二神 歪


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プロフィール

名前:二神 歪(ふたがみ いびつ)
性別:男
年齢:【第弐部】16歳→【第参部】22歳
身長:【第弐部】170cm→【第参部】174cm
体重:【第弐部】56kg→【第参部】57kg
職業:【第弐部】厨弐学園高等部1年生、スイーパー→【第参部】極東地区本部管轄・どこかの支部所属アーセナリー
容姿:【第弐部】大人しそうな少年。長い髪の色は白、肌も青白く、目の色は黒。
    夏でも黒い長袖制服を着ている。黒いフード付コートを羽織ることもあり、傷だらけの肌の露出を嫌うようだ。
    【第参部】不明。
眼名:血傷眼(けっしょうがん)
能力:血と傷を操る能力。傷つくことで力が増し、血を飲むことで回復する。
人物紹介:厨弐学園高等部1年だが、早くも不登校児である。
       幼いころ、友人が異能犯罪の犠牲になった事をきっかけに、人付き合いが極端に苦手になってしまった。
       スイーパーではあるが余り協力行動はせず(出来ず)、専ら一人で活動する。
       犯罪者に対する憎悪や恨みでは無く、友人を護れなかった故の責務と考えている節がある。
       その能力特性故に体には無数の傷が走る。
       また、しばらく血を飲まなければ邪気眼が自らの血を吸い始める為、体を維持できない。
       なので、特に血を失いやすい戦闘には輸血パックが必須である。
       戦闘の際、戦場は自分や相手の血に染まることから、ついた二つ名は『赤い靴(レッドブーツ)』。
       我流の戦闘の型を持つが、特に足技を得意とする。
       【流辿編】で闇堕と化した秋雨 凛音と遭遇。戦闘に至るも、勝負が付かぬまま戦闘不能に陥り、
       その場に倒れ伏すが、直後にそれを見つけた九鬼 義隆によって「有効利用」されてしまい、
       【悪鬼編】にて鬼傀兵となって黒羽らの前に登場した。
       しかし、最後には雀舞 美緑の異次元の強さの前に敗北。結果、仮面の呪縛から脱し正気を取り戻した。
       【第参部】では東京のどこかにある都市・中二病市でアーセナリーをする一方、
       ISS騒乱で親を失った子供達の為に作った養護施設の院長をしている。
       本来なら黙っていても地区本部の「特防本部長」や「捜本部長」の椅子に座れたらしいが、
       本人が「ガラじゃない」と断ったそうである。
       【異牙襲来編】にて他殺体で発見され、日本中を震撼させた。

過去

捨て子であり、孤児院で育つ。
14歳の時、親友を異能犯罪で失い、自身も大怪我を負う。
邪気眼に目覚めたのはこの時。
間近に居たのに守れなかったという思いから、その責任を背負い、スイーパーを志した。
親友の死と同時に発現した血傷眼を、本人は『死んだ友人の変り身』だと信じている。
また、その時の傷が大きく残った為その後学校で虐めに合い、
事故のショックも相まって人付き合いが極端に苦手になっている。
学校には未だに苦手意識があり、厨二学園に通い始めて直ぐに不登校になっているが、本人はスイーパーの仕事がやりやすくなったので別段気にしていないようだ。

邪気眼発現の経緯

元々邪気眼は持っていない一般人だった。
親友が遺伝で邪気眼を持っていたが、特に目立った能力などは無かった。
14歳時、二人で下校中に通り魔に会い、親友は殺害される。
二神は一人で逃げようとするが足を切断されるという瀕死の重傷を負ってしまう。
助かりたい一心と極限状態のパニックの中、彼は流れ出した親友の血を飲んだ。
この時、血を飲むことで回復する血傷眼が二神に発現し、二神は邪気眼を手に入れ一命を取り留める。

親友の邪気眼について、他人の邪気、闇を促進させるような能力だったのではないか、
と二神は仮説を立てているが、今となっては知る由も無い。
また血を飲むことで回復する能力だけでなく、傷を負うと能力が強化される能力まで
付加されていた理由も不明。

その二つの能力はまるで死後も二神を守り、親友を見殺しにした責を取り続けさせるかのようである。
この特性も相まって、彼にとって邪気眼は単なる能力では無く、死んだ親友の変わり身という位置づけになっている。

能力詳細

血傷眼は自身で意思を持っており、二神と眼は奇妙な共生関係にある。(と本人は思っている)。特性は以下の通り。
  • 眼は新鮮な血を養分として擬似的に生きており、眼を維持する為には新鮮な血を飲まなければならない。もし血を飲むことを怠れば眼は二神の体の血を吸収し始める為、飲まないという選択肢は無い。ほとんど常に血を飲んでいる為、二神の体には少なくとも二人分以上の血が入っている。

  • 眼は共生(寄生?)している二神の体に危機が訪れると、体を守るために能力を発動させる。つまり、体に傷を負うことでしか二神は能力を発動出来ず、自分でつけた傷は(危機的状況とは眼に判断されず)発動条件を満たさない。発動すると、二神にとっての脅威を排除する為、身体能力の大幅な向上や発動時限定の技、能力を発揮する。また、傷を負っているときに血を飲むと、傷を修復する。

  • 二神の体が傷つけられた時、眼は強い憎悪の感情を発する。
これが死んだ親友の思いなのかは解っていない。
特に傷つけた相手を憎悪の対象とするため、傷つけた相手限定で使える技も存在する。
この憎悪こそが彼の邪気眼の闇に迫る鍵になる。

戦歴


技一覧

『ブラッディ・アサルト』

殺傷力:なし
傷を負うことによって発動する、二神の戦闘形態。
傷の程度により、身体能力を向上させる。
効果は小、中、大の3段階あるが、小でも大幅な戦闘力増加が見込める。
ただし、発動中は傷は修復出来ない(修復すると効果が消える)ので、継続して戦い続けることは困難である。

『レッド・アームズ』

殺傷力:なし
出血を伴う傷を負うことによって発動する、二神の戦闘形態。
ブラッディアサルトとも同時に発動する。
流れ出した血を操り、鉄血の武装を作り出す。
血で作られた牙や爪、装甲は、攻撃力と防御力を跳ね上げる。
『完全武装』(アームドコンプリート)
大量の出血により下半身を全て覆う装甲を作り出す。
脚力と速力の大幅な強化により、短時間の全力闘争を行う。
『獣化武装』(ビーストモード)
内なる自己との対話を経て変化した武装形態。
獣のような爪、鋭利で筋肉質な尾などによりスピードと攻撃力を増加させる反面、
装甲としての役割が最低限に落ちている。

『エコー・ペイン』

殺傷力:A~E
傷を負わせた相手にエコーペインの発動した攻撃を加えることで、負った傷と同じ傷を相手に与える。

『カースド・アームズ』(怨殺武装)

殺傷力:A~E
自分の傷口から抜き出される紫煙の武器。
その傷を負わせた攻撃の『イメージ』を限りなく本物に近い濃度で相手に与えることで、
相手に同じ傷を負わせる事が出来る。
傷のイメージによって構成された非物質武器な為、物理的な防御で防ぐ事は出来ない。
傷への概念干渉能力である為消耗は激しい。

『コーサル・イーター』(因果喰い)

カースド・アームズの進化した能力。
他人の「負傷した」という事実を自身に移し替え、自分が負傷した事にする。
回復ではなく、傷への高度な概念干渉能力である為、現在は使用不可能。

『ブラッド・レイ』

殺傷力:C
現在唯一の遠距離攻撃。
傷口から血に損傷部位(骨など)を混入したものを超高圧で発射し、金属をも切り裂き貫く。
自身の血量を減らす諸刃の剣。
『ブラッド・レイ・スパイダー』
殺傷力:C
遠距離攻撃であるブラッド・レイに改良を加えたもの。
発射した血液の流れを途中で変え、自動的に相手を追尾したり軌道を操作出来る。

『???』

殺傷力:?
自力での打破が限りなく絶望的な状況で、邪気眼が自動的に発動させたモノ。
体内から血管を破って、血で出来た何者かの体が這い出ようとする。
全身が出た時、何が起こるのかはいまだ不明。