ドールと契約するまでを書く(契約成立=ゲームクリア)
概念
・仮にアリスゲーム抜きなら、「ドールに力を送る」ための契約は要らないのでは?
・但しアリスゲームありなら無条件に契約は必要となるため、契約成立=ゲームクリア ではなくなる
基本設定
・ドールはあくまで契約者が見つかるまでの繋ぎとして主人公宅に居候している
・全ドールの手紙が主人公の元に届き、契約者として主人公を取り合うと言う設定もあり
主人公設定を変えて(お菓子屋、ドールショップ等)ドールが食いつくようにすればOK
ただ、これを採用するとドール以外のサブキャラを出し辛くなる
・契約抜きで出会う(出会い=契約ではない)ことはあるのか?との意見有り
(但しこれは原作の翠星石、水銀燈のケース有)
主人公宅=ドールショップ設定
・マエストロ設定やドールを違和感無く出しやすいという利点有り
まきまきの過程は必要の意見が大多数
だが、主人公が全ドール分をまくのは無理がある
理由
・選択肢にすると(メール→金糸雀、手紙→真紅、電話→雛苺)
選択肢から外れたドールが出てこなくなってしまう
・全員まくまでのストーリー構成に時間がかかりすぎる
そのため、代替案として
・原作設定を採用する(真紅、雛苺、翠星石がいる設定。真紅をまくことになる)
・最初から住んでいることにする(ただこれは「鞄→ぜんまい」の過程から大きく外れる)
との案有り
他、ドールとの契約については
・「絆を深める・親愛の証」ためのイベントのひとつ
・まきまきと契約はセット
との二手に分かれている模様
その他ネタ(と思しきもの)も含めたメモ
・七つの鞄から一つを選んで・・・(ただこれは最初に選んだドールに攻略キャラが限定されてしまう)
・寧ろドールズ全員お姉さん
最終更新:2007年06月15日 01:34