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Glacier Erasure: 氷河失踪

http://darwinawards.com/darwin/darwin2010-04.html から翻訳
2010年ダーウィン賞ノミネート
ダーウィンが未確認

30歳の救急救命医からの投稿。

秋のおわりと初冬の数カ月、雪に覆われた山にはハンターがよく出没する。とある野心的な二人組が獲物を求めて高い山に登っていた。途中、地面を覆う小さな氷河にさしかかった。先を行くハンターは雪の中の足掛かりを踏みしめ、一歩ずつ、氷河をわたって行かなければならなかった。

氷河の中ほどのどこかで、彼の足は雪ではなく岩肌を踏んだ。先行ハンターは足場を失い、滑落した。硬い氷河を勢いよく滑り落ち、崖っぷちの向うで見えなくなった。

彼の相棒は助けることもできず、彼が滑り落ちていくのを見送った。しばらくして叫んだ。「大丈夫か?」

「ああ!」返事があった。

氷河を抜ける手っ取り早い方法だと思った二人目のハンターは、氷の上に腰をおろし、加速しながら滑り降りて友人の後を追った。氷河の端っこに彼の友人はいた。・・・雪の上にかろうじて突き出していた木の先っぽをつかんでいた。

あたりには他に突き出ている木はなく、つかめそうなものは何もない。ただ100フィート下の岩場へ落ちる他なかった。二人目のハンターが一人目を追い越したとき、彼は人生最期の言葉を発した: ただの一語、それを口にしたらお母さんに怒られるようなやつを。

カテゴリ: 狩猟、天候、落下


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Reference: The archives of an MD with 30 years in the ER.

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