基本的な配信方法

ソフトを揃える

まずは配信に必要なソフトを用意します

ポートを開放する

配信する前にポートを解放する必要があります。
ポート解放のやり方はモデムなどで違うため、Googleなどで調べてください。
ポートが解放できたら、とりあえずWMEを起動させ、プロパティの「出力」タブを開き、
今空けたポート番号をそこへ入力してエンコードを始め、簡易TCPポートスキャンスクリプトでポートが解放できているかどうか調べる。
成功と出れば配信準備は完了です。

ビットレートを設定する

次にWMEを起動させ、今度は「圧縮」のタブを開き、編集を選択します。
そして右側のタブを選び、
  • オーディオ形式
  • ビデオビットレート
  • ビデオの滑らかさ
  • フレームレート
を弄り、総合ビットレートを調節します。
150kbps程度がちょうどいいと言われています。
上り回線が細いADSLなどは150kbps程度、回線に自信のある人なら300~400kbpsでも大丈夫でしょう。
ただしあまりにビットレートが高いと受信側が受信しきれないこともあるので注意。
ビデオの滑らかさ、フレームレートはビットレートには直接は関係しませんが、配信がうまく見えないと言われたら
ここを弄ってみてもいいかもしれません。

配信可能人数を設定する

ここで自分の「上り回線」を調べます。
とりあえずここで出た数値はメモっておきます。
ここでわかった自分の上り回線を、配信予定のビットレートで割ります。
この値が、配信できる最大人数ですが、実際には回線の調子があるので、さらに0.6~0.7をかけた値にしたほうがよいです。
配信人数を設定するには、レジストリエディタを開き、
HKEY_CLASSES_ROOT/Software/Microsoft/Windows Media Tools/Encoder
にある、MaxClientConnectionsが最大接続人数です。
ここへ先ほど計算した配信人数を入力します。

配信テストを行う

準備が出来たら、エンコードを開始し、メディアプレイヤーを起動して自分にアクセスして動作チェックを行います。
自分の配信を見る方法は、URLに
http://localhost:ポート番号
mms://localhost:ポート番号(WMP以外)
と入れることで自分の配信を見ることが出来ます。


以上で配信の準備は終了です。
楽しい実況ライフを楽しんでください。

応用的な配信方法

WMEで出力した動画を一度鏡ツール(便利なツール参照)で受け取り、再度別のポートで出力する方法もあります。
当然ポートは2個解放しておく必要があります。
WME側のポートを解放する必要はありません。

利点としては 、WMEではリザすると、そのリザした人しか入れなくなりますが、鏡ツールだとリザされた人だけでなく
他の人も入れるようになったり、配信人数をわざわざレジストリを弄ったりする必要が無くなったりします。

すこし特殊な配信方法

 http://livetube.cc/を利用する
 メリット:鏡の心配がない  ポート開放の必要が無い
 デメリット:エンコードが重い 専用ツールの動作が不安定

 peercastツールを用いて配信する
 ただしpeercast関連は基本的に別畑なので各自他のwiki等を見ること。
 メリット:鏡の心配がない 
 デメリット:
 peetcastでは主にアスカ裏白蛇の配信が多い。(プレイヤーはのべ100人を越える)
 アスカ配信で参入しやすい分、視聴者を集めるのにも苦労する。
 その分定期的に多人数でのタイムアタック等イベントも豊富である。

関連リンク

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