オリカ投稿ページ過去ログ5


  • 管理人さん>>採用してくださる場合は、フレーバーの語り主を気にせずに好きなエキスパンションに置いてやってください; -- エウブレウス (2012-02-28 07:17:53)
  • 混沌なる鎧亜の駆引き R 水/闇/自然文明 (5)
    呪文
    ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
    ■カードを3枚引く。
    ■自分の墓地からカードを2枚まで選び手札に加える。
    ■手札を2枚まで選び、自分のマナゾーンに置く。
    フレーバー:「知と血と地・・・お前の選ぶ繁栄は、どれだ?」---悪魔皇帝カルマモナーク
    作成者:エウブレウス
    コメント:《トリプル・ブレイン》と《煉獄陣》に疑似《アルティメット・フォース》を足した多色呪文。コストは元となった呪文と同じなためコストパフォーマンスはずば抜けいる。1枚でゲームの中盤に機能する3枚もの呪文の効果を行使できる為、実用性は申し分ない。3色呪文なので、使用する際には色事故を起こさないように注意したい。また、最後のマナブーストは元となった《アルティメット・フォース》とは異なり「手札から」なので、全ての効果を使用すると結果的に手札を3枚増やして墓地から手札を経由して2枚のマナを貯めた感じになる。 -- エウブレウス (2012-02-28 07:13:57)
  • >>エウブレウスさん
    ありがとうございます。
    あちらはエイリアンのみとは言え、リンク後も強力ですしねw。 -- CODE:07 (2012-02-25 15:19:03)
  • 七番>>私も、その修正には賛成ですね。効果はあくまで「身代わりによる破壊耐性」と「バトルによる破壊の無効化」ですから、勝敗に直結するような効果とも言いがたいですからね。
    最近では、OCGにも自分のエイリアンにセイバーを付与する《マザー・エイリアン<よろこんで>》が出ましたしね。 -- エウブレウス (2012-02-25 11:25:03)
  • マナコストが重過ぎるので変更させていただきます。(_ _;)
    10→8でお願いします。 -- CODE:07 (2012-02-25 09:47:27)
  • すみません、フレーバーを書き忘れました。(_ _;)
    フレーバー:ありがとうみんな。俺はもう、過去を引きずらない!---とある戦士の決意 -- CODE:07 (2012-02-21 21:15:45)
  • 覚悟と絆の羽衣(ベール) クロスギア (10) 光/火文明
    ■このクロスギアが、どのクリーチャーにもクロスされてないとき、自分のクリーチャーは全て、<セイバー:全種族>を得る。
    ■このクロスギアが、クリーチャーにクロスされている間、自分のクリーチャーは全て、バトルに負けたとき、バトルゾーンを離れる代わりにバトルゾーンにとどまる。 -- CODE:07 (2012-02-21 21:09:34)
  • 七番>>きっと七番のそばにも、同じように想ってくれる人はいるはずですよ。
    あえて、深くは聞きませんがね。 -- エウブレウス (2012-02-21 18:59:40)
  • >>エウブレウスさん
    確かに、決まればこの上ない展開力を誇りますねw。


    すいません。名前とフレーバーで涙が…。 -- CODE:07 (2012-02-21 18:13:19)
  • 七番>>確かに目的がcipのみなら《聖竜ボルシャック・ウルフェウス》で十分事足りますが、ウルトラ・シールド・プラスを二回使って1枚のシールドに11枚のカードを重ね、呪文の効果でシールドの枚数自体を数倍にするのが真の目的なので、私的には《ミルザム》を複数並べての《ボルフェウス》の方がいいんです。狙い難いですけど;


    フレーバー>>気にいっていただけたなら、良かったですw -- エウブレウス (2012-02-21 17:04:53)
  • >>エウブレウスさん
    お言葉ですが、cipのみなら、進化元が少ないボルシャック・ウルフェウスの方がよろしいかと…。^^;


    後、フレーバーも良いですね。
    気分が晴れた気がします。 -- CODE:07 (2012-02-21 09:07:54)
  • 七番>>そうですねw
    個人的には、《ヘブンズ・ゲート》で並べた《奇跡の精霊ミルザム》2体→《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》→これ、と繋ぐのが理想的ですね。
    まぁ、隙だらけなので決め難いのが欠点ですが; -- エウブレウス (2012-02-20 23:11:04)
  • 残っているクリーチャーの種族が多ければ多いほど、強力になりますねw。アクア・スーパー・エメラルであえてシールドに仕組ませて、強力なクリーチャーを呼び出すのも面白いですねw。 -- CODE:07 (2012-02-20 18:46:25)
  • ※下で発言した通り《憎悪と孤独の呪い》を闇/火の多色呪文とした場合に対となるように作りました。 -- エウブレウス (2012-02-20 17:46:03)
  • 抱擁と親愛の祷り 光/自然文明 (8)
    呪文
    ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
    ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーが1体の時、自分のシールドをすべて見る。その中から、バトルゾーンにある自分のクリーチャーと同じ種族を持つクリーチャーを好きな数までバトルゾーンに出す。そうした場合、残りを元の場所に戻す。その後、バトルゾーンに出したクリーチャーの数まで、自分の山札の上から新しいシールドとしてカードを裏向きのままシールドゾーンに加える。
    フレーバー:自らを恨んだ戦士の呪いは、いつの間にか・・・仲間を想う、友情の祷りに姿を変えていた。
    作成者:エウブレウス
    コメント:《憎悪と孤独の呪い》と対をなす多色呪文。あちらが全体除去とシールド焼却を行うのに対して、こちらは自分のシールドからクリーチャーをコスト踏み倒しをした上で失ったシールドを追加し直す効果を持つ。総じて、自分のシールドが多い程に威力を増すので、別のカードでシールド追加を行った後に唱えたい。《奇跡の精霊ミルザム》などのシールド・プラスとも絶大なシナジーを形成する。
    -- エウブレウス (2012-02-20 17:44:17)
  • そう言ってくださってありがとうございます。
    "憎悪と孤独"の表現そのものが自分自身………。
    それでも、良いオリカという形になって光栄です。 -- CODE:07 (2012-02-19 09:16:31)
  • 七番>>たとえ、どんな形であれ「感情を込めて作った」オリカは、良いものと悪いものがハッキリ出るモノです。今回は「良いもの」の方だと思いますから、そんなに気にさなくていいんじゃないですか? -- エウブレウス (2012-02-19 02:02:49)
  • >>エウブレウスさん
    改良ありがとうございます。これなら、長期戦になった時、バトルゾーンにクリーチャーが2体以上の時でも、ブラッディ・シャドウを展開出来るというのが出来ますねw。


    後ごめんなさい。このオリカ、本当は今の自分の感情をそのまま表した、八つ当たりにも近いオリカです。その…何というか、自分の感情のあるがままのようなオリカを作って、申し訳ありませんでした…。 -- CODE:07 (2012-02-18 23:30:18)
  • 七番>>では、私的に恒例の「勝手に清書版」


    憎悪と孤独の呪い 闇文明 (9)
    呪文
    ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーが1体だけの時、すべてのクリーチャーを破壊する。その後、すべてのプレイヤーは破壊されたクリーチャーの数だけ、自身のシールドを選んで墓地に置く。
    フレーバー:仲間を失った戦士は、自らの体を呪い・・・何もかも消し去った。
    作成者:CODE:07


    自分のクリーチャーが2体以上の時に空撃ちもできる。個人的には、多色化してコストを下げるのもありかなと思う。
    とりあえず、勝手な行為に対する謝罪をしておきます。
    すいません(__) -- エウブレウス (2012-02-18 22:56:46)
  • >>エウブレウスさん
    ありがとうございます。全く精神が安定してない時に作ったもので、作った後に色々考えてしまいました…。
    私情を挟んだ言い方になってしまいましたね。すみません。(_ _;) -- CODE:07 (2012-02-18 13:43:17)
  • 七番>>いやいや、同じリセット効果を持つ《アポカリプス・デイ》と比較すれば分かりますが、コストはかなり適正だと思いますよ。
    あちらが「バトルゾーンにクリーチャーが6体以上必要」なかわりに「S・トリガー」がついて破壊するのみなのに対して、こちらは「バトルゾーンにある自分のクリーチャーが1体の時」なら使えるかわりに、お互いに1枚(実質2枚)以上のシールドを犠牲にする訳ですからね。
    まぁ《パーフェクト・ギャラクシー》でフィニッシュする場合は、かなりの破壊力になりますがね; -- エウブレウス (2012-02-18 13:07:47)
  • コストが9の割には強過ぎた気が…。 -- CODE:07 (2012-02-17 10:24:08)
  • ここ2日間の気分と共に思いつきました。
    憎悪と孤独の呪い 闇 (9) 呪文 ■自分のクリーチャーが1体のみのとき、バトルゾーンのクリーチャーをすべて破壊する。その後、こうして破壊したクリーチャー1体につき、お互い自分のシールドを1枚墓地に送る。
    フレーバー 仲間を失った戦士は、自らの体を呪い何もかも消し去った。 -- CODE:07 (2012-02-17 10:21:43)
  • おぉっ!これなら、コントロールを奪うという問題点が改善され、より"リスク"って感じが出てます!改善ありがとうございました! -- CODE:07 (2012-02-06 20:06:40)
  • 以前に七番が考えた「バトルリスク」を私なりに考え直してみました。
    七番と管理人さんに意見を賜りたく存じます。


    バトルリスク(このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーのBR能力を使ってもよい。ただし、このクリーチャーがバトルに負けた時、このクリーチャーとのバトルに勝ったクリーチャーをアンタップし、このクリーチャーを山札の一番下に戻す)
    BR-


    相手に殴り返された時のリスクは、それなりに大きいが《偽りの名ゾルゲ》や《爆竜トルネード・シヴァXX》と併用して《聖霊王エルフェウス》などのロックを無効化するコンボも可能。
    評価・意見は掲示板にて。 -- エウブレウス (2012-02-06 01:33:47)
  • 久々の普通投稿。
    でも、やっぱり壊れ気味;


    クラッシュ・サークル R 闇文明 (6)
    呪文
    ■S・トリガー
    ■バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選ぶ。そうした場合、そのクリーチャーを破壊する。その後、すべてのプレイヤーは選ばれたクリーチャー以下のパワーを持つ、自分自身のクリーチャーを1体破壊する。
    フレーバー:闇文明の領域には、決して踏み込んではならない場所がある・・・。
    作成者:エウブレウス
    コメント:《地獄門デス・ゲート》に続く《デーモン・ハンド》の相互互換。《デーモン・ハンド》が簡潔に「単体除去」としての能力に特化しているのに対して、こちらはスーサイドとの相性が凶悪なほどにいい。最初に破壊するクリーチャーは「相手でも自分でもいい」と言う部分がミソ。《神羅スカル・ムーン》とは絶大なシナジーを形成する。自分の場が空の状態なら《デーモン・ハンド》を超える強力な反撃除去呪文として機能する。
    ※モデルは某カードゲームの《破◯輪》です; こちらにはライフポイントがないので、こんな効果になりました。 -- エウブレウス (2012-01-27 01:57:42)
  • 七番>>あぁ、なるほど。
    それなら「覚醒G・リンク」みたいな既存の効果を複合させた新能力を使わせて、cip・覚醒時・リンク時のそれぞれにサイキック封じの効果を持たせたりすれば、ある程度「機皇帝」の役割を再現できるのではないでしょうか?
    ※ここから先は雑談になるので、続きは掲示板の方でやりましょう。 -- エウブレウス (2012-01-23 18:43:03)
  • エウブレウスさん>>
    はい。本当は、小説の方を進行する際に、ワイゼルみたいなカード無いな。→そういやペテルギウスファイナルキャノンってカード有ったな。→ちょっと待てよ。あいつの下に置く効果何かに利用出来ね?(ry という流れの結果がこれ何ですが。^^; -- CODE:07 (2012-01-23 17:48:50)
  • 七番>>・・・あぁ、そっちか!
    しかも、あっちは破壊置換効果だしね。
    バトルリスクはトリガー効果だけど。 -- エウブレウス (2012-01-23 10:45:17)
  • 七番>>「あっち」って・・・どっち? -- エウブレウス (2012-01-23 01:37:19)
  • あっ、あっちは自分だけだった。orz -- CODE:07 (2012-01-22 19:37:56)
  • 烏鷺さん>>
    実は、ペテルギウスファイナルキャノンの効果を何かに応用出来ないかと思いまして、閃いた効果ですが…やはり、一時的に相手のクリーチャーを自分の物にする効果は、厳しいですか…? -- CODE:07 (2012-01-22 19:35:46)
  • 管理人さん>>掲示板でも触れましたが、バトルリスクによってカードが移動しても「基本的にゲーム中のカードの持ち主は変わらない」みたいなので、カードを重ねる際にT字型に重ねて効果欄が見えるようにしたりする等、重ね方に気をつければ十分回避可能な問題しかないと思いますよ。
    今はまだないですが、進化クリーチャーの下にあるクリーチャー自体の能力で、進化クリーチャーの下から移動する効果を持つクリーチャーが出てくると「持ち主は変わらない」と言う裁定が生きてくると考えています。(少なくとも私は・・・) -- エウブレウス (2012-01-22 18:48:15)
  • >>バトルリスク能力


    なかなか表現が難しい能力ですね・・・
    「相手カードのコントロールを奪う」という能力がデュエルマスターズに存在しないのは、ゲーム中にどちらが持ち主なのか分からなくなってしまうからだと思いますが、そういった意味では「危険な能力」ですね。うーん・・・ -- 烏鷺(管理人) (2012-01-22 18:23:33)
  • 七番>>それはつまり、相手クリーチャー下にある間は「相手プレイヤーのカード」として扱われ、クリーチャーの下から離れた瞬間に「元々の所有者」が持ち主になる訳ですか?
    後それから、いくつか長めの細かい質問をしたいので、続きは掲示板の方に貼っときますね。 -- エウブレウス (2012-01-21 21:39:05)
  • エウブレウスさん>>
    メテオバーン持ち進化クリーチャーの下に行った場合は、メテオバーンの玉になります。
    それで墓地に行った場合は、すみません、表記し忘れました。(_ _;)
    持ち主の墓地に行きます。 -- CODE:07 (2012-01-21 20:23:02)
  • 七番>>質問です。
    バトルリスクの効果によって自分のクリーチャーが相手の進化クリーチャーの下に行った場合には、そのクリーチャーをメテオバーンのコストとして墓地に送る事は可能ですか? そして、その場合、進化クリーチャーの下にあったバトルリスク持ちのクリーチャーはどちらの墓地に置かれますか? -- エウブレウス (2012-01-21 19:15:56)
  • 訂正します。(_ _;)
    バトルに負けたとき、このクリーチャーを相手は自身のクリーチャー1体の下に置く。→バトルに負けたとき、このクリーチャーの下に置いてあったクリーチャーを相手のバトルゾーンに戻し、このクリーチャーを相手は自身のクリーチャー1体の下に置く。 -- CODE:07 (2012-01-16 20:24:26)
  • 此処に書いても良いのかな?
    実は、急に思いついた新しい効果なんですが、"バトルリスク"と言います。こんな効果です。


    バトルリスク
    (このクリーチャーがバトルに勝ったとき、バトルしたクリーチャーをこのクリーチャーの下に置く。ただし、このクリーチャーがバトルに負けたとき、相手はこのクリーチャーを自身のクリーチャー1体の下に置く。) -- CODE:07 (2012-01-15 22:34:51)
  • 烏鷺さん>>
    掲示板気づきませんでした。
    後で利用させていただきます。^^ -- CODE:07 (2012-01-14 23:11:59)
  • 管理人さん>>了解しましたw
    今度からはなるべく注釈をいれてから掲示板(別館版)の方に意見を書き込むことにします。


    こちらだけでなく、Hain's Musicの方でも、この頃は更新がなかったので何かあったのではと心配してましたが、お元気そうでよかったですw -- エウブレウス (2012-01-14 22:35:20)


  • 最近、更新できてなくてすみません! 今度まとめて更新します!
    あ、ついでにですが掲示板っぽいの(別館版)もご利用下さい!

    -- 烏鷺(管理人) (2012-01-14 21:09:39)
  • はっ!名無しになっていた!ごめんなさい…。(_ _;) -- CODE:07 (2012-01-14 17:24:12)
  • (多分)七番>>大丈夫です。
    私も不得手ですからw -- エウブレウス (2012-01-14 14:45:21)
  • エウブレウスさん>>
    ありがとうございますw。
    小論文みたいにですか…。申し訳ありませんが、あまり得意ではありません。(´・ω・`) -- 名無しさん (2012-01-14 12:59:02)
  • 七番>>構いませんよw
    歳も近いんですし、何よりオリカの批判をする際には小論文みたいに主張書きになる位の方が嬉しいです。(私的には)
    ありがとうございますw -- エウブレウス (2012-01-14 01:47:03)
  • エウブレウスさん>>
    そんなことありませんよ。^^ ハイパーブレインはコスト論に十分な範囲ですし、最初で最後の救済も、玄人向けで面白いオリカです。
    後半、ご無礼な感じでごめんなさい。(_ _;) -- CODE:07 (2012-01-14 01:38:19)
  • なんか、最近の私の投稿は・・・壊れくさいヤツが多いな; -- エウブレウス (2012-01-13 23:43:12)
  • ハイパー・ブレイン 水文明 (9)
    呪文
    ■10枚までカードを引く。
    フレーバー:莫大な叡智の奔流が、今・・・世界を覆い尽くす。
    作成者:エウブレウス
    コメント:大量の手札を獲得できる大型ドローソース。欲しいカードをピンポイントで狙うなら《クリスタル・メモリー》や《パーロックのミラクル・フィーバー》があり、特に後者は状況によっては11枚以上のカードを引けることもあり出番が限られる。実際問題、《トリプル・ブレイン》や《ネオ・ブレイン》でも十分な仕事ができるのが最大の向かい風。コストが2軽い《探求の対価》とは、用途で棲み分けができるのが救いと言えば救い。 -- エウブレウス (2012-01-13 23:42:21)
  • 最初で最後の救済 光/闇文明 (2)
    呪文
    ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
    ■自分は、この呪文の効果でしかゲームに負けない。
    ■次の自分のターンの終わりに、自分はゲームに負ける。
    フレーバー:「仏の顔は<三度まで>。神の救いは<たったの一度>。ただし、その<一度>で救われるのは、常に努めた一握りだけだ。」---とある予見の救世書より抜粋
    作成者:エウブレウス
    コメント:ある意味で《ボルバルザーク》の再来と言える呪文。エクストラターンは得られないものの、唱えた後の相手ターン中にエクストラウィンを使われない限りは、絶望的な状況に「最後の1ターン」を与えてくれる。《ザ・ユニバース・ゲート》や《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》と併用すれば、文字通りの意味で「ボルバルザークの再来」と化す。
    -- エウブレウス (2012-01-12 17:08:36)


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最終更新:2012年03月23日 15:03