ソフィア・ストラトス・ソロモン


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プロフィール

名前:ソフィア・ストラトス・ソロモン
性別:女
年齢:16
身長:168cm
体重:58kg
職業:SA極東地区第01校所属の高等部二年生
容姿:男っぽい逆立った白い短髪、アメジストじみた紫色の瞳、若干褐色の肌、端正でボーイッシュな顔立ち。
   一見しただけではスレンダーな少年モデル体型だが、野生の豹を思わせる剛健で強靭な肢体の持ち主である。
   白のドレスシャツ、青地のジーンズ、革のブーツ、軍服風の黒いトレンチコートという男物の服装を好む。
   獅子堂の配慮により全く同じ外見の防護装備を入手。見た目は変わらないが驚異的な防御力を誇る。また手甲、脚甲が加わった。
   邪気眼の異能を発現すると、髪が翳りのある金属的な銀色に、瞳が光を浴びた紫水晶の様に輝く特異体質。
眼名:静停眼(せいていがん)
能力:“動き”に干渉、鈍化、静止させる能力。
人物紹介:ISS崩壊の約半年前に岡崎 蓮子が獅子堂 弥陸の弟子として、『闇照眼』の次なる後継者として見出した少女。
     竹を割った様な性格で表裏が無く、“女性独特の陰湿さ”も無い事から初対面の相手には好感を持たれる。
     しかし“生きた伝説”の直弟子である事で、羨望と嫉妬の入り混じった感情を持つ者も多々おり、友人は少ない。
     中級幹部である獅子堂の直弟子という立場上、所有IDは下級幹部と同等の権限を持っているが、他者に嫌われる要因の1つでもある。
     頭脳明晰、沈着豪胆だがホラーの類が非常に苦手である。戦闘時は闇人格の影響か別人の様な冷酷さや残虐さを見せる事も。
     邪気眼の名称から物静かなイメージを持つ者も居るが、テンションが高くなりやすく、また饒舌である。
     非常時に脳天気な発言や行動で周囲のひんしゅくを買う事もあるが、それは自身に余裕を持てと言い聞かせるため。案外、繊細なのかもしれない。
     出自と育った環境から”多数の為の少数の犠牲”を説いたり”他者を犠牲にして自分は助かる側に居て当然”と考える人間を非常に嫌っている。
     ハスキーボイス、顔付き、身体つき、喋り方、一人称が「オレ」である事から男と勘違いされる事が多いのが悩みの種。
     厳しい修業の中で幻の古流武術『神渡瀬(みわとせ)』を体得し、邪気眼の異能と併用して戦闘を行う。
     敵を無慈悲に凍て付かせ、打ち砕く戦い振りから一部の人間からは「氷の女王(アイス・クイーン)」の二つ名で呼ばれる。
     獅子堂を”マスター・レオ”、岡崎を”グランドマスター・ロータス”と呼び慕っている。
     岡崎と獅子堂は異能発現時の頭髪と眼球の発光はただ光っているだけではなく、心の光を司る『闇照眼』と同類の潜在能力の表れと考え、
     ソフィアの特殊な出生による優れた潜在能力と『命脈眼』の加護を以って『闇照眼』を継承できると考えている。
     ルカ同様、【蛇神編】での闇隠 巳呉との闘いの際に闇堕化を制御する(闇に「自分の『両手』を使わないでの決闘」を約束した)ことに成功し、
     巳呉の撃破に貢献した。

過去

旧ISSイギリス支部に多額の資金、及び稀に生まれる異能者をスイーパーとして供給し、大きな発言力を持っていた『異能富豪ソロモン家』の血族。
伝説と化していたソロモン家の『始祖』を現代に甦らせるべく、当主が一族の遺伝子情報を解析し、『命脈眼』のスイーパーの異能力で生み出された人間。
始祖は男だったと言われているが、一族では女の方が強い力を持って生まれる事が多かった為、遺伝子の調整を受けて女として生まれた。
男性的な容姿はその名残である。幼少時より優れた知性や異能力を持っていたが、ソフィアを利用して一族の覇権を握ろうとする内部抗争が発生。
権謀術数に振り回される幼少期を過ごす。その後、人材交換で日本に渡るも岡崎 蓮子に見出されるまでは不良集団に混じって荒んだ日々を送っていた。
ISS崩壊と共に、抗争で砂上の楼閣と化していたソロモン家も崩壊。ソフィアの誕生は”邪気眼使いによる何らかの生体実験”という曖昧な形で表に出るも、
証拠が極めて少なかった為にソフィア本人にはほとんど影響が無かった。全ての真相を知るのは現在では岡崎のみである。

戦歴

【新世代編】
vsコラプター2人→勝利(制圧)
vs逃走するクリムゾン・フォース200人→勝利(遭遇した集団を制圧しつつ人工邪気眼を奪う)
vs雲柱 影親→勝利(制圧)
【異牙襲来編】
vs下忍1人→勝利(制圧)
vs夜霞 龍希→引き分け(共に戦闘続行不能となる)
vsキャデット約30人→勝利(制圧)
【脱獄者編】
vs鬼女羅 姫→勝利
【蛇神編】
vs雲柱 影親→勝利(殺害)
vs闇隠 巳呉→勝利(苦戦し大ダメージを負うが、共闘相手のルカが撃破した)

技一覧

『凍魔(とうま)』

殺傷力:B
”停止させる異能力”を対象に注ぎ込むことでその動きを止める。特に水分子に対する効果が高く、対生物への殺傷力が高い。

『霧霞身(きりがすみ)』

殺傷力:F
『神渡瀬』の基本防御術。攻撃した側に手応えすら感じさせず威力を受け流す。
原理は相手の攻撃に合わせて、自身の筋肉、骨、関節、腱の動きを最適化して、両脚を通じて威力を地面に逃がすことによる。
応用すれば壁面、天井、そこらの物体に体の一部が触れてさえいれば可能。逆に何も無い宙に打ち上げられたり、飛び道具に対して耐性が無い。

『氷蹄(ひょうてい)』

殺傷力:C
両脚を駆使した高速の蹴撃。ソフィアの全力を以ってすれば、プロボクサーのラッシュ並の連打が可能。
静水の如く変幻自在の軌道、激流の速さ、氷の鋭さ、馬蹄の如き重さを誇る。

『雹拳(ひょうけん)』

殺傷力:A
凍気を込めた拳を繰り出す。単純ゆえに修練、状況によって非常に大きな威力を生むことも可能である。

『把玉の構え(はぎょくのかまえ)』

殺傷力:F
両手に1つずつの宝玉を握る様に力を込めた状態で片膝を付く不動の構え。
静水の如き虚心から、万力を込めた手で相手の攻撃を受け止め、反撃に転ずる。

『残影虚実(ざんえいきょじつ)』

殺傷力:F
対象の神経系に”止める力”を注ぐことによって発動する一種の幻術。
具体例を挙げると、網膜の機能を鈍化させることで残像が残る時間を延ばし、同時に視覚神経の伝達と脳の認識機能を鈍化させる。
これによって、既に居ない場所に自身の姿を認識させつつ、高速移動術を組み合わせて、さながら瞬間移動しているかの様な錯覚を引き起こす。

『整流(せいりゅう)』

殺傷力:F
主に飛び道具の被弾を受けた際に用いる反撃と回復を兼ねた肉体操作術。
全身の筋肉や関節、腱の伸縮力で受けた飛び道具を射出して反撃する。同時にその勢いで全身(主に内蔵)の位置を正常位置に戻す。
止血や臓器、骨格の固定はソフィアの邪気眼の能力で行う。やってる事が事だけに全身に激痛を伴う。

『凍土爆砕陣(とうどばくさいじん)』

殺傷力:F
地面の水分に止める力を注ぐことで液体の水を固体の氷と化し、体積膨張によって周囲の地面を炸裂させる。
相手の一瞬の判断ミスを誘ったり、足場を脆くするために用いられる。
爆発の類ではないので殺傷力は低いが、凍った土塊や炸裂に巻き込まれた岩石等に被弾した場合はこの限りではない。

『零宇宙速度(ゼロうちゅうそくど)』

殺傷力:F
ソフィア自身でなく、地球を基準に自身の動きを”止める”事で秒速30kmの地球公転速度を利用して高速移動を行う。
急速での接近、離脱にも使えるが、利用しているモノがモノだけに都合よく自由に使える技ではない。

『神凍懐受(しんとうかいじゅ)』

殺傷力:A
把玉の構えから生じる3段奥義の1段目。相手の攻撃を両手で受け止めつつ、止める力を注ぎ相手の肉体の凍結、動きの停止をもたらす。
これにより、2段目の奥義を確実に打ち込む為に相手の体勢を完全に崩し、防御不能の状況を作り出す。

『壊輪紋(かいりんもん)』

殺傷力:A
3段奥義の2段目。超高速かつ超精密な連続打撃を狙った部位に、威力が波紋状になる様に叩き込み続ける。
更に止める力によって同心円状に破壊力を蓄積、一気に解放することで全身の各所を輪切りにしたように破壊する。

『双崩氷砕(そうほうひょうさい)』

殺傷力:A
3段奥義の3段目。相手の心臓と脳に向かって極限の膂力と異能力を込めた両の拳を打ち込み、凍結、粉砕する。
龍希との戦闘では、ソフィア自身の激しい負傷と邪気の枯渇などが重なって最大の威力を発揮するには至らなかった。

『龍嚥虎吐(りゅうえんこは)』

殺傷力:A
両腕に止める力を集中して発現させて周囲の大気を液化、固化する。
これにより真空に近い低気圧状態を周囲に発生させ、吹き込む烈風で敵を吸い寄せ、機を見て能力を解除する。
急激に気化して体積膨張を起こす大気が爆風と化して、吸い寄せられた相手を吹き飛ばす。
本人曰く、強化装備でなければとても出来ない技。

『雪崩渡り(なだれわたり)』

殺傷力:F
『神渡瀬』の移動術。河の中の漂流物を足掛かりにしたり、文字通り雪崩の中の氷塊を足場にして移動する。
極めれば舞い散る粉雪や雨滴を踏んで宙を翔ける事も可能と言われている。ソフィア自身はそのレベルに達していないが、
地上数十メートルのビルや鉄塔を足場にして空中を跳躍するのは、この移動術が基礎となっている。