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パッチの紹介 30FPSと60FPS、難易度設定は別に違っててもズレないが 普通と簡易はズレる 100%と200%は1R取った直後に相違が出るのでズレの元になる ラウンド数2本も同様 もしかして 古いdirectX 2012/06/03 21:39 もしかして 無線 2012/06/03 21:39 もしかして 窓化 2012/06/03 21:38 描写も簡易か通常かでズレの元になる 窓化熱帯は絶対にやめること 新ツールはDOS窓で操作すれば落ちない しかし使い方しらんわ 新ツール他PCでなにやってもラグんないから快適快適 EFZやってるPCでスカイプとかつけてたらたまにくる超重力で嫌になるので、2台稼働で安定 ***EFZ Vista/7における色化け回避法 WindowsXPが販売終了し、次世代OS(Vista及び7)の使用者が増えた 次世代OSでEFZを起動した結果 色化けを起こし、思うように楽しめない人も多いだろう EFZスレの71-920氏によりこれを回避するデータが作成されたが 公開は2ch故か一時的&小規模なものに留められた 海外にデータが丸々転載されているものの、そのURLもいつ失効するか未明 上記の理由により、少しでも多くの人に伝わるよう 自作法を掲載するに至った EFZ対戦募集スレ960氏の発言を引用。入手し損ねた人は是非 ---------------------------------------- taskkill /F /IM Explorer.exe efz.exe Start explorer.exe ---------------------------------------- 新規テキスト文書にこの3行をコピー&ペーストし 拡張子を.txtから.batに書き換え、batファイルを作成 これをEFZをインストールしたフォルダへ入れ、batファイルを使って起動する 上記の方法をとることでEFZの色化けは直る ファイル名は何でもよい。大事なのは拡張子 自身には次世代OSの環境がない為、知人の協力を仰いで調査 XPの自分がホストを立て、7+データ作成済のクライアントを招きいれたところ 色化けせずに対戦できたとのこと ホストの場合については検証していないので当方では保証できないが 色化けしないホストにクライアントで入る分には問題なし。通信対戦を嗜むには充分 **バージョンアップ版のリリース ☆★☆★☆★「&bold(){[[ダウンロードはこちら>http://www35.atwiki.jp/efzcombo?cmd=upload&act=open&pageid=42&file=EFZ%E8%89%B2%E5%8C%96%E3%81%91%E5%AF%BE%E7%AD%96.zip]]}」 ☆★☆★☆★ 有志により色化け回避ツールの決定版といえるものが開発された これを導入することで、オンライン対戦時も含めて安定した色化け回避を行えるようになる EFZの将来性をこれほど強くバックアップしてくれるツールは他にないだろう ファイルアップロードの許可が出ており、多文量で自作させるのもナンセンスな為 先述のパッチとセットで直接DLできるよう改めて紹介させて頂くことにした 詳しくはReadmeの内容を参照されたし 自作するのが面倒な方もどうぞ <object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="160" height="250" id="coa_blogparts" align="middle"> <param name="movie" value="http://www.cloudcore.jp/vps/kumonocoa2012/blogparts/coa_blogparts.swf" /> <param name="quality" value="high" /> <param name="bgcolor" value="#ffffff" /> <param name="play" value="true" /> <param name="loop" value="true" /> <param name="wmode" value="window" /> <param name="scale" value="showall" /> <param name="menu" value="true" /> <param name="devicefont" value="false" /> <param name="salign" value="" /> <param name="allowScriptAccess" value="sameDomain" /> <!--[if !IE]>--> <object type="application/x-shockwave-flash" data="http://www.cloudcore.jp/vps/kumonocoa2012/blogparts/coa_blogparts.swf" width="160" height="250"> <param name="movie" value="http://www.cloudcore.jp/vps/kumonocoa2012/blogparts/coa_blogparts.swf" /> <param name="quality" value="high" /> <param name="bgcolor" value="#ffffff" /> <param name="play" value="true" /> <param name="loop" value="true" /> <param name="wmode" value="window" /> <param name="scale" value="showall" /> <param name="menu" value="true" /> <param name="devicefont" value="false" /> <param name="salign" value="" /> <param name="allowScriptAccess" value="sameDomain" /> <!--<![endif]--> <a href="http://www.adobe.com/go/getflash"> <img src="http://www.adobe.com/images/shared/download_buttons/get_flash_player.gif" alt="Adobe Flash Player を取得" /> </a> <!--[if !IE]>--> </object> <!--<![endif]--> </object> ~静止画キャプチャのコツ~ DXWndを使用して窓化をできるようにする キャプチャしたい場面でF8を押し、画面にポーズをかける 非アクティブウィンドウし、PrintScreenで画面を取り込む ペイントで貼り付けていらない部分を除去編集、完了 (非アクティブにするのは、マウスでEFZ窓以外のとこクリックでok) 対戦モードの最終ラウンドにでF5*2で瀕死にし、嫌獄殺をきめてフィニッシュ さらにF5*2で画面の背景が白いままになる 対戦相手が茜限定なのがきになるが、単キャラの白背景キャプチャがしたいときに便利 【推奨デバイス】 [PSパッド] USB変換機の数も多く、最も汎用性が高い リコイルが狙いやすく、EFZにもまずまず向いてるデバイスといえる SCPH-1010 or SCPH-1080 特に問題がなければこれ。とても軽い 中古ショップで\105~315前後ととにかく安価 1010は最初期のもので、コードが短い 1080の方がコードが長いのでこっちを推奨 十字キーについてはざらざらしているものとツルツルしているものがあるが この辺は好みの問題なので、実際に触って確かめてみるのがよい SCPH-1200 デュアルショック1 重さが欲しい人、スティックで操作したい人はこちら スティックで操作したい人は少数派だと思われる ひょっとしたら現在はこちらの方が手に入りやすいかもしれない SCPH-10010 デュアルショック2 PS2を持っている家庭は多い為、このパッドを使用している人は多い しかしPC用コントローラという観点でいうと、これはよほどの拘りがない限り避けた方が無難 ボタンを強く押さないと反応しないので、咄嗟のレスポンスで差が出るし 1秒間あたりの最大限界連射速度が低く、変換機が入力を取りこぼす可能性がある PC用ゲームパッドスレにいくと「デュアルショック2は池沼用」と切り捨てられる程 これ以上SCPHについて詳しく知りたい人は以下 http://maru-chang.com/hard/scph/ <変換機> JY-PSUAD11 秒間55連打まで耐えられる現状最強の変換機 (50って書いてあるけどサンカケンの検証により55まで頑張れることが判明) とにかく安い。なぜこんな良品がこの価格で手に入るのだろう ……今やPS3の無線コントローラが中心だし、別におかしな話ではないか POVがなんたらかんたらでDDRコントローラには使えないらしい DDRコントローラでEFZを遊びたい人はJY-PSUAD1を使いましょう(生産終了品) *遅延について EFZはXPだと常時64FPSが標準だが、環境に応じてFPSが変化することがある これについては原因が多数あり、恒常的にFPSが下がる場合と、一時的に下がる場合(カクつき)がある 表示上は常時64FPSでも、微妙なラグが発生している場合もあるため、気になる時はチェックしよう また、モニタの種類・接続方法によって表示速度に差が出たり、パッドの接続方法によって入力速度が違うなどの要因もある オフで環境が変わった時、違和感が出るのはこれらの速度差によることが多い 特に大会等をやる場合は注意しておいて損はないはず **OSによるFPSの違い まず基本FPSは #center{ |OS|FPS| |Windows 98|62.5(表示は63)| |Windows Me|62.5(表示は63)| |Windows 2000|64| |Windows XP|64| |Windows Vista|62.5(表示は63)| |Windows 7|62.5(表示は63)| } となっている。たまに63fpsしかでないXPノートパソコンがあるが、逆にvista,7で64fpsでますっていう個体は今のところ存在しないと思われる。 現在この界隈は64FPSでの対戦が主流となっているのでガチでやるならば別PCとしてXPを用意することをおすすめする。 62.5FPS組の中での違いは、9x系は映像に比べ音声が若干早く再生されるがvista以降のOSではそうならないという違いがある。 これは、血ゲージlv.3郁未で線をやると、三段目のヒット音がする前に線の行動音がするのが9x。ヒット音と同じ時に行動音がするのがvista,7。と違いがわかるので各自ためされたし。 ちなみに64FPS組は後者となっている。 **熱帯時の遅延とFPSのふらつき 対戦中にFPSがふらつくのは通信が追いついていない状態で、 頻繁に起こる場合はFS(Frame Skip)を増やしてやり取りするデータを減らす必要がある。 しかし、FSを増やすということは本来の入力をカットしているわけなので、当然遅延やコマンド漏れが発生する。 体感では、FS1程度なら違和感は少なく、FS2もある程度違和感を覚えるものの対戦可能なレベル。 FS3以上が必要な場合はかなりの遅延を覚悟すべき、といったところ。 その他FPSがふらつく原因はいくつかあるが、よく聞く理由は ・窓化によるふらつき ・directXのバージョン ・回線が安定していない(特に無線) の3つ 窓化すると、ネット対戦時にFPSがまともに安定しないので、ネット対戦配信するときに窓化にして超ラグに見舞われる人が多いがこれは仕様と諦めるしか無い。 オフでは64FPSでるのにネット対戦だと60~62FPSいったりきたりする現象は、directXが古いバージョンの時に起こる。 directXはウェブダウンロード版(容量が小さいやつ)だろうとそのバージョンのdirectXがダウンロードされる。 自動で最新版が落ちてくるわけではないので、きちんとdirectXランタイムなどでググって最新版をダウンロードして当てると改善する。 無線については、相性にも寄るが基本的に避けた方が無難。 回線が部屋に引けない人でもPLCにすれば劇的に改善するので、少々高いが導入を検討したほうがいいかもしれない。 それすら無理な人は・・・ ・実験 窓化したときの遅延について調査。 #region(close) 調査方法。directinputにいってキー入力を視覚化するソフトとEFZを両方同時にキャプチャして遅延を調べる。もちろん動画は64FPSで撮影。 そうじゃないとコマ落ちするのでね。よって音ズレするので映像のみの確認となります。 一応環境公開。directinputからの遅延調査なので関係ない部分もまじってるが気にせずw 環境 i7 930(定格) DDR-3 3G GTX260 USBレート標準 XP-SP3 USBドライバ標準 使用したコントローラー:RAP2SA+JYPSUAD1(変換器のレスポンすはhttp://www.3rd-sri.com/report/rapidfire/rapidfire11.htmlに 公開されてるとおりかなり優秀で、入力漏れはほぼ絶対無いといえる。) 液晶 BENQ E2220HD キャプチャソフト アマレココ3.10a(コーデックAMV3標準 64FPS) コマ送りに使用したソフト aviutl99i7 計測ソフトを自作する際にモロパクリしたソース http://msdn.microsoft.com/en-us/library/bb153252(VS.85).aspx ・D3DWindowerのみで窓化した場合 D3DWindowerのみだとdirectinput→EFZまでに遅延は確認されなかった。 ただこの窓化だと、アクティブ切った途端にEFZが強制終了するので、次に説明する方法をとってる人が多いはず。 ・D3DWindower+dxwnd120 の2つを使って描写60で64FPSを実現しかつアクティブきっても落ちない一見最高に見える窓化方法の場合 どうやらこの窓化方法だとDirectinput→EFZまでに1F遅延してしまうことが確認された。 どおりでこの窓化だと露骨に目押しがズレるわけだ。 ちなみに、Dxwndのみでも1Fの遅延が確認された。どうやら、DxWnd側になんらかの問題がある模様 あと、D3Dは入力遅延は0だが表示のほうで遅延してる可能性あり。 体感で目押しのタイミング違うのでたぶん遅延はあると思う。 #endregion 熱帯の遅延について調査。 #region(close) 上でD3D単体だと入力遅延は0だということがわかったので、 D3Dのほうで窓化して熱帯つなげてサンプルとって遅延を調べる。 調査方法自体は窓化のほうと同じだが、FPSがふらつくので、サンプル回数を多くとることでなるべく信憑性を高めることにする。 撮影はコマ落ちするとどうしようもないので64FPSで撮影。よって61FPSになった際に最大3コマ分1F→が2Fに延長されるということになる。 つまり、実際の数値よりも最大3/64の確率で1F少ない可能性があるので、それを念頭にいれつつデータを見ると吉。 ちなみに同回線複数PCを使ったLAN内対戦なので 平均pingは1ms以下。よってパケロスはほぼないと判断。 表の見方 FS○ □F:△ とかいてあったら FS○の時に、△回□F遅延した。ということ ・Ex 0.11 beta 2007.1.15版 FS0 1F:11 2F:7 FS1 1F:3 2F:9 3F:6 FS2 2F:5 3F:11 4F:2 FS3 3F:1 4F:9 5F:8 FS4 4F:3 5F:9 6F:6 まずぱっと目につくのはFS0の時点で必ず1F遅延するということ。 下のFSにいくにしたがって、たまぁに少ない遅延で入力できてる部分もあるが、FS0でも遅延0が絶対にないっていうこと というわけで、このツールのFS0は1F遅延してる。ということになる。 あとはのきなみFSが1落ちるごとにどんどん1Fずつ下がっていって、FS3で一気にガクンとレスポンスが落ちるかんじと。 #endregion ホストとクライアントの差について調査。 #region(close) コントローラーを2つ用意(今回はrap2sa)して、片方のRAP2SAの弱ボタンともう片方の弱ボタンをリード線で配線して、 片方のコントローラーの弱ボタンを押しただけで、同時にもう片方のコントローラーの弱ボタンが同時に出るように配線。 PCにJYPSUAD11を2つ繋げます。両方ぶっさします。lan内のネット対戦でEFZ起動します。VS行きます。キャラを密着させます。 ひたすら配線済み弱ボタンを押します。もちろん相打ちします。ラウンド5まで相打ちしつづけたのを確認して調査終了。 1Pと2Pを買えたり、USBポートを変えたりDPPに繋げ変えて調査。 結論として、EXではホストとクライアントでキーレスポンスは変わらなかった。ネット対戦ツールってよくできてるもんですね。 #endregion **DirectXのバージョンによるFPS遅延 前述のとおり、熱帯だと速度がでないという人は最新版をあてましょう。 **HDDの劣化によるFPSのふらつき オフラインでも途中でFPSがガクッっとおちるときがある。というのはOSをインストールしてかなりたったPCでよく起こる現象。 HDDの劣化とOS自体がかなり重たくなった時に起こるので、これが起きるようになったらもういっかいクリーンインストールしなおせば改善することが多い。 まずは熱帯でガクッっと落ちるようになり、ひどくなるとオフラインでも落ちるようになるので、熱帯で落ちるようになったら黄色信号。なるべく早く対応されることをおすすめする。 **モニタの種類による表示速度の差 まず最速はCRT。液晶はブツによる。 液晶は、後述するが接続方法によって遅延量が大幅に異なるので評価が難しい。 接続という概念が存在しないノートパソコンはほぼ一定量の遅延を示すのでオフラインに持って行く場合はノートパソコンが安定している。そこまでひどい遅延をするモノもあまりない。 ちなみにスペック表記の「応答速度」とは色の切り替わりに要する時間であり、入力信号に対する表示遅延とは別物。 **モニタの接続方法による表示速度の差 まず、液晶モニタの性質上。 ネイティブ解像度以外のものを入れると遅延が発生する。 16:9の液晶側で4:3に映像を変換させると強烈な遅延が発生する。 この2点が主な遅延要因。この2つに関しては現行最速の液晶を使ったところでかなりの遅延量が発生する。 パネル自体の遅延はメーカーが謳ってる通り、1F未満とかかなり早くなっているのでほとんど考慮剃る必要はなくなってきた。 前者についてはEFZだと640*480ないし320*240しかないのでこれを回避することは不可能なので諦めるしか無い。 後者については4:3の固定をグラフィックボードでやってしまう事で回避可能。 ただし、グラフィックボードで4:3固定した情報を液晶に送るにはDVIで接続しなくてはならない。 d-subはアナログなのでアス比の情報を送れないため(d-subだとアス比の設定画面すらでてこない) ここで問題なのは、ノートパソコンで16:9の外部液晶を利用する時に、ノートパソコンにはd-sub端子しかついていないのがほとんどなので、 アス比固定を液晶側で行うことしか出来ずに強烈な遅延のまま対戦しなくてはいけないという状況になる。 もちろん16:9での対戦はもっと論外なのでこうなってしまうと遅延のほうを妥協するしか無くなる。 外部液晶を利用する際はこのようなことを十分留意されることで良環境で対戦ができると思う。 ・実験 #region(close) 外部CRTに関しては、 ノパソとデスクを用意するそれぞれ同じ型番のCRT2台を用意し接続する。 lan内でネット対戦をさせ、その2台のCRTを並べて60連射可能なカメラで撮影し映像の遅れが無いかを調査してみた。 ノートパソコンは手持ちのノートの中で同様の調査を行なって一番早かったものを使用し、デスクも同じように一番早いやつを使用したところ、 ノパソ側のCRTがクラでもホストでも若干の映像の遅れが観測された(3,4枚に1枚遅れるくらいなので0.3Fくらい) 外部CRTは若干の遅延が発生するようだがここまで小さいと対戦大きな支障が出るとは思えないので十分無視できるはず。 #endregion **パッドの接続方法による入力速度の差 PC専用のパッドなら、多くの場合USBで直付けできるだろうが、 サターンやプレステ等のパッドを使っている人も多い。 その場合の接続方法としては、 ・変換器を使用する ・[[三科研>http://www.3rd-sri.com/]]のUSB化基盤等でUSB化する ・[[三科研>http://www.3rd-sri.com/]]のDPPケーブル等で接続する あたりが一般的なのだが、それぞれ入力レスポンスが違うため、別の方法を使うと違和感が出る。 大雑把に言うと、DPP>USB化>>変換器 こんな感じっぽい。 DPPが挿せるPCは希少なので、サタパの場合はUSB化がバランスのいい選択肢を言えるだろう。 ・実験 #region(close) 自分の家のPCでニコニコのスティックの遅延差の動画と同じようにダイオードによる同時出力で調査してみた。 私がサタパ持っていない時の調査なのでサタパの記事はないが、参考になると幸い。 もちろん調査に使用したゲームはEFZ。 EFZ界隈のメインはサタパなので、 サターンパッドDPP接続と、サタパUSB基盤、ATR-USB、マジックボックス、ifsega  このへんの数値があるのは理想だが、サターンDPP以外はは手持ちがないのでどうにもならないので有志による調査を求む。 接続方法は http://ffr41.air-nifty.com/faf_saf_v/2010/10/real-arcade-pro.html これと全く同じ(ダイオードの種類は違うけど) ・パッド差 PS1パッド>PS2パッド ・変換器の差(USBレートは1000Hzに改造済み) DPP>JYPSUAD1>360変換器>BCGなんちゃら (RAP2SAを接続した場合)  #endregion ほかはUSB家庭用スティックは遅延を検証するスレなどに有志による調査が乗っているのできになる人はぐぐればでてくると思われる。
長森3 .

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