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忘却の賛美歌~Hymn of forgetting~
ステラ=グレイス

ライフ:3 精神力:3

経験点:0

設定

金髪碧眼。ミディアムヘアーの少女。ドイツ人とのハーフ。
とある事故の影響から記憶障害となり、10分程度しか記憶を保持できない。
ステラが保持している最後の記憶は、事故の直前までしかない。

ステラは、出会う人、出会う物、出会う風景、その全てを忘却していく。
その中でステラは、自らが忘れていくそれらの事物へと捧げるかのように、曲を創り出しては自らそれを歌う。
その曲は即興で創り出され、毎回歌われる曲は変わり、またいつの時代どこを探しても同じ曲はもちろん似た曲も存在しない。
同じ曲は二度歌われることは決してなく、そのどれもが神曲とも呼べるレベルである(ステラ以外のものが、その曲を歌うまたは演奏するには、世界レベルの才能がないと厳しい)。
にもかかわらず、創られる曲に似かよった曲は一つも存在しない。
それ故、彼女の作曲能力は「創曲」と呼ばれ、一定の信仰を得ている。

しかし、それ以上に崇められるのは、ステラの歌声と歌唱力である。
ステラは一つの声帯から様々な音を同時に出すことができる。また、その歌声と歌唱力により生まれる「七色の音」は、世界レベルの演奏家が理想的な組み合わせで集まり、名器と呼ばれるような楽器を理想的な組み合わせでそれぞれが用い、さらには美しいまでに心を一つにして行った演奏と同等もしくはそれ以上である。

その歌声と歌唱力によって「演奏」される神曲を耳にしたものは、誰であろうと魅了される。

魔人能力『デミウルゴスの泡』

ステラと接吻を交わすことで、その者の魂(肉体的には胸の部分)に泡(あぶく)が発生する(接吻をする部分はステラの口でなくてもいい)。
ステラによって歌われる神曲によって、それらの「泡」は一つに纏まって物質として具現化される。
ステラの信奉者たちは、その具現化されたモノを「デミウルゴスの泡」と呼んでいる。
その者の「魂」の質の良し悪しによって、創り出される「デミウルゴスの泡」には雲泥の差が生まれる。具現化された「泡」は、ヒトや蛇などの生物の形をしていることもあるし、刀や銃などの道具の形をしていることもある。その形はそれぞれ異なるが、質の高い「泡」は必ず質の高い魂を宿している。

だが、必ずしもステラと接吻することで魂に泡が発生するというわけではない。また発生しても具現化されずに弾けてしまうこともある。

ステラに接吻したものは、さらに、ステラの瞳に映った自身を覗き見ることで、その「泡」をより発生させやすくすることができる。
その大量の「泡」が纏まり、具現化すると、それは昇華されて「泡」としての性質を失う。これらの行為によって具現化されたモノを、特にステラの信奉者たちは、「ソピアの鏡像」と呼んでいる。
大量に発生した泡が具現化されずに弾けた場合、その者の魂は激しく揺さぶられ、その肉体は死亡する。
◇◇◇

この能力はロール中に発動する。また成功要素としてこのスキルを提出しても意味はない。

オプションを即興で創りだすことができる。創り出されたオプションをステラが持つことはできない。
創り出されたオプションは、デスペナルティを受け入れていない場合、オプションを使用すると消滅する(ゲームが終了した場合も消滅)。
3D6を振り、13以上となった場合、レベル5までのオプションを創りだすことができる。
ダイス目の合計が7以上12以下の場合、レベル3までのオプションを作成可能。

また、6の目の数だけ作成可能なオプションのレベルが1段階上がる(最大でレベル5まで)。
1の目が出た数だけ受け取る側はリソースとしてライフと精神を1ずつ失う。デスペナルティを受け入れていた場合、1の目が一つでも出た時点で受け取る側は死亡。

ダイス目の合計が6のとき、レベル2までのオプションを作成可能。
ダイス目の合計が1~5の場合は、オプションは創られない。
ダイスを振らない場合はレベル1。

【デスペナルティ】
受け取る側は、デスペナルティを事前に受け入れることで、ゲーム終了後もそのオプションを所持することができる。
また、このときSSやイラスト、受け取る側のその場のロール次第で、ダイス目を加算することができるかもしれない。

成功要素

「身体スキル」:【穢れを知らない美しい容姿Lv.4】【記憶障害Lv.-2】
「知的スキル」:【威圧感Lv.1】【創曲Lv.5】
「固有スキル」:【デミウルゴスの泡[魔]】【歌の神の寵愛Lv.5】
「オプション」:【リングのはめ込まれたロザリオLv.1】【素敵な同人誌Lv.2】