第32回市民のための自由なラジオ LIGHT UP

今週は女優の木内みどりさんの司会で自由な隅田川スタジオから放送されました。木内みどりの指さし確認、4月から始まったこの番組、木内さんの担当は8回目であり、今回はスタジオにゲストはなく、スタジオにはディレクターの山本さんのみ、リスナーと木内さんのコミュニケーションを考えられるのです。スタッフや司会者、リスナーの思いが実を結びつつあると木内さん言われて、今回は趣向を変えて、番組冒頭では、リスナーや市民スポンサーの声を木内さんが紹介されます(今週はLIGHT UPジャーナルはお休みです)。

 リスナーより、34年オーストリアのウィーンにおられる方、報道するラジオからこちらを聞かれた方、心から応援しています、寄付すべきものとして自由なラジオにたどり着いた、このようなメディアの活躍で、テレビだけの人にも影響する、九州の方から、自由なラジオは胃薬、見たらムッとする、イライラする中で胃がすっとするという声もあり、都合のよい話だけ流されて、大事な話が聞けない中で自由なラジオを応援する声があり、木内さんカンパに感謝されて、今日お送りするのはこのような支援のおかげとも木内さんのコメントがあり、大島花子さんの回で、背中をさするようなものというのが、リスナーから支持されて、また四國五郎さんのことを初めて知ったともあり、暗いニュースの多い中、時代を切り開くものが見えるとの声もあり、メールを打ち、明るさはLIGHT UPだと気付いたとの声もあり、また、ラジオフォーラムからのリスナーもあり、このおかしな社会での拠り所との声もあり、寄付をお届けします、とスタッフを気遣う年金生活の方のお話もありました。木内さん、リスナーへの謝意、スポンサーなしで何でも言える、これがつぶれたら日本はおしまいと言われました。カンパには金額の上限も下限もないと木内さん言われます。

 ここで音楽、ボブ・ディラン、風に吹かれて、ディランさんが受賞にどうでるか収録時にわからず、ディランさんはライヴでもノーベル賞に言及せず、辞退した方がかっこいいとの声があり、冬のストックホルムは寒いから(笑)との声があり、しかし木内さん、爆弾を発明したものによる賞をディランさんがもらうべきでないとも言われました。これはyou tubeにありました。




 今週のゲストは作家の澤地久枝さんと落合恵子さん。お二人ともお電話でのお話です。

 まず、澤地さん、ノンフィクション作家、86歳、アベ政治を許さない、著書も56冊、共著18冊で、木内さん山のように聞きたいことがあると言われて、この番組に出られると知って木内さん澤地さんを調べて偉大な方と知り、木内さんは国宝級と言われて、そして最新作の本、14歳、フォーティーンを書いたのは、孫が14歳になったときに、言葉が通じず、それで優しい言葉を使っても、孫に届かず、それで読んでもらえる本を、として書いて、孫は17歳になっても読んでおらず、しかしそれ以上澤地さんは言わず、澤地さんの満州での体験もあり、赤裸々にみんな知るべきであり、それを懸命に書かれて、満州のこと、引き揚げ、空襲は木内さんすらピンと来ず、教育されておらず、引き揚げの様子、親と子が殺し合う悲惨な状態を、澤地さんの瑞々しい感覚で、少女の目に映ったものから感じたと木内さん言われて、澤地さん、若い人に知ってもらうことがうまく行ったか分からず、今まで一切書かなかった分野、親にも言えなかったことを正直に書いて、弟の孫も様々な思いがあるということであり、自分の心をくまなく見つめるのは大変であり、澤地さん、夜の大学に行く頃から見つめて、高校は旧制の女学校で、大学受験できず、それで夜の高校に行き、早稲田の第2文学部に行き、惨憺たる青春であり、澤地さんの、玉音放送を聞いたことの意味をとらえられて、軍国少女であり、当時は生意気であり、今も(笑)であり、澤地さんは今後、スタジオで1時間お話されることになり、澤地さんも木内さんに感謝されました、以上、澤地さんのお話でした。木内さんは澤地さんに、2012/4の脱原発集会で会われて、木内さんが司会、脱原発1000万の署名で、ゲストに澤地さんいらして、遠い存在の澤地さんのスピーチに感銘を受けて、明治公園の集会を機に、何度も脱原発の集会で、木内さん澤地さんと接触されて、都知事で宇都宮氏を支援して、木内さんと澤地さんは協力されて、昨年7月の、澤地さんの呼びかけで、アベ政治を許さないのキャンペーンが始まり、デモ、集会に行かれない人も、それを外に出すために、あの独特な文字、昨年7/18にアベ政治を許さないが1000人以上参加して、毎月3日に、全国のどこで、何人でもいい、これを表示しようということになり、小出先生も毎月3日に松本の駅前にこれで立たれて、一人で出来る行動として、戦争に突入するのを防ぎたく、小出先生も参加しない自分は許せないと言われて、原発、再稼働を止めるために、小出先生、澤地さん、落合さんに共通するものです。

 ここで反戦歌、フォークソングが流行っていた頃の、かぐや姫の、あの人の手紙です。これも、78年のライヴがyou tubeにありました。




 澤地さん、軍国少女、お国のために死ぬと思っていて、敗戦時に神風は吹かず、ミッドウェー海戦のことを調べられて、澤地さんのことを知り、落合恵子さんと3人で食事されて、その落合さんも電話で出られて、落合さんのお話、新潟知事選、米山氏が勝って、リードをひっくり返して6万票差で、原子力マフィアは腰を抜かして驚き、民主主義はこうして変わる可能性があり、自民党もちゃんと知るべきであり、新潟は米山氏、鹿児島で三反園氏、滋賀の三日月氏、そして沖縄の翁長氏であり、木内さんも米山氏の当確でポロポロ泣かれて、落合さんもビックリされて、木内さん、娘さんからそんなにうれしいかと言われたほどであり、米山氏は民進党を離れて、再稼働阻止のための行動がみんなの心を動かして、民進党もはっきりしろと突きつけられて、先の参院選でも、争点がはっきりしていたら反自民が勝っており、選挙のやり方で勝てると言われて、さらに落合さんも、これからも参加されると、喜んで言われて、木内さん、自由なラジオが貴重だと気付く人が増えたと言われて、落合さん、テレビでも東京オリンピック一色の、一つの色しかないのは怖い、鳥取で震度6弱、こんな地震対策で再稼働、原発輸出はとんでもなく、それらを忘れさせるために東京オリンピックはあると言われて、木内さん、沖縄で山城さんや島袋さんが弾圧されていると言われて、落合さんが地方でされた講演の結果もここでお話してほしいと言われて、落合さん、喜んで参加すると言われて、落合さんも時々お電話で参加されることになりました、以上、落合さんのお話でした。木内さん、小さい狭いスタジオから始まり、参加する人が増えるのは心強いと言われました。

 澤地さん、近況を知ろうとyou tubeで、18歳の人のためのレッスン、デモクラTVの企画(https://www.youtube.com/watch?v=41tu_L7Mizo )で、6人の若者とカフェで澤地さんの体験を話されるものもあり、最後に6人の若者が話すと、澤地さんが情熱に打たれて、若者の話、澤地さんの本気に触れて、将来を真剣に考えるというと、澤地さんはいい顔であり、人が人に伝えるものであり、この若者たちは一生澤地さんのことを忘れないと、86歳の澤地さんの、時間が少ないという中での本気さにしびれると言われました。

 澤地さんと、代々木での集会で木内さんアーサー・ビナードさんと参加されて、チェ・ゲバラが革命を成功させた意味、どうやって革命を起こして、市民に参加してもらうか、みんな寝食を惜しんで合宿して、人々に伝えるためにラジオ番組を始めて、そのラジオ番組はラジオ・レベルデ(反抗、抵抗)=自由なラジオ、この機材のことも木内さん自由なラジオのHPに開示されて、このようなことで100万の人たちが立ち上がり、カストロ氏が6時間演説して、我々は負けがちではあるが、しかしデモに500万、800万集まったら世の中は変わる、このラジオはアーカイヴスに残り、これを聞いて、何か気付いてほしいとも言われて、このラジオを聞いてくださる方、自分の人生の幸福だけでなく、未来の日本、未来の世界のために何かやると、気づいてほしいと言われました。

 今日最後の曲、サイモン&ガーファンクル、明日に架ける橋、番組ではライヴ版がかかりました。You tubeには別途動画がありました(今日かかった3曲は、洋楽、フォークソングをほとんど知らない私、永岡ですら熟知している曲です)。




 今週の内容、木内さん、改めて寄付、カンパをお願いされて、嘘つきが勝つ世の中は嫌であり、この番組にもボランティアで活動される方が参加しており、皆様のご支援をよろしくお願いします。木内さん、これからも市民の声に耳を傾けて、大きなメディアにできないことを続けると締めくくられました。以上、自由なラジオでした。来週はおしどりさんの司会で放送されます。
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