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42 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14:54:21.19 ID:zYh0Phxv0

ドラえもんvs亜空の瘴気ヴァニラ・アイス

結局場所はわからなかったが、突然イギーがハァハァいいながら帰ってきた。
全く持って汚い犬だ。恐らく泥棒でもして追いかけまわされたのだろう。翻訳こんにゃくで話を聞いてやってもよかったが、忙しいので無視することにした。
しかしそのままDIOの城は見つからず、結局このDORAが訪ね人ステッキで探すことになってしまった。
そうしてここ、DIOの城までやってきたのだ。

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19:16:34.07 ID:eUrXQELy0

DIOの館に入った瞬間、あのダービーの弟と名乗る者が出現し、急に地面に穴が開いた!

ジョセフ「く…10分後…ワシたちが出てこなかったら…
     火をはなて」
ドラえもん「ジョオォォォーッスタアァァーッ!!」
ジョセフ「ぐッ!」
たちまち三人はその中に吸い込まれていった―後には静寂だけが残った
ポルナレフ「どうする?」
ドラえもん「決まっている。追いかける
      『通り抜けッ!フゥープッ!!』」
地面に穴が開いた!
ダービー「!!」
ドラえもん「やあこんにちは…ダービー君」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19:22:23.59 ID:eUrXQELy0

ダービー「(くッ…兄からこいつの話は聞いている…こいつ相手に魂は吸い取っても意味がない…。
      つまりまず勝負すらさせてもらえない…
      体よくジョースター達だけを吸い込んでドラえもんはDIO様にまかせようと思ったのに…)」
ドラえもん「無言かい?ダービー。わかっているんだろ…。このDORAには人質をとっても意味が無いことを―」
ダービー「(このダービーも兄と同じ勝負師、敗北するのならまだ構わないが…
      勝負をさせてもらえないのはかなり不快だ。ドラえもん先生…ゲームがしたいです…)


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19:25:03.27 ID:eUrXQELy0

ドラえもん「承太郎の腕を人質にとったか。汚いやり口だな。
      まあいいだろう。そんなにエサを欲しがる豚のような目をしているんだ。
      今回はこのDORAが特別に勝負してやろう」
ダービー「やったッ!いや…ゴホンゴホン。どれを選びますか?」
ドラえもん「そうだな…この野球ゲームで勝負をしよう」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19:28:05.68 ID:eUrXQELy0

プレイボール!
ドラえもん「フフ…野球ゲームか。50年前、のび太とスネ夫の家でやったのを思い出すよ」
ダービー「まずは一級目を投げます」
ドラえもん「フンッ!!」
ダービー「これはセカンドゴロです」
ドラえもん「『ウルトラストップウォッチ!!』
      時よとまれ!!」
ボールはダービーの選手の股下をくぐりぬけた!!ダービーはボールを追いかけられない!そうこうしているうちにランナーが帰還した。
ドラえもん「―そして時は動き出す。まずは一点」
ダービー「………。」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19:31:35.59 ID:eUrXQELy0

ドラえもん「そして三点だな。面白い!このゲーム面白いよッ!―バントでホームラン出来るのがたまらなく面白いよ!!」
ダービー「(くッ…青狸めッ…しかし―
      このまま終わるダービーだと思うなよ!!このドラえもん!動きはどう見ても素人だ…。
      バットにボールをかすらせないッ!)
      てやァーッ!!」
ドラえもん「なァッ!?」
ダービー「ワンストライクですよ…ドラえもんさん」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19:33:55.15 ID:eUrXQELy0

ダービー「二投目を投げます!!」
ドラえもん「来いよォーッ!!」
ダービー「言っておきますがスリーストライクで三振ということをお忘れなくッ!!
     (高めを振るか? Yes Yes Yes)」
ドラえもん「ぬッ!!」
ダービー「よしッ!ストライク!!」
ドラえもん「――っ」
ダービー「さあ…あと一球です」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19:36:56.67 ID:eUrXQELy0

ダービー「次はどこを狙っていますか?高めですか?低めですか?
     (高め? . . .
まだ考えていないのか…投げた後で考えるつもりか…)
     行きますよッ!!シュッ!!」
ドラえもん「フンッ!!」
ボールはバックスタンドへ吸い込まれた!!
ダービー「なッ!私の最高の軌道で投げたボールが!!」
ドラえもん「いや…実を言うと天才だから最初から見えていたのだ。」
ダービー「マジっスか…。」
ドラえもん「はい次5点目!!」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19:39:25.43 ID:eUrXQELy0

ドラえもん「無駄無駄無駄無駄」
ダービー「AGYAAAHHHHHHHHッ!!」
ダービーを倒し終わり上を見ると何故かポルナレフがいなかった。
あいつめ…いつも一人で行動してこのDORAを困らせやがる

ポルナレフ「こいつが幻覚のスタンド使いか…」
ケニーG「ヒエエエエッ!!許して!!」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19:43:12.62 ID:eUrXQELy0

ジョセフ「ポルナレフは…?あとイギーもッ…っ。」
ドラえもん「しょうがない。またこのDORAか、探してきてやるよ。『訪ね人ステッキ』」

その頃三階
ポルナレフ「どんどん上に進んでいくな…DIOはどこだッ…。」
イギー「ハフッ、ハフッ」
そこにドラえもんがどこでもドアで表れる
ドラえもん「おいポルナレフ。勝手な行動は慎め」
ポルナレフ「いや…ケニーGを倒したら、幻覚が解けて、
      それでその場所がわからなくなっちまったんだ。上に登っていけば、そのうちジョースターさんともはちあうと思ってな」
ドラえもん「なるほど…。」
ポルナレフ「…?」
ポルナレフは落書きを見つけた
―この落書きを見たとき
 お前らは


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19:46:36.23 ID:eUrXQELy0

ポルナレフは恐る恐る手をどける…
「死ぬ」

ポルナレフ「………ドラえもんーッ!!」
ドラえもん「なッ!!」
一瞬、その一瞬が終わり、ドラえもんは後ろを振り向く
その場には、既になきがらとなっている!ポルナレフの姿があった!!
ドラえもん「役立たずがッ…敵はどこだァー?」
地面が一部が"無くなった"!!
ドラえもん「こ、これは!!」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19:51:03.09 ID:eUrXQELy0

ドラえもん「くッ!壁が!!」
壁がガオンとなくなった!!
ドラえもん「この世界のどの空間からも姿を消すスタンドかッ!しかも全てを亜空間にとりこんでいく!!」
その"瘴気"は、ドラえもんの脇腹をくりぬいた!!
ドラえもん「アバッ!!」

少し前
DIO「ドラえもん…奴は手強い。おそらくヴァニラ・アイス…お前が一瞬でも姿を現せば、
    奴はその瞬間に仲間達が見たという『瞬間移動』で瞬殺してくるだろう
    ヴァニラ・アイス…お前は賢い。決して姿を現しては駄目なんだ。
    姿を現さずに一時間動き続けろ。そうすれば奴も決してお前を倒すことは出来やしないさ」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 19:54:26.40 ID:eUrXQELy0

ドラえもん「この玉無しヘナチンがァーッ!姿を決してあらわしはしねえ!
      こうなったら―『取り寄せバッグ!』はるか中国の黄砂を撒け!!」
取り寄せバッグから砂が吹き出る!!
ドラえもん「見える…まわりのものを取り込んでいく様が見える!!
      これでアイツの攻撃に当たることは無い…」
ヴァニラ・アイスはガムシャラに回りのものを取り込んでいく、しかし、軌道の見えるドラえもんにとっては、
その動きは子供の遊びのように乱雑だ。
ドラえもん「少し待ってやるか。しかし消えている限り決して倒すことの出来ないスタンド。
      ―やっかいだな。」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:00:56.01 ID:eUrXQELy0

その時、先ほどまで乱雑に動いていたヴァニラ・アイスの軌道が少し変わる。
下の床まで潜っていく!
ドラえもん「フン…ただ発動中は何も見えていないようだな。」
そして―その変化に―ドラえもんは気付かない!!

二階―
ヴァニラ・アイス「砂が舞っている。あいつが撒いた砂か…下からだからあのドラえもんの姿は見えてはいないが、
         恐らく攻撃は当たっていない。だとすれば―。」
ドラえもん「N!あのヘナチン、もしや下の階に『スタンドを解くために』行ったのか…。
      いや―むしろこれは好機!!『ウルトラストップウォッチ』イィィーッ!!時よとまァ…っ!」
ドラえもんの右手の真下の地面にヴァニラ・アイスがあけたと見られる穴が開く!
ドラえもん「これはッ―!」

ガオン!!

ドラえもん「ストップウォッチごとォーッ!右手がアァァーッ!!」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:04:20.32 ID:eUrXQELy0

ドラえもんはその場を右手を押さえて転がる!
ヴァニラ・アイスはわずかに姿を現し、ドラえもんに狙いをつけた!

ドラえもん「クソ汚え…チンカス臭いDIOの下僕如きがァーッ!!舐めよってエェー!!」
狙いをつけて―ヴァニラ・アイスはドラえもんに突っ込んだ!
ドラえもん「避け…られん、ズリズリとしか動…けん―こ―この男…っ…」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:06:36.94 ID:eUrXQELy0

ドラえもん「しょうが無いッ…『タイムマシン』ッ!!ひとまずこの中に隠れる!!」
ヴァニラ・アイスは姿をあらわした!
ヴァニラ・アイス「やったか!」
ドラえもん「See you,ヴァニラ・アイス」
ヴァニラ・アイス「NUOHHHHHッ!!そうはさせるか!DIO様にはむかうもの!生かしておけぬ!」
ヴァニラ・アイスはしまりかかるタイムマシンの穴を強引に突っ切った!
ドラえもん「くそッ!時空空間の中に!!」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:09:38.41 ID:eUrXQELy0

ヴァニラ・アイスは時空空間の中に侵入した。
まさに青い色、赤い色、さまざまな原色が交じり合う世界だ。
ヴァニラ・アイスはドラえもんの方を一瞥し、狙いをつける。
ドラえもん「くそッ!タイムマシンのスピードじゃこいつにスピード負けする!」
一秒ずつ、一秒ずつ、一秒ずつ顔を出して少しずつ狙いをつけて追ってくる―ヴァニラ・アイスの顔は既に鬼神であった。
ヴァニラ・アイス「逃がしはせん!」
ドラえもん「こ、コイツ無敵なのか…どうするッ…!!」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:17:29.89 ID:eUrXQELy0

ヴァニラ・アイスの顔がドラえもんから三メートルほど前に浮かび上がる
ヴァニラ・アイスは次の次にはしとめられると笑みを浮かべた
ドラえもん「『ショックガン』!!」
ドラえもんはショックガンで狙いをつけた!このタイミングしかないという虎の子のショックガンだ!
―しかしヴァニラアイスはいとも簡単に命中前に姿を消すのであった。
そしてヴァニラ・アイスは再び亜空間から出てドラえもんを確認…しかし!
その場にはドラえもんはいなく、ただ広がる虚空がまっているだけだった、

ドラえもん「ヴァニラ・アイス。お前の敗因は確認をしすぎたこと―
      潔癖だからこそ、このDORAとの知恵比べに負けたのだあァーッ!!」

ドラえもんはタイムマシンを大きく左に動かしていた!ヴァニラ・アイスの進行方向から…左に!
ドラえもん「この距離なら間違いなく当たる!喰らえ!『手袋パンチ』ィーッ!」
左腕を大きく突き出す!しかしヴァニラ・アイスは腕をがっしり掴んでしまう!
ヴァニラ・アイス「既にその程度の策…すでにこのヴァニラ・アイスは予想をしている。
         この悪い腕をへし折ってやる!!」
ヴァニラ・アイスはチョップを繰り出し、ドラえもんの左腕をへし折るッ!


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:22:33.45 ID:eUrXQELy0

ドラえもん「GUAAHHHーッ!!」
ヴァニラ・アイス「死ね!」
ヴァニラ・アイスはもう一度亜空間へ―
ドラえもん「馬鹿が…俺が左側によったのはもう一つ理由がある!!
      お前の本当の敗因は、やはりその開いてない眼だと思うぜッ!!
      聞こえないだろうが!!今お前の道筋にタイムホールを出現させた!!
      行き先は!!火山だァーッ!」

ヴァニラ・アイス「フッ―やったか?あ、熱い!!
         なんだァーッ!!何あ故いきなり火山にィーッ!!アボッボコボコ…ボコボオ…
         ディ…DIO様…」

ヴァニラ・アイス スタンド名『クリーム』
絶命―


【ドラえもんvsDIO『対面』】