「特殊能力」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「特殊能力」(2010/07/08 (木) 03:20:18) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**特殊能力
現状考えてるのは以下の感じ。
&bold(){デュアルブースター}
||効果|効果値|効果時間|効果対象|特殊|
|効果1|移動+|+4|常時|自分・1対象||
|効果2|便利|無し|常時|自分・1対象|行動を消費せず方向転換可能|
練力消費:10分間につき3から5に
ケルベロスの背部に搭載されたエンジン直結型連装大型ブースター。
通常機よりも高い練力消費と引き換えに移動力を大幅に高めている。
高出力エンジンであるフレアは極めて練力消費量が多いエンジンであるため、通常の練力消費が3→5へと増加する。
解説:
ケルベロスの生命線、特徴でもある能力です。
固定アクセサリーにしても良かったんですが、通常の練力消費が上昇するという要素が欲しかったのでこんな感じにしました。
また、この能力のおかげで機体本体の移動は下げても問題なくなったのが少し大事な点だったり。
&bold(){マイクロブースト+}
||効果|効果値|効果時間|効果対象|特殊|
|効果1|移動+|+3|1ターン|自分・1対象||
|効果2|命中+|+40|1ターン|自分・1対象||
|効果3|回避+|+40|1ターン|自分・1対象||
練力消費:30
ワイバーンのマイクロブーストを改良したもの。
ブースター単体の性能を高めたことで、既存のものと比べ練力効率、性能等が高くなっている。
解説:
高級機にふさわしく、練力効率、上昇率とも既存の物と比べて高いものを目指しています。
ちなみに、この能力と他の能力を比較してみると…
ワイバーン(マイクロブースト)→効果は同じだが練力効率が悪い。
ロビン(マイクロブーストver.robbin)→練力消費は同じだが効果が低い。
リヴァイアサン(エンヴィークロック)→練力消費は低いが移動が伸びない。
という感じです。
突出して強いよりも、総合的に見たら強い感じが英国らしいんじゃないかと。
ただ、販売の際には一番修正されそうな部分ではあります。
&bold(){システム・イグナイト/ESモード}
||効果|効果値|効果時間|効果対象|特殊|
|効果1|便利|半分|一瞬|自分・1対象|修正を受けた移動力の半分移動可|
練力消費:50
条件:
敵から攻撃を受けた時。
使用制限、1ターンに1回。
エンジンに練力を過剰供給するシステム。
一時的にではあるが極めて高い出力を得ることができる。
なお、ESとは「Escape」の略である。
得られたエネルギーを瞬間的にブースターに集束、爆発させ急加速する。
敵の攻撃判定の前に機体を指定方向に移動させることができる。
現状のシステムではエネルギーの集束が十分ではないため、移動距離は発動時の最大移動力の半分となる。
さらに、デュアルブースターにかかる負担も無視できないものであり、1ターンに1回の使用が限界である。
&bold(){システム・イグナイト/ENモード}
||効果|効果値|効果時間|効果対象|特殊|
|効果1|攻撃|+500|1ターン|自分・1対象||
|効果2|知覚|+500|1ターン|自分・1対象||
|効果3|生命|―50|一瞬|自分・1対象|効果1,2の終了時に発動|
練力消費:50
エンジンに練力を過剰供給するシステム。
一時的にではあるが極めて高い出力を得ることができる。
なお、ENとは「Enhance」の略である。
得られたエネルギーを使用して機体の火力を爆発的に向上させる。
練力を50消費、1ターンの間攻撃・知覚に+500の修正を得る。
ESモードと違い、エンジン負荷が大きいため、ターン終了時に生命が50減少する。
解説:
ENモードとESモードの2つをセットにすることで2つの能力を共存させようとしています。
ただ、重要なのはESモードの方で。
ESモードは今まで回避性能のみでの回避に対し、移動力による回避という別の方向性を模索した結果の能力です。
スカイスクレイパーの能力に似ているかもしれませんが、この能力の場合は攻撃判定の前に移動することで、例えば接近戦の武装から逃げたり、射程ギリギリの攻撃を回避したり、といった使い方が可能になってます。
ENモードは今まで火力の低さが目立っていたワイバーンの弱点を補うために搭載しているシステムです。
固定兵装を無くした分、それに見合う火力は確保したいところです。
&bold(){システム・イグナイト/ENモード}(別パターン)
||効果|効果値|効果時間|効果対象|特殊|
|効果1|攻撃|+200|1ターン|自分・1対象||
|効果2|知覚|+200|1ターン|自分・1対象||
|効果3|行動|+1|1ターン|自分・1対象||
|効果3|生命|―50|一瞬|自分・1対象|効果1,2の終了時に発動|
練力消費:50
エンジンに練力を過剰供給するシステム。
一時的にではあるが極めて高い出力を得ることができる。
なお、ENとは「Enhance」の略である。
得られたエネルギーを使用して機体の火力を爆発的に向上させる。
練力を50消費、1ターンの間行動+1、攻撃・知覚に+200の修正を得る。
ESモードと違い、エンジン負荷が大きいため、ターン終了時に生命が50減少する。
解説:
こちらはENモードの別パターンです。
特殊能力が全部採用される場合、この能力は上の方のENモードとどちらか一方ということになります。
こちらでは火力の上昇率を下げ、代わりに行動を上昇しています。
行動上昇能力としては練力が低いですが、その辺は生命がマイナスされるのでプラスマイナス0かと思ってます。
**特殊能力
現状考えてるのは以下の感じ。
&bold(){デュアルブースター}
||効果|効果値|効果時間|効果対象|特殊|
|効果1|移動+|+4|常時|自分・1対象||
|効果2|便利|無し|常時|自分・1対象|行動を消費せず方向転換可能|
練力消費:10分間につき3から5に
ライトハウンドの背部に搭載されたエンジン直結型連装大型ブースター。
通常機よりも高い練力消費と引き換えに移動力を大幅に高めている。
高出力エンジンであるフレアは極めて練力消費量が多いエンジンであるため、通常の練力消費が3→5へと増加する。
解説:
ライトハウンドの生命線、特徴でもある能力です。
固定アクセサリーにしても良かったんですが、通常の練力消費が上昇するという要素が欲しかったのでこんな感じにしました。
また、この能力のおかげで機体本体の移動は下げても問題なくなったのが少し大事な点だったり。
&bold(){マイクロブースト+}
||効果|効果値|効果時間|効果対象|特殊|
|効果1|移動+|+3|1ターン|自分・1対象||
|効果2|命中+|+40|1ターン|自分・1対象||
|効果3|回避+|+40|1ターン|自分・1対象||
練力消費:30
ワイバーンのマイクロブーストを改良したもの。
ブースター単体の性能を高めたことで、既存のものと比べ練力効率、性能等が高くなっている。
解説:
高級機にふさわしく、練力効率、上昇率とも既存の物と比べて高いものを目指しています。
ちなみに、この能力と他の能力を比較してみると…
ワイバーン(マイクロブースト)→効果は同じだが練力効率が悪い。
ロビン(マイクロブーストver.robbin)→練力消費は同じだが効果が低い。
リヴァイアサン(エンヴィークロック)→練力消費は低いが移動が伸びない。
という感じです。
突出して強いよりも、総合的に見たら強い感じが英国らしいんじゃないかと。
ただ、販売の際には一番修正されそうな部分ではあります。
&bold(){システム・イグナイト/ESモード}
||効果|効果値|効果時間|効果対象|特殊|
|効果1|便利|半分|一瞬|自分・1対象|修正を受けた移動力の半分移動可|
練力消費:50
条件:
敵から攻撃を受けた時。
使用制限、1ターンに1回。
エンジンに練力を過剰供給するシステム。
一時的にではあるが極めて高い出力を得ることができる。
なお、ESとは「Escape」の略である。
得られたエネルギーを瞬間的にブースターに集束、爆発させ急加速する。
敵の攻撃判定の前に機体を指定方向に移動させることができる。
現状のシステムではエネルギーの集束が十分ではないため、移動距離は発動時の最大移動力の半分となる。
さらに、デュアルブースターにかかる負担も無視できないものであり、1ターンに1回の使用が限界である。
&bold(){システム・イグナイト/ENモード}
||効果|効果値|効果時間|効果対象|特殊|
|効果1|攻撃|+500|1ターン|自分・1対象||
|効果2|知覚|+500|1ターン|自分・1対象||
|効果3|生命|―50|一瞬|自分・1対象|効果1,2の終了時に発動|
練力消費:50
エンジンに練力を過剰供給するシステム。
一時的にではあるが極めて高い出力を得ることができる。
なお、ENとは「Enhance」の略である。
得られたエネルギーを使用して機体の火力を爆発的に向上させる。
練力を50消費、1ターンの間攻撃・知覚に+500の修正を得る。
ESモードと違い、エンジン負荷が大きいため、ターン終了時に生命が50減少する。
解説:
ENモードとESモードの2つをセットにすることで2つの能力を共存させようとしています。
ただ、重要なのはESモードの方で。
ESモードは今まで回避性能のみでの回避に対し、移動力による回避という別の方向性を模索した結果の能力です。
スカイスクレイパーの能力に似ているかもしれませんが、この能力の場合は攻撃判定の前に移動することで、例えば接近戦の武装から逃げたり、射程ギリギリの攻撃を回避したり、といった使い方が可能になってます。
ENモードは今まで火力の低さが目立っていたワイバーンの弱点を補うために搭載しているシステムです。
固定兵装を無くした分、それに見合う火力は確保したいところです。
&bold(){システム・イグナイト/ENモード}(別パターン)
||効果|効果値|効果時間|効果対象|特殊|
|効果1|攻撃|+200|1ターン|自分・1対象||
|効果2|知覚|+200|1ターン|自分・1対象||
|効果3|行動|+1|1ターン|自分・1対象||
|効果3|生命|―50|一瞬|自分・1対象|効果1,2の終了時に発動|
練力消費:50
エンジンに練力を過剰供給するシステム。
一時的にではあるが極めて高い出力を得ることができる。
なお、ENとは「Enhance」の略である。
得られたエネルギーを使用して機体の火力を爆発的に向上させる。
練力を50消費、1ターンの間行動+1、攻撃・知覚に+200の修正を得る。
ESモードと違い、エンジン負荷が大きいため、ターン終了時に生命が50減少する。
解説:
こちらはENモードの別パターンです。
特殊能力が全部採用される場合、この能力は上の方のENモードとどちらか一方ということになります。
こちらでは火力の上昇率を下げ、代わりに行動を上昇しています。
行動上昇能力としては練力が低いですが、その辺は生命がマイナスされるのでプラスマイナス0かと思ってます。