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用語集、第二段つーことで、アシストとオートアシストの違いを解説~ ※表は等幅フォントでみてください [アシスト(/assist, /assist キャラクター名)]  "自分のターゲット相手のターゲット(敵味方問わず)"を、"自分のターゲット"として設定するコマンド。  コマンドを実行した時点の"自分のターゲット相手のターゲット"が"自分のターゲット"になる。 ┌─────────┬─────┬─────┐ │         │MAの状態 │自分の状態│ │         ├──┬──┼──┬──┤ │行動       │TG │IT │TG │IT │ ├─────────┼──┼──┼──┼──┤ │開始状態     │MOB1│P1 │MA │MOB1│ ├─────────┼──┼──┼──┼──┤ │/assist 実行   │同上│同上│MOB1│P1 │ ├─────────┼──┼──┼──┼──┤ │MAがターゲット変更│MOB2│P2 │MOB1│P1 │ └─────────┴──┴──┴──┴──┘    凡例)      TG:ターゲット     IT:二次ターゲット     MA:メインアシスト     PX:プレイヤー  メリット   ・MAが急にターゲットを変えたとしても攻撃先が変更されない。    このことにより、MAが、現時点に攻撃中のMobからターゲットをはずすことができる。    MAが先行して次のMobをTabを使用して決定する場合に効果的。   ・コマンドを/assist <キャラクター名> で運用することにより、ターゲットがどこにあっても対象の変更が楽。    弱体を別のMobにいれたり、Mez、RootなどのCC使用後などにターゲットを戻しやすい。    (この場合、MAが攻撃対象を探している場合などの誤爆に注意する必要あり。)  デメリット   ・オートアシストと比較して、攻撃開始までに多少のタイムラグが発生する。   ・敵のターゲットが必ずしもMTに向いているとは限らないため、ヒーラーには不向き。    特に敵が複数の場合、別のプレイヤーを回復させてしまい、MTの回復が遅れる可能性がある。 [オートアシスト]  "自分のターゲット相手のターゲット"を"自分の二次的なターゲット"とする機能。  常に"自分のターゲット相手のターゲット"が"自分の二次ターゲット"になる。 ┌─────────┬─────┬─────┐ │         │MAの状態 │自分の状態│ │         ├──┬──┼──┬──┤ │行動       │TG │IT │TG │IT │ ├─────────┼──┼──┼──┼──┤ │開始状態     │MOB1│P1 │MA │MOB1│ ├─────────┼──┼──┼──┼──┤ │MAがターゲット変更│MOB2│P2 │MA │MOB2│ └─────────┴──┴──┴──┴──┘    凡例)      TG:ターゲット     IT:二次ターゲット     MA:メインアシスト     PX:プレイヤー  メリット   ・MAが攻撃先を変更した後、すぐに対象が変更される。   ・味方がターゲットのため、味方に対するターゲットを失わなくてすむ。回復中心のヒーラーに優位。  デメリット   ・MAからターゲットを変更して、ADDしたMobなどに弱体等をかけた後、MAにターゲットをあわす必要がある。    MAが同Grp内にいるならば問題ないが、別Grpに居る場合、レイドウィンドウをクリックする手間、誤爆の可能性がある。   ・MAは敵を殺すまで、ターゲットを変更できない。    敵を殺しきれなくてのこってしまう状況が発生してしまう。 # この二つはメリット、デメリットがあるため使い分けるのが吉。 # 私見としては以下の感じ。 # ・MA=MAの場合アシストが優位、MA<>MTの場合はオートアシストが優位 #  ただし、MAが細かくターゲットを変える場合はアシスト一択。 # ・弱体、CCを使うPlayerの場合アシストが優位、そうでない場合オートアシストが優位。 # (メリット、デメリットを書いたが)二次ターゲットはあまり当てにしすぎないこと。 # ターゲットの状態によって左右されるため、100%意図した効果が発揮されるわけではない。 # きわどい戦いほど、ミスをなくす必要があることを忘れずに。
用語集、第二段つーことで、アシストとオートアシストの違いを解説~ ※表は等幅フォントでみてください [アシスト(/assist, /assist キャラクター名)]  "自分のターゲット相手のターゲット(敵味方問わず)"を、"自分のターゲット"として設定するコマンド。  コマンドを実行した時点の"自分のターゲット相手のターゲット"が"自分のターゲット"になる。 |         |MAの状態| |自分の状態|| |行動       |TG |IT |TG |IT | |開始状態     |MOB1|P1 |MA |MOB1| |/assist 実行   |同上|同上|MOB1|P1 | |MAがターゲット変更|MOB2|P2 |MOB1|P1 |    凡例)      TG:ターゲット     IT:二次ターゲット     MA:メインアシスト     PX:プレイヤー  メリット   ・MAが急にターゲットを変えたとしても攻撃先が変更されない。    このことにより、MAが、現時点に攻撃中のMobからターゲットをはずすことができる。    MAが先行して次のMobをTabを使用して決定する場合に効果的。   ・コマンドを/assist <キャラクター名> で運用することにより、ターゲットがどこにあっても対象の変更が楽。    弱体を別のMobにいれたり、Mez、RootなどのCC使用後などにターゲットを戻しやすい。    (この場合、MAが攻撃対象を探している場合などの誤爆に注意する必要あり。)  デメリット   ・オートアシストと比較して、攻撃開始までに多少のタイムラグが発生する。   ・敵のターゲットが必ずしもMTに向いているとは限らないため、ヒーラーには不向き。    特に敵が複数の場合、別のプレイヤーを回復させてしまい、MTの回復が遅れる可能性がある。 [オートアシスト]  "自分のターゲット相手のターゲット"を"自分の二次的なターゲット"とする機能。  常に"自分のターゲット相手のターゲット"が"自分の二次ターゲット"になる。 |         |MAの状態| |自分の状態|| |行動       |TG |IT |TG |IT | |開始状態     |MOB1|P1 |MA |MOB1| |MAがターゲット変更|MOB2|P2 |MA |MOB2|   凡例)      TG:ターゲット     IT:二次ターゲット     MA:メインアシスト     PX:プレイヤー  メリット   ・MAが攻撃先を変更した後、すぐに対象が変更される。   ・味方がターゲットのため、味方に対するターゲットを失わなくてすむ。回復中心のヒーラーに優位。  デメリット   ・MAからターゲットを変更して、ADDしたMobなどに弱体等をかけた後、MAにターゲットをあわす必要がある。    MAが同Grp内にいるならば問題ないが、別Grpに居る場合、レイドウィンドウをクリックする手間、誤爆の可能性がある。   ・MAは敵を殺すまで、ターゲットを変更できない。    敵を殺しきれなくてのこってしまう状況が発生してしまう。 # この二つはメリット、デメリットがあるため使い分けるのが吉。 # 私見としては以下の感じ。 # ・MA=MAの場合アシストが優位、MA<>MTの場合はオートアシストが優位 #  ただし、MAが細かくターゲットを変える場合はアシスト一択。 # ・弱体、CCを使うPlayerの場合アシストが優位、そうでない場合オートアシストが優位。 # (メリット、デメリットを書いたが)二次ターゲットはあまり当てにしすぎないこと。 # ターゲットの状態によって左右されるため、100%意図した効果が発揮されるわけではない。 # きわどい戦いほど、ミスをなくす必要があることを忘れずに。

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