海賊対策wiki 警察に相談する


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

インターネット上での著作権侵害を警察に相談する

※このページは(とりあえず)デジ同人サークル向けです。

どこに相談すれば?

あなたの居住地の警察署

 相談・捜査にあたって、警察署へは何度か足を運ぶことになります。
 なので、あなたの住んでいる市区町村の警察署に相談してください。


 あなたの住んでいる市区町村名+警察署でググることでも探せます。
 ※注意:「110」は緊急用なのでオススメできない。

警察庁サイバー犯罪対策

 対策・事例など総合的な情報があります。

都道府県警察のハイテク課


相談する

電話か直接警察署へ行って相談します。

用意するもの

とりあえず手ぶらでもいいですが、 筆記具 などで記録を残しましょう。

資料・証拠

 基本的には印刷物のみです(データ不可)。ただ警察署によってデータ持ち込み可能な署もあるので詳しくは警察に聞いてください。

自己の著作物と証明するための書類

  • 身分証明書(運転免許証・保険証)
  • 著作物の原稿(原稿用紙、高解像度元ファイルやpsd等)
  • 販売サイトから届く売上報告書
  • 販売サイトの画面を印刷したもの(管理画面・販売画面等)

権利侵害の証拠

  • 無断配信行為が行われているウェブページを印刷したもの。URLも。
    • ブログ・スレッド・スレッド参照数・ダウンロード画面・DL件数表示
  • 権利侵害者とのメールのやり取りを印刷・保存したもの
    • 相談を決心した場合は侵害者には接触(削除含)しないほうがいいかも

相談内容(例)

 私の作品がインターネット上で許可無く配布されている。私はこれを重大な権利侵害と受け止めており、侵害者の逮捕と処罰を強く求める。

他にも

 自分の作品以外も、毎日新作が流されまくってる事も伝えて、大きな犯罪だということを伝える。 

スレの関連レス

そのとき重要なのは、単純な一発型の事件ではなくて「構造的に
毎日継続的に行われている犯罪の氷山の一角」という視点で説明
すること。ハッシュを流している奴は毎日ダウソ板に登場している
訳だし、ダウソ板⇔ハッシュサイト⇔違法ロダの関係を推測でいい
から説明すればいい(警察が裏をとる取っ掛かりを示せば十分)。

DLsite.comの警察機関等への捜査協力について
で、DLsiteに問い合わせてみたよ。「警察機関等より
協力の要請がございましたら、私共としても捜査等への
協力は惜しみませんので、真摯に対応させていただき
たく存じます。」とのことだった。そんな訳で、割れに
遠慮する必要はないと思うよ。

想定問答集

問:警察 答:あなた

問:それで権利侵害者をどうしたいの?

答:逮捕して処罰して欲しい。
>>そのかわり警察に連絡を取るからには強い意志で相手を
>>罰してやりたいのか、こういった犯罪が存在するということを
これは本当に聞かれる。「それでどうしたいですか?」みたいに。
ただ警察も意地悪や怠慢で言ってる訳ではなく、限られた人員を
どう振り向けるかという意味で意思を聞いてくるだけ。要求する
のはタダなんだから「捕まえてください」と言えばいい。

問:販売サイト(DLsite.com等)は何もしないの?

答:販売サイトは私から販売を委託されているだけで著作権等を有していない。侵害者に対して法的に打てる手段はない。
 ただし態様Eについて販売サイトの1つであるDLsite.comは、疑わしい購入履歴に関連付けられたクレジットカードを停止するなどの措置を行っている。

参考:権利侵害の様子

 下記は例にすぎません。 ありのまま正直に話してください。 また「 侵害者を逮捕して処罰して欲しい。 」と伝えるのが大事です。

態様A アフェリエイト型(推測)

 権利侵害者(甲)は入手した著作物をアップローダサイト(丙)に掲載し配信可能な状態にする。
 甲は丙で配信している著作物の存在を自身の運営するウェブサイト(丁)で報告・宣伝する。

 一般ユーザ(乙)は著作物を無償で入手したいという気持ちから丁を訪れる。
 乙は丙から著作物を自分のPCに取り込む。

 甲は丁において著作物と同時に広告を掲載する。
 この広告はクリック報酬や成果報酬であるので、甲は丁への来訪者を増加させるため違法配信物の拡充を行う。

 丙もまた同様の広告を掲載し報酬を得る。
 丙もまた報酬を目当てに、違法状態を知りながら甲を使用禁止にする等の対策を講じない。

 甲は広告報酬を目当てに同様の行為を繰り返す。

態様B アフェリエイト型(推測)

 態様Aにおける著作物の掲載場所(丙)が権利侵害者(甲)自身のウェブサーバである場合。

態様C ダウンローダ報酬型(推測)

 権利侵害者(甲)は入手した著作物をアップローダサイト(丙)に掲載する。
 甲は著作物の存在を自身の運営するウェブサイトや著作物の違法配布を専門に扱う掲示板で報告・宣伝する。

 一般ユーザ(乙)は著作物を無償で入手したいという気持ちからそれらのウェブサイト等を訪れる。
 乙は丙から著作物を自分のPCに取り込む。

 丙は乙が著作物の取り込みを高速度・複数並列的に行うオプションを提供し、対価として会費を徴収する。
 丙は著作物のダウンロード実績に応じて会費の一部を報酬として甲に支払う。

 甲は丙からの報酬を目当てに同様の行為を繰り返す。

態様D ファイル共有ソフト型(推測)

 権利侵害者(甲)は入手した著作物をファイル共有ソフト(Winny,Share等)を通じて公開する。
 報酬などの目的は無く、功名心や何らかの義務感から行っているのではないかと思われる。

  • ファイル共有ソフトに付随する態様
    • ファイル共有ソフトで著作物を容易に同定するための手がかりとなる特徴情報(ファイル名・ファイルサイズ・ハッシュ)が存在する。
    • 特徴情報を報告するためのスレッドがインターネット掲示板2ちゃんねるに存在する。
    • 甲自ら特徴情報を書き込むこともあるし、第三者がファイル共有ソフトで特徴情報を収集し書き込むこともある。
    • このように集約された特徴情報をさらに収集し公開するウェブサイトも存在する。違法ダウンロード防止のための情報提供としているが、実態としては違法流通の助長をしている。広告を掲載しており報酬を得ている。

態様E

 態様A~Dを行うことを目的に、販売サイトから著作物を購入する。

補足

 流出している著作物の特徴(ファイルサイズ・ファイル名・内容)から、態様Eが最初であることはほぼ間違いない。態様Eを出発点として、態様A~Dの入手元はそれぞれ交錯していると思われる。またA~Eの行為が同一人物によって行われているのか、あるいは別人物によって行われているかは不明である。

 態様Eについて、販売サイトの1つであるDLsite.comにおいては疑わしい購入履歴に関連付けられたクレジットカードを停止するなどの措置を行っている。



.