発売前情報


新ストーリーモード概要

  • 今作からワールドマップが実装された。
  • カオスの勢力によって荒れ果ててしまった世界に再び光を取り戻すため戦う。
  • 前作のストーリーモードを大きく進化させたもの。新しいシナリオがあり、イベントがあり、世界を巡りながら物語を体験する。
  • 「かつて街があった世界」が舞台のため街は存在しない。その代わりに特別なショップが存在する。
  • 黒煙の立ち昇る紋章のようなものが見える場所からワールドマップとは別のところに移動することができる。
  • フィールドには宝箱や、敵のシンボル(イミテーション)、他にも様々なギミックが存在する。
  • フィールド上のイミテーションはこちらを見つけると攻撃し、攻撃を受けると戦闘になる。
  • 同行する仲間はシナリオの進行上、組み合わせがあらかじめ決まっている章と、自由に組める章がある。『FF6』のような感じ。
  • ストーリーモードでは、同行している仲間がアシストキャラクターになる。それとは別に"パーティ"という概念も存在する。
  • 前作のストーリーモード同様、ケアルなどのスキルが使用可能。カスタマイズ画面にも移行できる。
  • マップにある「遺志の力」を4つ集める事でスキルが手に入る。
  • 新スキルも導入。「ストレートチェイン」は、自分を中心とした十字方向にいる敵と連戦できるので、離れた位置の敵も一掃できる。
  • マップの地形は『FFI』の地形に酷似している。
  • 前作のDPシステムの代わりに今作ではKP(クポ)システムが導入されている。このKPを貯めるとモーグリショップでケアル等のスキルや召喚石が購入できるようになる。
  • KPはバトルで特定の条件を満たすことでボーナスポイントが貰える場合がある。(例:60秒以内に相手をブレイブブレイクする)
  • 前作ではどのキャラクターから始めるかはプレイヤーの自由だったが、今作では順番が決まっているとのこと。因みに、最初はライトニングからの模様。
  • フィールドには各ダンジョンに移動する紋章(ひずみ)が存在する。それぞれのダンジョンで決められているレベルよりも低い状態で挑んでクリアすると、KPにボーナスポイントが付く。
  • ひずみには赤いものと青いものがあり、後者はストーリーには影響しないもので何度でも挑戦できる。
  • ちなみに自分のレベルは任意で下げられるので、調整して挑戦する事が可能。

新キャラクター

新規キャラクターは5人~10人とのこと(ファミ通にて野村氏が「3,4人という数ではないが、全ナンバーに追加できるわけではない」と明言、続報により最大10人と判明)。続報に期待。
前作のキャラクターは全員参戦!!

カイン・ハイウインド

『FFIV』の主人公セシルの親友でありライバル、バロン王国が誇る竜騎士団隊長が満を持して参戦!! 詳細はカインを参照。

ライトニング

『FFXIII』の女主人公が新たに参戦!! 詳細はライトニングを参照。

ティファ・ロックハート

『FFVII』からクラウドの幼馴染である女性格闘家が新たに参戦!! 詳細はティファを参照。

ヴァン

『FFXII』の主人公である空賊の卵がついに参戦!! 詳細はヴァンを参照。

ラグナ・レウァール

『FFVIII』のもう一人の主人公であり、未来のスコールの父親でもあるガルバディア軍兵士が参戦!! 詳細はラグナを参照。

ユウナ

『FFX』のヒロイン、世界の脅威に立ち向かう召喚師が参戦!! 詳細はユウナを参照。

プリッシュ

『FFXI』から、『プロマシアの呪縛』のヒロインが参戦!! 詳細はプリッシュを参照。

ギルガメッシュ

『FFV』から、エクスデスの手下だが義理人情に厚い「自称・伝説の剣豪」のあの男が満を持して参戦!! 詳細はギルガメッシュを参照。

デスペラードカオス

全てが謎に満ちた「無法の混沌」が遂にベールを脱ぐ!詳細はデスペラードカオスを参照。

全キャラクターに何らかの調整、新技が追加

全てのキャラクターに調整が入り、ほとんどのキャラクターに新技が追加された。
詳細は既存キャラ追加修正点暫定まとめへ。

新バトルシステム


アシスト攻撃

EXモードと対を為す重要システム、「アシストシステム」のベースとなるシステム。
前作ではHPゲージのストックが表示されていた部分に、オレンジ色のアシストゲージ(2段階)が登場。
『L+○』でアシストゲージを1ゲージ消費して「アシストブレイブ攻撃」、『L+□』なら2ゲージ消費で「アシストHP攻撃」を発動する。
ゲージはブレイブ攻撃・HP攻撃を実行することで溜まっていく。比較的溜まりやすいが、一定時間(約3秒程度)攻撃を行わないでいると、再度攻撃を行うまで減少し始める。減り始めても攻撃をしないと減少速度がさらに上がる。
攻撃は空振りでも可。ただし、空振りした場合や同じ技を連続で使った場合、溜まる量は減少する。)

アシストしてくれる仲間は操作キャラの中から選択する模様。対戦前に相手のアシストキャラは確認できる。
アシストとして召喚した仲間は敵の近くに出現し攻撃を行い、攻撃が終了すると帰還する。アシスト攻撃は相手のEXゲージを減少させることができる。
アシストキャラが使う技はキャラごとに固定で、敵が地上にいるか空中にいるか、または自分が地上にいるか空中にいるかによって発動する技が変わる。
アシスト攻撃やそれを絡めたコンボなどではアシストゲージは溜まらず、フォース排出も無くなる。
なお、EXモード時にアシストHP攻撃を当ててもEXバーストに移行することはできない。

激突連携

プレイヤーキャラによる激突はアシスト攻撃でのみ拾うことができ、アシスト攻撃による激突はプレイヤーキャラによる攻撃でのみ拾うことができる。
そのため、状況次第ではアシストを絡めた様々なコンボが出来るようになった。
一度激突連携を行うと、攻撃が終了するまでゲージが暗くなり、アシストが使用できなくなる(ブレイブ→アシスト→ブレイブ→アシスト、とはできない。)

追撃連携

追撃属性のあるアシスト攻撃をヒットさせた後、×ボタンで追撃の代わりに瞬時に相手の背後に移動し連携が可能になる。

アシストチェンジ

アシストゲージが1段階以上溜まっている状態で敵の攻撃を受けた場合、L+○or□で発動することができる。
L+○で発動した場合、ゲージを1段階消費して攻撃から抜け出し、敵の上空(または下方)に移動することができるが、自分が必ずアシストロック状態になる。
敵の攻撃は続行したままなので、技によってはそのまま食らってしまったり、派生に繋がれる事もある。
L+□で発動した場合、ゲージを2段階消費して攻撃から抜け出し、敵の上空(または下方)に移動。更に最強ガードにより、近接攻撃を弾いて敵を仰け反らせることもできる。その上アシストロック状態にもならない。
敵を仰け反らせても、自らも上空に移動しているためそこから反撃できる技は限られる。
アシストチェンジを使用するとフィールドに存在するEXフォースが相手に吸収される。

アシストロック

相手が召喚したアシストに対して攻撃を当てる、または近接攻撃をガード・相殺して仰け反らせると、相手のアシストゲージをロックし、一定時間使用不能にできる。
また、L+○でアシストゲージを1段階消費しアシストチェンジを発動した場合は、自分がアシストロックされてしまう。多用すると、ロックされている時間が長くなる。
アシストロックが解除されれば、ロック前にあったアシストゲージは元通りになる(EXモード発動によるアシストゲージリセットはロック中でも影響を受ける)。

【不確定な要素】
TGSでは約10秒間だったが、新たに公開された対戦動画ではロック時間がさらに長くなっている。

アシストチャージ、アシストフルチャージ

自分がブレイク危機orブレイクの時に敵のブレイブ攻撃にカウンター攻撃を当てると、アシストゲージが一気に1段階チャージされる。
自分が瀕死の時に敵のHP攻撃にカウンター攻撃を当てると、アシストゲージが2段階チャージされフルチャージとなる。
発動すると、HPゲージの上に「ASSIST (FULL) CHARGE」と表示される。

アシストブレイク

EXモード中に、相手の呼び出したアシストキャラを攻撃すると『アシストブレイク』となり、相手をアシストロック状態にすることができ、更にマップブレイブを獲得できる。
他には相手がアシストチェンジLv1を使用した場合もアシストブレイクが発動する。
相手のアシスト攻撃をガードしてロック状態にした場合は発動しない。

EXブレイク

EXモード中の相手にアシスト攻撃を命中させると『EXブレイク』となり、相手のEXモードを解除して、更にマップブレイブも獲得できる。
EXブレイクされたキャラクターのEXゲージはゼロになる。

EXモード発動時の仕様

EXモードを発動すると相手のアシストゲージをリセットできる。
また、前作にあった、通常時や攻撃中のEXモード発動による最強ガード判定は廃止された。
敵から攻撃を受けている間は自動で「EXリベンジ」になる。

EXリベンジ

EXゲージが満タンの状態で、敵の攻撃を受けている時にR+□でEXゲージを全消費して発動できる。
相手の攻撃を弾き、一定時間(5秒程度)時が止まったかのようなエフェクトがかかり、敵の動きが超スロウになるため反撃のチャンスとなる。
EXリベンジ発動中は攻撃を当ててもスロウ状態は解除されない。しかしEX発動とは違い相手のアシストゲージはリセットできない
そのため、リベンジした側、またされた側ともにアシストを召喚して攻撃することが可能。
また、被ダメージ中であればアシストチェンジが可能で、チェンジされた場合はEXリベンジが強制終了される。
被EXリベンジ(スロウ)中にEXを発動させると、スロウ状態を解除してEXモードになる。
当然、EXリベンジ中にブレイブ攻撃を受けてEXを発動させればEXリベンジが出来る。

ただし、上記の記述と現在判明している仕様から考えると、リベンジ→単発HPが確定ヒットする。

空中におけるジャンプや回避の仕様変更

前作では空中回避することによりジャンプ回数がリセットされたため、空中で何度もジャンプができた。
しかし今作では、空中で回避を行うと残りの空中ジャンプ可能回数が一気に0になり、地面に着地する、攻撃を受ける、またはムーブアクションを行うまで再びジャンプができないようになった。

落下速度の上昇

地面への落下速度が上昇した。初めはゆっくりだが徐々に加速していく。

アビリティ「グラウンドダッシュ(地上ダッシュ)」の追加

前作では地上からエアダッシュしても空中に浮いてしまったが、今作では地上ダッシュが追加された。
エアダッシュと同じくジャンプキャンセル可能で、地上技を硬直なしで出せる。またグラウンドダッシュ中の回避は地上回避となる。
地面を滑るようにダッシュするため、崖などに到達するとそのまま滑り落ちる。コアロック中でも地上からダッシュした場合、宙に浮くことはない。
「マルチグラウンドダッシュ+」では、ダッシュ中にアナログパッドで移動可能。

激突ダメージ減少

激突ダメージの基本値が50%から25%に減少した。

激突時の無敵時間延長?


クリティカルの大幅な仕様変更

クリティカル発生時には、一定範囲内で条件に応じてダメージが上昇するが、今作ではその下限が5倍から2倍に引き下げられた。
そのため条件によっては(相手のBRVが低いなど)、前作よりもダメージはかなり小さくなる。
またガードカウンター時のクリティカル率が25%減少し、ガードの硬直に攻撃を差し込むと100%クリティカルが発生するようになった。

EXフォース・コアによるEXゲージ上昇量の低下


追撃の高速化

追撃モードの受付時間が短くなり、突進スピードも上がって大幅にテンポアップした。
相手の動きを見てから回避するのはまず不可能なため、行動を予測して回避する必要がある。
CPUも、状況にあわせて予測して動いているとのこと。

追撃時にEXフォース吸収

追撃で相手に接近すると、フィールド上にあるEXフォースを吸収できる。

HP限界突破

詳細は不明だがHPが9999を超えて5桁になっている画像もある。

コマンドバトルの強化

コマンドバトルが、コマンドを選択していく形から画面に表示されたコマンドに対応したボタンを押す形になった。
△「いどう」 ○「たたかう」 □「ひっさつ」 ×「ぼうぎょ」と言った具合。

新マップ

前作のマップは全て持ち越し。

オーファンズ・クレイドル

FF13のラストダンジョン。直線的に広く、上下共にデジョントラップがある。

空中要塞バハムート

FF12のラストダンジョン。

クリスタルタワー

FF3のラストダンジョン。真マップは存在しない。

パンデモニウム最上階

FF2の皇帝との決戦場所。真マップは存在しない。

劇場艇プリマビスタ

FF9でタンタラスが保有していた劇場艇。真マップは存在しない。

魔列車

FF6のマップ。非常に狭い。

天象の鎖

FF11のマップ。

新衣装

全キャラクターにサードフォーム(3つ目の衣装)追加

ナンバー 名前 詳細 名前 詳細 名前 詳細
1 WOL 『FC版FF1』の”せんし”のドット絵を再現したもの ガーランド 黒い鎧に身を包んだ姿(天野絵)
2 フリオニール 頭に角がついた衣装(天野絵) 皇帝 『PS版FF2』のムービー時の衣装
3 オニオンナイト 兜を脱ぎ、黒がベースのシックな衣装(天野絵) 暗闇の雲 全体的に薄い青のカラーリング、体の模様などに変更あり
4 セシル 『DS版FF4』の衣装 ゴルベーザ 『FF4 THE AFTER』の鎧を脱いだ姿 カイン 『FF4 THE AFTER』の謎の男の姿
5 バッツ 渋谷員子氏のドット絵ベースの衣装 エクスデス ネオエクスデスをベースにアレンジされた姿 ギルガメッシュ ドット絵ベースの衣装
6 ティナ 白いレオタードや小さい羽をつけた衣装(天野絵) ケフカ 妖精をイメージした姿(天野絵)
7 クラウド 装飾品やブーツが水色と白でデザインされた衣装(天野絵) セフィロス 『FF7』のオリジナルの衣装 ティファ ニブルヘイムの案内役だった時の衣装
8 スコール 黒いタンクトップの衣装(天野絵) アルティミシア 原作『FF8』に登場したイデアの姿 ラグナ エスタの大統領として登場した時の衣装
9 ジタン 原作『FF9』でプルート隊員に変装した時の衣装 クジャ ”死神”を思わせる全体的に黒い姿(恐らくディシディア用の天野絵)
10 ティーダ 上半身裸の姿(天野絵) ジェクト ザナルカンド・エイブスのユニフォーム姿 ユウナ 花嫁衣装
11 シャントット ブラッククロークを装備した姿 プリッシュ 青い水着姿
12 ヴァン 『FFTA2 封穴のグリモア』の時の衣装 ガブラス 原作『FF12』冒頭でバッシュに変装した時の姿
13 ライトニング 『FF13』警備軍兵士の衣装(池田奈央氏の絵)

「ザ・サード バースデイ」と「キングダムハーツ バースバイスリープ ファイナルミックス」との連動企画

「ザ・サード バースデイ」の初回生産限定封入特典として、『DDFF』用キャラクターダウンロードカードが封入される。
このカードに記載されたプロダクトコードにより、アヤ・ブレアの衣装を身につけたライトニングが『DDFF』で使用可能となる。
また、「キングダムハーツ バースバイスリープ ファイナルミックス」の初回生産限定封入特典には、「キングダムハーツ(1)」の衣装を身につけたクラウドが『DDFF』で使用可能となるダウンロードカードが封入される。
なお、キャラクターデータダウンロードカードの利用にはPlayStation Networkへの接続が必要となる。
これらがライトニング・クラウドの特殊フォーム(4つ目の衣装)となる。

初回版「DDFF」購入特典

「ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー」の初回生産限定封入特典として、『DDFF』用キャラクターダウンロードカードが封入される。
このカードに記載されたプロダクトコードにより、『FF7』時に天野氏がデザインしたコスチュームを身に着けたティファが『DDFF』で使用可能となる。
なお、このフォームはティファの特殊フォーム(4つ目の衣装)となる。

「Vジャンプ4月号」付録

2月21日に発売される「Vジャンプ4月号」の付録として、『DDFF』用キャラクターダウンロードカードが封入される。
このカードに記載されたプロダクトコードにより、『KH1,2』に登場したレオンの姿をしたスコールが『DDFF』で使用可能となる。
なお、このフォームはスコールの特殊フォーム(4つ目の衣装)となる。

新BGM

総数は前作の倍程度入れることが出来るかもしれない、とのこと。
詳細は音楽へ。

新召喚獣

追加される召喚獣は8体とのこと
召喚獣名 技名 効果
ランドウォーム すいこみ しばらくの間相手から離れるほどブレイブがダウンする
カルコ・ブリーナ ひとみ 相手のBREAK状態を解除する
シルドラ サンダーストーム 発動中の召喚の効果を打ち消す
聖天使アルテマ 完全アルテマ しばらくの間アシストブレイクやEXブレイクをされた時に自分もマップブレイブを入手できる
ブリュンヒルデ ムスペルフレイム マップブレイブを2倍にし、しばらくの間ブレイブ基本値も2倍にする


コミュニケーションシステムの快適化、強化

すれ違い通信とは違う形のとても意欲的な大きな仕掛けを準備しているらしい。

その他細かい要素


セーブデータ引継ぎ

無印・UTどちらからもセーブデータの引継ぎが可能。引継ぐと特定のゲーム内アクセサリを得られる。
  • 無印/UT:キャラクターのレベルやAPを引き継ぐことが可能。(アイテムやアクセサリはリセットされる。)
  • プロログス:入手したアクセサリを引き継ぐことが出来る。また、DDFF本編でアシスト専用キャラクター「エアリス」が使用可能になる。

既存衣装の修正

  • ティーダ:原作準拠の色使いだったアナザーフォームが、フードや裾の破れが無くなり原作再限度が高まった。
  • ジェクト:色違いだったアナザーフォームが、完全に原作の衣装となった。

「ブレイブブレイク!」の表示

相手のブレイブをブレイクすると技名と同じ枠で「ブレイブブレイク!」と表示されるようになった。
今作から追加された「アシストブレイク」や「EXブレイク」と区別しやすくするために配慮だと思われる。

EXコアロックオン

EXコアをロックオンした時、EXコアが壁の向こうにある場合はロックオンカーソルが緑色に変化するようになった。

ゲージ類の変更

HPゲージの端が斜めにカットされた。
ストック制が廃止されHPゲージ1本で表されるようになった。
HPゲージ下の数字でのHP表示が「現在HP/最大HP」から「現在HP」のみの表示になった。
例えばHPが残り85なら「0085」のように、使われていない桁も薄く0で表示されるようになった。
HPゲージの色がHP100%の場合は水色、それ以下の場合は黄緑で表示されるようになった。
フェイスグラフィックの枠が円形からトゲトゲに。
EXゲージも若干形状変更。

フォース排出

近接は少なめ、遠隔は多めに調整されている可能性あり?

CPUの強化?

試遊したユーザーによると、CPUの動きが変わっていたらしい。
こちらの行動パターンを学習して、ガードや回避のタイミングを予測するとのこと。
また無印と比べ反応速度が遅くなり、超反応が軽減されている。

EXバーストの背景

前作はEXバーストの背景が統一されていたが、今作ではコスモスは青、カオスは赤を基調とした色に変更され、更に前者は前方と後方が光に包まれており、後者は闇に包まれている。

マップブレイブ

互いの最大HPの合計の10%に変更(無印版は20%、UT版は15%)。

バトルインフォメーション

バトルインフォメーションの下線部の色が青から赤に変更。

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最終更新:2011年07月17日 10:13