野田政権は、なんとしても年内提出をしようと画策しています。防衛省沖縄防衛局長による環境影響評価書の提出時期をめぐって「犯す前にこれから犯すとは言わない」発言のあったその評価書です。辺野古への普天間移設が沖縄を「犯す」=レイプするものだと認識している事が暴露されたものでした。沖縄―東京を貫く闘いの情報です。 「本土」の私たちがすぐに出来ることは<私たちの声を防衛省と沖縄県知事に届けよう>ということでハガキを送ることです。(民主党の方にも送りましたが、沖縄県民が嫌だといっているのに、野田民主党政権が、こんなに強引に辺野古移設を進めてよいと思われますか。たくさんの基地を沖縄に押し付けてしまっているのに、さらに。) /////【緊急行動】(転送・転載歓迎)〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓辺野古アセス評価書を提出するな!――――――――――――――――26日、官邸前に最大の結集を!〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓★12月26日以降にも提出強行か★沖縄では食い止める連日行動へ<日時>12月26日(月)午後6時30分〜<場所>国会記者会館前路上(首相官邸の向かい)東京メトロ丸の内線・千代田線「国会議事堂前」駅出入口3のすぐ前http://www.tokyometro.jp/station/kokkai-gijidomae/map/index.html☆各自で書いて表現したものを持ってきてください☆抗議文を用意できる方はお願いします≪スタンディングにも参加を≫有志で、防衛省前でのスタンディングによる抗議を続けています。<日時>土日祝日を除いた年内毎日11:30〜13:30<場所>防衛省正門前(東京都新宿区市谷本村町5-1)JR・地下鉄「四ツ谷」「市ヶ谷」駅7分http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html(この時間以外でも自分の都合の良い時間にスタンディングすることを歓迎します)※参加する方は、できればプラカードや、音の出る鳴り物などを持参したほうがグッド★12月26日以降にも提出強行か辺野古への新基地建設のための環境アセスメント評価書を政府・沖縄防衛局は、12月26日以降にも沖縄県に提出しようとしていると報道されています。県知事や県議会のみならず、各市町村議会で評価書提出の断念を求める意見書が相次いで採択され、今や全沖縄で評価書を提出するなという訴えを無視して強行しようとしているのです。★沖縄では食い止める連日行動へこの全沖縄の総意をもって評価書の提出を食い止めようと、基地の県内移設に反対する県民会議では、提出の可能性が高い26〜28日、県庁舎のすべての出入り口付近にのぼりを立てゼッケン、腕章などをして、沖縄防衛局職員が県庁に入ることを警戒する県民行動を展開することを明らかにし結集を呼びかけています。行動には県選出国会議員、県議会議員も参加する予定です。★今からでも防衛省と県知事に私たちの声を届けよう!ハガキ文例をダウンロードできます。http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/11NNB/111215_henoko%20.html★状況によっては緊急に行動を追加する可能性がありますいずれも、以下のホームページをご覧ください。************************辺野古への基地建設を許さない実行委員会http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html電話090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)************************
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