高木先生教士昇格祝賀会
2016年2月6日の名古屋定期中央審査にて、高木先生が教士昇格候補者となりました。
無事論文提出をして、合格すれば、藤代支部では久保田先生以来20年以上ぶりの教士昇格となります。これを祝って、藤代支部では3月6日に牛久田花屋にて祝賀会を開催しました。
無事論文提出をして、合格すれば、藤代支部では久保田先生以来20年以上ぶりの教士昇格となります。これを祝って、藤代支部では3月6日に牛久田花屋にて祝賀会を開催しました。
支部長挨拶
藤代支部からは2人目で喜ばしいとのことでした。
藤代支部からは2人目で喜ばしいとのことでした。
司会
師範挨拶
これから、高木先生を含む若い人にはもっと伸びて行ってほしいとのことでした。
これから、高木先生を含む若い人にはもっと伸びて行ってほしいとのことでした。
乾杯挨拶
楽しく歓談
主賓挨拶
久保田先生のおかげでここまでこれた、これからもがんばっていきたいとのことでした。
久保田先生のおかげでここまでこれた、これからもがんばっていきたいとのことでした。
記念品贈呈
弦巻をプレゼントしました。
弦巻をプレゼントしました。
締めの挨拶
集合写真
終わった後に、独自インタビューをしたところ高木先生は
「六段合格時から実技の稽古とともに論文の準備もコツコツしてきたが、やっと役に立つ場面が来てとてもうれしい。今後も精進するとともに支部や県連の役に立てるように努力する」とのコメントをいただけました。
文武両道の努力が、実ったわけですね!
これからも、頑張っていっていただきたいと思います。
「六段合格時から実技の稽古とともに論文の準備もコツコツしてきたが、やっと役に立つ場面が来てとてもうれしい。今後も精進するとともに支部や県連の役に立てるように努力する」とのコメントをいただけました。
文武両道の努力が、実ったわけですね!
これからも、頑張っていっていただきたいと思います。
なお、記憶で書いていますので不正確な点は記者の責任ですので、ご勘弁いただければと思います。
添付ファイル