ブレイブの高速回復
一度HP攻撃を当てると、相手に与えたダメージに比例してブレイブの回復速度が遅くなる。
ブレイブ回復中にHP攻撃をもう一度当てると回復速度がリセットされ、早く回復できる。
BREAK中にHP攻撃を当てるとBRVゼロでHPを当てたのと同じ速度で回復する。
ガードカウンターの仕様
ガードカウンター判定は相手がのけぞっている時、が条件となる
中判定攻撃をガードした時の硬直を攻撃するとガードカウンターとして扱われる
ジタンでブースター8からの攻撃などに生きる
追撃から確定で邪気封印
追撃時のEXフォース吸収
追撃時のEXフォース吸収は、追撃のダッシュだけで行える
なので、追撃の際ダッシュのみ行い攻撃を行わなくてもEXフォースは蓄積する
- 「受け身攻撃」のアビリティを持っている相手に対して追撃の際に攻撃を行わないと、相手の出の早い攻撃で反撃確定なので注意。
ガードの出始めを他の行動でキャンセル(ガードキャンセル~)
「地上ガード」「空中ガード」のアビリティを装備している状態で、Rを押すことで行える通常ガードの出始めの数フレームは、他のRと同時押しすることで行える行動で上書きしてキャンセルすることができる。(例…回避、フリーエアダッシュなど)
- R+△ダッシュ(例…フリーエアダッシュ、グラウンドダッシュなど。以下単にダッシュと表記)の場合の特徴
ガード行動を一瞬取った後ダッシュを行う。
ガードキャンセルダッシュは通常のダッシュに比べて、以下の差異がある。
●ダッシュをガードキャンセルダッシュでキャンセルできる。
ダッシュはダッシュでキャンセルすることが出来ない。攻撃、ジャンプ、ガード、回避のみでキャンセルできる。
しかし、ガードキャンセルダッシュはダッシュとダッシュの合間に一瞬だけガード行動を挟むので、ダッシュをキャンセルすることができる。
もちろんガードキャンセルダッシュもガードキャンセルダッシュでキャンセル可能。
●マルチ○○ダッシュは、パッドをフリーにしているとキャラが向いている方向にダッシュする。
ガードキャンセルダッシュの場合、一度ガードで相手方向に向き直ってからダッシュするため、相手の方向に向かってダッシュすることが出来るようになる。
パッドを入力していても入力方向にはダッシュしないことと、高低差があっても水平にダッシュすることに注意。
ガード行動を一瞬取った後回避を行う。
ガードキャンセル回避は通常の回避に比べて、以下の差異がある。
●特殊なヒット判定の攻撃をかき消すことができる
以下の攻撃を被弾する瞬間にガードキャンセル回避をすることで、ガードするわけでもなく、回避するわけでもなく、かき消すことができる。
フレア(地上)、フレア(空中)、メルトン、ウォタラ、騎士の斧(溜め)
仕組みとしては、特殊なヒット判定の攻撃はヒット後ほんの少しだけ間を置いて攻撃判定が発生するので、
ガード中に特殊なヒット判定の攻撃がヒット→回避でガードキャンセル→ガードキャンセル回避の無敵時間中に特殊なヒット判定の攻撃の攻撃判定が発生
といった流れ。この結果、攻撃を喰らわず攻撃判定を発生させることで攻撃をかき消すことができる。
- (エクスデス限定)攻撃の予兆をガードでキャンセルしたのをさらに行動でキャンセル
文字通り。詳しくはエクスデスの項目を参照。
デジョントラップ
追撃中にCPUをデジョントラップにはめると、HP攻撃もブレイブ攻撃もよけてこなくなる。
なので、狙ってやるのは難しいが、デジョンにはまった敵にクラウドの超究武神覇斬ver.5やゴルベーザのコズミックレイなど派生技まで持っていくことも可能と言えば可能。
クリティカルダメージ
計算式各種にもあるように自分の最大HPが低ければ低いほど、相手BRVが高ければ高いほどクリティカル倍率は高くなります。
それを意識して戦えば少し有利に戦闘を進められます。
アシストの演出で上下補正を強化
詳しくは
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16345922
ここでは可能な技を挙げる
ティーダ:ドッジラン、ドッジスロー、チャージ&アサルト
プリッシュ:バニシュガ
ライトニング:絶影
ケフカ:はかいのつばさ
クジャ:ストライクエナジー、スナッチブロー、バーストエナジー、フレアスター
ヴァン:グレートソード(N)、スピアー(SW)、スタッフ(SW)
ギルガメッシュ:扇風斬
用法としてはBRVを稼ぐには不向きなので致死HPを叩きこむことにほぼ限定される。
最終更新:2018年07月17日 16:33