「ネオニコチノイド系農薬の蜂への悪影響、米サイエンス誌が新研究を 詳報(abtによる独自抄訳)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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<p><a href="http://www.actbeyondtrust.org/info/204/">http://www.actbeyondtrust.org/info/204/</a></p>
<p>↑act beyond trustからPDFをダウンロード。</p>
<p>さる9月3日に行われた</p>
<p>ーー花粉媒介する益虫にとって、前例がないほど有害。<br />
ミツバチ、チョウ、ツバメ、スズメに迫る危機。<br />
ネオニコチノイド問題を知らずに、農業は語れない。</p>
<p>ーー<br />
浸透性農薬ネオニコチノイド<br />
国際自然保護連合(IUCN)浸透性農薬タスクフォース来日<br />
議員と市民の勉強会 & 記者会見<br /><br />
@衆議院第一議員会館 第4会議室</p>
<p> </p>
<p>告知資料より</p>
<p>【報告書から抜粋】<br />
浸透性農薬ネオニコチノイドによるミツバチ死滅は2005年以降、全国各地で毎年1億6千万匹~4億匹(1群2万匹~4万匹、約8千群~1万群)/稲穂が
つく頃カメムシ退治のためヘリコプターでネオニコチノイドを散布するという日本特有の使用法が各地のミツバチ大量死を引き起こした/「農薬を空から撒く時
には、ミツバチは避難すると」(農水省の通知)/EUは2007年有機リン系農薬が大幅規制、日本はほとんど規制せず、現在有機リンはネオニコチノイドの
6.7倍使用されている。日本の人は有機リン系農薬、ネオニコチノイド農薬、その他の数多くの農薬に同時に複合的に曝されている/日本のネオニコチノイド
食品残留基準はEUの100倍~500倍ゆるい。</p>
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