1月18日からPlaystation Storeで300円でDL販売されている先行配信版。
オリジナルストーリーが展開され、プレイデータは本編へデータ引き継ぐことも可能(獲得したアクセサリー)。
さらに、ゲームデータがあればアシスト専用キャラクター「エアリス」がデュオデシム本編で使用可能になる。
ストーリー
難易度変更が可能。
ライトニングLv20を使って4回戦闘。HPとEXゲージは次の戦闘に持ち越し。
慣れないライトニング操作のうえに、コンティニューしてもHPは回復しない(前の戦闘のまま)ので結構厳しい。
アビリティ構成はアーケードモードノーマルと同じ
順番 |
対戦相手 |
アシスト |
ステージ |
1戦目 |
ガーランド |
皇帝 |
過去のカオスの神殿 |
2戦目 |
ケフカ |
アルティミシア |
空中戦艦バハムート |
3戦目 |
セフィロス |
暗闇の雲 |
クリスタルタワー |
4戦目 |
クラウド |
ゴルベーザ |
劇場艇プリマビスタ |
アーケード
使用可能キャラクター
キャラ |
アシスト |
ライトニング |
WOL |
カイン |
セシル |
WOL |
ライトニング |
クラウド |
ティファ |
ガーランド |
皇帝 |
ケフカ |
アルティミシア |
セフィロス |
暗闇の雲 |
ジェクト |
ティーダ |
ノーマル
Lv20 アクセサリ0 5戦
敵レベルは15~19
ハード&攻略指南
Lv50 アクセサリ4 30戦
アクセサリはマッスルベルト、相手の近く×2、ブレイブ攻撃中
ケフカのみイヤリング、相手の遠く×2、ブレイブ攻撃中
敵レベルは
20戦目までは50以下、40台の敵もちらほら。たまに50以上の敵が出る事も。
21戦目で敵レベルが51になり、1戦ごとに1づつ必ず上昇
30戦目はLv60になる。
Lv53あたりからはブレイブダメージが通らなくなってくるため、最初からHP攻撃で戦ったほうが良いだろう。
反応速度もだんたん向上してくるが、敵によってガードは硬くない場合もあるので派生技は狙っていくといい。
オプティマチェンジはLRの同時押しではなく、『Lを押しながらR』なので覚えておこう。
Lを押したままRを2回押せば、2つ先のロールに切り替えることができる。
【1~20戦目】
適当に戦っていても勝てるので、自分の好きに戦おう。
ここでライトニングの動かし方とアシストの使い方に慣れておくといい。
基本的にはウォタラをフィールドに常駐させておき、ガードされてもデメリットのないエリアブラストやブレイズラッシュを起点にして攻めていこう。
上下に強い技がないため、常に相手と同じ高度を保ち、地上~低空で戦っていきたい。高度が上がりすぎた場合はインパクトブレイクで叩き落とそう。
相手が地上や低空で壁に激突した場合は、アシストで激突連携を狙いたい。地上の場合はソードスラストが出るので激突は方向次第となる。
吹き飛ばし方向に壁があればそのまま追いかけてスマッシュアッパー派生などに繋ごう。
低空で壁に激突した場合はコートバックラーが出るのでそのまま地上に激突させやすい。積極的に拾っていこう。
ちなみに、アシストを呼び出すタイミングは相手が激突した瞬間。あまり遅いとよけられるので注意。
※激突連携:プレイヤーの攻撃による激突をアシスト攻撃により拾って連携すること。またはアシストの攻撃による激突をプレイヤーの攻撃により拾って連携すること。
【21戦目以降】
ここからが鬼門。敵のAIも超反応が目立つようになり、レベル差補正のせいでブレイブダメージがほとんど期待できない。
どのキャラもHP攻撃を何度も当てていく形となるため、ガードされる可能性のある近接ブレイブ攻撃は使用を控えよう。
常にウォタラを出しておくのは一緒。ウォタラを回避やガードしたところを天鳴万雷で狩ろう。生出しアシスト攻撃を囮に使うのもいい。
また、真空破をぶっぱしまくるのも有効。とにかく遠距離から慎重にHP攻撃を当てていく戦い方となる。
スマッシュアッパーからの連閃派生は一見優秀に思えるが、発生が遅めで空振ったときの隙も大きいため使うのはここぞという時だけにした方が吉。
焦らず慎重に戦えば30勝は十分に可能なので、負けても諦めずにリトライしよう。
ちなみに、敵のAIにもよるが、激突させたあとからのサンダー&シーンドライヴは入ることが多々あるのでブレイズラッシュからチェンジして狙ってみるのもアリ。
【1~20戦目】
意外と地上~低空で真価を発揮するので、低めの位置、または相手の斜め上空に位置取ろう。
ブレイブ攻撃はパッドの方向で吹き飛ばす方向が変わるが、その技がセットされている方向のままが一番高ダメージとなる。
壁に激突させたらセシルの空中アシスト攻撃で拘束中にグングニルでブチ抜こう。
また、HP攻撃のジャンプの始動には回避判定があり、相手の攻撃と同時に放つと簡単に当てることができるのでオススメ。
余談だが、グングニルは当たればそのまま壁に激突するまでダメージを与え続けることができるので、次元城など広く、壁があるステージで使ってみると楽しい。
【21戦目以降】
近接技主体で攻めてくるキャラにはジャンプでひたすらカウンター狙い。
ヒット後はブレイクされないように、即回避してジャンプを用意。
魔法技主体で攻めてくるキャラには中~遠距離からグングニル、というのが大体安定する。
グングニルが当たれば高いダメージを期待できるが、射角が狭く射程も短いため相手との位置取りに注意。
空中BRVのレイウィングスとの相性が良く、当たれば多段ヒットのHPに繋ぐことができる。
空中激突はもちろん、スラストラッシュ1段止めやクラッシュダイブ下派生の激突直前に呼ぶことでもレイウィングスに繋ぐことが可能。
多段ヒットのHPに繋ぐ際には、レイウィングスの叩き落しを待たずに途中で割り込む方が安定する。
グングニルとセイントダイブによる時間差攻撃も有効。
逆に暗黒騎士による地上アシストとの相性はいまいちで、ジャンプ等の命中後の密着状態から安定してコンボを繋ぐことができないのが欠点か。
【1~20戦目】
コンボの練習をしよう。最低限空中コンボの成功率は9割ぐらいにしておきたい。
ラッシュとストリーム共に、最大まで溜めれば近接強判定になりガードブレイクできるのでガードカウンターの心配は無用。
リーチが短め(最大ためは意外と長いが)なのでとにかく距離を詰めよう。
ティーダの空中アシストから追撃連携するのもあり。
【21戦目以降】
コンボを繋いだところで大したダメージは期待できない上に、最大まで溜めたところで華麗にかわされるので、最大溜め真ジェクトシュートをぶっぱしまくろう。
何故かCPUは真ジェクトシュートを回避するのがド下手なので面白いように当たってくれる。シュートと同時にアシストを囮に使うのも非常に有効。
【1~20戦目】
他のキャラと同じく適当に戦っていても勝てる。ただ、ガードには注意。
地上激突からティファのアシストへつなげば、追撃連携によりスラッシュブロウへほぼ確実に繋がるのでそこから派生しよう。
また、ティファの地上アシストが優秀なので スラブロ→超究5→アシスト追撃連携→スラブロ→超究5 ということも可能である。
【21戦目以降】
ひたすらメテオレイン(空中)をぶっぱなそう。
【1~20戦目】
攻撃力も判定も優秀なのでジェクト以外なら適当に戦うだけで勝てる。
判定と射程に優れるランスバレットと直下への差し込みに便利なバルディッシュが主軸
アシストはブロック専門と割り切るのが上策。だが雷の紋章とフレアは使い方次第では良い補佐にもなる
【21戦目以降】
サンガー→ほのお、の繰り返しが有効
敵のDEFにもよるがバルディッシュの激突込みで200~300程度のブレイブは削れるので普通に戦っても割とどうにかなる。
【1~20戦目】
神速や虚空でチマチマ削るのが得策。
HP攻撃に関してはガードからの八刀が安定か
暗闇の雲はリーチの関係で安定しづらい。 乱打式と合わせた波状攻撃はそれなり
【21戦目以降】
近接キャラが相手ならひたすらエアダッシュや攻撃を閃光(空中)で落とし続けるのが安定
敵が離れたりコアを取られそうになったら物陰でブラックマテリアを溜めるのも
ちなみに高確率で地上シャドウフレア→居合い切りは入る。
【1~20戦目】
相変わらずばらばらブリザガとくねくねファイガの2強が強い
ブリザガで削ってファイガで足止めしてはかいのつばさorトラインで
アシストは皇帝同様ブロック専門でもいいが、端に追い詰めて空中斧→ブリザガで多量のブレイブを奪えるので狙ってもいい
【21戦目以降】
逃げつつミッシング・ゼロ
くねくねファイガを連発していればば20戦目以前の戦い方でもかてる
ミッション
ストーリーモードクリアによる報酬は「スラムに咲く花」。
アーケードモードによる報酬はすべて「チョコボの香水」。
ミッションコンプリート率100%にしても追加キャラや報酬は一切ない。
クラウドの出現条件
アーケードモードでティファを撃破すると出現。
ハードの21戦目以降に出てくることが多いが、低確率に設定してあるとのこと。
その他
UTのアーケードモードと違い、攻撃アビリティの位置を入れ替えることが可能。
外すことは不可能。
最終更新:2012年06月09日 21:24