絶バハムート討滅戦 - VIP de FF14 wiki

はじめに

吉田「絶バハムートはトップ勢が3日くらいでクリアできると言ったが忘れて欲しい。クリア出来るかは分からない」

フェーズ１　ツインタニア

必要PTDPS30000～30500

ツイスター	邂逅5と同じくランダム数名を対象に足元にツイスターを設置。踏むと即死+近くにいる人を吹き飛ばす。詠唱バーの「ツイスター」の「イス」当たりで場所が確定する
ファイアボール	ツイスター詠唱とほぼ同時にくる。ランダム一名を対象にした頭割り。アドル、リプライザル等軽減とバリア推奨。8人で34000程度、6人で43000程度。ツイスターを捨てながら全員で受ける

ツイスターの詠唱が完了する段階で集合しておく
以下は処理の一例

デスセンテンス	MTに特大ダメージ+斬耐性低下(大)。斬耐性低下大のデバフを持った状態でAA食らうと70kぐらい食らって死ぬ。STは詠唱中に挑発を入れてスイッチ
プラメット	デスセンテンス直後にMTに無詠唱で前方範囲の大ダメージ。ノーバフで3~4万程度のダメージ。ちなみにプラメットは斬耐性ではないので斬耐性低下(大)を持った元MTが食らっても死なない
ツイスター+ファイアボール	開幕同様に処理する
	ツインタニアのHPが74%を切るまでループ
拘束具設置(一個目)	ツインタニアのHPが74%を切ると、ツインタニアの足元に拘束具が一つ設置される。この拘束具は後述のギミックで使用する

拘束具が設置された時点でA方面にいると思われるので、タンクはBにツインタニアを誘導する

ヘルリキッド	ツインタニアから一番遠いプレイヤーの場所に踏むと火傷デバフを負うAOEを設置する。着弾ダメージは大したことはないが、着弾場所に設置されるAOEを踏むと火傷デバフ(9万のDOTダメージ)が付与されるので絶対に踏まないようにする。ヘルリキッドの対象はツインタニアから一番遠いプレイヤーになるが、離れすぎると一発だけ対象がランダムに変わる(大体25M)ので適度に調整すること
魔力練成	DPSからランダムに一名を対象に向かって動く黒球を、ツインタニアの足元に生成する。プレイヤー（対象非対象問わず）に接触するか、一定時間経過すると爆発し全体に8万程度のダメージとダメージ低下を付与。対象となったDPSは先ほど設置された拘束具の上で黒球を爆発させる。拘束具の上で爆発させると小ダメージ+魔力過敏症が付与される。

拘束具にヘルリキッドを落とさずに誘導し、黒球を安全に処理することが大事
誘導役はヒラか遠隔DPSが良いが、魔力錬成の対象に遠隔DPSが選ばれることもあるため、なるべくヒラがヘルリキッドを誘導し、遠隔DPSはツインタニアに寄っておく。ただし前述したようにツインタニアから離れすぎると一発だけ対象がランダムに変わってしまうので注意が必要

以下は処理の一例（忍者が魔力錬成の対象）

ヘルリキッド	黒球処理中にも撃ってくるためヒラが誘導する
デスセンテンス	スイッチ
魔力練成	同じくDPSからランダム一名。拘束具の上で処理
ツイスター	魔力錬成の対象になったDPSもツイスターの対象になるので、早まって拘束具の上にツイスターを置かないこと
	ツインタニアのHPが43%を切るまでループ

拘束具設置(二個目)	ツインタニアのHPが43%を切ると、足元に二個目の拘束具を設置する。そのため、MTはB地点からC地点にツインタニアを誘導する
ヘルリキッド	拘束具の上にAOEが設置されないように誘導する
魔力練成	今度はDPSからランダム二名に黒球が飛んでくるので二人で必ず別々の拘束具の上で処理すること。黒球処理の際に魔力過敏症が付与される。このデバフを受けた状態で黒球の爆発を受けると即死する
ヘルリキッド+ファイアボール	ファイアボールのマーカーが出ると同時に、ランダム一名にヘルリキッドが五発飛んでくる。ヘルリキッド対象者以外はツインタニアの後ろで待機し、ヘルリキッド対象者は頭割りの邪魔にならないようにヘルリキッドを捨てつつファイアボールを受ける。ヘルリキッド対象者がファイアボール対象者になることもあるので注意
デスセンテンス	スイッチ
魔力練成	二個飛んでくる
ツイスター	ツイスターに注意しながら黒球を処理する
	次フェーズ移行までループ
エーテリックエクスプロージョン	戦闘開始から約3分後に詠唱開始。時間切れ。ここまでに削り切るとフェーズが移行する