《死神魔皇コッチャー》

「《死神魔皇コッチャー》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《死神魔皇コッチャー》」(2011/03/20 (日) 16:13:28) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《死神魔皇コッチャー》 |BGCOLOR(#FCE7CB):死神魔皇コッチャー 闇/水文明 (11)| |BGCOLOR(#FCE7CB):進化クリーチャー:デーモン・コマンド/グランド・デビル 15500| |BGCOLOR(#FCE7CB):マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。| |BGCOLOR(#FCE7CB):進化―自分の5コスト以上のクリーチャーの上に置く。| |BGCOLOR(#FCE7CB):ソウルシフト(このクリーチャーを召喚する時、このクリーチャーの進化元クリーチャーを選ぶ。このクリーチャーのコストは、その選んだクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーのコストは1より少なくならない。)| |BGCOLOR(#FCE7CB):このカードがバトルゾーンにある間、誰も呪文の効果でクリーチャーをバトルゾーンやマナ、墓地、手札から移動させる事は出来ない。| |BGCOLOR(#FCE7CB):T・ブレイカー| |BGCOLOR(#FCE7CB):※殿堂入り| |design:掃除係| [[死神]]の名を冠する[[進化クリーチャー]]。[[進化]]元の広さと[[ソウルシフト]]によって驚異の制圧率を誇る[[クリーチャー]]である。 自身の[[能力]]によって、ほとんどの[[コスト踏み倒し]]能力を封じてしまう強力な[[カード]]である。それどころか、[[呪文]]による[[除去]][[耐性]]、[[マナ回収]]の制限もしてしまう。しかし、[[デッキ]]から直接出す[[効果]]や、[[超次元呪文]]等は使用できるので注意である。 -[[種族]]が[[デーモン・コマンド]]と[[グランド・デビル]]だが、[[種族]]に関係なく[[進化]]できるのでどんな[[デッキ]]にも[[色]]が合えば投入できる。その[[汎用性]]の高さから、[[2011年3月15日の一斉殿堂]]に引っ掛かってしまった。 -強力な[[システムクリーチャー]]ながら、[[パワー]]の高さもあり、[[戦闘]]での[[破壊]]は困難である。しかし、うかつに[[攻撃]]をすると[[スレイヤー]]や[[クリーチャー]]の[[効果]]にかかりやすくなってしまうのがこの[[クリーチャー]]の[[弱点]]と言えるか。 -[[DMN-01 「虹翼編(レインボー・ヒーローズ)第1弾」]]においてパッケージを飾る[[クリーチャー]]である。[[シークレットカード]]を担当するのもこの[[クリーチャー]]で、[[イラスト]]の違いは青い炎の吹き出し方などが違う。 -この時代でも[[死神]]はそうとうしぶとく生き残っているらしい。[[白騎士]]の復活はいつになるのだろうか・・・? **収録セット -[[DMN-01 「虹翼編(レインボー・ヒーローズ)第1弾」]] -[[DMD-02 「デビル・オムニバス」]] **関連カード  -[[死神]] **参考 -[[デーモン・コマンド]] -[[グランド・デビル]] -[[ソウルシフト]] -[[移動制限]] -[[T・ブレイカー]] -[[死神]] #comment
*《死神魔皇コッチャー》 |BGCOLOR(#FCE7CB):死神魔皇コッチャー SR 闇/水文明 (11)| |BGCOLOR(#FCE7CB):進化クリーチャー:デーモン・コマンド/グランド・デビル 15500| |BGCOLOR(#FCE7CB):マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。| |BGCOLOR(#FCE7CB):進化―自分の5コスト以上のクリーチャーの上に置く。| |BGCOLOR(#FCE7CB):ソウルシフト(このクリーチャーを召喚する時、このクリーチャーの進化元クリーチャーを選ぶ。このクリーチャーのコストは、その選んだクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーのコストは1より少なくならない。)| |BGCOLOR(#FCE7CB):このカードがバトルゾーンにある間、誰も呪文の効果でクリーチャーをバトルゾーンやマナ、墓地、手札から移動させる事は出来ない。| |BGCOLOR(#FCE7CB):T・ブレイカー| |BGCOLOR(#FCE7CB):※殿堂入り| |design:掃除係| [[死神]]の名を冠する[[進化クリーチャー]]。[[進化]]元の広さと[[ソウルシフト]]によって驚異の制圧率を誇る[[クリーチャー]]である。 自身の[[能力]]によって、ほとんどの[[コスト踏み倒し]]能力を封じてしまう強力な[[カード]]である。それどころか、[[呪文]]による[[除去]][[耐性]]、[[マナ回収]]の制限もしてしまう。しかし、[[デッキ]]から直接出す[[効果]]や、[[超次元呪文]]等は使用できるので注意である。 -[[種族]]が[[デーモン・コマンド]]と[[グランド・デビル]]だが、[[種族]]に関係なく[[進化]]できるのでどんな[[デッキ]]にも[[色]]が合えば投入できる。その[[汎用性]]の高さから、[[2011年3月15日の一斉殿堂]]に引っ掛かってしまった。 -強力な[[システムクリーチャー]]ながら、[[パワー]]の高さもあり、[[戦闘]]での[[破壊]]は困難である。しかし、うかつに[[攻撃]]をすると[[スレイヤー]]や[[クリーチャー]]の[[効果]]にかかりやすくなってしまうのがこの[[クリーチャー]]の[[弱点]]と言えるか。 -[[DMN-01 「虹翼編(レインボー・ヒーローズ)第1弾」]]においてパッケージを飾る[[クリーチャー]]である。[[シークレットカード]]を担当するのもこの[[クリーチャー]]で、[[イラスト]]の違いは青い炎の吹き出し方などが違う。 -この時代でも[[死神]]はそうとうしぶとく生き残っているらしい。[[白騎士]]の復活はいつになるのだろうか・・・? **収録セット -[[DMN-01 「虹翼編(レインボー・ヒーローズ)第1弾」]] -[[DMD-02 「デビル・オムニバス」]] **関連カード  -[[死神]] **参考 -[[デーモン・コマンド]] -[[グランド・デビル]] -[[ソウルシフト]] -[[移動制限]] -[[T・ブレイカー]] -[[死神]] #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。