長所:共闘する事により、より多くのドールを攻略しやすくなりバトルも熱くなる
短所:全員が同じ落ち(ルート)になってしまうため面白みに欠ける?
擬似・偽薔薇乙女
関連ストーリー・エピソード
109 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/14(木) 17:21:44 ID:2hTrY14A0
その設定だとシリアスルートが可能だと思う
ブラックローゼンも第1~7までいるとして
ブラックに次々とやられていく仲間のドール達 残るは自分の攻略キャラだけ
最後にみんなのローザミスティカを全部持ってる対応するブラックとの一騎打ち
(対応するブラックは攻略キャラが翠なら黒翠で銀様なら黒銀みたいな感じ)
んでブラックは6個ローザミスティカもっててこっちは1個だけどミーディアムとの信頼関係との相乗効果で
パワーアップ愛こそ正義で正義が勝つ
んでブラックからローザミスティカ解放されてみんな復活→END
ちなみにローザミスティカを奪ったブラックがやられても他のブラックがローザ(ryを持ってく感じ
ただし色かえてブラックローゼンじゃギャグになる気がする
薔薇乙女の作りかけ、失敗作 怨念が魂(薔薇乙女でいうローザミスティカ)となり動いているドールズ
オリジナルのローザミスティカを奪い、成り代わろうとするために薔薇乙女を襲う
ドールは次々と互いのブラックに破れてローザミスティカを奪われ
最後は攻略ドールのブラック(ローザミスティカ×6)と一騎打ち
しかし愛と正義の力で勝利・・・という流れ
381 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 21:17:08 ID:iAwOdhfw0
自分は最初にドールショップの案を出したものですが、
36でねこさんが出した意見と冒頭部分は大体一緒です。
スムーズなストーリー展開が期待できますし…
自分の妄想を挙げるとしたら…
1.主人公宅(ドールショップ)にぞくぞくと集まるドール達(紅、翠、蒼、金、雛
2.ほのぼの展開
↓↓以下激闘編↓↓
3.水銀燈急襲
4.謎の量産型乙女が真紅たちのR.Mを狙って襲来
某国の某機関がローザミスティカ=賢者を生成しようとして失敗、偽RMを内蔵した不完全ドール
お父様はこの機関に追われていた
5.ドールとの絆が深まったところできらきー出現、主人公に精神攻撃をかけてくる
この前後で主人公のマエストロ能力開花
突飛な展開かもしれないけど、きらきーとフラグを立てる方向に向かうんなら
主人公ときらきーの直接的精神接触しかないと思います
主人公宅に金糸雀・翠星石・蒼星石・真紅・雛苺がいる状態での日常展開
そこへ水銀燈が急襲する(される?)→敵の出現
戦闘によりドールの絆が深まったところで雪華綺晶が精神攻撃を仕掛ける(雪華綺晶ルート有り?)
敵設定
ローザミスティカ≒賢者の石を求めてローゼンを追っている集団により造られた
不完全なローザミスティカを容れられたドールズ
オリジナルのローザミスティカを手に入れるために薔薇乙女を襲う
103 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/14(木) 16:21:52 ID:2hTrY14A0
ピンチにエンジュがやってきて
「勘違いするなローゼンメイデンを超えるのは、あんな不出来なブラックローゼンではなく私の薔薇水晶だ」
「はい、お父様」
とか言って助けてくれる図が頭に浮かんだ
エンジュのキャラはかなり違うが
「アリス」
アリスに囚われたローゼンの心から生まれたもの
薔薇乙女を不完全な存在と見なし、不要と判断して薔薇乙女を襲う(初期設定)
関連ストーリー・エピソード
415 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[] 投稿日:2007/06/17(日) 23:00:45 ID:ENkkJm8s0
各種設定
○作品のテーマ
究極の少女・アリスであるはずの敵に打ち勝ち、アリスになること手段は
アリスゲームに勝ち、他のドールの力を得ること以外にもあるという証明
をすること。アニメ第二期最終話でローゼンが「再びアリスを目指しなさ
い。しかし、その手段がアリスゲームだけとは限らない」と語っていたが
この言葉を聞かなくてもドールや主人公達が自力で悟るようにしたい。
○主人公
ドールショップ屋の息子。
家族は親と姉と自分。
なんらかの理由で学校を休校中。
普段から元々才能があったのと手伝っていたため上手(マエストロ能力)
○敵(名称不明)
どうして出現した
幾年も究極の少女・アリスを生み出すということに捕らわれ、縛られた
ローゼンの心―無意識の海から生み出された。その正体は彼が願っても
作ることのできなかった究極の少女・アリスそのものである。
ドールを襲う理由
アリスにはなれなった真紅たちは不完全なドールであり、ローゼンには
自分以外は必要ないと判断して襲ってくる。
429 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 23:19:16 ID:S4oMn0KA0
>>415
いい感じだな…俺も、水銀燈のだけはなぜか考えてあるぜ。
敵出現後、
「あんな強い敵相手に一人では無茶だ。いったん休戦して手を組もう」
的な言葉で主人公が持ちかけるも、水銀燈はジャンクくらい一人で平気と強がって断る
↓
夢の扉がなぜか開いていることを、翠星石もしくは蒼星石を通じて知る。
嫌な予感がして夢の扉へ向かう
↓
敵の攻撃を受けて傷ついた水銀燈発見。「あなたの力なんか借りないわぁ」とか言われるが、
マエストロ能力で直す。主人公、真紅らに説得されたのち、「借りは返さないとねぇ」
的なことを言って敵撃破後仲間になる。以降、めぐの病院などにいき交流可能に。
みたいな。ほら、ツンツンして仲間になるの突っぱねるのに、
ピンチを助けると仲間になってくれるやつとかいるじゃん?そういうのなんだが…
すまんな。日本語が不自由だぜ。直感で理解してくれると助かる。
あと、俺はブラックローゼンの設定自体には執着はないぜ。
ただ、ドール共通の敵がいて、全員が手を組める状況(攻略可能な状態)が作れれば面白いかなと
思っているだけなんだ。
各ルート別
翠星石√
①-⑦未定
○蒼星石が敵を倒すも道連れにされてNのフィールド、無意識の海に探しに行く。
真紅√
①戦闘で負傷→ラプラスの魔の介入→敵は一時撤退
>敵「不完全なドールに相応しい姿だわ。」
②真紅「お父様と同じマエストロの能力があれば直せるのだろうけど・・・。」
③潜在的にはマエストロ能力はあるのだが直せない主人公
(マエストロ能力に気づいていないため、もしかしたら・・・の行動)
④なんらかのイベントで深まる絆
⑤マエストロ能力+絆によって腕を直すことができる
>主人公「そんな大そうな物じゃない。君を治してあげたかったその気持ちが直してくれた。」
⑦完全復活したドールが絆の力で敵を倒す
>敵「何故腕が直ってるの?それにその力はなに?」
>真紅「これが絆の力よ」
>敵「ふざけないで、そんなもので私が…アリスである私を倒せると思ってるの?」
○ラスト前の戦闘で水銀橙と共闘するとか映える気がするのでは?
真紅を庇ってやられるとかどうでしょうか?
雛苺√
①-⑦未定
○雛苺 敵に身体をのっとられる。
絆の力でもとに戻って戦う。
薔薇水晶√
①白崎、槐経由で知り合う。
②アリスゲームを制するために真紅達に襲い掛かる
も敵の乱入によって中断。敵が引いていく。
>主人公「やめるんだ、薔薇水晶!真紅!」
③-⑦未定
○究極の少女・アリスであるはずの敵に打ち勝ったことで真紅たちを
アリスゲームで倒さなくても君もローゼンメイデンに劣ることはない。
それに僕は君が他のドール達を傷つける姿は見たくない主人公に説得される。
○ドール達が契約しないわけ
真紅 原作二巻の言葉「私は私になりにこのゲームを制するつもりよ」
目覚めた時点でこの考えに基づいて行動。契約はしない。
翠星石、蒼星石
真紅が契約していないなら反戦派、人見知りする翠星石は契約しない
と思えます。蒼星石は難しい所ですができないわけではないかと。
水銀橙は原作準拠。
雛苺は一緒に居られたらそれでいい。遊べたらいい。
金糸雀は単純に忘れていたとか。
薔薇水晶は契約不要
○倒されたドール達は…
Nのフィールド、もしくは無意識の海に捕らわれて眠ったままとなる。
いずれかのドールと契約し、アリスを倒す事を目的とする
112 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/14(木) 18:35:13 ID:XehVYTSA0
∧_∧ 111 ありがとうなの。
( ・ω・) ありそうな流れ。
c(つuuノつ 敵との前哨戦で攻略中ドールの手とかを負傷。
「不完全なドールに相応しい姿だわ。」
「まだ幕は開けてない」みたいな台詞を言って敵は引く。
気にしてる所をドールの手を主人公直そうとするも直せない。
何故?みたいに主人公が思ってると貴方がマエストロ能力を
持って~みたいな台詞をドールに言われる。主人公はマエス
トロ能力の持ち主だけど実はそれだけでは直せない。強い絆
があってこそ始めて直せる。色々あって主人公が手をを直す。
貴方はマエストロ能力を持ってたの?みたいな台詞をドール
に言われて「そんな大そうな物じゃない。君を治してあげたかった
その気持ちが直してくれた。」みたいな台詞を言う。
最終戦。敵「何故腕が直ってるの?それにその力はなに?」
ドール「これが絆の力よ」
敵「ふざけないで、そんなもので私が…アリスである私を倒せると思ってるの?」
てやー。敵死亡。って流れを妄想なの。
113 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/14(木) 18:55:05 ID:2hTrY14A0
112
☆主人公はマエストロ能力をもってるが誰も知らない
①最初の戦闘で攻略ドール負傷→敵は一時撤退
②ドール「お父様と同じマエストロの能力があれば直せるのだろうけど・・・」
③マエストロ能力はあるのに直せない主人公(マエストロ能力に気づいていないため、もしかしたら・・・の行動)
④なんらかのイベントで深まる絆
⑤マエストロ能力+絆によって腕を直すことができる
⑥ドールと主人公のやりとりは112 ここステキ
⑦完全復活したドールが絆の力で敵を倒す
自分なりに整理したけどこれであってる?
攻略キャラ決定→①→④だし④は戦闘始まってるから④の部分シナリオ難しいかも
あとどこまでプレイヤーに情報を与えるかがポイントになる予感
☆の通り能力のことは誰も知らないのだから
っていうか解釈自体がちがってたらゴメン
372 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 20:00:31 ID:ENkkJm8s0
∧_∧
( ・ω・) 暇だったのでいろいろなの。
c(つuuノつ 作品のオマージュ結構入れてみたの。
112は真紅シナリオと妄想してみるの。
(0)ほのぼのな日常(ドール共通?)
①戦闘で真紅負傷→ラプラスの魔の介入→敵は一時撤退
②真紅「お父様と同じマエストロの能力があれば直せるのだろうけど・・・」
③マエストロ能力はあるのに直せない主人公(マエストロ能力に気づいていないため、もしかしたら・・・の行動)
④なんらかのイベントで深まる絆
⑤マエストロ能力+絆によって腕を直すことができる
⑥真紅と主人公のやりとりは112 ここステキ
⑦完全復活したドールが絆の力で敵を倒す
○ラスト前の戦闘で水銀橙と共闘するとか映える気がするの。
真紅を庇ってやられるとかどう?
別のドール攻略時の戦闘イベント。
翠星石 結晶に封印
蒼星石
雛苺 身体をのっとられる。
金糸雀 串刺し?
薔薇水晶 勝ったと思って相手奪い取る→内側から破壊
真紅のぜんまいを巻くシーン。
主人公、知識を持った立場として精巧さから
べたべたさわったり観察。
ちょっとご用事出るの。ノシ
敵との戦闘によりドール負傷→絆による回復,敵を倒す過程エピソード
422 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 23:10:59 ID:ADHTulAs0
415
一貫したテーマがあるってのはいいかもと思った
ただ敵がアリスってのは、なんかあんまり好きじゃないかも?
アリスゲーム以外の方法でアリスになるのが結論ってことはアリスが目標であることには変わりなくて
究極の少女であるアリスが敗北してしまうのか?って思う
425 名前:レツゴ少年[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 23:12:33 ID:R/ReIpCc0
416
いきなり来てログを読んだ僕が言うのも難だけど、
ここまで長くなるんならどこか流れの遅いうpろだにtxtで上げたほうがよかったと思うんだ
ここからは中身の話
実際にアリスという存在を考えてしまうと相手を見て不必要だから、と襲い掛かることが考えられない気がする。
ローゼンの考える理想の少女が他のドールを攻撃するとなるとローゼンの性格を疑わなければならなくなってしまう。
これを槐の言う「ドールへの愛」から考えると矛盾が表面化してしまう気がする。
#といっても
、僕のほうにいい案があるわけでもないのですが・・・。
427 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 23:15:27 ID:8PTH8Kew0
421
俺は流れでどっちに転んでもいいかなぁ・・・
たぶんきらきーは今どっちかに決めても結局後でgdgd言い出すことになる気がする・・・
それと、かなりいい設定なんだけど、422と同じく敵がアリスってのにだけちょっと引っかかったな
完璧な少女が果たしてその下のドールズを蹴落としに来るのか・・・と。
そこが直れば問題ないと主
425
スレに貼られたほうが読みやすいかな、俺の場合。
434 名前:レツゴ少年[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 23:25:52 ID:R/ReIpCc0
428
アリス=ローゼンの理想そのもの
これをどう判断するかだよね
ドールズのうちの一人がnのフィールドの何処かでたまたまアリスを目撃、ショックからアリスゲームを放棄
ここから始まっても・・・なんか違うなぁ
435 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[] 投稿日:2007/06/17(日) 23:25:57 ID:ENkkJm8s0
∧_∧ うー、あくまでローゼンの理想のアリスを
( ・ω・) 模倣しただけの存在。Nのフィールドや
c(つuuノつ 無意識の海から生まれたためローゼン
以外の意思も混じってしまい性格には
アリスとは思えないところがある。また、
あくまで模倣にすぎないためローザミス
ティカは持ってはいない。しかし、ながら
模倣とは言えどアリスには遜色ない
力は持ち合わせている。
こんなのじゃあ駄目ー?
436 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 23:30:31 ID:ADHTulAs0
435
それじゃあアリスではないのでは?
テーマが「究極の少女アリスに打ち勝ち、アリスゲーム以外の方法でもアリスになれると気づく」だから
中途半端じゃアリスを名乗って欲しくない
441 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 23:36:43 ID:iAwOdhfw0
究極の物を追い求めるのは研究者の常…
故に理想に追いつかなかった失敗作には意味が無い
けれどローゼンは自分にとっての理想とは何か?
というのを把握できてなかったじゃないか?
だから自分で答えを出すのを放棄して娘たちに
殺し合いをさせるという非情な手段を選んだ。
アリスの影はそのローゼンの狂気そのもの…
ただしお父様はアリスとは何か?というのを
把握できてない分けだから
そのアリスの影も所詮はまやかし、抽象的なイメージに過ぎない
だからアリスを誕生させるという目的意識のみが先行して
問答無用で攻撃してくるただの戦闘マシーン
うーん違うかな?
442 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 23:37:52 ID:S4oMn0KA0
436
んじゃぁ敵の正体は「アリスって名乗ってるだけの偽者」にしたらどうだ?
おぼろげなイメージから生まれ、ローゼンの想いを具現化しただけに強く、美しい。
自らも、アリスであると信じきっている。
だから主人公たちは、最初はそれに気づかないが、物語中盤か後半になって、
「あいつはアリスなんかじゃない」と、
主人公や薔薇乙女たちが戦ってる最中理解するとか、エンジュやラプラスが教えてくれるとか。
そこでほら、「アリスじゃないなら勝ち目がある」とか希望が生まれたりなんたりあったりしても面白いかもしれねぇぜ。
その他
508 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/20(水) 00:05:23 ID:tYBum2wM0
俺の構想。とりあえず投下。
36の設定持ちの、419 みたいな原作準処OP後、
強力な謎の敵出現(これはブラックローゼンでも偽アリスでもなんでも良い)。
薔薇乙女達はアリスゲームを続行しようとするも、敵の存在によってそれを阻まれることに。
その力が強力すぎるので、
「共同戦線を張って敵を倒した方が、きちんとしたアリスゲームの決着も着けられるんじゃないだろうか?」
という結論に落ち着き、ほぼ最初から仲間の真紅、雛苺、翠星石(蒼星石もか?)以外の薔薇乙女達の説得へ乗り出す。(ここまでが序盤)
その後、敵の情報を集めたりしながら、ドール攻略パート、バトルパート、メインストーリーを繰り返す形になる。
章が進む毎に仲間(攻略出来る状態の、友好状態のドール)が増える。
重要な情報の大体はメインストーリーで得られ、敵の正体が明らかになっていったりする。
メインストーリー序章
↓
ドール攻略パート
↓
メインストーリーのイベント
↓
バトルパート
↓
メインストーリー終章
↓
次の章へ
章毎にメインのドールを決めてあり、それを中心にメインストーリーは展開する
(中心になるドールは、イベント率が高くなり、親密度があげやすい)。
ドール攻略パートでは、行く場所や(自室、病院、公園、ドールショップなど)、
行った場所での人物などとの受け答えが選択肢式になり(肯定、否定など)、
伏線を回収出来たり、物語攻略のヒントが手に入ったり、ドールと交流を深めて親密度を上げることが出来るが、
メインストーリーにはほぼ影響なし(最終章近くでは、回収した伏線、条件などにより変化もありかも)。
攻略パートは、原作のようにギャグを交えたりしながら、普通のギャルゲっぽく進行。
バトルパートは打って変わってシリアス。ギャップを演出する。
蒼星石ラスト時
の翠星石の処遇 最終辺りで契約ドールを選ぶイベント。蒼星石を選んでおくと、翠星石が主人公をあきらめるか、
「あんなやつ最初から興味なかったですぅ。まぁ、見所のある人間だとは思ってましたが」、
とさばさばした様子で話すようになる。もしくは、二人の親密度がマックス&とある条件で、
双子同時攻略ルート・・・とかいかがですか。
みたいな。こんなもんとかどうよ。日本語?ようわからんぜよ。
強力な謎の敵が出現しアリスゲームを妨害するため、
最初から仲間の真紅・雛苺・翠星石・(蒼星石?)の以外の薔薇乙女(金糸雀・水銀燈・(薔薇水晶・雪華綺晶?))の説得に乗り出す
説得しながら敵の情報を集める過程でドールとの新密度が上がっていく
参考:
36 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/12(火) 23:29:29 ID:yn5owYWw0
∧_∧
( ・ω・) どうせ書いちゃったから晒すの。
c(つuuノつ 最初の境遇だけじゃ分かりにくいから知り合うまで
適当に書いてみたけど……それだけで一章は掛かりそうな勢いなの。
- 主人公はドールショップ屋の息子。
- 家族は親と姉と自分。
- なんらかの理由で学校を休校中。
- 普段から元々才能があったのと手伝っていたため上手(マエストロ能力)
- 親が長期海外にアンティークドールの仕入れに行くことになりその留守の間、任される。
- 学校に行くぐらいならと引き受ける主人公。
白崎が登場。大変だねのような感じ。
巴が学校来ないか?誘いに来る
みっちゃんがドール用品を買いに来る
- そんなあるとき、謎の手紙が送られ来る。
- 巻くをまる、真紅登場。
- 親から宅配便で何か送られてくる。まさかで…。翠星石、蒼星石登場。
○もしくは白崎、槐を経由して送ってくるとか。
みっちゃん、二回目。くらいで真紅等に遭遇。
この子はおいくら?売り物じゃないみたい流れ。
なんらかの理由で店に来ないか?見たいな流れで薔薇水晶と出会う。
巴が学校の帰りによってくる。手にはうにゅー。
なにそれ?見たいな流れで。
○みっちゃんが金糸雀に真紅のことを話す→次の来店時金糸登場。
○主人公なにか理由があって外出。めぐに遭遇→経由で水銀橙登場。
○巴のうちにいく?で雛苺登場。
419 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 23:06:18 ID:8PTH8Kew0
411
俺の意見は378, 380辺りで言ってるように、途中まで原作準拠です
6体が出揃う辺りまでOPで進んで、そこでRozenMaidenEntscheidungのロゴがバーンとでて本編
みたいな感じを妄想してます
本編からは原作と離れます。まぁ沿っていってもいいですけど・・・それだと先が読めるんで
これだとかなり無理なく行く気がしますけど・・・
自分の意見には時間が経たないと駄目センサーが働かないので自信は無いです
521 名前:以下、名無しにかわりましてドールズがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/21(木) 21:03:05 ID:Zk7YsIag0
今日思いついた設定を垂れ流してみる
OP
狂信的ドール収集家による日常の破壊の予感
マスターに迷惑がかからないように、別れを決意
策士「木を隠すには森の中かしら」
ドールショップ屋の家へ逃げ込む
1.出会い
主人公の元へ
日常パート。信頼を築いていく
2.衝突
元マスターが襲い掛かってくる
DG細胞(ほかに良いの思いつかばなかった)によって強化、操られている
反撃できないところにラプラスの魔の介入。元マスター撤退
3.迷路
ドールたちが迷い、覚悟を決める
主人公、落ち込むドールを励ましたり相談に乗ったりする
4.帰る場所
元マスターとの戦い
狂信的ドール収集家は主人公の父親だった!
ぶん殴る、解決
ED
それぞれのマスターの元へ帰るドール達
信頼度の一番高いドールが残る(水銀灯と金糸雀が難しいか)
敵により日常を破壊され、マスターとの契約を解除して主人公の家(ドールショップ設定)に集まるドールズ
元マスターに襲い掛かられ迷うも、主人公により立ち直り敵と戦う 敵を改心させてエンド
エンディングでドールズはそれぞれにもとマスターの元へ戻るも、最も新密度の高いドールが残る
敵設定
狂信的なドールの収集家=主人公の父親
何らかの方法で人の肉体を強化し操作する
水銀燈、薔薇水晶、雪華綺晶
しかし、こうなると敵である三体を攻略するのは難しい
(但し雪華綺晶と薔薇水晶の処遇は未定)
そもそも敵(戦闘・バトル要素)は必要か否か?
- ギャルゲーの本筋を盛り上げる為(ドールとの絆を深めるため)の敵ならOKだが、敵ありきでストーリーを作るべきではない
- 戦闘要素を入れるとチープになりがちなので、それを避けたい
- 仮に出すとしても、全てのドールのルートで敵を出すのは懸念されている(雛苺や金糸雀は敵と戦い勝利、という流れが想像しづらい)
最終更新:2007年11月19日 19:59