烏鷺の考えるコスト論
仮に建てた参考ページ。しかし、このコスト論どおりにしてもカードパワーが強すぎになる可能性はあります。最終的にはゲームバランスをいかに崩さないかが重要になってくるので、そこはオリカ作成者の腕の見せ所です。自分の作ったオリカのテキストをうまく調整してあげましょう。
クリーチャー
コスト/パワー。「戦国編」以降の「バニラ(もしくは準バニラ)クリーチャー」が基準。ナイトやオリジンなど、優遇種族にも例外あり。(《レーザリオン》、《チクタク・キューン》など)(※あくまで大まかな目安です。さらに仮です。)
6000以上のクリーチャーには「W・ブレイカー」、12000以上のクリーチャーには「T(W)・ブレイカー」が付くので、それが前提のコスト/パワーです。
- 《覚醒するブレイブ・ホーン》をサンプルとして、聖拳編当時のコスト論で考えると「W・ブレイカー」という能力自体は「パワー2000分の能力」のようです。
火 |
1/0 |
2/3000 |
3/4000 |
4/5000 |
5/6000 |
6/8000 |
7/10000 |
自然 |
1/1000 |
2/3000 |
3/4000 |
4/5000 |
5/6000 |
6/8000 |
7/10000 |
光 |
1/500 |
2/2500 |
3/3500 |
4/5500 |
5/6500 |
6/8500 |
7/10500 |
水 |
1/0 |
2/2000 |
3/4000 |
4/5000 |
5/6000 |
6/8000 |
7/10000 |
闇 |
1/1000 |
2/2000 |
3/3000 |
4/5000 |
5/6000 |
6/8000 |
7/10000 |
召喚条件付きクリーチャー
多色/コスト-1(3色以上の場合-2。) |
進化/コスト-3(通常の進化のみ?) |
最終更新:2010年06月23日 01:11