済州で開幕する2012世界自然保全総会(WCC)海外の環境活動家5人を相次いで入国拒否

韓国、日本からの計4人の入国を拒否~高橋さんの報告より
■ <韓国キョンヒャン新聞記事> 政府、海外の環境活動家5人を相次いで入国拒否
6日、済州で開幕する2012世界自然保全総会(WCC)に参加しようとした、外国の環境運動が5人の入国を拒否された。世界自然保全連盟(IUCN)が主催する世界自然保全総会は、180カ国以上1100以上団体の会員約1万人が参加する世界最大の環境会議である。....."昨年8月以降、済州を訪問する外国人の入国拒否が20件に達している"とし、"政府がカンジョン村海軍基地建設を強行するために、外国人の環境活動家たちの"ブラックリスト"を作って、日常的に査察していたことの現れた"と付け加えた。チャン議員と法務部によると、この日、日本の成田空港を出発し昼12時頃、済州国際空港に到着した日本の反戦平和運動家八木リュウジ(45)が入国拒否の通知を受けて、日本に戻された。
続いて午後4時に仁川(インチョン)空港を経由して入国しようとした日本・沖縄の平和活動家富田エイジ、高橋トシオ、豊見山マサヒロも入国を拒否された。これらはチャン・ハナ、キム·ジェユン国会議員室が主催する"東アジア米軍基地環境問題解決のための国際シンポジウム"に参加する予定だった。海軍基地反対運動が起きているカンジョン村も訪問する計画だった。彼らは国会議員の招請状と身元保証書を持参していた。 4日には、医師であり、平和運動家として活動する在米同胞チャ・イムオクさんが入国拒否の通知を受けてから30分後にはアメリカに帰されてしまった。チャ氏は"済州を守る緊急行動委員会"の会員として活動してきた。
■ 普天間爆音訴訟団事務局長、高橋さんのレポートより
「普天間爆音訴訟団、高橋年男です。2012年9月5日(水)午後、沖縄から韓国を訪問使用としましたが、インチョン国際空港で入国拒否にあいました.....15時14分にソウルの日本大使館(シンサカさんという男性職員)に電話を入れました。.........改めて入国管理事務所のパスポートを取り上げた女性の職員に、足止めをされている理由を聞いたところ、あなたは入国禁止に該当する。理由は分からないという返事でした。15時25分ごろのことです。そのあと、アシアナ航空の制服女性職員が、今日中に出国しなければならないと法務部からアシアナ航空に来ており、今日中に日本に帰るようチケットを手配するが、沖縄便は今日はもうないので、福岡、広島、大阪、羽田、成田などのうちからどの便にしたいか、その先はバスか電車で帰ってくれと話しかけてきました。 私は、沖縄から来た者を、沖縄からかけ離れたところに送り返すということは承服できないこと、韓国政府の法務部から入国禁止の理由を聞きたいこと、入国禁止を書面で示してほしいこと、日本語の通訳を呼んでほしいことなどを伝えましたが、韓国はこういうシステムだからということで、アシアナ航空の職員で日本語のできる男性職員が来た以外は、納得できる回答はありませんでした。法務部の入国拒否という態度がはっきり見えたので、16時05分に日本大使館(シンサカさん)に、経過を話し、法務部のきちんとした文書もない、拒否の理由の説明もないまま強制送還されるのは人権蹂躙だから大使館として、韓国側に働き掛けができないか問い合わせました。しかしシンサカさんは、入国拒否は韓国政府の判断、権限なので日本大使館が手伝えることはないという返事でした。入管職員とアシアナ職員は、17時20分出発のアシアナ航空OZ136便・福岡行きを手配した、その便で日本に送り返すことになったので、従え。管理事務所から出て行け。という事務所の管理者風の男性職員が6~7名の職員に指示を出し、私たちはパスポートを奪われたまま強制的に事務所から連れ出され、OZ136便の座席に着いたところで、ようやくパスポートを返還され、福岡に戻ることになりました。なお、私と一緒に入国拒否をされ、強制送還されたメンバーは、豊見山雅裕さんと富田英司さん、全員で3名です。」

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