「CFSC ククル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

CFSC ククル」(2010/10/31 (日) 15:49:43) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*****▼パーソナリティ PC名:ククル     PL名:闇属性 性別:女  年齢:? 出身・種族:境界の域・テオトル  瞳の色:黒  髪の色:金  肌の色:白  身長:165cm  体重:秘密 ---- &bold(){▼キャラクターデータ}  使用経験点:0 コロナ:執行者 ミーム:テオス ブランチ:テオトル &bold(){▼ライフパス} 宿命:  特徴: 闘争: 邂逅: からの &bold(){▼耐久力} HP:71  LP:5  防御属性:肉体・技術・社会 &bold(){▼基本能力値} 【肉体】:9  【技術】:14  【魔術】:4  【社会】:10  【根源】:1 //基本能力値は修正された結果を記入 &bold(){▼戦闘能力値} 【白兵値】:7  【射撃値】:7  【回避値】:5  【心魂値】:9  【行動値】:10 //戦闘能力値は修正値のみ記入 &bold(){▼特技} 《大いなる力》/《魂魄破壊》/《クローン生命体》/《インフレーションマインド》/《パーティクルコンバージョン》 《モレキュルフラクチャー》/《※ディストリビューションボディ》/《※アレーティア》 &bold(){▼装備} テオトルの服(テオス軍服相当) サークラル 円盤型UFO ハイパワーメーザー &bold(){▼設定メモ} 元は肉体を捨て境界の域に逃げ込んだテオトル人の魂の一つ。 境界の域の中でカオスフレアに目覚めたククルは個として意思を確立し、その結果集合意識から隔絶される。 ただ漂う意思となったククルを拾い上げたのは、同じく境界の域に住まう存在である古龍皇アナンタだった。 アナンタは境界の域と一体化したテオトル人の精神や、オリジンのサクセシュアらの協力のもと、ククルの魂をテオスで作られたテオトル人のクローン体の一つに送り届けた。 全てはテオトル人の集合意識から隔絶され無防備となったククルの魂を造物主の悪意から護り、孤独から救うため。見返りなど求めない純粋な愛だった。 しかしククルは環境維持デバイスが無ければ1秒も生きていられない肉体、亡者のように殺戮を撒き散らす同胞の姿をしたモノに嘆く。 誰がこんな世界に生み落とせと頼んだと、誰が使い捨てられる同胞など見たがったかと、オリジンを征服する道具として作られる同胞とダスクフレアを倒す道具として生み出された自分に何の違いがあると。 ククルは求める、もう一度境界の域に戻る方法を。時空の壁を越え、己の“個”を断ち、集合意識に帰る方法を。 訴え続けられる愛は、まだ届かない。 一人で戦う超種族の戦士に安らぎは、まだ無い。 ----
*****▼パーソナリティ PC名:ククル     PL名:闇属性 性別:女  年齢:? 出身・種族:境界の域・テオトル  瞳の色:黒  髪の色:金  肌の色:白  身長:165cm  体重:秘密 ---- &bold(){▼キャラクターデータ}  使用経験点:0 コロナ:執行者 ミーム:テオス ブランチ:テオトル &bold(){▼ライフパス} 宿命:喪失  特徴:心の傷 闘争:天命 邂逅:古龍皇アナンタ からの 純愛 &bold(){▼耐久力} HP:71  LP:5  防御属性:肉体・技術・社会 &bold(){▼基本能力値} 【肉体】:9  【技術】:14  【魔術】:4  【社会】:10  【根源】:1 //基本能力値は修正された結果を記入 &bold(){▼戦闘能力値} 【白兵値】:7  【射撃値】:7  【回避値】:5  【心魂値】:9  【行動値】:10 //戦闘能力値は修正値のみ記入 &bold(){▼特技} 《大いなる力》/《魂魄破壊》/《クローン生命体》/《インフレーションマインド》/《パーティクルコンバージョン》 《モレキュルフラクチャー》/《※ディストリビューションボディ》/《※アレーティア》 &bold(){▼装備} テオトルの服(テオス軍服相当) サークラル 円盤型UFO ハイパワーメーザー &bold(){▼設定メモ} 元は肉体を捨て境界の域に逃げ込んだテオトル人の魂の一つ。 境界の域の中でカオスフレアに目覚めたククルは個として意思を確立し、その結果集合意識から隔絶される。 ただ漂う意思となったククルを拾い上げたのは、同じく境界の域に住まう存在である古龍皇アナンタだった。 アナンタは境界の域と一体化したテオトル人の精神や、オリジンのサクセシュアらの協力のもと、ククルの魂をテオスで作られたテオトル人のクローン体の一つに送り届けた。 全てはテオトル人の集合意識から隔絶され無防備となったククルの魂を造物主の悪意から護り、孤独から救うため。見返りなど求めない純粋な愛だった。 しかしククルは環境維持デバイスが無ければ1秒も生きていられない肉体、亡者のように殺戮を撒き散らす同胞の姿をしたモノに嘆く。 誰がこんな世界に生み落とせと頼んだと、誰が使い捨てられる同胞など見たがったかと、オリジンを征服する道具として作られる同胞とダスクフレアを倒す道具として生み出された自分に何の違いがあると。 ククルは求める、もう一度境界の域に戻る方法を。時空の壁を越え、己の“個”を断ち、集合意識に帰る方法を。 訴え続けられる愛は、まだ届かない。 一人で戦う超種族の戦士に安らぎは、まだ無い。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー