市民のための自由なラジオLIGHT UP! 第58回今週はおしどりマコさんケンさんの司会で東京の自由な隅田川スタジオから放送されました

市民のための自由なラジオLIGHT UP! 第58回今週はおしどりマコさんケンさんの司会で東京の自由な隅田川スタジオから放送されました。おしどりのラジオアクティブです。今回は都合により日曜日のFM西東京を聞きました(今後は、私の都合により火曜日のHP公開まで待つ可能性もあります、ご了承ください)

 マコさん、トークイベントで3時間喋られての後で、今週のゲストは映像作家の丹下紘希(こうき)さんです。お聞きの皆さんもご存知の映像作品も作られて、社会に訴えるものもあり、ケンさんは丹下さんの声がお好きで、マコさんもお気に入りのものです。

 丹下さん関係のHPなど、


あなたを心配する手紙、


 前半のお話、丹下さんを迎えてマコさんも誇らしく、丹下さんのプロフィール、丹下さんと出会ったのは、沖縄で2014年にアーサー・ビナードさんやDELLさんと会い、沖縄戦の美術館他を回ったときであり、丹下さんの自己紹介、自分は何であるかより、立場が名刺に書いてあるもの同士がぶつかりねじれるのが気になり、自分のことを単に人間とのみ名乗り、おしどりさんは芸人か、記者か?人間おしどり、マコさん2014年に丹下さんに会って、2012年の末に、丹下さんは映像業界に声をかけて、FB発信だけでいいのか?自民党の改憲草案を見て、この政権になったら大変と思われて、このままだととんでもないことになり、丹下さんも責任がある=広告業界に関わるものの責任、福島の電気を使っていたことに無自覚、なぜ東京に原発がなく福島か、事故があったら、福島を犠牲にすることを前提のものであり、それでもこの仕事を止めてはならないことに疑問を感じて、なぜ立ち止まれないか?ずっと右肩上がり、成長と言われても、そうならざるを得ない構造がおかしく、そうでない視点を、と、180度後ろから日本を見たら、視点を変えて生きていきたい視点が必要で、どんなものにも当てはまり、原発だけでなく、おしどりさんは原発訴訟を取材されて、丹下さんは広告の責任、メディアが広告と一緒に原発は安全と信じ込ませて、これの責任を問うべきで、広告業界は謝罪の必要があり、新しくやるにしても、これを受け止めないといけないと言われます。

 マコさん同意されて、マコさんが取材を始めて、何も知らなかったことに罪があり、事故後、東京のテレビで原発を批判しなかったのは、事故の共犯であり、3・11に、週刊金曜日の原発ブラック芸能人リストが出て、核推進のイベント、地層処分のイベントに出た芸人が身内にもいると言われて、丹下さん、誰かの命令にオートマチックであり、そこに罪があると丹下さん思われて、しかしこれは気づきにくく、兵士と勇者の違い、兵士は人の命令を聞いてやり、勇者は自分の意思でやるもので、誰も兵士にも勇者にもなり得て、辺野古で座り込む人への警察は、命令を聞くしかなく、制服を脱いだらどちらに付くのか?それで、丹下さんは肩書を否定されて、マコさんは勉強をし直されて、その際に市民と言う概念は面白く、ローマ時代は、市民と奴隷、酒場でも市民と奴隷の席が異なり、賃金をもらっているのが奴隷、ローマをどう良くするかを論議するのが市民、奴隷を開放して市民を作るのが誇り、子どもに資産を残すのは最低であり、賃金をもらい目先の楽しみしか求めないのが奴隷、未来を考えるのが市民で、市民=勇者、奴隷=兵士、丹下さん、自主規制で、自分から奴隷、兵士になる人間が多く、依存しているためであり、一つに依存、一つの会社に属していたら、そこのためにしか働かず、たくさん属していたら聴く必要はなく、たくさん属して、また肩書なしが理想だと言われて、戦争準備法案反対のデモにも丹下さん参加されて、デモで叫ぶ市民は、どういう立場で声を上げるのか?仕事など背負い来ている人もあり、最初は仕事と関係ない若者と老人ばかり、仕事に関わっている人は、立場を捨てられず、立場と制服を脱いで来るべきで、企業に属しても、企業の上に個人があることが理解されているか?会社に人質にとられているとマコさん指摘されて、丹下さん、やってみたら意外と大丈夫、丹下さんも実名を名乗り行動して、それでだめなら了見の狭い人、広告業界でも、脱原発に関わって干されたこともあったが、それは一部、意思を評価する方が多いと言われます(永岡注:企業に属していたら、佐高信さんの言われる社畜であり、企業に逆らう=食い扶持を失う、なのです、私もマフィア企業にいて体を壊して、つくづく実感しています、今組織に属していないから、こういうこともやれています)。



 ここで音楽、丹下さんの選曲、日食なつこさんのヒューマンです。日夏さんの弾き語りがyoutubeにありました。




 マコさん、これを聞かれて、原発事故で自殺された方のことを思いつらかったと言われて、マコさん、原発事故で亡くなった方は、自殺の準備をして、いつか自分で死ねるから、という人たちであり、自分で決めたリミットまでしか生きない、原発事故で、人間はおこがましい、地球の命は人間だけでなく、核のために地球を滅ぼし、人間であることに罪を感じる人もあると、涙声で言われて、丹下さんは人間というものに罪もあり、人間と名乗ったからには、年間3万人自殺する特殊な日本はどうか?自殺者の多くは50~60代、自分の生き方を変えられない人たちであり、この方々は、新しく生まれ変わってということもできず、マコさんの思い描いた方は切実であり、生きる上で、表現行為と向き合い、表現はプロだけのものではなく、誰もギリギリで、切実に表現しないといけない場合があり、どんな生物にもそういうものはあり、丹下さん、トルコへの原発輸出に、あなたを心配するとメッセージを発して、テクニックを必要とせず、自分の気持ちを語ったビデオレター、自分に何ができるか?賛成反対、右翼左翼などではなく、原発事故を忘れて行こうという空気に、嫌なことを忘れるのではなく、人間の機能に、あの人はどうしているか心配する機能が人間にあり、あの人は大丈夫か、パレスチナの方を心配して、家族を心づかう延長で、それは誰にも邪魔されない、それを糾弾されるのはおかしいと、ビデオレターを作り、先のyoutubeに、あなたを心配する手紙があり、1年前の3・11にトルコから丹下さんに日本語でメッセージ、あなたたちは一人ではないというもの、地球規模で、同じように考えて、命を大切にするものに勇気づけられて、丹下さんこのメッセージに号泣されて、マコさんも丹下さんと辺野古に行かれて、年配の方が命を守れと言うが、命を守れとそもそも言わないといけないのか?命ロビーは世界最大の勢力と言われて、丹下さん、それをないがしろにされるのはおかしく、ないがしろにするものは何か?丹下さん97条の会、人権問題のこと、命の価値であり、まだ発見されていない権利を見つけるべきで、命ロビーを広げて、作るべきであり、人種の違いとか、動物は排除するではなく、少数の命を無視して経済優先はおかしく、丹下さん、広告でこうしたら豊かになるとされて、日本人は連れていかれてしまい、広告を全否定するのではないが、買え買えだけでないものが要り、広告はお金をもらいいいところだけ宣伝するもので、しかしその企業のいいところも宣伝するだけでなく、ここは問題と言った方が信頼される。

 丹下さん、商業と結びつかない広告、社会に大事なものを広めるべきで、しかし町は広告であふれて、お金のない家出少女は飛んで火にいる夏の虫、なぜそこに行くか?広告で幻想を植え付けられて、しかし幻想ではなく、等価値、経済だけでなく、都会に行かないなどの選択があり、どうやって伝えるかであり、マコさん、受けては広告に支配されるのを気付けるかと言われて、丹下さん、広告は危険なものもあり、BPO、JAROなど、人権侵害、洗脳していないかチェック出来るべきだが、お金を持つものが偉いと思っている時点で負けであり、偉そうにしている人から金を取ったら何かといわれて、マコさん、自民、公明に選挙の勝ち方を聞いたら、お金を持つものが勝つ、バカな人間を作って、バカでもわかる話を心がけていると言われたことを紹介されて、丹下さん、キャッチコピーもそれで、政治家は国会でわざと難しいことを言い、他方街頭でキャッチコピーでやり、受けては騙されないように、平和と言っても、ASSの積極的平和主義、平和のために戦うものであり、マコさん、丹下さんの、戦争の作り方という本に言及されて、丹下さん、1年かかり、関われなかった人が多く、それでもやってくれるクリエイター40人が集まり、絵本を映像化して、アニメーションになり、あれが出来て感無量、自分自身に立ち向かう、これは言ってはいけないとストップをかけるものに抗す、2004年に国会で有事法制時に、リボンプロジェクトの手がけたものが、本来、平和の作り方であり、戦争の作り方に気付いたら、平和の作り方も分かるものであり、この現状を日本人はどう見ているか、それでできた絵本である。

 マコさん、秘密隠蔽法もできたとして、絵本をご覧になり、戦争の作り方で、検索したらyoutubeで見られて(http://noddin.jp/war/ )、マコさん、原発事故からひどい世の中になったのではなく、前からひどい世の中であり、それでもできることはいっぱいあると言われて、丹下さん、実行している人はたくさんいて、平和活動している人は無数にいて、自分たちにできることはあり、希望を持って、未来に行きたいと言われて、マコさん、いつまで取材を続けるかプランはなく、しかしこういう世の中になったらいいというビジョンは無数にあり、そこで何をすべきか考えるべきで、未来に生きると言う丹下さんの意味は分かり、しかし来月の家賃は…であり(笑)、丹下さん、目の前の生活と天秤にかけると人質にとられて、少し向こうの未来を知るべきと言われて、ケンさん、未来の加害者になってはいけないと言われて、丹下さん、誰かを踏みにじって生きる今の社会はおかしいと言われて、マコさんは10代で阪神・淡路大震災、その後東日本大震災、マコさんはホームレスになっても幸せに生きる自信があり、ホームレスになったために、健康に気を付ける、ビッグイシューを売る、アメリカでホームレスにて反原発の人もあったと、マコさん締めくくられました。



 今週の内容、おしどりのラジオアクティブ、トークの途中で出た97条の会(https://www.facebook.com/a97associate/ )、自民党の憲法改悪で、最高法規の97条の放棄が問題で、97条は、日本国民に与える権利は、過去現在侵すことのできない権利というもので、その上に日本国憲法はあるのに、自民草案はもちろん無視、日本国憲法は個人の尊重のもとにあるもので、人類の多年にわたる自由獲得の努力のもとにあり、今自由獲得の努力をしないと、権利は保証されない、努力し続けないと、権利は守られず、自由獲得の努力は、完成形ではなく、踏みにじられている権利があり、それを守ることで基本的人権は守られて、もらった権利にあぐらをかいてはいけない、それを動くのが97条の会と締めくくられました。以上、今週の自由なラジオでした。
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