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2007年:第19節~第25節

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第19節

最後の横浜ダービー?

現韓国代表や元ブラジル代表を補強し、J1残留に向け良いスタートを切りたい横浜FC。
そしてFC繋がりでFCバルセロナと練習試合を行い、0-1で負けたものの自信を深め前回の借りを返したい横浜F・マリノス。
両者の意地が激突したこの試合は大島の4得点、山瀬功治の2得点、坂田の1得点、山瀬幸宏の1得点でマリノスが8得点で圧勝。
大島の23fpを筆頭に山瀬功治の18fp、田中隼磨の16fpと各選手ポイントを荒稼ぎ。
しかし相変わらず空気の読めない横浜FCの平本に1失点を喫した為、完封ポイントは入らずじまい。
しかも大島より起用率が高かったマルケス、河合、松田のポイントが低かったせいか、平均は予想したほど高くはならなかった。
だが、予想より高くなかったとは言え平均は92.24fpで、前期最高だった第3節の92.16fpを早くも超えてしまった。

期待外れのボーナスモンスター

イタリアへの語学留学から古巣鹿島へ帰ってきた元祖ボーナスモンスター小笠原満男。
かつての輝きに期待したのかキャプテンランキングは5位、起用ランキングも17位だった。
そしてボランチの位置で先発し、チームは1人退場したものの1-0で完封勝利を飾る。
しかし自身はイエローカードを貰ってしまい、頼みのボーナスも1fpと振るわず、僅か5fpと期待外れに終わってしまった。

第21節

小笠原ショック再び

第19節は僅か5fpと振るわなかったものの対象外だった前節2得点をあげ期待の高まっていた小笠原がまさかのキムチ。
結局獲得ポイントは0fpで、7000万もの大金をかけて獲得した選手なだけに、年俸とともに失った信頼は計り知れない。

ガンバ株大暴落

誰もが圧倒的勝利を疑わなかった首位ガンバは最下位横浜FC相手にまさかの1-1の引き分け。
加地、藤ヶ谷は何とか年俸アップだったものの、警告を受けた山口は1000万もダウンしてしまう。
さらに遠藤、二川、明神、橋本、播戸、そして途中出場の家長までもが年俸ダウン。
アップ額が870万に対し、ダウン額はスタメンだけで3880万にも及んだ。
米住宅ローンの焦げ付き問題に端を発した世界同時株安の流れがついにファンサカにも飛び火した格好。
あとには小笠原、大久保、そしてガンバの選手たちを獲得したチームオーナーたちの悲痛な叫びだけが残った。

第22節

第24節

不出場祭

元々不出場情報のあった松田、河合、シルビーニョが不出場でも仕方ないが、
まったく情報の無かった人気上位の平川、坪井、リシャルデスがまさかの不出場で0fp。
他にも槙野がスタベンといったプチ地雷もあり、スレは試合開始前から阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。

第25節

ポンテアシ騒動

アウェイでの広島戦に2-4で勝利した浦和レッズ。
起用選手ランキング、キャプテンランキングともに上位だったポンテも永井の得点をアシストするスルーパスを放った。
しかし、暫定fpが出てみるとまさかのアシストポイント無し。
永井のプレーが公式記録でドリブルと見なされてしまった事が原因だった。
しかもポンテはボーナスも0fpで確定3fpと散々な結果となった。

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