脱原発の日実行委員会 @ ウィキ
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脱原発の日実行委員会 @ ウィキ
ja
2018-03-18T09:44:59+09:00
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市民のための自由なラジオLight UP! 第103回、1月以来の一人の母親、一人の生活者、一人の朗読家の原きよさんによる教えて!小出先生の3回目です。
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市民のための自由なラジオLight UP! 第103回、1月以来の一人の母親、一人の生活者、一人の朗読家の原きよさんによる教えて!小出先生の3回目です。今週は市川うららFMを聴きました。
自由なラジオは、今月末で放送は一旦終わりです、夏より、別の番組が始まります。また、木内みどりさんが別のラジオ番組も始められます。
原さん、小出先生の元に昨年末行かれて3時間のロングインタビューの最後です。
毎日放送ラジオの、しあわせの五・七・五、毎日新聞特任編集委員、近藤勝重さんのラジオエッセイ、しあわせの風景、川柳も俳句も短詩のジャンル、大きく言って詩、短歌、和歌も入り、日本は山桜が自生して、古今和歌集でも桜が詠まれて、江戸時代に幕府が桜を見ることを吉宗から推奨して、桜は、大阪でも通り抜けがあり、江戸時代の俳句、世の中は 三日見ぬまの 桜かな、今日あたり開花宣言、こんなところでも桜の花か、桜で有名なものは芭蕉の 様々なことを思い出す桜かな 何を思い出すと書かずとも思い出し、心の中に桜が開くもので、ラジオネーム、リコピンさん、中之島にも来られた、近藤さんの同僚、がんになり、明日は散る でも今日生きている桜、桜は良寛の句、いずれ散る無常観はあるが、自分の生と死の世界で、水野さんも桜の季節で思い出す、水野さんも中之島で朗読されて、川柳に思いを込めて生きられた方で、明日は散る でも今日生きている桜の意味、俳句、川柳があり、桜の詩を近藤さん紹介されて、桜の言葉でほめてあげたいの世界ではあり、桜の言葉で桜をほめてあげたい、水野さんの川柳な人々、来年も 咲くよと桜に 励まされ、桜が我々に声をかけてくれているもので、私たちの目線で、廃校の 庭に忘れず 桜咲く、小学校移転時に、なぜ桜を連れてこなかったかと思うもの、桜には様々な見方ができて、うっすらと 眺める顔も 桜色、などあり、桜を擬人化して詠むもので、擬人化と言うと、一年を 桜はほめて くれている、擬人的に詠み、桜は咲いている時だけでなく、川柳は人間っぽく、桜にしゃべらせる、桜から、出た言葉を五・七・五にしてもOKであるのです。リスナーも桜と対話する春にしてほしいと、水野さん締めくくられました。
小出先生は核の世界に身を置きながら、3・11の前から核の危険性を訴えて、しかしそれは福島第一原発事故で悲しくも現実になり、核は
2018-03-18T09:44:59+09:00
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市民のための自由なラジオLight UP! 第101回、今週は木内みどりさんの司会で放送されました、木内みどりの指差し確認、です。
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、市民のための自由なラジオLight UP! 第101回、今週は木内みどりさんの司会で放送されました、木内みどりの指差し確認、です。FMたるみずを聞きました。
今回のゲストはルポライターの鎌田慧さん、声なき人々の戦後史をまとめられて、木内さんがたんぽぽ舎(千代田区)に鎌田さんを訪ねられて、労働問題、いじめなどの教育問題、福島原発事故、現在の社会とメディアのあり方を問われました。たんぽぽ舎は核の反対などして、どういう人がいるのか興味があり、29周年、しかし原発反対を続けられて、鎌田さんにゆっくりお話を聞きたく、この上下巻の本を元に放送されました。
鎌田さんについて、筋金入りの方で、木内さんが知り合ったのは5年前、脱原発の首相官邸前のデモ、木内さんもいつの間にかマイクを持ち、これを鎌田さんご覧になり、様々なことを誘われて、木内さんは核は嫌なものの、鎌田さんに誘われて脱原発の集会に参加して、たくさんの集会に参加、司会を頼まれて、誰が何をしゃべるかしか事前に知らされず、それで木内さんどうやっていいのか分からない(笑)ものの、鎌田さん、木内さんを信頼して丸投げということで、木内さん、最初は登壇者のことを調べて、どんなものを書いておられるか、その人について紹介するのに、なかなか大変で、勉強して、活動家!になり、自由なラジオの司会になり、しかし自由なラジオは1時間ほとんど編集なし+アーカイブに半永久的に残るもので、鎌田さんの著書はたくさんあり、木内さんは友達、鎌田さん、木内さんのおかげで集会もたくさんされて、木内さん、NHKのドキュメンタリーで鎌田さんをご覧になり、鎌田さん、本の題は自分で決めて、しかし何も準備せず、本のタイトルも自分でやるもので、木内さん、著書は多数あるものの、出版記念パーティーはやったことはなく、人様のお金をもらうのは問題、いつまで経っても本はそれほど売れず、で、パーティーの司会も木内さんにしていただき、木内さん、出版記念パーティーは1回やって、北海道~沖縄から集まり、高齢の方が多いものの、鎌田さん、それでもやらないといけないというもので、九州、四国、沖縄から来て、あまりに高齢の方には声をかけず、木内さん、出版記念パーティーをした本は、声なき人々の戦後史上下巻、朝日新聞の出川さんの聞き書き、朝日新聞青森版に載せて、トータル88回になり、1回の予
2018-03-01T16:33:40+09:00
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市民のための自由なラジオ Light Up! 第97回、原きよさん(通常版のナレーション
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/633.html
市民のための自由なラジオ Light Up! 第97回、今週は先月に続いて、一人の生活者、一人の女性、一人の母親である原きよさん(通常版のナレーションをされています)が松本市の小出先生を訪ねての第2回目、今週は市川うららFMを聞きました。
原さん、先月来の、教えて小出先生2回目、楽しむには重く、希望の見出しにくい内容ですが、拳を振り上げての運動から、日常に大切なことを伝えたいとして、運動家でもない原さん、3・11以来の、戦争と核のことなどを取り上げられて、小出先生は3・11以前から核に反対、今は退官されて、仙人になりたいと松本市におられて、薪ストーブ、太陽光発電で自活される小出先生、松本城の見える部屋での収録です。
小出先生が核に反対するきっかけは、女川原発を仙台市ではなく女川、三陸の漁場に押し付けたことで、女川に住み着いて小出先生も漁民とともに反対運動、しかし漁協はある時賛成にひっくり返り、漁業権の放棄、当時100億!の保証金を東北電力が出して、当時としては法外な金額、日本の17カ所の原発サイトで喜んで受け入れたものはなく、経済的にしんどく狙い撃ちされて、しかし、当初計画されたのは40以上、拒否した町もたくさんあり、しかし人間はお金に弱いと原さん指摘されて、危険なものを過疎地に押し付けて、3・11、福島第一原発事故、大熊町、双葉町は町ごとなくなり、しかし住民は核は安全と聞かされて仕事もあったのに、事故で人生、生活を破壊されて、そして福島原発事故の報道はほとんどなくなり、汚染された土がフレコンバックに詰め込まれて、除染の美名で移染、汚染の実態は放射能で人間の手で消せず、人の住んでいる住宅の土をフレコンバックに入れて移動させるだけ、移染と小出先生は言われて、しかし移染しても放射能は処置なし、フレコンバックは山のように積み上がり、中間貯蔵施設を双葉町、大熊町に国は作りたいとしてももちろん進むはずはなく、他方フレコンバックは破れて処置なし、中間貯蔵施設に入れても、30年後に移動はもちろん出来ず、除染は福島原発事故後作られた言葉で、フレコンバックが山ほどあり、その上にテーマパークを作ることもある日本だと原さん言われて、それだけ莫大な量の汚染物、日本の法律では100ベクレル/kg以上の放射性廃物(廃棄物ではない、放射能は捨ててはいけないため)は厳重な管理が必要
2018-02-03T20:33:11+09:00
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市民のための自由なラジオLight Up! 第96回、今週は新聞うずみ火代表でジャーナリストの矢野宏さんの司会で大阪から放送されました。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/632.html
市民のための自由なラジオLight Up! 第96回、今週は新聞うずみ火代表でジャーナリストの矢野宏さんの司会で大阪から放送されました。矢野宏のよりそい通信、です。今週は市川うららFMを聞きました。
安倍政権はイージス・アショアを1000億2使い、しかし生活扶助費を100億削減、受給者から、障害者や病気のものは死ねというのかと怒りが上がっています。
今週のゲストは「きょうされん」(http://www.kyosaren.or.jp/ )、大阪支部事務局長、生活保護引き下げ違憲訴訟を支える大阪の会(FBはhttps://www.facebook.com/hikisageakanosaka/ )事務局長の雨田(あまだ)信幸さん、生活保護引き下げ問題について語られます。
きょうされん、全国1900カ所の障害者団体のために、1977年に結成、当時の養護学校の生徒が卒業後働けず、働く場を作り、生活保護も障害者福祉も国の政治に左右されるので、その支援をされて、生活保護問題に関わるのは、障害者は介助が必要で、それも障碍の状況や家庭環境でも貧困に追い詰められて、障害者問題=貧困問題、そのために裁判の運動に関わられているのです。
雨田さんのお話、前半のテーマは、生活保護費はなぜ引き下げられるのか、厚労省は昨年12月に引き下げ、住宅、医療、教育について、生活扶助費が引き下げられる件、年齢、居住地、家族構成で異なるものの、今回のことで夫婦+子供二人で10%削減、今でもギリギリでもこれをやられたら死活問題、7000~1万円、シングルマザー支援の方だと、食費は1.5万/月、死活問題、厚労省は14%のカットを10%にしたと報じられたもの、あまりにムチャクチャで抗議、厚労省は引き下げ幅を小さくして、手際がいいので、最初からこうする予定、もちろん5%の引き下げもエライことで、引き下げは今回が初めてではなく、厚労省は2013年にもやった前科があり、3回に渡り段階的に6.5~10%、670億も引き下げて、今回は160億、それだけ引き下げて、さらにやる背景は、全国で生活保護を受けられるのは160万世帯、高齢者。障害者、母子家庭、非正規労働者で、社会保障が切り捨てられて生活保護に頼らざるを得ず、しかし日本の生活保護の受給率は諸外国より低く、本来20%、1000万人受けられる
2018-01-27T21:02:56+09:00
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原子力規制委員会、更田豊志委員長への抗議・要請書への団体賛同のお願い、です。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/631.html
******************************* <賛同募集中>更田委員長のトリチウム水海洋放出発言に抗議し トリチウム水の安全な保管を求める要請書 ******************************* 原子力規制委員会の更田豊志委員長は、昨年12月から、東京電力福島第1原発事 故による避難指示区域やその周辺など13市町村の首長と会談して、東京電力福島 第1原発事故のタンク貯蔵トリチウム汚染水について、「希釈して海洋放出する 以外の選択肢はない」「年内にも結論を出すべき」と繰り返し強調した、と伝え られております。 このように、規制当局でありながら、東京電力福島第1原発事故の収束作業中に、 なお、被害住民や被災者はじめ関係当事者を蔑ろにして、一方的に物事を決め、 押し付ける、いのちよりコストを優先する、原子力規制委員会と更田豊志委員長 の姿勢を認める訳には参りません。 安易すぎるトリチウム汚染水の海洋放出は、到底許されるものではありません。 私たち「脱原発福島ネットワーク」は、このような原子力規制委員会と更田豊志 委員長による意図的な放射能汚染水の放出にたいして、改めて全国の市民団体の 皆さまとともに「抗議・要請書」を提出公表し、「ストップ・汚染水」の広範な 声を挙げ、命の海へのさらなる放射能放出を止めたいと願っております。 ぜひとも、沢山の市民団体の賛同をお願いいたします。 ●「抗議・要請書」に賛同頂ける団体は、2月3日(土)12:00までに下記宛先に、 メールで連絡をお願いいたします。 2月8日に、原子力規制委員会に「抗議・要請書」を提出し、団体名を公表させ ていただきます。 件名に【更田豊志委員長への抗議・要請、賛同】と明記の上、賛同団体名と団体 の所在都道府県名をお知らせください。 メール送り先: kazu_obr@f3.dion.ne.jp 「抗議・要請書」は2月8日に原子力規制委員会に提出します。 文案は以下の通りです。(小さな修正が入る場合がありますのでご承知おきくだ さい。) ************************************ 原子力規制委員会 委員長 更田 豊志 様 2018年2月 更田委員長のトリチウム水海洋放出発言に抗議し トリチウム水の安全な保管を求
2018-01-21T09:16:38+09:00
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原きよさんが、東日本大震災、福島第一原発事故の7年を前に、小出先生に核・原発のことを聞かれる3回シリーズの1回目です。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/630.html
市民のための自由なラジオLight up! 第95回、今週はひとりの生活者、ひとりの女性、ひとりの母親、ひとりの朗読家の原きよさんが、東日本大震災、福島第一原発事故の7年を前に、小出先生に核・原発のことを聞かれる3回シリーズの1回目です。原さんはこの番組のナレーションをされて、今回は原さんが司会者として小出先生にインタビュー、専門家でもない立場から聞かれて、福島第一原発事故、戦争と平和のこと、原さんはリスナーとして自由なラジオを聞かれて、12月27日に、長野県松本市に行かれて、原さん小出先生と初めて会われて、雪のちらつく日に、小出先生の言葉に反応するものをお互い探るというのです。
小出先生、京都大学定年から3年、即刻松本市に来られて、終の棲家、期待以上の町、仕事で縛られず、行きたい町、100%どころか150%よかった、小出先生暑いのが苦手で涼しいところを選ばれて、生まれたのは東京、しかし64年のオリンピックで雑多になった東京を見切り、東北大学に行き仙台市はいいところ、ところが小出先生を雇うところがなく、京都大学の原子炉実験所、猛烈に暑いのにそこしか雇ってくれず41年、こんな暑いところでいたと感心して(笑)、定年退職後、自分が行きたいと思える街で、涼しい町、山のある町、大都会は嫌、新幹線が来るとミニ東京になるので新幹線のない、小さな町に行きたく、しかし歳を取るので田舎だと困難で、ライフラインのある町を選び、結局松本市が基準に一番合って、本当にいい町だと思い、収録は松本城の近く、しかし自宅は松本の市街地の外れ、裏が山、小屋におられて、アルプスが見えるところにつれあいさんと住んで、野菜を作られて、自立して行きたい、家の敷地に畑を作り野菜を育てて、電気は太陽光発電、お湯も太陽光、薪ストーブ、雨水をためて、一歩ずつ仙人になりたいと言うものの、しかし世の中はエライことで、なぜ仙人になるか、力のあるリーダーやカリスマについて行くのは問題、福島事故以来、小出先生でないとできないものもあり、しかし一人一人が自分の頭で考えて自立すべき、退職は京都大学との契約が切れたのみ、歳も取り衰えたものもあるが、集中力も落ちているものの、福島事故はまったく収束しておらず、核推進の旗は振らなかったが責任はあり、どうしても小出先生でないとできない仕事を厳選して立ち向かいたいと言われて、原さんも小
2018-01-18T21:11:16+09:00
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市民のための自由なラジオLight Up! 第94回、今回は大阪からジャーナリストの西谷文和さんの司会で放送されました。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/629.html
市民のための自由なラジオLight Up! 第94回、今回は大阪からジャーナリストの西谷文和さんの司会で放送されました。西谷文和のニュースの歩き方、です。今週はFMたるみずを聞きました。西谷さん、95年にアフリカに一人旅、ジャーナリストの原点、南アフリカに行きたく、黒人の家に行かれて、その黒人はアパルトヘイトに反対して蜂起、デモして逮捕されて、西谷さんを泊めてくれた方は何年も刑務所に入れられて、ネルソン・マンデラさんも投獄されながら大統領になり、この黒人の方はアパルトヘイトと闘い、しかし冤罪は多く、年末にも看護助手の方が冤罪であり、冤罪について前半聞いて、冤罪はなぜ多発するか、今回はゲストを二人招いてのもので、前半はオールジャンルシンガーのSUN-DYUさん、コンビニでお金を盗んだとして300日以上拘束されて、無罪確定、しかし警察から謝罪はなく、冤罪事件のなくならない警察と司法の問題点を語られます。
また、前大阪市長の平松邦夫さん、またぞろ出てきた大阪徒構想((c)やくみつるさん)について問題を語られます。
前半、冤罪の問題、オールジャンルシンガーのSUN-DYUさん、ジャンルは他人が作り、ラップでもなく、音楽を楽しむもので、SUN-DYUさんは大変な経験をされて、2012年8月に、朝母親から携帯電話、すぐに帰ってこい、友人宅にいて、自宅ではガサ入れ、家に帰ると逮捕状、ガサ入れ、事件は逮捕状によると、泉大津のコンビニで1万円強盗、もちろんSUN-DYUさんに覚えはないのに犯人にと決めつけられて、母親はおろおろ、姉がSUN-DYUさんの話を聞いてくれで、すぐに帰れると思ったら、SUN-DYUさんのやった証拠はドアの指紋、SUN-DYUさんは指紋を取られていて、こいつに違いないと、これで逮捕されて、弁護士さんは入らず取り調べで全否定、警察は犯人と決めつけて、自分でないとして10日泉大津警察に勾留されて、さらに10日、20日勾留、泣き落とし+怖いやり方、認めて反省しろ、自白したら出られる、しかし弁護士さんに自白しないように、弁護士も最初SUN-DYUさんがやったかと思ったが、無罪と知りやっていない、黙秘で闘うことになり、何か言ったら警察に作文される、しかし黙秘は気が動転、無実の罪で自白した人のことがわかり、1週間くらいだと怖い警察官が来て、さすがに手の暴力
2018-01-11T21:11:59+09:00
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市民のための自由なラジオLight Up! 第93回、今週は木内みどりさんの司会で京都から放送されました。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/628.html
、市民のための自由なラジオLight Up! 第93回、今週は木内みどりさんの司会で京都から放送されました。木内みどりの指差し確認です。今週は市川うららFMを聞きました。東京から京都まで来られて、木内さん寒いと実感されて、今回のゲストのテンダーさん(http://yohoho.jp/ )、横浜のシティボーイ?から、今は鹿児島の豊かな自然の中で電気・ガス・水道の契約なしで、太陽光発電をされて、ダイナミックラボ(https://sonohen.life/ )を運営されて、そのお話でした。
テンダーさん、動画もアップされて、京都では木内さん、シンポジウムのモデレーター、司会進行、地球未来シンポジウム、核と未来の鎮魂、京都国際大学であり、3・11以降原発について、推進と反対も同じテーブルで話すもので、1部では核の推進派、東北大学の名誉教授etc電事連などがディスカッション、2部、3部とあり、第4部で木内さんモデレーター、福島のラジオ局の方など様々な方が参加して、テンダーさんは鹿児島の奥で、山林を年間1万で借りていて、テンダーさん登場、国際会議場の同時通訳のところで収録、ディレクターの山本さんも始発の新幹線に乗り来られて、テンダーさんニットの帽子、ロン毛、銀縁etc、ダウンジャケットなどのスタイルで、漁師のはくサンダルを履かれて、指先ははだし、これで京都を歩いても、圧迫したら血流が悪くなると、これを10年されて、昨日シンポジウムがあり、木内さんはテンダーさんに会うのが楽しみ、YouTubeを見て衝撃、地方で電気ガス水道の契約なし、自家発電、そういうところに、契約していないからないのではなく、雨が降ったら水はあり、雨水は汚れがなく、しかしある日水が出ない、雨水のパイプの詰まりを取るなどして、蛇口から水が出て感動するもの、木内さん、都会というか、日本人は飲める水で風呂に入り、そんなことをしているのは日本だけのぜいたくと言われて、テンダーさん、電気の、自分でまかなうこと、理科系の知識はなく、しかし電力自給の知識は小学校6年までで分かり、テンダーさん、電気より水を扱うノウハウやシステムに思いを寄せてほしい、東京・杉並の10m四方の屋根に来る雨は16トン/月、家にタンクがあったら水道を買わなくてOK、豪雨だと下水に流れて被害、みんながタンクを持ったら、ダムになり、ダム問題に関わ
2018-01-06T22:43:12+09:00
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市民のための自由なラジオLight Up! 第92回、今週は詩人のアーサー・ビナードさんの司会で大阪から放送されました。アーサーのわかるラジオ、です。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/627.html
市民のための自由なラジオLight Up! 第92回、今週は詩人のアーサー・ビナードさんの司会で大阪から放送されました。アーサーのわかるラジオ、です。今日のテレビは相撲界のゴタゴタ一色、オウム事件時みたいでウンザリです。アーサーさん風邪声、テレビ中継で原爆ドーム前に立っていたらこれで、原爆ドームの気持ちが分かったと言われて、今回は旅で大阪からの中継です。
今回のゲストは英国エセックス大学人権センターフェロー、国際人権基準を研究される藤田早苗さん、近年日本政府が人権を蹂躙する法律、秘密隠蔽法、共謀罪などを藤田さん英訳して国連の人権理事会に報告、国連特別報告者のジョセフ・カナタチさんが安倍総理に提言したのも、デイヴィッド・ケイさんの来日も藤田さんの働きで、藤田さん数か月ぶりの帰国時にアーサーさんのインタビューがありました。藤田さんアーサーさんに電話、大阪、神戸に来られるので大阪での収録です。12月4日、神戸で講演後の収録、藤田さんはおしどりさん司会の回に出られて、国連も使い人権を実現する、基本的人権を守る、秘密隠蔽法成立前に日本の国会で議論時に英訳して国連に通報されて危険性を伝えて、これでケイさんが日本を調査に来られて、藤田さんの取り組みと、日本にいる私たちに何ができるか、です。
藤田さんのお話、神戸で講演があり、アーサーさん遅れて、観客の藤田さんが講演されて、藤田さんのお話を聞くべき時期、あれは5月の下旬、共謀罪法案の議論時に、国連のプライバシーのカナタチさんが安倍氏を追及、藤田さんがカナタチさんに情報提供し、藤田さんの翻訳したもの、共謀罪は様々な人が問題視して、国連の通報制度を使い、重要なところを英訳、カナタチさんが安倍政権に質問、特別報告者の意味、国連に理事会があり、安保理だけでなく、人権理事会があり、個人の専門家を任命して44のテーマを調査する、その一人がカナタチさん、基本的人権などある中で、細部まで見てリアルタイムで検証するのは一人では無理、分野別に専門家の意見を見て、気づかないこともあり、言語が違うと障壁になり、問題視してもらうために、問題のある国に提言、きっかけは藤田さんが作り、共謀罪は英訳がなく、日本政府は英語で発信せず、秘密隠蔽法も同じ、アーサーさん、秘密隠蔽法の下は英語、アメリカから来たもの、アメリカが原文→これを公開せずに日本語にし
2017-12-28T22:03:59+09:00
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市民のための自由なラジオLight Up! 第91回、今週は新聞うずみ火代表でジャーナリスト、報道するラジオ準レギュラーの矢野宏さんの司会で放送されました。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/626.html
市民のための自由なラジオLight Up! 第91回、今週は新聞うずみ火代表でジャーナリスト、報道するラジオ準レギュラーの矢野宏さんの司会で放送されました。矢野宏の寄り添い通信、です。
矢野さん、大阪からの放送、60年前から姉妹都市提携のサンフランシスコ市に大阪市の吉村市長が絶縁宣言、慰安婦像の寄贈=日本の名誉を傷つけるのか、吉村市長と慰安婦像の件、60年間の友好都市関係の解消という暴挙について、日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク(HPはhttp://www.ianfu-kansai-net.org/ ブログはhttp://ianfukansai.blog.fc2.com/ )の方清子(パン・ヨンジャ)さんのお話がありました。
方さん、大阪市生野区在住の在日2世、慰安婦問題について90年代前半から、日本政府に誠実な対応を求めるもの、水曜デモに取り組まれて、第27回反権力人権賞を2015年に受賞、そしてサンフランシスコ市のリー市長が亡くなられて、関西ネットワークで追悼のメッセージを送り、女性の人権のために尽力されたリー市長、まだ65歳であったのに、残念です。
前半のテーマはサンフランシスコ市慰安婦像設置の背景、方さん、経緯はサンフランシスコで2015年に、ここは韓国、日本などマイノリティーの多いところで、過去の歴史、女性の人権、人身取引などをなくすために、過去の歴史から学ぶために慰安婦像の建設を2015年に提出、議会で全会一致で可決であり、当時橋下市長は慰安婦像の設置を日本バッシングとして止めろとリー市長に公開書簡、姉妹都市の見直しの圧力をかけても無意味であり、橋下市長の後の吉村市長もこの問題に頑なであり、これほど、特に姉妹都市60年なのに、10月にはサンフランシスコ市の表敬訪問があった中で、慰安婦像の設置を巡り、今年チャイナタウンで出来たものをサンフランシスコ市に寄贈、これを公有化するなと吉村市長は5回も公開書簡でインネンをつけて、サンフランシスコ市の公有化を吉村市長は問題視、しかし2015/9のサンフランシスコ市の公聴会があり、この内容は、日本からも歴史改竄主義の連中が押し寄せて、アメリカに行ったものの、元慰安婦像の方が参加されて、次世代に正しい歴史を教えてほしいと語り、ところが歴史改竄主義者たちの、売春婦と罵詈雑言、しかし全会一致で可
2017-12-21T17:38:38+09:00
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