市民のための自由なラジオ第10回

、市民のための自由なラジオ第10回、今週はジャーナリストの今西憲之さんの司会で東京の自由な隅田川スタジオから放送されました。今西憲之のまいどおおきに、であり、今西さんはFBで発信、今西さんも熊本大地震の取材をされて、FBの動画、画像を発信されて、今も熊本は大変であり、そして川内原発はまだ稼働中で、国や規制委は何を考えているのか、福島事故の教訓はどうなのかと言われます(これは小出先生がお話されます)。



 今回のゲストは、参院議員で俳優の山本太郎氏、さらに電話でスペシャルゲストの生活の党の小沢一郎氏も参加されました。山本氏、2013年にラジオフォーラム出られた時は俳優であり、今回は参院議員としても登場されます。

 前半のお話、山本氏、俳優の仕事は経団連批判をしているために来ないと言われて、そして国会議員の3年間、大きな成果は出せておらず、一人の議員では、720人の議員の半分の賛成が必要で、一人で風穴が開くかと思ったが困難で、無所属の際は厳しく、生活の党と合流したのも、無所属だと委員会での質問も出来ず、今は委員会にも入れて、無所属の発言の機会はない。

 選挙では無所属でとしたものの、生活の党と合流して叩かれた点もあり、背中(支援者)から矢が飛んでくる、政党助成金目当てかと批判もされて、生活の党は3億、民進党70億、自民160億で、しかし政治におかねは要り、供託金300万、他事務所、車などおかねは要り、お金のないものは政治には関われず、それより、共同代表なら、NHKの党首討論には出られる、民放には出られないのであり、それで、共同代表という条件を小沢氏がのんでくれて、それは良かった。

 そして、山本氏、原発を批判し、福島事故の風化に抵抗されて、国会で風穴の開かないときでも、疲れはしなかったが、国会は過半数の賛成がいるのに、圧倒的な多数は原発賛成であり、これは市民が怒り投票するしかなく、しかし、間に合うか、次の事故の起こるのを防げるか、今の原発を止めて、燃料を抜き取らないとダメであり、しかし政府はそんなことは逆、政府、企業、そこから金をもらうマスコミがあり、彼らが真珠湾攻撃のように原発を推進している。

 今西さん、福島の子供たちの甲状腺ガンについて触れられて、山本氏、100万人に2,3人が増えており、紛れもない多発であり、福島の健康調査でも認められて、最前線も認めても、国は認めず、原発のためと認めたくなく、1000歩譲り、福島の子供たちだけ。原発は関係ないとしても調べる必要があり、周辺の県、さらには西日本のデータもいるのに、国はせず、国は何のためにあるのか、国民の生命、財産を守らず、国の皮をかぶった泥棒であり、しかし山本氏の意見は少数派であり、今西さんは、福島事故が第2の水俣病になることを恐れられて、水俣病は因果関係が分かっても目を向けられず、水俣病は当初、大したことないから、患者が増えて、しかしチッソは大きく手が出せず、であり、今西さんも甲状腺ガンに目を向けてほしいとあり、山本氏、甲状腺ガンだけでなく、免疫にも影響があり、個人差もあり、甲状腺ガンのみに矮小化できず、ありとあらゆる方向にさらに広がるので、原子力マフィアはそれに触れないようにしている(賠償をしなくていいように)。

 山本氏、川内原発の停止を安倍総理に申し入れて、しかし無視されて、危機管理の在り方は、最大限の予防策をすべきであり、川内原発の直下に活断層がなくても、中央構造線があり、川内は止めるべきなのです。



 Light Upジャーナル、今週は小出先生のお話で、今西さんは熊本大地震の被災地も取材されて、そして自由なラジオのリスナーもいて、そこで川内原発をなぜ止めないかと聞かれて、そして大分でも地震が起きて、鹿児島も起きて、川内原発の断層もあり、その際に、今西さん、急遽小出先生のお話を聞かれたのです(GWに番外編で放送されたのと同じです)

 小出先生、今の地震は中央構造線によるもので、日本最悪の活断層による地震で、震源が南西に行くと川内原発が被害を受ける危険性はあり、伊方、玄海は止まっており、懸念されるのは川内原発、ウランの核分裂を地震時に止めることは多分可能だが、しかし停止直後は、核分裂生成物が大量になり、莫大な崩壊熱を出して、これにより福島1~3号機は熔けてしまい、しかし崩壊熱は、運転を止めてしばらくすると減るものであり、数時間~半日で1/10、それから数か月でさらに1/10、「一刻も早く止めるべき」であり、大きな地震の起きる可能性のある時は、1日、1時間でも早く止めるべきなのです。

 しかし、原子力マフィアは、どんな大事故が起きても、責任を取らなくていいということを、福島事故で知ってしまい、規制委の田中氏や、電力会社も責任を取らなくていいので、無法状態だと小出先生コメントされて、今西さんも熊本大地震の被災地のことを気遣い、川内原発を止めるべきと言われました。



 今西さん、自由なラジオだから山本氏の声も聞けて、マスメディアだと取り上げない、取り上げても収録したものの一部しか流れないのであり、自由なラジオへの支援を依頼されました。



 ここで音楽、熊本大地震の復旧、復興のために、中島みゆきさんの、糸です。これはユーチューブにありました。




 後半のお話、2014/12から生活の党と山本太郎と仲間たちの共同代表であり、小沢一郎氏と共に活動し、小沢氏が電話での参加であり、今西さんは原発のことも小沢氏に聞きたいと言われて、小沢氏は山本氏を、議員として及第点、全く違う世界から入って、まじめに誠実な態度を評価して、いい若い人であり、今政治に必要なのはまじめさ、ひたむきさだと言われて、その責務を果たしているということで、山本氏も元気のない時にこの録音を聞きたいと言われるほどです。

 そして、参院選も近づき、生活の党は原発ゼロでやるとして、福島事故は政府主導で解決させて、原発新設ゼロを掲げて、小沢氏、原発は40年前、安くて安全なエネルギーとの触れ込みであったが、小沢氏もこれを信じていたものの、それで原発を許した責任はあり、チェルノブイリ事故と福島事故があり、原発は危険だと分かり、政治家は危険なことに国民を晒してはならない。

 原発擁護する人は、原発が止まると日本経済が破綻すると言うが、原発ゼロでも電気は足りて、エネルギー危機もなく、原子力マフィアの利害のために原発は進められて、国民の生活に目を向けておらず、これが安倍政権の問題で、これを続けさせてはならない、国民の身に降りかかるもので、使用済み核燃料の処理は出来ず、地中に埋めるのも、ガラス固化の処理法も確立しておらず、地震と火山の多い日本で、埋めたら地下水と接触して処置なしであり、それも含めて、原発廃炉に向けて、高レベル放射性廃棄物の処理は大変であり、この問題の解決なしに進めず、そして福島事故のメルトスルーの遮断を、国家が先頭に立ってやるべきなのです。

 そして、小沢氏、自民党にいて、幹事長もして、その際にも原発はどうであったか、当時は安くて安全だと説明されて、通産省も説明し、小沢氏も当時の認識は甘く、しかし、一旦事故が起きて危険だと分かったので、ドイツだとチェルノブイリで論議になり、福島事故を見て脱原発を決定し、小沢氏もドイツを視察して、議会、経済界も、福島事故で脱原発を決めたのに、当事者の日本が原発を推進するのは信じられない、脱原発にはほとんどの議員が賛成しており、こういう決断には学ぶべきである。

 今西さん、ぜひ小沢氏に聞きたいこと、故・田中角栄氏が原発の生みの親とも言われて、電源3法のためではあるが、小沢氏、角栄氏は原発推進ではなく、エネルギー危機で、原発が安くて安全と言われていたので、それで原発はみんなの責任ではあるが、角栄氏が特別に原発を推進したのではなく、今西さん、今角栄氏が生きていたらどうかと聞かれると、小沢氏、角栄氏は原発を止めると言っていたというのです。

 山本氏、生活の党と合流は、原発について合意し、消費税増税をすべきではないとして、これは無理がないと言う意味であり、エネルギー政策もあり、間違いも認めて、糺すのは今の安倍政権にはなく、生活の党の方針と安倍政権は真逆であり、権力を握ると脱原発も出来て、オリーブの構想が出来て、小沢氏、今だと自公に勝てず、野党は大同団結して、国民に評価してもらわないと、投票率は上がらず、無党派層が来なければ、固定層を持つ自公が勝つので、野党の大同団結のために、小沢氏は尽力すると締めくくられました。

 山本氏、聞いていて緊張したと言われて、今西さん、ドアホノミクス((c)浜矩子さん)は一部しか潤わないと言われて、国会で経済に山本氏は尽力しているのかと指摘されて、山本氏、ドアホノミクスで良い思いをしているのは0.1%、大企業の経営者と投資家のみ、過去最高益、バブル期より儲かっているのに、そこから税を取らず、国民から消費税増税であり、はっきり言ってムチャクチャであり、どうしてそこまで大企業を優遇するのか、大企業が安倍政権の支持者であり、彼らのために安倍政権は尽力し、この国で生活の苦しさは、政府の調査で62%であり、それでどこが景気回復か、楽なのは3割、16%は貧困、一人暮らしで10万以下であり、6~7人に1人貧困→子供への貧困の連鎖、40人学級で6.4人が貧困、一人暮らしの女性の3人に1人が貧困、高齢者は4人に1人、障害者も、であり、それで日本が豊かではなく、国民が支え合うべきで、国が方向性を示し、高齢者などは成長産業で、少子化対策も必要であり、山本氏はベビーブーム生まれで、しかし高齢になったら誰も支えてくれず、事故、病気になったらおしまいであり、とにかく、安倍政権になって、国民の生活は破壊されて、それでどうするか、最低賃金を上げて、東京だと907円、これではワーキングプア、安倍政権は1000円にすると言うが、それでもワーキングプアであり、これを1500円にする運動が若い人にあり、アメリカでは15ドルの運動もあり、時給1500円でも月給20数万、人間の尊厳を保つにはギリギリ、結婚、出産などできず、然るべきところから税金を取るべきで、企業任せでは給与は上がらず、最大の経済対策は格差の是正であり、日本の経済成長は格差がなかったからと今西さんも言われて、山本氏、原発の核廃物は、ドイツだと100万年管理すべきで、それだけの税金がいる=原発は最も高い発電なので止める&福島事故の処理にいくらかかったか、13兆円と言われて、政府は補償を切る方向で、しかし、新国立競技場は何千億かかっても資産は残り、しかし原発の廃炉では、何も残らない、負の遺産だけだと言われて、今西さんも山本氏、議員としての存在感が出てきたと締めくくられました。



 今週の自由なラジオ、今西さん、今のマスメディアは政権与党寄りであると指摘されて、国会議員として、山本氏は、電波メディアに乗ることはあきらめており、メディアは広告収入に頼り、企業に不利益な山本氏のような人間は呼ばず、つまり今の政治をコントロールしているのは、誰か、企業であり、それがグローバリズム、国民の税金は企業に流れて、組織票と企業献金が諸悪の根源で、それにより国民生活は破壊されていると指摘されました、今西さんも、こういう声をこれからも届けたいと締めくくられました。山本氏が民放の電波に出られないとは衝撃であり、だからこそ、自由なラジオのようなメディアが大切なのです。以上、今週の自由なラジオでした。来週は木内みどりさんの司会で東京から放送されます。
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