厨弐市


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◆厨弐市(ちゅうにし)

第弐部の時代まで東京にあった人口10万人ほどの小規模都市。黒歴市の直接の前身。
特に主だった産業はなかったが、円形状で山に囲まれ、一部が海に面しているという特徴があった。
ISS本部があった事もあり異能犯罪の件数は世界でも最小レベルの都市として有名であったが、
皮肉にもそのISSが起こした内乱が原因で甚大な被害を負い、自治能力を失って衰退した。
一時は国との合意のもと「国連」に接収されていたが、後に誕生したEPSILONによって管理・統治されることとなり、
騒乱から三ヶ月後の「黒歴市」の発足と共に「厨弐市」の名はこの世から消えた。
なお、市内は東西南北中央の五区にわけられ、各区独特な街並みを形成していた。詳細は以下の通り。

◆東区
区内のおよそ10%が工場地帯で、40%が海に面していた地区。
海に面したところは港があり、ホテルや旅館が乱立気味に建設されていた。
◆西区
区内のおよそ20%が山林で、30%が田園で占められていた地区。
廃火葬場紅峰財閥の本拠である武家屋敷などがあった。
◆南区
区内のおよそ10%が工場地帯の地区。区内の一角には高級住宅街が確認されていた。
主な施設は厨弐学園
◆北区
区内のおよそ40%が山林で、20%が田園で占められていた地区。
主な施設は応龍邸御影家ツタの館
◆中央
市内で最も多くの建物と人口が集まり、経済と治安維持の中枢として知られていた地区。
主なISS本部ビル朱雀堂厨弐駅メゾン漆黒オールドキング
騒乱の被害が最も甚大であった地区であり、騒乱による死傷者も四千人以上を数えた。