藤代支部の歴史
現在範士八段の久保田清先生が、当支部を設立し、活動場所は、藤代町(合併により現在の取手市)の廃校となった学校を改造して作った弓道場であったとされています。
その後、その地が別の用途に使われることになったため、代替として作られた、現在の活動場所である藤代武道場(当時、勤労者体育センター)弓道場に移ったとのことです。
1994年には、久保田先生が全日本弓道選手権大会で最高得点を取り、2001年には、同大会で準優勝されました。
また、茨城県代表の一員として国体に出場した選手も多くいます。
その後、その地が別の用途に使われることになったため、代替として作られた、現在の活動場所である藤代武道場(当時、勤労者体育センター)弓道場に移ったとのことです。
1994年には、久保田先生が全日本弓道選手権大会で最高得点を取り、2001年には、同大会で準優勝されました。
また、茨城県代表の一員として国体に出場した選手も多くいます。
現在
2010年4月2日現在、部員数は27名おり、内20名が県連登録しています。
内訳は、福永六段錬士、高木五段錬士、岡田五段錬士の三名の称号者の他、五段3名、四段6名、参段3名、弐段3名、段位なし2名です。
年代別では、県連未登録者も含み、10代が3名、20代が5名、30代が4名、40代が4名、50代が4名、60代が4名、70代が2名、80代が1名です。
内訳は、福永六段錬士、高木五段錬士、岡田五段錬士の三名の称号者の他、五段3名、四段6名、参段3名、弐段3名、段位なし2名です。
年代別では、県連未登録者も含み、10代が3名、20代が5名、30代が4名、40代が4名、50代が4名、60代が4名、70代が2名、80代が1名です。
- 注:すでに、設立当初の部員のいない古い支部であり、古い部分に関しては、不正確なところもあることをご容赦ください