◆ヴァルグリンド:オーディンの間
- 参加条件:占有者は1~3の羽9枚全て所持 参加者は1~3一枚ずつで良い
- 突入すると全ての羽消費
◆オーディン
- HP約11万ほど
- SPアビリティやDA・TA無し
- 無効:睡眠・静寂・バインド・グラビデ・スタン
- 有効:パライズ・スロウ・エレジー(ただし成功率10~20%ぐらい)・フィナーレ
- 耐性:闇属性
◆使用する主な魔法
- 精霊:ブリザガIII、ブリザガIV
- 弱体:スリプガII、スロウガ、バインガ、パライガ、ブライガ、ブレクガ
- 強化:ドレッドスパイク(←強烈なので注意)
◆特殊技
- ヴァルファズル 敵中心範囲 ダメージ無し 静寂+呪い(HPMPmax-30%)
- オヴニル 敵中心範囲 約200~300ダメ 防御力ダウン *魔法モード時に使用
- ガグンラーズ 敵中心範囲 約400~500物理ダメ テラー(蝉三枚で回避可能の情報あり)
- ゲイルレズ 敵中心範囲 合計10000物理ダメージ+バインド。HP75,50,25%の時に使用する。
- サンゲタル 敵中心範囲 ダメージ無し+道具リレイズ以外の効果全消去(食事も)HP90、80、70、60、50、 40、30、20%で使用する。
- 斬鉄剣 敵中心範囲 即死。/healで300程のダメージになる。HP10%時に使用 *セリフから発生が速い
- ユッグ 自身 冒険者がオーディンに対して怯むようになる。斬鉄剣終了後に使用。
◆モードチェンジ
セリフの後にサンゲタルを使用し、オーディンの挙動が変化する。 モード中はそのWSしか使わない。
- ヴァルファズルモード (静寂、呪い、戦乙女召喚)←「汝が絆~」「冥府の魂殿に~戦乙女らよ~」
- オヴニルモード(防御力ダウン、魔法使用) ←「汝が智~」「冥府の巨海に~無限の魔風~」
- ガグンラーズモード(テラー) ←「汝が力~」「汝が骸~ラグナロク~」
- wSを使用しないモード(物理のみ)←「汝が剣~」「冥府の業火にて~無頼の魔槍~」
※HP100%→90%は魔法、WS共に無し
◆行動パターン
残HP 使用特殊技
90%:サンゲタル
80%:サンゲタル
75%:ゲイルレズ
70%:サンゲタル
60%:サンゲタル
50%:ゲイルレズ+サンゲタル
40%:サンゲタル
30%:サンゲタル
25%:ゲイルレズ
20%:サンゲタル
10%:斬鉄剣+ユッグ
90%:サンゲタル
80%:サンゲタル
75%:ゲイルレズ
70%:サンゲタル
60%:サンゲタル
50%:ゲイルレズ+サンゲタル
40%:サンゲタル
30%:サンゲタル
25%:ゲイルレズ
20%:サンゲタル
10%:斬鉄剣+ユッグ
- サンゲタルごとに一つのモードチェンジをランダムで2回ずつ、計8回程チェンジしてくる
- 10%時は全てのWSを使用
90%~20%までヴァルキリーを2回
10%でヴァルキリー1回
計3回呼び出す
計3回呼び出す
◆戦乙女(ヴァルキリー)
- 3体同時出現。
- 無効:静寂・睡眠
- 有効:パライズ・スロウ ・エレジー・フィナーレ・スタン
グラビデとバインドは耐性有り
次のサンゲタルまで削り込めば、納刀して消滅する
- オーディンとのヘイト連動は無し
盾役をすごい勢いで襲うのでディアガ等で早急に抜くこと
◆ドロップ枠
新旧胴免罪1~2個
胴以外の新免罪1~2個
胴以外の旧免罪0~1個
専用武器or防具0~1個
から3~5個ドロップ、オーディン本体からのドロップなのでトレジャーハンターが有効。
胴以外の新免罪1~2個
胴以外の旧免罪0~1個
専用武器or防具0~1個
から3~5個ドロップ、オーディン本体からのドロップなのでトレジャーハンターが有効。
◆ドロップ品
ホフド、バルキリーフォーク
ヴァルハラブレスト、ヴァルハラヘルム
英霊:頭、胴、両手、両脚、両足
冥王:頭、胴、両手、両脚、両足
海王:頭、両脚
地霊:胴、両手、両足
海霊:胴、両手、両足
真龍:頭、胴
武王:胴、両手、両脚、両足
神木:両手、両足
ヴァルハラブレスト、ヴァルハラヘルム
英霊:頭、胴、両手、両脚、両足
冥王:頭、胴、両手、両脚、両足
海王:頭、両脚
地霊:胴、両手、両足
海霊:胴、両手、両足
真龍:頭、胴
武王:胴、両手、両脚、両足
神木:両手、両足
確定ではありません
◆攻略
- 前衛に必要な命中→420ほど
- 精霊魔法は雷が60~70%カットで入る。
(サンダー4で500前後)
アイテム(最低いるもの)
- ナイト:やまびこ2D、聖水2D、食事1D、毒薬1D、毒消し1個、リレイズアイテム1個
- 前衛:毒薬1D、食事1D、聖水1D、毒消し1個、リレイズアイテム1個
- 後衛:毒薬1D、やまびこ1D、聖水1D、毒消し1個、リレイズアイテム1個
後は各自の判断で
・ナイト
◆格ジョブのポイント(あくまで例です、当日はリーダーにしたがってください)
- ナイト
①やまびこ、聖水はマクロ化しておく(推奨)
オーディンのWS「ヴァルファズル」による静寂と呪いをやまびこ等で治す際、アイテム欄から選ぶと時間が掛かるため。
オーディンのWS「ヴァルファズル」による静寂と呪いをやまびこ等で治す際、アイテム欄から選ぶと時間が掛かるため。
②リアクトを使用するならサンゲタル後
サンゲタル(全強化消去)直後に使うと空蝉を使いやすくなる。
サンゲタル(全強化消去)直後に使うと空蝉を使いやすくなる。
③センチネルは護衛POP直後(推奨)
護衛の引き抜きが遅いとあっという間に死にますが、センチネルを使用することで劇的に生存率を上げることが可能。センチネルは護衛が沸くまで取っておいたほうがいい。
護衛の引き抜きが遅いとあっという間に死にますが、センチネルを使用することで劇的に生存率を上げることが可能。センチネルは護衛が沸くまで取っておいたほうがいい。
④ロイエがある場合は使う
ロイエを覚えている場合はロイエを連発したほうがいい。
ロイエを覚えている場合はロイエを連発したほうがいい。
⑤薬品、インビンシブルはピンチになる前に
護衛POP時にセンチネルがリキャスト待ちだった時、オーディンHP50%の時ゲイルレズ→サンゲタルでHPがガクっと減った時などに使用、使い惜しみはしないこと。
護衛POP時にセンチネルがリキャスト待ちだった時、オーディンHP50%の時ゲイルレズ→サンゲタルでHPがガクっと減った時などに使用、使い惜しみはしないこと。
⑥斬鉄剣を避ける
ヒーリングマクロ(/heal on)を連打しているとオーディンのタゲを取っていても回避できる事がある。
ヒーリングマクロ(/heal on)を連打しているとオーディンのタゲを取っていても回避できる事がある。
・白魔道士
多数の状態異常になるので、確実に一つ一つ治すこと。特にオヴニルの防御ダウン、石化、麻痺あたりは早急に。
・吟遊詩人
エレジーが入るまで歌い続ける。*入るか入らないかでナイトの生存率が変わる。後は各自で
・マラソン以外の赤魔道士
スロウとパライズを入るまで使い続ける。所属するPTが盾PTならばリフレをしっかり回すこと。
・狩人
護衛がPOPするまでヘイトを低く保ち、護衛が沸いた直後にWS→乱れ討ちで一気に10%削って護衛を消滅させるなど。
火力の強弱だけでPT全体に貢献することができる。
火力の強弱だけでPT全体に貢献することができる。
注意点はオーディンからタゲを取らないこと。タゲを取ると他の狩人の攻撃も中止されてしまい結果的に削る速度が遅くなる。
斬鉄剣後は2時間アビ「イーグルアイ」、乱れ討ちなどを使用して一気に削りきる。
・召喚士
常に全力攻撃でOKなジョブ、基本的には召喚→履行→帰還のサイクルで削っていけば問題なし。
小技としてゲイルレズ時に召喚獣を巻き込むようにするとPT全体の負担軽減に繋がる。積極的に狙っていこう。以下そのため手順。
2回目のサンゲタル後に召喚し帰還させない
4回目のサンゲタル後に召喚し帰還させない
7回目のサンゲタル後に召喚し帰還させない
4回目のサンゲタル後に召喚し帰還させない
7回目のサンゲタル後に召喚し帰還させない
斬鉄剣後は2時間アビ「アストラルフロウ」を使い、一気にオーディンのHPを削る。
・マラソン役(赤/忍等)
赤/忍を3名そろえるパターンが多いので、以下「赤赤赤+α」の話
「護衛を早急に抜く」
引き抜くための方法を二つ紹介。
引き抜くための方法を二つ紹介。
①一人一人がディア等で引き抜く
マラソン役は死ににくい。ただし、ナイト死傷率多し
マラソン役は死ににくい。ただし、ナイト死傷率多し
②一人がオーディンに対してディアガをする
引き抜きが早く行われるためナイトの死傷率が減少するが、ディアガを入れる赤の死傷率が上がる。
引き抜きが早く行われるためナイトの死傷率が減少するが、ディアガを入れる赤の死傷率が上がる。
「マラソンのポイント」
①護衛が遠隔攻撃(歌、魔法等)を使うタイプの場合
このタイプは簡単にマラソンができる。ただし、引き離しすぎてタゲが切れることがあるので注意が必要。
タゲが切れた場合は再度釣り直し。
①護衛が遠隔攻撃(歌、魔法等)を使うタイプの場合
このタイプは簡単にマラソンができる。ただし、引き離しすぎてタゲが切れることがあるので注意が必要。
タゲが切れた場合は再度釣り直し。
②護衛が近接攻撃しかしてこないタイプの場合
マラソンが難しいためパライズやスロウをいれ蝉回しでキープ。被弾した時用に補助を1名つけるなどして乗り切る。また、レジの可能性が高いがグラビデやバインドを試してみるのもよし。
マラソンが難しいためパライズやスロウをいれ蝉回しでキープ。被弾した時用に補助を1名つけるなどして乗り切る。また、レジの可能性が高いがグラビデやバインドを試してみるのもよし。