ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる ~放射能の危機を見据えつつ、明日にむけて私たちは何をするべきか?~

「ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる ~放射能の危機を見据えつつ、明日にむけて私たちは何をするべきか?~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる ~放射能の危機を見据えつつ、明日にむけて私たちは何をするべきか?~」(2011/04/03 (日) 04:04:45) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

イベント詳細サイト http://d.hatena.ne.jp/Jubilee_Kansai/20110402/1301732173?_ts=1301763619 東電福島第一原発事故/ATTAC京都緊急講演会 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■     ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる ~放射能の危機を見据えつつ、明日にむけて私たちは何をするべきか?~ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 福島原発の危機は着実に進行している、 ゆっくりとチェルノブイリ級の放射能汚染が進んでいます。 重要なのは、放射能汚染とどう立ち向かうのかです。 知らずに不安がるのではなく、 汚染がどんどん深刻化している事態を見据えて、 可能な限りの避難と対策を進めることです。 そのための目安となるものを守田さんにお話していただきます。 ●報告:守田敏也さん(もりたとしや) プロフィール:1959年生まれ。京都市在住。同志社大学社会的共通資本研 究センター客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活動を続 けながら、社会的共通資本に関する研究を進めている。ナラ枯れ問題に深 く関わり、京都大文字山での害虫防除なども実施。原子力政策に関しても 独自の研究と批判活動を続けてきた。ピースウォーク京都にも参加。 (関連サイト) ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる  http://abc.pwkyoto.com/?eid=40 ●日時:2011年4月9日(土)午後6時~9時 ●会場:ひと・まち交流館 京都 第5会議室 http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html 京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分 地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分 ●参加費:500円(収益は被災者支援カンパにさせていただきます) ●主催・連絡先: ATTAC京都 ATTAC京都HP http://kattac.talktank.net/ ATTAC京都ブログ http://kyotoblog.attac.jp/ E-mailアドレス kyoto@attac.jp ●協賛:ジュビリー関西ネットワーク、市民社会フォーラム(4月3日現在)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。