実名実況競馬ドリームクラシック攻略まとめwiki

やりこみ

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dreamclassic

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だれでも歓迎! 編集

前置き

対戦でも安定した走りをできるような馬を目指すページです。
各自研究して、このwikiに反映してもらえると幸いです。

最強馬の定義

最強馬の定義は人それぞれだからピンポイントで強い馬が悪いってことはないと思う。
適正の問題だと思うよ。1600~2000mで能力が10の馬と1600~2400で9の馬、どっちが強いかみたいな話。
雑誌のパス対戦なんか1レースだけの一発勝負多いしね(距離馬場万能にする意味がない)
あと成長曲線なんかも好みの分かれるところ
早熟にしないとブルボンとかに勝てない、CRモードでヘボい、パス対戦で仕上がらない、最多勝なんかも狙いづらくなる
その一方で7歳でヘタれ過ぎるのが嫌いだって人もいるだろうし

LX

LとXの2つを組み合わせたものを、通称「LX」と言います。7、8番目に入れればそれだけで強力なものとなります。では、どうすれば入れられるかという疑問を解決します。
必要最低限のLX牝馬の作り方です。まず…
これを掛け合わせて…
これが必要最低限のLX牝馬です。ここで注意したいのは、Lを持つ牡はLX牝馬が完成した時のことを考えてマイナー血統にしましょう。Xを2番目に持つ牝馬の時も同じです。

ALL赤

コドンを自由に操れるようになったら、強度の調整しましょう。コドンよりこっちの方が簡単だと思います。まず覚えなければいけないのは…遺伝の法則です。ALL赤にするには、最終的な(締めの配合)段階の牡牝両方の2,4,6,8番目を赤にします。そして1,3,5,7番目のコドンを取ると自然とALL赤になります。順に追うと…

(1) 6番目が赤の牡×6番目が赤の牝
(2) (1)で2,6番目が赤の牡を作る…☆と置く
(3) 6番目が赤の牡×6番目が赤の牝
(4) (3)で2,6番目が赤の牝を作る…△と置く
(5) ☆×△
(6) 2,4,6,8赤の牡を作る…□と置く
(7) (1)~(6)の要領で2,4,6,8赤の牝を作る…○と置く
(8) □×○でALL赤のできあがりです

ALL赤の作り方

対戦レベルの馬はコドン強度は基本全部赤と考えて良い
あんまりコドンに慣れてない人は、まずは全部赤にしろ

SSG SSG
これが4頭いたら、全部SSGの赤になるよ。

1) 牝馬を1頭用意する。
2) ダンスインザダークの牡馬を生産。
3) イシノサンデーの牡馬を生産。
4) 牝馬を新しく2頭用意して2、3それぞれに交配する(産駒は牡馬・牝馬に産み分ける)。
5) 4で産まれた2頭を交配すると、1の牝馬のインブリード25%が発生。

これでSSGと赤の馬が出来る。
繁殖登録しておくと、何回も使えるので便利。

ちなみに1と4の牝馬はインブリードが発生しない方がベター。
あと、2と3の種牡馬は同系統が良いよ。
最後に交配するときクロスが発生して、牝馬の方のSSGが100%遺伝するから。
でも上の例だとサンデーのインブリードが発生するんで、出来れば同系統で血が離れてる方が良いかな。
どっちかをサンデーの孫にするとか。

なんとかオールSSG赤できた
片方別の系統でやったほうが良さそうだな
Lm以外はサンデー×サンデーの同系で1~8が強制に落ちるからマザーズソウルで強引に赤にした

Lmのやり方はSSGの時と同じ感覚でやればいいの?
サンデー×サンデーと同じ事になりそう

基本的には系統を変えれば問題ないけど、LmとCnは別だね。
同系配合のペナルティーは、クロスが発生したところの強度がボコボコ落ちるようになってる
再度インブリードで上げられるなら落ちても関係ないけど

締めの種牡馬は同じで、繁殖牝馬の方を
Lm Lm Lm Lm
にしないといけないので
種牡馬 Lm Lm
繁殖牝馬 Lm Lm
を作ればOK。
牝馬のインブリードを使えば割とすぐ作れるよ。
種牡馬の一番左はヘイルトゥリーズンとクロスにならないように注意。

俺は牡牝が逆だな
ヘイルトゥリーズン種牡馬固定、牝馬側はアウトブリードで2番目のLmを拾う
赤 Lm ○ ○ Lm ○ ○ 赤 (繁殖牝馬) みたいな感じだな
クロスが発生しないように牝馬側は異系になる
代重ねしてホーリーブルの8番目のLm、ダイナコスモスの6番目のLm、マックイーンの4番目のLm、クリスの3番目4番目のLmみたいのを狙う
強度は牝馬のインブリードで無理矢理上げる

調教

調教方法だけど
おまかせ→成長調教→休養→レース使って登録(休養明け後12~3週程度調教)
これで大丈夫だよね?

馬によりますね。
それで仕上がる馬は仕上がりますし、仕上がらない馬は仕上がりません。
全能力でMAXコメントが出ているかどうかが一つの目安になるでしょう。
成長力UP系や健康UP系コドンがない馬は仕上がりにくいので要注意です。
比較的仕上げやすい馬はおまかせ調教でもOKです。
しかし成長力がキツイ馬は計画的に調教しないと仕上がりませんし、
その馬に合わせて結構工夫しなければならないことが多いです。
中にはどうやっても仕上がらない馬も存在します。

確か気性やパワーも印に影響しますので、スピスタ根性が互角ならこれらのサブパラが高い方が印が厚くなります。
サブパラMAXにならない馬が元々そこまでの器なら良いのですが、怖いのは仕上げ残しがある場合です。
スピスタ根性で限界コメントが出ていても、ひたすら調教していると印が厚くなり続けます。

配列

LSt Sp Lm Vt St LSp L Xって配列の馬作ったが大して強くなかった

サブパラが最高には程遠い感じだったからやはりCnあたりは必須だな
LSt LSpも大して意味がないように感じる

コドンのバランスですが、それぞれの能力に限界があるんじゃないかと思います。

【基本能力】
1. SpとStをLで返す。
2. Xを一つ。
【成長限界】
1. Lm×2をLで返す。
【ピーク期間】
1. Lm×2をLで返す。
2. Lm+Vt(配列効果アリ)をLで返す。
【体調】
1. CnをLで返す。

コレを超えると逆に弱体化するようです。
なので、
1. Lm Lm Cn L X
2. Lm Lm Sp St Cn L
のどちらかが良いと思います。
これにLDcやMtなどを入れて、配列効果が出るようにすれば強い馬が出ます。

その配列だと、XがあるのにSpとStが入ってるので基本能力がオーバー。
Lmが1つしかないので、成長限界が足りない。
Lm+VtがあるのにLSpとLStが入っていて、ピーク期間がオーバー。
あとはCnがない。
この辺りがマイナスポイントじゃないでしょうか。

基本能力をXで取ると、適性コドン等を多く入れる事が出来るので、サブパラも良くなりやすいです。
そのかわり、配列効果がないのでその分能力は落ちます。(気にする程じゃない)
SpとStだとその逆です。
Lm×2をLで返すと成長系はどちらも大丈夫なんで、VtやLSp等もあまり使わなくて良いかも。
(むしろ弱体化する場合が多い)

Lmが2つでいいのは同意だがSp、Stはいらない気がする
個人的にはSSG、Cn、L、Xは必須かな
あとSDcとLDcは能力的にも強いと思う

そうするとLDc SSG Mt Lm Cn Lm L Xみたいな配列ですかね。
これだと弱くならないですか?

LDc Lm Cn Lm LSp Cn L X(強度は全部赤)

基本能力(スピード、スタミナ、根性)は限界コメントまで成長
サブパラメータ(体調面、パワー、ゲートなど)も全て高い水準まで成長
弱点は馬場適性のみ(ダート△、重馬場△)
2歳6月入厩、3歳後半から6歳前半がピーク
距離適性は1000mから3200m(調教が進むと3600mまで守備範囲になる場合も)

Cnが一つ多いのと、LSpが要りません。

結論

結局コドンは8つしか入らないわけだから、配列のパターンは意外と少ないんじゃないかな。
Lは絶対。LDc、Lm×2、Cn、Xかその他能力コドン。
残り2つで劇的に強く出来るかな。
根本的に違うのか。
あとはPrくらいしか残ってないけど。
一時期逆フローを疑ったことがあるけど、マゾくてやってられんかった。

逆フロー…実は自分も疑ったよ。
誰でも考えることは同じなんだなと可笑しくなった^^。
自分も含めて、みんな同じようなところで限界を感じているみたいだね。
確かにこのスレの馬くらいまでは行くんだけど、どうやってもそこから突き抜けない…。
みんながみんな同じところで行き詰まるってことは、本当にそこが限界なのかもしれない。
ダビスタなんかだと「ある条件」をクリアしないと越えられない「能力の壁」が設定されているけど、
ドリクラにもそうした「壁を越える条件」があるのかどうか。
あの攻略サイトの馬が正規生産馬であるならば、答えは「ある」ということになるが…。

Lは絶対。LDc、Lm×2、Cn、Xかその他能力コドン。
これはただの固定観念というか、当然のことのように思われているけど実は…みたいに考えることもある。

小回り適正

コース適性のマスクデータに小回り適正が存在する模様
小回り苦手だと小回りのコース(中京や函館、小倉等)で印が落ちる。
米国のベルモントパークなんかは内側の芝が小回り、外側のダートは大回りに設定されているようだ

ミラクルL

結構やって見て思ったこと
ミラクルLっておそらく単体で能力があって明らかに強い
同一配合で同一強度なのに芝ダート重馬場適正は違うからここはコドンだけで決まるわけではないのかなと思った

ミラクル補正は確かに感じる
全部Lst赤コドンの牝馬を繁殖登録しようとしてた時痛感した

ミラクルLの効果も多少調べたことがあります。
元々右端にLコドンを持つ産駒のLがミラクルに置き換わっても能力アップはありませんでした。
一方、ミラクルLだとかなり左の方に入っても強い馬になる気がします。
そこで、ミラクルLはどこに入っても右端にあるものとして扱われるのではないかと推測しています。
実証できるほどのデータがありませんので、あくまで私の仮説です。

マルセイユやヤマネコクラスってどうやったらできるの?

521
強い馬ができない
配列どんだけ変えても、>>126と同程度

マルセイユやヤマネコクラスってどうやったらできるの?

522
 >>521
俺も全然できない、悔しいが。
強い馬作れない→数ヵ月後→今度こそいける!!→やっぱり作れない→以下ループ
こんな感じ。今はまた諦めつつある。
シナリオ14で>>100といい勝負するくらいの馬ばかり。
俺には全然出来そうもないな。

523
 >>521
マルセイユ、ヤマネコの生産者です。
こいつらを走らせて下さり、大変ありがとうございます。
月並みな回答ですが、やはり数が必要だと思います。
仮説を立てて、それを検証する。
仮説がどうであったのかの答えが生産馬になるのですが、
自分は500頭くらいの競走馬を作りました。
うち480頭くらいはとてもお見せできないような駄馬です。
あと、こんなに作っていると忘れて同じ馬を作っちゃうことがあるので、
配列や能力の記録をつけることも大切だと思います。
実験ノートみたいなものですね。
後で読み返しているうちに、新しいアイディアが浮かぶこともあります。
自分は紙に記録していますが、PCを使えば検索できますしより便利だと思います。

テクニカルな部分で言えば、やはり配列効果が重要だと思います。
コドンの単体効果より配列効果の方が大きいと実感しています。
まとめWikiの方に配列効果の情報が出ていますが、あれは大変参考になります。
自分も基本的にはあれを見ながら配列を考えました。

ただ、かく言う自分も強い馬ができないと悩んでいる一人です。
未だにキユさんの最強馬にだけは勝てません。
勝つためには、必然的にマルセイユを超える必要があるのですが、
自分が生産から得た理論の中ではマルセイユの配列が究極の姿であり、
どうしてもそれを上回る配列があるとは思えないのです。
マルセイユを作ってから1年半くらい経ちますが、
ドリクラ界にどうして1頭だけ極端に抜けた馬がいるのか、
どうやったらその領域に踏み込めるのか、ずっとこの謎が解けないのです。

524
 >>523
色々配列変えても、ある一線がどうしても超えられず、同じような能力の馬ばっかなんだよね。
ダビスタの面白配合や見事みたいに、壁を超えるために何か必須条件ってある?
それとも、俺が作った配列がただ温いだけ?

525
配列晒してみるのはどうだろうか

526
一例だけど(所々橙だけど省略)

一番強いのが
LDc Mt SSG Pw Vt Lm LSp L(小回り苦手)

少し離れて団子で(内外で変わる)
LDc Mt SSG Pw Lm Vt Lm L
LDc Mt Pw Cn Lm Old Lm L
 >>126の一番上(小回り得意?)

さらに少し離れて>>100の完全コピー
(>>100そのものはミラクルLで強いのかな?)

他にも色々やったけど・・
Le試したり、LDc、SDcを同時に入れたり、MtやPw、Cnを抜いたり、勿論LX使ったり。

527
 >>524
実は自分も「蓋を外す」条件があるのではないかと、
色々試しましたが発見できませんでした。
今は、純粋に「配列の合理性」だけで能力が決まると考えています。
ただ、逆の「蓋をかぶせる」条件といいますか、
トラップのようなものはあると感じています。
一番分かりやすいのは強度を上げると弊害が出るコドンですとか、
隣接させると能力ダウンする配列などです。
こうした分かりやすいトラップだけなら良いのですが、
それと意識しないとなかなか気づかないものもあるので要注意です。
この掲示板にはそうした配列を持った馬のパスをあげている方もいるので
少々書きづらいのですが、
同じコドンを二つ以上入れるのは恐らくNGだと思います。
上記したように、ドリクラというのはどうやら「配列の合理性」
が問われるゲームだと捉えています。
配列が合理的であるというのは、コドン単体能力と配列能力を足し合わせた時、
配列全体でモレやダブリがなく、相互にうまく補完しあっている状態を指します。
同じコドンを複数入れるのはダブリとみなされるようです。
この辺りの話は、以前この掲示板にキユさんが来られた時 >>308 や、
キユさんと同時代に活躍された方が来られた時 >>302 にも出ていました。
当時自分はこのお二方の書き込みを見て(やっぱりそうか)と思っていました。
ただ、コドン単体能力及び配列能力には一つで複数の意味があるため、
モレ、ダブリなく相互に補完…と言われてもどうダブっているのか分かりづらいです。
例えばSPコドンには当然スピードアップの効果がありますが、
重馬場適性に対する効果もあり、よく調べると根性に対する効果もあります。
これがドリクラというゲームをより複雑にしている要因です。
こうした知識をどれだけ積み上げるかがドリクラ攻略の鍵だと思います。

528
すみません、自分が書き込んでいる間に >>526 が投稿されていることに
気づきませんでした。
真上にLm×2の配列が出ているのに、
それをNG扱いする文章になってしまったことをお詫びします。
 >>527 はあくまで自分が抱いている仮説でして、
解析等して確認した事実ではありませんので、そういう考え方もあるんだな、
くらいに捉えて頂ければと思います。

529
 >>527-528
サンクス!
NG扱いでも全然問題ないです。
だって弱いしw

まあキユさんもLmは1個でいいって言ってるし、その通りなのかも。
アドバイス非常に参考になります。
やる気出てきた!

530
 >>529
どうもです。
グレイスザグレイルはLm×2なのに強いなと思っていました。
何か自分の知らない条件が隠されているのかもしれないと思い、
Lm×2配列の実験をしてみたこともあります。
自分にはからっきし弱い馬しかできませんでしたが…。
そうですか、あの馬はミラクルL馬ですか。
ミラクルLと遺伝Lの違いも本当のところどうなのか謎ですね。

531
ミラクルLは遺伝Lより明らかに強くなるよ。
同じ配列で出てるから間違いない。

ただクレオパトラはミラクルじゃないっぽいし、
ドリクラ全盛のころの人達が知らなかったとも思えないし、
ミラクルLは暗黙で禁止になってた気がする。
(ミラクルL狙いは明らかに不毛なので)

532
配列効果見ただけだったらLm Vt Lmとか考えちゃうよな~
そうかありゃ罠か

533
 >>531
ミラクルLはとんでもないところに入っても強い馬ができますが、
右端のLと置き換わっても能力アップしなかったので、
自分としては、どこに入っても右端にあるとみなされるLなのかなと解釈していました。
ミラクルLがL+何か能力アップ、ならどこに入っても強くなるはずですが、
そうではない感じがしています。

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