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喫茶店の愉快な常連

作者:亜崎紫苑さん


1話

喫茶店イリーレストを舞台にした、名は体を現すSRC学園シナリオ。
常連客と店員の会話がいい感じに常連な感じ。
モヒカンの襲撃は日常の風景らしく落ち着いたものです。もうひと言、詳しい話がほしかったかも。
当たると痛いので、敵の射程外からひたすらチェーンを振り回し続ける韋駄天。
しかし姫王さまの攻撃に一撃で沈むのだった。お前の罪を数えろ。

まだ1話目ではありますが、学校以外の日常を扱うシナリオは新鮮ですね。
今後もイリーレストが舞台になるのならシットコム的に面白さもありますし。
とりあえず姫王さまの眼鏡姿はなんかエロい、という発見。



2話

客と店員のやりとりが癒される喫茶店シナリオ2話目。
冒頭からキャラと設定の組み合わせがウマい。
殺人鬼ネタの扱い方(でたらめ記事)というさりげなさもいいし、
ミステリ系モンスターの登場も雰囲気でてます。
頼れるゲストユニットと、それを店員がフォローする戦闘は1話同様。
狙われるユニットが分かってる分、余裕を持って対処できました。
ラストシーンの霧子さんがこわい。

後日談は思った以上にボリュームがあって嬉しいおまけ要素。
(リードミーにも記載がなかったので本編から読めるのかと探してしましたが)
うおー! 若菜さーん(眼鏡)! あと、やっぱり霧子さんがこわい。



3話

店員さん、そして店外へ。
商店街の他店舗とのつながりが見られたり、お客さん以外との降条くんの人間関係が新鮮でよかった。店長(本体)も初登場。
戦闘パートもイベントが多く変化に富んでいた。
今回は強力なゲストユニットが不在でスタート、ユニット運用のへたさから店員ズ傷だらけ。
降条くんがひたすみがわりになって耐えた。さすが主人公は頼れる。多分そういうことじゃない。
後日談もとても幕間らしいエピソードになっていて癒された。このコーナーほかのシナリオにも増えないかしら。



4~5話

第3話で登場した新井静葉の過去とその後が描かれる第4話。
元ルームメイトとの奇妙な友情、自殺未遂の真相など語られる要素は多いのだけど、言葉で説明しすぎず、受け手側に想像の余地を与えてもらった印象。話をするために来店する喫茶店の登場の仕方も好きでした。
戦闘面では前回に続き謎のモンスターも絡んできて急展開。少数精鋭の味方ユニットに指揮技能が頼もしかったです。

第5話、不良から騎士団まで、幅広い層の常連客が集う店員さん不在回。なんと若菜さんは眼鏡の着脱が自在ですよ!
憩いの時間を守るため、姫王さまと元老騎士の彼が立場を超えて共闘するのが面白かったです。バリスタが気持ちイイ。
タイトルの『~愉快な常連』がしっくりくるエピソードでした。でもランク3降条くんが活躍する未来を私信じてる。