知っていると得をしそうなネタ帳_φ(・_・


美汐の知識を深めていくページです
大事なこと、どうでもいいこと、いろいろごちゃまぜに載せてます


共通

地上投げ

 端を背負った状態で投げると、相手キャラが途中で端にぶつかった場合は
 美汐が相手キャラの方向に引っ張られるように移動し、間合いが離れない
 密着状態からコンボを叩き込めるので、いつもより少しだけコンボダメージがアップする

 BMEのときは投げ補正が5%ほど緩かったので
 近中屈強>赤IC>J中(ad)J弱中 の構成で属性を問わず2500近いダメージが取れていたが
 メモリアルでは工夫しないとダメージを取れなくなっている


屈強、D屈強

 70.3%で受け身不能になることもあれば、71.8で受け身を取れることもある
 72%あれば安全と思いたいが、EFZは1/3Fのずれで受け身可否が変わるので何ともいえないところ
 最低空A円月で拾おうとしてスカってしまうと属性が付かないので、それだけは避けたい
 なお、仮に相手が受け身をとっても円月の攻撃判定に引っかかるので美汐側が損することはほとんどない

屈中からの拾い

 猶予2F拾いが重要
 立弱は52.1
 近中は53.1(稀に拾えないので安定は53.2)

 屈弱で拾うことも可能だが、一部キャラには対応していない
 高度調整が難しいので落とすリスクが高まるが、屈中後の目押し猶予だけをみるならば猶予は長い
 屈弱拾いの対応キャラは、雷属性の雷牙円月の項とほぼ同じ
 ただしこちらは追加で真琴とUNKにも対応している
 神奈も当たることは当たるのだが、屈弱がヒットするようになるタイミングがあまりにも遅い
 かなり補正を余らせて、高い位置で屈中を当てないと屈弱が当たるやられ判定に切り替わらないので
 非対応と同然

近中屈中ループ

 ここから〆の最適解の一つである 近中遠中立強>J中jcJ中強(>C走炎受身狩り) に繋ぎたいので
 屈中ループが終わった瞬間に、残補正53.1をマークするようなコンボ構成を心掛ける
 53.1以上残っていれば、目押し近中の猶予がほぼ確実に2Fになるので実戦投入しやすい
 直前の近中ヒット後に57.1以上であれば、屈中ヒット後に53.1を上回るのでこちらも覚えておく

 補正が55.4以上残ってしまったときは、立弱を一発追加してもきちんと完走できるので
 補正を余らせることなく、きちんと使い切ることを意識していきたい
 なお、立弱から入るということは目押し猶予も増えるということ(稀に増えないケースもある)
 猶予2Fの目押し近中が実戦で安定しないと感じたら、55.4を覚えて
 立弱拾いをメインに据えていくのをオススメする
 直前の近中が当たったときに59.6以上であれば、屈中ヒット後に必ず55.4を上回る

J中>J強の限界補正調査

 前述の屈中>近中の目押し猶予2F確保ができていれば知らなくても困らない
 ただし立弱近中遠中立強>J中jcJ中強で〆たい人にとっては大事な数字なので
 この項では上記の構成でコンボを〆るときに必要な補正を調べる

 35.2無理
 35.3無理
 35.4→32.5確認
 35.5→32.6 55.5→立弱近中遠中立強>中中強いけた
 35.6→32.8

 屈中→立弱→近中→遠中→立強→J中→J中→J強
 55.4→51.5→48.4→45.0→41.9→38.5→35.4→32.6
 35.4→32.5で完走できるパターンもあるが、こちらは55.3の領域
 55.4であれば、最低でも32.61744...となるので必ず32.6を上回る

 55.3→35.4→32.5でいけた
 サンプルコンボ:J強>弱中中>屈強>赤IC>近中屈中ループ......

 この数字で覚えてもよさそうだが、55.3を安定補正とするには不安が残る
 電卓で打つと、55.3→35.389749であり
 55.3→35.3でミスするコンボがあることを実際に確認済み
 結論として、55.3は瀬戸際補正なので
 安定補正は55.4
 屈中を当てた時点で55.4と表示されていれば、立弱近中遠中立強~で〆られる

中中強テンコー

 FMの幻獣天狐招来(通称プリンセステンコー)は、コンボに組み込むことができる
 マニュアルにおけるテンコーのコマンドは 中 中 ↓ 強 弱
 となっているが、この表記は合間のニュートラルが省略されている
 ニュートラル(キーをなにも押していない状態)をnと表記すると

 中 n 屈中 n 強 弱   最速発動6F
 中 n 中 ↓ n 強 弱   最速発動7F

 上記がテンコーの正式なコマンド
 ここで注目したいのは、↓n強となっていること
 屈強を当てつつテンコーを出すのは至難の業
 屈強(↓強)でやると、テンコーは出ない
 屈強(↓n↓強)ならテンコーを出せるが、RFゲージが溜まっていると屈強がICに化ける。ゲージがないとき専用
 RFゲージが溜まっているときは、屈強を当ててから根性入力でテンコーを入力するしかない

 よって、屈強ではなく立強を使うのが一般的
 立強>テンコーは簡単。少し練習すればすぐに実戦投入できる

 易 近中屈中立強+弱ボタン テンコー発動!
 難 近中遠中↓立強+弱ボタン テンコー発動!

無属性

A円月はベクトル固定技

 じつは浮きが固定されており、それまでの落下ベクトルと上昇ベクトルは無視される
 D強の上昇中や炎龍後に落っこちてきた相手をどのタイミングで斬りつけても同じ角度で落ちていくので
 言われてみれば……といった内容の豆知識

A円月の受け身可否

 地上にいる相手へのA円月は、52.3までは受け身不能を確認
 空中にいる相手へのA円月は、53.9までは受け身不能を確認しているが
 最低高度で当てられる保証はないため、58%くらいは残したい

 ちなみに、A円月赤IC>立強>J中>近中屈中>近中遠中>A円月〆 8/3113/56.3
 これはきちんとやれば受け身を取られない
 しかし受け身を取られると、2.3F程度の不利を許してしまう
 この状況での対空手段は、空中投げ、近中、昇龍、しゃがみ対空となるが
 属性がランダムで付加されるため、623Aを出して電月だった場合は満足な無敵がなく不安
 空中投げ狙いはJ弱に発生負けし
 近中で落とそうとすると下方向に早いJ攻撃でやはり負ける
 しゃがんで遅めに立ちリコするのがもっともローリスクだが、ここで二段ジャンプされてしまうと
 ほぼ確実に二段ジャンプ空中ダッシュで逃げられてしまう

 ただし中央側に受け身をとられたときは有利で
 相手が背中を向けているため、空中投げで狩りやすい
 美汐の空中投げは左右の位置を入れ替えるため、狩ったあとの状況もグッド
 有利時間は期待できないが、頭上から逃げようとする相手を捕まえる用途としてならアリ
 なお、発生的に長森の空中スラッシュは確定する筈だが、攻撃判定が美汐に届かない模様







雷属性

B電月

 150×5、補正0.5×5。超必殺技クラスのダメージ効率をもつ神技
 ガードされてもこれといった反撃がなく、10F間隔で発生するため割り込むこともできないが
 IC不可で、使えば必ず属性を失ってしまう点には注意したい
 この技自体の補正がいいので、当たる状況では極力当ててコンボダメージを稼ぎつつ
 円月で〆て属性を付け直していく

駆電

 6中の正式名称。誰も名前を覚えていない
 ダウンを奪った後、起き上がりに持続を重ねればヒット時に屈弱がコンボになる
 テンコーを当てた後は、RF紫電から駆電で崩すこともできるので一応覚えておきたい

表裏ネタ

 地上投げ>近中屈強>A紫電
 通常では受け身可能だが、A紫電が受け身狩りとして成立する
 受け身を取らなかった場合は、前に歩いてJ強を重ねるだけで表裏が成立する
 香里などにもそこそこ見切りづらい表裏になるので実用的。なによりリスクが小さい

 ヒットしていたら紫電始動のコンボを叩き込めるが、これはなかなか難しい
 A紫電>J中二段ジャンプadJ弱中>着地>J中(ad)J弱中>立強>J強adJ中受身狩り 9/2543/48.4
 A紫電>J中二段ジャンプadJ弱中>着地>J中(ad)J弱中>屈中>立弱近中遠中立強>J中強adJ中受身狩り 14/3100/33.7
 受身狩り成功の確認から行うので、この程度が限界。難しい

雷牙円月

 属性付け替えコンボとして有名なパーツ。対応キャラはそこそこ多い
 非対応:8+1人
 七瀬 名雪 真琴 佐祐理 ドッペル UNK 香里 秋子 (神奈)

 注意したいのは、射出部分と同時に滞留部分が当たってしまうキャラ
 滞留部分は受け身不能時間が短いので、雷牙をICしなかった場合はコンボ終了となる

 問題なし
 長森 澪 栞 舞 佳乃 起名雪 美汐

 低めに円月なら可
 繭 美凪

 高めに円月なら可
 郁未

 射出と滞留で2ヒットしやすい
 茜 みさき あゆ

 円月後の滞留部分が2ヒットして補正を食いやすい
 観鈴

 J強後に当たるキャラも存在する(茜、みさき、澪ほか)
 ただし落下スピードが早いので、雷牙に触れる前に落ちてしまうこともあり不安定
 雷牙のダメージ効率は200、6%なので弱攻撃と同レベル
 あまりたくさん入れたいパーツではないので、実戦では使わない

 非対応キャラの中にも、A円月を当てた瞬間のやられ判定に滞留部分が引っかかるキャラもいる(佐祐理など)
 しかしA円月をICしなければ追撃できず、ICすると属性付加できないので以下略

雷牙百鬼

 雷牙>円月>百鬼という属性付け替えコンボを組み込むにあたって注意したいのは
 百鬼(1)がヒットしたとき、直後に雷牙の雷が当たってしまうと
 特殊ヒットストップが解除され、百鬼の突きが決まる前に
 相手キャラが行動可能になってしまうことがある
 当然ガードされてしまうため、この時点でコンボ終了である
 演出中は完全無敵であるが、モーション終了後の屈み1F目は立ち状態とまったく同じなので
 屈伸に昇り中段を合わせられてしまう危険を回避するためにも、ICをしておくのが無難

対空でのLv1降雷戦吼

 初段は空中ガード不能となっている
 対空の選択肢のひとつとして、立強や空中投げの裏択として機能させたい
 基本的には、画面端の相手を逃さない用途で使う
 攻撃判定がやたらと強いため、あらかじめ置けていれば負けることはほぼ無いが
 アーマーに対しては無力であり、七瀬のJ強アーマーで受け止められてしまうと悲しい気持ちになる

 画面端であれば、射出部分を1発だけ当てて追撃できる
 Lv1降雷は800(1.5%)、550×3(5%×3)なので
 1350で6.5%と考えると、火力パーツとして十分な性能となる
 初段の発生は暗転6+9Fと遅いが、15Fの空中ガード不能技と捉えれば十分強い
 狙える機会はあるので狙っていきたい


Lv1~3降雷戦吼

 ボタンを離した瞬間に必ず最速で槍を突き出すわけではなく
 一定の周期があり、周期が回ってくるまではボタンを離しても射出しない
 この仕様により、ボタンを離すタイミングではなく
 そもそも降雷を出すタイミングでコンボの可否が決まってしまうことがほとんどである

 また、ホールドするボタンにも注意したい
 2ゲージしかないのに強ボタンで出してしまうような癖があると
 Lv2降雷を強ボタンでホールドすることはできないので、即射出してしまう


炎属性

A炎月生拾い

 空中ヒットしたとき、A炎月から屈弱がビタ目押しで繋がる高さがある
 そんな状況はほとんどないが、スタンゲージを溜めていれば拾いやすい
 対空A炎月はリコイルされてしまうと危険だが
 相手からすると、後隙にコンボを決めてしまうと炎属性を失わないので若干のジレンマは発生している
 基本リターンの塊なので、どんどん打っていい技


J強>BorC走炎の限界

 70.0%で既に繋がらなくなる
 立強>J中>C走炎>立強>J強>C走炎 補正不足で繋がらない
 かなり厳しいので注意

〆の焔送ルート(キャラ限定)

 コンボの〆に焔送(6+強)を採用すると
 近中遠中屈強>焔送>J中強 といったルートが作れる
 近中遠中立強>J中jcJ中強 よりも70~80ほどダメージが高い

 ・特定の始動技から決めるコンボ
 ・補正がわずかに余ったときのフォロー
 といった状況で使っていくが、補正の使い切りに関してはC走炎である程度何とかなってしまい
 また無理に焔送ルートを構築するよりも、C走炎をたくさん組み込んだほうがダメージが高いので
 キャラ限定の現実も含めて、日の目を見ることはほぼない

 →[低空BDJ中始動]の頁を参照

 54.3→50.5→46.9→43.6→40.1→35.3→ でミスすることを確認しているので
 目安となる補正は、54.4
 ここまで煮詰めておいて何だが、後述する低空走炎コンボの下位互換コンボなので覚える必要はありません\(^o^)/

〆直前の低空走炎

 期待の新星
 屈中>近中の猶予を2F残すと、J中強の補正を使い切れないが
 中攻撃>低空走炎とやることで、J中強の限界補正に更に迫ることができる
 具体的には、中攻撃を当てた時点で表示される補正が58.4以上であれば
 低空C走炎が連続ヒットし、54.3→32.9まで補正を使い切れる

 中攻撃>低空走炎は、先行入力を使ってJ移行フレーム中にボタンを押せば最速で出る(猶予4F)
 着地後の近中は6F程度あるので、高度調整もある程度なんとかなるが
 佐祐理や秋子などのやられ判定が下に薄いキャラに対しては、使用を見送った方がいい
 〆は基本的に近中屈中立強だが、適切な高さと適切なキャラであれば遠中も当たる

 以下、実測レポート

 安定補正は58.4だが、58.3でもいけることがある
 OK 78.0→72.5→67.5→62.7→58.3→54.3→48.8→45.4→42.2→38.8→35.7→32.9
   近中 屈中 近中 屈中 近中 C走炎 近中 屈中 立強 J中 J中 J強

 32.9の成功例
 32.9から逆算すると、54.278021になるはずだが、上記のレシピでは54.3になっている
 58.363464以上ないと32.9にならないので、58.3はアテにならない

 32.8の成功例を発見。上記のレシピと違う部分は
 77.9 67.4 54.2 32.8 のみ
 よって瀬戸際補正を見抜く補正確認ポイントはここと判明

 これらの結果から導き出せる実戦レベルのコンボは
 近中屈中ループにおける、近中を当てたときに表示させる 78.0 67.5 58.4
 いずれか一つでも確認できたら、低空走炎に繋いで32.9フィニッシュを目指す

 ちなみにこの構成、結果的に焔送ルートの54.4とほぼ被っている
 補正を使い切れるのは焔送だが、走炎ルートの方が減る

D屈強>ヒット確認Lv3炎龍

 ヒット確認は最長で24F
 慣性付きD屈強であればヒット時にほぼ密着するので猶予がかなり長い

地上投げ>即Lv1炎龍

 962で位置を入れ替えると、J強の空振りゲージ回収がほぼ無理になるので
 964、993、996のいずれかで代用したいところだが
 相手の近くに着地してしまうと、D強での拾い直しは相手の下に潜ってしまうリスクが大きくなる
 D強で2倍補正回避をしたいのであれば、この拾いは避けなければならない
 補正10%を超える技はほかに空中走炎と焔送があるが、どちらもD強より効率が悪い

Lv3百鬼赤IC

 突進がヒットした時点の補正をみて、追撃を変えていく
 69.8以上 → 近中遠中立強>J中jcJ中強
 82.5以上 → 近中屈中>近中遠中立強>J中jcJ中強
 86.1以上 → 近中屈中>立弱近中遠中立強>J中jcJ中強

表裏ネタ

屈弱屈弱近中屈強>焔送>J中(ad)J弱中>近中>J弱中強(>ロング空中ダッシュJ強空振り) 12/2914/41.6
 確定ダウン。ロング空中ダッシュでまずは相手の表裏どちらかに落ちる。
 そして、さらにそこから相手側にダッシュジャンプ>C走炎の表裏を仕掛ける。
 一瞬で方向が入れ替わるので、対処されにくい表裏

C走炎>立弱立強>J中(ad)J弱中>着地>J中(ad)J弱中>立強>Lv1炎龍(3)赤IC>B火車スカ(端の隙間を作る) 13/3646/40.0
 C走炎起き攻めからのコンボ。基本形
 赤ゲージが貯まるのでループできる。表裏どちらがヒットしてもまったく同じコンボが可能

C走炎>立弱立強>J中(ad)J中>近中屈中ループ×2>立弱近中遠中立強>Lv1炎龍(3)赤IC>B火車スカ(端の隙間を作る) 16/4086/33.2
 端に隙間を空けたあとの端側択
 もっと減る構成はあるが、立弱拾いの猶予を2F残すことを考えるとこの構成がもっとも安定する

C走炎>立弱立強>J中(ad)J弱中>着地>J中(ad)J弱中>立強>Lv1炎龍(964)赤IC>J強スカ>着地後、前ジャンプいれっぱ>J中強 15/4010/32.8
 端に隙間を空けたあとの表裏、中央側。確定ダウン
 画面端に到達しないように炎龍を決めつつ、さらに派生3を中央側に寄せてICすることで
 美汐が中央に行きつつ、端の隙間を空けることができる
 ここで、前ジャンプいれっぱからJ中強で確定ダウンを取りつつ、画面端に隙間をわずかに空けるか空けないかを選んでダウンさせる
 あとは、前ジャンプしてJ強を重ねるだけで安全な択の完成
 もちろん、バレバレの端を空けつつC走炎で表に降りてもいい
 端コンと遜色ないダメージを出しつつ、更にローリスクな表裏に持ち込めるパターン

佐祐理いじめ

立強>J弱強>B走炎
 立強には強制立たせ効果がある。佐祐理は攻撃レベル1の攻撃を立ち食らいすると、屈みモーションに立ち姿勢が混ざる
 J弱からチェーンで出すJ強がヒットすると、屈みガード入力で食らったにも関わらずヒット状況が立ち姿勢になるので
 ここからB走炎が繋がる

佐祐理いじめ2

百鬼(最終段以外)IC>J弱強
  • 近中>J弱強
  • 近中>屈強焔送
  • 屈中>屈弱>J弱強
  • 投げ>Lv1炎龍(962)>空中ダッシュ運び
 もっとも減るのは属性を維持できる下段択
 中段は走炎に、投げは炎龍に炎属性を吐いてしまうのでやや効率が悪い











.

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年10月26日 23:14