を叩くわ……」 (08/14-02:09:11)
マッチョム :「そうだな。ヒノエが出てこない内にとっとと追い払うか!」 (08/14-02:13:10)
訐詐孔明 :「そうと決まれば、ここに長居は無用だな」 (08/14-02:13:49)
マッチョム :で、これで次の手番になりますかね? (08/14-02:13:52)
SD@珪素 :そうですね。 (08/14-02:14:46)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (08/14-02:14:53)
SD@珪素 :「そ……総員……ッ、戦闘配備――ッ!!」 (08/14-02:14:58)
SD@珪素 :「はい、こちらは妖怪軍団の襲撃とみなし、攻撃への対応を……」 (08/14-02:15:11)
SD@珪素 :「対魔人兵器を起動しろ! レーダーの反応はどうなってる!」 (08/14-02:15:17)
SD@珪素 :*施設の内外での喧騒が、この位置にまで響いてきている。 (08/14-02:15:30)
SD@珪素 :*建物と建物の間……ちょうど空中で死角になる、絶妙の位置。 (08/14-02:15:43)
SD@珪素 :(フン……弱種の鳴き声がうるさいな) (08/14-02:15:59)
SD@珪素 :*しかしここが発見されるのも、そう先の事ではなかろう。 (08/14-02:16:13)
SD@珪素 :*時逆順のテレポートで奇襲を仕掛けたとはいえ――弱種もそこまで無能ではないはずだ。 (08/14-02:16:19)
SD@珪素 :*ましてや弱種とはいえ相手が『戦闘のエリート』……『軍人』であるならば。 (08/14-02:16:29)
SD@珪素 :(正面から叩き潰せば簡単なものを――) (08/14-02:16:35)
SD@珪素 :(時逆順め。回りくどい方法を指定する) (08/14-02:16:42)
SD@珪素 :*これだけの熱波の無差別攻撃は、妖怪といえど無事では済まない。時逆順も既に離脱している。 (08/14-02:16:47)
SD@珪素 :*だが逆に言えば、昨日のような……要らぬ手出しもないという事だ。 (08/14-02:16:53)
SD@珪素 :*『はっしんき』による探知と、今回の奇襲を成功させたテレポートの義理がなければ、 (08/14-02:16:59)
SD@珪素 :*廃屋でのあの興を削ぐ横槍の分だけで、自分とて時逆順の頭を砕いていたかもしれない。 (08/14-02:17:16)
SD@珪素 :*自分一人と、弱種の群れ。圧倒する力と儚い数の抵抗の勝負となるか。 (08/14-02:17:21)
SD@珪素 :(――勝負するか? 弱種……) (08/14-02:17:34)
SD@珪素 :*『勝者の種族』はただ一つ。龍のみだ。 (08/14-02:17:38)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (08/14-02:17:43)
SD@珪素 :*敵は外。打って出るためには、まずは施設から出る以外にない。 (08/14-02:18:17)
SD@珪素 :*廊下を移動する間も、忙しく走りまわる自衛隊員と何度もすれ違うが……彼らもまた、有効な対策は取れていないように見える。 (08/14-02:18:57)
SD@珪素 :*何しろ、相手は人間や妖怪といった形のある敵ではない。日本軍には銃弾に対する装備はあっても、 (08/14-02:19:20)
SD@珪素 :*個人を『熱』から防護するための兵装は……この気候の地域には揃っていない。 (08/14-02:19:43)
SD@珪素 :深崎「……彼らとは指揮系統が違うわ。あくまで私達はフジクロ一佐の私兵……」 (08/14-02:20:16)
SD@珪素 :深崎「情報を伝えるのは構わないけれど、密な連携は期待しない方がいいかもしれない……」 (08/14-02:20:39)
マッチョム :「この件に関しては俺達でやるしかないってことだろ」 (08/14-02:21:15)
訐詐孔明 :「もとからアテになどするものか」 (08/14-02:21:50)
アクシオムエッジ :「――問題ない」 (08/14-02:22:09)
SD@珪素 :深崎「……ええ。この熱気の中での活動時間を考えて、茜里や千鶴子と合流する余裕すら恐らくないわ」 (08/14-02:22:10)
SD@珪素 :深崎「誰がこの敵に対して仕掛けるか、どんな戦術で倒すのか……今から考えておいて」 (08/14-02:22:57)
SD@珪素 :*敵のおおよその位置からも死角になるよう北側の入口から出て、南に回りこむ。 (08/14-02:24:06)
マッチョム :「分かった!」 (08/14-02:24:09)
SD@珪素 :ノイマ「……くっ、どんどん暑くなるわね……上にいるってのは本当なの、訐詐ちゃん?」 (08/14-02:24:28)
訐詐孔明 :「間違いあるまい。性格上、上から見下ろすのがお好きと見えるしな」 (08/14-02:25:33)
マッチョム :空中の敵なら自分がメインorサポートのどちらかにはいないとダメですね (08/14-02:24:51)
マッチョム :爆弾トスバッティングかな? (08/14-02:25:11)
アクシオムエッジ :そんな感じっすね。マッチョムメインだと思う (08/14-02:25:58)
マッチョム :爆弾トスバッティング用にアイテムを交換しといたほうがいいかな。他のトスバッティング候補あります? (08/14-02:26:53)
マッチョム :訐詐がこうどうしちゃったから針は無理だけど (08/14-02:27:05)
アクシオムエッジ :一応自分メインでもいいけど、それでもマッチョムがサポートで鳥栖バッティングする感じだろうし (08/14-02:27:28)
SD@珪素 :訐詐はまだサポートはできますよん。 (08/14-02:27:34)
SD@珪素 :とりあえず遭遇まで進めてしまいましょう。 (08/14-02:27:58)
訐詐孔明 :行けますぜー。麻酔針作ります (08/14-02:28:18)
SD@珪素 :*……そして、敵のポイントへと辿り着く6人。空中に尊大に翼を広げる影は―― (08/14-02:28:34)
SD@珪素 :*彼らの予想通りの敵だ。 (08/14-02:28:47)
アクシオムエッジ :「……やはり……」 (08/14-02:28:54)
SD@珪素 :龍宮「…………。来たか」 (08/14-02:28:57)
SD@珪素 :龍宮「……弱種なりに、上手く死角を突いたつもりだろうが……」 (08/14-02:29:20)
SD@珪素 :龍宮「この熱波の空間の中ならば、ものの動きは熱と風の反射である程度把握できる……」 (08/14-02:29:53)
訐詐孔明 :「まあ、分かつてはいたことだがな」 (08/14-02:30:11)
マッチョム :じゃあ麻酔針トスバッティングってのもありか・・・? (08/14-02:29:25)
アクシオムエッジ :麻酔針って相手の含み針で相殺されない? (08/14-02:30:24)
マッチョム :あー確かに。>含み針で相殺 (08/14-02:31:04)
SD@珪素 :龍宮「そのまま建物の中で茹で上がっていても面白かったが」 (08/14-02:30:45)
SD@珪素 :龍宮「ちょうどいい――貴様ら『一人』だけ生かしてやる」 (08/14-02:31:02)
SD@珪素 :龍宮「ヒノエを呼び出す『餌』としてな」 (08/14-02:31:10)
SD@珪素*龍人「龍宮顎人」のステータスが判明した。

キャラクター名:龍宮顎人
ライフ:3 精神力:3

設定:
妖怪軍団に所属する、龍人の名門一族の少年。
やや独断専行の目立つ傲慢な性格だが、その実力は若い龍族の中でも突出しており、
熱のブレスを用いた広域攻撃は、ありとあらゆる環境を死の世界へと変貌させる。
人間という種族そのものを見下しており、焼き払う事に何の躊躇もない。

[魔人能力]『四海龍王の風』
口や肺に含んだ空気などの物体を、超高温に熱して吐き出す能力。
単純ながら応用性が広く、高い出力と相まって破壊力も高い。

成功要素
「身体スキル」:【龍人Lv.4】【耐熱皮膚Lv.4】
「知的スキル」:【豪胆Lv.2】【驕りLv.-2】
「固有スキル」:【四海龍王の風[魔]】【異能の肺活量Lv.5】
「オプション」:【劣化ウラン弾×40 Lv.4】【水Lv.1】

(08/14-02:31:22)

訐詐孔明 :別の武器持ってきやがった! (08/14-02:31:42)
マッチョム :含み針持ってねー! (08/14-02:31:47)
アクシオムエッジ :含み針が変わってるw (08/14-02:32:08)
マッチョム :耐熱皮膚もあるし、爆弾よりは麻痺針かな。 (08/14-02:32:27)
SD@珪素 :含み針は前使ってしまいましたからね。 (08/14-02:32:43)
SD@珪素 :では、行動していただきましょう。時間は2:53までです。 (08/14-02:32:58)
マッチョム :龍宮を捕獲する、だと難易度いくつですか? (08/14-02:33:35)
SD@珪素 :難易度5 達成度5 消費ライフ です。 (08/14-02:34:36)
SD@珪素 :あー、やっぱり難易度6で。他の行動との兼ね合いでちょっと。 (08/14-02:35:05)
マッチョム :うーん6か… (08/14-02:35:44)
マッチョム :一応、前提変換:麻痺針で龍宮を動けなくできる。地上にも堕ちてくる (08/14-02:36:08)
訐詐孔明 :捕獲難しいなー。麻酔が刺されば設定的に出来はしそうだけど。 (08/14-02:36:08)
SD@珪素 :耐熱皮膚の防御力で通るか微妙なところですよねー。 (08/14-02:36:41)
SD@珪素 :まあ、急所に命中させるスキルがあれば可能とします。 (08/14-02:37:02)
マッチョム :うーんバッティングLv.5なら行けるかな… (08/14-02:37:42)
マッチョム :全力で投げてきたのを打ち返すんじゃなくてトスバッティングだし。 (08/14-02:38:02)
アクシオムエッジ :難易度6でいくの? (08/14-02:38:10)
マッチョム :前提変換2:基地には龍宮を監禁できる設備がある。 (08/14-02:38:34)
マッチョム :いや、前提変換次第かなー (08/14-02:38:47)
マッチョム :難易度はもうちょっと下げた方が良さそう (08/14-02:38:58)
SD@珪素 :ありますね。隔離室に入れればどうにかなるでしょう。 (08/14-02:39:05)
マッチョム :何か案あります? (08/14-02:39:06)
アクシオムエッジ :龍宮を戦闘不能にする、はどうなりますか? (08/14-02:41:20)
訐詐孔明 :撃墜あたりに留めます? (08/14-02:41:25)
アクシオムエッジ :まあ戦闘不能にすれば捕獲できそうだからもっと難易度上がるかもしれないが…… (08/14-02:42:06)
SD@珪素 :難易度4 達成度3 ライフ消費 です。 (08/14-02:42:06)
マッチョム :サポートはリク(射撃援護)と訐詐(針)が妥当かなぁ (08/14-02:42:50)
アクシオムエッジ :やっぱ時逆と一緒に出てきたときより低いのか (08/14-02:42:52)
マッチョム :じゃあ戦闘不能にしますか! (08/14-02:43:03)
SD@珪素 :いえ、戦闘不能にしたら捕獲できませんよ。捕獲と難易度が別じゃないですかー。 (08/14-02:43:28)
アクシオムエッジ :サポート二人つけるなら、一応難易度6でいけるかもしれませんよ。そんな無理する必要もないけど (08/14-02:43:33)
訐詐孔明 :リク込みなら訐詐は援護できないですー (08/14-02:44:00)
マッチョム :ああそっか・・・ (08/14-02:44:14)
アクシオムエッジ :ああ…… (08/14-02:44:14)
マッチョム :訐詐だけサポートで、捕獲せずに戦闘不能かな (08/14-02:44:43)
マッチョム :もう時間も迫ってるし。 (08/14-02:44:52)
アクシオムエッジ :劣化ウラン弾ってなんですか? 口から砲弾撃ってくるんですか? (08/14-02:45:15)
SD@珪素 :劣化ウラン弾はライフル弾を想定しています。 (08/14-02:45:50)
SD@珪素 :ライフルの弾を40個準備してきていますね。 (08/14-02:46:02)
アクシオムエッジ :なるほど…… (08/14-02:47:00)
訐詐孔明 :何か私が出来そうな相殺はあるかな。 (08/14-02:47:03)
アクシオムエッジ :劣化ウラン弾と針で相殺じゃないですかね。 (08/14-02:47:41)
訐詐孔明 :トスする針無くなるw (08/14-02:47:57)
マッチョム【ホームラン予告[魔]】:針をトスバッティングの要領で龍宮に向かって打ち出します。能力を使用することで針をバットで打ち返せるようになります。
【野球バットLv.2】:針を打つのに必須です。
【バッティングLv.5】:正確なバッティング技術で龍宮を狙います。
【筋力Lv.4】:思いっきりかっ飛ばし、目にも止まらないスピードで耐熱皮膚に突き刺します。

(08/14-02:48:29)

アクシオムエッジ :相殺で出して行動でも出せばいいんじゃ? (08/14-02:48:41)
アクシオムエッジ :雰囲気的には、まあ千本あるならたぶんだいじょぶですよw (08/14-02:48:54)
マッチョム :マジか>劣化ウラン弾 (08/14-02:48:57)
訐詐孔明 :皮膚部分じゃなくて目とか狙いましょうZE! (08/14-02:49:20)
マッチョム :なるほど、目ならマッチョムの技術があれば狙えますね。 (08/14-02:50:31)
アクシオムエッジ :針使い+針千本は高レベルだから、相殺でも行動でも組み合わせて出せば特に問題ないと思うけど (08/14-02:50:43)
マッチョム :小難しい急所の知識とかもいらないし。 (08/14-02:50:48)
マッチョム【ホームラン予告[魔]】:針をトスバッティングの要領で龍宮に向かって打ち出します。能力を使用することで針をバットで打ち返せるようになります。
【野球バットLv.2】:針を打つのに必須です。
【バッティングLv.5】:正確なバッティング技術で龍宮を狙います。
【筋力Lv.4】:思いっきりかっ飛ばし、目にも止まらないスピードで龍宮の眼に突き刺します。

(08/14-02:51:10)

マッチョム :相殺:【豪胆Lv.2】⇔【挑発Lv.1】 (08/14-02:51:56)
SD@珪素 :そろそろ時間ですかね。ではサポート行動お願いします。 (08/14-02:52:42)
アクシオムエッジ :筋力と竜人が相殺されそうなんで、公明が竜人を相殺できればいいかも (08/14-02:52:52)
訐詐孔明サポート
相殺:【警戒心Lv.3】⇔【豪胆Lv.2】
相殺:【針千本Lv.3】+【針使いLv.5】⇔【劣化ウラン弾×40 Lv.4】
【騙しの技術Lv.2】相手の虚を突いての行動が行えます
【針千本Lv.3】+【麻酔薬Lv.3】+【針使いLv.5】麻酔薬に漬けた針をトスします。針使いの技術で、絶妙な位置に針を送り込みます

(08/14-02:53:11)

マッチョム :まぁ、刺さりさえすればOKだから相殺込みでも成功するんじゃないかな。 (08/14-02:54:09)
SD@珪素 :抽出します。 (08/14-02:55:56)
SD@珪素行動:龍宮を戦闘不能にする
相殺:【豪胆Lv.2】⇔【挑発Lv.1】→○
相殺:【警戒心Lv.3】⇔【豪胆Lv.2】→×
相殺:【針千本Lv.3】+【針使いLv.5】⇔【劣化ウラン弾×40 Lv.4】→○
以上の要素が打ち消された。

【ホームラン予告[魔]】:針をトスバッティングの要領で龍宮に向かって打ち出します。能力を使用することで針をバットで打ち返せるようになります。
→○
【野球バットLv.2】:針を打つのに必須です。
→△ 破壊された。
【バッティングLv.5】:正確なバッティング技術で龍宮を狙います。
→○
【筋力Lv.4】:思いっきりかっ飛ばし、目にも止まらないスピードで龍宮の眼に突き刺します。
→○

【騙しの技術Lv.2】相手の虚を突いての行動が行えます
→× 敵は無差別攻撃かつ、隙が生じない。
【針千本Lv.3】+【麻酔薬Lv.3】+【針使いLv.5】麻酔薬に漬けた針をトスします。針使いの技術で、絶妙な位置に針を送り込みます
→○

(08/14-02:56:25)

SD@珪素 :成功です 難易度12→9 マッチョム ライフ3→2 訐詐 ライフ2→1 瀕死 (08/14-02:57:06)
アクシオムエッジ :成功ですね。そして筋力は相殺されなかったか…… (08/14-02:58:02)
マッチョム :時間がなかったから気付かなかったけど、眼に突き刺す時点でもはや麻酔薬関係ないよね…。 (08/14-02:58:55)
訐詐孔明 :全くですねw (08/14-02:59:32)
SD@珪素 :*傲然と見下ろす『妖怪』。数は優っている。だが――敵は上。こちらは下だ。 (08/14-02:58:43)
SD@珪素 :龍宮「俺は龍宮(たつみや)。龍宮の顎人(あぎと)」 (08/14-02:59:05)
マッチョム :「おいこの臆病者!降りてこい!」 (08/14-02:59:34)
SD@珪素 :神経への攻撃になるんで、麻酔は結構有効だと判定しましたけどねー。 (08/14-02:59:34)
訐詐孔明 :あ、そうなんだ (08/14-02:59:51)
SD@珪素 :龍宮「焼け死ぬ前に……その貧弱な脳に、名を刻んでおけ」 (08/14-02:59:55)
SD@珪素 :ノイマ「……龍人か。珍しいものを見たな……しかもこんな広範囲を巻き込むブレスを使えるなんて……」 (08/14-03:00:33)
訐詐孔明 :「ふん……化物ごときに名乗る名など無い、な」 (08/14-03:01:30)
マッチョム :「(ヒソヒソ)訐詐、俺がバットでアイツに何かを打ち込む。針でも何でもいいからトスの用意を。」 (08/14-03:02:03)
SD@珪素 :龍宮「相も変わらず、群れは多いようだな。弱種の習性か?」 (08/14-03:02:12)
マッチョム :「ヘッ、友達のいなさそうな奴には言われたくねぇな!」 (08/14-03:02:49)
SD@珪素 :龍宮「……どちらにしろ、無駄な試みだがな――」ジャラッ (08/14-03:02:37)
SD@珪素 :*宙を浮遊する龍人……龍宮が、ポケットから取り出した『何か』を飲んだ! まるで錠剤のように……! (08/14-03:03:05)
マッチョム :(バットを構える) (08/14-03:03:11)
訐詐孔明 :「……承知」(針を1本、麻酔薬につけておく) (08/14-03:03:18)
SD@珪素 :龍宮「――知っているぞ。そこにいる大型の種の能力は……」 (08/14-03:03:58)
マッチョム :(何かを飲んだ!ブレスじゃない、含み針か!?) (08/14-03:04:21)
SD@珪素 :龍宮「飛来物を跳ね返す能力だろう? 以前俺の『風』すら跳ね返した……魔人能力だ」 (08/14-03:04:26)
SD@珪素 :龍宮「『学習』が貴様ら弱種だけの専売特許とでも思ったか?」 (08/14-03:04:46)
訐詐孔明 :(針を複数構える) (08/14-03:05:13)
SD@珪素 :ノイマ「何かを吹いてくる……!? マッチョムちゃん! 防御お願い……!」 (08/14-03:05:15)
マッチョム :「へっ、また跳ね返してやろうか?(恐らく警戒してやってこねぇだろうがな!)」 (08/14-03:05:24)
SD@珪素 :酸素(……何かを飛ばしてくるつもりなら、『必ず跳ね返す』論理能力のマッチョムには通じません……) (08/14-03:05:43)
SD@珪素 :酸素(すると敵の攻撃はやはり熱による持久戦……ですかねぇー) (08/14-03:06:16)
SD@珪素 :龍宮「愚かな連中だ。こいつはな――」 (08/14-03:06:49)
SD@珪素 :龍宮「こうやって……使うのだッ!!!」 (08/14-03:07:16)
SD@珪素バ シ ュ ! ! !  (08/14-03:07:23)
アクシオムエッジ :「前回は含み針による攻撃を仕掛けてきたが……マッチョムの能力を知って何かを用意してきたということは……」 (08/14-03:07:27)
SD@珪素 :*龍宮が、口から何かを吹き出した! 狙いはマッチョムではない――その頭上! 空中だ!! (08/14-03:07:53)
SD@珪素 :深崎「……あれは!」 (08/14-03:08:04)
アクシオムエッジ :「……やはり……その狙い……!」 (08/14-03:08:19)
SD@珪素 :*敵の攻撃を警戒していた国家刺客には……それが見えた! ドロドロに溶融した金属の塊……劣化ウラン弾! (08/14-03:08:28)
SD@珪素 :龍宮「軍団が調達した『らいふる弾』。中の金属は熱で融け合い、そして――」 (08/14-03:09:06)
SD@珪素 :龍宮「仕込まれた火薬は、空中で炸裂するッ!!」 (08/14-03:09:20)
マッチョム :「おい!誰かなんとかしてくれ!(チッ、トスバッティングで相殺するしかねぇか…?)」 (08/14-03:09:21)
アクシオムエッジ :「……こちらが敵の手の内を知っているように、敵も対策を講じてくる……当然か……!」 (08/14-03:09:22)
訐詐孔明 :「任せろ――全て撃ち落とす!」 (08/14-03:09:07)
SD@珪素       ―――z___バ  シャ  ァ――!! (08/14-03:09:35)
SD@珪素 :*まるで花火のように空中で炸裂する、劣化ウランの嵐! (08/14-03:09:50)
SD@珪素 :龍宮「ハハッ! さあどうする!? それは昨日のような、『俺が飛ばした』物体ではないぞ!!」 (08/14-03:10:11)
SD@珪素 :龍宮「ただ重力に引かれて『落下している』だけだ!! 貴様の能力は無数の雨粒も跳ね返せるかッ!!」 (08/14-03:10:43)
SD@珪素 :*数が多すぎる! しかもこれらは……跳ね返したところで、龍宮への攻撃にはならない! (08/14-03:11:49)
SD@珪素 :*――だが、無数の標的に対して『精密』に迎撃できる人間であれば…… (08/14-03:12:12)
SD@珪素 :*ここに一人いる! 訐詐孔明!! (08/14-03:12:20)
訐詐孔明 :「『予習』不足だな、強種」(針を一斉投擲) (08/14-03:11:46)
SD@珪素 :バ   ン  ! (08/14-03:12:25)
SD@珪素 :*流星のように狙い違わず飛翔する無数の針が、致命的な銀の雨を叩き落としていく! (08/14-03:15:03)
SD@珪素 :深崎「……っ、どうやら私の能力の出番は……なかったみたいね。さすが内閣府付きの刺客だわ、訐詐……」 (08/14-03:15:42)
SD@珪素 :龍宮「凌ぐか……!! この技を……!!!」 (08/14-03:16:02)
訐詐孔明 :(今だ!)「受け取れ、マツチヨム!」 (08/14-03:17:08)
マッチョム :「おう!」 (08/14-03:17:31)
マッチョム :(龍宮めがけてアッパースイング!) (08/14-03:17:55)
SD@珪素 :龍宮「弱種がッ!!!」(息を吸い込む) (08/14-03:18:12)
SD@珪素 :ノイマ「第2波! 先手を……」 (08/14-03:18:25)
SD@珪素 :*だが、龍宮の次の攻撃は――繰り出されることはなかった。 (08/14-03:18:45)
SD@珪素 :*攻撃の隙を突いた一瞬のバッティング。反応する暇すらない高速で、細く鋭い針が…… (08/14-03:19:34)
SD@珪素 :――ザシュ!! (08/14-03:20:08)
SD@珪素 :龍宮「……ッ、グゥっ……ウッ!?」 (08/14-03:19:53)
SD@珪素 :*……龍宮の右目を貫いていた! (08/14-03:20:08)
SD@珪素 :*これ以上ないタイミングで精妙極まるバッティングを成功させたバットが、マッチョムの手の中でボロボロに崩れる。 (08/14-03:20:51)
SD@珪素 :*無数の劣化ウランの雨に穿たれたそれは、辛うじてこの一瞬持ちこたえた。 (08/14-03:21:15)
SD@珪素 :深崎(一回だけのチャンスで……本当に一撃で仕留めたのね……マッチョム!) (08/14-03:21:56)
マッチョム :「うおりゃあ!」(残りの劣化ウランの雨をバットで払いとばす。) (08/14-03:22:37)
訐詐孔明 :「第一期生の実力……伊達では無いな」 (08/14-03:22:57)
SD@珪素 :――バギャァッ! (08/14-03:23:03)
SD@珪素 :*マッチョムの豪腕がバットの残骸を振り回し、残りの雨を完全に払い飛ばす。 (08/14-03:23:34)
マッチョム :(バットが使い物にならなくなったか…だけどな!) (08/14-03:23:23)
SD@珪素 :龍宮「……ハッ……ハッ、まさか……こ、こんな……俺が……!!」 (08/14-03:23:57)
SD@珪素 :龍宮「まだだ……弱種……ッ!! 貴様ら程度に……」 (08/14-03:24:32)
SD@珪素 :*ふらふらと空中でよろめき、制御を失いながらも……残った左目で国家刺客達を睨みつける龍宮。 (08/14-03:24:59)
SD@珪素 :*しかし、既に周囲の気温も下がり始めているのが分かる。麻酔が全身に回るのもすぐだろう。 (08/14-03:25:49)
マッチョム :(暑さもなくなってきた…) (08/14-03:26:22)
SD@珪素 :*だが、施設の壁面に爪を立てて耐えながら……龍宮は地に落ちようとはしない。 (08/14-03:26:24)
SD@珪素 :酸素「今の一撃は少々意外でしたが……終わり、のようですねぇー」 (08/14-03:26:45)
訐詐孔明 :「出来れば奴を捕らえたいところだが……」 (08/14-03:26:52)
SD@珪素 :深崎「……麻酔針を使ったのは良かったわ。この基地の施設なら可能でしょうね」 (08/14-03:28:30)
SD@珪素 :ノイマ「……。龍人の皮膚は硬い。あの一瞬で目を狙った判断は……正しかったね」 (08/14-03:29:07)
マッチョム :「へっ、だいぶ効いてるみてえだし、今なら銃でもなんでも当たるんじゃねえか?」 (08/14-03:29:21)
マッチョム :「この基地の奴らの連携は期待できなさそうだけどな。」 (08/14-03:30:25)
SD@珪素 :*そして、朦朧とする龍宮が、力を振り絞って飛び立とうとしたその瞬間―― (08/14-03:30:31)
SD@珪素 :*『それ』は出現した。 (08/14-03:30:42)
SD@珪素         ガ  ゴ   ォ   ! ! ! (08/14-03:30:52)
SD@珪素 :*まるで国家刺客達と龍宮を隔てるかのように―― (08/14-03:31:06)
SD@珪素 :*昆虫じみた、巨大な『機械の足』が地面から『生えてきた』。 (08/14-03:31:29)
マッチョム :「!」 (08/14-03:31:51)
SD@珪素???「おいおいおい、んん〜〜〜 なんだァ、こいつはァ〜〜〜〜?」 (08/14-03:31:58)
訐詐孔明 :「つつ……!何だ、こいつは!?」 (08/14-03:32:23)
SD@珪素???「もしかして、お取り込み中ちゃんだったかァ〜〜〜? ゲハハハハハッ」 (08/14-03:32:28)
訐詐孔明 :地味にかぶったw (08/14-03:32:40)
SD@珪素???「ン〜〜〜。まあいいかァ。失礼ちゃん、ってな……」 (08/14-03:33:03)
SD@珪素 :*そして、『機械の足』の先端には……くたびれたスーツを靡かせた、一人の男が立っている。 (08/14-03:33:30)
SD@珪素 :*龍宮以上に傲然と。そして、その顔は…… (08/14-03:33:46)
SD@珪素???「ゲハッ、ゲハハハハハハハハハハッ!!!」 (08/14-03:34:09)
アクシオムエッジ :「……!?」 (08/14-03:34:16)
マッチョム :(誰だ…!?) (08/14-03:34:20)
SD@珪素 :第9話 その10に続く! (08/14-03:34:29)
SD@珪素 :以上で終了です。2つも手番が進むなんて……! 本当に良かった! ありがとうございます! (08/14-03:34:50)
マッチョム :お疲れ様でした! (08/14-03:35:22)
アクシオムエッジ :おつかれさまでしたー (08/14-03:35:41)
訐詐孔明 :お疲れ様でしたー! (08/14-03:35:45)
SD@珪素 :では続きは待合室の方でー。こちらは明日に備えて閉じます。 (08/14-03:36:32)
System訐詐孔明さんがログアウトしました。 (08/14-03:37:12)
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SD@珪素 :龍宮「次回の学マホもよろしく弱種!」 (08/14-04:52:41)
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SystemSD@珪素さんがログインしました。 (09/02-21:56:19)
SD@珪素 :*前回までのあらすじ* (09/02-21:56:25)
SD@珪素 :*試作兵器「ティアレス」の暴走に端を発する、軍事基地連続襲撃事件。 (09/02-21:56:34)
SD@珪素 :*国民には秘匿された、この国防上の非常事態において (09/02-21:56:40)
SD@珪素 :*日本軍部は内通者の存在への疑心暗鬼のため、有効な対応を取れずにおり…… (09/02-21:56:47)
SD@珪素 :*陸軍一佐フジクロは、独自に国家刺客を集い、彼らの働きによって事態を収拾した。 (09/02-21:56:57)
SD@珪素 :*しかし事件解決後、フジクロは何故か国家刺客の内の一人…… (09/02-21:57:07)
SD@珪素 :*真野空人に、協力者の民間人の暗殺を指示。その指令が彼の離反を招くこととなってしまう。 (09/02-21:57:17)
SD@珪素 :*さらにこの時の独断専行が原因で、魔人兵士であるフジクロの軍部内での立場も悪化。 (09/02-21:57:26)
SD@珪素 :*逆にフジクロ自身も、軍の人間主導派からの暗殺の危機を抱えている事が発覚する。 (09/02-21:57:39)
SD@珪素 :*先の襲撃事件で脱走した妖怪軍団兵器、「ヒノエ」排除の指示を受けるフジクロ。 (09/02-21:57:44)
SD@珪素 :*彼は以前の事件を解決した国家刺客である茜里元鬼、千鶴子らに指令を下し…… (09/02-21:57:51)
SD@珪素 :*「存在しないターゲット」たる、ヒノエの抹殺任務に当たらせる。 (09/02-21:57:56)
SD@珪素 :*殆どの物理的攻撃を無力化し、神出鬼没の特性を持つヒノエに対し、 (09/02-21:58:05)
SD@珪素 :*招集された国家刺客の能力は有効打を与えることができず…… (09/02-21:58:23)
SD@珪素 :*やむを得ず彼らは、国家刺客訐詐孔明の旧知の情報屋、渡辺酸素の協力を仰ぐ。 (09/02-21:58:30)
SD@珪素 :*――だが、その交渉の最中、突然のヒノエの襲撃によって一行は2つに分断。 (09/02-21:58:35)
SD@珪素 :*訐詐、マッチョム、アクシオムらは、酸素の協力の下、 (09/02-21:58:35)
SD@珪素 :*妖怪への対抗知識を持つ魔物ハンター、ノイマ・ノイマへの接触を試みる。 (09/02-21:58:49)
SD@珪素 :*しかしそんな中、脱出路出口の廃屋にて再びヒノエが出現……さらにその場には、 (09/02-21:58:58)
SD@珪素 :*ヒノエ『回収』を目論む、龍宮顎人ら妖怪軍団の尖兵が待ち構えていた。 (09/02-21:59:04)
SD@珪素 :*一方で、元鬼、千鶴子、樹理、深崎らも不気味な魔人能力の襲撃を受ける。 (09/02-21:59:11)
SD@珪素 :*無制限に増殖し、自爆特攻を仕掛ける狂気の魔人……関西新総統府工作員、闇風ひかり。 (09/02-21:59:15)
SD@珪素 :*増殖する闇風を次々と退けるものの、謎の能力特性を前に追いつめられる4人。 (09/02-21:59:24)
SD@珪素 :*2箇所で同時進行する危機。しかし彼らは辛くも強敵の襲撃から逃れ…… (09/02-21:59:35)
SD@珪素 :*フジクロ一佐の指定した合流ポイント……修復された軍事基地にて、無事に合流を果たした。 (09/02-21:59:43)
SD@珪素 :*闇風の『ヒューマンベクター』の影響下にあった茜里元鬼は、 (09/02-22:00:18)
SD@珪素 :*闇風の『本体』の性質を読み切り……それを交渉材料に、まさかの説得を試みる。 (09/02-21:59:43)
SD@珪素 :*ウィルスを本体とする魔人――闇風ひかり。彼女の下した結論は…… (09/02-22:00:35)
SD@珪素 :*一方、闇風から得られた情報から、新総統府の襲撃部隊の到来を予測した一行は、 (09/02-22:00:50)
SD@珪素 :*千鶴子と夕凪樹理を襲撃ルートの解析へと回し…… (09/02-22:00:55)
SD@珪素 :*残りの人員は、ヒノエや妖怪軍団ら、不測の事態への対策を練る。 (09/02-22:01:00)
SD@珪素 :*翌日……起床した訐詐らを待ち受けていたのは、覚えのある圧倒的な『熱気』であった。 (09/02-22:01:07)
SD@珪素 :*廃屋にて撃退した龍宮顎人。彼の『防御不可能』の龍の吐息が、基地を覆い尽くす。 (09/02-22:01:12)
SD@珪素 :*マッチョムですら対応できない、圧倒的な攻撃策をも携える龍宮に苦戦する一行だったが―― (09/02-22:01:19)
SD@珪素 :*訐詐の麻酔針をマッチョムを経由して狙撃する作戦に成功し、辛うじて龍宮の無力化に成功する。 (09/02-22:01:29)
SD@珪素 :*このまま、この妖怪の捕獲も可能かと思われた……が、 (09/02-22:01:38)
SD@珪素 :*その瞬間、基地の地面を突き破って出現する、昆虫じみた機械の足。 (09/02-22:01:44)
SD@珪素 :*そして……その場の空気を支配するかのごとく嗤う、謎の男。 (09/02-22:01:49)
SD@珪素 :*世界を揺るがす存在が遂に出現する。 (09/02-22:02:01)
SD@珪素第9話『破砕シャッターII』
目的:合成妖怪ヒノエを撃破せよ。
難易度:9

(09/02-22:02:08)

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SD@珪素 :*元鬼の説得により得られた、闇風ひかりからの情報。それは関西新総統府の襲撃部隊が―― (09/02-22:16:10)
SD@珪素 :*この基地の位置の情報を得ており……襲撃を仕掛けてくるというものだった。 (09/02-22:16:44)
SD@珪素 :*元鬼の体内の闇風ひかりを回収するためか、あるいは他の目的があるのか……その意図は不明だが、 (09/02-22:17:12)
SD@珪素 :*彼らの攻撃は何としてでも防がなければならない。 (09/02-22:17:26)
SD@珪素 :*龍宮のブレス攻撃から時間は20分ほど遡る―― (09/02-22:17:51)
SD@珪素 :*千鶴子と樹理は、無線機越しのフジクロ一佐の指示の下、襲撃ルートの特定を急いでいた。 (09/02-22:18:11)
SD@珪素 :フジクロ[千鶴子……君達の『地図使い』のスキルについて、確認したい点がある] (09/02-22:19:05)
千鶴子 :「まあ、部外秘以外なら聞いてもらっても構わないわ」 (09/02-22:20:18)
SD@珪素 :フジクロ[マッピング技術の能力限界についてだ。君たち国土地理院の能力者は、一区画だけで都市構造全体を把握し……] (09/02-22:22:07)
SD@珪素 :フジクロ[平面的な地図から、その詳細な地形まで正確に脳内でイメージする事ができると聞いている] (09/02-22:22:26)
千鶴子 :「上位(ハイ)クラスのマッパーならそのくらいは確かに可能です」 (09/02-22:23:34)
SD@珪素 :フジクロ[……だが、仮に『地図に記載されていない経路』を敵が通る場合……それは予測できるものなのか?] (09/02-22:23:02)
SD@珪素 :フジクロ[例えば……空中や地中。あるいはテレポートなどによる奇襲は……魔人能力の場合、ありえない事ではない] (09/02-22:23:49)
千鶴子 :「私達は都市を見て地図を作り地図を見て都市を把握する」 (09/02-22:24:39)
千鶴子 :「地下にも都市があり 空には空路という空の地図があるわ」 (09/02-22:25:15)
千鶴子 :「地殻図、天球図 地図の世界は計り知れない」 (09/02-22:25:56)
千鶴子 :「その規模によっては把握できない可能性はあるわね」 (09/02-22:26:36)
千鶴子 :「将来的にワープ航路の地図化の技術が確立されれば…」 (09/02-22:27:18)
千鶴子 :「いえその地図の技術をみればハイマッパ―なら対応できると思う」 (09/02-22:27:55)
千鶴子 :「でも現状その技術が無い以上長距離ワープには対応できないと思う」 (09/02-22:28:29)
千鶴子 :「短距離なら所詮は点と点をつなぐ作業だろうけどね」 (09/02-22:28:48)
SD@珪素 :フジクロ[『地図化』されていれば可能という事か。逆に地図の実在そのものが] (09/02-22:28:49)
SD@珪素 :フジクロ[マッパーの能力限界を規定する……というわけだな] (09/02-22:29:01)
千鶴子 :「見る事さえできれば地図化の技術さえあればどんな地図だって作れる自信はありますわ」 (09/02-22:29:54)
SD@珪素 :フジクロ[無論、ここは軍事基地だ。『空路』の地図は存在する。だが――] (09/02-22:29:19)
SD@珪素 :フジクロ[地下にトンネルや市街があるわけではない。ワープ航路の図なども当然無い……] (09/02-22:30:12)
SD@珪素 :フジクロ[……警戒するべきはむしろそちらか] (09/02-22:30:28)
千鶴子 :「地殻図があれば地下から掘り進むルートはある程度予測可能です」 (09/02-22:30:59)
SD@珪素 :フジクロ[了解した] (09/02-22:31:09)
千鶴子 :「昨今の地震への対応として地殻調査は進んでいますから」 (09/02-22:31:27)
千鶴子 :「重要拠点の地殻図は取り寄せる事が出来るでしょう」 (09/02-22:31:47)
夕凪樹理 :「先輩、あっちのルートには敵はいない様ですッ!…と、取り込み中でしたか」 (09/02-22:31:28)
SD@珪素 :フジクロ[夕凪。聞いているか?] (09/02-22:31:25)
夕凪樹理 :「ハイッ、夕凪、今戻りました」 (09/02-22:31:48)
SD@珪素 :フジクロ[君には襲撃ルートの予測は難しいだろうが……] (09/02-22:33:12)
SD@珪素 :フジクロ[千鶴子を護衛する重要な任務だ。十分に警戒してほしい] (09/02-22:33:34)
夕凪樹理 :「はッ!心して任務にあたりますッ」 (09/02-22:34:14)
SD@珪素 :フジクロ[マッチョムでは独断専行の気がある。訐詐は協力行動には向く性質ではない] (09/02-22:34:29)
SD@珪素 :フジクロ[防御的な能力を持つ君が適任だ] (09/02-22:34:39)
SD@珪素 :フジクロ[そして……地殻図の手配は、こちらで進めておこう。データが存在していれば] (09/02-22:35:08)
SD@珪素 :フジクロ[正午にはそちらに送ることができるだろう] (09/02-22:35:23)
千鶴子 :「了解した」 (09/02-22:36:36)
SD@珪素 :フジクロ[ルートの探索を続ける。私も状況を把握する必要がある……逐一報告してくれ] (09/02-22:37:03)
夕凪樹理 :「了解致しました!」 (09/02-22:37:40)
SD@珪素 :*フジクロ一佐の指示の下、ルートの探索を続ける2人……しかし。 (09/02-22:37:45)
SD@珪素 :*わずか『20分後』……基地の事態は一変する事になる―― (09/02-22:38:13)
SD@珪素 :では、シーンを切り替えて前回の続きです! 訐詐とアクシオムの登場になります。 (09/02-22:38:50)
SD@珪素 :樹理ちゃんと千鶴子さんは駆けつけてもいいですし、姿を表さずなんらかのアクションを取っても構いません。 (09/02-22:39:15)
Systemアクシオムエッジさんがログインしました。 (09/02-22:39:55)
千鶴子 :「むっ 襲撃を受けているのか?」 (09/02-22:40:47)
SD@珪素 :*地殻を突き破って、突如現れた襲撃者――これは、恐らく……! (09/02-22:41:07)
SD@珪素 :*関西新総統府の、襲撃部隊!! (09/02-22:41:07)
SD@珪素???「ゲハッ、ゲハハハハハハハハハハッ!!!」 (09/02-22:41:18)
アクシオムエッジ :「…………!?」 (09/02-22:41:27)
夕凪樹理 :「行きましょう千鶴子先輩!皆さんを助けないと!」 (09/02-22:41:37)
SD@珪素 :*男だ。顔面の上半分を覆うように…… (09/02-22:42:05)
SD@珪素 :*罅割れた黒い髑髏のような仮面が、不気味にその表情を隠している。 (09/02-22:42:26)
訐詐孔明 :「ハア、ハア……新手か?」 (09/02-22:42:37)
千鶴子 :「間に合えばいいけど…後方から支援するか」 (09/02-22:43:09)
アクシオムエッジ :「予想していたより随分早かったが……」 (09/02-22:43:42)
アクシオムエッジ :「例の『襲撃部隊』か……!?」 (09/02-22:44:15)
SD@珪素???「こいつは……石松町で買ってきた菓子だ。どっかの魔人の宣伝で有名になったらしいが――」 (09/02-22:43:42)
SD@珪素 :*おもむろにポケットに手を突っ込むと、何かの菓子……最中だろうか? (09/02-22:44:10)
SD@珪素 :*それを取り出して、口へと運ぶ。 (09/02-22:44:20)
SD@珪素???「なかなかの味だ……だが、チョイと餡に水分が足りねぇかな〜〜」 (09/02-22:44:51)
SD@珪素???「65点……ってとこか。ま、関西の食い物よりは随分いい……」 (09/02-22:45:14)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (09/02-22:45:27)
アクシオムエッジ :「こいつ……何を……」 (09/02-22:45:51)
SD@珪素 :*熱気は収まったものの、明らかな異常事態…… (09/02-22:45:42)
SD@珪素 :*基地内に待機する千鶴子たちも、警戒を強める。 (09/02-22:45:52)
SD@珪素 :龍宮「ま……てッ、きさま……」 ヨロ…… (09/02-22:46:21)
SD@珪素 :*ふらつく動きのまま、龍宮が乱入者の男を睨みつける。 (09/02-22:46:41)
SD@珪素 :龍宮「弱種……が、邪魔を……」 (09/02-22:46:58)
訐詐孔明 :(今のうちに奇襲を――くつ、腕も上がらんほど疲れていたとは……) (09/02-22:47:20)
SD@珪素???「ん〜〜〜〜? なんだお前……ン? 身の程知らずの知らずちゃんかァ〜〜〜? ゲハッ、ハハハ!」 (09/02-22:47:36)
SD@珪素???「なぁ〜〜? ん〜〜〜〜?」 (09/02-22:48:01)
SD@珪素 :龍宮「きさッ……!!」 (09/02-22:48:12)
SD@珪素 :*ブレスで攻撃を仕掛けようと動いた龍宮――だったが、 (09/02-22:48:32)
SD@珪素  ―――    パ     ン   ! (09/02-22:48:42)
SD@珪素 :*その右腕が水風船のように『弾けた』!! 紙屑のようにクシャクシャになって、吹き飛んでいく龍宮。 (09/02-22:49:12)
SD@珪素 :*男はポケットを腕に突っ込んだまま、動いていない…… (09/02-22:49:25)
アクシオムエッジ :「……!?」 (09/02-22:49:29)
SD@珪素???「ゲハッ、つまんねぇ奴だな〜〜〜。あんな吹っ飛んだぞ」 (09/02-22:50:38)
SD@珪素???「ま、あんな雑魚ちゃんの事はいいとして……だ」 (09/02-22:50:38)
SD@珪素???「自己紹介でもしてもらうかァァ〜〜〜? てめーら魔人兵士かァ〜〜? それとも、国家刺客って奴か?」 (09/02-22:50:50)
訐詐孔明 :「……自分から名乗るのが、筋だろうよ」 (09/02-22:52:02)
アクシオムエッジ :「貴様が例の『襲撃部隊』か? ……なら、こちらが名乗るまでもなく調べているだろう」 (09/02-22:53:18)
SD@珪素???「ゲハハッ、そうだったそうだった!」 (09/02-22:53:01)
SD@珪素???「いいぜ〜。俺は軍人とかじゃねぇしよォー。自分から名乗りゃあ教えてくれるんだよなぁぁ?」 (09/02-22:53:51)
SD@珪素???「 早乙女寅次郎 」 (09/02-22:54:00)
SD@珪素???「『転校生』だ」 (09/02-22:54:06)
SD@珪素*仮面の13人(マスケーラ・サーティーン)「早乙女寅次郎」のステータスが判明した。

キャラクター名:早乙女寅次郎
ライフ:6 精神力:6

設定:
『転校生』。スズハラ機関所属、仮面の13人(マスケーラサーティーン)の一人。
頭の上半分全体を覆う、ひび割れた黒い髑髏のような仮面が特徴。
既存概念の埒外の腕力と、生半可な精神の持ち主を絶命させ得る威圧を武器に戦う。
虎に変身して攻撃する能力を持つが、噛み付くことだけは決してしない。
性質は粗暴かつ残虐。無意味かつ派手な破壊を好む。

《転校生》『此夕渓山対明月』
詳細不明。

成功要素
「身体スキル」:【異界の腕力Lv.6】【体力無限Lv.5】
「知的スキル」:【残虐性Lv.5】【反射神経Lv.5】
「固有スキル」:【此夕渓山対明月《転》】【捕食者の威圧Lv.6】
「オプション」:【銘菓ばくだんもなかLv.1】【杜王町名物ごま蜜団子Lv.1】

(09/02-22:54:38)

訐詐孔明 :「!」 (09/02-22:54:51)
アクシオムエッジ :「なん……だと……!?」 (09/02-22:54:57)
SD@珪素 :深崎「……転校…生……?」 (09/02-22:55:43)
千鶴子 :「不味いな 転校生クラスか」 (09/02-22:55:48)
SD@珪素 :ノイマ(……ヤバすぎるねこれ。昔の私なら、この時点で自分だけ逃げてたところだけど―― (09/02-22:56:14)
夕凪樹理 :「て…『転校生』…ッ!?」 (09/02-22:56:21)
SD@珪素 :*基地の警報が虚しく鳴り響いている。 (09/02-22:57:05)
SD@珪素 :*恐らく、自衛隊員たちもここに『敵』が存在していることに気づいている……だが。 (09/02-22:57:25)
SD@珪素 :*近づくことが……できないのだ。彼らは戦闘経験故に (09/02-22:57:37)
SD@珪素 :*『決して勝てない敵』……近づくべきでない敵を知っている。 (09/02-22:57:58)
千鶴子 :「(名前に関する能力の可能性もある、元より暗殺者が相手に名乗る必要もない 夕凪ちゃん 名乗らない方が無難ね)」 (09/02-23:00:50)
夕凪樹理 :「(はっ はいッ)」 (09/02-23:01:20)
千鶴子 :「マスケーラ13はスズハラの秘蔵、人工的な転校生だと言う話だが」 (09/02-22:58:29)
SD@珪素 :ガシャン!  ガシャン! ガシャン! (09/02-22:58:17)
SD@珪素 :*そして、地面から這い出る、昆虫のような機械の足。否―― (09/02-22:58:39)
SD@珪素 :*その鋼鉄製の多脚は、機械化された昆虫そのものだ。 (09/02-22:58:52)
SD@珪素 :???[いやー、いくら早乙女くんが目立つとはいえ] (09/02-22:59:18)
SD@珪素 :???[僕を忘れてもらっちゃ困るなぁ] (09/02-22:59:27)
SD@珪素*対魔人兵器「SR-r414」のステータスが判明した。

キャラクター名:SR-r414
ライフ:4 精神力:4

設定:
関西新総統府の対魔人兵器と思われる、巨大な昆虫を思わせる多足歩行機械。
呻き声のような軋みを上げて動く装甲の関節部からは、粘体状の廃液が滴り落ちている。
現行兵器の常識では考えられない異常な行動ロジックに加え、
再生能力、成長能力すらも備えており、完全な無人制御で活動することすら可能。
その製造に用いられるテクノロジーは、全くの謎である。

【エメラルドペタル】
『マトリクスストーン』を元に精製される、実体化したエネルギー結晶。
E.R.Lと同様、莫大なエネルギーを生み出す動力機関として用いる事が可能だが、
エネルギーを生み出すと同時に体積を失うため、基本的に使い捨ての運用となる。

[魔人能力]『自己進化』
詳細不明。

成功要素
「身体スキル」:【暴食Lv.5】【???】
「知的スキル」:【電波探知Lv.4】【???】
「固有スキル」:【自己進化[魔]】【???】
「オプション」:【大型クローLv.4】【エメラルドペタルLv.3】

(09/02-22:59:53)

SD@珪素 :SR-r414[まあ、君たちと話すのは前回の襲撃事件以来だ。忘れられても仕方ないかな? アハハ] (09/02-23:00:31)
アクシオムエッジ :「……前回……!?」 (09/02-23:01:08)
SD@珪素早乙女「おい……お前らは運がいいぜぇぇ〜〜何しろ」 (09/02-23:02:24)
SD@珪素早乙女「国家刺客っつー可能性があるんだからなぁぁぁ〜〜〜」 (09/02-23:02:24)
SD@珪素早乙女「そして、関西の身内のナントカって能力者の場所を知ってる可能性がある……」 (09/02-23:02:24)
SD@珪素早乙女「もしかしたら、E.R.Lの保管場所も知ってるかもしれねぇなぁぁぁ〜〜〜〜っ」 (09/02-23:02:44)
SD@珪素早乙女「もしそれを正直に吐けば……運がいいぜ。ビッグチャンスだ〜〜」 (09/02-23:03:06)
SD@珪素早乙女「俺はお前らを生かしてやる気に『なるかもしれない』」 (09/02-23:03:42)
SD@珪素 :深崎「……ハァ、ハァ……この……圧力……!」 (09/02-23:04:12)
SD@珪素 :ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド (09/02-23:04:25)
SD@珪素 :【捕食者の威圧Lv.6】 が発揮されています。早乙女が場に存在するだけで強力な行動制限がかかると考えてください。 (09/02-23:04:49)
夕凪樹理 :「(ま、まさか…初任務で『転校生』と遭遇するなんて…ッ!)」 (09/02-23:05:17)
SD@珪素 :深崎「逃げるのよ……!! こんな敵に! 勝ち目はない!!」 (09/02-23:05:34)
アクシオムエッジ :「これが『転校生』か……まったく非合理的な圧威だ……!」 (09/02-23:06:29)
SD@珪素 :行動者を決定してください。 (09/02-23:05:46)
千鶴子 :逃げるなら千鶴子か 何らかのアクション 交渉をするのなら別キャラか (09/02-23:07:23)
千鶴子 :ただ 体力に余裕があるので (09/02-23:08:03)
アクシオムエッジ :うーん…… (09/02-23:08:08)
千鶴子 :体力消費なら援護が可能です (09/02-23:08:17)
千鶴子 :能力使っちゃうと援護fできなくなるしね (09/02-23:08:41)
アクシオムエッジ :自分が行動する場合、体力消費で逃げる系の行動になるかな? でも、 (09/02-23:08:52)
夕凪樹理 :新すね (09/02-23:09:04)
夕凪樹理 :逃げるなら時間稼ぎくらいは出来るかも (09/02-23:09:26)
SD@珪素 :NPCはまだ全員行動可能ですので、結構使い切る勢いじゃないとここは難しいですよー。 (09/02-23:09:35)
アクシオムエッジ :ここで瀕死になるとヒノエ戦は無理なんで、ヒノエ戦で火炎放射器を使えなくなるかも (09/02-23:09:38)
千鶴子 :新人だからOスキルのあるマッチョムか自分が使えるという話で、マッチョムは既に能力休みなので) (09/02-23:10:08)
アクシオムエッジ :まーでもヒノエのことなんて考えてる場合じゃないのだろか…… (09/02-23:10:27)
千鶴子 :使えるNPCは誰と誰ですか? (09/02-23:11:03)
訐詐孔明 :ヒノエと潰し合ってくれないかな…… (09/02-23:11:25)
SD@珪素 :深崎リク、渡辺酸素、ノイマ・ノイマです。 (09/02-23:11:33)
SD@珪素 :ステータスはステ管から飛んでいただければ。http://www35.atwiki.jp/gakumahoa/pages/318.html (09/02-23:12:00)
訐詐孔明 :肉が一個残ってるんで、アクシオム以外なら体力回復できるはず。 (09/02-23:12:12)
SD@珪素 :まあ行動者決定までの時間はそれなりに長く取りますので、作戦なんかを話しあってください。 (09/02-23:12:34)
夕凪樹理 :戦ってもどうにもなる気がしないので逃げる方向ですかね (09/02-23:13:19)
千鶴子 :とりあえず逃げを打つ方向性でいいのかな (09/02-23:13:22)
夕凪樹理 :だったら時間稼ぐくらいならなんとかなるのかな (09/02-23:13:40)
アクシオムエッジ :難しいなあ……交渉とかできる気がしないので、全力で逃げる感じですかね。 (09/02-23:14:43)
夕凪樹理 :SRRにアクシオムの能力が効くのかという問題以前に、能力は使うとあとで厳しいのか (09/02-23:15:18)
SD@珪素 :早乙女側は交渉というか、完全に殺す気ですね。残虐Lv.5なので。 (09/02-23:15:34)
千鶴子 :能力使うと厳しいのは皆同じだけれど (09/02-23:15:38)
SD@珪素 :それと場全体に威圧Lv.6がかかっている状況という事も忘れないでください。 (09/02-23:15:51)
訐詐孔明 :私たちは10.5話で学んだじゃないですか。敵わない敵を相手にするときは…… (09/02-23:15:53)
千鶴子 :使うべきか (09/02-23:16:18)9/02-23:16:07)
アクシオムエッジ :まあ、体力消費行動に参加する場合、これで瀕死になったらヒノエ戦は応援に回るので、ある意味どっちでもOKですがw (09/02-23:16:40)
夕凪樹理 :そうか…!汎用ザコを見殺しに…!>10.5話 (09/02-23:16:52)
アクシオムエッジ :囮wwなるほどwww (09/02-23:17:12)
SD@珪素 :千鶴子さんと樹理ちゃんはまだ建物の中ってことでいいんですよね? (09/02-23:18:28)
千鶴子 :ですね (09/02-23:18:53)
夕凪樹理 :そのつもりでした (09/02-23:19:04)
SD@珪素 :じゃあ建物の中から行動する限りは、威圧の効果は対面するより少ないと判定します。 (09/02-23:20:15)
夕凪樹理 :よし…!10.5話で学んだ事を活かす時が来たか…! (09/02-23:20:16)
夕凪樹理 :樹理が行動しても大丈夫でしょうか (09/02-23:20:53)
千鶴子 :OKです (09/02-23:21:17)
夕凪樹理 :サポートはお願いしますw (09/02-23:21:18)
千鶴子 :お願いします (09/02-23:21:25)
アクシオムエッジ :ああ (09/02-23:21:48)
アクシオムエッジ :行ってもらえるとすごい助かる。おねがいしますー (09/02-23:22:19)
SD@珪素 :では樹理ちゃんの行動ですかねー。23:47まででお願いします。 (09/02-23:22:07)
夕凪樹理 :行動:早乙女寅次郎から逃げる で (09/02-23:22:53)
夕凪樹理 :前提変換:早乙女はこちらのことを舐めきっている (09/02-23:24:12)
SD@珪素 :何の工夫もなければ、難易度6 達成度3 消費ライフ になります。 (09/02-23:24:17)
SD@珪素 :通ります。 (09/02-23:24:21)
夕凪樹理 :うげ発言が消えた (09/02-23:25:01)
SD@珪素 :別の前提変換でしたか? (09/02-23:25:22)
夕凪樹理 :前提変換:周囲には屈強な自衛隊員がたくさんいる(09/02-23:25:37)
アクシオムエッジ :囮というか、自分たちの基地内だから (09/02-23:26:17)
アクシオムエッジ :基地内の設備や弾幕を総動員して足止めしつつ逃げる感じの行動ではどうでしょ (09/02-23:26:44)
アクシオムエッジ :サポートは誰がいいかな (09/02-23:27:14)
SD@珪素 :通ります。 (09/02-23:27:18)
夕凪樹理 :そっちの方向で援護お願いします (09/02-23:27:34)
SD@珪素 :が、彼らにもさすがに警戒心はあるので、簡単には近づきません。 (09/02-23:27:34)
夕凪樹理 :こっちはどうにかして自衛隊員をけしかけるので (09/02-23:27:50)
訐詐孔明 :酸素をサポートに使えば威圧を相殺して弱められます!酸素死ぬけど。 (09/02-23:27:54)
アクシオムエッジ :また酸素かww (09/02-23:29:02)
SD@珪素 :酸素はどこまで不憫な扱いに…… (09/02-23:29:27)
アクシオムエッジ :千鶴子さんとリクは比較的行動しやすいそうだけど、千鶴子さんはここは温存しといた方がいいですかね? (09/02-23:30:46)
アクシオムエッジ :リクとノイマだと、ノイマの行動が難しいかも。ガンカタの方は強いけど他がちょっと…… (09/02-23:31:21)
アクシオムエッジ :まあでも一個だけでも通れば十分意味はあるか? (09/02-23:31:47)
アクシオムエッジ :とりあえず、行動内容でもう少し難易度を減らした方がよくないですかね? (09/02-23:32:19)
千鶴子 :体力消費のサポートなら一応できるかな (09/02-23:33:01)
千鶴子 :体力3あるし (09/02-23:33:05)
アクシオムエッジ :【復讐鬼Lv.4】が高レベルスキルなのにどう使えばいいかわからん…… (09/02-23:34:14)
夕凪樹理提出案

行動:早乙女寅次郎から逃げる
前提変換:早乙女はこちらのことを舐めきっている
前提変換:周囲には屈強な自衛隊員がたくさんいる

【長刀「夢幻」】:自衛隊員たちに「侵入者はアキカンである」という幻覚を見せ、恐怖を取り除きます
【美少女】:美少女にお願いされたら、オジサンたちはアキカンをぶっ飛ばしに行くくらいやってくれるでしょう。
【真面目】:いつも真面目なアイツがここまでして頼むんだ…俺達がやらないでどうする!
【新米】:フッ、全く新米には任せておけねぇぜ…!ここは俺たちに任せておきな…!

(09/02-23:34:39)

アクシオムエッジ :復讐戦のときには滅法強いという程度の扱いなのかな…… (09/02-23:34:41)
SD@珪素 :復讐に関する動機を元にする行動に威力を発揮しますね。 (09/02-23:34:41)
SD@珪素 :その他、【正義感】とか【悪意】みたいな、信念系の知的スキルは、 (09/02-23:35:08)
夕凪樹理 :まァ新米とかは十中八九封殺されるのですが (09/02-23:35:22)
訐詐孔明 :不利な行動は抽出されないんじゃなかったでしたっけ。 (09/02-23:35:29)
SD@珪素 :それに沿った行動ならば色々な場面で使えるので結構強いです。 (09/02-23:35:31)
アクシオムエッジ :レベル5の【舞う様な身のこなしLv.5】を使った方がいいと思いますw逃げる行動に。 (09/02-23:35:34)
SD@珪素 :不利な行動は提出できませんよー。 (09/02-23:35:45)
訐詐孔明 :行動→特徴 (09/02-23:35:47)
アクシオムエッジ :新米はマイナススキルだから有利な使い方はできないとおもうw (09/02-23:35:57)
アクシオムエッジ :復讐に関する動機か…… (09/02-23:36:25)
SD@珪素 :そうでした……私までつられて間違えたw>不利な行動 (09/02-23:36:28)
夕凪樹理 :デスヨネー (09/02-23:36:48)
SD@珪素 :例えば、真野空人をフジクロの指令で抹殺する事は、リクの復讐相手の情報がかかってたので、復讐鬼が抽出されたという事です。 (09/02-23:37:06)
アクシオムエッジ :復讐しなきゃいけない相手がいるからこんなところじゃ死ねない! 的な使い方もできるんでしょうか? (09/02-23:37:08)
アクシオムエッジ :さすがにむりかな (09/02-23:37:12)
アクシオムエッジ :ああ、なるほど (09/02-23:37:27)
千鶴子 :サポートは出した方が良いの? (09/02-23:37:41)
夕凪樹理 :もうちょっと難易度下げれるかな (09/02-23:37:45)
夕凪樹理 :でも行動が思いつかない (09/02-23:37:58)
アクシオムエッジ :敵が二人いるんで、こっちのスキルがことごとく相殺されそうで怖いんですよね…… (09/02-23:38:01)
訐詐孔明 :囮にしてとか入れたら下がりませんかね? (09/02-23:38:54)
アクシオムエッジ :行動が、「基地内の兵力や弾幕を総動員して足止めしつつ早乙女寅次郎から逃げる」だと難易度は変化しますか? (09/02-23:38:54)
夕凪樹理案2

行動:早乙女寅次郎から逃げる
前提変換:早乙女はこちらのことを舐めきっている
前提変換:周囲には屈強な自衛隊員がたくさんいる

【長刀「夢幻」】:自衛隊員たちに「侵入者はアキカンである」という幻覚を見せ、恐怖を取り除きます
【美少女】:美少女にお願いされたら、オジサンたちはアキカンをぶっ飛ばしに行くくらいやってくれるでしょう。
【真面目】:いつも真面目なアイツがここまでして頼むんだ…俺達がやらないでどうする!
【舞うような身のこなし】:すいません…!自衛隊員の皆さん、後はお願いします…!と、とんずらします

(09/02-23:39:06)

SD@珪素 :変化します。>兵力を総動員しつつ (09/02-23:42:01)
夕凪樹理 :じゃあそうしよう (09/02-23:42:15)
SD@珪素 :その場合は、難易度5 達成度3 消費ライフ かなー。 (09/02-23:42:18)
夕凪樹理 :5かー。 (09/02-23:42:46)
アクシオムエッジ :おお、ちょっぴり下がった……でも相変わらず4より上か…… (09/02-23:42:54)
SD@珪素 :囮を使う場合は人員に損害を出すのでちょっと達成度も下がります。 (09/02-23:42:56)
夕凪樹理 :ああでも悩んでる暇ないか (09/02-23:42:58)
夕凪樹理 :自衛隊員を囮に使い早乙女から逃げる だとどうなりますか? (09/02-23:43:43)
SD@珪素 :難易度5 達成度2 です。 (09/02-23:44:36)
夕凪樹理 :結局5なのか・・・ (09/02-23:44:57)
夕凪樹理行動:基地内の兵力や弾幕を総動員して足止めしつつ早乙女寅次郎から逃げる
前提変換:早乙女はこちらのことを舐めきっている
前提変換:周囲には屈強な自衛隊員がたくさんいる

【長刀「夢幻」】:自衛隊員たちに「侵入者はアキカンである」という幻覚を見せ、恐怖を取り除きます
【美少女】:美少女にお願いされたら、オジサンたちはアキカンをぶっ飛ばしに行くくらいやってくれるでしょう。
【真面目】:いつも真面目なアイツがここまでして頼むんだ…俺達がやらないでどうする!
【舞うような身のこなし】:すいません…!自衛隊員の皆さん、後はお願いします…!と、とんずらします

(09/02-23:45:10)

アクシオムエッジ :難易度は据え置きだと…… (09/02-23:45:17)
夕凪樹理 :コレが単体だと限界かなー (09/02-23:45:40)
アクシオムエッジ :そういえば、リクの能力使った方がいいすか? サポートだと2つしか出せないし、能力なしで今まで考えてましたが (09/02-23:46:08)
アクシオムエッジ :何か想定してる状況があれば (09/02-23:46:35)
千鶴子 :サポートしますよ (09/02-23:46:50)
アクシオムエッジ :私もリクの行動でサポートします (09/02-23:47:04)
夕凪樹理 :サポートお願いします (09/02-23:47:13)
SD@珪素 :ではサポートをお願いします。52分まで。 (09/02-23:47:48)
夕凪樹理 :ただ早乙女もSR-rも直接攻撃系っぽいからリクの能力は使いにくそうです (09/02-23:48:00)
アクシオムエッジ :とりあえず、能力なしで出してみますね。 (09/02-23:48:24)
千鶴子【ほにゃららスイッチ♪[連]】―【連鎖起動術】+【行動心理学】+【地図使い(マッパ―)】
千鶴子「まあね、確かに転校生の反射神経なら『対応』できるでしょう…。でも『対応』できるッって事はァ。対応しちゃうって事よね。この基地の全てを把握した私のほにゃららスイッチ♪は、何処から襲い来るか解らない不意の攻撃、そんなのに一々『反応』してたら隙も出来るわよねェ。
その隙…足止めには十分じゃないかしら?私達が逃げる程度には…」

【心の抜け道案内[連]】―【走るのが早い】+【行動心理学】
流石に近くまで行けばバレルでしょう
若しくは相手が本気を出しているならね
でもッ、逃げに徹するなら。私達の事を舐めているあんた達に私の居場所は解りはしない
どこから攻撃が来るのか解りはしない

(09/02-23:58:59)

アクシオムエッジ援護行動 深崎リク

【射撃Lv.2】+【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】 的確な銃撃で敵を足止めします。ダメージは負わせられなくても逃走には有利に働くはず……!

【護身術Lv.1】+【暗殺術Lv.3】 的確な護身術に加え、暗殺で培った技術により、死角からの攻撃や危険な立ち回りを避け、逃走します。

(09/02-23:48:30)

アクシオムエッジ :うーんこれ、自分が逃げてるだけで特に仲間を助けてはいないという…… (09/02-23:48:59)
アクシオムエッジ :千鶴子さんが皆を案内する感じの行動ならつながるか? (09/02-23:49:20)
アクシオムエッジ :ああ、もう出てた (09/02-23:49:29)
SD@珪素 :では抽出します! (09/02-23:49:49)
アクシオムエッジ :今回まったく相殺系を出してないので、ガンガン相殺されまくりそう……どうしようもないけど。 (09/02-23:50:02)
夕凪樹理 :うげぇーコワイな (09/02-23:50:16)
夕凪樹理 :初任務で強大な敵に殺される新人フラグが (09/02-23:50:42)
アクシオムエッジ :これはキツい…… (09/02-23:51:49)
アクシオムエッジ :あれ、千鶴子さん両方に行動心理学が入ってる気が…… (09/02-23:53:55)
SD@珪素行動:基地内の兵力や弾幕を総動員して足止めしつつ早乙女寅次郎から逃げる
前提変換:早乙女はこちらのことを舐めきっている
前提変換:周囲には屈強な自衛隊員がたくさんいる
封殺:【異界の腕力Lv.6】+【反射神経Lv.5】⇔【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】→○
相殺:【体力無限Lv.5】⇔【護身術Lv.1】+【暗殺術Lv.3】→○
封殺:【捕食者の威圧Lv.6】⇔【舞うような身のこなしLv.5】→△
封殺:【捕食者の威圧Lv.6=z→○

【長刀「夢幻」Lv.5】:自衛隊員たちに「侵入者はアキカンである」という幻覚を見せ、恐怖を取り除きます
→○
【美少女Lv.2】:美少女にお願いされたら、オジサンたちはアキカンをぶっ飛ばしに行くくらいやってくれるでしょう。
→× 任務を曲げる程のレベルではない。
【真面目Lv.1】:いつも真面目なアイツがここまでして頼むんだ…俺達がやらないでどうする!
→× 出会ったばかりで、いつもの態度を知らない。
【舞うような身のこなしLv.5-2】:すいません…!自衛隊員の皆さん、後はお願いします…!と、とんずらします
→○

【射撃Lv.2】+【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】 的確な銃撃で敵を足止めします。ダメージは負わせられなくても逃走には有利に働くはず……!
→× 封殺された。
【護身術Lv.1】+【暗殺術Lv.3】 的確な護身術に加え、暗殺で培った技術により、死角からの攻撃や危険な立ち回りを避け、逃走します。
→× 相殺された。

【ほにゃららスイッチ♪[連]】―【連鎖起動術】+【行動心理学】+【地図使い(マッパ―)】
千鶴子「まあね、確かに転校生の反射神経なら『対応』できるでしょう…。でも『対応』できるッって事はァ。対応しちゃうって事よね。この基地の全てを把握した私のほにゃららスイッチ♪は、何処から襲い来るか解らない不意の攻撃、そんなのに一々『反応』してたら隙も出来るわよねェ。
その隙…足止めには十分じゃないかしら?私達が逃げる程度には…」
→○
【心の抜け道案内[連]】―【走るのが早い】+【行動心理学×】
流石に近くまで行けばバレルでしょう
若しくは相手が本気を出しているならね
でもッ、逃げに徹するなら。私達の事を舐めているあんた達に私の居場所は解りはしない
どこから攻撃が来るのか解りはしない
→× 封殺された。

(09/02-23:58:59)

SD@珪素 :3つの成功要素が通りました。 中間判定が可能です。 (09/02-23:59:11)
アクシオムエッジ :アバババババ――ッ! (09/02-23:59:32)
夕凪樹理 :まァ中間判定までこぎつけただけ良しとするか…w (09/03-00:00:18)
SD@珪素 :ダイスは振りませんか?w (09/03-00:00:33)
夕凪樹理 :ダイスだと何が出ればいいんでしたっけ (09/03-00:01:07)
アクシオムエッジ :うーん、これ、リクよりも酸素に肉食わせて行動させるのが正解だったかなあ……すんません (09/03-00:01:09)
アクシオムエッジ :中間判定でも十分な成果……! (09/03-00:01:29)
SD@珪素 :ダイスなら、2+2D6か4+1D6か3D6を振って、10以上で成功ですね。 (09/03-00:02:09)
夕凪樹理 :ここは無理せず中間判定にしておこうかなぁ (09/03-00:04:05)
アクシオムエッジ :中間判定だと1減るんでしたっけ? 2 (09/03-00:06:00)
アクシオムエッジ :だっけ (09/03-00:06:07)
アクシオムエッジ :残り難易度9の状況を考えるとちょい厳しいですけど、個人的には中間判定でいいと思いますよ :中間判定だと、3の半分(切り上げ)で2減りますね。 (09/03-00:06:15)
夕凪樹理 :2かー。2なら充分かなー。 (09/03-00:07:13)
アクシオムエッジ :というかメイン行動者の夕凪さんのやりたいようにどうぞー (09/03-00:07:17)
訐詐孔明 :2削れるなら十分だとおもいます (09/03-00:07:19)
夕凪樹理 :じゃあ中間判定でお願いします (09/03-00:07:24)
SD@珪素 :夕凪樹理 ライフ2→1 瀕死  深崎リク 千鶴子 ライフ3→2  難易度9→7 (09/03-00:08:20)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (09/03-00:08:51)
SD@珪素 :*男――早乙女寅次郎は、まだ彼らに何も攻撃を仕掛けてはいない。 (09/03-00:09:10)
SD@珪素 :*あの龍宮顎人を一撃でグシャグシャの肉塊に変えはしたが、 (09/03-00:09:27)
SD@珪素 :*ただ機械の上に立って……ニヤニヤとこちらを眺めている、だけだ。 (09/03-00:09:43)
SD@珪素 :酸素「ハァ……はっ、ハァ……ハァ〜〜〜ッ…………」ガチガチ (09/03-00:10:18)
夕凪樹理 :「(怖い…!こんなプレッシャー…!)」 (09/03-00:10:29)
SD@珪素 :深崎(こんな……こんな敵がこの世に、存在する……なんて……) (09/03-00:10:45)
アクシオムエッジ :(こいつ、最初の言葉からそうだが……) (09/03-00:10:32)
アクシオムエッジ :(あまりに言動が非合理的すぎる。しかしそれに見合わぬこの圧威――) (09/03-00:11:01)
SD@珪素 :*存在するだけで他を圧する――条理を超えた『威圧』の力!! (09/03-00:11:07)
マッチョム :「チッ…こいつはマジでシャレになんねーぞおい」 (09/03-00:11:33)
訐詐孔明 :(意識を保たねば――気を抜けば呑まれる!) (09/03-00:11:41)
アクシオムエッジ :(……いや、『だからこそ』か。この非合理的な言動をどんな状況でも押し通せる、この理不尽な『力』) (09/03-00:12:01)
アクシオムエッジ :「…………どう『状況判断』したものか」 (09/03-00:12:29)
SD@珪素 :SR-r414[うーん、やっぱり駄目だよ早乙女。ほら。ビビっちゃって尋問どころじゃないじゃあないか] (09/03-00:12:14)
SD@珪素 :SR-r414[残念だけど殺そう] (09/03-00:12:28)
アクシオムエッジ :(感情を持たない俺ですら脈拍が急上昇している……)(シルバーブラッドの血圧を調整する) (09/03-00:13:40)
アクシオムエッジ :(……いや、こんなものでは気休めにもならん) (09/03-00:13:59)
夕凪樹理 :「に…逃げっ…!逃げなきゃ…!」 (09/03-00:11:45)
SD@珪素 :ノイマ「……ッ! 何ビビッてんのよあなた達!!」 ジャキ! (09/03-00:13:05)
SD@珪素 :ノイマ「逃げるのよッ!! 分からないの!? 止まってたら……殺されるのよ!!」 (09/03-00:13:23)
SD@珪素 :*圧倒される国家刺客の中から一人飛び出すノイマ! だが、国家刺客の中にも動いた者はいた――! (09/03-00:13:52)
SD@珪素 :*それは夕凪樹理!! (09/03-00:13:59)
マッチョム :「くそ、今の一発でバットも折れちまってる!」 (09/03-00:14:11)
夕凪樹理 :「…!!(こんな所で…!終われないッ!)」 (09/03-00:14:22)
マッチョム :「体も痺れて動けねぇ」 (09/03-00:14:27)
アクシオムエッジ :「――! ノイマの言うとおりだ! この『状況』、退くべきだ!」 (09/03-00:14:42)
SD@珪素早乙女「ゲハハハハハッ、そうだそうだ。逃げたほうがいいぞォ〜〜〜」 (09/03-00:15:19)
SD@珪素早乙女「これだけいるんだァ。もしかしたら俺も一人か二人くらい、とり逃しちまう『かも』しれねぇなぁぁぁ〜〜〜〜っ」 (09/03-00:15:57)
夕凪樹理 :「ハァー、ハァー…じ、自衛隊員の皆さん…!よく聞いてください…!」 (09/03-00:15:38)
SD@珪素 :*後方に振り返り叫ぶ夕凪。 (09/03-00:16:14)
SD@珪素 :*彼らを遠巻きに、狙撃部隊や……支援火器が取り囲んでいることは分かっている。 (09/03-00:16:37)
SD@珪素 :*いざとなればこの包囲は、国家刺客を巻き込むことも厭わず一斉攻撃を仕掛けるだろう。 (09/03-00:16:59)
夕凪樹理 :「この刀は…これを見た相手に幻覚を見せることができます」 (09/03-00:17:16)
SD@珪素 :自衛隊員C「何言ってる、あの子……?」 (09/03-00:17:31)
マッチョム :「いや、だめだ…ヒノエの時とは状況が違う…逃げたら一方的に殺されるだけだぞ…!」 (09/03-00:17:44)
SD@珪素 :自衛隊員D「刀がどうとか……この状況で錯乱したか? どの道連中は終わりだ……」 (09/03-00:17:46)
夕凪樹理 :「そして!敵の姿をよく見てください!」 (09/03-00:17:47)
SD@珪素 :自衛隊員D「敵は『転校生』だからな」 (09/03-00:17:53)
夕凪樹理 :「あそこにいるのは転校生ではなく――」 (09/03-00:18:19)
SD@珪素 :自衛隊員C「敵の姿……?」 (09/03-00:18:25)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (09/03-00:18:35)
夕凪樹理 :「ただの!『アキカン』ですッ!!!」 (09/03-00:18:48)
SD@珪素 :            ギ   ャ  ン  !! (09/03-00:19:00)
SD@珪素 :*長刀「夢幻」の効果! それは刀の効果を説明したものに……望む幻覚を見せることができる―― (09/03-00:19:26)
SD@珪素 :*それは、『敵』に限ったことではなく……! (09/03-00:19:41)
SD@珪素 :自衛隊員C「本当だ……アキカンじゃねぇか」 (09/03-00:19:51)
夕凪樹理 :「皆さん!やっちゃってください!!!!」 (09/03-00:20:17)
SD@珪素 :自衛隊員D「いや待て、この状況……撃……」 (09/03-00:20:45)(09/03-00:20:45)
SD@珪素 :  ――ドンッ! (09/03-00:20:58)
SD@珪素早乙女「ん〜〜?」 (09/03-00:21:07)
アクシオムエッジ :「……!!」 (09/03-00:21:09)
SD@珪素 :*早乙女の指先に小さな金属片が摘まれている。狙撃部隊の放った……ライフル弾だ。 (09/03-00:21:29)
SD@珪素 :*夕凪の叩きつけた『認識』が、彼らを行動に走らせている……! 次々と次々と……! (09/03-00:21:48)
夕凪樹理 :「今のうちに逃げましょう!」 (09/03-00:21:51)
SD@珪素 :――バン!  ドゴ!!!  ガゴォンン!!       ド   ム!!! (09/03-00:22:08)
SD@珪素 :SR-r414[おっとっと。危ないなぁ] (09/03-00:22:22)
夕凪樹理 :「(ハァッ…ハァ…あ、足が…もつれ…)」 (09/03-00:22:49)
SD@珪素 :酸素「……! 一斉攻撃に巻き込まれます……勢いが弱いうちに早く!」 (09/03-00:23:04)
アクシオムエッジ :「弾幕……! 夕凪樹理が起こしたか!」 (09/03-00:23:25)
アクシオムエッジ :「今しかない!!」 (09/03-00:23:34)
訐詐孔明 :「今しか隙はあるまい……!」(自分を刺して硬直を解く) (09/03-00:24:10)
マッチョム :「なるほどな、これなら逃げられるか」 (09/03-00:24:42)
SD@珪素 :ノイマ「ゆ、夕凪……! あんた……!」 (09/03-00:24:47)
SD@珪素 :*次々と早乙女へと殺到する火器。そして兵士達。 (09/03-00:25:10)
SD@珪素 :*この雪崩に逆行するように進めば……逃げられる!! (09/03-00:25:23)
夕凪樹理 :「我々の『任務』は…ハァ、ハァ…まだ終わってませんから…ね…」 (09/03-00:25:51)
アクシオムエッジ :「退くのは『今』だ! 味方の弾幕に巻き込まれるな!」 (09/03-00:26:16)
アクシオムエッジ :(しかし、この基地の武力を総動員した弾幕でも、果たして『転校生』相手に如何程の効果があるのか……) (09/03-00:28:26)
SD@珪素 :ノイマ「……夕凪あんた! 基地の兵士を犠牲にしたわね!」 (09/03-00:29:00)
夕凪樹理 :「…どの道あのままでは、全滅でした」 (09/03-00:30:08)
SD@珪素早乙女「オイオイオイオイ、そいつはなんだ〜〜〜? その程度の火力ちゃんでよぉ〜〜〜」 (09/03-00:29:49)
SD@珪素早乙女「転校生を」 (09/03-00:30:05)
SD@珪素 :ベシャッ!!!  バギャアァァ (09/03-00:30:19)
SD@珪素 :メシャ!! (09/03-00:30:25)
SD@珪素早乙女「どうにかできると思ってたのかぁ〜〜〜? ゲハハハハ!! 思ってたんだろうなぁ〜〜〜!!」 (09/03-00:30:45)
アクシオムエッジ :「……やはり……!」 (09/03-00:30:46)
アクシオムエッジ :「しかしこの『状況』、逃せば我らに活路はない! 強引にでも突破するぞ!」 (09/03-00:31:36)
マッチョム :「あのままじゃ俺達が基地のヤツらに犠牲にされてたんだしな。お互い様だ。」 (09/03-00:31:27)
SD@珪素 :ノイマ「そうね、私達は全滅していたかもしれない……! けれどあんた……!」 (09/03-00:31:34)
SD@珪素 :ノイマ「代わりに何人死んだと思ってるの!!」 (09/03-00:31:45)
SD@珪素 :*包囲から脱出しながらも、背後に断末魔の悲鳴と破壊の音を聞く国家刺客達。 (09/03-00:32:07)
訐詐孔明 :「足を止めるな!止めたら死ぬと思え!」 (09/03-00:32:20)
SD@珪素 :*そして背後で崩れ去る建物の音――これは千鶴子の連鎖起動術!! (09/03-00:33:14)
SD@珪素 :酸素「チッ、自分の命が懸かってる状況で……何をくだらない……」 (09/03-00:33:43)
SD@珪素 :深崎「……」 (09/03-00:33:47)
マッチョム :「うっ…それはそうだがなぁ…」 (09/03-00:34:25)
夕凪樹理 :「…わかってますよッ!私だって…ッ!」 (09/03-00:32:32)
SD@珪素 :ノイマ「いいえ。分かってないわね。あなたは……他の国家刺客と違って、割り切れていないのに『それ』をした」 (09/03-00:34:35)
SD@珪素 :ノイマ「どれだけのものをこれから背負うか……分かっていない」 (09/03-00:34:48)
夕凪樹理 :「…ッ!」 (09/03-00:35:06)
訐詐孔明 :「下らない言い争いをしている余裕があるならそのエネルギー全て逃走に費やせ!逃げ切れなければその犠牲さえ無駄になるぞ!」 (09/03-00:35:20)
アクシオムエッジ :(だがこの『状況』は予測以上に悪い……『被害』がこれで終わらない可能性も――) (09/03-00:35:30)
マッチョム :「おい新入り!今は周りを見ろ!」 (09/03-00:36:07)
SD@珪素 :            ――ガ  ゴ  ン !!           SR-r414[いいじゃないか。細かいことは] (09/03-00:35:22)
SD@珪素 :SR-r414[どの道、僕だって逃がすつもりはないよ。アハハ。早乙女くんは大雑把だけどね] (09/03-00:35:44)
SD@珪素 :*地中を突き破り生える脚。そうだ――『こちら』の敵は地中を移動できる!! (09/03-00:36:01)
SD@珪素 :SR-r414[そういう時のフォローのために僕がいるのさ] (09/03-00:36:10)
SD@珪素 :*既に基地の敷地からは脱出した! だが逆に言えば―― (09/03-00:36:50)
夕凪樹理 :「う…あ…(崩れ落ちる)」 (09/03-00:36:55)
SD@珪素 :*この奇怪な兵器と対峙して、彼らにはもはやサポートはない! (09/03-00:37:03)
アクシオムエッジ :「……! 『転校生』の圧威にばかり注意を向けていたが……」 (09/03-00:37:18)
アクシオムエッジ :「さらに恐るべきはこいつの『機動力』――!」 (09/03-00:38:33)
SD@珪素 :*崩れ落ちる夕凪に、至近距離からの大型クローが迫り…… (09/03-00:37:25)
マッチョム :「クソ…!」 (09/03-00:37:52)
SD@珪素 :ノイマ「ッテメエエエエエエッ!! 何やってやがんだァ―――ッ!!」 (09/03-00:37:43)
SD@珪素 :ズドン! ドン! ドドドドッ!! (09/03-00:37:55)
SD@珪素 :*ノイマのガン=カタの前に、その勢いを一瞬落とす! (09/03-00:37:55)
夕凪樹理 :「え…!?」 (09/03-00:38:02)
SD@珪素 :SR-r414[うん] (09/03-00:38:11)
SD@珪素 :SR-r414[邪魔。] (09/03-00:38:24)
SD@珪素 バ   ギ   ョ  ッ!! (09/03-00:38:34)
SD@珪素 :ノイマ「ウバッ!!」 (09/03-00:38:46)
SD@珪素 :*数十m――ノイマの体が一発で叩き飛ばされ、地面にバウンドして転がる。 (09/03-00:39:20)
夕凪樹理 :「(…あ…駄目。足が…動かない)」 (09/03-00:39:04)
SD@珪素 :深崎「……ッ、こんな、馬鹿な……この状況でさえなければ……」 (09/03-00:39:44)
マッチョム :(ノイマ!) (09/03-00:39:53)
SD@珪素 :*深崎リクが……恐怖と疲弊に震える声で、視線を泳がせる。 (09/03-00:40:22)
SD@珪素 :深崎「……ヒノエ…」 (09/03-00:40:29)
SD@珪素ヒノエ「ぐるるるるるぅぅぅぅああああああああああああああ」 (09/03-00:40:41)
アクシオムエッジ :「……!!」 (09/03-00:40:53)
訐詐孔明 :「よりによつて今!」 (09/03-00:41:18)
SD@珪素 :では、行動者を決定してください。 (09/03-00:40:57)
SD@珪素 :敵は「ヒノエ」と「SR-r414」です。SR-r414は倒さなくてもかまいませんが、ヒノエを倒すチャンスはここで最後です。 (09/03-00:41:27)
アクシオムエッジ :もしかして自分か……! (09/03-00:41:50)
夕凪樹理 :「ヒノ…エ…?」 (09/03-00:41:55)
夕凪樹理 :アクシオムしかいないっすねw (09/03-00:42:19)
マッチョム :残り難易度いくつだっけ? (09/03-00:42:40)
SD@珪素 :千鶴子の分の行動を先に使っても構いません。一応ここでNPC化します。 (09/03-00:43:01)
SD@珪素 :7です。 (09/03-00:43:05)
SD@珪素 :いや、でもここはアクシオム一人で7削るというのもハードでいいかな……! (09/03-00:43:19)
夕凪樹理 :ノイマは行動可能ですか? (09/03-00:43:19)
マッチョム :7もあるのか… (09/03-00:43:25)
アクシオムエッジ :この手番で最後ですか? (09/03-00:43:30)
SD@珪素 :ノイマは行動可能です。ライフは2に減少しています。 (09/03-00:43:47)
アクシオムエッジ :ああ、千鶴子さんもNPCで行動できるのかw (09/03-00:43:48)
アクシオムエッジ :ちょっww珪素さんwww (09/03-00:43:54)
夕凪樹理 :達成度7…一体何をすればいいんだ…(ゴクリ (09/03-00:44:42)
SD@珪素 :千鶴子の行動を挟んで構いません。単独での行動に限りますが。 (09/03-00:44:49)
マッチョム :千鶴子ってサポート受けられないんでしたっけ? (09/03-00:45:06)
アクシオムエッジ :千鶴子さんもあとで行動提出できるとしても、ここが最後のヒノエ戦ならどっちみち自分が行動すべきかな (09/03-00:45:07)
SD@珪素 :最後の行動の伏線となるような行動を取らせるといいかもしれませんね。 (09/03-00:45:26)
アクシオムエッジ :自分ひとりで7だと、サポートは二人まで(提出できる行動は8つまで)の制限がやっぱりキツい…… (09/03-00:45:35)
SD@珪素 :受けられます。>千鶴子 (09/03-00:45:36)
訐詐孔明 :やっぱり互いをぶつけあうしかないんじゃないですかねー。 (09/03-00:45:46)
SD@珪素 :あ、最後と言っても手番は2回使っても問題ないので。あくまで遭遇の機会がここで最後というだけです。 (09/03-00:45:58)
アクシオムエッジ :ん? 千鶴子さんの行動を挟むっていうのは (09/03-00:46:03)
アクシオムエッジ :@千鶴子さんの行動 Aアクシオムの行動 とやっても、Aの行動でもヒノエと続けて戦えるってことですか? (09/03-00:46:44)
SD@珪素 :そうです。 (09/03-00:47:00)
SD@珪素 :というか、千鶴子さんは今プレイヤーが居ないので、アクシオムの行動を最後に回すのが美しいですね。 (09/03-00:47:22)
マッチョム :ああそういうことか (09/03-00:47:48)
アクシオムエッジ :じゃあ先に千鶴子さんの行動をやった方がいいのかな……皆さんどうでしょ (09/03-00:48:09)
夕凪樹理 :そうですね。 (09/03-00:48:27)
訐詐孔明 :それでいきますかー (09/03-00:48:51)
マッチョム :ヒノエ対策って結局できてないんですよね・・・ (09/03-00:48:52)
SD@珪素 :では千鶴子行動で、1:15までです。 (09/03-00:49:34)
訐詐孔明 :樹理ちゃん肉食っときます?正直自分が食っても要素通せそうにないですし (09/03-00:49:45)
アクシオムエッジ :基地内で対策になるものとして火炎放射器をゲットしたわけだけど、具体的にどう使うべきなのか実はよくわかってない (09/03-00:49:50)
マッチョム :あーそうだ火炎放射器忘れてた! (09/03-00:50:58)
SD@珪素 :訐詐はNPCと協力できない弱点もあるので、止めの一発向きでもないですからね。 (09/03-00:50:58)
SD@珪素 :スキルは非常に有用なのですが…… (09/03-00:51:11)
マッチョム :じゃあヒノエは何とかなるのか (09/03-00:51:12)
夕凪樹理 :そうですねー>肉 (09/03-00:51:44)
夕凪樹理 :それか次の行動まで肉は温存するかですね (09/03-00:52:30)
アクシオムエッジ :肉どうぞー。どういう行動になるのかよくわかってないけど…… (09/03-00:52:39)
SD@珪素 :まず行動を決めてもらいましょう。 (09/03-00:53:54)
SD@珪素 :もちろん全員で考えて結構ですよ。行動の案が出るたびに難易度を出しますので、 (09/03-00:54:13)
SD@珪素 :どれかを選んで前提変換などしてください。 (09/03-00:54:23)
夕凪樹理 :まずどちらの相手をするかですね (09/03-00:54:49)
訐詐孔明 :ヒノエとSR-rをぶつけさせるは難易度いくつですか? (09/03-00:55:19)
SD@珪素 :難易度5 達成度3 消費精神 です。 (09/03-00:56:07)
アクシオムエッジ :うーん、どう行動すればいいんだコレ (09/03-00:56:24)
SD@珪素 :SR-rはあまりヒノエに興味を持っていないので、ヒノエの方を上手く誘導する必要がありますね。 (09/03-00:56:27)
アクシオムエッジ :おお、それなりに現実的な難易度が…… (09/03-00:56:37)
マッチョム :SR-rと戦わずにSR-rを撤退させる、は? (09/03-00:56:46)
SD@珪素 :難しいですね。 難易度6 達成度4 消費精神 です。 (09/03-00:57:40)
マッチョム :む、難しいのか (09/03-00:58:20)
アクシオムエッジ :むずかしい…… (09/03-00:58:36)
訐詐孔明 :直球でヒノエ(もしくはSR-r)にダメージを負わせるはどうでしょう。 (09/03-00:58:47)
SD@珪素 :どういう行動を想定しているかはわかりませんけれど、一応説得と仮定して出した難易度です。 (09/03-00:58:58)
SD@珪素 :ヒノエは 難易度5 達成度4  SR-rは 難易度5 達成度2  どちらもライフ消費です。 (09/03-00:59:25)
マッチョム :ヒノエと戦うためにSR-rを足止めする、だと? (09/03-01:00:07)
SD@珪素 :やっぱり難易度5 達成度2 消費ライフ です。 (09/03-01:00:52)
夕凪樹理 :SR-rをアクシオムの能力で操作してヒノエにぶつけられないかな (09/03-01:02:01)
マッチョム :SR-rだけから逃げて追いかけてくるヒノエと戦える状況を作る、は? (09/03-01:02:12)
訐詐孔明 :そうするとこの手番で7削らなきゃいけなくなりますよw (09/03-01:02:37)
アクシオムエッジ :自分の能力で操作できるSR-rの成功要素ってどれですか? (09/03-01:02:47)
アクシオムエッジ :やっぱぶつけるしかない気がする (09/03-01:03:00)
アクシオムエッジ :ノイマさんのシャワールーム能力でSR-rの前に誘い出して、次の行動ではノイマさんに肉食ってもらってもう一回行動するのはどうだろう (09/03-01:03:33)
夕凪樹理 :うーむ、それは難しいかー。???が多いしなぁ (09/03-01:03:44)
SD@珪素 :微妙なところですが……【電波探知Lv.4】【大型クローLv.4】でしょうか。判明してる分なら。 (09/03-01:03:58)
アクシオムエッジ :あと千鶴子の成功要素が難しくて正直どう行動すればいいかわからんです。 (09/03-01:04:01)
SD@珪素 :残り10分です。そろそろ前提変換を決めた方が良い頃合いです…… (09/03-01:04:53)
夕凪樹理 :ちなみに現在の場所は平地とかですか? (09/03-01:04:55)
アクシオムエッジ :ノイマのサポート行動の方がまだ提出しやすい。 (09/03-01:04:58)
マッチョム :とりあえず【ジェノサイドスイッチ♪[連]】を使っとけばいいんじゃないかな>千鶴子 (09/03-01:05:11)
夕凪樹理 :ああ、前提変換すりゃいいのか (09/03-01:05:38)
アクシオムエッジ :その路線でいいなら、ノイマの行動は考えるんで千鶴子さんの行動は誰かに考えて欲しいぜ…… (09/03-01:05:43)
マッチョム :SR-rだけから逃げて追いかけてくるヒノエと戦える状況を作る、は難易度いくつ? (09/03-01:05:51)
訐詐孔明 :ぶつける方向なら頑張って千鶴子さんの行動考えてます (09/03-01:06:11)
夕凪樹理 :ジェノサイド〜使うなら前提変換は必須ですね (09/03-01:06:13)
マッチョム :ああ、ヒノエvsSR-rの路線で行きますかねー (09/03-01:06:20)
アクシオムエッジ :ジェノサイドスイッチはたぶん必須だけど、4つ要素を通すのは困難になりそう…… (09/03-01:06:29)
SD@珪素 :難易度5 達成度3 消費ライフ です。>SR-rだけから逃げる (09/03-01:07:30)
SD@珪素 :忘れがちですけど、コンボは分解して通れば同じ効果が発揮できますからね。 (09/03-01:08:08)
マッチョム :む、SR-rだけから逃げるのもアリか…? (09/03-01:08:12)
アクシオムエッジ :前提変換:ヒノエも妖怪なので、シャワーを浴びるノイマを見たら近づかずにはいられない (09/03-01:08:30)
アクシオムエッジ :は通りますか? (09/03-01:08:37)
アクシオムエッジ :ああ、SR-rだけから逃げるほうがまだマシかも…… (09/03-01:08:53)
マッチョム :まぁ時間ないからぶつける方向ですね!戸惑わせたらすいません! (09/03-01:09:00)
アクシオムエッジ :その場合ノイマさんは使いにくいけど…… (09/03-01:09:06)
夕凪樹理 :前提変換:現在地は基地からそれほど離れていないため、基地の構造物はまだ周囲にある は通りますか? (09/03-01:09:08)
マッチョム :と思ったけどソリさんが考えやすいなら逃げましょう!ぜひ逃げましょう! (09/03-01:09:29)
アクシオムエッジ :いや、地形を変えて逃げる方がまだ考えやすそうですよ (09/03-01:09:37)
アクシオムエッジ :考えてみたら、ここでノイマが能力使うとヒノエ戦でノイマを使えないのでちとキツい (09/03-01:09:54)
夕凪樹理 :これ逃げたほうがいいっすねたぶん (09/03-01:09:57)
SD@珪素 :通ります。 (09/03-01:09:59)
マッチョム :よし、全力で逃げて最後の手番でヒノエと戦いましょう! (09/03-01:10:13)
マッチョム :あと4分! (09/03-01:10:29)
SD@珪素 :残り5分! 提出要素を考えないとヤバイ領域です。 (09/03-01:10:29)
訐詐孔明 :千鶴子の逃げる提出は考えてないですよ!誰かに頼むことになります (09/03-01:10:56)
SD@珪素 :行動は1:15:59までです。 (09/03-01:11:00)
マッチョム :千鶴子と、サポートが (09/03-01:11:26)
マッチョム :間違えた (09/03-01:11:33)
アクシオムエッジ :結局サポートは誰と誰でいきますかね? (09/03-01:11:37)
マッチョム :ライフ消費だから、千鶴子にリクor酸素(死ぬ)orノイマかな。 (09/03-01:12:16)
マッチョム :次のターンでアクシオムがライフ消費行動だろうから (09/03-01:12:44)
アクシオムエッジ :肉食えば夕凪もいけるかな (09/03-01:13:05)
マッチョム :そうっすね>肉 (09/03-01:13:20)
SD@珪素 :残り3分ですよー。 (09/03-01:13:20)
マッチョム :念のため確認ですけど、肉ってまだ1個だけありますよね? (09/03-01:13:39)
SD@珪素 :(まあここで時間超過してもペナルティ食らうのは千鶴子さんですが……) (09/03-01:13:42)
SD@珪素 :あります。>肉 (09/03-01:13:47)
アクシオムエッジ :モンスター知識がきかないとノイマ行動しにくいな……リクで出そうかな (09/03-01:13:49)
訐詐孔明 :前提変換:ヒノエは一番近い対象から手当たり次第に襲うは通ります? (09/03-01:14:03)
SD@珪素 :通ります。 (09/03-01:14:11)
SD@珪素 :後1分ですよ。仮にでもメイン行動を提出しないとヤバイ! (09/03-01:14:35)
マッチョム :千鶴子+リクで肉は温存かな。 (09/03-01:14:38)
夕凪樹理千鶴子行動案

【箱庭都市群(ルービックシティ)[魔]】基地の構造物を組み換え敵の行動を阻む もちろん地下も
【地図使い(マッパー)Lv.5】周囲の構造を把握し、最適な逃走ルートを提示
【連鎖起動術Lv.5】基地構造物を一箇所動かすことにより、効果的な障壁を創りだす
【行動心理学Lv.4】敵の行動を予測し咲く先周りして障害物を設置

(09/03-01:15:07)

夕凪樹理 :チェックお願いします。逃げ案です (09/03-01:15:22)
訐詐孔明行動「ヒノエとSR-rをぶつけさせる」

前提変換:ヒノエは一番近い対象から手当たり次第に襲う
前提変換:現在地は基地からそれほど離れていないため、基地の構造物はまだ周囲にある 

【行動心理学Lv.4】手当たり次第に襲いたいヒノエの心理を巧みにつき誘導します
【箱庭都市群(ルービックシティ)[魔]】地面の地形を組み替え自分たちとヒノエの間に距離を置きます
【地図使い(マッパー)Lv.5】 進行ルート想定の際にこのあたりの地形も把握済みです
【走るのが速いLv.1】特に素早くないヒノエに追いつかれず行動を行えます

(09/03-01:15:58)

マッチョム :おkだと思います! (09/03-01:16:00)
アクシオムエッジ :自分がリク出すけど、高一人はサポートいないとキツいよ…… (09/03-01:16:31)
SD@珪素 :(どっちだ……?) (09/03-01:16:37)
アクシオムエッジ :高一人→もう一人 (09/03-01:16:40)
SD@珪素 :まあメイン行動者は決まってないので、サポート提出時にどちらの行動か指定していただければ。 (09/03-01:16:52)
訐詐孔明 :どっちがいいのかわからんw (09/03-01:16:54)
マッチョム :どっちです?>ソリさん (09/03-01:16:58)
千鶴子 :連鎖機動は構造物動かせないよ (09/03-01:16:59)
夕凪樹理 :どっちがいいんだろw (09/03-01:17:06)
SD@珪素 :でもどっちかといえば、行動内容の書いてあるDTさんの提出を採用するかな。判定しやすいですし。 (09/03-01:17:14)
夕凪樹理 :じゃあ孔明さん案のがいいのかな (09/03-01:17:32)
夕凪樹理 :サポートは誰が動けるんでしたっけ (09/03-01:17:49)
SD@珪素 :ではサポートお願いします。1:23くらいまでかなー。 (09/03-01:17:51)
アクシオムエッジ :レベル的には夕凪さん案の方が行けそうな気もするけど…… (09/03-01:18:21)
マッチョム :精神行動だからアクシオム+リクか酸素+リクかな。 (09/03-01:18:22)
アクシオムエッジ :うおっとりょーかいしました (09/03-01:18:29)
アクシオムエッジ :ライフ行動じゃないっけ? (09/03-01:19:02)
マッチョム :いや、ノイマ+酸素もありか (09/03-01:19:08)
マッチョム :あれ? (09/03-01:19:13)
マッチョム :どっち消費でしたっけ? (09/03-01:19:19)
SD@珪素 :この行動は難易度5 達成度3 消費精神 です。 (09/03-01:19:34)
アクシオムエッジ援護行動 深崎リク

【射撃Lv.2】+【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】 的確な銃撃でSR-rを足止めし、ヒノエと集中して戦える状況を作り出すのに貢献します。

【護身術Lv.1】+【暗殺術Lv.3】 的確な護身術に加え、暗殺で培った技術により、死角からの攻撃や危険な立ち回りを避け、千鶴子を護衛しつつ逃走します。

(09/03-01:19:35)

アクシオムエッジ :あれ、消費精神だったのか (09/03-01:19:45)
アクシオムエッジ :時間までにもう一人サポート行動出したいです (09/03-01:19:53)
SD@珪素 :時間までならかまいませんよー。 (09/03-01:20:25)
マッチョム援護行動 ノイマノイマ
【モンスター知識Lv.3】:知識を活かしてヒノエの誘導に貢献します
【ガン・カタLv.4】:ヒノエとSR-rの動きを見切ります

(09/03-01:20:38)

訐詐孔明酸素サポート
【ペテンLv.4】さもヒノエに重大な秘密があるよう振る舞いSR-rの矛先を少しでもヒノエに向けさせます
【M24手榴弾Lv.4】ヒノエを散らせて時間稼ぎします

(09/03-01:20:39)

アクシオムエッジ :ああ、ぶつけ案になってたのか……ダメダメだな (09/03-01:21:22)
マッチョム :精神行動ならアクシオムがサポートできるんで能力なしサポート案を考えてもらえますか?>ソリさん (09/03-01:22:02)
アクシオムエッジ :リクの行動修正します (09/03-01:22:09)
夕凪樹理 :米ットさん案と丸かぶりだった (09/03-01:22:14)
アクシオムエッジ :ああ、はい (09/03-01:22:16)
マッチョム :リクは自分が考える (09/03-01:22:18)
アクシオムエッジ援護行動

相殺:【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】⇔【大型クローLv.4】

【スキルエンハンス[連]】より詳細な状況判断で、敵二人に対して有利に立ち回ります

【強化義体Lv.4】+【七十五式火焔発射機Lv.4】ヒノエを火炎でsr-rの元に追い立てます

(09/03-01:24:06)

マッチョム【射撃Lv.2】+【S&W M40 レモンスクイザーLv.4】:SR-rを足止めしてヒノエの攻撃をよけらえないようにします
【D-トランスファー[魔]】:ヒノエやSR-rの攻撃からみんなを守ります

(09/03-01:24:42)

SD@珪素 :えーっと……結局誰と誰がサポートするんでしょうか…… (09/03-01:24:54)
SD@珪素 :アクシオムエッジとリク(2回目)は無効です。 (09/03-01:25:05)
SD@珪素 :なので、リク(1回目)、酸素、ノイマの中から2人を選んでサポートにつけることになりますが…… (09/03-01:25:24)
アクシオムエッジ :ああ……まあしょーがない (09/03-01:25:24)
夕凪樹理 :時間切れかー (09/03-01:25:30)
アクシオムエッジ :サポート行動が乱立しているwすんません。 (09/03-01:25:34)
夕凪樹理 :酸素・ノイマですかね? (09/03-01:25:43)
マッチョム :すいません… (09/03-01:25:48)
マッチョム :酸素ノイマでしょうね (09/03-01:25:55)
アクシオムエッジ :ノイマと酸素がいいかな? (09/03-01:25:58)
SD@珪素 :では酸素ノイマで抽出します。 (09/03-01:26:04)
アクシオムエッジ :いまだかつてないほど焦ったぜ……あと6秒早ければ…… (09/03-01:26:47)
アクシオムエッジ :ぐぬぬ (09/03-01:26:52)
マッチョム :いや、なんかすいません。 (09/03-01:27:03)
訐詐孔明 :すげーぐだぐだになった……やっぱり誰が千鶴子さんの行動出すか最初に決めとくべきでしたね…… (09/03-01:27:13)
SD@珪素行動「ヒノエとSR-rをぶつけさせる」

前提変換:ヒノエは一番近い対象から手当たり次第に襲う
前提変換:現在地は基地からそれほど離れていないため、基地の構造物はまだ周囲にある 

【行動心理学Lv.4】手当たり次第に襲いたいヒノエの心理を巧みにつき誘導します
→○
【箱庭都市群(ルービックシティ)[魔]】地面の地形を組み替え自分たちとヒノエの間に距離を置きます
→○
【地図使い(マッパー)Lv.5】 進行ルート想定の際にこのあたりの地形も把握済みです
→○
【走るのが速いLv.1】特に素早くないヒノエに追いつかれず行動を行えます
→× 優柔不断が決断の素早さに影響する。

【ペテンLv.4】さもヒノエに重大な秘密があるよう振る舞いSR-rの矛先を少しでもヒノエに向けさせます
→○
【M24手榴弾Lv.4】ヒノエを散らせて時間稼ぎします
→○

【モンスター知識Lv.3】:知識を活かしてヒノエの誘導に貢献します
→○
【ガン・カタLv.4】:ヒノエとSR-rの動きを見切ります
→○

(09/03-01:27:15)

マッチョム :リクサポートよりもアクシオムサポートの方が心強いとおもったので (09/03-01:27:24)
訐詐孔明 :ひゃっはー! (09/03-01:28:02)
SD@珪素 :成功です。 千鶴子さん(偽名) 精神1→0 疲弊  酸素 ノイマ 精神3→2 (09/03-01:28:09)
SD@珪素 :おっと、難易度7→4! (09/03-01:28:21)
マッチョム :おお、初めて酸素が役に立ったw (09/03-01:28:22)
アクシオムエッジ :おお……こんなに通るとは (09/03-01:28:23)
夕凪樹理 :ヒャッハー! (09/03-01:28:26)
SD@珪素 :初めてとか言わないw (09/03-01:28:27)
アクシオムエッジ :アクシオムサポートの方が実際行動考えやすかったですね。自分もギリギリまで消費ライフ行動と勘違いしてたので (09/03-01:29:07)
アクシオムエッジ :すいません (09/03-01:29:10)
SD@珪素 :*立ち塞がる巨大な異形――対魔人兵器と妖怪兵器。その性質こそ異なる。だが…… (09/03-01:29:27)
夕凪樹理 :いや、この状況だから仕方ないっす。通ったからおkですよw (09/03-01:29:46)
SD@珪素 :*彼らにとって致命的な脅威であることには変わりはない…… (09/03-01:29:50)
SD@珪素 :SR-r414(……こいつは……なんだ? 闇風が言っていた妖怪軍団の兵器かな) (09/03-01:30:05)
SD@珪素 :SR-r414(さっきの基地の中で……散らばったバットの破片に発信機が埋め込まれていた) (09/03-01:30:32)
SD@珪素 :SR-r414(まるで一部を老朽化させて埋め込んだかのように自然な……砕けた後じゃなきゃ気づかない位置に) (09/03-01:31:06)
SD@珪素 :SR-r414(それに龍人、あれが妖怪軍団の仕掛けだとしたら――) (09/03-01:31:26)
SD@珪素 :ヒノエ「がるるるる留るるっ、た、たい……き、キィッ……エッ」 (09/03-01:32:12)
SD@珪素 :SR-r414「……さて」 (09/03-01:32:50)
SD@珪素 :SR-r414[正直言うと君たちは単なる『テスト』でね。何を隠してるかとかは、実はどうでもいいんだ] (09/03-01:33:33)
SD@珪素 :SR-r414[闇風ひかりも、ついで程度の目的だしね。アハハ] (09/03-01:33:57)
マッチョム :(くっ、ヒノエに対して共闘…って話が通じるような相手じゃねぇな…) (09/03-01:34:35)
アクシオムエッジ :(……こいつ……) (09/03-01:34:36)
アクシオムエッジ :(さっきはあの転校生の存在感のせいでそれほど意識してはいなかったが) (09/03-01:35:06)
アクシオムエッジ :(一見して『兵器』なのに、何かしきりに計算をめぐらせている……ような) (09/03-01:36:26)
SD@珪素 :SR-r414[――『障壁(シャッター)』は砕けた。もう雪崩は止まらない] (09/03-01:35:28)
SD@珪素 :SR-r414[関西の技術が、君たちを殺す] (09/03-01:35:48)
夕凪樹理 :「(たたかわなきゃ…ターゲットが、そこにいるのに…)」 (09/03-01:36:28)
アクシオムエッジ :「……真に厄介なのはこいつの方だったのかもな」 (09/03-01:36:45)
SD@珪素 :*追い詰められる……夕凪、アクシオム、訐詐、そしてマッチョム。 (09/03-01:36:54)
SD@珪素 :*――が。 (09/03-01:37:02)
SD@珪素 :              ド  バァ!! (09/03-01:37:08)
SD@珪素 :SR-r414[……おおっ、と] (09/03-01:37:27)
SD@珪素 :*『地形』が動いた! この能力は、この場にいない……千鶴子の『箱庭都市群(ルービックシティ)』! (09/03-01:37:52)
SD@珪素 :*今朝までの襲撃ルートの検討……これを予期して、先ほどの連鎖起動術と同時に―― (09/03-01:38:19)
SD@珪素 :*既に仕掛けていたのか! (09/03-01:38:23)
千鶴子 :「はいはい、国土地理院を舐めんなよッ」 (09/03-01:39:17)
SD@珪素 :*『箱庭都市群(ルービックシティ)』で開く彼我の距離! そして、SR-r414とヒノエの距離は逆に詰められる……! (09/03-01:39:45)
マッチョム :(この声は…千鶴子さん!) (09/03-01:39:56)
SD@珪素 :SR-r414[うーん、困ったな〜。でも一応この機体なら、地面に潜って――] (09/03-01:40:19)
千鶴子 :「暗殺者は陰からコソコソ仕事するもんさ」 (09/03-01:40:33)
訐詐孔明 :「すべて計算づくとは……恐れ入る」 (09/03-01:41:14)
SD@珪素 :  ――  ドバ  ン  !! (09/03-01:40:27)
SD@珪素 :酸素「やれやれ……こんなもの……使いどころがないとは思っていましたがねぇー」 (09/03-01:40:45)
SD@珪素 :酸素「まあ、この距離ならヒノエも巻き込みますし……『一石二鳥』といったところですか」 (09/03-01:41:08)
SD@珪素 :*酸素の手榴弾! そして…… (09/03-01:41:19)
SD@珪素 :ノイマ「ゼェ……ゲハッ、参ったわね……また一働きしなきゃ……」 (09/03-01:42:35)
SD@珪素 :ノイマ「『依頼のターゲット』が……なんか、目の前にッ、いるじゃあないの……!」 (09/03-01:42:35)
SD@珪素 :ヒノエ「がぁあああああ!! ったっ、たぁっ、タイッ、た居……!!!」 (09/03-01:43:21)
SD@珪素 :SR-r414[ふーん。爆弾か。こんな奴の相手をしている暇はないんだけどな……] (09/03-01:44:10)
アクシオムエッジ :「……よし、これなら……!} (09/03-01:44:40)
SD@珪素 :SR-r414『ゴボボボボッ![おっと]  ギギギギャァッ!! ヒァァッ!!! [あーあ、こっちもか]』 (09/03-01:44:55)
SD@珪素 :SR-r414『ギギギギギイイイイイ』 (09/03-01:45:10)
SD@珪素 :SR-r414『ガルッ、ルッ[制御が効かないな。腹が減ってるのか……じゃあ、そいつを食っていいさ]』 (09/03-01:45:48)
SD@珪素 :深崎「……。どうやら……これでひとまず難は逃れたかしらね……」 (09/03-01:46:26)
SD@珪素 :深崎「ノイマ、牽制はできる?」 (09/03-01:46:36)
SD@珪素 :ノイマ「もちろんよ……この程度の怪我、大したことないわ」 (09/03-01:46:53)
SD@珪素 :*激突する2つの『兵器』! チャンスは唯一今しかない……!! (09/03-01:47:29)
SD@珪素 :深崎(問題は――ヒノエがここで『逃げて』しまわないかどうか……) (09/03-01:47:52)
SD@珪素 :深崎(ここで逃げられたら……私達は終わる――!!) (09/03-01:48:03)
SD@珪素 :では、行動者を決めてください。 (09/03-01:48:15)
SD@珪素 :さすがにNPCが場に多すぎてロールが長くなってしまう…… (09/03-01:48:27)
アクシオムエッジ :まあ自分ですよねw (09/03-01:49:01)
夕凪樹理 :ですよねw (09/03-01:49:30)
千鶴子 :まあ実質連続ですがオナが居します (09/03-01:49:58)
訐詐孔明 :おねがいしまーす (09/03-01:49:59)
千鶴子 :お願いします (09/03-01:50:03)
SD@珪素 :2:05までです。 (09/03-01:50:10)
夕凪樹理 :行動もヒノエ撃破一択ですしねw (09/03-01:50:34)
アクシオムエッジ :行動:ヒノエを撃破する で……いいよね? (09/03-01:50:44)
アクシオムエッジ :あれ、みじかい…… (09/03-01:50:57)
SD@珪素 :難易度4 達成度4 消費ライフです。 (09/03-01:50:59)
千鶴子 :サポートできる人もまあ 殆ど居ないですし (09/03-01:51:02)
SD@珪素 :肉はありますよ。 (09/03-01:51:51)
アクシオムエッジ :ヒノエの例のスキルを相殺なりなんなりする方法を一緒に考えてほしいです…… (09/03-01:52:01)
マッチョム :夕凪(+肉)とノイマですかね。 (09/03-01:52:19)
アクシオムエッジ :サポート一人目はノイマさん(ライフ2ありますよね?)で……二人目は…… (09/03-01:52:23)
アクシオムエッジ :夕凪+肉アリですね。 (09/03-01:52:46)
千鶴子 :その二人以外には (09/03-01:53:09)
訐詐孔明 :リクって動けませんでしたっけ。 (09/03-01:53:17)
夕凪樹理 :何すればいいんだろ (09/03-01:53:17)
アクシオムエッジ :今回の時間は15分なんですか? (09/03-01:53:29)
夕凪樹理 :能力使ってノイマの強化でもしますか (09/03-01:53:33)
千鶴子 :孔明+肉? (09/03-01:53:47)
アクシオムエッジ :リクや千鶴子さんでもいいっす。ノイマ以外はどう動かせばいいのかよくわからん…… (09/03-01:53:55)
アクシオムエッジ :孔明でも。なんだ結構みんな動けるなw (09/03-01:54:11)
SD@珪素 :あれ、15分になってた。すいません正しくは2:15までです。 (09/03-01:54:14)
訐詐孔明 :孔明は他NPCの援護不可になっちゃうのでナシかと思いますね。 (09/03-01:54:20)
SD@珪素 :前回の最弱セッションの後遺症が…… (09/03-01:54:23)
マッチョム :千鶴子さんとマッチョムは能力休み中なんでむりですね (09/03-01:54:27)
アクシオムエッジ :相殺:【強化義体Lv.4】+【七十五式火焔発射機Lv.4】⇔【霧化Lv.5】 (09/03-01:54:29)
千鶴子 :千鶴子は能力使ったみたいなので (09/03-01:54:31)
アクシオムエッジ :はできますか? (09/03-01:54:31)
千鶴子 :ダメですね (09/03-01:54:33)
訐詐孔明 :千鶴子さんは能力使っちゃいました! (09/03-01:54:40)
アクシオムエッジ :ああ、能力休みか……わすれてました (09/03-01:54:42)
SD@珪素 :できます。 (09/03-01:54:43)
マッチョム :つまり、ノイマ以外でサポートできる選択肢は3つ。 (09/03-01:54:56)
アクシオムエッジ :再生能力も相殺しないと、結局まともにダメージ与えられそうにないんだけど、これはどうすればいいでしょ? (09/03-01:55:28)
マッチョム :酸素+肉、夕凪+肉、リクの三択ですね (09/03-01:55:50)
アクシオムエッジ :火炎放射器で霧化を相殺した場合ってどういう状態になってるんでしょうか? ブレードで切れる? (09/03-01:55:57)
夕凪樹理 :ライフ消費してゴンさんすると死ぬのか (09/03-01:56:01)
アクシオムエッジ :酸素はちょっと難しいですね。夕凪かリクだな (09/03-01:56:15)
マッチョム :うーん? (09/03-01:56:21)
アクシオムエッジ :相殺:【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】⇔【剛力Lv.5】 (09/03-01:56:30)
アクシオムエッジ :できますか? (09/03-01:56:33)
SD@珪素 :切れるというより、切った攻撃を回避した霧が蒸発していくので、 (09/03-01:56:38)
SD@珪素 :それでダメージを受けます。 (09/03-01:56:45)
SD@珪素 :できます。 (09/03-01:56:47)
アクシオムエッジ :ああ、成功要素として使えるならおkです (09/03-01:57:17)
千鶴子 :リクの能力が有用性高いんじゃないでしょうか (09/03-01:57:30)
アクシオムエッジ :霧化を相殺している場合再生能力も無効化されますか? (09/03-01:57:54)
訐詐孔明 :樹理の能力で合成した要素の一部を成長させて再生を妨害出来ませんかね? (09/03-01:58:01)
アクシオムエッジ :それとも、それはそれとして、再生能力は健在? (09/03-01:58:06)
SD@珪素 :再生能力は健在です。 (09/03-01:58:41)
アクシオムエッジ :合成した要素とは……具体的にどんなかんじでしょう (09/03-01:58:42)
アクシオムエッジ :再生能力を相殺できないことには撃破できないのでは…… (09/03-01:59:04)
アクシオムエッジ :どうしよう (09/03-01:59:09)
SD@珪素 :もちろん、再生能力以上の打撃を与えればダメージは通ります。相殺すればいいわけです。 (09/03-01:59:13)
アクシオムエッジ :あと、できれば自分よりもサポートキャラに剛力を相殺してほしいかな (09/03-01:59:46)
訐詐孔明 :じゃあ普通に撃ちまくればいいのかなあ。 (09/03-01:59:50)
アクシオムエッジ :ああ、じゃあレベル5までの攻撃は効かないよってくらいのスキルとして考えればいいんでしょうか (09/03-02:00:16)
夕凪樹理 :剛力相殺するなら樹理がサポートに入ったほうがいいかな (09/03-02:00:24)
アクシオムエッジ :どんだけボコボコにしても不死鳥のごとく復活するのかと思ってた (09/03-02:00:31)
SD@珪素 :そうです。その程度と考えていただければー。 (09/03-02:00:55)
アクシオムエッジ :ノイマさんのガンカタと、もう一人のサポートスキルでそれぞれ強力と再生能力を相殺してほしいかな。 (09/03-02:01:18)
アクシオムエッジ :相殺:【ガン・カタLv.4】+【トカレフLv.4】⇔【再生能力Lv.5】 (09/03-02:01:47)
アクシオムエッジ :これはどうでしょう (09/03-02:01:49)
マッチョム :期限いつまでだっけ (09/03-02:02:02)
マッチョム :あーぜんぜんいけそうですね>ノイマ (09/03-02:02:18)
夕凪樹理 :相殺:【剣技Lv.2】+【舞うような身のこなしLv.5】⇔【剛力Lv.5】 (09/03-02:02:47)
アクシオムエッジ :そろそろ前提変換をひねり出す時間だ…… (09/03-02:02:50)
夕凪樹理 :これ行けますかね (09/03-02:02:56)
SD@珪素 :15分までです。 (09/03-02:03:11)
訐詐孔明 :とりあえずノイマの行動は考えときます。相殺はそれで。ソリさんはメイン提出に専念をば。 (09/03-02:03:47)
アクシオムエッジ :前提変換1:SR-rはヒノエと交戦中であり、こちらに気を配る余裕はない (09/03-02:04:14)
SD@珪素 :樹理ちゃんは肉を食べますよね? 食べるならステ管に反映します。 (09/03-02:04:20)
アクシオムエッジ :通りますか? っていうかSR-rはもう完全無視の行動でもいいのか? (09/03-02:04:30)
アクシオムエッジ :りょーかいっす (09/03-02:04:39)
SD@珪素 :常に気を配ってはいるのですが、その余裕があるかどうか。1D10です。 1D10 → 6 = 6 (09/03-02:04:45)
夕凪樹理 :自分肉いただいていいっスか (09/03-02:04:56)
SD@珪素 :通りませんでした。 (09/03-02:05:09)
マッチョム :夕凪の相殺を後押しする前提変換が欲しいですね (09/03-02:05:25)
アクシオムエッジ :【Machinessiah[魔]】を自分に使う場合、必ず強化義体とセットで出さないといけないですかね? (09/03-02:05:36)
夕凪樹理 :肉頂きます。ごっつぁんです (09/03-02:05:37)
SD@珪素 :高周波ブレードともセットにできます。 (09/03-02:05:48)
アクシオムエッジ :能力だけで「強化義体に使用することで〜」みたいに提出する形ができるかということですが (09/03-02:05:59)
SD@珪素 :【機忍剣術Lv.3】【精密動作Lv.3】もアリかなー。 (09/03-02:06:08)
SD@珪素 :ああ、なるほど。その場合、同時に提出している成功要素が対象であれば、可能です。 (09/03-02:06:36)
アクシオムエッジ :りょうかいです (09/03-02:07:12)
SD@珪素 :敵に使用する場合でも、単独で提出していいですね。 (09/03-02:07:17)
訐詐孔明 :「夕凪、何も聞かずにこいつを食つておけ」 (09/03-02:07:21)
アクシオムエッジ :前提変換が何もないのでちょっと意見をいただきたいっす…… (09/03-02:07:28)
夕凪樹理 :「あ…ありがとう、ございます…」 (09/03-02:07:41)
訐詐孔明 :前提変換:すでに姿ははっきり見えているためヒノエの隠密スキルは機能しない、とかどうでしょう。 (09/03-02:08:30)
夕凪樹理 :前提変換:再生能力があるヒノエといえども、短時間に集中攻撃を受ければ再生しきれない とか (09/03-02:08:51)
SD@珪素 :まあ元々奇襲はしていないので、通ります。 (09/03-02:09:11)
SD@珪素 :それは前提変換するまでもなく質問で確定しましたねw>集中攻撃 (09/03-02:09:23)
夕凪樹理 :「(力が、湧いてくる…。まだ、戦える…!)」 (09/03-02:09:28)
千鶴子 :それは 再生を上回る速度で攻撃すればOKというのがあるからなあ (09/03-02:09:52)
千鶴子 :以上嗅覚を弱点に出来るとか逆に利用する事が出来れば (09/03-02:10:36)
SD@珪素 :*夕凪樹理は訐詐の差し出した肉を食べた。何の肉かはこの状況では些細な問題だ……! (09/03-02:10:42)
SD@珪素 :夕凪樹理 ライフ1→2 (09/03-02:10:48)
千鶴子 :異常嗅覚 (09/03-02:10:51)
訐詐孔明 :(俺が喰う羽目にならずに助かつた――やはり持つべきは素直な新入りだな) (09/03-02:10:55)
千鶴子 :臭いに敏感すぎるから〜みたいな (09/03-02:11:11)
SD@珪素 :残り4分です。 (09/03-02:11:19)
マッチョム :前提変換:夕凪のすばやい動きで繰り出す剣技はヒノエの剛力をもいなす・・・・・・とかはどうでしょう (09/03-02:12:14)
SD@珪素 :まあ相殺の範囲なんで答えていいか微妙なところですが、通ります。 (09/03-02:13:02)
アクシオムエッジ行動:ヒノエを撃破する
前提変換1:すでに姿ははっきり見えているためヒノエの隠密スキルは機能しない
相殺:【強化義体Lv.4】+【七十五式火焔発射機Lv.4】⇔【霧化Lv.5】

【Machinessiah[魔]】強化義体に使用。身体機能を強化し火炎放射まで有利に立ち回ります

【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】速度とパワーに特化した剣術でヒノエに切りつけます。

【状況判断Lv.2】ヒノエの反応から状況判断し、適切なタイミングで火炎放射攻撃へと連携します

+【強化義体Lv.4】+【七十五式火焔発射機Lv.4】+【精密動作Lv.3】強化された身体機能で襲い掛かり、ヒノエに弱点の火炎を浴びせ、的確な広範囲・長時間攻撃でヒノエに致命傷を与えこれを撃破します。

(09/03-02:13:28)

アクシオムエッジ :とりあえず暫定。どうでしょう (09/03-02:13:36)
アクシオムエッジ :二つ目の前提変換も加えます (09/03-02:13:53)
アクシオムエッジ :確かに異常嗅覚も減殺できればさらに有利ですが…… (09/03-02:14:31)
SD@珪素 :2つめといっても、どれが2つめですかw (09/03-02:14:40)
アクシオムエッジ :あれ、いくつもありましたっけ (09/03-02:15:27)
マッチョムサポート行動 ノイマ
相殺:【ガン・カタLv.4】+【トカレフLv.4】⇔【再生能力Lv.5】
 
【モンスター知識Lv.3】:妖怪であるヒノエを相手にするにあたってモンスター知識が戦闘の役に立ちます。
【ガン・カタLv.4】+【トカレフLv.4】:ヒノエの再生能力を封じた上で、さらに攻撃を仕掛けダメージを蓄積させます。

(09/03-02:15:33)

マッチョム :DTさんも考えてると思うので、より良い方を採用しましょう (09/03-02:16:02)
夕凪樹理サポート 夕凪樹理
相殺:【剣技Lv.2】+【舞うような身のこなしLv.5】⇔【剛力Lv.5】
【ツルギマイ[連]】―【舞うような身のこなし】+【剣技】 敵の攻撃をかわしつつ連続攻撃を叩き込みます
【長刀「夢幻」】 切れ味抜群の名刀です。相手が妖怪だろうが、トーフのように切り刻みます。

(09/03-02:16:03)

アクシオムエッジ :とりあえず、夕凪のやつを想定していました (09/03-02:16:04)
SD@珪素 :前提変換:再生能力があるヒノエといえども、短時間に集中攻撃を受ければ再生しきれない (09/03-02:16:23)
SD@珪素 :でいいですね? (09/03-02:16:27)
訐詐孔明たいして変わらないですよw

ノイマサポート行動
相殺:【ガン・カタLv.4】+【トカレフLv.4】⇔【再生能力Lv.5】
【モンスター知識Lv.3】:あくまで妖怪であるヒノエに対して、的確な行動および指示が可能です
【ガン・カタLv.4】+【銃弾が一杯ついた皮ジャンLv.3】+【トカレフLv.4】再生スピードより早く、間断なく撃ちこみ続けます。弾も十分です

(09/03-02:17:07)

アクシオムエッジ :ああいや、すばやい剣技はヒノエの剛力をもなんちゃらってやつだったけど (09/03-02:17:28)
アクシオムエッジ :じゃあそっちでお願いします。どっちも大差ないよねw (09/03-02:17:40)
夕凪樹理 :前提変換:夕凪のすばやい動きで繰り出す剣技はヒノエの剛力をもいなす (09/03-02:17:47)
夕凪樹理 :こっちのことですかね (09/03-02:17:56)
マッチョム :まぁどっちも大した変換は出来てない (09/03-02:18:28)
SD@珪素 :あ、分かりました。ではそっちで。 (09/03-02:18:30)
アクシオムエッジ :そういえば、結局SR-rのことなんて微塵も考慮しない行動で出してしまったな…… (09/03-02:18:37)
SD@珪素 :しかし今回は本当にオール火力行動だなぁw (09/03-02:18:40)
SD@珪素 :ふふふ……では抽出します。 (09/03-02:18:58)
夕凪樹理 :SR-rなんていなかったんやw (09/03-02:18:59)
アクシオムエッジ :まあしょうがないか。複数の敵が出てくるともう頭がパンクするなあ…… (09/03-02:19:01)
マッチョム :ノイマサポートはDTさんの方が良さそう。自分のは無視で。 (09/03-02:19:16)
アクシオムエッジ :そうですね。訐詐さんの方かな (09/03-02:20:07)
アクシオムエッジ :ドキドキ…… (09/03-02:21:11)
SD@珪素行動:ヒノエを撃破する
前提変換1:すでに姿ははっきり見えているためヒノエの隠密スキルは機能しない
前提変換2:夕凪のすばやい動きで繰り出す剣技はヒノエの剛力をもいなす
相殺:【強化義体Lv.4】+【七十五式火焔発射機Lv.4】⇔【霧化Lv.5】→○
相殺:【ガン・カタLv.4】+【銃弾が一杯ついた皮ジャンLv.3】+【トカレフLv.4】⇔【再生能力Lv.5】→○
相殺:【剣技Lv.2】+【舞うような身のこなしLv.5】⇔【剛力Lv.5】→○
相殺:【大型クローLv.4】⇔【剣技Lv.2】+【長刀「夢幻」Lv.5】→○
相殺:【暴食Lv.5】⇔【強化義体Lv.4-1】→○
以上の成功要素が打ち消された。

【Machinessiah[魔]】強化義体に使用。身体機能を強化し火炎放射まで有利に立ち回ります
→○
【機忍剣術Lv.3】+【高周波ブレードLv.3】速度とパワーに特化した剣術でヒノエに切りつけます。
→○
【状況判断Lv.2】ヒノエの反応から状況判断し、適切なタイミングで火炎放射攻撃へと連携します
→○
【強化義体Lv.4-1】+【七十五式火焔発射機Lv.4-4】+【精密動作Lv.3】強化された身体機能で襲い掛かり、ヒノエに弱点の火炎を浴びせ、的確な広範囲・長時間攻撃でヒノエに致命傷を与えこれを撃破します。
→× 相殺された。
+ 
【モンスター知識Lv.3】:あくまで妖怪であるヒノエに対して、的確な行動および指示が可能です
→○
【ガン・カタLv.4】+【銃弾が一杯ついた皮ジャンLv.3-3】+【トカレフLv.4-2】再生スピードより早く、間断なく撃ちこみ続けます。弾も十分です
→○

【ツルギマイ[連]】―【舞うような身のこなし】+【剣技】 敵の攻撃をかわしつつ連続攻撃を叩き込みます
→× 相殺された。
【長刀「夢幻」Lv.5】切れ味抜群の名刀です。相手が妖怪だろうが、トーフのように切り刻みます。
→○

(09/03-02:22:51)

SD@珪素 :成功です。 アクシオム ノイマ 樹理 ライフ2→1 瀕死 難易度4→0 (09/03-02:23:19)
アクシオムエッジ :火炎放射が相殺された……だと…… (09/03-02:23:41)
マッチョム :「新入り!すまねーが肉食ってあとひと頑張りしてくれ!」 (09/03-02:22:05)
夕凪樹理 :「はい…!」 (09/03-02:22:56)
訐詐孔明 :「お前たちだけが頼りだ……」 (09/03-02:23:39)
SD@珪素 :深崎「ヒノエ……これはピンチだけれど……同時に最後のチャンス……」 (09/03-02:23:43)
訐詐孔明 :おっしゃー!! (09/03-02:23:48)
アクシオムエッジ :これどうやって撃破する展開になるんだろうな (09/03-02:23:52)
SD@珪素 :深崎「こいつをここで逃さなければ――!!」 (09/03-02:23:58)
夕凪樹理 :YES! (09/03-02:23:59)
アクシオムエッジ :通ってよかったけど、一番スキルをつぎ込んだ要素が相殺されるとはw (09/03-02:24:18)
SD@珪素 :火炎放射と再生能力が打ち消しあったということです。なのでフレーバー的には何も問題ないですよ。有効打になってます。 (09/03-02:24:24)
アクシオムエッジ :ああ、そうなんですか。よかった (09/03-02:25:16)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (09/03-02:25:13)
SD@珪素 :――交戦地点より300m地点……の、『上空』―― (09/03-02:25:18)
SD@珪素 :*何もない空中に腰掛けるように、眼下の光景を悠然と見下ろす男。 (09/03-02:25:23)
SD@珪素 :*ホスト服を来たこの男の名は、国家刺客魔人。駆外ゼニス。 (09/03-02:25:28)
SD@珪素 :駆外「――合成妖怪ヒノエ。お前は確かに厄介な『兵器』だ」 (09/03-02:25:33)
SD@珪素 :駆外「少しでもこっちが目を離せば、存在を消して逃げることができる」 (09/03-02:25:38)
SD@珪素 :駆外「『認識する』者の前になら、高速でカッ飛ぶ旅客機の中にすら……出現できる」 (09/03-02:25:45)
SD@珪素 :駆外「だがなヒノエ。その無敵の能力にも……弱点はあるだろ?」 (09/03-02:25:50)
SD@珪素 :*口の端で笑みを浮かべるゼニス。この対処はフジクロからの指示のとおりだ。 (09/03-02:25:56)
SD@珪素 :*自分の能力は、この敵に対しては無意味だと思っていたが……この使い方ならば問題はない。 (09/03-02:26:01)
SD@珪素 :駆外「お前に『飛行能力』はない。故に『足場のない空中』には物理的に『出現し得ない』」 (09/03-02:26:09)
SD@珪素 :駆外「旅客機とは訳が違う。完全に空中だ。ここにお前の立つ場所はない」 (09/03-02:26:15)
SD@珪素 :駆外「そして、お前を『見ている』者がいる限り……お前は消える事もできない」 (09/03-02:26:22)
SD@珪素 :駆外「つまり。ここで俺が見ているだけで――」 (09/03-02:26:27)
SD@珪素 :駆外「『チェックメイト』って事だよ。ヒノエ」 (09/03-02:26:32)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (09/03-02:26:36)
SD@珪素 :SR-r414『グルルルシャアアアアアアアアア!!!!』 (09/03-02:26:55)
SD@珪素 :ヒノエ「ぐが、ッが、ガガガがガガガァァァァああああ嗚呼ああああああ!!!」 (09/03-02:27:13)
SD@珪素 :*激突する2つの巨体! 付け入る隙はあるのか――!? 見つけ出さなければ……勝機はない! (09/03-02:28:03)
アクシオムエッジ :「いくぞ――これが最後の機会だ!」 (09/03-02:28:05)
SD@珪素 :深崎(ヒノエが、消えない……) (09/03-02:28:10)
SD@珪素 :*全身のシルバーブラッドに戦闘指令を出す。度重なる負荷によって、活動限界も近い――が、 (09/03-02:29:50)
SD@珪素 :*『プロトソルジャー』であるアクシオムエッジにとって――直接戦闘は最も得意とするところだ! (09/03-02:30:26)
夕凪樹理 :「うあぁぁぁぁぁぁぁーッ!」 (09/03-02:30:29)
アクシオムエッジ :(今この瞬間に、全てのパワーを――) (09/03-02:30:35)
アクシオムエッジ :「俺は兵器を統べる者『マシネシア』――自分の肉体も強力に支配できる!」 (09/03-02:31:28)
アクシオムエッジ :「ギギ……ガ……ァァァァァ――ッ!」 (09/03-02:31:57)
SD@珪素 :ヒノエ「カァァ……!! き、キェエエエエッ……エエッ……」 (09/03-02:32:19)
SD@珪素 :*雄叫びと共に突撃するアクシオムの気迫を感じたか―― (09/03-02:32:32)
アクシオムエッジ :(大腿を軋ませ、弾丸めいた勢いで飛び掛かる!) (09/03-02:32:41)
SD@珪素 :*SR-rと組み合うヒノエも、自らの首をねじ曲げてアクシオムを視界に入れる! (09/03-02:33:03)
SD@珪素 :SR-r414『ゴルッ! バルア!![……。こいつ……人間じゃあないな]』 (09/03-02:33:36)
アクシオムエッジ :「息を合わせた連携でヤツの戦闘能力は『減殺』できる! いくぞ!」 (09/03-02:34:15)
夕凪樹理 :「(私は戦わなきゃいけないんだ…!任務だから…?)」 (09/03-02:34:18)
夕凪樹理 :「(いや違う!)」 (09/03-02:34:49)
SD@珪素 :*弾丸のような勢いでヒノエの腹を突き破るアクシオム! だがヒノエの体は次々と霧と化し、散っていく……! (09/03-02:34:50)
SD@珪素 :*彼一人の攻撃では倒しきれない…… (09/03-02:35:02)
夕凪樹理 :「私は、私はぁぁぁぁぁーっ!」 (09/03-02:35:15)
SD@珪素 :ノイマ「……行くよ樹理ちゃん。私も――手伝うからさぁ!!」 (09/03-02:36:01)
夕凪樹理 :「(私が『殺した』自衛隊員の人たちの為にも)」 (09/03-02:36:11)
SD@珪素 :ノイマ「ここで退いたらスタイリッシュじゃねぇだろォォォォォッ!!!」 (09/03-02:36:15)
夕凪樹理 :「あんたを倒さなきゃいけないんだよーっっ!」 (09/03-02:36:42)
SD@珪素 :SR-r414[自分から懐に入ってくれるなんて、手間が省けていいね。ここで] (09/03-02:37:10)
SD@珪素 :    ――ドゴッ!!! (09/03-02:37:18)
SD@珪素 :ノイマ「……邪魔だつってんだろうがァァァッ!!!」 (09/03-02:37:31)
SD@珪素 :SR-r414[……!!] (09/03-02:37:38)
SD@珪素 :ヒノエ「がっ、が、たい……た、い……・ィイィィィィィイイイイイ!!!」 (09/03-02:37:56)
夕凪樹理 :「消ぃぃぃぃぃえろぉぉぉぉぉッ!!!!」 (09/03-02:37:57)
SD@珪素 ::*SR-r414の拘束すらも外れ、全身を半ば霧化しながらも……今度こそ、夕凪とアクシオムに飛びかかるヒノエ!! (09/03-02:38:29)
SD@珪素 :   ザギャァァアア!! (09/03-02:38:41)
夕凪樹理 :「あッ、たッ、るッ、かぁっ!」 (09/03-02:39:52)
SD@珪素 :*その剛力による致命的な一撃は、夕凪の命を振り絞った受流しの動きにいなされ―― (09/03-02:39:21)
SD@珪素 :*流れるような動きのまま、刀がヒノエをまっぷたつに切り裂く!! (09/03-02:39:35)
SD@珪素 :ヒノエ「ああ、あああああああ……あああああああああ!!!」 (09/03-02:39:46)
SD@珪素 :酸素「全身が霧化したッ!! 今です!!!」 (09/03-02:40:00)
アクシオムエッジ :「その動きは――『想定』済みだ!」 (09/03-02:40:13)
アクシオムエッジ :「この火炎――存分に浴びろッ!!」 (09/03-02:41:02)
SD@珪素 :*アクシオムエッジが火炎放射器を点火……そして! (09/03-02:41:48)
SD@珪素 :ヒノエ「グ……あああ! ああ……ギァァアアアアアアアアアアアア!!!!」 (09/03-02:42:10)
SD@珪素 :*間断なく続く火炎……!! 龍宮のそれと同じく、持続的な『高熱』ではヒノエは再生することができない……! (09/03-02:42:42)
SD@珪素 :*消えていく……霧が、体組織が弾け、ただの蒸気となって、ヒノエが…… (09/03-02:43:09)
マッチョム :「よっしゃあ!」 (09/03-02:43:27)
SD@珪素 :ヒノエ「嗚呼……がァァ…………うぁぁ〜……………」 (09/03-02:43:27)
アクシオムエッジ :「やはり効果有りか……このまま『任務遂行』するッ!」 (09/03-02:43:28)
SD@珪素 :          バシュン!! (09/03-02:43:36)
SD@珪素 :――ヒノエ撃破―― (09/03-02:43:47)
夕凪樹理 :「はぁ、はぁ、はぁ…」 (09/03-02:43:54)
マッチョム :「おい、油断するな!まだメカの方が攻撃してくるぞ!」 (09/03-02:48:00)
SD@珪素 :SR-r414『グググググ[ビュッ……]グググググ[やるね……]ググググ[そいつが君たちのターゲットかな?]』 (09/03-02:45:12)
SD@珪素 :深崎「新総統府……」 (09/03-02:45:20)
SD@珪素 :SR-r414『ググググ[その疲弊の隙はチャンスだけど]グググググ[残念だな]グググ』 (09/03-02:45:56)
SD@珪素 :SR-r414『キァァ[こっちも]ァァ「ザッ……]ァァァァァ[そろそろ]ァァァ[限…]ァァァァァ』 (09/03-02:46:31)
SD@珪素 :深崎「……?」 (09/03-02:47:30)
アクシオムエッジ :「ハァ……ハァ……ァァァ……ッ!」 (09/03-02:46:52)
アクシオムエッジ :「グッ……ガァァ……ッ!」(白銀の血が霧と化して、彼の周囲に微かに漂った!) (09/03-02:47:28)
アクシオムエッジ :シュゥゥウウウ…… (09/03-02:47:40)
夕凪樹理 :「か、勝っ…た…?」 (09/03-02:47:33)
SD@珪素 :ノイマ「ハァ……ハァ……」 (09/03-02:47:40)
アクシオムエッジ :「…………ハァ、ハァ……勝ったか……」 (09/03-02:47:57)
訐詐孔明 :「本当に、これで倒したのか、ヒノエを……!」 (09/03-02:48:41)
SD@珪素 :SR-r414『グゲェエエエエエエエエエェェェェェェ』  ドバッ!! (09/03-02:49:11)
SD@珪素 :*SR-r414は、この隙を逃さず追撃を仕掛ける……かと、思われたが。 (09/03-02:49:29)
アクシオムエッジ :「……!」 (09/03-02:49:55)
SD@珪素 :*ノイズか絶叫のような不快な音と共に地面に再び潜行し…… (09/03-02:50:06)
SD@珪素 :*その場から姿を消した―― (09/03-02:50:16)
アクシオムエッジ :「……去った……のか……?」 (09/03-02:50:42)
SD@珪素 :深崎「ヒノエもあの兵器も……消えたのね……」 (09/03-02:51:02)
夕凪樹理 :「も、もう…動けません(その場に倒れこむ)」 (09/03-02:51:43)
SD@珪素 :ノイマ「何でもいいよ……あいつの側もこれ以上私達と戦うメリットがなかった。そんなところだろうさ」 (09/03-02:51:47)
訐詐孔明 :「理由は分からん……が、助かつた、と見るべきだな」 (09/03-02:52:07)
SD@珪素 :ノイマ「私も……もう動けない。ゲホッ、一眠りさせて……もらおうかな、ハハ……」 (09/03-02:52:16)
アクシオムエッジ :「……そうだな。とりあえずこの『状況』でヤツとこれ以上戦うのは分が悪い」 (09/03-02:53:09)
マッチョム :「千鶴子さん!アイツは逃げてったのか!?」 (09/03-02:51:28)
千鶴子 :「見える範囲内には居ないね」 (09/03-02:52:34)
SD@珪素 :酸素「クソッ……ひ、瀕死の身で……こんな仕事まで……! 訐詐、あなたは本当に……疫病神ですねぇー!」 (09/03-02:52:55)
SD@珪素 :深崎「……終わったのね」 (09/03-02:53:49)
マッチョム :「ま、全員体力的にも限界だったしな。何にせよ助かったってことか」←肉を2つ食ったので体力2 (09/03-02:54:23)
訐詐孔明 :「疫病神か……どちらかというと、悪魔とよんで欲しかつたな。金の契約はしただろう?」 (09/03-02:54:26)
SD@珪素 :酸素「今度こそ! 二度と……! あなたの依頼は受けませんからねッ!!」 (09/03-02:55:05)
夕凪樹理 :「ノイマさん…、ありがとうございました」 (09/03-02:53:55)
SD@珪素 :ノイマ「……」(座り込んだまま目を閉じている。意識を失っているようだ) (09/03-02:54:43)
SD@珪素 :深崎「………………。ごめんなさい……皆」 (09/03-02:54:06)
マッチョム :「……」(リクの方を見る) (09/03-02:54:51)
夕凪樹理 :「(おかげで…大切なモノを失わずに済んだきがする)」 (09/03-02:55:37)
SD@珪素 :*全ては終わった。ヒノエを倒し……任務は完了した。 (09/03-02:55:48)
SD@珪素 :*……だが。 (09/03-02:55:48)
マッチョム :「さ、後は任務完了の報告して終わりだ」 (09/03-02:56:23)
SD@珪素 :深崎「……あなた達には……話していなかったわね」 (09/03-02:56:30)
SD@珪素 :深崎「私がどうやって――ヒノエの襲撃から、逃げられたのか…………」 (09/03-02:56:30)
夕凪樹理 :「…?」 (09/03-02:56:36)
アクシオムエッジ :「…………」 (09/03-02:57:06)
訐詐孔明 :「そうだな――そいつは聞かせてもらいたかつた情報だ」 (09/03-02:57:14)
マッチョム :「ふん、『話してなかった』んじゃなくて、『話さなかった』んだろ?」 (09/03-02:57:23)
SD@珪素 :深崎「……ええ。これは極秘情報よ。フジクロ一佐から口止めされている……でも」 (09/03-02:57:58)
SD@珪素 :深崎「きっと今、話しておかないと……私は後悔するわ…………」 (09/03-02:58:21)
アクシオムエッジ :「…………」 (09/03-02:58:50)
夕凪樹理 :「一佐から口止め…?一体何故…?」 (09/03-02:59:04)
SD@珪素 :深崎「あなた達には……最初の3人の内2人が殺されて、そしてヒノエ脱走が発覚した……というような説明をしたかしら」 (09/03-02:59:47)
アクシオムエッジ :「……そうだな」 (09/03-03:00:11)
訐詐孔明 :「ああ。そう聞いたが」 (09/03-03:00:16)
SD@珪素 :深崎「――あれは、順序が逆なのよ」 (09/03-03:00:00)
SD@珪素 :深崎「私は……前回の襲撃事件の後、『ヒノエ脱走の事実』が発覚した直後から……」 (09/03-03:00:30)
SD@珪素 :深崎「3人の内一人だけ、隔離されていた。2人が殺されたと聞いたのは、その後……」 (09/03-03:00:56)
マッチョム :「……」 (09/03-03:00:56)
SD@珪素 :深崎「何人かは聞いたことがあるかしら……魔人能力封印力場形成兵器――」 (09/03-03:01:20)
SD@珪素 :深崎「対魔人兵器『ティアーズ』。あの兵器があれば……」 (09/03-03:01:34)
SD@珪素 :深崎「ヒノエの転移能力は使えないし、力場内に出現することもできない。日本軍はこの兵器でヒノエを捕らえ続けていたのよ」 (09/03-03:02:12)
アクシオムエッジ :「……なるほど。非常に『合理的』な方法だな」 (09/03-03:02:49)
マッチョム :「ん…?思ったより大した秘密じゃないように聞こえるな…リクを守っていたのが兵器だろうと能力だろうと、大した違いはないんじゃねーか?」 (09/03-03:03:16)
SD@珪素 :深崎「そう聞こえたかしら……? マッチョム」 (09/03-03:04:07)
SD@珪素 :深崎「私は一人だけティアーズに守られたまま……かつての仲間2人を見殺しにしたのよ――」 (09/03-03:04:24)
マッチョム :「…!」 (09/03-03:05:08)
訐詐孔明 :「――ならば何故今回、わざわざ撃破命令が出された?」 (09/03-03:04:12)
SD@珪素 :深崎「そう。ヒノエは既に……ずっと前から脱走していた。撃破命令が今になって下されたのは、恐らく……」 (09/03-03:05:18)
SD@珪素 :深崎「フジクロ一佐の作戦……」 (09/03-03:05:25)
SD@珪素 :                                    烏「――ご苦労だった。深崎」 (09/03-03:05:35)
SD@珪素 :*突如頭上から響く声。これは……! 話に聞いて知っている。 (09/03-03:05:57)
SD@珪素 :*フジクロ一佐の『端末』……一本足の烏!! (09/03-03:06:08)
夕凪樹理 :「…!!」 (09/03-03:06:11)
アクシオムエッジ :「……!」 (09/03-03:06:14)
SD@珪素 :ド   ン  ! (09/03-03:06:14)
SD@珪素 :深崎「……っ、…………一佐……」 (09/03-03:06:33)
SD@珪素 :烏「君が、私の作戦に対して不信感を抱いていたのは知っていた」 (09/03-03:07:43)
千鶴子 :「あら、使い捨て?可愛そうね」 (09/03-03:07:49)
SD@珪素 :烏「君は見た目以上に――自らの良心に誠実な人間だ」 (09/03-03:08:16)
SD@珪素 :烏「……」 (09/03-03:08:21)
SD@珪素 :深崎「…………!」 (09/03-03:08:30)
マッチョム :(なるほど。リクが国家刺客になったのは復讐のためだったはず) (09/03-03:09:11)
SD@珪素 :烏「――申し訳ないことをした。『今後』の作戦では、君の性質も考慮した任務を与える」 (09/03-03:09:14)
夕凪樹理 :「あ…あ…っ」 (09/03-03:09:28)
SD@珪素 :深崎「………」 (09/03-03:09:35)
アクシオムエッジ :「…………」 (09/03-03:09:37)
マッチョム :(リクは復讐のために一佐の元で国家刺客を続ける道を選んだってことか…?) (09/03-03:10:17)
SD@珪素 :烏「……他の国家刺客魔人にも伝えておく」 (09/03-03:10:18)
訐詐孔明 :(打ち棄てるには惜しい駒、とでもいつた所か) (09/03-03:10:48)
SD@珪素 :烏「今の彼女の言葉は、概ね事実だ」 (09/03-03:10:49)
SD@珪素 :烏「『アンノウン』……関西勢力の介入は予定外だったが、君達は私の作戦通りの働きを示してくれた」 (09/03-03:11:41)
SD@珪素 :烏「礼を言おう。そしてこの場を借りてもう一つ、依頼がある」 (09/03-03:11:56)
アクシオムエッジ :(……なんだ、これは……) (09/03-03:12:44)
アクシオムエッジ :(感情など既に『初期化』されたはずの俺の……底でくすぶる) (09/03-03:12:53)
アクシオムエッジ :(この『意識現象』、俺はどう『判断』すればいいのか、判らない――) (09/03-03:13:45)
千鶴子 :「まあ私達は国家の犬ですから、何なりと?」 (09/03-03:14:13)
SD@珪素 :烏「――私は恐らく……残り数週間以内に……」 (09/03-03:14:23)
SD@珪素 :烏「『失脚する』」 (09/03-03:14:27)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (09/03-03:14:40)
千鶴子 :「あらら、それはご愁傷様ですね」 (09/03-03:15:05)
訐詐孔明 :「……それは」 (09/03-03:15:07)
SD@珪素 :烏「軍から追放される事はないだろうが……これまでのような発言権は失われるはずだ」 (09/03-03:15:08)
夕凪樹理 :「……」 (09/03-03:15:28)
アクシオムエッジ :「……な……!」 (09/03-03:15:39)
SD@珪素 :烏「それは今回のシナリオ通りだ。君たちもその一端を担っている」 (09/03-03:16:02)
アクシオムエッジ :「自分の失脚すらもシナリオのうち……か」 (09/03-03:17:03)
千鶴子 :「上の入れ替わりは良くある事、ふふふ」 (09/03-03:16:34)
SD@珪素 :烏「そして、私にはもう一つ――更に前から平行して進行している計画がある」 (09/03-03:16:25)
SD@珪素 :烏「深崎リク他の国家刺客は、そのための『手駒』だ。私は……『手駒』を集めている」 (09/03-03:16:55)
SD@珪素 :烏「権力の有無に関係なく、私の作戦を遂行してくれる優秀な駒を」 (09/03-03:17:14)
SD@珪素 :烏「強制はしない。だが渡辺酸素を含めた君達に依頼する。『アンノウン』撃破の『手駒』となってもらいたい」 (09/03-03:17:50)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ  (09/03-03:18:03)
夕凪樹理 :「そ、それは一佐の私兵ということでしょうか・・・?」 (09/03-03:18:08)
マッチョム :「自分がシナリオ通りに引っ込んで、『手駒』は集めて…か」 (09/03-03:18:19)
SD@珪素 :前回の空人くんと同様、選択は自由です。 (09/03-03:18:28)
SD@珪素 :烏「そういう事になるな。名誉と報酬は保証するが、命までは保証できない。そういう任務だ――」 (09/03-03:18:58)
マッチョム :「『アンノウン』撃破が依頼ってことか。つまりリクが言ってたヒノエを泳がせてた理由も、」 (09/03-03:19:46)
マッチョム :「そっちの依頼がメインだからって寸法か」 (09/03-03:20:16)
SD@珪素 :烏「君達も見ただろう。『転校生』の圧倒的な力を。敵は……当初の予想以上に強大な存在となって」 (09/03-03:19:47)
SD@珪素 :烏「この日本を蝕んでいる」 (09/03-03:19:55)
アクシオムエッジ :「…………」(リクの方を見る) (09/03-03:20:24)
SD@珪素 :烏「……ヒノエ撃破は、私達が兵力を集めるために必要だった。詳しい流れまでは話せない……が」 (09/03-03:20:48)
SD@珪素 :烏「無論、これまでと同様に日本政府の配下として……あてがわれる依頼をこなす日常を選ぶのも」 (09/03-03:21:31)
SD@珪素 :烏「君達の自由だ」 (09/03-03:21:38)
千鶴子 :「それはなんで表でやらないの?権力を持ってやれない理由があるのかしら」 (09/03-03:21:29)
千鶴子 :「と聞いても 詳しい流れのうちなのかしら」 (09/03-03:21:46)
SD@珪素 :烏「今回の事件を受けて、『表』でも関西新総統府撃破に動き出す流れは生まれるだろう――」 (09/03-03:22:47)
SD@珪素 :烏「……だが、千鶴子。君は覚えているな。前回の軍事基地襲撃事件……」 (09/03-03:23:01)
SD@珪素 :烏「あの事件で、軍部内に内通者の疑いがあった事を。事実、私達の情報は関西に漏れていたのだ」 (09/03-03:23:39)
SD@珪素 :烏「――内通者は『居る』。それも、軍の上層部にだ。それが『私達』の判断した結論だ」 (09/03-03:24:02)
SD@珪素 :烏「故に、表の動きはその何者かに察知される可能性がある。内通者を突き止めて始末する方法も……」 (09/03-03:24:43)
SD@珪素 :烏「相手が表で権力を持っている限りは、困難を極めるだろう」 (09/03-03:24:59)
夕凪樹理 :「そ、そうだ!茜里先輩はどうなさるおつもりでしょうか…?」 (09/03-03:25:24)
夕凪樹理 :「彼は現在、『アンノウン』の敵の能力下にありますが…」 (09/03-03:26:05)
SD@珪素 :烏「茜里は……転校生の襲撃を受けた基地にいたな……? 生きているかどうか――」 (09/03-03:25:56)
SD@珪素 :烏「一つ言っておくが、国家刺客としての身分を捨てろ、という話ではない」 (09/03-03:26:47)
SD@珪素 :烏「失脚後の私も、軍部に所属している事には変わりないからな。ただし……」 (09/03-03:27:31)
SD@珪素 :烏「君たちが裁量できる範囲においては、私の任務を優先的に受けてもらう事になる」 (09/03-03:27:56)
千鶴子 :「うふふふふふ、でも解っているでしょう一佐」 (09/03-03:27:48)
千鶴子 :「私にそんな重要な判断ができないって事を」 (09/03-03:28:08)
SD@珪素 :烏「……」 (09/03-03:28:24)
千鶴子 :「だって、私はそんな事を決められるほどしっかりした性格ではないの」 (09/03-03:28:46)
マッチョム :(おいおい、何をドヤ顔で言ってるんだ千鶴子さんは…) (09/03-03:28:58)
SD@珪素 :烏「ふむ……では千鶴子。君はこう言えばついてくるか?」 (09/03-03:29:05)
千鶴子 :「優柔不断な私を使う場合は、命令すればいいのよ」 (09/03-03:29:14)
SD@珪素 :烏「一佐として、直属の刺客としての『長期任務を与える』と」 (09/03-03:29:29)
SD@珪素 :烏「今の私はまだ『陸軍一佐』のフジクロだ。君たちに命令を下そうと思えば、下すことは可能だ」 (09/03-03:29:56)
千鶴子 :「了解したわ、フジクロ一佐。これからもよろしくね。うふふふふ」 (09/03-03:30:10)
SD@珪素 :烏「だが……君達の判断でこの任務を受けないのならば、私は拒絶もしない」 (09/03-03:30:51)
千鶴子 :「非道な上司を持つと苦労しそうね?」 (09/03-03:30:56)
マッチョム :「要は『失脚した元陸軍一佐からの依頼くらいしか回ってこなくなる』ってことだろ?」 (09/03-03:31:11)
アクシオムエッジ :「…………」 (09/03-03:31:40)
千鶴子 :「でも何を目的に動くなんて面倒な事考えてもしかたないわよ?どうせ私達は何処まで行っても駒なんだから」 (09/03-03:32:18)
SD@珪素 :烏「そうだ。マッチョムの言うとおりだな。君達は私の『派閥』として認識される事になるだろう」 (09/03-03:32:21)
SD@珪素 :烏「私の次の上司が、より良い依頼を回す――という保証もないがな」 (09/03-03:32:43)
夕凪樹理 :「…一佐についていけば、あの『転校生』を倒すチャンスがあるんですよね…?」 (09/03-03:32:58)
SD@珪素 :烏「……その通りだ。逆に、国家刺客に残れば」 (09/03-03:33:20)
SD@珪素 :烏「新人の君が自ら『転校生』を倒しに向かえる機会は、恐らくないだろう」 (09/03-03:33:43)
夕凪樹理 :「(あの人達の犠牲を無駄にしないためにも…)」 (09/03-03:34:43)
夕凪樹理 :「私も、ついて行きます。一佐殿」 (09/03-03:35:06)
マッチョム :「ま、あんたの派閥なら退屈はしなくて済みそうだ」 (09/03-03:33:41)
千鶴子 :「まあその辺は国土地理院との好みで決めさせてもらいます、よりよい命令をよりよい地図の描ける方へ」 (09/03-03:33:50)
千鶴子 :「今の所 転校生は私達の地図には必要ない」 (09/03-03:34:25)
マッチョム :「俺もあんたの『駒』でいいぜ」 (09/03-03:35:47)
マッチョム :「あんたの下で働くのに飽きたら、ニートになればいいだけだしな」 (09/03-03:37:00)
夕凪樹理 :「(あの『転校生』は、私が…)」 (09/03-03:35:41)
SD@珪素 :烏「……3人か。訐詐、渡辺……アクシオムエッジ。君達はどうする」 (09/03-03:35:41)
SD@珪素 :酸素(陸軍一佐フジクロ……! クーデター時代から軍を支配する……防衛大臣範馬慎太郎の『片腕』) (09/03-03:36:32)
SD@珪素 :酸素(恐らく、これ以上のコネクションを作る機会は今後ないでしょう……ねぇー……) (09/03-03:37:11)
SD@珪素 :酸素(だが、フジクロ一佐は……陸軍きっての『陰謀屋』……自らの失脚すらも計画に含めるとは……) (09/03-03:37:58)
SD@珪素 :酸素(私達を使い捨てにする計画なのか、あるいは、ここで去った人間を『足切り』するか――) (09/03-03:38:24)
SD@珪素 :酸素「訐詐……あなたは……?」 (09/03-03:38:42)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (09/03-03:38:52)
訐詐孔明 :「私としてはどちらでも構わなかつたですが――ついていくこととしましようか」 (09/03-03:39:32)
訐詐孔明 :「……こんな新米を死地に放り出しておくのも、寝覚めが悪いからな」 (09/03-03:40:11)
SD@珪素 :酸素「チッ……あなたが依頼を受けなければ……いい気分で一佐側につけたのに……」 (09/03-03:40:48)
SD@珪素 :酸素「いいでしょう。協力しますよ……あくまでビジネスとして、ですがねぇー」 (09/03-03:41:02)
訐詐孔明 :「ふつ、俺ごときを判断基準にしてくれるなよ、渡辺」 (09/03-03:41:51)
SD@珪素 :烏「最後は君だ。……アクシオムエッジ」 (09/03-03:41:31)
アクシオムエッジ :「……」(チラリとリクを見る) (09/03-03:41:59)
SD@珪素 :深崎「……あなたの……」 (09/03-03:42:32)
SD@珪素 :深崎「……判断で、動いて構わないのよ……アクシオムエッジ。」 (09/03-03:42:32)
アクシオムエッジ :「フジクロ陸軍一佐、あなたの元で任務を遂行しよう」 (09/03-03:42:08)
アクシオムエッジ :「――当然の『状況判断』だ」 (09/03-03:42:15)
アクシオムエッジ :(『状況判断』……か。本当にこれが合理的な判断といえるのか?) (09/03-03:42:30)
アクシオムエッジ :(これまでこんなことはなかった……この任務で……俺は…………) (09/03-03:42:39)
SD@珪素 :烏「……驚いたな。君が開発部から回されてきた時は……こんな判断をするとは思ってもいなかったが」 (09/03-03:43:38)
SD@珪素 :烏「感謝する。これで――『6人』だ」 (09/03-03:44:08)
SD@珪素 :烏「新たに……『6人』が私の手駒となる」 (09/03-03:44:40)
SD@珪素 :*烏が羽を広げ、空へと飛び立つ。 (09/03-03:44:21)
SD@珪素 :烏「――いずれ。君達に相応しい戦場を用意しよう」 (09/03-03:45:05)
SD@珪素 :*『存在しないターゲット』。その撃破任務は終わった。 (09/03-03:45:22)
SD@珪素 :*フジクロの計画は、いくつもの謎を残したままだが…… (09/03-03:45:41)
SD@珪素 :*彼らの立場も、この日を境に変化することになる。 (09/03-03:45:51)
SD@珪素 :*公務員の裏である国家刺客の、さらに裏の顔……フジクロ一佐の『手駒』。 (09/03-03:46:26)
SD@珪素 :*そしてこの翌日、真野空人の手によって、フジクロ一佐を失脚させるプロパガンダ放送が放映される事となるが…… (09/03-03:47:21)
SD@珪素 :深崎「……? マッチョム」 (09/03-03:47:37)
SD@珪素 :*深崎が何かに気付いたように、マッチョムに呼びかける。 (09/03-03:47:49)
マッチョム :「どうした?リク」 (09/03-03:54:16)
SD@珪素 :深崎「……その、ポケット……何か入れていた?」 (09/03-03:54:38)
マッチョム :「おっとそういえばそうだった」 (09/03-03:55:25)
SD@珪素 :*マッチョムのポケットの膨らみに気付いたらしい。 (09/03-03:55:41)
マッチョム :「さっきの転校生騒ぎで忘れてたが…」 (09/03-03:55:51)
マッチョム :「ほらよ!」(手の平に乗せた形で取り出す) (09/03-03:56:16)
SD@珪素 :*確かここには―― (09/03-03:56:21)
SD@珪素 :マッチョム :(「じゃあな」…と言いながらネズミをこっそり掴む) (08/14-01:52:07) (09/03-03:56:24)
SD@珪素 :深崎「……なんだ」 (09/03-03:56:30)
SD@珪素 :深崎「ただのゴミ……かしらね?」 (09/03-03:56:37)
マッチョム :「!?」 (09/03-03:57:04)
SD@珪素 :*取り出したマッチョムの手には、プラスチックの欠片のような、薄い破片が乗っていただけだった。 (09/03-03:57:13)
SD@珪素 :*まるで――砕けたフロッピーディスクのような。 (09/03-03:57:24)
マッチョム :「いや、わりい間違えた・・・」(ポケットを探る) (09/03-03:58:09)
マッチョム :「ありゃ?おかしいな…」 (09/03-03:59:09)
マッチョム :「・・・・・・?」 (09/03-03:59:36)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (09/03-03:58:10)
SD@珪素 :――1日後 報道特番放送4時間前―― (09/03-03:58:45)
SD@珪素 :*DBCテレビから離れた安ホテルの個室で、ノートPCでフロッピーの情報を確認する。 (09/03-03:58:51)
SD@珪素 :*間違いない。昨日の調査で電子鼠が齧り取ってきた『文書ファイル』―― (09/03-03:58:56)
SD@珪素 :SD@珪素 :沃素「番組制作の協力を取り付けることができました。ネズミさんも今はDBCが雇って」 (07/16-01:58:13) (09/03-03:59:09)
SD@珪素 :SD@珪素 :沃素「次の番組に必要な情報を探っていただいています」 (07/16-01:58:32) (09/03-03:59:16)
SD@珪素 :*そこには真野空人が語った過去の事件の情報が記されている。 (09/03-03:59:27)
SD@珪素 :*さらに、調査中に基地を襲撃した『敵』。あの異形と、入手した基地の人員への通達内容から推測すれば…… (09/03-03:59:33)
SD@珪素 :ネズミ「……ああ、帝都テレビさんかい?」 (09/03-03:59:38)
SD@珪素 :ネズミ「今直接会うのはまずい。だが、とびきりの特ダネがあるぜ――」 (09/03-03:59:45)
SD@珪素 :ネズミ「DBCの依頼調査の中で掴んだ『ネタ』だ」 (09/03-03:59:53)
SD@珪素 :ネズミ「……いやいや、ちょっとあっちの番組で使うには都合の悪い『ネタ』でね――」 (09/03-03:59:58)
SD@珪素 :ネズミ「買うかい? 民間人には出まわってねぇ機密事件の確かな資料と」 (09/03-04:00:07)
SD@珪素 :SD@珪素 :自衛隊員C「はぁ……? 嘘だろ? だってこれ、例の連続襲撃事件の資料だぜ?」 (08/13-22:14:13) (09/03-04:00:13)
SD@珪素 :ネズミ「その『犯人』についての情報だ」 (09/03-04:00:20)
SD@珪素 :SD@珪素 :フジクロ[こちらを襲撃する勢力は、全て妖怪軍団と想定して対処するよう連絡をした] (08/13-23:00:49) (09/03-04:00:25)
SD@珪素 :*真野空人。関西の連中とやらと敵対している経緯は知らないが…… (09/03-04:00:48)
SD@珪素 :*妖怪軍団のスパイ……銃々ゐくよを庇って逃げていたという事は、本当に妖怪軍団の一味だったのか? (09/03-04:00:54)
SD@珪素 :*それならば、不自然なほど執拗に国家刺客に追われていた理由も納得できる。 (09/03-04:01:01)
SD@珪素 :*『基地を襲撃した敵』についての情報だけを、頑なに秘匿していた理由も。 (09/03-04:01:09)
SD@珪素 :ネズミ(キシシッ。本当に――お前みたいなバカが相手だと、商売がしやすいよ、空人) (09/03-04:01:15)
SD@珪素 :ネズミ(DBCの番組制作の報酬と……それを『覆す』情報の報酬の、二重取りだ) (09/03-04:01:21)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (09/03-04:01:28)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (09/03-04:01:33)
SD@珪素 :――1週間後―― (09/03-04:02:47)
SD@珪素 :*あの真野空人追撃任務から一週間。イド・グライアはあの時と同じ喫茶店に居た。 (09/03-04:02:52)
SD@珪素 :*しかし、向かいに座るのは駆外ゼニスではない。陸軍一佐……フジクロ。 (09/03-04:03:16)
SD@珪素 :フジクロ「今回の報酬だ、イド・グライア。今回の作戦では、君が最も大きな役割を果たした」 (09/03-04:03:22)
SD@珪素 :イド「……ありがたく頂きますわ」 (09/03-04:03:26)
SD@珪素 :*分厚い封筒を受け取る。しかしこれも、軍からの経費ではないだろう。フジクロの私費に違いない。 (09/03-04:03:32)
SD@珪素 :フジクロ「……では、『今後』もよろしく頼む」 (09/03-04:03:36)
SD@珪素 :*必要最小限のやり取りで、喫茶店を後にするフジクロ。 (09/03-04:03:42)
SD@珪素 :*一佐という地位の更迭こそなかったものの、その影響力は完全に失墜したと見ていい。 (09/03-04:03:48)
SD@珪素 :*……だが。 (09/03-04:03:55)
SD@珪素 :イド(……フジクロ閣下。あなたは恐ろしい方ですわ……) (09/03-04:04:01)
SD@珪素 :*冷めたコーヒーのカップを眺めながら、イドは今回の作戦について思案する。 (09/03-04:04:10)
SD@珪素 :イド(今回の作戦において最も重要だったのは……) (09/03-04:04:36)
SD@珪素 :イド(烏兎沼因幡と情報屋ネズミの接触。そこに真野を遭遇させる事) (09/03-04:04:54)
SD@珪素 :イド(駆外ゼニスの能力であれば、上空から俯瞰しながらルートを確認して) (09/03-04:05:02)
SD@珪素 :イド(一方的な攻撃で真野の動きを追い込む事ができる。最後に予想外の抵抗はあったようですが) (09/03-04:05:07)
SD@珪素 :イド(しかし彼は運良く『監視細胞の植え付け』と『追い込み』、両方の役割を果たした……) (09/03-04:05:12)
SD@珪素 :イド(そして、真野とネズミの合流を確認したタイミングで、『ティアーズ』からリクを解放) (09/03-04:05:18)
SD@珪素 :SD@珪素 :烏「真野空人と情報屋ネズミが接触した報告を受けた時点で……別の刺客に既に依頼を回している」 (07/31-21:45:42) (09/03-04:05:27)
SD@珪素 :イド(招集した国家刺客に、動き出した『サンプル3b』、ヒノエの追撃を依頼する) (09/03-04:05:35)
SD@珪素 :イド(真野に接触した情報屋2人は、得た情報を――軍幹部の閣下の情報をどこに売るか?) (09/03-04:05:41)
SD@珪素 :イド(それは十中八九、マスコミでしょう。反政府組織に売っても益はない類の情報ですもの) (09/03-04:05:49)
SD@珪素 :イド(ネズミはその際にコネクションとしての役割を果たし……) (09/03-04:05:54)
SD@珪素 :イド(一方で烏兎沼は、恐らく『ソウルイーター』の契約の存在にすぐに気づいて、真野に知らせてくれる) (09/03-04:06:00)
SD@珪素 :イド(巻き込まれた彼女には災難だったでしょうけれど……) (09/03-04:06:04)
SD@珪素 :*恐らく、ネズミと接触しようが、真野空人が自らの判断で動こうが、 (09/03-04:06:09)
SD@珪素 :*社会的な再生のために、彼がマスコミに辿り着くことまでは……読まれていただろう。 (09/03-04:06:34)
SD@珪素 :*あの事件で敢えて裏切らせた真野空人は……『アンノウン』を釣るための、情報で太らせた釣り餌であり、 (09/03-04:06:40)
SD@珪素 :*同時に、最も重要な情報――襲撃事件の犯人がティアレスである事――のみを隠した上で、 (09/03-04:06:51)
SD@珪素 :*マスコミに事件の存在を漏洩させる、一種の『時限爆弾』でもあった。 (09/03-04:06:57)
SD@珪素 :イド(しかも、マスコミに接触した真野は……襲撃された基地の情報を持っている) (09/03-04:07:13)
SD@珪素 :イド(DBCテレビが、その事実関係の調査を行うことは明らか――) (09/03-04:07:22)
SD@珪素 :イド(フジクロ閣下は……DBCが最初に調査に取り掛かった施設を、国家刺客の合流地点に指定した) (09/03-04:07:27)
SD@珪素 :イド(そして、テレビ局に雇われた情報屋ネズミは……) (09/03-04:07:34)
SD@珪素 :イド(隠された最後の1ピース。ヒノエの『発信機』に引かれて現れた……) (09/03-04:07:51)
SD@珪素 :イド(襲撃事件の『真犯人』を目撃する、というシナリオ――) (09/03-04:07:55)
SD@珪素 :*真野空人がリークした情報でDBCが番組を作成するとしたならば…… (09/03-04:08:30)
SD@珪素 :*『妖怪軍団のスパイ』として暗殺されようとした少女について、大々的に報道をするだろう。 (09/03-04:08:36)
SD@珪素 :*そしてそのバックに付くのは、恐らくフジクロら魔人兵士を敵視する軍上層部……人間派の派閥。 (09/03-04:08:44)
SD@珪素 :*スパイ疑惑に関わる暗殺任務の報道で、国民は日本軍の『敵性勢力』たる妖怪軍団を改めて意識する。 (09/03-04:08:50)
SD@珪素 :*その隙に、フジクロ擁する魔人派の派閥は、密かに他の全ての局のバックに付き―― (09/03-04:09:25)
SD@珪素 :*それらの局はオセロの駒を引っくり返すように全てを『妖怪軍団』の仕業にして、襲撃事件の『真相』を報道した。 (09/03-04:09:42)
SD@珪素 :*しかも彼らは、軍から事実を押し付けられたのでもプロパガンダを強要されたのでもなく (09/03-04:09:49)
SD@珪素 :*自分達の手で……その結論に辿り着いたと思い込むのだ。 (09/03-04:09:55)
SD@珪素 :*一方でフジクロはスキャンダルにより失脚し、権力を全て手放すことで、 (09/03-04:10:02)
SD@珪素 :*前回の独断専行から背後に迫っていた、他の派閥の暗殺の脅威から逃れる事ができる。 (09/03-04:10:08)
SD@珪素 :*政治的に無力と化したフジクロを軍部が暗殺するメリットは、もはやない。 (09/03-04:10:15)
SD@珪素 :*それでいて、国民の感情は……軍部で唯一妖怪軍団に早期に対処し、処分された幹部として、 (09/03-04:10:21)
SD@珪素 :*全ての責を負って退いたフジクロを英雄視する声すら出てきている…… (09/03-04:10:29)
SD@珪素 :イド「軍部から身を引くには、これ以上ないタイミングで……」 (09/03-04:11:03)
SD@珪素 :イド「以前から私兵の『手駒』を集めていたのも――全てこの状況を見越した上なのね」 (09/03-04:11:22)
SD@珪素 :イド「フジクロ一佐……」 (09/03-04:11:22)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (09/03-04:11:28)
SD@珪素 :〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (09/03-04:12:07)
SD@珪素 :*夕暮れの室内に、2つの影が長く伸びる。背を向けて窓に立つのは、坂上叢麻呂陸将。 (09/03-04:12:14)
SD@珪素 :*黒いスーツに身を包み、その背に向けて報告をする影は…… (09/03-04:12:21)
SD@珪素 :フジクロ「予定外の事態は多数発生しましたが、求める戦果はほぼ得られました」 (09/03-04:12:26)
SD@珪素 :フジクロ「前回の基地襲撃事件に介入しつつあった米軍も……妖怪軍団が主犯であると判明した今は」 (09/03-04:12:32)
SD@珪素 :フジクロ「岩手奪還の共同作戦で、相応の『協力』を期待できるでしょう」 (09/03-04:12:41)
SD@珪素 :フジクロ「犯人が『日本国の対魔人兵器』であれば我が軍のスキャンダルですが――」 (09/03-04:12:51)
SD@珪素 :フジクロ「『テロリスト』である妖怪軍団に対しての作戦ならば、何ら弱みを握られる事もありません」 (09/03-04:12:57)
SD@珪素 :坂上「襲撃事件介入の口実に、傲慢にも日本の国防を掲げていた以上、連中も断る事はできんだろうな」 (09/03-04:13:02)
SD@珪素 :坂上「良い気味だ……こちらは戦力だけを利用し、連中は骨折り損か」 (09/03-04:13:41)
SD@珪素 :フジクロ「メディアを利用した世論操作も成功しています」 (09/03-04:13:47)
SD@珪素 :フジクロ「『妖怪軍団による』軍事施設連続襲撃事件が明らかになった以上――」 (09/03-04:13:52)
SD@珪素 :フジクロ「国民の大部分も、方面総監の岩手奪還作戦を支持する事でしょう」 (09/03-04:13:57)
SD@珪素 :坂上「……いいだろう。今回の作戦の分は……以後、貴様ら魔人派閥にも便宜を図ってやる」 (09/03-04:14:03)
SD@珪素 :坂上「フン。あの木戸や江田島さえ出し抜いて、この俺と交渉するとはな」 (09/03-04:14:08)
SD@珪素 :フジクロ「……」 (09/03-04:14:17)
SD@珪素 :坂上「一つ質問がある」 (09/03-04:14:22)
SD@珪素 :坂上「今回の『サンプル3b』の脱走事件……最初から、この結果を見越しての事か?」 (09/03-04:14:29)
SD@珪素 :フジクロ「……。質問の意味を図りかねますが」 (09/03-04:14:34)
SD@珪素 :坂上「とぼけるな――」 (09/03-04:14:38)
SD@珪素 :  (09/03-04:14:44)
SD@珪素 :坂上「襲撃事件に乗じてあれを逃したのは、貴様ではないのか?」 (09/03-04:14:53)
SD@珪素 :  (09/03-04:14:58)
SD@珪素 :ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (09/03-04:15:04)
SD@珪素 :坂上「『回収』を目論む妖怪を誘導して報道屋に目撃させる。そこまでは良い」 (09/03-04:15:09)
SD@珪素 :坂上「そのためには、妖怪軍団の発信機を『取り除かない』まま……『サンプル3b』を逃さねばな」 (09/03-04:15:16)
SD@珪素 :フジクロ「……」 (09/03-04:15:22)
SD@珪素 :坂上「……」 (09/03-04:15:26)
SD@珪素 :フジクロ「……」 (09/03-04:15:31)
SD@珪素 :坂上「――フン。どちらでも良い。どの道俺は妖怪(クズ)の殲滅以外に」 (09/03-04:15:40)
SD@珪素 :坂上「興味など抱かん」 (09/03-04:15:50)
SD@珪素 :〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (09/03-04:17:03)
SD@珪素 :*坂上陸将への謁見を終え、一人廊下を去るフジクロ。 (09/03-04:19:41)
SD@珪素 :*全ての権力を失いながらもなお……その目は、冷徹に自らの『計画』のみを見据えている。 (09/03-04:20:09)
SD@珪素 :フジクロ(……が、全てが計画通りというわけでもない) (09/03-04:20:15)
SD@珪素 :フジクロ(ノイマ・ノイマ……大勢湯事件の関係者の2人目……否、『3人目』か) (09/03-04:20:20)
SD@珪素 :フジクロ(他の刺客があの場にいなければ爆殺できたが……そう上手くはいかないものだ) (09/03-04:20:25)
SD@珪素 :フジクロ(関西新総統府の、闇風ひかりに関してもそうだ。まさかあのE.R.Lに仕込まれていたとはな……) (09/03-04:20:53)
SD@珪素 :フジクロ(そして南部ガンドー。あの男の動きだけは僕の予想の外だった。完全なイレギュラーだ) (09/03-04:20:59)
SD@珪素 :フジクロ(10年前の大勢湯……核攻撃から銃々ゐくよを見逃したあの瞬間と、同じ感覚だな) (09/03-04:21:04)
SD@珪素 :フジクロ(恐らく今の状況は僕の作戦計画からも、少しずつズレてきている) (09/03-04:21:10)
SD@珪素 :フジクロ(イレギュラー……どの勢力がその引き金になる……?) (09/03-04:21:14)
SD@珪素 :----------------------------------------------------- (09/03-04:21:27)
SD@珪素 :時逆順「……」 (09/03-04:21:33)
SD@珪素 :*壊滅した基地の真上。月明かりだけが柔らかく廃墟を照らす夜に…… (09/03-04:21:40)
SD@珪素 :*赤いコートの異形の少女が、静かに浮かんでいる。 (09/03-04:21:44)
SD@珪素 :時逆順「……ヒノエ。死んだか」 (09/03-04:21:53)
SD@珪素 :*失敗した合成妖怪は、苦しい。 (09/03-04:21:58)
SD@珪素 :*様々な妖怪の意識が、機能が……せめぎ合って、常に苦痛に苛まされているのだという。 (09/03-04:22:04)
SD@珪素 :*時逆順は、功名心に逸る龍宮を利用した。 (09/03-04:22:11)
SD@珪素 :*しかも、時間妖怪としての能力すらも人前に晒して…… (09/03-04:22:17)
SD@珪素 :*なりふり構わず、ヒノエを回収しようとしたのだ。 (09/03-04:22:22)
SD@珪素 :*同じ合成妖怪でも……自分は成功作。ヒノエは失敗作―― (09/03-04:22:27)
SD@珪素 :*あの異形の鳴き声が、今も時逆順の耳に残っている。 (09/03-04:22:32)
SD@珪素 :時逆順(……『消えたい』……) (09/03-04:22:38)
SD@珪素 :*ヒノエは、自分を認識する人間の前にだけ現れ、認識する人間だけを殺す兵器。 (09/03-04:23:09)
SD@珪素 :*その瞬間の他には、存在しない妖怪。 (09/03-04:23:18)
SD@珪素 :*ならば何故ヒノエは……自らの存在を証明する存在を、全て殺そうとするのだろうか。 (09/03-04:23:24)
SD@珪素 :*それは―― (09/03-04:23:28)
SD@珪素 :時逆順「私は……」 (09/03-04:23:33)
SD@珪素 :時逆順「ヒノエを……消えさせてやりたかった――」 (09/03-04:23:39)
SD@珪素 :第9話後編『破砕シャッター』・・・・・・終   To be continued. (09/03-04:24:18)
SystemSD@珪素さんがログアウトしました。 (09/03-04:26:54)