CWCRPG【ギガンテスの館】リプレイ

参加キャラクター
名前 プレイヤー 種族 性別 職業 生命力 精神力 攻撃力 備考
タフガイ すいかメロン ドワーフ 3 5 14 28 2 4 リーダー
トンヌラ THU 人間 戦士 5 9 8 16 3 4 -
フィーナ 亜留志 人間 聖戦士 7 9 7 14 4 4 -
ミリア かいと 人間 盗賊 6 11 5 10 3 2 -
ポポ 里見和貴 人間 イタコ 12 5 7 14 6 2 -
ファスナン 天かける翼 人間 魔術師 10 5 7 14 5 1 -


保証は親父の言葉だけ


GM : いつもの宿屋、いつもの親父の禿。でも、いつもと違うのは客層。堅気の人もちらほらと見かけます。何の気まぐれか吟遊詩人が冒険者の宿で歌(現在は明るい曲)を唄っているのが原因のようです。
ファスナン : 「もうちっと、哀愁のある歌がええなぁ……眠気を誘うような感じの……ちっとも眠たくならん……」
フィーナ : 「……(中々いい気持ちにさせてくれる歌ですね)」(拝聴)
ミリア : 「退屈……歌なんて興味ないわ」
ポポ : 「おら、津軽三味線のほうが好きだべさ」
ミリア : 「ま、にぎやかなら良いけどね」
タフガイ : 「ガハハハハ。歌など全然わからんわい」
トンヌラ : 「……」
GM : 吟遊詩人の周りは歌を聴こうと多くの客が集まっているだけでなく、彼から離れて座っている客も歌を堪能しているようです。
ファスナン : 「客にアックスボンバーはやめてくれや……タフ……」
フィーナ : 「そうですね。下手すれば殺人になってしまいますから……」
トンヌラ : 「その方が見ごたえはありそうだな」
ミリア : 「証言はしないわよ」
タフガイ : 「馬鹿者。客にそんな事をする物か。ガハハハハ」
ファスナン : 「むしろ、あの吟遊詩人に突っ込んでもいいかもなぁ(笑)」
トンヌラ : 「我々が金を払って歌ってもらっているのならば、な」
GM : 吟遊詩人は何曲か歌った後、最後に故郷に残してきた恋人を想う歌で締めます。
フィーナ : 「恋人の唄ですか……」(物思いにふける)
タフガイ : 「女なら星の数ほどいるぞ。ガハハハハ」
ポポ : 「暇だべな……」
ミリア : 「こういうのは退屈だわ……」
ファスナン : 「ZZZzzz……」
GM : 気が付けば深夜。客達は慌てて帰り、他の冒険者達は自分の部屋に戻っていきます。現在残っている客はあなたたちだけです。
トンヌラ : 「こうしていても仕方がない。俺はもう部屋に戻って寝ることにする」
フィーナ : 「さて……私もそろそろ寝ますか」
ポポ : 「もう、夜け。明日に備えて、オラももう寝るかな」
ファスナン : 「ZZZzzz……」
GM : 君達が自室に戻って休もうとしていると、先ほどの吟遊詩人があなた達のテーブルに近づいてきます。
ミリア : 「ふぁぁ……何?」
トンヌラ : (取り敢えず立ち止まり様子を見る)
ポポ : 「ああ、お代が欲しいだか?」
GM : 詩人「親父さんから話は聞いていただけましたか?」(そういって、詩人は親父に人数分の酒を注文しています。)
フィーナ : (首を横に振る)
ミリア : 「話? なによそれ。用がないなら寝るから」
GM : 詩人「おや、そうですか」
トンヌラ : (階段あたりに腰かけて少し離れた場所から見守り)
タフガイ : 「一体何の事だか分からんが、話があるならさっさと話すがよいぞ。ガハハハハ」
ファスナン : 「うぐぅ……タフぅ……うるさいなぁ……」
GM : 詩人「では、改めまして。私の名前はトゥーレといいます」
フィーナ : 「フィーナです。宜しく」
タフガイ : 「タフガイ様だ。ガハハハハ」
GM : 親父が酒を持ってきました。みんなに酒を配った親父は何故かその場に突っ立っています。
ポポ : 「親父。このひとがなんか話があるそうだべな? 儲け話なら聞いてもええど」
GM : 親父「おう、すまん忘れてたよ。この人は宿の冒険者達に仕事を頼みに来たんだ。そして俺がお前等を勧めたって訳だ」
ファスナン : 「……仕事?」
GM : トゥーレ「そうです」
フィーナ : 「(親父さん、そう言う重要な事は初めに言って下さいよ……)」
ミリア : 「こんな夜中からしろっていうの? 勘弁してよねぇ」
ポポ : 「で、どんな話だ?」
GM : トゥーレ「では早速。みなさんこれをご存知ですか?」と言って、毛皮の切れ端をみんなに見せます。
タフガイ : 「知らん。ガハハハハ」(即答)
ポポ : 見る。
GM : 有名なマシベナ産のキツネの毛皮だということが判ります。タフガイ以外は全員知ってますよ。
ファスナン : ごんぎつねか(笑)
フィーナ : 「狐の毛皮ですね……」
タフガイ : 「ガハハハハハ。なんだそりゃあ?」
GM : トゥーレ「みなさんご存知かも知れませんが……」と、トゥーレが話を進めます。
GM : トゥーレの話した内容を掻い摘むと、リューンから歩いて3日の、ガーサの森を超えた所にあるマシベナ村に関する事のようです。マシナベ村は、辺境に位置する小さな村ながら、随分と昔から毛皮と農作物の産地として有名な村で、毛皮は他の地方の物とは一味違った色合がで、また同じ動物でも様々な毛色をしており、また作物は大粒なのに実の詰まった麦が特に有名で、よそで収穫された麦よりもに傷みにくいこともあって評判が高い。毛皮、小麦、共に王室御用達、と言う村です。
ミリア : 「ふぅん……」
GM : トゥーレ「それで、そのマシベナ村とリューンとを繋ぐ街道で何か問題が発生したようで、交易商人達が次々と行方不明になっているんです。そこで、あなた達にマシベナへの街道を塞いでいる物をを排除して頂きたいというのが依頼の内容です」
ファスナン : (あんまり興味無さげ)
GM : トゥーレ「報酬はお1人様あたり500spを用意しています。いかがでしょうか?」
ミリア : 「500spねぇ」
ポポ : 「で、あんたは何もんなんだ? ただの吟遊詩人じゃなさそうだべなあ」
GM : 「現在、マシベナの人間がリューンにいないので、代理のような物と思って下さい」
フィーナ : 「代理ですか……」
ポポ : 「て事は、これはマシベナ村からの、依頼ってことだべな」
タフガイ : 「貴公はマシナベ村の代理人なのかなぁン? ガハハハハ」
GM : トゥーレ「正式ではありませんがね」
フィーナ : 「正式ではない……と?」
GM : 親父「まあ身元は俺が保証するよ」
タフガイ : 「ハゲの保証があるなら心配ないな。ガハハハハ」
ミリア : 「なんだか怪しいわね」
トンヌラ : 「報酬を払うのは貴殿になるのか?」
GM : トゥーレ「そうなります」<金
ファスナン : 「報酬の心配はなさげだねぇ」
フィーナ : 「……(物凄く心配なんですが)」
ミリア : 「毛は少ないけど、信頼はあるからね」>はげ
トンヌラ : 「で、期日などはあるのか? いつまで問題を片付ければ良い?」
ポポ : 「最悪でも、保証人の親父が払ってくれるべ」
GM : トゥーレ「できるだけ早いうちにお願いします」<期間
トンヌラ : 「そうか」
タフガイ : 「ヤバくなったら気合で解決! ドーンと任せておけい!! ガハハハハハ」
ミリア : 「とっととやってくれってコとか」
トンヌラ : 「依頼を終えた後、この宿で貴殿から報酬を受け取ることになるのか? 確認などはどうなる?」
GM : 「引き受けて頂けますか?」
ファスナン : 「とりあえず行ってみない事にはわからんけど……出発は明日でいい? あと用事なければ寝るんだけどさ」
GM : トゥーレ「この宿でお支払いします」
フィーナ : 「そうですね……今直ぐに出発は色々とキツイですね」
ミリア : 「そ、じゃ、親父、見張っててね」>トゥーレを
ファスナン : というわけで、ファスナンはベットへ直行して寝ます
タフガイ : 「ふむ? 全員疲れているのか? 儂はまだまだ元気だぞ。ガハハハハハ」
GM : (えっと、引き受けるってことでOK?)>all
フィーナ : 桶
ファスナン : (OK)
トンヌラ : 「依頼を果たした確認はどうするのか」
ポポ : 「お前ぇは朝までそうしてろ」>タフガイ
タフガイ : 「ガハハハハ」
ミリア : 「連絡でも来るのかしら?」
GM : トゥーレ「案内人を一人付けます」
ポポ : 「案内人が証人になるってわけだな」
トンヌラ : 「それはいつ引き合わせてくれるのか」
GM : トゥーレ「彼が見届けてくれるでしょう。明日にでもつれてきます。他に質問はありますか?」
トンヌラ : 「わかった。俺からは以上だ」
ミリア : 「その人は信用できるのね?」
GM : トゥーレ「もちろんです」
ミリア : 「ん、まぁ……いいわ」(ユズと被り出した〜よ(死
フィーナ : 「案内人はマシナベ村の人ですよね……
GM : トゥーレ「道を知っている行商人です」<案内人
フィーナ : 「……そうなんですか」
GM : トゥーレ「念のため地図はいりますか?」
タフガイ : 「もらおう。ガハハハハハ」
フィーナ : 「当然です」
GM : では地図をタフガイに渡しました。
ポポ : 「商人なら、襲われることもありそんだし、一緒についていけば犯人に会えるかもしれねな」
タフガイ : 「儂が大事に保管しておくぞ。ガハハハハハ」
フィーナ : 便所の紙に使うなよー(おひ)
GM : トゥーレ「他になにかありますか?」
ミリア : 「トンヌラさん……タフをちゃんとみててよね」
タフガイ : 戦闘以外では信用ないのぅ。
トンヌラ : 「そんなことは知らん」
GM : 親父「もう話がないなら掃除をしたいんだがな」
トンヌラ : 「不安なら貴様が持っていろ」
ミリア : 「うぅ、明日になったら、地図がなさそうよぉ」
タフガイ : 「ガハハハハハ」
フィーナ : 「では私が預かっておきましょうか?」
ポポ : 「お前ぇのほうが、信用できそうだな」>フィーナ
タフガイ : 「話は終わった。寝るぞ野郎共。ガハハハハハ」
ポポ : 「おら、寝るだぁよ」ぐっすり
タフガイ : 「ガハハハハ。ほらよ」地図をおいていく。そして寝る。
タフガイ : 「ガハハハハハハ(睡眠)」
ミリア : 「おやすみ」
GM : トゥーレ「では、おねがいします」そう言って帰っていきました。
ポポ : タフガイの口に枕を詰め込んでおこう
ファスナン : 寝ながら笑ってそうだ(笑)>タフ
ミリア : 「じゃ、フィーナさん、宜しく」(面倒ごとは押し付けるタイプです。逃げるように寝る。
タフガイ : 「モグホガハハハ(枕入)」
GM : なんだかんだで次の日。
タフガイ : 「ガハハハハ。みんな聞いてくれ。面白い夢を見たぞ」
ファスナン : 「……ふぅん」
フィーナ : 「世界に平和が訪れる夢ですか?」
タフガイ : 「儂が枕を食っている夢だ。そんなもん、起きても口に入ってなかったがな。ガハハハハハ」
ファスナン : 「……」
ポポ : (食べちゃったんだ……
フィーナ : 「……はあ(それは……食べたのでは)」
ミリア : 「……それっておいしかった?」
GM : トゥーレと共に案内人が到着しました。
ファスナン : 「誰? あれ?」
タフガイ : 「ガハハハハハ」(気付いてない)
GM : トゥーレ「おはようございます」
タフガイ : 「おはよう。ガハハハハハ」
フィーナ : 「おはようございます。その人が案内人ですか?」
GM : トゥーレ「彼が昨日言っていた案内人です」
ミリア : 案内人を観察
フィーナ : 案内人チェック
GM : 技でどうぞ。
ファスナン : 「あんないにん?」と他の人に聞いておこう。
フィーナ : 「……」 4 + 3 <+9> = [16](2d6+9)
タフガイ : 技か。無理っぽいから任せる。
ポポ : 1 + 3 <+5> = [9](2d6+5)
ファスナン : 「……」 [10](2d6+5)
GM : 雰囲気としては、体を張る商売はしてないこと、身のこなしは素人のようだとわかります。
ポポ : 何の商人なのかな?
タフガイ : 「ガハハハハハ。体を鍛えなければいかんぞ」
ポポ : (誰にでも言いそうだが>タフガイ
タフガイ : クポポ
フィーナ : 「宜しくお願いします……(少なくともタフガイさん型ではないですね)」>案内人
ファスナン : 「どーも」
ミリア : 「何してる人なの?(疑いつつ)」
GM : 案内人「小麦の買い付けでマシベナに行ったことがあります」
フィーナ : 「すみませんが、貴方の名前は?」
GM : 案内人「バナタチと言います」
タフガイ : 「倒置法みたいな名前だな。ガハハハハハ」
フィーナ : ……
ミリア : 「……なんでか……どっかで聞いた気がするわ」
ポポ : 「お前ぇは街道で襲われたこととかは、ねぇんだか?」>商人
GM : バナタチ「あそこは普段から穏やかな場所なので、物騒な出来事が起こったって話は聞いたことはないですね。」
フィーナ : 「私の名はフィーナ、宜しくお願いします」
ファスナン : 「ふぅん。バナタチさんは、この辺で商売しているひと? なら店の名前でもおしえてほしいわ」
ポポ : 「行商人だから、店なんてねぇだろ」
GM : バナタチ「決まった店は持ってません」
トンヌラ : 「店なしがヴェンダーのヴェンダーたる所以だな」
ポポ : 「で、オラたちのリーダーは誰だ?」
トンヌラ : 「そこのガハハ男だ」
フィーナ : 「一番打たれ強い人です」>ポポ
タフガイ : 「ガハハハハ」
ポポ : 「お前ぇら、よっぽど気楽にできてんだなぁ」
タフガイ : 「ガハハハハ。気合が1番!」
ポポ : 「リーダー、出発すべえ」
トンヌラ : 「他人事のように言われてもな……」
GM : バナタチ「では、行きましょうか」
タフガイ : 「うむ。行くぞ者共。ガハハハハ」
GM : そんな訳で、依頼を受けた冒険者一行は出発しました。


ボコスカでレイズナーなピクニック


GM : 一日目。
タフガイ : すすめー
ポポ : すすめー
ファスナン : どんつくどんつく
タフガイ : ものどーもー
ポポ : (ナイス
フィーナ : (進みながら)「どのような品をあつかっているのですか?」>バナタチ
GM : バナタチ「その時々の相場次第ですが、穀物が中心ですね」
ファスナン : ぱっぱらぱっぱぱー
フィーナ : そらに〜あおいりゅうせーい
ミリア : 「♪〜♪〜♪〜」
GM : 何事もなく道中は進み、夕方には森の入り口にたどりつきました。
GM : バナタチ「ここからはうっそうと茂っていて薄暗いし、上り下りも激しいからここで泊まった方がいいですね」
タフガイ : 「森の入口に着いたぞ野郎共。ガハハハハ」
トンヌラ : 「ここが例のガーサの森か?」
フィーナ : 「此処からは少し警戒した方が良い見たいですね……」
タフガイ : 「警戒は盗人の仕事だ。ガハハハハ」
ファスナン : 「投網の準備でもしとくか」(笑)
ポポ : 「昼かと思ったら、もうこんな時間なんだべな」
トンヌラ : 「森を通るのでは行商も大変だろうにな」
GM : バナタチ「一応道はある程度舗装されていますよ」
GM : バナタチ「さて、どうしますか?」
ファスナン : 「寝ようぜ〜無理に起きてると体にわるいよぅ」
タフガイ : 「うむ。ここらで野営をして、明日一気にこの森を抜けるのがよかろう。ガハハハハ」
トンヌラ : 「好きにしろ」
ミリア : 一応、索敵……技?
GM : 技です。どうぞ。
フィーナ : 警戒警戒
ミリア : 1 + 2 <+11> = [14](2d6+11)
タフガイ : ないす。
ミリア : げはぁ!ダイスの悪魔が早々
GM : 危険は感じられません。
タフガイ : 「一応見張りは立てたほうがいいだろうな。ガハハハハ」
ミリア : 「今のところ……安全だけどね」
フィーナ : 続けて索敵できます?
ミリア : 「見張りかぁ……誰がやるの?」
トンヌラ : 「最初の見張りは俺がやろう」
タフガイ : 戦士3人を3分割して、それに1人筒つけて2人の3交代制かな。
トンヌラ : 「正直何が起こっているのかすらわからんのだ。警戒を怠るべきではない」
ミリア : 「やりぃ!じゃ、よろしく〜」
タフガイ : 「そのとおりだ。ガハハハハ」
ファスナン : 「あ、一緒のやろ」
フィーナ : 「では2番目引き受けます」
タフガイ : 1番目にタフガイ行きます。タフといっしょに見張りする人だれ?
GM : で、野営中。気をつかっているのかお喋りなのか、案内人は頼まれもしないのに村の昔話を始めます。聞きたい人、いますか?
ミリア : 1番目はトンヌラかと。
タフガイ : ふむ。
ファスナン : 一緒に私も。
タフガイ : じゃ、タフは話でも聴いておこう。「んん〜? 一体何の話しだね。ガハハハハ」>案内
GM : トンヌラとファスナン?<見張り
ファスナン : うい
タフガイ : ですな。
ミリア : ですね
ポポ : 「オラ、最後でええだよ」
フィーナ : 回復は分けた方が良いね。
タフガイ : いや、技低が同じに見張るのはもっとやばい。
ミリア : 「じゃ、私はフィーナとね」
タフガイ : 故にタフ2番目。
フィーナ : そだね。
GM : <バナタチによれば、ガーサ地方には古代の遺跡が多く発掘されているらしく、ギガンテスの館もその一つらしいということ、
GM : <また、昔からの言い伝えによれば、数十年に一度の割合で巨大な獣が現れるそうで、例えば15代前の村長の時代に現れた身の丈10mほどの兎はみんなで即食べてしまったとか、
ポポ : (やっぱり……
GM : <6代前の村長の頃には身の丈5mほどの鹿が現れたのだが、村人達がシャレで神様に祭り上げお祭りの回数を増やして遊んだとか、そんな話です。>
ファスナン : (むははははははははは
トンヌラ : 今回は巨大モーグリかな。
タフガイ : 「うむ、ギガンテスの館とは一体なんだ? ガハハハハ」
ファスナン : 見張りしながら、聞いておこう。タフだと明日忘れてそうだ(笑)
GM : バナタチ「明日お目にかかれますよ。大きな大きな建物で、そんな名前が付けられました。当然何のために建てられたのかさっぱりわかりません」
タフガイ : 「ふむ、なら明日の楽しみにしておこう。ガハハハハ」
GM : <ついでに道のりについて。
GM : <マシベナまでの道のりは3日
GM : <その中間に丘があるんですが、
GM : <丘のてっぺんに立っているのがギガンテスの館です。>
トンヌラ : 「するとこの森は半日ほどで抜けられるのか?」
フィーナ : (拝聴)
タフガイ : 「という事だろうな。ガハハハハ」
ミリア : 「なにもなければね」
タフガイ : 「ほほぉ。それは中々興味深いな。ガハハハハハ」
ファスナン : 「あんまし横道それると迷うぞー」


ノロイって知ってる?


GM : まあそんな感じで夜があけます。
タフガイ : 見張りは何もなかったな。
ポポ : 何事もなかったのか。
GM : 二日目。
タフガイ : 「ガハハハハ。おはよう皆の衆」
ファスナン : がは、見張り意味なしか(笑)
GM : バナタチ「おはようございます」
ファスナン : 「ぐぅ……朝から、元気だねぇ」
フィーナ : 「おはようございます……何もなかった様ですね」
ミリア : 「ん、ほはひょう」
ファスナン : 「眠いよぅ」
タフガイ : 「気合で起きるんだ!! ガハハハハハ」
ポポ : 「出かけるど」
ファスナン : 「枕なんて食べれないよぅ……ねむひ……」寝ぼけながら付いてきます。
GM : では出発します。
ミリア : 「気合はないわよ!」
タフガイ : じゃまなー。
トンヌラ : 「行くか」
GM : 森の木々の間を縫うように作られた道や峡谷の間を抜けたりと忙しかったのですが、やはり何事も起こりません。
フィーナ : 「……(警戒)」
GM : 森を抜けたあなたたちの眼前には、マシベナ村への街道を遮るようにそびえる丘があります。地図によればほぼ中間地点のようです。
タフガイ : 「ガハハハハ。難儀な所だのぅ」
GM : バナタチ「この上に、昨夜お話したギガンテスの館があります」
タフガイ : 「ここの丘にギガンテスの館か。ガハハハハ」
ミリア : 「よくこんなところを、行商で通れるわね」
GM : バナタチ「一応昔から人の行き来がありましたからね」<よく通る
ミリア : 「ふ〜ん……感心するわ……」
ファスナン : 「ふぅん……」
GM : 突然ですが、全員心でロールお願いします。
ファスナン : [14](2d6+10)
フィーナ : 4 + 3 <+7> = [14](2d6+7)
ファスナン : ぐあ(汗
ポポ : あい。
ファスナン : ほい?
トンヌラ : 5 + 4 <+5> = [14](2d6+5)
ポポ : 3 + 4 <+12> = [19](2d6+12)
タフガイ : 「ガハハハハハ」 3 + 2 <+3> = [8](2d6+3)
タフガイ : 8だーぜー。
ミリア : 1 + 6 <+6> = [13](2d6+6)
ファスナン : 「なんかわかった? タフ?」
タフガイ : 「わかるわけがない」
GM : バナタチとタフガイ以外の全員が背筋に寒気を感じます。
タフガイ : 「ガハハハハ」
ミリア : 「!!な、なに?」
フィーナ : 「!?……これは」
タフガイ : 「ガハハハハ。進むぞ者共」
ファスナン : 「風邪でもひいたかね……」
トンヌラ : 「ふむ」
タフガイ : 「どうした。何かあったのか? ガハハハハ」
GM : さらにポポ。
ポポ : なんだろう(どきどき
GM : 狐に魅入られた兎のような、何とも言えない心細さを感じます。
フィーナ : 「なっ……何か近くに居ませんか?」
タフガイ : 「ガハハハハ。起きながら夢を見ているのか?」
ファスナン : 「そっか? 別にいないみたいだけどぉ?」
GM : バナタチ「何があったんですか?」
ポポ : 「なんか、このあたりヤバそうだど」
トンヌラ : 「わからん。背筋にゾっときた」
ミリア : 「……いやな予感だけはするんだけど」
ポポ : 「さっさと通過したほうが、ええだな」
タフガイ : 「ふむ。盗人は警戒を怠るでないぞ。ガハハハハ」
GM : バナタチ「さあさあ、日が暮れる前に丘を上りきってしまいましょう」
タフガイ : で、進んでいいかな。
フィーナ : (全力警戒しながら進む)
ミリア : 索敵 3 + 3 <+11> = [17](2d6+11)
GM : 特に危険は感じません。<索敵
ファスナン : 「まぁ、村まで行けばなんか分かるんじゃない?」<さむけ
トンヌラ : 「村まで何もないようなら、戻ってきてあの館を探る必要があるかもしれんな」
ミリア : 「……そうね……」
トンヌラ : 「ともあれ、今は村に向かおう」
ポポ : 「んだな」
GM : 進みます。
タフガイ : 「うむ。進むぞ野郎共! ガハハハハハ」
ファスナン : 「いこいこ、日がくれてしまうよ」
フィーナ : (進む)
ミリア : 「……」(すすみます
GM : 何とか丘を上ったところは開けた草原になっています。のどかな景色とは場違いな、問題の「ギガンテスの館」が見えます。(現在は夕刻です)
タフガイ : 「これが館か。ガハハハハ」
フィーナ : 「大きな館ですね……」
ポポ : どんな感じ?
GM : 外見は四角四面で、その名の通り御伽噺に出てくる巨人が作ったかのような巨大な建物です。見たところ、壁のあちこちに大きな穴が空いています。
ファスナン : 「ぬわー。悪趣味な感じ。あんなところで休みたくないぞぅ」
ミリア : 「チーズみたいねぇ」
ポポ : 夕刻か。夜までには村につけるのかな。
フィーナ : 「……壮大ですね(汗)」
GM : と、その時、館のてっぺんに生き物の姿が見えます。
ミリア : 「……なに……あれ」
フィーナ : 「!!」(見る)
タフガイ : 「むぅん? なんだアレは。ガハハハハ」
ポポ : (見る
GM : 目の前には一匹の猫がいます。艶やかな漆黒の毛並み、スラリとしていてしなやかそうな体。非常に美しい猫です。猫は腰を屋根に下ろし、あなた達をじっと見つめています。
ポポ : (ぁぁぁ、やっぱり(笑い
GM : ただし、その猫は優にあなたがたの2倍はあろうかと言う大きさです。
フィーナ : ぬはあ
ファスナン : 「……でかいなぁ……」
タフガイ : 賢者頼む>ファスナ
ファスナン : うい。
ミリア : 逃げていぃ?(おぃ(f(B
フィーナ : 「……可愛い」(ボケ)
トンヌラ : 「……いのしし並みだな」(俺らの二倍か)
タフガイ : 「ガハハハハハ。でかい猫だな」
GM : 強度なしだっけ?
タフガイ : あります。
トンヌラ : 「……グリズリーより強そうだな」
ファスナン : 「なんなんだろ……」 [18](2d6+10)
タフガイ : 「これはもしや、例の巨大化する動物とやらかな? ガハハハハハ」
GM : 成功。<強度
GM : が、何も感じられません。かすかに魔力を感じます。
トンヌラ : (訂正発言
トンヌラ : 強度というか、達成値を超えればさらに情報が得られるってだけね。
トンヌラ : 魔法の力を単純に感じるか否かってのは、使用した時点で感じる。


黒と白とでしめやかに


GM : ところでみなさん、全員心でロールどうぞ。ただしミリアだけ技ロール。
ファスナン : うい
タフガイ : 5 + 3 <+3> = [11](2d6+3)
ファスナン : 「ん〜」 4 + 6 <+10> = [20](2d6+10)
ミリア : 演説か!
フィーナ : 3 + 1 <+7> = [11](2d6+7)
トンヌラ : 1 + 4 <+5> = [10](2d6+5)
ポポ : 1 + 6 <+12> = [19](2d6+12)
フィーナ : 駄目か。
ミリア : 「うぅ〜、猫は嫌いよぅ」 3 + 6 <+11> = [20](2d6+11)
GM : ポポとファスナン、そしてミリアは、背後に何かの気配を感じます。
タフガイ : 「ガハハハハハ」
ミリア : 「う、うしろ!?」
ファスナン : 「(後ろになんかいるみたいだぜぃ)」>ALL
ポポ : (後ろをみる
タフガイ : 百THU郎!?
フィーナ : 「!?」(振り返る)
トンヌラ : はいはい。
タフガイ : まわりにつられて振り返っておこう。
GM : あなた達が振り替えると、そこには血まみれのバナタチを前足でもてあそぶ白猫がいます。(それまで何の音も音も聞こえませんでした。)
ファスナン : 即効逃げよう(笑)
フィーナ : ぬはあ。
ポポ : 大きさは?
GM : 大きさは黒猫と同じぐらいです。
トンヌラ : 猫だけに忍び足を使うか。
タフガイ : でかいな。
ポポ : バナタチはもう死んでるのかな?
フィーナ : 「バナタチさんっ!」(癒身の法ぴろぴろ)
ポポ : 生きてれば、悲鳴あげたりするか。
GM : バナタチの喉からヒューヒュー音がしてます。
フィーナ : やばいじゃん。
タフガイ : 1分は生きてる筈。
GM : 白猫は一声鳴くと、丘を下りていきました。
フィーナ : じゃ癒身が効果なければ覚醒の法かける
ポポ : フィーナが先に癒身使ったなら様子をみるか
GM : 喉を一掻きされてます。
フィーナ : で、効果ありそう?
トンヌラ : あの場面で癒身の法をGMが認めるなら、(効果のあるなしに関わらず)ダイスを振るから教えてちょ、ということね。
GM : 効きました。
ミリア : 「……(びくびく」
フィーナ : 2 <+2> = [4](1d6+2)
ファスナン : バナタチさんは?
GM : 喉が何とか塞がりました。
タフガイ : 黒猫の方を向いておこう。
GM : 黒猫はもういません。
フィーナ : 「まだ遅くありませんっ!回復を」>ポポ
トンヌラ : 「案内人がこの様子ではほうっておくわけにもいかん。とりあえず村に撤退してはどうか?」>皆
タフガイ : いや、それで生き返ったん? タチバナ。
ポポ : 「いや、もう大丈夫みてえだど」>フィーナ
フィーナ : 「あ……そうでしたか。すみません」
ミリア : 「……ギリギリだけどね」
ファスナン : 「……」
GM : バナタチ「な、何があったんですか?」
タフガイ : 復活早いな。
トンヌラ : 気絶からは回復させてないぞな。
フィーナ : 覚えてないんかい。
タフガイ : 1時間経過? 覚醒の法?
ファスナン : 経過でいいんでないかい。
ポポ : 覚醒が必要なら、使っておこう。
トンヌラ : じゃあ覚醒つかって先のセリフに続く、と。
タフガイ : ですな。
フィーナ : ですね。
GM : で、現在日が暮れかけてるんですが、このまま村へ行きますか?
フィーナ : 後1回しか使えん。
ポポ : 村までどれくらいの距離なのかな?>GM
トンヌラ : 案内人に事情を説明して、先の意見を提案したってことにしておく。
GM : ここが中間地点なので、あと1日半です。
ポポ : 近くに別の村とかはないのかな?>GM
GM : ありません。<別の村
トンヌラ : 隠れてたら意味なし。
ミリア : つまり、案内人をやすませるには、手当てして連れていくしかないと。
ポポ : 「先に進むしかねぇな」
タフガイ : 「そうだな。ガハハハハ」
ミリア : 「そうね、見殺しもイヤだしね」
ファスナン : 「森へ入れば……そのでかさなら、すぐに分かるじゃないかな……」
タフガイ : 「とりあえず、この丘を越えた所で休むのがよかろう。ここにいるといつあの巨大猫が襲ってくるともしれんしな。ガハハハ」
ポポ : 「森? 正気か、お前ぇ」
フィーナ : 「……タフガイさん以外生き残れませんって」
ファスナン : 「……でもなぁ……こんな見晴らしの良い所では……」
トンヌラ : 「あれだけのデカさだからな。森の中に入るのが悪い策とも言えんだろう」
ミリア : 「少なくとも、音無しで動けないでしょうね」
ポポ : 「見晴らしがいいってことは、こっちからも相手を見つけやすいってことだべ」
ファスナン : 館って、人入れそう?>GM
タフガイ : 何があるかわからない館に入るのは危険でしょ。
トンヌラ : 「だがあの大きさで猫の素早さをあわせもつとなれば、広い場所では不利になるだろうな」
GM : 館の何処からでも入れます。
ポポ : 「森にいるのが、猫だけでなければ、いいけんどな」
タフガイ : 「ふぅむ。見通しが利いて狭い場所か。ガハハハハ」
ミリア : 「あ……館の中、どうなってるのかしら?」
トンヌラ : 「正直、今のところは猫以外を警戒している余裕はないと思うがな」
トンヌラ : 「あの隠密性はかなりの脅威だ」
タフガイ : 「そのとおりだな。ガハハハ」
ファスナン : 「館の中に小部屋が……あればいいけどな……それとも森か……」
フィーナ : 「感知前にやられる危険性も高いですね……」
ミリア : う〜ん……。
トンヌラ : 館に入るか、森に入るか、ここで警戒を続けて迎撃か、警戒しつつ村に向かうか。
ポポ : 「そんなら、いっそのこと、強行軍で村まで行くだぁよ」
タフガイ : (タフガイが見張りでずっと笑い続けて、笑い声が途切れたら全員出撃か、盗賊戦士ポポトリオで感知を期待して見張るか、どっちかだな。
ミリア : 「うん、村に行ったほうがいいかも」
ファスナン : 「森なら、音を立てずに襲撃はできんだろうな」
ポポ : 「それは推測でしかねえべな」
トンヌラ : ぬ、猫は行く先に逃げたのか。
ファスナン : 「そりゃ……まぁ」
ミリア : 「まともな生き物ならの話だからね……」
フィーナ : 「……強行突破のほうが良いかもしれませんね」
ポポ : 「猫だったら、木に登るのも、得意だしな……」
タフガイ : 「意見を纏めよう。野郎共、これからどうしたらいいか1人づつ意見を言ってみやがれ。ガハハハハ」
ミリア : 「……危険じゃない選択は0ね」
ファスナン : 「一旦。リューンに戻って、事態を伝えてもいいと思うんだが……」
フィーナ : 「安全策は無いですね……」
ポポ : 「んだな。オラ強行したほうがええと思う」
フィーナ : 「いっその事強行のほうが安全かもしれませんね」
トンヌラ : 「猫の逃げた先を考えると、強行してもまた襲われる可能性が高い。が、恐らくはあの猫が元凶に違いない。とすると、どうやらこの館を探ってみるというのが現状では比較的まっとうな選択かもしれんぞ」
ポポ : 「村にいって、館の情報さ聞ければ、手の打ちようもあると思うべ」
ミリア : 「う〜ん……覗くだけ覗いてみるのも良いけど」
ポポ : 「館が猫でいっぱいでないと、ええけどな」
タフガイ : 「儂は強行軍に賛成だが、トンヌラのいう事にも一利あるな。ガハハハハ」
トンヌラ : 「それならそれで仕方がない。この依頼は諦めてリューンか村に逃げ返るさ」>猫いっぱい
ポポ : 「一匹見たら三十匹いると思え、って言うべ」
タフガイ : 「ゴキブリか。ガハハハハハ」
ミリア : 「……それは黒いアレだと思ったわ」>30
フィーナ : 「まず少し館を覗いてみる……に賛成です」
トンヌラ : 「ま、どっちにしろ逃げられれば、だがな」
ファスナン : 「館に行ってみるのも手かな」
タフガイ : 「ふむ。それでは、館を探ってみて猫が多いようなら村へ撤退、そうでないなら一通り探索でよいかな? ガハハハハ」
ポポ : 「お前ぇらが行くってのなら、仕方ない。ついていくけんど、この商人はどうすんべ?」
フィーナ : バナタチの様子は?
GM : 喉さえ何とかなれば、体力的には問題なさそうです。
ポポ : 「逃げるときには足手まといだし、ここ置いといたら喰われちまうど」
トンヌラ : 「本人の意見も聞いてみるか」
ミリア : 「喋れるかしら?」
フィーナ : 「同行したほうがいいと思いますが……」
ミリア : 無理させて死なせるのはマズイかなぁ。ロールゆえ。
GM : バナタチ「(ぜいぜい)皆さんと一緒に行きたいのですが」
トンヌラ : 出来れば守りたいけど、護衛までは依頼されてないしね。
ポポ : 「フィーナが死ぬまで面倒見るっていうしな」
ポポ : 「オラは死んだ後の面倒を見てやんべ」
GM : バナタチ「それは話を聞いた時から覚悟はしていました。最終的にはオマカセします」
ミリア : 「思い切りの良い人ね」
ポポ : 「同行して見にいくなら、責任もって、こいつを守れってことだ」
フィーナ : 「承知しています……」
トンヌラ : 「意見は出した。後はリーダーの決定に従うつもりだ」
タフガイ : 「そうだな。全員で1度この館を探ってみるのがいいだろう。ガハハハハ」
ミリア : 「探るのね……」
ポポ : 「決まったようだべな」
GM : では、各人の行動をお願いします。
タフガイ : 「万が一の時は儂が引き受ける。心配するなガハハハハハ!!」
タフガイ : (ヤバそうだったらしんがり。死ぬ覚悟で残りますんで。
ミリア : 「じゃ、タフ。頼むわね」
フィーナ : 探れ探れー。


琥珀色した新月型の


ミリア : 「じゃ、誰か見てた方がいいわよね、彼」
トンヌラ : 「わかった」
フィーナ : (バナタチの護衛)
ミリア : 先行偵察。
トンヌラ : 隊列決めて館調査すればええんでないのかな。
GM : 他は?
ポポ : ちょっとまって、全員でいくの? それとも偵察メンバー決めていくの?
トンヌラ : む、俺は全員でと思っていた。
ポポ : おいらも。<全員
タフガイ : 全員よ。
タフガイ : 全員って言ったし。
フィーナ : うむ。
ミリア : 全員でしょ、盗賊が前にたつってだけで。
ポポ : OK
タフガイ : 探索時のタフはしんがりでええよね?
トンヌラ : とりあえず隊列決めて行動しまひょ。
ミリア : ファスは隊列のどこに?
トンヌラ : で、隊列だけど、とりあえず俺は前の方だろうと思って描いておいた。
ミリア : OK?
フィーナ : 桶。
トンヌラ : 魔導士と案内人が。
ミリア : ファスナーはポポの横で良いんじゃないかと。
ミリア : 案内人はフィーナに任せ。(横に置くの意
フィーナ : うむ。
ポポ : 茶色いのが案内人ね。
ポポ : フィーナが適当に位置決めて
フィーナ : こんなところ?
(ファスナンのプレイヤーここで落ち。)
トンヌラ : 魔導士はボロットにすんの? 誰か操作する?
フィーナ : ボロットかな(酷い)
タフガイ : GM以外がいいかな。
ミリア : うん、この前の私の時の感じで。
タフガイ : ふむ。誰もやらん?
タフガイ : やらんなら自分やりますよ。ボロット。
トンヌラ : じゃあお願い。
ミリア : よろしくっす。
ミリア : 台詞も宜しく。
タフガイ : 無理。
ポポ : いくらなんでもセリフまではね
タフガイ : ファスナン描くよ。
ミリア : うぃ。
タフガイ : 進めましょ。描いたから。
ミリア : 進めま。
ポポ : 縦に長いな(笑い
GM : では、行きます。
ポポ : あい。
フィーナ : 歩こう〜歩こう〜。
GM : では、入り口付近です。
ミリア : 「さて……中はどうなってるのかしら?」
GM : 入りました。
GM : <中に入ると高さ数メートルはあろうかという、冒険者にとっては意味不明な金属の塊があちこちにあるため、内部を一望できません。
GM : <天井にも大きな穴があちこちに空いています。ですが天井と屋根の間に空洞があるらしく、穴からは空が見えません。
GM : <上の方に換気用と思われる窓がいくつかある以外は明かりが入らない為、中は非常に暗いです。>
GM : 矢印が、大猫でも出入りできる程の穴。ここから外に出られます。(壁に開いた穴ね)
ミリア : 調査。
ミリア : 6 + 4 <+11> = [21](2d6+11)
GM : 見える範囲では特に何も感じません。
ミリア : 罠もなし?
GM : 罠もありません。
ミリア : 「……目の前の変な奴以外、特に怪しいものはないのかな?」
フィーナ : 「あれは怪しすぎます……」
GM : 怪しい(危険を感じる)物は、ありません。
ミリア : 「誰か、魔法の罠とかないか見てくれない?」
ポポ : 「さっぱりわかんねぇな」
ミリア : 「他に何かないのかしら」
トンヌラ : 「いかんな、これは。猫のなわばりに入りこんだネズミそのものだ」
GM : (建物の外からどすどすと足音が聞こえます)
タフガイ : 「むぅ。マズいかもしれんな。ガハハハハ」
ポポ : 「どうすんだ。なんか来るど」
フィーナ : (バナタチ護衛)
GM : 天井にも壁にも大きな穴がイッパイです。
ミリア : 武器を弓にします。
トンヌラ : 音出して歩いてくるんだったら外で待ってるべきだったな。
GM : さて、全員ここで技ロールお願いします。
ポポ : 猫以外のものかもしれない。<音出してる
トンヌラ : そうか。なるほど。
ミリア : 2 + 6 <+11> = [19](2d6+11)
タフガイ : 1 + 6 <+5> = [12](2d6+5)
ポポ : 4 <+2> = [6](1d6+2)
トンヌラ : 6 + 2 <+9> = [17](2d6+9)
ミリア : 「な、何よぉ!来るならきなさい!」
フィーナ : 4 + 2 <+9> = [15](2d6+9)
GM : ミリアは天井ほぼ真上に何か気配を感じます。
ミリア : 「……!!上!?」(弓撃ちたい、察知したなら)
フィーナ : 「え……上ですかっ?」
タフガイ : 「ガハハハハ」(やっぱ気付かない)
GM : 気付いたミリアが上を見ると、むき出しの梁の上に乗った猫があなたたちを見下ろしています。
GM : で、今猫を見ているのは誰ですか?
ミリア : 自分は見てるよね。
GM : じゃあミリア、心で18、どうぞ。
ミリア : 無理だ 6 + 4 <+6> = [16](2d6+6)
タフガイ : おしい。
GM : 猫から目がはなせません。次16でどうぞ。
ミリア : ライズより出目良いなぁ。(笑
ミリア : 5 + 1 <+6> = [12](2d6+6)
ミリア : むぅ。
GM : あなたは猫の美しさにうっとりしてしまいます。次、15でどうぞ。
タフガイ : あらら、ヤバイね。
フィーナ : チャーム付きか。
ミリア : 「ね、猫は嫌ァ」
ミリア : 2 + 4 <+6> = [12](2d6+6)
フィーナ : どひい。
タフガイ : うご。
GM : もう猫の姿しか見えません。このままいつまでも見つめていたくなってきました。次、14どうぞ。
ミリア : あ〜ぁ。
ミリア : 6 + 6 <+6> = [18](2d6+6)
ミリア : わはは(汗
GM : 何だかポ〜っとしたまま、体の自由がききません。<ミリア
タフガイ : 最高。遅すぎたね。
ミリア : (うむ、実に遅い。
ミリア : 「……はぇぇ……」
タフガイ : 静心の法で解決するかな。
GM : では、戦闘入ります。猫の奇襲からです。
GM : では、配置お願いします。
GM : それは猫の攻撃後ってことで。
タフガイ : 配置完了。
ポポ : で、ミリアが戦闘不能と。
GM : です。
ポポ : 目が合ったらヤバいとか、そういうのかもしれないね。
ポポ : で、位置は決まったようですな。
GM : では、入り口から白猫がタフにタックル。(足音はしました)
タフガイ : 体?
GM : 技で。
フィーナ : 技でしょ。
ミリア : 「……はぅぅ……うごへなひぃ」
タフガイ : 「ガハハハハ」 5 + 4 <+5> = [14](2d6+5)
フィーナ : 「どうしたんですかっ?」
タフガイ : ダメだなぁ。
ポポ : 外でドシドシいってたやつかな。
ミリア : 恐らく。
フィーナ : 大きそうだな。
タフガイ : 何点?
GM : まず2点ね。<タフ
タフガイ : 「効かんなぁ! ガハハハハ」
フィーナ : ま、まずとは……
トンヌラ : 連続三回攻撃だ! とか。うぷぷ。
タフガイ : 転び判定じゃないの?
ポポ : ううむ、ドシドシいってる割に不意打ちとは。
GM : そのまま吹き飛ばされますが、転んだだけで他に問題はありません。
フィーナ : 6点くらい行くのかと思ったでよ
タフガイ : 絶対失敗か。
ポポ : 近づくときだけ忍び足だったのか。
GM : で、現在黒猫に注意を払ってるのはいない?
トンヌラ : 俺は上見たね。
GM : ではトンヌラは、黒猫が音も無く天井から出ていくのを見ました。
トンヌラ : 「黒猫のヤツ、逃げやがったぜ」とか一応言っておく。
フィーナ : (耳に入っただけ)
ミリア : 「……(うつろ)」
トンヌラ : で、そろそろ通常ターン制に移るってことかな。


バナタチの災難(第1ターン)


トンヌラ : (次俺がGMやるときは先頭としんがりだけ決めればいいことにしておこう。
タフガイ : ああ、そうね。それで充分だ。よく考えれば。
トンヌラ : 1ターン目ですかな?
GM : PCの攻撃。ミリアはまだ猫の幻影を見ています。
ミリア : 「猫はいやっ!猫はいやぁ!」
ミリア : 「はらひれほれはれ〜」
GM : ミリアはパス。次トンヌラ。
トンヌラ : 「盗人のことは頼んだ!」とかポポあたりに叫びつつ、移動アタック。
GM : 届きます。
トンヌラ : じゃあまず判定。 6 + 1 <+9> = [16](2d6+9)
GM : あたりです。4点ですね。
フィーナ : 位置固定のまま白猫ちゃん狙撃できます?
GM : 行けます。
ミリア : (ドラえもんかよ
フィーナ : 「やりずらいですね……」 1 + 3 <+9> = [13](2d6+9)
トンヌラ : ちきうはかいばくだん。
フィーナ : うひい。ええい、こんな時に田吾作の霊かよ。
GM : 外れ。次、ファスナン。
タフガイ : うぃ。補助欲しい人いるー?自己申告せり。
トンヌラ : 誰もいなけりゃ韋駄天くれぞな。
タフガイ : あいよ。
タフガイ : じゃあ、トンヌラに韋駄天ぴろぴろ。
トンヌラ : 「うむ」
タフガイ : 「漢の魔法を受け取るだべ!」
トンヌラ : お次どんぞ。
ミリア : 褌効果?
GM : 次、タフですね。
タフガイ : もう行動できる?タックルは?
GM : 可。体でどうぞ。
タフガイ : おうけえ。
トンヌラ : 猫とはいえ倍の大きさだぞ〜。まあタフはそんな細かいこと考えないか。
フィーナ : タフだしね。
タフガイ : 「ガハハハハ! 儂に向かってくるとはいい度胸じゃあ!!」猫にぶちかまし。 4 + 2 <+14> = [20](2d6+14)
GM : あたり。1点。
タフガイ : 吹っ飛ばない?
フィーナ : 吹っ飛ばないでしょう。
GM : 吹っ飛ばない。
タフガイ : あいよ。
GM : つぎ、ポポ。
トンヌラ : ダメージいくだけ上等やね。
ポポ : んー。ミリアをひっぱたく
ポポ : ぴしぴし。
ミリア : 「はぅ!?」
GM : ミリアは心で判定。
ミリア : 2 + 3 <+6> = [11](2d6+6)
GM : 「はにゃーん」とか行ってます。
ミリア : だめだこりゃぁ!
トンヌラ : 次いってみよー。
ポポ : 「しっかりしろぉ。戦争い始まったど」
ミリア : 「ふにゃ〜ん」
ポポ : 「だぁめだなぁ」
フィーナ : 動くなよ……。
タフガイ : 静心の法すればいいんでない?>ポポン
フィーナ : 「回り込まれると苦しいですね……」
トンヌラ : まあまずはひっぱたきから。これジャングルの常識。
ミリア : ジャングル!?
ポポ : うむ。
ミリア : 魔法使わないですむなら越したことなし
GM : 次、白猫から。白猫の目が一瞬光ったを思った瞬間、そのままミリアの方に走り出します。が、そのままミリアを飛び越して消えてしまいました。(音はしていません)
フィーナ : うひや。
ポポ : (てか、ポポはなんでミリアがそうなってるのか、よく知らないしね。
ポポ : 消えた!!
GM : 視界から消えた、ってことで。
タフガイ : はいよ。
ポポ : あい。
GM : つぎ、黒猫。右の穴から侵入。バナタチにタックル。
フィーナ : うひい。
ミリア : 死ぬんじゃァ(汗
GM : バナタチはそのまま1メートルほど吹っ飛びました。
フィーナ : ダメージは?
トンヌラ : 死んでないならそのまま気絶でもなんでもさせておきたい気分。
GM : 気絶した模様。
フィーナ : HP0じゃないんだね。
ポポ : ああ、よかったって、死ぬ寸前とかじゃないよね
GM : で、終了。バナタチは大丈夫。
フィーナ : 「バナタチさんっ!……気絶みたいです」


ファスはボロット(第2ターン)


GM : で、第2ターン。ミリア、心でロールどうぞ。
ミリア : うぃす。
ミリア : 5 + 6 <+6> = [17](2d6+6)
ミリア : やた!
タフガイ : うむ。
GM : 余裕で正気に返りました。
ミリア : でも17(笑
ミリア : 「は、はれれ?」
GM : 次、トンヌラ。
トンヌラ : 左側からの攻撃を警戒する感じで、上に移動。
GM : オッケーです。次、フィーナ。
フィーナ : 武器持ち替えて黒猫とタイマン体勢。
GM : はい。
フィーナ : 「くっ、白兵戦ですか……」
GM : 次、ファス。
タフガイ : あいよ。補助いらんかえ?
フィーナ : 韋駄天欲しいかも
タフガイ : ファスナー「韋駄天だっぴょ!」フィーナに韋駄天ぴろぴろ。
フィーナ : サンクス
タフガイ : 残り2。
フィーナ : 「?……身体が軽く!」
GM : タフガイ、どうぞ。
タフガイ : 押忍。
タフガイ : なんかバチタナだかが狙われてんね。
トンヌラ : エサになるなら戦いやすいけどね。
タフガイ : なんか知ってるかもん、とか思いつつ猫の方向に移動。可能ならチョークスリーパー。
GM : チョークは無理。
タフガイ : じゃ、移動しつつタックルは?
GM : フィーナがいるので駄目。
タフガイ : 巻き込めばOKときこえるなぁ。やらないけど。
タフガイ : 普通に移動終了。
GM : はい。つぎ、ポポ。
ポポ : 黒猫に練気弾。
ポポ : 6 + 4 <+12> = [22](2d6+12)
GM : あたり。
タフガイ : 抵抗したらビビる。
ポポ : 2 = [2](1d6)
タフガイ : ぎゃふん。
フィーナ : 抵抗した奴いたよね(苦笑)
ポポ : しょぼい。
トンヌラ : いたね。
GM : 「ぎゃ!」とビックリした程度。(2点はもらいましたよ)<黒
GM : 次、白猫は動きなし。
タフガイ : バチタナ餌だな。死んだら復活させればよろし。
GM : では黒猫の番。前足でタフを引っかきます。
タフガイ : 3 + 2 <+5> = [10](2d6+5)
GM : 当たりまくり。
タフガイ : 何点?
GM : 2点どうぞ。
タフガイ : 「ガハハハハ! 無駄じゃ無駄じゃ!!」
タフガイ : 後12発も耐えられます。
ミリア : 「さすがねぇ……」
GM : で、終了。


フィーナの憂鬱(第3ターン)


GM : 3ターン、ミリア、どうぞ。
トンヌラ : なんか巨大な猫を「ガハハハかわいいのう」とかいいつつかいぐりかいぐりしてそうで怖い。
ミリア : 見える範囲に白猫はいませんよね?
GM : いません。
タフガイ : ハハハ
ミリア : 抵抗専念。
GM : はい。つぎ、トンヌラ。
トンヌラ : 回避専念。
ミリア : 「次どこから来るか……わからないしね、油断禁物だわ」
GM : 了解。次、フィーナ。
フィーナ : 黒猫斬り。
GM : どうぞ。
フィーナ : 「……(ああっ、斬りたくない)」 1 + 1 <+11> = [13](2d6+11)
フィーナ : 田吾作ーーー
タフガイ : ハハハハ
ミリア : だぁぁ!
タフガイ : 外れ。
GM : ひらりひらり。
トンヌラ : 希望通りでおめでとう。
GM : つぎ、ファスナン。
タフガイ : シェンロンの2つめの願いか。
ミリア : 「な〜にやってるのよぉ!だらしない」
タフガイ : 上に白猫いるんだよね?
フィーナ : 「迷いが出ました……スミマセン」
GM : 姿は見えません。
タフガイ : 見えんのか。じゃあ回避専念で終了かな。
GM : はい次、タフガイ。
トンヌラ : 「タフ、こっちにきて警戒引き継いでくれ」
タフガイ : 警戒引き継ぐでよろしの?
トンヌラ : ええと、タフといれかわって俺が攻撃したほうがいいと思ったのね。
トンヌラ : だからセリフで意見したの。
タフガイ : じゃあ、そうさな。バチタナだかを担いでおこうかな。一応案内人だし。
GM : 移動は?
タフガイ : バチタナの上側。
タフガイ : そんで猫から盾になる感じで。
GM : で、終了ってことですね。了解。
GM : ポポ、どうぞ。
ポポ : 黒猫に練気弾。
ポポ : 4 + 6 <+12> = [22](2d6+12)
ポポ : 4 = [4](1d6)
GM : 当たりまくり、4点貰います。終了。
GM : で、次は白猫。トンヌラは左を警戒中?
トンヌラ : まあ基本的にはそうだけど、そもそも回避専念中でもあります。
GM : 左から白猫侵入。
GM : トンヌラを見つめます。
GM : 心18からどうぞ。
トンヌラ : 2 + 3 <+5> = [10](2d6+5)
フィーナ : つーか自動失敗だね
トンヌラ : そうだね。
ミリア : だねぇ
ミリア : 「と、トンヌラさん!?」
タフガイ : 戦闘中は。
GM : つかまります。つぎ、16でどうぞ。
トンヌラ : 5 + 5 <+5> = [15](2d6+5)
GM : まだまだ。次、15で。
トンヌラ : 5 + 6 <+5> = [16](2d6+5)
GM : 成功。「綺麗……」とかつぶやいてます。
トンヌラ : 「まっふん」
GM : 次、黒猫だよね。
トンヌラ : 宅急便ですな。
ポポ : (通常の倍の大きさの魔女がいたりしてね
GM : タフガイにクールに爪。
タフガイ : 躱す気なし。タチバナがいるので敢えて喰らう。それでもファンブルは判定した方がいいかな。
ポポ : だね。<ファンブル
タフガイ : 「ガハハハハ! 甘い、甘いぞ、甘すぎる!」 6 + 1 <+5> = [12](2d6+5)
タフガイ : NOファンブル。
GM : では3点どうぞ。
フィーナ : あ、トンヌラ呼んだほうが良いか?
タフガイ : 3点ね。
ミリア : 「漢だわ……サスガね」
タフガイ : たっぷり21点残ってます。余裕余裕。
GM : で、敵終了。


トンヌラの夢(第4ターン)


GM : 次のターン、ミリアからっすね。
ミリア : 白猫はどこ?
GM : 左、トンヌラの向かいです。
トンヌラ : 「ね、ねこちゃぁ〜ん。うふふふふふ」
ミリア : 弓発射、OK?
GM : オッケーです。
フィーナ : 「しっかりしてくださいっ!」>トンヌラ
タフガイ : 「遂に本性を見せたなトンヌラめ。ガハハハハ」
ミリア : 「猫は嫌だってのよぉ!」 4 + 4 <+11> = [19](2d6+11)
GM : あたり、2点貰います。
GM : つぎ、トンヌラは何もできません。「僕の小猫ちゃん、はあはあ」って感じです。
トンヌラ : 「猫がねころんだのよ〜ん」
タフガイ : 「……」
ミリア : 「あぁ……ポポさん、魔法でなんとかなりません?」
GM : 次、フィーナどうぞ。
ポポ : 「オラの魔法のビンタを使うべか」
フィーナ : さくっといきます。
GM : どうぞ。
トンヌラ : いえすサクサク。
フィーナ : 「ごめんなさいっ!」 1 + 1 <+11> = [13](2d6+11)
タフガイ : 田吾作万歳。
トンヌラ : ある意味ナイス。
タフガイ : うむ。
フィーナ : 田吾作「ボ、ボキとここで一緒になるんだなもし」
GM : 黒猫は武器に猫パンチ。攻撃は回避されました。
トンヌラ : 猫ぱむちで回避か。やるな。
タフガイ : 猫パンチは反撃になりそう。普通に回避でええやん。
ミリア : 払いって思っておきましょ>ぱむち
GM : つぎ、ファスナン。
タフガイ : 移動しつつ魔法はどこらへんまで?ポポの左は?
GM : 大丈夫です。
タフガイ : 味方に当たらないように眠りの雲を白猫に。「眠るだべ〜」 6 + 2 <+10> = [18](2d6+10)
フィーナ : 微妙だな……
GM : 効いてません。
タフガイ : で、抵抗したの? 効いてないの? それともそれはわからない?
GM : 抵抗した様には見えません。
タフガイ : 無効か。
GM : 次。
タフガイ : トンヌラの壁になったほうがいいかな。
タフガイ : ポポは静心する予定?
ポポ : わからない。
タフガイ : むぅ。
トンヌラ : つーかチミ案内人かついでるヨ。
ポポ : さっきの発言をもとに考えれば、トンヌラをひっぱたきにいく可能性が大きいね。
タフガイ : おんぶするように担げば壁になれるでしょう。
タフガイ : (ああ、わからないってのはそういう方面のね。
タフガイ : ホワボの位置まで移動よろし?
GM : いけます。
タフガイ : じゃあそれで移動終了。
GM : はい。では、ポポ。
ポポ : ファスとタフガイの間は通れるかな?
タフガイ : 便宜上ああ描いてるだけだし、通れるっしょ。
ポポ : なら、トンヌラの横に移動して、ひっぱたき。ぺしぺし
トンヌラ : 「ぐほっ、猫ちゃんなにを!?」
ミリア : 「や〜るぅ」
GM : 14で心ロール、どうぞ。
ポポ : 「おら、しっかりするだよ」
トンヌラ : 6 + 6 <+5> = [17](2d6+5)
GM : 復活。
ミリア : おぉ!!
タフガイ : すげぇ。
トンヌラ : 「……はっ!?」
トンヌラ : 「みんな、目だ、白猫の目に気をつけろっ!」
ミリア : 「りょ〜かいっ!」
タフガイ : 「ガハハハハ」
GM : で、終了。ところで、ファスナンは何処を向いてますか?
タフガイ : 無論猫方向。瞳をバッチリ見てます。眠り撃ったし。
GM : 白ですね。では心でロールお願いします。
ミリア : 「う〜ん、ひょっとしてさぁ……
フィーナ : ?
ミリア : ……白い猫って、直接攻撃してこないのかしら?」
タフガイ : 1 + 5 <+10> = [16](2d6+10)
GM : ファスナンの目には、白猫の毛並みが一瞬輝きを失ったように感じました。
タフガイ : ファスナ「な、なにかしらん!?」
トンヌラ : 「タフがタックルされておったな」
ミリア : 「そうだったっけ?」
タフガイ : 白猫でしたな。
ミリア : (度忘れしてました、スマソ
タフガイ : 「ガハハハハ。確かにその通りだぞ!」
タフガイ : ファスナン「猫の毛並みが、一瞬輝きを失ったです。だべ! みんな注意して下さい! だべ」
フィーナ : 「……毛並みですか?」
トンヌラ : 「幻ではないようだが……はて?」
トンヌラ : (一瞬輝きを云々というセリフを受けての返答ね
GM : で、次は敵。白猫から。トンヌラに突進。体当たりです。
ミリア : どんな奴や!>ふぁす
タフガイ : ふんどし着用中。
トンヌラ : 2 + 4 <+11> = [17](2d6+11)
GM : 回避成功。
ミリア : おう、それはすてき。
ミリア : 「思ったより、速い動きじゃないわね……」
GM : 次、黒猫。フィーナに爪。回避どうぞ。
タフガイ : おがんばり。
フィーナ : 4 + 4 <+11> = [19](2d6+11)
GM : 回避成功。猫終了です。


タフガイとかけて心ロールととく(第5ターン)


GM : つぎ、PC、ミリアから。
タフガイ : 誰か葡萄酒持ってる人おらん?
ミリア : 各個撃破のほうがいいかな?
フィーナ : 挙手。
トンヌラ : 一体に集中してたら誰か死ぬかもね。(ただの意見です。あしからず。
ミリア : (わかってます、自分で判断します
タフガイ : 近接戦闘解除してファスナンに葡萄酒使って、それでトンヌラに魔力付与かけたいんだけど。どうよ。
タフガイ : いいなら喋ります。
ミリア : 白猫撃ち
ミリア : 1 + 6 <+11> = [18](2d6+11)
GM : 成功。2点もらいます。
GM : うす。次、トンヌラ。
タフガイ : フィーナどう? 盾はタフガイが引き継ぐけどさ。
フィーナ : 白猫狙うの?>行動
トンヌラ : 目を狙うってのはなしかね?
GM : いけます。ただし技マイナス2で。
トンヌラ : じゃあヤバそうなんで、目ぇ狙い。
トンヌラ : 5 + 1 <+11> = [17](2d6+11)
トンヌラ : イマイチ。
GM : 成功。かすります。
トンヌラ : かすって何か変化とかないでふか?
GM : 白猫はひるむどころか毛を逆立てて、残った目で睨むのみです。
トンヌラ : チビリそうだな。(プレイヤが
タフガイ : 「フィーナよ。近接戦闘を解除して、ファスナンが魔力付与をトンヌラにかけられる状態にしてやったらどうだ! このままの攻撃力不足では埒があかんぞ!! ガハハハハ」
ポポ : 「なんも考えてないようで、いろいろ考えてんだな。この親父」
フィーナ : 「なるほど……タフガイさんに見えない発言ですね」
タフガイ : 「馬鹿者! 儂だってやるときゃやるわい! ガハハハハ」
ミリア : 「……(ぽか〜んとタフを見ます)」
GM : 次、フィーナどうぞ。
タフガイ : 「盾は儂が引き継ぐぞ! ガハハハハ」
フィーナ : トンヌラとミリアの間辺りまで移動。
GM : OKです。
フィーナ : 「これで魔法使用できますか?」>ファスナン
ミリア : 射線が……ま、いいか。
タフガイ : うぐぅ。言わなかった自分が悪かったです。
GM : 次、ファス。
タフガイ : ファスナン「残りの精神力を使いますだべ! 覚醒の法をお願いしますだわさ!!」トンヌラに魔力付与ぴろぴろ。そして気絶。
GM : 次どうぞ。
トンヌラ : 賭けだなあ。
ミリア : 「……やるわねぇ、頑張らないと」
トンヌラ : まあ人のキャラだしね。がははは。
ポポ : うむ。
トンヌラ : 「助かる」(ボソリ
タフガイ : 次、タフは移動して壁化。終了。「ガハハハハ! かかってこんかーい!!」
GM : 次、ポポ。
ポポ : ひとまず待機。
GM : 敵ターン。白猫はもうトンヌラしか見ていません。爪で切り付けます。
トンヌラ : 5 + 3 <+11> = [19](2d6+11)
フィーナ : 後何点?>トンヌラ
トンヌラ : まだくらってない。
GM : 余裕で回避です。>トンヌラ
フィーナ : うひ。
GM : 次。黒猫の行動はタフガイにチャームです。
GM : 18、16、15、14。お願いします。
トンヌラ : 14が最終抵抗なのか。
タフガイ : 18失敗、16失敗。15失敗。 3 + 4 <+3> = [10](2d6+3)
タフガイ : 失敗。
ミリア : 15はできるんじゃ?
タフガイ : ああ、そうだね。
タフガイ : じゃあ14。 6 + 4 <+3> = [13](2d6+3)
ミリア : おしぃ!
タフガイ : 失敗。
GM : 最後、12でお願いします。
タフガイ : 4 + 6 <+3> = [13](2d6+3)
タフガイ : 成功。
GM : ボンヤリしています。目つきが尋常じゃりません、もう言っちゃってる感じです。
トンヌラ : あぶなそ〜。
タフガイ : 「ガハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
ポポ : (どれどれ出番のようだ
タフガイ : 「ハハハハハハハハハハハハハハハハ」
ミリア : 「きゃぁ!?」
タフガイ : 「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
GM : で、終了。
フィーナ : 寝返るんじゃないのかね。
トンヌラ : それだけだと普段とかわらん。
タフガイ : 逝ってます。
ミリア : 「……殴られないわよね」


ポポの必殺パンチ(第6ターン)


GM : 次のターン入ります。
ポポ : あい。
GM : ミリアから、どうぞ。
ミリア : (逝っちゃうと、まともに喋ったらおもろかったとか、そう言う考えがあったのは秘密
タフガイ : それは流石に無理っぽい。
ミリア : さて……黒猫に弓通るかな?
タフガイ : 「ハハハハハ……」
GM : いけます。急所狙いはなし?
ミリア : 目でも狙うか。
GM : マイナス2でどうぞ。
ミリア : 「消えろってんでしょ!」 4 + 4 <+11> = [19](2d6+11)
ミリア : 17か。
GM : 命中。瞼のあたりに刺さります。黒猫は座り込みました。
ポポ : お見事〜。
GM : 次、トンヌラ。
トンヌラ : 「何事もバランスが肝要だ」 残りの目ぇ狙い。 3 + 6 <+11> = [20](2d6+11)
トンヌラ : お。
ミリア : 「やったやったぁ!」
ポポ : お見事〜。
GM : もうバシバシです。
トンヌラ : ダメージ何点行くかは知らんけど、魔力付与されてます。一応。
フィーナ : もう目は狙わなくても良いかな。
GM : 切り付けた眼球がざっくりわれてるのが見えます。白猫は倒れ込んでしまいました。
GM : 次ぎ、フィーナ。
フィーナ : タフガイに癒身。
ポポ : あとは黒だけか。
フィーナ : 「傷は大丈夫ですか?」 6 <+2> = [8](1d6+2)
タフガイ : 「……相対性理論とは如何なる物で……」
フィーナ : どーでもいいところで。
タフガイ : 27まで回復。
GM : はい次、ファスナン。
ミリア : きぜつちう。
タフガイ : タフガイも飛ばし。ポポ。
トンヌラ : (27とかって冷静に考えるとすげえ数値だよな。
タフガイ : ビンタは無理だろう。3よ。心。
ポポ : タフガイに接近して、パンチでグー
ミリア : ないすっ!
ポポ : 1くらいダメージいってもいいくらいに殴りますが
タフガイ : ぱむちか。全然平気ですな。目標値幾つ?
GM : ファンブル以外は成功で。
ポポ : 1 + 5 <+5> = [11](2d6+5)
GM : タフガイ、心ロール。
タフガイ : 3 + 6 <+3> = [12](2d6+3)
タフガイ : 低いぜいえー
GM : ポポには手応えがありまくりでしたが、タフガイはまだあひゃひゃ言ってます。
GM : で、終了。
ミリア : 「幻の右ストレートなのに……」
ポポ : 「ちょっとやそっとじゃ戻りそうにねぇだよ」
タフガイ : 「アハハハははハはあははははハあははハハハあはは」
ミリア : ロザミア!?
トンヌラ : 破魔の印か静心の法だね。(キャラは見てなさそうなのでとりあえずプレイヤ発言
タフガイ : 実は強化人間だったという衝撃の事実が明かされませんな。
GM : 次、白猫。もんどり打ってます。
GM : そして黒猫。精神集中。
GM : 3 + 4 <+9> = [16](2d6+9)
タフガイ : 精神集中って、共通語魔法じゃないの?
ミリア : 「……何する気かしら?」
トンヌラ : な、なんざんしょ。
GM : 失敗。立ちあがれません。
トンヌラ : ああ、そういうことね。なるほど。
ミリア : OKOK
GM : 終了。


ミリアでフィニッシュ(第7ターン)


GM : 次のターン。ミリア。
ミリア : 黒猫にさらに弓
GM : 技+4でどうぞ。
フィーナ : マシンも自分もヤバイ……(汗)
ミリア : 「コレで死んでくれれば……」 5 + 3 <+15> = [23](2d6+15)
フィーナ : おおお
GM : 命中。黒猫気絶です。
タフガイ : くそぅ。黒猫締めたかったぜ。
トンヌラ : 白猫はどうなってるの?
GM : 闇雲に転がってるだけです。
トンヌラ : あぶなそうなら攻撃続行よん。
ミリア : 「ふぅぅ……こっちは終わったかな?」
トンヌラ : 戦闘不能状態でないなら、攻撃します。
GM : どうぞ。
タフガイ : 黒猫殺しても魔法は解けんの?
GM : 自然に解けます。<錯乱
トンヌラ : 4 + 2 <+11> = [17](2d6+11)
GM : 命中。狙ったところに当たります。
トンヌラ : 今回は普通に攻撃。六点進呈。
ミリア : 「さっすがぁ」
GM : 白猫はしばらく痙攣した後、やがて動きが止まりました。
タフガイ : 「アハハッハハはははッハああハハアアアハははははガハハハハハハ」
ポポ : ということは戦闘は終了かな。
GM : 終了です。
トンヌラ : 「ふむ」


現場検証とエピローグ


GM : タフもやがて正気に戻ります。
タフガイ : 「ガハハハハハ」
フィーナ : 良かった……
タフガイ : 「ガハハハハハ」(註:正気
ポポ : まだ、おかしいようだからタフガイに静心の法をかけておこう。
フィーナ : 「タフガイさんっ!正気に戻ってください!!」(サーベルの柄で殴る)
トンヌラ : 「い、いや、それはいつもの笑いでは……」
フィーナ : 「あ……いつのまに」
ミリア : 「……今どう言う状態なのかしら?わからないもの。」
トンヌラ : 二匹とも片付けて、とりあえず落ちついてるとこじゃん?
タフガイ : 6 + 4 <+5> = [15](2d6+5)
タフガイ : 喰らったかな。サーベルの柄。
ポポ : 「化け猫の死体が2つ転がってるな」
トンヌラ : 「こいつらが障害の原因だったのだろうか?」
タフガイ : 「ガハハハハハ」
ポポ : 「とりあえず、おら寝るど」
フィーナ : 「そうみたいですが……」
ポポ : 「魔法使いすぎて疲れただよ」
トンヌラ : 「だとすれば襲われた商隊の死体などはこれから先に転がっているのかもな」
タフガイ : ファスナン「フゴゴゴゴー」
フィーナ : 「食べられた……という可能性は無いでしょうか」
GM : さて、朝です。
ミリア : 「奥も調べてみましょうか?行く前に」
フィーナ : 「……お、おはようございます」(ほぼ徹夜)
タフガイ : 「ガハハハハ。食べられたかもしれんのなら、腹をかっさぱけばよかろう」
GM : (赤頭巾かい。
トンヌラ : 「またこんな化け猫が出てくるようでは仕事をはたしたとは言えないからな。一応調べてみるか」
ポポ : 寝る宣言をしたけど、精神は回復してよいですか?>GM
ミリア : 石詰めて湖逝きか。
GM : うす。<回復
トンヌラ : 「それで何もわからなければ村まで行ってみるしかないだろう」
フィーナ : 本場の赤頭巾は喰われて終りでよ
ミリア : 建物内探索 4 + 3 <+11> = [18](2d6+11)
ミリア : うぁ。
フィーナ : 検索 4 + 4 <+9> = [17](2d6+9)
タフガイ : つーか、腹裂く。「ガハハハハ! 解体じゃーい!!」 6 + 4 <+14> = [24](2d6+14)
ミリア : おぃぃ!
ポポ : 「なむぅ」
ミリア : >はらさき<めちゃくちゃワラタ
トンヌラ : 服装などから正体はわかりませんかな?
GM : 奥の方に幾つかの死体を見つけます。
フィーナ : 「やはり……この猫のせいだったみたいですね」
タフガイ : 腹裂いても何もでない?
GM : 腹を割いても内臓だけです。
タフガイ : 「(うぐぅ、内臓切ってもって帰りたいのぅ……ガハハハ)」
フィーナ : 内臓しかないぞう(寒)
トンヌラ : 「……」
タフガイ : 「……」
ポポ : 荷物など残っていないのかな。お金とか。
フィーナ : 死体調査 1 + 5 <+9> = [15](2d6+9)
GM : バナタチ「一人、見覚えのある奴がいます、時期的にも、猫に殺されたと思います」
ミリア : 「なるほどね〜」
ポポ : ということは、猫が犯人とみて、間違いはなさそうだね。
トンヌラ : 「では、この猫退治にて依頼を果たしたと考えて良いのか?」 解説終わった後でいいです。この発言。
ミリア : 「さってと……なにか持ってないかしら?彼らには悪いけど……」死体チェック 1 + 6 <+11> = [18](2d6+11)
タフガイ : 「さて、死体を漁るぞ。ガハハハハ」
トンヌラ : 「……死者の冒涜は感心しないが仕方ないな」
ミリア : ひでぇ。
フィーナ : 「……あまりやりたくない作業ですね」
ポポ : 「なむなむ」
GM : メモが出てきます。他は安物のロケットとか、お守りだけです。商人の書き付け帳の様ですが、読みますか?
ミリア : 「……なにかしら?これ」
フィーナ : 読む。
トンヌラ : 「なんと書いてある?」
タフガイ : 「戦利品だ! ガハハハハハ」ロケットにお守り入手。
ミリア : 「……他のものは……バナタチさん、まかせるわ」バナさんに預け
フィーナ : 「下手に手にすると呪いが移るかもしれませんよ……」
GM : 最後の方に、猫に追いつめられた恐怖しか書いてありません。その他は予定が書き込まれているのみです。
トンヌラ : 「死者の念は恐ろしいと聞くぞ」
フィーナ : 逃げながら書いてたのかな
GM : 隅に隠れて死を覚悟する、という内容です
ミリア : 「保険金のコトかなにか書いてないかしら〜?」
ポポ : 「それも証拠として持っていくべ」
トンヌラ : ま、猫に襲われた確証は得られたわけやね。
ミリア : 「そね、コレ見れば、大抵の人なら、何があったかわかるでしょ」
トンヌラ : 「これで依頼は果たしたわけだな。それで、念の為移動を続けるか?」>バナ氏
フィーナ : 「これで依頼解決ですか……」
トンヌラ : 村まで行くか、ということね。
GM : バナタチ「ひとまずリューンに戻って報告したいのですが」
ミリア : 「じゃ、そうしますか。みんなは?」
トンヌラ : 「ひとまずというか、リューンに戻った後は我々はもう解放されるのか? 仕事はこれで終わりと考えて良いのか?」
GM : バナタチ「さらに出向くのなら、それは別の仕事になります」
トンヌラ : 「わかった」(納得したので、戻ることに同意します。
ポポ : 「んだな。リューンに帰るべ」
タフガイ : 「案内人についていくんじゃーい! ガハハハハハ」
ミリア : 「仕事が残ってなければ、終わりなんだろうけど……?
ポポ : みんなでリューンに帰ろう。
GM : で、何事もなく、リューンにつきます。バナタチさんが報告ために抜け、みんなに酒場に残るよう指示します
トンヌラ : 「……」(無言で移動
フィーナ : そしてそして……
タフガイ : 「只今帰ったぞハゲ! ガハハハハ」
ミリア : 「逃げたりしないと思うけど……」
GM : 親父「おう、仕事はどうだった?」
ポポ : 「化け猫退治してきただぁよ」
タフガイ : 「失敗するはずなかろう! ガハハハハハ」
ポポ : 逃げたら、親父が責任もって報酬はらってくれるでしょ
トンヌラ : 「猫に目潰しをしてきた」
フィーナ : 「つまり依頼が終了したという事です……」
GM : 親父「ほほう、化け猫ね。詳しい話はイッパイやってからだ」(親父のおごりです。
トンヌラ : 「……ありがたくいただこう」
タフガイ : 「ガハハハハハ! 一升瓶持ってこいやー!!」
GM : で、そうこうするうちにバナタチさんは到着。報酬の3000spを持ってきます。
フィーナ : 「有り難く頂きます……珍しい事ですから」
タフガイ : 一升瓶を3本加えて一気飲み。「ガババババボボボボボババ!!」 6 + 3 <+14> = [23](2d6+14)
フィーナ : それで終了?
GM : バナタチ「今回はご苦労様でした」
トンヌラ : (結局一発もくらわなかったな。魔法にはかかったが。
GM : で、バナタチさんからタフにお話が。
タフガイ : 「ただ酒は上手いぞガハハハハ!!」
フィーナ : 「いえ……危ない目にあわせてスミマセンでした」
ポポ : 「また、化け犬でも化けネズミでも出たら、言ってくれな」
トンヌラ : 「化けタフだけは勘弁だ」
ポポ : 「そりゃ、そんだ。あははは」
タフガイ : 「なんじゃい? ガハハハハ」
GM : 後で自分を負ぶって逃げた話を聞いて感動したバナタチは、個人的にお礼を用意してきたそうです。
トンヌラ : 良い話だな。
フィーナ : まったくだ。
タフガイ : 「ほほぉ。いい漢気ではないか! ガハハハハ」
GM : (タフガイ、好きな一般言語魔法を一つゲット。
トンヌラ : 気合だろ気合。
タフガイ : 「気合に決まっておろう! ガハハハハ!!」(註:即答0.2秒
トンヌラ : やはり。
フィーナ : 気合過ぎ(笑)
ミリア : 「……はぁ…予想通りって素敵ね…
GM : 気合の巻き物を渡します。目には涙が溢れています。<バナタチ
トンヌラ : そ、そんなに感動したのか。
フィーナ : 「良かったですね……」
タフガイ : 「おう、あんたが無事で何よりだ! ガハハハハ!!」
タフガイ : 「ありがたく貰っておくぞ! ガハハハハ!!」
ポポ : (おらだって、気絶から起こしてやったのにな
トンヌラ : (守ったのはあくまで全員なんだが、まあよい。
タフガイ : 「ガハハハ。不思議な話をしてやろう」
タフガイ : 「なんと、儂の糞に紛れて枕がでてきたのだ。不思議だろう? ガハハハハハ」
トンヌラ : 「……」
フィーナ : 「……(げっ、下品な……)」
ポポ : (今度は岩石でも喰わせておくだべか……
フィーナ : どういう消化器官だ
タフガイ : 「これからはマジックでも責めるぞガハハハハ! お疲れ野郎共!!」
トンヌラ : 「もう、休む……」
GM : 親父に化け猫の話をして、夜がふけます。以上、終了。ありがとうございました。
フィーナ : クーポンは?
GM : 「ギガンテスの館」で。経験値は3点です。


◇Mission Complete◇