市民のための自由なラジオLIGHT UP!第52回、今週は新聞うずみ火代表でジャーナリストの矢野宏さんの司会で放送されました。矢野宏の寄り添い通信、です。

市民のための自由なラジオLIGHT UP!第52回、今週は新聞うずみ火代表でジャーナリストの矢野宏さんの司会で放送されました。矢野宏の寄り添い通信、です。

 今回のテーマはズバリ森友学園問題、この問題に早くから警鐘を鳴らされた提訴された豊中市議の木村真さん(http://blogs.yahoo.co.jp/toyonaka_kimura  http://www6.plala.or.jp/kaerukai/profile.html )がゲストで、国有地払下げの8億値引き、早い認可、そして塚本幼稚園の教育の裏の日本会議について語られます(収録は3月17日で、その後のこと、籠池氏の証人喚問などはフォローできていないとのことです)。

 木村さんは昨年11月の自由なラジオに出られて、その後2/8に近畿財務局が国有地の売却価格を公開せず、それで提訴、木村さんはまさかここまで大きな問題になるとは思わず、戸惑い、ビックリされています。

 矢野さん、核心部分は2つ、8億の値引きと、小学校の認可に政治家の関与で、木村さん、まず、ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)の疑惑の3日間、2015/9/3に官邸に財務局長を呼び、9/4に大阪入り、9/5に昭恵氏が塚本幼稚園で講演、これは認められて、9/4に近畿財務局と森友学園の工事関係者が会い、しかしこれはたまたまか?理財局長を呼ぶこと自体が異例で、理財局長はエリートのナンバー3、その際にナンバー1,2と一緒に会うことはあっても、理財局長のみと会うのは異例で、何を話したか、矢野さん、理財局長は国税庁長官に出世→ASSの意に会ったと言われて、木村さん、会って何を話ししたか?

 小学校の認可、2014/12の私学審議会ではほぼ却下、ところが翌年2月にまた結論なので、ここで突き返すべきものを、翌月また議論として、2015/1の臨時の会は異例、大阪府の私学審議会のHPで、過去8年の臨時会はこれだけの異例、森友学園のみ議題になり、通常10ほどの議題をやるのに、これは異例で、臨時会でも異論が噴出し、議事録は開示されても、財務関係は公表されず、委員からは資料の信憑性を問いうまくいくのか、森友学園が2015/1に私学審議会にかけられて、認可も降りておらず、翌日に国有財産審議会で森友学園への許可も出ず、ところが2014の秋に、業者に工事の発注で、これは森友学園が資料として提出して、これは委員が新聞沙汰と問題視して、普通ならボツもののネタが、継続審議で認可適当と、事務局、梶田氏らが強引にまとめて、レールが引かれて、委員が異論を出しても認可として、ここにも何かの政治家の圧力を感じて、木村さんも豊中市議で、委員会の会長などは綿密に打ち合わせてやっており、事務方から認可してくれと今回あったと思われて、私学課の職員の独断ではなく、上からの意思は、府知事以外に考えられない。

 小学校の認可基準も緩和して、松井氏は他の都道府県に合わせたと言っても、適用したのは森友学園のみ、申請も森友学園のみ→森友のために基準を変えて、知事は維新の松井氏であり、維新と森友学園の結びつきは、深く結びついて、利権絡みを木村さん疑い、公的な補助金を献金で還流させることが疑われて、そして思想、理念、森友学園は超極右の思想で、それに近い議員が維新に多く、ネトウヨ、在特会に近い議員が維新にあり、木村さんも他の選挙の応援に行くと、維新の応援にネトウヨ、在特会関係者が来ており、ネトウヨ、在特会たちは維新にSNSで支持をしており、極めて親しい関係、ザイトク(極端な排外勢力の意味、門真市議の戸田ひさよしさんの造語)との維新の関係はあり、籠池氏も思想は一致し、利権関係は立証すべきで、塚本幼稚園の向かいに空き地があり、そこを園庭として森友学園は使い、市民が花壇を要望しても、それで球技が出来なくなると籠池氏が要望し、それに維新の議員二人が同席して、一人はチンピラまがいの恫喝をやっていたのです。



 LIGHT UP!ジャーナル、今中哲二先生の、関電大飯3,4号機の推進委員会による適合のことについてのお話でした。

 推進委員会は大飯を新規制基準で了承して、原子力マフィアは再稼働にイケイケドンドン、規制委員会は再稼働委員会と今中先生言われて、しかし前委員の島崎さんが地震のことで警告しても受け入れられず、本来ブレーキ役の委員会がアクセルをやり、核のことは危ない側に合わせるべき、島崎さんの意見に合わせるべきなのに、核は学問ではなく核の政治力で動き、田中委員長もこれで安全とは言わず、政治により決められる、また電力会社により決められる。

 関電は所有する14基の原発の7つまで認可、関電は原発なしで黒字、もちろん国民は核なしで困らず、しかし関電は原発を止めたと言ったら困る、資産がゼロ、負債になると、帳簿で債務超過になり破綻、原発は動かさないと、資産価値はなくなる。

 矢野さん、高浜、美浜で40年経っていると指摘されて、今中先生、ヤバイ、古いものは止める方向で民主党政権はやっても、ASS政権で再稼働イケイケドンドン、しかし福島で8万人故郷を追われて、事故の原因も分からないと矢野さん指摘されて、なぜ再稼働かと言われて、今中先生、北朝鮮からロケットが飛んできて、在日米軍基地を狙ったというが、能登の近くで、下手したら原発も狙われて、弱みを作ってはいけない、そういう時のためにも、再稼働は止めないといけないと矢野さん言われて、今中先生も止めるべき。

 原子力委員会も、世の中の流れに合わせるので、最終的には政治を変えないと原子力マフィアを止められず、市民はあきらめず、声を上げ続けるべきと矢野さんも締めくくられました。



 ここで音楽、矢野さんの大好きな、自分の言葉に嘘をつかず、裏切らず、アリスの、遠くで汽笛を聞きながら、です。これはライヴ映像がyoutubeにありました。




 後半テーマは、戦前教育への回帰を目指す日本会議のことです。

 森友学園問題で浮かび上がったのはみんな日本会議の関係者、カルト右翼と木村さん言われて、全員が例外なく日本会議、ASSが日本会議の特別顧問、稲田氏もそうであり、塚本幼稚園の異様な路線は日本会議と一致、軍国主義、家族観、これは伝統ではなくフィクションの右翼的な観点で、ほとんどの部分で日本会議の主張と、森友学園の路線は一致し、幼稚園児の教育勅語暗唱、市民にショックで、これを小学生にもやるつもりで、小学生の高学年だと理解は可能になるが、教育勅語はきれいごとを書いているのではなく、親を大切にしろは関係なく、教育勅語の肝は、戦争で天皇のために犠牲になれであり、日本は天皇の作った国、主権在民を否定し、早い話、国に命を捧げよであり、それ故に戦時中の愛国教育に悪用されて、そのために1948年に衆参で廃止されて、教育勅語を使うのは憲法違反、しかし稲田氏は擁護して、木村さん「稲田氏は当然罷免されるべき」、公職に就くべきでないと言われました。

 日本会議の関係で、大臣の大半が所属して、自民の憲法改悪草案は日本会議の草案と一致して、日本は天皇の祖先が作ったものという代物で、天皇制廃止=日本の否定で、家族の助け合いを義務とするのは、兄弟喧嘩したら憲法違反(笑)、ところが憲法改悪の草案をASSは改悪の悲願と言い、そのベースであり、冗談はやめてほしい。

 矢野さん、塚本幼稚園だけでなく、歴史教科書、育鵬社の日本会議系のものが採択されて、木村さん、自虐史観=日本の戦争責任を直視して、違う国を作ることを日本会議はこういうが、木村さんまったく逆で、日本の過去の過ち、負の部分から目をそらすのはハレンチ教育、ハレンシ史観に基づくのは犯罪行為。

 これは国際社会に通じず、ASSはアメリカの顔を伺い、ASSは戦後レジームの否定というものの、それはアメリカが許さない、ASSは国内向きには勇ましく、他方でアメリカへの過剰なまでの尻尾降り、これ以上降ったら尻尾がちぎれる(笑)、ようするに土下座外交、日本国内で勇ましく、アメリカに土下座外交なのは、何か、矢野さんは売国、本当の保守かと言われました。

 小学生はつぶれても、道徳教育が必須になり、木村さん、学校教育の現場で、第1次安倍政権で教育基本法を変えて、ASSは教育に介入するのに執着して、道徳も評価されると、教科になったら到達目標が作られて、道徳はそんな評価になじまず、何を目標にされるのか問題。

 矢野さんは、国による教育の管理、統制と指摘されて、森友学園の小学校は止められても、これからの闘い、木村さんは当時の近畿財務局の人間、氏名不詳で、特定して犯罪性なしだと取り上げられないので、森友学園の側だけでなく、財務省の責任も問い、森友学園、籠池氏はハチャメチャでも、籠池氏のみでは値下げはできず、判断は財務省、森友の要望を受け行けて契約書も作り、これは財務省が作っており、財務省の職員は国家公務員、森友は私人で、まず財務省の責任を問うべく、近畿財務局の刑事責任を問う、市民、国民に不利益を与えて、森友学園に供与で、背任として3/22に刑事告発されたのです。

 この1か月の経過は、木村さんビックリしており、ドミノ倒し、最初は公開を求めた行政訴訟であり、非開示分を開示しろであり、それに至るまで、木村さん、登記を取り財務省に調べて、そこからドミノ倒しで疑問が出て、回答が出たら疑問がまた出る→疑惑が深まる、であり、一つのドミノ倒しからこんな展開になるとは思わず、しかし木村さんの提訴で、異様な小学校の開校を止められて、カルト右翼学園の阻止は一つの成果で、しかしASS政権に迫るとは最初は思わなかったが、勢いで行けるところまで行く、オンエア時の展開を読めず、まさに半月後はどうか、笑い話でASS政権はその時あるのか?(笑)、観客兼プレイヤーであり、矢野さん嫌がらせを懸念されても、嫌がらせは皆無、激励の電話、メールは1日に数件あっても、嫌がらせは少なく、思想より、国有地の売却に、思想を超えておかしいという環境だと締めくくられました。



 今週の内容、矢野宏の寄り添い通信、リスナーの皆さんに、自由なラジオは企業スポンサーなしで、しかし番組つくりにお金も要り、皆様、寄付をよろしくお願いいたします。

 幕引きを許すな、森友学園の問題、17日に収録で、籠池氏の証人喚問も決まり、矢野さん「一人の勇気が社会を変えられる」、木村さんがおかしいとして提訴→社会を変えつつあり「沈黙は社会を破滅させる」と矢野さん締めくくられました。自由なラジオはこれからも独自の番組つくりを続けます、来週は東京からの放送です、以上、今週の自由なラジオでした。
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