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◆闇(やみ)

異能者、あるいは全ての人間の精神面に潜んでいるとされる「もう一つの人格」の総称。
闇堕同様の色彩が反転した邪気眼を両目に宿しており、その片方を現実世界の本体の掌に
「貸す(植えつける)」ことで人は初めて邪気眼を手に入れ、異能者となれる。
(ちなみに貸した邪気眼は「本体(主人格)」の精神に同調することで虹彩や瞳がその固体によって様々に変化する。)
闇が眼を貸すその目的は、邪気眼を通して肉体に干渉し、いずれは肉体を乗っ取ることにあり、
強さを求めて邪気眼を自らの肉体に馴染ませようとすればするほど半堕ひいては闇堕を招くとされる。
この存在と概念についてはイデアで研究され、過去には学会で提唱されたこともあるが、未だ公に認められていない。
それには幸か不幸か、半堕も発症していない「二流」「三流」の異能者が大多数を占めているのが大きな要因である。
なお、闇の正体については多くが謎に包まれているが、黒羽 影葉の闇は「魔族の血が自分の形をなした」と、
魔族という伝説の存在との関連性を強くほのめかしている。