日朝ネットのMLからの転送とのことです。----------米海軍関係のサイト『Information Dissemination』の記事です。今回の米韓合同軍事演習に日本の海上自衛隊も参加しているのです。菅直人首相が、27日から合同演習が終わる12月1日までの間、全閣僚に東京都内で待機するよう指示した本当の理由でしょう—“不測の事態が起こりかねない”ことを分かっておいて、朝鮮共和国および中国に対する挑発的軍事演習に日本も参加しているのです。日本語のマスコミではまだ報じられていないようです。朝鮮共和国に対する極めて露骨な軍事的圧力を目的とした、共同軍事演習への参加なのですから、(現在の政府見解においてさえ)憲法違反の「集団的自衛権」の行使の当ると思います。それが国民に知らされず行われているのです。ブログ『media debugger』作者による翻訳です。↓【転載】「メモ10 今回の米韓合同軍事演習に日本も参加している。」http://mdebugger.blog88.fc2.com/blog-entry-121.html「北朝鮮が延坪島に砲弾を撃ち込んでから24時間が経過した。特記すべき動きは:ジョージ・ワシントン(原子力汎用航空母艦73)と護衛艦隊が日本から配備されている。興味深いことに、この24時間にわたって日本の海上自衛隊艦艇もいくつか展開されている。韓国の港が海上に展開する韓国海軍艦艇でほとんど埋め尽くされていることはもちろんである。正確な数は判明していないが、50以上の主要な艦艇が米国、日本、韓国から朝鮮半島周辺の海域に向かっているという報道もある。これは2003年のイラク侵攻以来最も大規模な多国籍海軍による布陣となるだろう。」
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