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「初心者指南」(2016/08/11 (木) 15:56:16) の最新版変更点
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-西暦3033年の子羊たちへ
ーー今、伝説が始まる
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*新規登録の注意
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-ID
公開されているデータです。他人に知られたくない文字列は使用しないように。
-パスワード
IDと同じにするとエラーが出ます。
-キャラクター名
半角カタカナは文字化けするので注意。
-アイコン
アイコンは登録が終わってからでも変更できます。
あまり考えずに適当に決めてしまおう。
-能力
自分がこのゲームで何をやりたいかで能力を決めましょう。
***武官
「常に戦闘したい」人(武力MAX、知力5、統率65、人望5)
とにかく戦争命。すればするほど強くなる。戦争の無い国にいると弱くなるので仕官先には注意。
攻守バランスよく活躍できる。中盤に強い。
期の途中からの登録には不向き。
***文官
「国民の財布はわしが育てた、い」人(武力5、知力MAX、統率65、人望5)
終盤までは内政推奨。お給料は国家維持の大前提。
スキル武器防具が揃ったら、一躍一線級の戦力になる。終盤に強い。
スキルの都合上、攻め特化か守り特化で分かれる(片方は捨てることになる)。
***統官
オンライン率に自信のある人向け。(武力65、知力5、統率MAX、人望5)
攻守ともに期待でき、兵数が多いため勝率が高いが、金との戦いになる。
相性の悪い敵を避けたり、陣形選択、移動徴兵を駆使して何とかやりくりしよう。
序盤に強いが、上手く育成できれば終盤もなかなか。
期の途中からの登録には不向き。
***仁官
「何このゲーム、やり方しらね」みたいな人は(武力5、知力5、統率65、人望MAX)
みんなの徴兵コマンドで減った農民や民忠を米施しで補填する。オンライン率の低い人にも優しい。
旗の数値が伸びる終盤になるまで戦闘は不向き。
以上を参考にしてどれかを選びましょう。それ以外はヘタレになる可能性が高いです。
オン率が低い人には人望型オススメです。
-君主になる・ならない
ある程度のプレイヤー経験とコミュ力が推奨される。プレイ1期目は一般士官での登録がいいだろう。
1期プレイして空気が分かったら、もう気軽に建国して構わないだろう。あとはやる気が大事。
分からない事は人に聞いていけばいいです。
途中で放り投げて消えてしまう事だけは避けること。リアル多忙ならば素直に一般の内政官がいいでしょう。
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*登録したら
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-あいさつ
まずは自分の国へあいさつをしてみましょう。
コマンド入力、仕様の確認はあいさつが終わってから。
宛先を自分の国名にして「初めましてよろしく」など短い文で大丈夫です。
あいさつをすることが重要です。
&bold(){あいさつしないとその日のうちには解雇されます。}荒らしと間違われるため。
あいさつしましょう。重要です。
初心者なら、初心者だと言えばOK。
-コマンドを入力
次にコマンド(1時間毎の自分の行動)を入力しましょう。
何を入れればいいのか分からないのなら同じ国の仲間に聞いてみよう。
きっと手取り足取り教えてくれることでしょう。
最初にコマンドを入力しないと10ターン後(10時間後)にキャラクターが削除されてしまいます。
忘れないように。
-設定
取得経験値変更だけは忘れずに。他は必須ではありません。
自分の一番高いステータスと同じものに変更しよう。
-その他
分からない事は聞こう。
指令を見てそれにあった行動をしていこう。低ONでも1日に1回は確認した方がいい。
できれば会話に参加、流れを読む事。当然だが、仲間を不愉快にする発言は慎もう。
戦争は参加しよう。
武官と統官はどんどん戦っていった方が強くなれる。
低ONでも指令と個宛(自分個人宛ての手紙)ログは確認しよう。
会議室には有用な情報がたくさんあります。
相手のスキル陣形情報など、自分のログから提供できるものがあれば書き込んでいこう。
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*コマンド
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まず、能力強化コマンドは終盤まで封印。貢献値が貰えずに損をします。序中盤にすることではないです。
平時は内政コマンドや、技能習得のための回数稼ぎのコマンド。(徴兵・訓練・移動など)
自分の官種に合ったコマンドを選ぼう。例えば人望5で米施しをしても意味がない。
内政コマは、文官であれば農業商業の発展。階級値5000以上であれば、一括拡張や一括内政を使おう。
武官・統官は城壁関連。どこの都市の壁をあつくするのかは大切なので、場所は気をつけよう。
戦時のOFFコマンドは徴兵→訓練(猛訓練、特訓)→守備のループがオススメ。
無ランク兵時代以外は訓練無しでは通用しません。
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*戦争が始まったんですけど
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戦争はあなたが強くなるチャンス。
&bold(){指令に合うコマンドを入れよう。}団結している国ほど強い。とくにOFF(ログアウト状態)の時のコマンドは国の方針にあっているかが非常に大切だ。
勝ちたいならONしたくなるような国環境造りから。国宛の流れがキラキラしてるとか。
君主が弱気な国は人数多かろうが100%生き残れない。普段元気な武将も発言もするモチベが無いため余計に盛り下がる一方。
-城の守備と出兵
守備は必須事項だが、相手が攻めてこないと戦闘ができない。
出兵をするか守備をするかの見極めが重要。もちろんオン率が高ければ臨機応変に対応できる。
再度言うが、守備は必須なのでオフ時は訓練守備優先のこと。
「後方守備」という守備リストの一番後ろに就くという特殊守備コマンドもあるが、これは攻め専門スキル持ち、裏方、内政官が無いよりマシといった意味合いで使用するもの。
コストがかかるため、戦闘官が使用すればするほど弱くなるしメリットもない。
守備が堅くとも反撃出来なければ負ける。一斉指令には参加すること。
オフ時でも安心して出兵できるタイミングです。
攻撃は最大の防御。攻めて勝てていれば相手は出兵してこないのだから。
-給料
給料との戦い。給料が満足に出ない国は即解散もありえる。
お金がなければ成長もできないゲームです。
まぁ、愛があれば給料はいらないなんて。いつか言ってみたいわー。
・給料の基本式
最大給料:30×500G+1000=16000
計算式(国家)商業or農業値合計×12×農民数合計÷9000
計算式(個人)税収÷199÷(国民数+援軍×3)×貢献+貢献×3
これで算出し、足りない場合国庫を消費する等の緊急手段で内政を上げてやる。
常に全武将の給料満額を保ってあげることが最重要。
1月と7月に入るときの民忠次第で農民数の増減に関わるので維持も忘れずに。6月12月の暮れに民忠100であるとなお良い。
そのため6月12月に仁官の民忠上げと他官の徴兵が被る場合は徴兵禁止としている国もある。(更新時間次第)
-金策
相場1.2の時に米売買で米を売る。これは1.2の時にあとのコマンドまで先に入力しておくといい。
そうすると相場が変動しても1.2倍で売ることができる。空白挿入を使って他のコマンドを入れよう。
人斬りボーナス等を狙う※[[恩賞関連]]
武器、防具、書物、旗の4つは売ることが可能。貯めておいて緊急時に売却。
装備値1あたり1850円。
-部隊
部隊に乗ると部隊長専用コマンドの「集合」により移動がスムーズになる。事故防止になるので乗ってない人もとりあえずどれかに乗っておこう。
集合を300回行った部隊長には集合時訓練値5up(固定)が付与できる素晴らしい効果が付与される。
その訓練値upを掲示している部隊を生かし、乗り継ぎを繰り返せば兵士訓練無しで兵士訓練と同等の効果を得られる。(ON高い人向け)
戦争時どうしてもONが出来ない人は部隊長に立候補をしよう。やりたがる人が少ないので必ず重宝される。
-その他
人数など戦力で圧倒的に上回っているのに早々にカタをつけられずダラダラ戦っていると、本人達は何も悪くないのに他国からの心証が下がってしまうことがほとんど。
人数が増えると責任感が分散しがちで気が緩む。そこを引き締められるかがカギ。
敵国の土地に「移動」し、偵察し、都市情報や守備状況や手持ち兵士数や滞在人数等を把握し報告することは時と場合によっては重要な行動。
同盟国の援軍で足りない戦力を補って対等な戦いの幕が開くようにするのも大切な行動。
国民一覧から国力比較。勝ち戦か苦戦必至か判断できる。
米が多いのはモチベーションの低さの証拠とも取れる。普通米は売る。
登録武将一覧、名称一覧、統計情報を活用。
敵都市に部隊長が移動した後、こっちが支配してやれば即集合出来て前に前に攻められる。
守備突破できそうならぜひ「潜伏集合」を。
言いたいことがあれば素直に申し出ること。給料問題とか。登用とか献金とか守備しようとか。
思ったことは何でも言ってしまえばいい。流れる国宛ては戦争の活力に繋がる。でも自分の発言には責任を持ち他人の意見は素直に聞く。
言い方は大切なので気をつけよう。常識的に接すれば平気。
裏方や国宛盛り上げ隊が国を支えていることに気づこう。見習うこと。感謝すること。
弱音を撒き散らさないこと。(超重要)ゲームだからと開き直ってしまえば何の不満も出ないはず。
国全体で最後まで必死に頑張ればハッピーエンド。
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*国が滅亡してしまったら?
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戦に負けはつきもの。自国が滅亡してしまっても落胆せず、すぐに他国の武将として再出発だ。
基本好きな国に行けばいい。基本は戦争している国へ。
戦力差があるとすぐ勝ったり負けたりして終了なので長期戦うなら要考慮。
多勢に無勢は見逃せない人、互角の戦いを楽しみたい人は国民一覧と名称一覧で国の戦績確認をし不利な国へ寝返るのが良い。
-仕官
無所属国の場合にこのコマンドを実行すると、滞在している都市を占領している国に仕官できる。
-登用を受ける
自国が滅亡すると他の武将から登用文が送られてくることがある。
これに許可すると、今居る都市とか関係なしに登用を送ってきた武将の所属国の仲間になれ、滞在も送ってきた武将の滞在都市と同じになる。
要はワンクリックでスピーディーに他国に仕官できる代物。
-登用を送る
登用だ、登用を送れ。日頃の登用が自国の勝利につながる。
他国滅亡を見かけたら最低1通は送っておきたい。あまりに送らないので自ら滅亡の一途を辿る国も存在する。
たった1コマ入れるだけで自国の人数が増える希望になる。なので国からしたら大助かりだし好印象だ。
面倒でも是非送ってみてください。文面は色々工夫してみてね。(年賀状を送るノリで)
登用に成功するとおまけでお小遣いも貰える。来て貰えなくても登用一定回数で褒章が得られる。
-登用成功への心得
「早く送る」 最も重要。無所属でコマは進めたくない。
「誠意」 相手の求めるポイントを察知してアピールしよう。国の賑やかさ、流行りネタ、戦況(外交情報はNGだが)など。
「共感」 相手のキャラのネタでいじる。
「キャラ」 自分の使用キャラのネタで攻めろ!
「文章力」 美しい文章は武器。まず心地よいし色褪せない。川のせせらぎ。桃の天然水。
「どうせ死なない」 後で見たら死ぬほど恥ずかしい登用だったと気づいてしまってもどうせ死なない。送ることが重要。
「とにかく送れ」 下手な鉄砲も数撃てば当たる(実際当たる)
明日の登用成功10選は君だ!
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-西暦3033年の子羊たちへ
ーー今、伝説が始まる
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*新規登録の注意
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-ID
公開されているデータです。他人に知られたくない文字列は使用しないように。
-パスワード
IDと同じにするとエラーが出ます。
-キャラクター名
半角カタカナは文字化けするので注意。
-アイコン
アイコンは登録が終わってからでも変更できます。
あまり考えずに適当に決めてしまおう。
-能力
自分がこのゲームで何をやりたいかで能力を決めましょう。
***武官
「常に戦闘したい」人(武力MAX、知力5、統率65、人望5)
とにかく戦争命。すればするほど強くなる。戦争の無い国にいると弱くなるので仕官先には注意。
攻守バランスよく活躍できる。中盤に強い。
期の途中からの登録には不向き。
***文官
「国民の財布はわしが育てた、い」人(武力5、知力MAX、統率65、人望5)
終盤までは内政推奨。お給料は国家維持の大前提。
スキル武器防具が揃ったら、一躍一線級の戦力になる。終盤に強い。
スキルの都合上、攻め特化か守り特化で分かれる(片方は捨てることになる)。
***統官
オンライン率に自信のある人向け。(武力65、知力5、統率MAX、人望5)
攻守ともに期待でき、兵数が多いため勝率が高いが、金との戦いになる。
相性の悪い敵を避けたり、陣形選択、移動徴兵を駆使して何とかやりくりしよう。
序盤に強いが、上手く育成できれば終盤もなかなか。
期の途中からの登録には不向き。
***仁官
「何このゲーム、やり方しらね」みたいな人は(武力5、知力5、統率65、人望MAX)
みんなの徴兵コマンドで減った農民や民忠を米施しで補填する。オンライン率の低い人にも優しい。
旗の数値が伸びる終盤になるまで戦闘は不向き。
以上を参考にしてどれかを選びましょう。それ以外はヘタレになる可能性が高いです。
オン率が低い人には人望型オススメです。
-君主になる・ならない
ある程度のプレイヤー経験とコミュ力が推奨される。プレイ1期目は一般士官での登録がいいだろう。
1期プレイして空気が分かったら、もう気軽に建国して構わないだろう。あとはやる気が大事。
分からない事は人に聞いていけばいいです。
途中で放り投げて消えてしまう事だけは避けること。リアル多忙ならば素直に一般の内政官がいいでしょう。
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*登録したら
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-あいさつ
まずは自分の国へあいさつをしてみましょう。
コマンド入力、仕様の確認はあいさつが終わってから。
宛先を自分の国名にして「初めましてよろしく」など短い文で大丈夫です。
あいさつをすることが重要です。
&bold(){あいさつしないとその日のうちには解雇されます。}荒らしと間違われるため。
あいさつしましょう。重要です。
初心者なら、初心者だと言えばOK。
-コマンドを入力
次にコマンド(1時間毎の自分の行動)を入力しましょう。
何を入れればいいのか分からないのなら同じ国の仲間に聞いてみよう。
きっと手取り足取り教えてくれることでしょう。
最初にコマンドを入力しないと10ターン後(10時間後)にキャラクターが削除されてしまいます。
忘れないように。
-設定
取得経験値変更だけは忘れずに。他は必須ではありません。
自分の一番高いステータスと同じものに変更しよう。
-その他
分からない事は聞こう。
指令を見てそれにあった行動をしていこう。低ONでも1日に1回は確認した方がいい。
できれば会話に参加、流れを読む事。当然だが、仲間を不愉快にする発言は慎もう。
戦争は参加しよう。
武官と統官はどんどん戦っていった方が強くなれる。
低ONでも指令と個宛(自分個人宛ての手紙)ログは確認しよう。
会議室には有用な情報がたくさんあります。
相手のスキル陣形情報など、自分のログから提供できるものがあれば書き込んでいこう。
----
*コマンド
----
まず、能力強化コマンドは終盤まで封印。貢献値が貰えずに損をします。序中盤にすることではないです。
平時は内政コマンドや、技能習得のための回数稼ぎのコマンド。(徴兵・訓練・移動など)
自分の官種に合ったコマンドを選ぼう。例えば人望5で米施しをしても意味がない。
内政コマは、文官であれば農業商業の発展。階級値5000以上であれば、一括拡張や一括内政を使おう。
武官・統官は城壁関連。どこの都市の壁をあつくするのかは大切なので、場所は気をつけよう。
戦時のOFFコマンドは徴兵→訓練(猛訓練、特訓)→守備のループがオススメ。
無ランク兵時代以外は訓練無しでは通用しません。
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*戦争が始まったんですけど
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戦争はあなたが強くなるチャンス。
&bold(){指令に合うコマンドを入れよう。}団結している国ほど強い。とくにOFF(ログアウト状態)の時のコマンドは国の方針にあっているかが非常に大切だ。
勝ちたいならONしたくなるような国環境造りから。国宛の流れがキラキラしてるとか。
君主が弱気な国は人数多かろうが100%生き残れない。普段元気な武将も発言もするモチベが無いため余計に盛り下がる一方。
-城の守備と出兵
守備は必須事項だが、相手が攻めてこないと戦闘ができない。
出兵をするか守備をするかの見極めが重要。もちろんオン率が高ければ臨機応変に対応できる。
再度言うが、守備は必須なのでオフ時は訓練守備優先のこと。
「後方守備」という守備リストの一番後ろに就くという特殊守備コマンドもあるが、これは攻め専門スキル持ち、裏方、内政官が無いよりマシといった意味合いで使用するもの。
コストがかかるため、戦闘官が使用すればするほど弱くなるしメリットもない。
守備が堅くとも反撃出来なければ負ける。一斉指令には参加すること。
オフ時でも安心して出兵できるタイミングです。
攻撃は最大の防御。攻めて勝てていれば相手は出兵してこないのだから。
-給料
給料との戦い。給料が満足に出ない国は即解散もありえる。
お金がなければ成長もできないゲームです。
まぁ、愛があれば給料はいらないなんて。いつか言ってみたいわー。
・給料の基本式
最大給料:30×500G+1000=16000
計算式(国家)商業or農業値合計×12×農民数合計÷9000
計算式(個人)税収÷199÷(国民数+援軍×3)×貢献+貢献×5
これで算出し、足りない場合国庫を消費する等の緊急手段で内政を上げてやる。
常に全武将の給料満額を保ってあげることが最重要。
1月と7月に入るときの民忠次第で農民数の増減に関わるので維持も忘れずに。6月12月の暮れに民忠100であるとなお良い。
そのため6月12月に仁官の民忠上げと他官の徴兵が被る場合は徴兵禁止としている国もある。(更新時間次第)
-金策
相場1.2の時に米売買で米を売る。これは1.2の時にあとのコマンドまで先に入力しておくといい。
そうすると相場が変動しても1.2倍で売ることができる。空白挿入を使って他のコマンドを入れよう。
人斬りボーナス等を狙う※[[恩賞関連]]
武器、防具、書物、旗の4つは売ることが可能。貯めておいて緊急時に売却。
装備値1あたり1850円。
-部隊
部隊に乗ると部隊長専用コマンドの「集合」により移動がスムーズになる。事故防止になるので乗ってない人もとりあえずどれかに乗っておこう。
集合を300回行った部隊長には集合時訓練値5up(固定)が付与できる素晴らしい効果が付与される。
その訓練値upを掲示している部隊を生かし、乗り継ぎを繰り返せば兵士訓練無しで兵士訓練と同等の効果を得られる。(ON高い人向け)
戦争時どうしてもONが出来ない人は部隊長に立候補をしよう。やりたがる人が少ないので必ず重宝される。
-その他
人数など戦力で圧倒的に上回っているのに早々にカタをつけられずダラダラ戦っていると、本人達は何も悪くないのに他国からの心証が下がってしまうことがほとんど。
人数が増えると責任感が分散しがちで気が緩む。そこを引き締められるかがカギ。
敵国の土地に「移動」し、偵察し、都市情報や守備状況や手持ち兵士数や滞在人数等を把握し報告することは時と場合によっては重要な行動。
同盟国の援軍で足りない戦力を補って対等な戦いの幕が開くようにするのも大切な行動。
国民一覧から国力比較。勝ち戦か苦戦必至か判断できる。
米が多いのはモチベーションの低さの証拠とも取れる。普通米は売る。
登録武将一覧、名称一覧、統計情報を活用。
敵都市に部隊長が移動した後、こっちが支配してやれば即集合出来て前に前に攻められる。
守備突破できそうならぜひ「潜伏集合」を。
言いたいことがあれば素直に申し出ること。給料問題とか。登用とか献金とか守備しようとか。
思ったことは何でも言ってしまえばいい。流れる国宛ては戦争の活力に繋がる。でも自分の発言には責任を持ち他人の意見は素直に聞く。
言い方は大切なので気をつけよう。常識的に接すれば平気。
裏方や国宛盛り上げ隊が国を支えていることに気づこう。見習うこと。感謝すること。
弱音を撒き散らさないこと。(超重要)ゲームだからと開き直ってしまえば何の不満も出ないはず。
国全体で最後まで必死に頑張ればハッピーエンド。
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*国が滅亡してしまったら?
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戦に負けはつきもの。自国が滅亡してしまっても落胆せず、すぐに他国の武将として再出発だ。
基本好きな国に行けばいい。基本は戦争している国へ。
戦力差があるとすぐ勝ったり負けたりして終了なので長期戦うなら要考慮。
多勢に無勢は見逃せない人、互角の戦いを楽しみたい人は国民一覧と名称一覧で国の戦績確認をし不利な国へ寝返るのが良い。
-仕官
無所属国の場合にこのコマンドを実行すると、滞在している都市を占領している国に仕官できる。
-登用を受ける
自国が滅亡すると他の武将から登用文が送られてくることがある。
これに許可すると、今居る都市とか関係なしに登用を送ってきた武将の所属国の仲間になれ、滞在も送ってきた武将の滞在都市と同じになる。
要はワンクリックでスピーディーに他国に仕官できる代物。
-登用を送る
登用だ、登用を送れ。日頃の登用が自国の勝利につながる。
他国滅亡を見かけたら最低1通は送っておきたい。あまりに送らないので自ら滅亡の一途を辿る国も存在する。
たった1コマ入れるだけで自国の人数が増える希望になる。なので国からしたら大助かりだし好印象だ。
面倒でも是非送ってみてください。文面は色々工夫してみてね。(年賀状を送るノリで)
登用に成功するとおまけでお小遣いも貰える。来て貰えなくても登用一定回数で褒章が得られる。
-登用成功への心得
「早く送る」 最も重要。無所属でコマは進めたくない。
「誠意」 相手の求めるポイントを察知してアピールしよう。国の賑やかさ、流行りネタ、戦況(外交情報はNGだが)など。
「共感」 相手のキャラのネタでいじる。
「キャラ」 自分の使用キャラのネタで攻めろ!
「文章力」 美しい文章は武器。まず心地よいし色褪せない。川のせせらぎ。桃の天然水。
「どうせ死なない」 後で見たら死ぬほど恥ずかしい登用だったと気づいてしまってもどうせ死なない。送ることが重要。
「とにかく送れ」 下手な鉄砲も数撃てば当たる(実際当たる)
明日の登用成功10選は君だ!
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