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Linuxのプログラムをtarballからダウンロードする場合、そのプログラムのmanファイルがtarボールに含まれていることがある。
大抵は、make installするとしかるべき場所にインストールされ、manコマンドで見ることができる。しかし、以下のようにすると直接manのファイルを見ることができる。
groff -mandoc -D<入力エンコード> -T<出力エンコード> <manファイル> | less
manファイルがgzipで圧縮されている場合は、zcatで伸長してgroffで見る。
zcat <manファイル>.gz | groff -mandoc -D<入力エンコード> -T<出力エンコード> | less

手元のUbuntuは標準のエンコードがUTF8なので、出力エンコードには utf8 を指定します。
manファイルは、ASCII、EUC、UTF-8の3種類のエンコードがあるようなので、それに応じて、ascii、eucJP、utf8を指定します。

■出力例
$ zcat /usr/share/man/man1/cp.1.gz | groff -mandoc -Dlatin1 -Tutf8 | less

$ zcat /usr/share/man/ja/man1/diff.1.gz | groff -mandoc -DeucJP -Tutf8 | less

$ zcat /usr/share/man/ja/man1/su.1.gz | groff -mandoc -Dutf8 -Tutf8 | less


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