第103回登場キャラ
【PC】
大棟哀
一年生の風紀委員。Iカップ。
眼鏡をかけ、クラス委員長を思わせる利発そうな外見をしているが実のところアホの子である。
頭がよさそうに見えるからと読みもしないの文学小説を持ち歩いている。
胸が大きいのでよくセクハラの被害にあう。でも気が弱いので相手に何も言えない。
そんなことが積み重なっていくうちに「あの人たち、みんな酷い目にあえばいいのに…」という思いを抱き、魔人に覚醒した。
なお他人の胸を爆破することに関しては、男はみんな巨乳が好きだと思い込んでおり、
これで変態に襲われなくなるからとてもいいことをしたと思っている。(爆破された方からすると迷惑な話だが)
当然のように貧乳好きな男のことなど頭にない。
でも怖いので自分自身には決して能力を使わない 。
以前の事件から、人間の男性より触手に好感を持っている。哀の眼鏡の持ち主。スタンガンは風紀委員の友人に借りたもの。
【哀の眼鏡】
哀のために生まれたこの世にたった一個の眼鏡。オリハルコンで出来た、地上最強の眼鏡。
元はメガネ・コンに参加するために眼鏡屋の主人に借りたものだが、哀がそのまま持っている。
[魔人能力]バストボム
女性の胸を爆弾に変える能力。能力の対象となった女性を調教しようとした時、胸が爆発し調教者にダメージを与える。
胸が爆発した女性は別にダメージを受けないが貧乳になる。元から貧乳のキャラには使用できない。
成功要素
「顔・外見」:【利発そうな外見】【巨乳】
「言葉遣い」:【丁寧な口調】【気弱】
「能力・技能」:【風紀委員】【バストボム】
「持ち物」:【文学小説】【スタンガン】
雨竜院畢
雨を司る一族・雨竜院家の1人。見た目は10歳前後、ショートカットの小柄な少女で、常に雨合羽に長靴姿。一人称は「ボク」。
性格は天真爛漫で奔放、とても人懐っこい。「傘部」の創設者にして部長で、雨の日には部員たちを連れて敷地内を散歩したり、校外に遠征したりする。
大胆不敵だが怖がりで、怖い思いをすると失禁したりおねしょをしてしまうこともよくある。
ウザいくらい周囲を振り回す一方でとても寂しがり屋で、好きな人は献身的な程大切にし、
部活中に大型の触手に襲われても皆を守るため失禁しながらも果敢に立ち向かう勇気がある。
能力:『あまんちゅ!』
周囲一帯にゆとり粒子の溶けた雨を降らせるゆとり系降雨能力。雨に混じったゆとり粒子は打たれた者の心を少しだけだが癒してくれる。能力名は漢字で書くと「雨人」もしくは「雨中」。
成功要素
「顔・外見」:【合法ロリ】【ボーイッシュ】
「言葉遣い」:【天真爛漫】【元気ハツラツ】
「能力・技能」:【あまんちゅ![魔]】【失禁】
「持ち物」:【武傘「ウパナンダ」】【替えのパンツ】
【NPC】
湯張聖泉
女性の失禁に興奮する性癖の持ち主。ロリコン気味。安全な道のりのガイドとなる。
風紀委員
旧部室棟を踏破するのに協力した。
最終更新:2024年04月26日 23:09