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烏鷺の考えるコスト論」(2010/06/23 (水) 01:11:56) の最新版変更点

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*&this_page() 仮に建てた参考ページ。しかし、このコスト論どおりにしてもカードパワーが強すぎになる可能性はあります。最終的にはゲームバランスをいかに崩さないかが重要になってくるので、そこはオリカ作成者の腕の見せ所です。自分の作ったオリカのテキストをうまく調整してあげましょう。 ---- **クリーチャー コスト/パワー。「戦国編」以降の&bold(){「バニラ(もしくは準バニラ)クリーチャー」}が基準。ナイトやオリジンなど、優遇種族にも例外あり。(《レーザリオン》、《チクタク・キューン》など)&bold(){(※あくまで大まかな目安です。さらに仮です。)} 6000以上のクリーチャーには「W・ブレイカー」、12000以上のクリーチャーには「T(W)・ブレイカー」が付くので、それが前提のコスト/パワーです。 -《覚醒するブレイブ・ホーン》をサンプルとして、聖拳編当時のコスト論で考えると「W・ブレイカー」という能力自体は「パワー2000分の能力」のようです。 |火|1/0|2/3000|3/4000|4/5000|5/6000|6/8000|7/10000| |自然|1/1000|2/3000|3/4000|4/5000|5/6000|6/8000|7/10000| |光|1/500|2/2500|3/3500|4/5500|5/6500|6/8500|7/10500| |水|1/0|2/2000|3/4000|4/5000|5/6000|6/8000|7/10000| |闇|1/1000|2/2000|3/3000|4/5000|5/6000|6/8000|7/10000| ***召喚条件付きクリーチャー |多色/コスト-1(3色以上の場合-2。)|進化/コスト-3(通常の進化のみ?)| ----

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