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&ref(05:椎名繭.jpg)
-[[2ページ目>http://www35.atwiki.jp/efzcombo/pages/49.html]]
-[[3ページ目>http://www35.atwiki.jp/efzcombo/pages/50.html]]
***基本コンボ概念
地上はなんといっても下半身無敵の立ち強、上半身無敵の屈強が特徴
おまけにどちらもリーチが長い、使わない理由が無いと言い切ってもいい
弱はどれも見た目通りに短いが、弱さえ届けばあとはほぼ距離を気にせずコンボにいける
発生、判定、全体動作のどれかは優れている物ばかりなので扱いはいたって簡単
空中はどれも普通、実に見た目通り
当てた後のベクトルに特殊な物がないため拾い直しも運びも楽
また他キャラにはない「空中ダッシュ後の2段ジャンプ」が可能であり
後述する補正さえ頭に入れればアドリブもしやすく、安定して高火力を叩き出せる
全体火力に関しては
RFゲージ一本あたりのダメージは高めで、始動がよければ4000以上を狙えるが
青ICコンボに関してはダメージを底上げできるES技に恵まれておらず
コマンド投げの補正がきついこともあり、瞬間的な火力は控えめといえる
それでも2ゲージ+青ICまで使えば7000程度は期待できるので
途中で落としてしまわないよう、安定するレシピできちんと〆ることが大切
***受身狩り
れんぞくふみつけでエリアルを〆ろ
この一文で済んでしまうほどに有効な技
35%ぐらいまでであれば最速で受身を取られてもまず受身が狩れる
出来る限りふみつけ発生時に相手より高い高度をキープしよう
ゲージがあるならLV1みゅぅぅぅぅぅぅで確定ダウンでもいい。地上空中共に有効
***繭のコンボを構成するにあたって最も重要な点
繭のコンボはまず第一に
&u(){&bold(){73.9%}}
繭を動かすには一生付いて回ると言ってもいい数字
他の補正は覚えなくてもいいので73.9%だけは覚えるべき
***上記を踏まえた実戦コンボ
73.9%とは何か
それは&u(){&bold(){「J中or強からキャンセル空中ダッシュしてJ中が繋がる限界補正」}}である
画面端高ダメージコンボの構成のみでなく、アドリブでの空中コンボや画面中央での空中運びなどでもこの数値は深く関わってくる
空中ダッシュを使うのであればJ弱を使用する目安となり、使わないのであれば地上で拾いなおす目安となり、各種対空やワイヤーからのコンボでダメージと距離を両立させるには必須の項目である
すなわち
&u(){&bold(){「73.9%を切ってないなら弱は不用」}}
ということであり
&u(){&bold(){「73.9%を切ってないのに弱を入れたらそのコンボは全て安い」}}
ということである
少しでもダメージを取りたいのであれば確実に覚えよう
***(キャラ特有の汎用コンボルート追記枠)
***エリアルのパターン
|BGCOLOR(#DDD):中継|
J中AD小中 などの記載
|BGCOLOR(#DDD):〆付近|
J【小>中>大>J弱受け身狩り】 などの記載
***(コラム枠)
----------
**コンボリプレイ [[.rep_download>http://]]
|BGCOLOR(#DDD):□(安定ダウン構成などの記述)|BGCOLOR(#FFF):1-1.rep|
&bold(){「レシピ」}
(解説が必要であれば記述)
&ref(05:椎名繭.jpg)
-[[2ページ目>http://www35.atwiki.jp/efzcombo/pages/49.html]]
-[[3ページ目>http://www35.atwiki.jp/efzcombo/pages/50.html]]
***基本コンボ概念
地上はなんといっても下半身無敵の立ち強、上半身無敵の屈強が特徴
おまけにどちらもリーチが長い、使わない理由が無いと言い切ってもいい
弱はどれも見た目通りに短いが、弱さえ届けばあとはほぼ距離を気にせずコンボにいける
発生、判定、全体動作のどれかは優れている物ばかりなので扱いはいたって簡単
空中はどれも普通、実に見た目通り
当てた後のベクトルに特殊な物がないため拾い直しも運びも楽
また他キャラにはない「空中ダッシュ後の2段ジャンプ」が可能であり
後述する補正さえ頭に入れればアドリブもしやすく、安定して高火力を叩き出せる
全体火力は小柄な体格を考慮してか、低めに設定されている
通常投げのダメージが極めて低く、コマンド投げの補正もきつめでダメージが伸び悩む
また青ICコンボに関しても、ダメージを底上げできるES技に恵まれていないので
よほどいい始動技が入らない限り8000オーバーのような超火力は望めない
ただし、RFゲージ一本あたりのダメージは高めで、端付近であれば4000は軽く出る
また幾ら青ICが伸びないとはいえ、2ゲージを絡めれば7000程度は狙えるので
途中で落とさないよう、安定したレシピできちんと〆ることが大切
***受身狩り
れんぞくふみつけでエリアルを〆ろ
この一文で済んでしまうほどに有効な技
35%ぐらいまでであれば最速で受身を取られてもまず受身が狩れる
出来る限りふみつけ発生時に相手より高い高度をキープしよう
ゲージがあるならLV1みゅぅぅぅぅぅぅで確定ダウンでもいい。地上空中共に有効
***繭のコンボを構成するにあたって最も重要な点
繭のコンボはまず第一に
&u(){&bold(){73.9%}}
繭を動かすには一生付いて回ると言ってもいい数字
他の補正は覚えなくてもいいので73.9%だけは覚えるべき
***上記を踏まえた実戦コンボ
73.9%とは何か
それは&u(){&bold(){「J中or強からキャンセル空中ダッシュしてJ中が繋がる限界補正」}}である
画面端高ダメージコンボの構成のみでなく、アドリブでの空中コンボや画面中央での空中運びなどでもこの数値は深く関わってくる
空中ダッシュを使うのであればJ弱を使用する目安となり、使わないのであれば地上で拾いなおす目安となり、各種対空やワイヤーからのコンボでダメージと距離を両立させるには必須の項目である
すなわち
&u(){&bold(){「73.9%を切ってないなら弱は不用」}}
ということであり
&u(){&bold(){「73.9%を切ってないのに弱を入れたらそのコンボは全て安い」}}
ということである
少しでもダメージを取りたいのであれば確実に覚えよう
***(キャラ特有の汎用コンボルート追記枠)
***エリアルのパターン
|BGCOLOR(#DDD):中継|
J中AD小中 などの記載
|BGCOLOR(#DDD):〆付近|
J【小>中>大>J弱受け身狩り】 などの記載
***(コラム枠)
----------
**コンボリプレイ [[.rep_download>http://]]
|BGCOLOR(#DDD):□(安定ダウン構成などの記述)|BGCOLOR(#FFF):1-1.rep|
&bold(){「レシピ」}
(解説が必要であれば記述)