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36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:24:43.37 ID:eUrXQELy0 ドラえもんvsDIO 『対面』 ドラえもん「ふう…」 ドラえもんはDIOの館の床に立つ。既に手と足の傷は風呂敷で完治させ、新しいウルトラストップウォッチも過去からコピーしてきた ドラえもん「あッ…イギー死んでる…。まあいいか。       決戦はこのDORAだけで十分だ」 ドラえもんは階段をコツコツ上っていく 37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:28:44.18 ID:eUrXQELy0 ドラえもん「………!!」 ドドドドドドドドドドドドド ドラえもん「こ…こいつはッ!!」 ドドドドドドドドドドドドド ドドドドドドドドドドドドド ドラえもん「DIOッ!!」 中性的な顔立ち、金色の綺麗な髪、そう、ドラえもんとDIOはついに対面をしたッ!! ドラえもんは思わずニヤリと口を曲げた!! コイツが―いやコイツを―コイツを倒せばッ! 全ては―終わる!! ドドドドドドドドドドドドド DIO「フン…ドラえもんか…初対面だな…」 39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:31:57.17 ID:eUrXQELy0 ドラえもん「ついに会えたな…DIO!!」 パチ   パチ    パチ    パチ DIO「見事だな。ドラえもん     部下達全ての命を奪いつつ、     極東からの旅も無事にここまでたどりつけたのか」 ドラえもん「フン…祝いに何かくれるというのなら       貴様の命を貰ってやるよ…世界の帝王として君臨するのは、このDORAだァァーッ!!」 40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:35:22.69 ID:eUrXQELy0 DIO「ならばこのDIOと戦うか…もしそうなら     階段を上るがいい。」 ドラえもん「もしかしてこのDORAに命令したか?」 DIO「ぬ」 ドラえもん「命令したかとッ!!聞いているんだアァーッ!!       『タケコプター』ッ!!」 ドラえもんはDIOの足元へ大きく弧を描いて飛び立ったッ!! DIO「フン…ならば     死ぬしかないな!ドラえもん!!」 ドラえもん「URYAAAAAHHHHHッ!!」 DIO「無駄 無駄 無駄」 41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:38:09.24 ID:eUrXQELy0 ボゴォン!!その時、突然壁が崩壊し、暖かい日光が出でた! 光の先には、ジョセフ・ジョースターだァーッ!! ジョセフ「安心するんじゃドラえもん」 DIO「ヌウウ…ウ…」 ドラえもん「フン―無駄なことを」 **[[【ドラえもんvsDIO『DIOの世界』】]]
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:24:43.37 ID:eUrXQELy0 ドラえもんvsDIO 『対面』 ドラえもん「ふう…」 ドラえもんはDIOの館の床に立つ。既に手と足の傷は風呂敷で完治させ、新しいウルトラストップウォッチも過去からコピーしてきた ドラえもん「あッ…イギー死んでる…。まあいいか。       決戦はこのDORAだけで十分だ」 ドラえもんは階段をコツコツ上っていく 37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:28:44.18 ID:eUrXQELy0 ドラえもん「………!!」 ドドドドドドドドドドドドド ドラえもん「こ…こいつはッ!!」 ドドドドドドドドドドドドド ドドドドドドドドドドドドド ドラえもん「DIOッ!!」 中性的な顔立ち、金色の綺麗な髪、そう、ドラえもんとDIOはついに対面をしたッ!! ドラえもんは思わずニヤリと口を曲げた!! コイツが―いやコイツを―コイツを倒せばッ! 全ては―終わる!! ドドドドドドドドドドドドド DIO「フン…ドラえもんか…初対面だな…」 39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:31:57.17 ID:eUrXQELy0 ドラえもん「ついに会えたな…DIO!!」 パチ   パチ    パチ    パチ DIO「見事だな。ドラえもん     部下達全ての命を奪いつつ、     極東からの旅も無事にここまでたどりつけたのか」 ドラえもん「フン…祝いに何かくれるというのなら       貴様の命を貰ってやるよ…世界の帝王として君臨するのは、このDORAだァァーッ!!」 40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:35:22.69 ID:eUrXQELy0 DIO「ならばこのDIOと戦うか…もしそうなら     階段を上るがいい。」 ドラえもん「もしかしてこのDORAに命令したか?」 DIO「ぬ」 ドラえもん「命令したかとッ!!聞いているんだアァーッ!!       『タケコプター』ッ!!」 ドラえもんはDIOの足元へ大きく弧を描いて飛び立ったッ!! DIO「フン…ならば     死ぬしかないな!ドラえもん!!」 ドラえもん「URYAAAAAHHHHHッ!!」 DIO「無駄 無駄 無駄」 41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 20:38:09.24 ID:eUrXQELy0 ボゴォン!!その時、突然壁が崩壊し、暖かい日光が出でた! 光の先には、ジョセフ・ジョースターだァーッ!! ジョセフ「安心するんじゃドラえもん」 DIO「ヌウウ…ウ…」 ドラえもん「フン―無駄なことを」 **[[【ドラえもんvsDIO『DIOの世界』】]]へ

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