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HammerEditorがどんなものか軽く触ってみよう」(2010/07/27 (火) 17:49:07) の最新版変更点

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*初めてのHammer Editor 1. HammerEditorが起動したら試しに元からあるマップがどうなってるか見てみましょう。   「File」から「Open」を選び「sdk_de_cbble.vmf」を選んで開きます。 &ref(1.jpg) &ref(2.jpg) 2. するとこのような画面が表示されると思います。もし4つの枠のバランスが悪い時は、   2枚目画像の赤丸のように枠が交差するとこををクリックしたまま移動させることができます。 &ref(3.jpg) &ref(4.jpg) 3.4つの枠組みは、左上=自由視点 右上=垂直方向。マップを上から見下ろした図(下図の①に該当) そして下の2個はそれぞれ前後左右になります。   下の②③はどっちがどっちなのかわかりません、順不同ですw ただMAPを作っていってるうちに自然と理解できると思います。   ※ピッチ ヨー ロールになってるらしい &ref(8.jpg) *自由視点枠の見え方を変えてみよう 1. 自由視点枠(左上)が初期設定だとwireframeになっていて直感的には分かり辛いです。試しに自分が普段使っている(たぶんこれが一番見やすい)   に変更しましょう。「View」から「3D Textured Polygons」を選択します。 &ref(5.jpg) 2. すると下画像のようにテクスチャが適用された状態に変わったと思います。 &ref(6.jpg) 3. 計6種類自由視点枠の見え方があるので、参考までにすべての画像をまとめておきます。   ※1.「3D Shared Textured Polygons」は「3D Textured Polygons」に影などの光の概念を入れたものだと思ってください。   ※2.「3D Ray-tracked Preview」の画像がないのは、これを選ぶとHammerEditorが固まったためですw たぶん必要ないので試さなくて大丈夫です。 &ref(7.jpg) 次章[[各ツールの簡単な使い方]] ----
*初めてのHammer Editor 1. HammerEditorが起動したら試しに元からあるマップがどうなってるか見てみましょう。   「File」から「Open」を選び「sdk_de_cbble.vmf」を選んで開きます。 &ref(1.jpg) &ref(2.jpg) 2. するとこのような画面が表示されると思います。もし4つの枠のバランスが悪い時は、   2枚目画像の赤丸のように枠が交差するとこををクリックしたまま移動させることができます。 &ref(3.jpg) &ref(4.jpg) 3.4つの枠組みは、左上=自由視点 右上=垂直方向。マップを上から見下ろした図(下図の①に該当) そして下の2個はそれぞれ前後左右になります。   下の②③はどっちがどっちなのかわかりません、順不同ですw ただMAPを作っていってるうちに自然と理解できると思います。   ※ピッチ ヨー ロールになってるらしい &ref(8.jpg) *自由視点枠の見え方を変えてみよう 1. 自由視点枠(左上)が初期設定だとwireframeになっていて直感的には分かり辛いです。試しに自分が普段使っている(たぶんこれが一番見やすい)   に変更しましょう。「View」から「3D Textured Polygons」を選択します。 &ref(5.jpg) 2. すると下画像のようにテクスチャが適用された状態に変わったと思います。 &ref(6.jpg) 3. 計6種類自由視点枠の見え方があるので、参考までにすべての画像をまとめておきます。   ※1.「3D Shared Textured Polygons」は「3D Textured Polygons」に影などの光の概念を入れたものだと思ってください。   ※2.「3D Ray-tracked Preview」の画像がないのは、これを選ぶとHammerEditorが固まったためですw たぶん必要ないので試さなくて大丈夫です。 &ref(7.jpg) 次章「[[各ツールの簡単な使い方]]」 ----

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