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諸設定解説

ここでは EF-008「ライトハウンド」 に使用されている技術等の設定を解説する。

IRST搭載型統合センサーシステム「トライヘッド」

プチロフから提供されたIRSTを英国が独自に改修した新型センサー。
元々は EF-007「ケルベロス」 用に開発されたものだったが、 ライトハウンド 用に再調整されている。
3基セットとなっていて、陸戦形態時の頭部に1基、デュアルブースターの収納式前部ブースターの上部に1基ずつ(陸戦形態だと両肩部に当たる)搭載されている。

特徴としては
  • 3基で収集したデータを内部で統合
→これにより、以前より正確に目標の位置が特定可能。
  • 3基のセンサーがそれぞれ可動式になっている。
→従来型と比べ探査範囲が拡大。
といったものが挙げられる。

可動式故に、状況によって死角が発生するなどの弱点も持っているが、命中力は確実に上昇している。

新型高出力エンジン「フレア」

スターリング社製の新型エンジン。
フレアは愛称のようなもの。

スターリング社製のエンジンは EF-006「ワイバーン」Mk-4D「ロビン」 にも搭載されている大型エンジンである。ちなみに、 ロビン に搭載されたものは、その余剰出力をベース機である XN-01「ナイチンゲール」 で問題となっていた積載量と加速性の改善に用いられていた。
ケルベロスに搭載されている「フレア」はこのスターリング社製エンジンの出力を更に増加させた特別製であり、その出力はドローム社のSES-200を上回っている。

長所
  • 機動性の確保と火力の改善の両立が可能。
  • 高い出力リミットにより可能となる特殊能力。

短所
  • 大きさと重量、消費練力の多さ。
  • 排熱の問題。
  • エネルギーの内部停滞による暴走、爆発の危険性。

排熱、爆発の問題は冷却索、エネルギー排出を兼ねたデュアルブースターの採用により解消している。

デュアル・ブースター

余剰出力や熱量の逃げ道をこちらで用意してやり、更に、その出力を効率的に利用しようという目的で作られた装置。
これはメインブースターと、側面の軌道制御スラスター×6、収納式になっている前部ブースターが一体となったもので、機体の両側に1つずつついている。
正式名称は「エンジン直結型連装大型ブースター」

このブースターは「フレア」に直結しており、余剰出力や熱量がブースターに向かって直接流れ込み、それをブースター内部で集束、排出される仕組みとなっている。
これによりエネルギー排出が効率的に行われるだけでなく、排出されたエネルギーを推進に用いた事で移動力が更に増加することになった。
また冷却索としての役割も担っており、 ライトハウンド にとって生命線ともいえる装置となっている。